-
芸能ニュース 2022年09月26日 17時00分
長谷川京子、女性らしいライン際立つアイテム着こなす! 自身が手掛けるランジェリーブランドからナイトウェア初発売
女優の長谷川京子がプロデュースを手掛けるランジェリーブランド『ESS by(エス バイ)』が、20日に同ブランド初となるナイトウェアコレクションを発売した。 >>全ての画像を見る<< 『ESS by』は、“自愛”をコンセプトに「ランジェリーからこだわることによって、女性が自由に自分を愛せるようになるきっかけになれば」という長谷川の想いから誕生。今回発表された第4弾コレクションでは、心地よい肌触りとシルエットにこだわったナイトウェアと、就寝時はもちろんリラックスしたい日中でも使用できるナイトブラレットが展開されている。 公開されたビジュアルでは、しっとりとする水気を帯びたような素材の『Smooth Skin Nightwear』を色っぽくセクシーに着こなした長谷川が登場。纏うだけで女性らしい体の凹凸が自然と描かれ、谷間が絶妙に見え隠れする胸元の開きや、ヒップのラインを程よく演出してくれるこだわりのデザインとなっている。 また、就寝中のバストを優しく支えてくれる『Curving Line Night Bralette』も展開。同ブランドを象徴する、曲線が特徴的なカーヴィングラインブラのカップを生かしながら、ノンワイヤーのリラクシングな1枚に。就寝中も安心できる適度なホールド力加え、透け感もあり圧迫感がなく、センシュアルなムードで着用できるデザインが印象的なアイテムに仕上がっている。 同コレクションについて長谷川は、「日々忙しく過ごしてしまう私にとって、夜、自分と向き合う余裕や時間をあえて作り、自分自身に還ることがとても大切だと感じています。そしてその時間に、特別気持ちいいものに包まれると気分が安らいで、また明日に向かっていけるのではと思い、今回ナイトウェアとナイトブラレットを作らせていただきました」とコメント。 アイテムについては「カラーは色に引っ張られないベーシックカラーを選び、一人でいる時間も満足な自分でいられるよう、ナイトウェアもナイトブラレットも女性の身体のラインが綺麗に見えるシルエットにこだわりました」とコメントしている。 21日より期間限定で、ナイトウェアコレクションの発売に合わせ、関西では初となるPOP UP STOREを阪急うめだ本店にて開催中。新アイテムをいち早く試せる他、これまでに発表したコレクションも販売されている。『ESS by』ナイトウェアコレクションhttps://ess-by.com/pages/nightwear-collection?utm_source=pr&utm_medium=referral&utm_campaign=220920
-
スポーツ 2022年09月26日 15時30分
大関陥落・御嶽海、来場所の復帰は絶望的? 取組中の不穏なシーンに心配相次ぐ「まだ引きずってるのか」
25日に行われた大相撲9月場所千秋楽。今場所11敗目を喫した大関・御嶽海の相撲がネット上で物議を醸している。 前日まで「4勝10敗」の御嶽海はこの日、「9勝5敗」の平幕・若元春と対戦。御嶽海は11日目に負け越し・関脇転落が決定したが、翌12日目以降も出場を継続。中継解説・北の富士勝昭氏(元横綱)は「出る以上は最後まで力出してほしいよね。ただ出るだけっていうんじゃ意味がないから」と、2ケタクリアなら大関復帰可能な来場所につながるような奮起を期待した。 ただ、立ち合いすぐに若元春に右上手を許した御嶽海は、そこから一気に土俵外まで寄り切られ敗戦。取組時間約4秒で成すすべなく敗れた御嶽海を実況は「全く御嶽海らしい相撲を取ることができませんでした」と伝え、北の富士氏も「これはいけませんね」と嘆いた。 >>大相撲、大関・御嶽海戦で行司が大失態!「引退考えた方がいい」取組中の接触・土俵下転落に怒りの声相次ぐ<< 千秋楽もふがいない内容だった御嶽海に対し、ネット上には「どっちが大関か分からないレベルで酷かった」などと批判が上がったが、中には「もしかして夏の右肩故障をまだ引きずってるのか?」