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アイドル 2015年02月21日 11時00分
スプリングChu bit “ぴゅあぱいシーズン2”を狙うアイドルマニアの春日沙也加
保育園の時にモーニング娘。に憧れ、中学生の時にはAKB48に夢中になり、劇場や握手会にも遊びにいっていたという春日沙也加。YGA(現在は解散)に所属後、現在はアイドルグループ、スプリングChu bitのメンバーとして、活躍している。小さいころからアイドルに興味があったため、今はライブなどで他のアイドルと一緒になれることが楽しくて仕方ないという。 「もうウワウハです。楽屋で他のアイドルさんが着替えているところを観察しちゃうんですが、メンバーの山下春花から、“やめなよ! 変な目で見ないで!”と注意されちゃいます」 自身がアイドルとなっても、アイドルファンとしての自分も忘れていない。推しているアイドルが着ているブランドの服を買いにいくこともある。 「アイドルの笑顔を見ていると、私も笑顔になれるんです。自分も少しでもそんな存在になれていればと思うんです」 ただ、実際に自分がアイドルとして活動していく中で、楽しいことばかりではなかった。ダンスがとても苦手であった春日、新曲のレッスンでは毎回、泣いていたという。ただ、今は驚くような成長も遂げている。アイドル活動をはじめた当初は3日で1曲のペースで振り付けを覚えていたが、今では1日で3曲の振りをマスターできるようになった。 「今後のスプリングChu bitとしての目標は、ワンマンライブとCDのリリースです。個人的には、グラビアがすごく好きなので、グラビアでも、もっと活動ができればなと思ってます」 高校生の時は、自身の胸を“ぴゅあぱい”と売り出していたが、その一時期だけで呼ばれることがなくなってしまったという。「今度は“ぴゅあぱいシーズン2”として、改めて売り出したい(笑)!」と意気込んだ。■スプリングChu bit 公式HPhttp://springchubit.com/index.html
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芸能ネタ 2015年02月20日 18時10分
田代まさし 3年半の懲役を終えて活動再開「これで終わりだとは思っていません」
2010年に麻薬及び向精神薬事法違反の容疑で逮捕され、2011年7月服役。2014年2月に仮釈放されたお笑いタレントの田代まさしが、ツイッターで活動再開を報告した。 「みなさんご無沙汰しております。田代まさしです! この度の事件では大変ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。2014年7月2日に、3年半の懲役を終えて府中刑務所から出てきましたが、これで終わりだとは思っていません」 また、ツイッターだけでなく同時にブログを更新。「また、みなさんの前に姿をあらわす機会もあるかと思いますがよろしくお願い致します!」とコメントしている。
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アイドル 2015年02月20日 18時07分
NMB48 山本彩 今年の目標はソロライブ
NMB48山本彩が20日都内でセカンド写真集『SY』オリコン週間写真集ランキング1位と増刷決定の会見に出席した。 2月10日に発売された写真集『SY』がオリコン週間写真集ランキング(9日〜15日分)で1位を獲得、本の総合ランキングでも2位に輝いた。初版8万部より2万部の増刷も決定、併せて2012年11月に発売したファースト写真集「さや神」の発行数が10万部を突破したことも発表された。 会見に登場した山本は、「実感は湧きません。嬉しいです。レスリー・キーさんに撮っていただいたのは初めてだったのですが、撮影中その場その場で案を出しながら一緒に作り上げていったのでとても楽しかったです」とニッコリ。 沖縄で行われた海辺での水着撮影については、「天気が悪くて寒い中、レスリーさんから『海に入って』と言われ辛かったです。断ったらちょっとまずいなと思い、出来る範囲だったのでやりました」と苦笑い。 2015年は個人的にもNMB48にとっても勝負の年だとする山本は「今年はソロライブができるように努力したいです」と力強く宣言。(アミーゴ・タケ)
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トレンド 2015年02月20日 17時55分
