-
芸能 2015年05月13日 15時30分
タレントと芸人の意外な関係!
テレビ番組での共演を機に、結婚する者、プライベートで親交を深める有名人は多い。かなり意外性のある者同士であることも、珍しくない。たとえば−−。 今、イケメン俳優のなかでもっともセクシーだといわれている、斎藤工。彼がプライベートで一緒にお酒を飲むのは、ニッチェ。そして、あばれる君だ。昨年、初監督となる短編ショートムービー『半分ノ世界』を製作したのを機に、撮られる俳優、撮る監督の両方に興味を持った斎藤は、話芸もあり、コントで演技力も備わっている芸人をリスペクト。現在でも、“阿佐ヶ谷会”と称した飲み会に参加している。 嵐・相葉雅紀は、ハライチ・澤部佑たちと食事をすることがしばしば。意外なコンビだが、ふたりは現在放映中の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で共演中。裏表がなく、人当たりがいい者同士、心置きなく話せる間柄なのかもしれない。 ジャニーズでいえば、SMAP・中居正広とダウンタウン・松本人志という、スーパー大物同士も10年来の親友。松本が芸人仲間と訪れるグアム旅行に、中居が突然加わったこともある。既婚者になってからの松本は、国内旅行に切り替え、2010年の正月には福岡へ。雨上がり決死隊・宮迫博之、山下しげのりとの男4人旅行だったようだ。 ちなみに、中居のここ数年のプライベートは、麻雀ばかり。そのとき、朝まで一緒に過ごすのは、劇団ひとりだ。 そのさらに上を行く大物芸人である明石家さんまも、大の麻雀好き。こちらは、アンジャッシュ・児嶋一哉がパートナー。芸人らしさがなく、おもしろくもないところが、逆にさんまに居心地の良さを与えている。ふたりの共演がよく見られるのは、麻雀が取り持った良縁も少しは影響しているか…。 タレントと芸人。同じ境遇、一般社会人とは比べ物にならないほどの年収、昼夜逆転の時間軸、不規則な労働スタイルなど、才覚ある者同士が距離感を縮めるのは、当然といえば当然かもしれない。
-
スポーツ 2015年05月13日 15時30分
記録ラッシュの谷繁兼任監督に囁かれるアノ噂の真相
記録達成後、監督業に専念というのが、周囲の一致した見方だった。 中日・谷繁元信兼任監督(44)が4月30日の巨人戦で『史上2人目』となる通算3000試合出場を達成した。しかし、このメモリアル・ゲームが、選手・谷繁の今季初めてのスタメン出場を果たした一戦であった。試合後、谷繁兼任監督は自身の初スタメンについて、こう語っている。 「若い捕手も出てきていますが、少しずつ経験を積み重ねている中で、少し間を置いてあげた方がいいと思った。9連戦中に自分がアタマ(先発)からいけるように、準備はしていた」 交流戦前のハードな日程を見越しての戦略だったと、記者団に説明した。谷繁兼任監督もこの“質問の真意”は分かっていたはずだ。『記録達成=監督業専念』となるのか否か、それを確かめたかったのである。 選手・谷繁はすでに2000本安打も達成している。3000試合出場の先にあるのは、野村克也氏が持つ日本記録・3017試合だ。順調に行けば、交流戦の最中に新記録が達成されるのではないだろうか。 また、今季2度目のスタメン出場となった5月4日(阪神戦)、谷繁は自身の持つ記録を『27年連続安打、同本塁打』に更新。この日、4打数4安打と大当たりだったが、3本目のヒットを打った時点で、44歳4カ月での猛打賞はセ・リーグ最年長記録となり、『1試合4安打』は落合博満GMの持つプロ野球最年長記録を上回った。さらに通算安打数も古田敦也氏を抜いた。この“記録ラッシュ”について聞かれると、 「これで(記録を)気にせず、出来ます」 と笑っていた。 記者団に『監督業専念』の真意を聞かれる前に先手を打ち、そう答えたのだろう。 谷繁兼任監督の現役生活は、落合GMの出方次第と見る向きもある。落合氏のGM就任が決まった直後の13−14年オフ、「講演会で谷繁兼任監督の記録達成後の現役引退をほのめかした」との一報もあった。