、「今日の取組も右腕全く使えてなかったし、この調子なら来場所もキツそう」と、コンディション面を心配する声も見られた。「御嶽海は1月場所で『13勝2敗(優勝)』、新大関で迎えた3月場所で『11勝4敗』と今年初めは好調でしたが、5月場所初日の平幕・高安戦で右肩を負傷したことを6月下旬に告白。故障の影響か同場所は『6勝9敗』で負け越し、カド番の翌7月場所も7日目からコロナ休場するまで『2勝4敗』と黒星が先行していました。本人は今場所前、右肩の状態について『悪くもなっていないし、良くもなっていない』と明言を避けたといいます。ただ、千秋楽の取組でも立ち合い、相手ののど元に当てた右腕が全く伸びずに押し負けるなど、今場所は右腕があまり動いていない場面が目立ちました。ファンの中には右肩の状態が芳しくないことは明白で、現状のままなら来場所での2ケタクリア、1場所での大関復帰も極めて困難なのではと今後を憂うる声も少なからず見られます」(相撲ライター) 2場所連続負け越しで関脇転落という現行のカド番制度が導入された1969年7月場所以降では、歴代4位(新大関から在位4場所)のワースト記録を樹立した御嶽海。次の11月場所(同月13~27日)までにコンディションを整え直すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
-
社会 2022年09月26日 13時00分
安倍元総理の国葬巡り「負の側面だけをクローズアップ」発言、『モーニングショー』出演弁護士に賛否
法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由氏が、26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。安倍晋三元総理の国葬に関して、ある私見を述べた。 明日27日、東京・北の丸公園の日本武道館で営まれる安倍元総理の国葬。岸田文雄総理の判断で実施を閣議決定してから約2か月が経過した。ここまで時間が掛かった理由としては番組によれば、まず会場探しに難航したためだったという。 >>安倍元首相の国葬、「旧統一教会の養分にならないか」バービーの発言が物議「意味がわからない」の声も<< さらに同番組では、国葬に対する各社の世論調査を発表。すると、7月から8月にかけての調査と9月の調査では、各社ともに「反対」が上回ってしまっていることが判明。日本経済新聞では反対47%から60%と跳ね上がっている。 この背景について、政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「旧統一教会の問題がどんどん脚光、スポットライトを浴びるようになって、それで『国葬いかがなものか』と。『安倍さんを国葬にするのはどうなの?』という声が膨らんできてしまった。時間の経過に耐えられなかったんだろうなと思います」と分析した。 そこで意見を求められたのが、山口氏。「安倍さんというのは間違いなく最長の政権で、功罪はありながら、色んなことをなさった方」と評価。 続けて、「その議論があまりされずに旧統一教会の問題だけが取り沙汰されて、3代前からずっと安倍さんの負の側面だけをクローズアップした中で(国葬を)送られるというのは、なんかちょっといたたまれないところもありますけどね」と元総理を擁護する形でコメントした。 これに、この日出演していた国際情報誌「フォーサイト」元編集長・堤伸輔氏は「色んなことをきちんと示さないまま進めようとしたからこそ、反対が高まったんだと思いますよね」と指摘。「そもそも、どうしても国葬でなければいけなかったのかというのは、一回冷静に考えておくべきだと思う」と主張していた。 ネットでは、山口氏に対する私見について「功は言うほどない」「国民にとって負しかない」「安倍って長いだけで何もやってない」「その罪が大問題」と疑問を唱える声もある一方、「国葬と統一教会問題って何の関係もないのにな マスゴミの責任は大きいよ」「国葬前日なんだからちゃんと安倍が日本を良くしたことでパネル作って2時間ぶち抜きでなって欲しい」と同氏の意見側に付く者もいた。