明和電機とカゴメがコラボ 「ウェアラブルトマト完成編」WEB限定動画も公開
カゴメ株式会社 (本社=愛知県名古屋市)が、東京マラソン2015に向けて、アートユニット「明和電機」と初タッグを組み開発した『ウェアラブルトマト』が、2月19日、遂に完成した。また、カゴメ社員(農学博士 鈴木)と明和電機が試行錯誤しながら『ウェアラブルトマト』を完成させるまでを追った「ウェアラブルトマト完成編」WEB限定動画(http://youtu.be/oUXj5bZcNaY)も同日に公開された。 『ウェアラブルトマト』開発プロジェクトは、スポーツとトマトの相性が良いという事実を多くのスポーツ愛好家に認知してもらうために始動されたプロジェクト。トマトにはクエン酸やアミノ酸類などが疲労軽減に良いとされる栄養素が含まれているだけでなく、トマトに含まれるリコピンには運動によって溜まりやすい活性酸素を消去する効果があることや、継続してトマトを食べることでリコピンが体内に蓄積されることが明らかになっている。そこで、スポーツ時に摂取するためには手軽に持ち運べる“モバイル性”が必要な点にカゴメは着目し、今回、アートユニット「明和電機」と初タッグを組み、昨年から話題となっている最先端テクノロジーの“ウェアラブル”をヒントに、走りながらトマトが補給できるデバイス『ウェアラブルトマト』の開発プロジェクトを始動することになった。 そして、『ウェアラブルトマト』は、2月21日(土)に開催される東京マラソンフレンドシップラン2015にて実装実験を行う。当日は、東京マラソンの規定に合わせたモデル(右記仕様とは異なります)を身に着けて、トマトを摂取しながらの完走を目指す。「ウェアラブルトマト」特設WEBサイト http://www.kagome.co.jp/company/wearable/
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スポーツ 2015年02月20日 16時40分
2015年12球団戦力分析 『混セ&パ2強』説は本当か!?(DeNA編)
中畑清監督は就任4年目にして、初めて口にしたのが「手応え」。確かに、投打ともに人材は揃いつつある。とくに先発スタッフは、12勝の久保康友を筆頭に、井納翔一(11勝)、モスコーソ(9勝)、山口俊(8勝)と計算が立つ。ベテラン・三浦大輔もキャンプ初日からいきなり80球を投げ込み、健在をアピールしている。三嶋一輝、柿田裕太、ドラフト1位・山崎康晃、トライアウトからの復活を目指す東野峻もいる。この東野が輝きを取り戻せば、山崎を救援にまわすことも可能だ。 近年、『左投手不足』が課題とされてきたので、中畑監督はドラフト4位・福地元春を早い時期から実戦テストしてくるだろう。同2位の石田健大は左肩違和感のため、二軍スタート。福地を見た心証だが、スピードよりも重さを感じさせるボールを投げていた。社会人時代、走者のいない場面でもセットポジションで投げてきたが、面白いクセも見られた。 軸足となる『左足』を軽く曲げてから、右足を挙げる。彼なりの“投球リズム”だと思うが、クイックモーションのとき、その両足の動きは小さくしなければならないので、球速、球質が変わらないかが『合否ポイント』になりそうだ。 福地にやってもらわなければ、DeNAの左の救援は「岡島秀樹(前ソフトバンク)、林昌範のベテラン」をアテにしなければならない。ベテラン左腕・高橋尚成は先発で調整していた。ひょっとしたら、福地がキーマンになるのではないだろうか。 中畑監督のコメントで、気になる点が1つある。「1番・梶谷、4番・筒香」発言だ。この2人の成長が勝敗を左右するのは必至だが、2人とも外野手である。昨季同様、梶谷が右翼、筒香が左翼を守ると思われるが、残るセンターのレギュラーを成長著しい桑原将志、俊足の荒波翔、下園辰哉が争うことになり、一発のある多村仁志、松本啓二朗、若手の関根大気の使いどころも難しくなる。 キューバの至宝・グリエルの来日日程は未定(18日時点)。『一塁・ロペス(前巨人)、三塁・バルディリス』でスタートし、状況を見ながら、この3人の外国人選手を使い分けていくことになりそうだ。 興味深いのが、正遊撃手争い。昨季、DeNAはリーグワーストの116失策を記録したが、遊撃手の山崎憲晴(12個)、白崎浩之(11個)の2人がチームの1、2位という始末。ドラフト3位の倉本寿彦(24=日本新薬)が連日、バットでもアピールしている。フリー打撃で東野からバックスクリーン直撃弾を放ったのは既報通りだが、山崎、白崎も守備練習に相当な時間を割いていた。白崎は打力を買われて1位指名された選手だ(12年ドラフト)。倉本が長打力なら、白崎は広角に打ち分ける素質がある。白崎の打撃は「我慢して実経験を積んでいけば開花する」というのが、周囲の評価だ。中畑監督は白崎にもチャンスを与えたいと思っているはずだが、勝ちにこだわるのなら、打撃面でもアピールしている倉本を使ってくるだろう。 DeNAの開幕カードは原巨人。次カードはV候補の緒方広島。この6試合を勝ち越せば、波に乗れるはず。DeNAのキャンプは明るい。「今年こそ」という期待感を選手たちも持っているような印象を受けた。グリエルの来日が遅れても、序盤戦を乗り切れそうだ。