記録達成とは、野村氏の持つ出場試合数の日本記録を指していたそうだが、真相は分からない。谷繁兼任監督も自身の去就については落合GMに相談するはずだが、こんな声も聞かれた。 「中日は40代のベテランが多い。彼らが活躍すると(スポーツ新聞などで)大きく報じられます。経営サイドがベテランに長く現役を続けさせようとする向きもある」(関係者) 今季、50歳を迎える山本昌もいる。50歳の現役投手はNPB初。その偉業は米メディアでも取り上げられ、50歳で勝ち星を挙げれば、「世界記録」となる。ほかにも、今季40歳以上を迎える選手は、川上憲伸(40)、岩瀬仁紀(41)、小笠原道大(42)、和田一浩(43)がいる。レジェンドなる言葉が浸透して久しい。彼らの努力、体調管理には頭が下がるが、昨季、主催ゲーム最終戦で観客動員数をなんとか200万人の大台に乗せた事情も考えると、レジェンドの奮闘はファンアピールにもなる。 「数値だけ見れば、谷繁の盗塁阻止率は落ちています。だが、バント処理などの機敏なフットワークはとても44歳とは思えない」(プロ野球解説者) 谷繁兼任監督から『兼任』の二文字が消えるのは、もっと先の話ではないだろうか。
-
アイドル 2015年05月13日 12時05分
AKB48 島崎遥香が“努力は報われる”に持論「努力しても…無理なことは無理」
アイドルグループ、AKB48の島崎遥香が12日深夜に放送された「淳・ぱるるの○○バイト!」(フジテレビ系)で、高橋みなみの「努力は必ず報われる」との言葉に対して持論を語った。 同番組で取り上げたバイト女子の座右の銘が「努力は報われる」であったことから、共演するロンドンブーツ1号2号の田村淳が、「AKBの総監督も…」と話を振ると、「好きですか? 先輩が言っているんで言いづらいんですけど…」と島崎は微妙な反応。そして、「自分的にはしっくりこない。報われないこともありますよね。努力しても…無理なことは無理」と持論を語った。 この島崎の対応に淳は、「でも、何かしらの血となり肉となるんじゃないかな」と意見すると、これには島崎も納得した様子。ただ、淳は「ここにきて、たかみな(高橋みなみ)をこんなにフォローしなきゃいけない」と苦笑い。島崎は高橋が嫌いなわけではないと説明して、「よく言えるなって。言える人はすごいな」とも話していた。
-
-
スポーツ 2015年05月13日 12時00分
【甦るリング】第7回・正真正銘の“練習の虫”小橋建太
どんなスポーツでも、練習は自身を高めるために必要なこと。しかし、アスリートとて人間だ。練習が好きな選手もいれば、嫌いな選手もいる。そんな中、小橋建太は“練習の虫”として有名だったが、それはもう、偽りなく正真正銘のトレーニング好きだ。 プロレスリング・ノアに所属していた当時のとある日、東京・ディファ有明内にあるノア道場にて、マスコミ向けの小橋の公開練習が行われた。小橋が、その練習をマスコミに公開するのは、その頃では異例のことだった。その日、私は小橋の行動に絶句したのであった! プロレスに限らず、多くのプロ格闘技では、その興行のプロモーションのため、頻繁に公開練習を行う。それが記事になることで、興行のPRとなるからだ。ただ、あくまでも、マスコミ向けの場合は、絵作りや選手のコメントがメーンで、実は濃密な練習をするわけではない。それが、業界の常識でもあり、プロレス界の場合は特に顕著だ。 ところが、その常識を見事に覆した男が、何を隠そう小橋なのだ。ぶっちゃけ、マスコミ的には練習はそこそこに、各媒体で掲載する写真撮影用の絵作り、そして試合に向けてのコメントをしてくれればいいのだが、小橋だけはそれを許してはくれなかった。 「取材向けの練習はしない。ちゃんと練習を見せるのが公開練習なんだから」と言った小橋は、マスコミの前でビッチリと練習した。報道陣も心の中では、「絵作りしてくれればいいのに…」と思いながらも、相手は天下の小橋建太だ。