-
-
社会 2022年09月26日 12時15分
RIZIN花束投げ捨てに「権利を買えば著名人に接近できる」システム批判 フィフィ、運営の意識も問題視
タレントのフィフィが、25日に行われた格闘技イベント『超RIZIN』のメインイベント、フロイド・メイウェザー対朝倉未来のエキシビションマッチの花束贈呈で、ごぼうの党の奥野卓志代表がメイウェザーへ花束を投げ捨てた騒動に言及。運営側の危機管理意識を批判した。 試合前に行われた花束贈呈。メイウェザーへの贈呈者として、7月の参議院選挙に候補者を立てた「ごぼうの党」の奥野氏がリングに上がったが、手を差し出すメイウェザーの前に花束を投げ捨てる騒動が起こった。会場はざわついたものの、メイウェザーがそっと花束を拾い、自身のセコンドに手渡したため事なきを得たが、奥野氏の行動には世間から大きな批判が殺到している。 >>フィフィ「元総理たる人がそれ言いますか…」福田元首相の中国関連発言に呆れ<< この花束贈呈は、事前に行われたオークション入札方式でのプレミアムNFTデジタルチケットの特典。花束贈呈の直前、最高額の420万円で奥野氏が落札したことが紹介されていた。 多くの格闘技関係者や奥野氏と関係のある著名人からも、奥野氏の行動に批判が集まっている今回の騒動。そんな中、フィフィは同日夜にツイッターを更新し、「花束贈呈の権利をお金で買ったからって、何をやっていいわけではない」と批判。さらに、「というか、まずこの件に限らず、誰でも”権利”を買えば著名人に接近できるなんて事は、セキュリティー上危ないから今後考えるべき」と運営側のシステムに対しても苦言を呈した。 フィフィは「ファンだけではないんですよ…」と格闘技ファン以外でも選手に近づけてしまう危険性を指摘し、「主催者側の認識の甘さですね」と綴っていた。 このフィフィの投稿に、ネット上からは「花束投げ捨て以上の騒動が起きなくて良かった」「今回の件は完全に主催者側の責任」「お金を払ったからって誰を呼んでもいいわけではない」「金さえあればテロリストでも入り込めちゃう」「不愉快な出来事でしたが、メイウェザーが無事で良かったと改めて思いました」という賛同が集まっていた。記事内の引用についてフィフィ公式ツイッターより https://twitter.com/FIFI_Egypt
-
スポーツ 2022年09月26日 12時00分
荒川静香「マイナスの競技人生だった」青学で学生に特別課外授業、樋口新葉らと経験談を語る
トリノ五輪女子フィギュア金の荒川静香、北京五輪女子フィギュア団体銅の樋口新葉、フィットネスモデルのAYAが22日、青山学院大学で学生らを前に特別課外授業を行った。 >>全ての画像を見る<< プーマ(PUMA)が主催で開催された本特別課外授業は、プーマが行っているスポーツとカルチャーを通じた女性のエンパワーメントを目的とした「SHE MOVES US」キャンペーンの理念をテーマに行われた。 荒川は自身のキャリアについて、「オリンピックのインパクトがすごく大きいので、大きなことに向かって着実にキャリアを積んできたと思われがちですけど、自分が挑戦したことに対して成し遂げることができたのは一つ二つ。失敗している数の方がはるかに多い」と振り返る。「プラマイにしたらマイナスの競技人生だったと思います」とも述べ、「でも、勝った負けたとかより、どういう風に競技と向かい合ってきたかっていうのが、その後の人生でとても役に立った」と自身の経験談を話す。 AYAも、女性のエンパワーメントを高め、成功を実現した1人として意見を求められ、「腕立て伏せも何もできないところから始めた」とフィットネスと自身の関わりのきっかけを紹介。「一回も床から自分の体を押し上げられない。そんな普通の女の子だったところからコツコツやってきて、フィットネストレーナーになった。でも、女性のフィットネストレーナーとして、女性だけでなく、男性にも教えないといけない。