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芸能ニュース 2015年02月20日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(2/13〜2/20)
●第1位「自分でいちばん不得意なジャンルをやってみた」(ビートたけし/フジテレビ系『オモクリ監督〜O-Creator's TV show〜』2月15日) 有名人がオモしろいことを映像でクリエイトして、その監督を務める番組。深夜からゴールデンに昇格してからは、たけしが審査委員長を務めているが、今回は、たけし自身がショートフィルムに初挑戦。番組ラストに、本人から「朝から撮ってきた」と明かされると、何も聞かされていなかったレギュラーメンバーは大仰天だ。「自分でいちばん不得意なジャンルをやってみた」と構想の意図を語り、その日の共通テーマであった“朝”を公開した、たけし。それは、死んだペットのチビと毎朝一緒だった散歩コースを、今はひとりで歩くというもの。無声だ。鑑賞した進行役の女優・吉田羊は、号泣。寂寥感あふれるキタノ映画に、スタジオが感動に包まれた。●第2位「取れるかいうぐらい、しごかれた」(千鳥・大悟/TBS系『噂の現場直行ドキュメン ガンミ!』2月14日) 芸人が現場に赴いて、リアルな実情を報告する深夜ドキュメント。今回は、“ロケ芸人”として高い評価を得ている千鳥がタイに足を運び、「微笑みの国でハンパない魚をガンミ」する企画に挑戦した。珍しい魚を漁獲するために歩いているその最中、ノブが突然、「さっき移動車でチラッと聞いたら、おまえ昨日、スペシャルマッサージ、行ったらしいな」と、相方にまさかの詰め寄り。追及された大悟は、「したよ」と、あっさり認めた。そして、「取れるかいうぐらい、しごかれた」と、“痛キモチいい一夜”をカミングアウト。「あんなにスロー、スロー言うてんのに。取ればいいと思ってる」とボヤく大悟に、「“ヌク競技”やのに」と返すノブ。異国でも、コンビネーションは健在だった。●第3位「自分がなんのためにこの世界に入ってきたのか、わかんなくなってきて」(森三中・黒沢かずこ/フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』2月19日) 石橋貴明が“石橋温泉”なる宴席の場をもち、酒を飲みながら、女芸人と真剣トーク。話題は現在、後輩芸人で彼氏のグランジ・佐藤大と同棲中の椿鬼奴の将来について。借金、バイト、ギャンブルに時間を費やす“ヒモ男”佐藤に、鬼奴はもちろん、同期の黒沢も不安と不満が山積。「まずはバイトを辞めれば?」という石橋の的確なアドバイスに、黒沢は感情を爆発させて号泣。次第に、「自分がなんのためにこの世界に入ってきたのか、わかんなくなってきて」と、自身の悩みを口にしだした。女芸人の世界は、不安定で酷で孤独。そんな胸中を察して、石橋もいつになく真剣だった。(伊藤由華)
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レジャー 2015年02月20日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/21) ダイヤモンドS 他
1回東京競馬7日目(2月21日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「ダイヤモンドS」(芝3400メートル)◎16フェイムゲーム○15ファタモルガーナ▲11シャンパーニュ△1メジャープレゼンス、13アドマイヤフライト フェイムゲームが堂々2連覇を達成する。トップハンデ58キロを背負うが、底力で克服する。前々走のAR共和国杯(ハンデ57キロ)勝ちをはじめ、天皇賞・春、宝塚記念の両GIを6着と健闘しているように、この1年間でパワーアップの跡は歴然だ。飛躍の5歳を迎え心身とも充実一途。昨年と同じAJCをステップに、連覇を目指す。