誰も文句を言える者などいない(笑)。その真意は「俺は絵作りのための練習など絶対にしない。ふだんの練習をそのまま見せるのが公開練習」といった小橋なりのプライドだったのだろう。これこそ、“練習の虫”たる小橋らしいエピソードだ。 小橋を語る上で、トレーニングについては切り離すことができないものだ。1967年3月27日生まれ、京都府福知山市出身の小橋は、高校卒業後、一般企業に就職するも、プロレスへの夢が断ちがたく、体を鍛えていた。サラリーマンを約2年で辞めた小橋は、87年6月にジャイアント馬場率いる全日本プロレスに入門する。 全日本の場合、ジャンボ鶴田、三沢光晴、川田利明、秋山準らがアマレス、天龍源一郎、田上明らが大相撲の元関取といった具合で、トップ戦線に浮上した選手はほとんどがプロレス入り前に、格闘技で名を馳せた猛者だった。そんななか、唯一、格闘技で特段実績がなかったにもかかわらず、小橋がエース格までに登り詰めることができたのは、人一倍練習に明け暮れたからにほかならない。小橋は師である馬場の教えに習い、全日本時代、欠場することを良しとしなかった。ただその代償は大きかった。ヒザのじん帯は切れたまま、ガッチリ、テーピングして試合を続けたため、まさに満身創痍の体となった。 2000年6月に全日本を退団し、ノアへの移籍を発表した後、ヒザの手術をしたが、ノア時代は全日本での無理がたたって故障が相次ぎ、ヒザやヒジなどの手術を何度も受けざるを得なかった。06年6月には右腎臓にがんが見つかり、同年7月に摘出手術を受けた。正直、がんの手術を受けた小橋が、復帰できるとは多くの者が予想しなかっただろう。しかし、“鉄人”小橋はがんをも克服し、手術から1年5カ月後の07年12月、奇跡の復活を果たした。それは不屈の闘志、そして節制の賜物以外の何物でもない。だが、度重なるケガで欠場も多くなり、納得いくファイトができないと判断した小橋は、12年12月に引退を表明。13年5月11日、日本武道館で引退興行を開催し、26年に及ぶ現役生活にピリオドを打った。 極端な話、“客寄せパンダ”よろしく、負担を軽くして、前座戦線でファイトすることを選択すれば、まだまだ現役は続けられただろう。しかし、あくまでもトップレスラーとして、全力ファイトできなければ、リングを下りるというのが小橋の哲学だったに違いない。流した汗は、積み重ねた練習はウソをつかない。これまでも、この先も、小橋ほどトレーニングに励んだプロレスラーはおそらく二度と現れないであろう。(ミカエル・コバタ=毎週水曜日に掲載)
-
アイドル 2015年05月13日 11時47分
Oバックに透けパン! AKB48 中西智代梨の下着事情
アイドルグループ、AKB48の中西智代梨の下着事情が明らかになった。 12日深夜に放送されたAKB48の冠番組「AKBINGO」で、同番組の人気企画「ショージキ将棋」が行われ、今回は、中西と込山榛香の対決となった。込山から中西への質問で、「バラエティー班だが、正直、下着は可愛い」との質問に中西が、「下着くらい、かわいくていいじゃん。ダメなの」と反応した。 さらに、大島涼花が、「お尻が透けているパンツ」を履いていたことを暴露。そして、大島は立ち上がり、自身のお尻の中央を指さして、「お尻のここに穴が開いているパンツとかも」と説明。これに対して、中西は、「バラエティーとかで、(色々)やっちゃうけど、見えないところで着ているのは可愛いよという…」と語るも、バッドボーイズの清人からは、「はあ?」とツッコまれていた。
-
-
芸能 2015年05月13日 11時45分
渦中の能年玲奈の母親が“洗脳報道”を否定