なめられちゃいけないって、男性にも指導を聞いてもらわなきゃっていうところで、『強くならなければ』と思って頑張って来ました」と成功をつかむ過程での思いや苦労を回顧。その上で「ボロボロになりながら毎日練習、練習。お客さんのレベルが上がったらそれより上に行かなきゃって。だから、お客さんのおかげでレベルアップできたと思っています」と感慨深げに述べた。 樋口は学生らからの質問に答える形で、「試合前のルーティン」や「試合前のモチベーション維持のための秘訣」を紹介。「本番で緊張しやすくて、いつもできることが本番前の練習でできなくなるとか、そういうこともすごく多いんです。でも、とにかく自分が練習してやって来たことをいつも通りできるようにって思いながら試合に臨んでいます」と述べ、ルーティンについても「先生と深呼吸を三回すること」と笑顔で回答。「体を冷やさないこととか、さっき言ったように試合前にいつも通りのことができるようにと心がけることも大切です」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
社会 2022年09月26日 11時55分
朝ドラ俳優、山上容疑者モデル映画に「犯人の気持ちに寄り添うことができなければ…」炎上で細野議員と激論
NHK連続テレビ小説『マッサン』などにも出演した俳優で、立憲民主党などから衆院選に立候補経験のある俳優の乃木涼介が、24日にツイッターを更新。安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者をモデルにした映画を巡る報道について発信したコメントが炎上している。 元日本赤軍の足立正生氏が制作した、山上容疑者がモデルの映画『REVOLUTION+1』。安倍元首相の国葬に合わせ、今月26日~29日に掛けて上映される。23日にはこの映画に対し、朝日新聞が好意的な取材記事を掲載したとして、ネット上で賛否を集めていた。 >>玉川徹氏、国葬巡り「人の死が政治利用されるのが嫌」太平洋戦争と結びつけ疑問の声相次ぐ<< この騒動について、自民党の細野豪志衆議院議員は24日にツイッターで、「選挙戦の演説中に政治家を暗殺する行為は言論封殺そのもの」とした上で、朝日新聞の記事に「暴力がメディアを含めた言論空間に及ぶことを強く危惧する。この時期に元テロリストが製作した映画を告知するマスメディアの見識を疑う」と苦言を呈した。 このツイートに反応したのが乃木。ツイッターで細野氏のツイートを引用し、「死刑を覚悟で安倍元総理を撃たなければいけないと思った犯人の気持ちに寄り添うことができなければ同じような事件が起こる」と持論を展開。「大上段に構えるその姿勢ではこの日本を良くする政治家にはほど遠い」と細野氏のコメントを批判し、「もちろん殺人を肯定してるわけではない」と付け足していた。 しかし、乃木のツイートの元には、ツイッターユーザーから「テロ行為の賛美にしか見えない」「そんな事言っていたらそれこそ同じ様な事件が起きる」「分かりたくない」「必要なのは検証でしょ」「テロを肯定してるとしか思えない」という批判が殺到。炎上している。 また、細野氏は同日に乃木のツイートに反応。ツイート上で引用し、「『テロリストに寄り添う』か。俳優ならスルーするが政治家となると見過ごせない」と乃木が選挙に立候補した経験があったことに触れ、「どちらがテロを抑止できるか考え直した方がいい」と苦言。 これに乃木は「あなたの考え方では犯行を起こした人間は悪。なぜそのような犯行を起こさなければならなくなったのかを、なぜそのような国になってしまったのかを考え、改善するのが政治家では?」と反論していたが、細野氏は「言論の自由や民主主義の価値、歴史を振り返ってテロがいかに危険なものかということから考え直された方が良いと思います」と指摘していた。記事内の引用について乃木涼介公式ツイッターより https://twitter.com/nogiryosuke細野豪志公式ツイッターより https://twitter.com/hosono_54
-
スポーツ 2022年09月26日 10時40分