その前走は、12着と不発に終わっているが、スローペースが響いたもの。0秒8差なら悲観する内容ではないし、巻き返しは十分可能だろう。相手は、ファタモルガーナ。ステイヤーズSを2着と好走し、完全復調をアピール。ハンデ56キロなら好勝負に持ち込みそう。穴は、成長力の大きい明け4歳馬のシャンパーニュ。引き続きハンデ51キロと恵まれたし、万葉S2着の再現シーンも。☆東京10R「初音ステークス」(芝1600メートル)◎14トーセンソレイユ○2シャトーブランシュ▲10ウキヨノカゼ△1サンマルホウセキ、16ウエスタンメルシー トーセンソレイユで今度こそ。近5戦2着2回、3着3回と毎回上位争いを演じており、チャンスは時間の問題。休み明けを1度使った効果は大きいし、定量戦(前走ハンデ55キロ)なら軽い馬に足元をすくわれる心配もない。差し切りが決まる。相手は、シャトーブランシュ。愛知杯は重賞メンバー相手に0秒3差4着と好走しており、ここでは大威張りできる。自己条件なら好勝負必至。この2頭をまとめて負かせばウキヨノカゼ。東京1600メートルはGIII・クイーンカップを含め2勝を挙げている格上の存在だ。長期休養明け3戦目でそろそろ怖い。☆東京9R「調布特別」(芝2000メートル)◎11ツクバアズマオー○3トーセンデューク▲5オウケンブラック△2フェスティヴイエル、13ネオリアリズム 本命に推したツクバアズマオーは目下、連続2着と惜敗を繰り返しているが、実力は確かだ。進化を続ける明け4歳馬で、まだまだ強くなる可能性を秘めている。広い東京コースに替わり、ジックリ構えて乗れるし能力全開は間違いない。上り馬のトーセンデュークが相手だが、休み明けを2着と好走したオウケンブラックの実力も侮れない。☆小倉11R「和布刈特別」(ダ1700メートル)◎16サンライズホーム○9マイネルボルソー▲12サクセスグローリー△5メイショウソラーレ、11ニチドウリュンヌ 休み明け2戦目でガラリ一変、五条坂特別をコンマ1秒差2着と好走したサンライズホームにチャンス到来。地力を増していることも確かで、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、上り馬のマイネルボルソーと、サクセスグローリー。☆京都11R「斑鳩ステークス」(芝1400メートル)◎7エイシンペペラッツ○9ダンスディレクター▲13エイシンスパルタン△14テイエムタイホー、16ピークトラム 充実一途のエイシンペペラッツでもう一丁。その前走は好位3番手から抜け出す横綱相撲で圧勝(0秒3差)、素質の高さを見せつけている。これで京都1400は3勝(レコード1回)と、メンバー屈指の実績を挙げている。<3202>と、まだ底が割れていない分、プラスアルファは大きい。ここはあくまで通過点に過ぎない。相手は、クラスの安定勢力ダンスディレクターと、久々だが素質高いエイシンスパルタン。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年02月20日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/21) ダイヤモンドS
東京11R ダイヤモンドS◎フェイムゲーム アメリカJCCで思わぬ大敗を喫したフェイムゲームだが、一叩きして得意の東京の長距離戦、58キロを背負っても譲れない一戦だろう。 前走とて仕上がりは悪くなかったが、極端なスローペースで行った行ったの決着。最後方からレースを進めたこの馬にはまったく展開が向かなかった。力負けではない。昨年のこのレースの他にもアルゼンチン共和国杯を勝っており、東京なら一変するはずだ。 相手探しが難しい。力量的には、有馬記念、天皇賞秋4着のラブイズブーシェが上位の存在だが、年明け緒戦の中山金杯が今回と同斤の57.5キロでの大敗…仕上がりも悪くなかっただけに大きな変わり身は疑問。ズブさもでてきており、良くなるのはまだ先のような気がする。 正月の万葉Sを勝ったステラウインドも力は付けているが56キロは背負わされた感。それなら同レースでアタマ差2着のシャンパーニュの方が魅力。重賞での好走歴こそないが、51キロなら。 他では、一叩きしてすこぶる順調なアドマイヤフライトとステイヤーズS2着のファタモルガーナに注目。馬連 流し(16)-(3)(8)(11)(13)(15)3連複 軸1頭流し(16)-(3)(8)(11)(13)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ニュース 2015年02月20日 11時45分
亀梨和也と深田恭子が熱愛に発展!?