演技指導を受けていた女性に相談して個人事務所を設立して所属事務所と揉め、その女性から“洗脳”されたなどと報じられていた女優の能年玲奈だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が能年の母を直撃した様子を報じている。 同誌の前号には能年を直撃した様子が掲載された。能年は事務所との確執などについてはコメントしなかったが、同誌の記者に「私は仕事をしてファンの皆さんに見てほしいです。私は仕事がしたいです」と訴えていた。 発売中の同誌によると、能年の母は取材を断ろうとしたものの、止まない「洗脳報道」に、「母の私がちゃんと説明しないと」と重い口を開いたという。能年の母は演技指導の女性に迷惑をかけたことを謝罪しつつ、「ありえないですよ。『絶対に玲奈は洗脳されへんし。支配されるの嫌いやもん』って言ってました」と洗脳報道を否定。そもそも、個人事務所は能年が書いた絵本などを出すために設立したという。 能年はGW中に自身のブログで、母親が上京して一緒に料理を作ったことなどをうれしそうに書き込んでいたが、能年の様子について「本人はいたって元気ですよ」と説明。能年が最近、遊び友だちと作品撮りをしていることを明かし、能年の今後については、「やっぱり玲奈には演技あってこそなんやと思います。お芝居をしたいし、お客さんに見てもらいたいんやろうな」と女優業復帰を切望した。 「現状では所属事務所との間の“溝”は埋まっておらず、両者の話し合いもできていないようだ。このままだと、能年は引退危機。業界内では、やはり『あまちゃん』で能年の母親役を演じて以後、能年に目をかけている小泉今日子の個人事務所が面倒を見ることになるのでは、と言われている」(芸能記者) 1日も早く、能年の母親の望みが叶うことを期待したい。
-
芸能 2015年05月13日 11時45分
KAT-TUN亀梨のセクシーポイント「マメチク」は母譲り!?
ジャニーズのセックスシンボルとして有名な亀梨和也のセクシーポイントである「マメチク」の秘密が明らかになった。 KAT-TUNの東京ドームコンサート「quarter」の最終日(5月10日)で、亀梨が告白した。 ジャニーズ関係者は「最終日はDVD撮影が入っていたので、ジャニー喜多川社長自ら『シモネタ禁止令』を出していたんです。KAT−TUNはもともとヤンチャでワルなホスト的イメージがウリだったんですが、最近はテレビでもライブでもシモネタを言いすぎで、気安いアンちゃん的なイメージになってしまった。ジャニーさんはそこを気にしてたんです」と明かす。 しかし亀梨は自らセクシーな肉体の秘密を切り出した。亀梨と言えば、野球で鍛えている肉体美。細マッチョな上半身裸はファンを熱狂させる。そして最大の特長はピンクで小さい乳輪と乳首だ。 テレビ関係者は「亀梨くんはドラマでもバラエティーでもよく上半身裸になります。あまりにピンクで小さな乳首はセクシーすぎて、整形説も出たほど。人気AV女優や風俗嬢が売り上げアップのため、乳輪と乳首を小さくする手術を受けたりしますから。ファンの間では、亀梨くんの乳首を『マメチク』と呼んでいます」と指摘する。 亀梨も自分の乳首が「マメチク」と呼ばれていることを知っており、「上半身裸になると、ネットでマメチクって単語の検索ランキングが急上昇するんだよね」と常々、口にしている。そして本人もなぜそんなに小さいのか気にしており、上半身裸になる前にはこすって乳首を立たせて少しでも大きく見せようとしているという。 今回のコンサートでは、亀梨が大サービス。「オレ、生乳(なまちち)出るぜ」と切り出し、舞台上でシャツをまくり上げ、マメチクを披露した。中丸雄一から「ちっちゃ!」と突っ込まれると、亀梨がその秘密を告白した。 「こないだオヤジがぶっこんで来た話なんだけど、『お前の小さい乳首は母親譲りなんだ』と言われたんです」 亀梨は母親と仲が良いことで知られているが、当然、母親に「たくさんの人の前で、そんなこと言うんじゃない」と怒られたことだろう。
-
芸能 2015年05月13日 11時45分
道端ジェシカ 車の免許は一発で合格
