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芸能ニュース 2015年02月24日 11時45分
ダルビッシュがわざわざ山本聖子の妊娠期間を訂正した理由
23日に一部スポーツ紙が大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手と交際中の、レスリング元世界王者の山本聖子が妊娠していることを報じたが、ダルビッシュが24日の未明にツイッターを更新。聖子の妊娠期間について4か月であることを発表した。 聖子の妊娠はスポーツ紙2紙がスクープ。1紙は「妊娠4か月」と報じ、もう1紙は「妊娠6か月」と報じていたが、ダルビッシュは自身のブログで聖子の妊娠を発表するも、妊娠期間については触れていなかった。 24日に更新したツイッターに「×妊娠6か月以上→○妊娠4か月」と書き込み、報じたスポーツ紙のネットサイトのURLを貼り付けたうえで「ちゃんと裏付け取ってからお願いします」と苦言を呈した。「マスコミ嫌いで知られるダルビッシュだけに、わざわざ自分の個人情報を発表するのは異例の事態」(プロ野球担当記者)というが、わざわざ訂正したくなるような理由があったようだ。 「ネット上などで民法の“300日問題”について騒動になってしまった。“300日問題”とは、『離婚後、300日以内に生まれた子は「前夫の子」と推定され、血縁上の父が父として出生届を出しても受理されない』という規定だが、聖子が離婚したのは昨年9月。もし、妊娠6か月だとしたら、規定に触れる時期の出産になってしまう。とはいえ、現在は『離婚後に妊娠した』という医師の証明書があれば問題ないようだが、騒動を鎮火させるためにダルはツイッターを更新したのだろう」(芸能記者) 芸能界では、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二が09年10月2日に離婚したが、翌年3月に元妻の妊娠が判明。しかし、田中側は元妻が出産し田中の実子として出生届が出された後、家庭裁判所にDNA鑑定結果を提出し「田中と元妻との間の嫡出子ではない」と法律上確定させる手続きをとることを所属事務所が発表していた。その後、この問題についての報道はないが、おそらく、問題は解決済みだと思われる。
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芸能ネタ 2015年02月24日 11時45分
陣内智則 松村未央アナとの交際は継続中 結婚の時期は…!?
23日、舞台「ザ・ウインズ・オブ・ゴッド Japan Tour 2015」の製作発表記者会見にお笑い芸人の陣内智則が出席し、恋人の松村未央アナウンサー(フジテレビ)との交際について順調ぶりをアピールした。 同舞台の原作・脚本・出演を務める今井雅之から、「アナウンサーとは別れたんでしょ!?」と突っ込まれると、「いや、別れてませんよ。良いお付き合いしてますよ」と爽やかに返答。さらに今井が「お前もそろそろ結婚やな…」と勧めたが、ちょうど会見が終了。陣内が結婚についてコメントすることはなかった。 一部報道では、陣内と松村アナの結婚の時期については6月説が浮上しており、動向が注目されている。
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芸能ネタ 2015年02月24日 11時45分
スピードワゴン・井戸田 “五反田ラブホ”相手との交際を否定
お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤が23日、舞台「ザ・ウインズ・オブ・ゴッド Japan Tour 2015」の製作発表記者会見に出席。先日、一部週刊誌で報じられていた“五反田ラブホテル密会”について共演者からイジり倒され、終始タジタジだった。 会見スタート直後、同舞台の原作・脚本・出演を務める今井雅之から「五反田!」とイジられると、井戸田は「もう!?」と驚きの表情。会見には、過去に同舞台に出演していた陣内智則、なだぎ武も駆け付けると、さらに「五反田」の話題はヒートアップ。 会見終了後の囲み取材では、今井、陣内、なだぎから「五反田・オブ・ゴット」と命名。陣内から「あそこはいくらだったんですか!?」と質問されると、井戸田は「8500円」と告白し、会場を大爆笑に包んだ。 そして最後に、今井が「お付き合いしてるんですか?」と核心の質問をしたが、「そういうんじゃないですけど…」と交際は否定しつつ、「まぁ、まぁ」と詳細については濁していた。
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アイドル 2015年02月24日 11時45分
乃木坂46 3周年ライブ前日に永島聖羅は入院していた
アイドルグループ、乃木坂46が22日、西武ドームで、3周年記念ライブ「3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」を開催したが、その直前までメンバーの永島聖羅が入院していたことがわかった。本人が自身のブログで発表している。 23日に自身のブログを更新した永島。「結成からここまで歩んできましたけど、まさか西武ドームっという大きな場所でライブをやらせてもらえる日がくるとは思ってもいなかったです」と喜びを語った後、「私自身の体のお話なのですが、もし聞きたくない方がいたらとばしてください」と前置きして、説明をした。 永島によると、最近ずっと体調がすぐれず、ライブの前々日の金曜日に限界に。リハーサルを抜けて病院へ行ったという。そこで薬を飲んで安静にしていたが、「私にとって大切なレギュラーのラジオなので熱も下がって体は元気だったので、ラジオに向かいました」とのこと。ただ、ラジオも万全の状態でなかったため、「ラジオでも小さい声でしか喋れなくて。むしろあれが私の精一杯の声の音量でした。テンション低いとか思わせたり不愉快な思いをさせてしまったり心配させてしまったりしたと思います」と謝罪した。 その後、再び病院へ行き点滴をうって自宅に戻ったが翌日になっても熱と喉の痛みが治らず、現地でのリハーサルは、熱が下がってから向かったという。ただ、リハーサル中にやはり体調が悪化し、近くの病院へ行き、そのまま入院することになった。本番当日は体調が回復し退院するも、ライブへの出演は一部のみとなった。 ブログの最後に永島は、「言葉足らずで誤解を生んだりしてしまったら申し訳ないのですが皆さんに報告します。ライブに寒い中来てくださり本当にありがとうございました。改めて4年目も目標に向かって進みます!」と今後の意気込みを語っている。
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アイドル 2015年02月24日 11時45分
lyrical schoolとアプガが初の対バンライブを開催!