放送中のドラマ「セカンド・ラブ」(テレビ朝日)で共演している、KAT-TUNの亀梨和也と女優の深田恭子が都内で密会していた様子を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同ドラマで2人は恋に落ちる男女を熱演しているが、舌を絡ませる濃厚なキスシーンなど話題になるのはラブシーンばかり。で、放送時間帯が午後11時台であることから、“昼メロ”ならぬ“夜メロ”と呼ばれている。さらに、2人は公開中の亀梨主演の映画「ジョーカー・ゲーム」でも共演しラブシーンを披露している。 2作品ですっかり打ち解けたのか、同誌によると、「セカンド-」の撮影では深田がすっかり亀梨の楽屋に入り浸りだというからかなりの親密ぶり。今月中旬には、ドラマの撮影後、深夜に都内の雑居ビルの中にある寿司屋に時間差で入店。明け方近くに深田が先に店を後にし、その後、亀梨が店を後にしたというのだ。 「亀梨はかなりの“優等生”なので、所属するジャニーズ事務所の幹部も安心しきっている。ただし、『疑わしい行動はするな』といつも言われているため、共演者との食事でもかなり警戒しているので、2ショットを撮るのは不可能。今回は、4歳年上の深田の方が亀梨に入れあげているという、ドラマの撮影が終わるまでに、亀梨は深田の猛プッシュに“陥落”する可能性もありそうだ」(芸能記者) また、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、深田は絡みのない2人別撮りの場面でも、彼女は亀梨のリハーサルを見に行って熱い視線を送り、ベッドシーンの撮影中は「もっと体重をかけてもらってもいいんだけど?」と亀梨に迫る場面もあったというのだ。 ドラマの視聴率は初回が8.2%、第2話が7.4%とふるわないが、2人の“親密報道”が視聴率アップにつながるかが注目される。
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芸能ネタ 2015年02月20日 11時45分
千鳥 お笑い芸人の都市格差問題を指摘「大阪は食えているんですよ」
19日に配信されたインターネット無料動画「よしログ」で、お笑いコンビ・千鳥が、お笑い芸人における東京と大阪の都市格差問題を指摘した。 まず、ボケの大悟が「よしもとはやっぱようできたシステム」とよしもとクリエイティブ・エージェンーの運営システムに言及。若手芸人が多勢いるため、自然と激しい競争が生まれると分析し、実力を付けた若手芸人が次から次へと勝手に表舞台に出てくると指摘。当然、「ラッスンゴレライ」のリズムネタで大ブレイク中の8.6秒バズーカーの名前も挙げた。 そして、東京芸人と大阪芸人の仕事量についてトークが展開。東京は仕事のない芸人がかなりいるようで、ツッコミのノブは「大阪は食えているんですよ。なんやかんや言いながら。ロケちょこっと行ったり、舞台出たりしたら、結構、名前聞いた事ある芸人はみんな食えているんですよ。バイトせずに」と明かした。 大悟が「だって、NGK(なんばグランド花月)のロビーでバイトの話は聞いた事はない」とコメントすると、ノブも「ないない」と激しく同意。さらに大悟は「でも、(新宿)ルミネの楽屋はみんなバイトの話してるでしょ」と考察していた。 やはり、東京で売れるということは生半可な事ではないようだ。ただ、その分売れれば、見返りもハネ上がる。まさに東京は、「ハイリスク・ハイリターンの場」といったところではないだろうか。