『サンモニ』関口宏、ゲストに「素人ではわからない」ヤクルト村上選手の解説切り捨て物議に
25日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、関口宏が東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手を解説した元福岡ソフトバンクホークスの松中信彦氏に掛けた言葉に、一部視聴者から不満の声が上がった。 関口は、村上が元読売ジャイアンツの王貞治・現福岡ソフトバンクホークス会長に並ぶ55号ホームランを放った後、打率が急降下するなどして苦しんでいる原因を、平成唯一の三冠王である松中氏に質問する。 >>『サンモニ』関口宏、大谷翔平の野球は「ベーブ・ルースの時代とは違う」比較報道を疑問視し物議<< 松中氏が「バッティングの中で、構えた時ですね」と解説を加えようとすると、「へ?」と叫ぶ。松中氏は少し驚いた様子でそのまま解説を続行し、「あの…構えた時に左足の軸足に体重を乗せ過ぎているので」と語ると、関口は「なんか張本(勲)さんも言ってなかった?そういうこと」と遮り、「映像があったら見せてください」と促す。 VTRは好調時と不調時のバッティングを比較するもので、松中氏は「左足に乗らずに、ステップしているのでゆったり感がない」などと身振り手振りを交えて解説を加える。すると、関口は「素人にはよくわかりませんが。あれでも、そういうもんなんだ」と言葉をかける。 松中氏は「あっ」と叫び、なんとか理解してもらおうと必死に技術解説を展開するが、関口は「なんとかね、気楽にやってちょうだいよって感じがしますが、そうも行かないのかな」と笑みを浮かべていた。 関口の言動に、一部視聴者からは「ちょっと失礼では」「松中さんが解説をしているのに、遮ってわからないと吐き捨てるのは礼節を欠いている」「関口は元巨人以外の出演者には冷たい」「松中が解説しているのにわざわざ張本の名を出すのは意味不明」などの批判が上がる。 一方で、「これが関口さんの通常運転」「いちいち目くじらを立てることでもないと思う」などの擁護も出ていた。
-
芸能ニュース 2022年09月26日 07時00分
ジャニーズ事務所、新ジャンルに進出する可能性も? 那須川天心との対決で話題に
ジャニーズ事務所が先ごろ、公式サイトでジャニーズグループ主催コンサートのチケット価格を値上げすることを発表。その理由として、《原材料の高騰やエネルギーコスト、生産・物流費用、人材の確保におけるコストなど、世の中におけるあらゆるコストが上昇しております》と説明した。 「時流に乗ろうとしているが、値上げの理由は明らかに集客減による収益の減少。もともと、嵐が活動休止中でライブを行えず、グッズも売ることができない。これまでライブとグッズ販売の2本柱だったが、コロナ禍で打撃を受けたこともあって、ついに値上げを決断することになったようだ」(音楽業界関係者) >>ジャニーズ「ぶっちゃけ過ぎ」でファンも驚き? Sexy Zone菊池風磨、事務所の「恋愛事情」明かす<< コンサート以外では、グループとソロで多数のテレビ・ラジオ番組出演をこなし、最近ではユーチューブの配信でも稼ぐようになった。 「昔はほかにも野球大会などがあったが、所属タレントたちのスケジュール調整が難しくなり、世間的に名前のあるタレントたちは高齢化しているので、事務所ぐるみでのスポーツイベントは難しいのでは」(テレビ局関係者) そんな中、キックボクシング公式戦無敗でボクシングへの転向を表明している格闘家の那須川天心が、先月20日に生放送されたTBS系スポーツバラエティー「炎の体育会TVSP」に出演。 ジャニーズ事務所のKAT-TUN・上田竜也&ジャニーズWEST・重岡大毅と「体育会オリジナルルール」のボクシング対決を行い、那須川が勝利したものの、2人の善戦ぶりがネット上で話題になったのだ。 「格闘家の朝倉未来が主催している、金網の中で1分間で決着をつける格闘技イベント『ブレイキングダウン』が大ブレークし、出場者たちが人気者になっている。なので、ジャニーズは上田と重岡を中心に安全なルールで自前で格闘技イベントを開催すれば大盛況になるはず。名前の売れていないジャニーズJr.の中からスターが生まれそうで、そのJr.がプロのリングに上がる日が来るかもしれない」(芸能記者) 未開拓のビジネスチャンスがありそうだ。