タレントの道端ジェシカが12日、東京渋谷のAudi Forum Tokyoで「Audi Q3/A1 記者発表会」に出席した。 ジェシカはアウディの新車モデルについて、「すごくかっこよくて素敵ですね。新車の香りが好きなので深呼吸したいです」とニッコリ。 F1レーサーのジェンソン・バトンと昨年12月に結婚したジェシカは、「二人でドライブする時には私が運転する時もありますが、主人が運転することの方が多いです」と笑顔で語った。 三姉妹で運転免許を持っているのは自分だけだというジェシカは、「運転教習所の仮免・卒検全て1回で受かりました。卒業検定の98点は学校史上かなりの高得点だったそうで私の自慢です」と鼻高々。 遠出の運転はしたことがないというジェシカだが、「湘南に姉や妹とみんなで行きたいですね」と話した。 (アミーゴ・タケ)
-
芸能 2015年05月13日 11時45分
ファンキー加藤に第一子を誕生
歌手で元FUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤(36)が、今年2月に第一子となる男児が誕生していたことを自身のブログで発表した。 「ファンの皆様へ」とのタイトルで更新された同ブログで加藤は、「今年の2月中旬に、第一子が誕生しました。とても元気な男の子です」と発表した。さらに、「今まで以上に責任感を持ち、今までと変わらず音楽に情熱を注ぎ、さらに成長した姿を皆さんにお見せできるようこれからも精進していきますので、引き続きご声援の程、どうぞよろしくお願い致します」と綴り、最後には、「目指せ、ファンキーな親父!!」と締めくくっている。
-
-
芸能 2015年05月12日 17時41分
ルー大柴、アフリカで死にかける「フィニッシュかと思った」
タレントのルー大柴が12日、都内で行われた「熱中症ゼロへ プロジェクト 2015年」プレス発表会にグラビアアイドルのおのののかと出席。3年半前、アフリカロケの最中に熱中症にかかり、激しい立ちくらみをおぼえて死にかける事件があったことを告白。「これでフィニッシュかなと思った」と笑いをまじえて熱中症の恐ろしさを訴えた。 涼しげな水色の浴衣姿で登場したおのとは対照的に、暑苦しい赤のスーツ姿で現れたルー。報道陣から「過去に熱中症になられたことがあるんですか?」と問われると、「Exactly(そのとおりでございます)、3年半くらい前に」とにっこり。 「アフリカのジブチという世界で一番暑い国に行ったことがあるんですけど、その日は気温が40度くらいありまして。室内なんですけど、ちょっとインタビューしていたらクルクルと立ちくらみがしてきて、目の前がローリングしはじめて『これはおかしいぞ』って」と苦笑い。 「すぐに木陰で休んだんですけど、そんなことはファーストタイム(初体験)でね。『これはいったい何なんだ、どうしたらいいんだ』って、あたまのなかもローリングでしたよ」としみじみ。 「少し休んだら直ったんだけど、あのままいってたら、これはメイビーなんですけど、きっと、倒れていたでしょうね。思わず『これでフィニッシュかな、マイライフ』ってよぎりましたよ」といい、「特殊な場所だったけど、ジャパンでももちろん注意が必要。暑いときはウォーター分(水分)をしっかりとるように」と呼びかけた。 おのも昨年、熱中症で死にかける事件があったといい、「暑いんですけど、なぜか鳥肌が立っちゃって、寒くて最初は風邪かなと思いました。熱が40度以上でて、苦しくて立っていられなくなって、意識が朦朧としてきちゃって…わたしも『マイライフがフィニッシュ』かなっておもわずよぎりましたよ」と熱中症の恐ろしさをアピール。「そばにたまたまお母さんがいて助けられました」と明かすと、ルーから「それは不幸中のハッピーだったね」と声をかけられていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-
TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-
元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分