-
芸能ネタ 2022年09月25日 21時00分
【放送事故伝説】「放送がジャックされた?」視聴者大パニックの「覆面歌手」
毎年幾多のミュージシャンが登場し消えていく音楽業界。そんな80年代の音楽業界で絶大なインパクトを残して消えていった「覆面歌手」がいた。 1983年ごろ、全国の小学校や中学校でこんな奇妙なうわさが飛び交っていたという。 「テレビを見ていたら頭から紙袋を被った男がクネクネ踊っているビデオが流れた」 当時「この映像を見た」という人物の話によると、怪人物は目と鼻と口の部分に穴を開けた茶色の紙袋を被っており、黒いスーツ姿でマイクを持ち「はぁ~ぶっちぎり~ぶっちぎり~」と謎の歌を歌っていたという。 >>【放送事故伝説】『キユーピー3分クッキング』伝説の「卵丸焦げ事件」とは?<< これらの映像が放送されたのは朝5時台。たまたまテレビを見た学生たちの間で「放送局が何者かにジャックされていたのではないか?」「怪しい宗教儀式の映像が誤って放送されたのではないか?」「悪夢を見ていたのではないか?」といったうわさで持ちきりになっていたという。 もちろん、この映像は「宗教儀式」や「悪夢」ではなく実際に放送されたもの。歌手名は「XQS(エクスキューズ)」、楽曲名は『ぶっちぎり NO文句』。当時はレコードも発売されていたという。 「XQS」は姿や素性を隠した覆面歌手であり、その正体は2022年現在も非公開だ。だが、なんと驚くべきことにその正体は『見上げてごらん夜の星を』で有名な歌手・坂本九だとされる。 「XQS=坂本九説」を裏付ける証拠として、名前に「キュー」が入っていること、特徴のある歌い方、また『ぶっちぎり NO文句』のレコードに若かりし頃の坂本の写真がプリントされていることなどが挙がっている。当時の音楽ファンからはバレバレであったようだ。 なお、坂本は1985年に日本航空123便墜落事故に巻き込まれ亡くなった。以来、「XQS」もメディアには一切登場していないため「XQS=坂本九説」は確実と思われる。 だが一体、なぜ坂本が紙袋を被って歌っていたのか、その理由は未だもって謎のままである。
-
-
芸能ニュース 2022年09月25日 20時00分
中尾彬夫妻やデヴィ夫人も 豪邸処分の竹内力だけじゃない、大物芸能人の終活事情
58歳の俳優、竹内力の“終活”が話題となっている。竹内は都内に所有していた豪邸を売却したと一部で報じられた。竹内によれば、豪邸は3階建で部屋数が多く、妻と2人暮らしのため「広すぎる」問題があり、処分を決めたという。 竹内としては、今後も映画の製作、出演予定はあるが、将来を考えての行動だという。こうした動きを見せる大物芸能人はほかにもいる。 >>豪邸売却報道が話題作りになった竹内力 Vシネマ出演料は破格だった?<< 80歳の俳優、中尾彬は「ねじねじ」の通称でも知られる、トレードマークだった首に巻くストールを400本のうち半分を処分したという。さらに沖縄や千葉に持っていたアトリエも処分。2018年には妻で女優の池波志乃との共著『終活夫婦』(講談社)も上梓している。 82歳のタレント、デヴィ夫人も順調に終活を進めている。すでに遺影は撮影済みであり、さらに愛犬とともに入るお墓も用意しているという。墓石も既存のものではなく、オーダーメイドとなる特注品になる予定だ。人間とペットが一緒にお墓に入るのは法律上禁止はされていない。今後、「おひとりさま」の割合は増えて行くだろうから、そうしたお墓の需要はこれからさらに高まって行きそうだ。 78歳のフリーアナウンサー、みのもんたも終活を進めている。みのは2012年に妻を病気で亡くしているが、妻は生前から終活を進めていたという。みのも触発されたのか、大量のモノの処分を始めた。写真や手紙類などを処分するため専用の焼却炉を購入、週1のペースで燃やしていると2018年の『週刊ポスト』(小学館)ならびに同誌のウェブサイトである「NEWSポストセブン」で語っている。みのクラスの芸能人が持つ写真や手紙ならば、内容によっては万が一外部に流出すれば大問題となりかねない。やはり手元で処分するのが一番なのだろう。 芸能人の終活は一般人と違う事情も多く絡んでおり、これからもその内容に注目が集まりそうだ。
-
芸能ニュース
『有吉クイズ』、りんごちゃんに「危険撮影では」の声 出川なみのリアクション芸が好評も心配集まる
2021年11月17日 21時00分
-
芸能ニュース
爆問太田「気持ちいいよね、今の若者って」菅田将暉の“人気絶頂”中の結婚を祝福
2021年11月17日 20時00分
-
芸能ニュース
神尾楓珠、女子憧れの『腕回しバック駐車』に挑戦! 貴重な姿満載の“神キュン”ドライブデート動画、メイキング公開
2021年11月17日 19時15分
-
社会
金子恵美氏、文通費「みんなが受け取っていたので受け取ってしまった」議員当時の違和感を明かす
2021年11月17日 19時00分
-
スポーツ
関脇・御嶽海に審判長が「彼は期待を裏切ります」 3連勝後の辛らつコメントが物議、直近の結果から同調の声も
2021年11月17日 18時30分
-
芸能ニュース
『ハンオシ』、倉科カナに「本当に嫌な女」「リアルにいたら大嫌い」の声 ヒロインの反応に「不自然」指摘も
2021年11月17日 18時00分
-
芸能ニュース
“アラサー1年目”写真集発売の都丸紗也華、泡ぶろランジェリー姿で『FLASH』に登場! 乃木坂46与田祐希のデートグラビアも
2021年11月17日 17時15分
-
社会
小木、韓国大統領経験者の逮捕率を指摘「だから日韓首脳会談もうまくいかない」 暴論にスタジオも動揺
2021年11月17日 17時00分
-
スポーツ
巨人、日本ハム・大田の復帰可能性は消滅? 自由契約で獲得期待も、秋広の背番号変更で落胆の声も
2021年11月17日 15時30分
-
社会
橋下徹氏、維新幹部に喝?「大阪維新メンバーは飲み食いやってませんよ!」松井一郎市長が「事実誤認」と訂正
2021年11月17日 14時35分
-
社会
谷原章介、愛子さまのティアラ借用報道に「作ってあげたい」発言で賛否 「お金出してあげたら」の声も
2021年11月17日 13時05分
-
芸能ニュース
乃木坂46・齋藤飛鳥、「そもそも変わってるって自覚がない」梅澤美波の指摘にショック?「それ悪口だよ」
2021年11月17日 12時35分
-
芸能ニュース
ユーチューバー大運動会、“容姿イジリ”シーンで炎上? ぽっちゃり女子の体型揶揄か、主催者や当事者もフォロー
2021年11月17日 12時10分
-
社会
橋下徹氏「れいわの大石議員の異常さが際立つ」元部下に“あいかわらず庶民の味方ヅラ”とケンカを売られ、バトル開始?
2021年11月17日 12時00分
-
芸能ニュース
菅田将暉との結婚で共演NGが一気に増えた小松菜奈、同じ事務所内の女優も?
2021年11月17日 07時00分
-
芸能ニュース
『月曜から夜ふかし』に「マジであり得ない」の声、マツコからも注意 ディレクターの行動に非難相次ぐ
2021年11月16日 21時00分
-
社会
観光庁が支援する“温泉むすめ”が物議?「脱衣所とかにカメラつけるスタッフ紛れてそう」指摘に批判の声も
2021年11月16日 20時00分
-
スポーツ
広島・鈴木のメジャー流出に「悲観することではない」の声も FA交渉の行方も左右か、ファンが期待する最後の“置き土産”とは
2021年11月16日 19時30分
-
芸能ニュース
東京ドームシティにて『地上最強刃牙展ッ!』開催! クラファン企画に「雨傘・侠客立ち」や「刃牙消しセット」のリターン追加
2021年11月16日 19時20分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分