ヒップホップアイドルユニット、yrical schoolとアイドルグループ、アップアップガールズ(仮)が23日、東京・新宿BLAZEにて対バンライブ「TOWER RECORDS presents 6MIC 7SOUL ∞」を開催した。 同ライブは、アイドル好きを公言しているlyrical schoolのayakaが、大ファンであるアップアップガールズ(仮)の関根梓にブログやSNSを通じて行った熱烈なアプローチに応える形で実現。日頃から交流はあったものの、2組での対バンイベントは初となった。 オープニングアクトとしてステージに花を添えたアイドルグループ・アイドルネッサンスのパフォーマンスが終わると、ayakaと関根がステージに登場。ayakaは「このライブは、私が関根梓大好きで、見た感じで分かると思うのですけれど、ブログに書いたんです」とこの日を迎えるまでのいきさつを紹介。「今回、実現することができました!」とファンに報告し、大声援を浴びた。 一方の関根は「私たちのちっちゃなワガママからこんなに大きなことになるとは本当に思っていませんでした。実現できて本当に嬉しいです」と謙遜しながらも歓喜。熱狂のステージを繰り広げた。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2015年02月24日 11時45分
FC東京・武藤嘉紀選手が挑戦目標に「得点王」
サッカーJリーグFC東京の武藤嘉紀選手が23日、都内にて、「SEIKO ブライツ 新キャラクター契約 記者発表会」に出席した。 男性向け主力ブランド「SEIKO ブライツ」の新イメージキャラクターに就任した武藤選手。ルーキーイヤーとなった2014年シーズンにJリーグベストイレブンに選ばれる活躍で注目を浴びている。 イベントでは、そんな武藤選手が挑戦したいことを発表する場面があり、武藤選手は「得点王」を掲げた。「サッカーをしていて一番気持ちいい瞬間が得点を決めた瞬間」「去年の活躍がたまたまではなかったと証明したいと思います」と、今シーズンにかける思いを語った。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2015年02月23日 15時30分
バラエティ番組を活性化させる“ナカイの目”
Kis-My-Ft2からの派生ユニット・舞祭組をプロデュースして、新たな手腕も発揮しているSMAP・中居正広。そもそも冠のバラエティ番組を多数抱えているため、タレントを操作できる状況下にあるが、ここ数年では、後輩アイドルのみならず、芸人やタレントも再生させている。 昨年、突如として引っ張りだこになったTRFのDJ KOO。彼のおもしろ要素は、中居によって発掘された。じょう舌ではないが、金髪で長髪、ド派手な衣装に、おもちゃのようなサングラスをかけるという離れ業を、53歳でやってのけるKOO。元祖ダンスグループとは相反する、イジラレキャラを確立させたのは、バラエティ番組で中居から、何を振られても、ヒットソングの「EZ DO DANCE!」と叫ぶよう仕向けられたからだ。 結果的に功奏し、それまで業界人が密かに抱いていた“ミュージシャンをイジってはいけない”法則を打破。KOOみずからも、どんどん笑いを生みだすほうに転んでいった。 浮気相手との不祥事が明るみになったことで、謹慎を食らっていたアンタッチャブルの柴田英嗣。休業中も、“M-1”王者の名に恥じない話術を高く評価する仲間は多かった。復帰後はそれを証明すべく、司会にラジオパーソナリティー、フリートーク、ひな壇など、すべてをオールマイティーにこなした。 そんな柴田と共演するたびに、女性関連のイジりを加え、MCのポジションで自由にやらせたのは、中居。『ナカイの窓』(日本テレビ系)で見せる柴田の自由奔放さと、それに裏打ちされた的確さは他の追従を許さない。見事なまで蘇生した、足掛かり的な番組だ。 昨年、坂上忍と並んで大忙しとなった、ヒロミ。B21スペシャルで80年代お笑いブームをけん引したが、実業家に転身後、表舞台から消えた。しかし、『さんまのまんま』(関西テレビ)出演時に見せた巧みな話術に着眼した中居は、「そんなにおもしろいのに、なんでテレビに出ないんですか?」と連絡。以降、声がかかった番組にフラリと出るというスタンスでいると、いつのまにか超売れっ子に。今では、坂上忍、有吉弘行と並んで、テレビ局が起用したいタレントになった。 中居は、自分の番組のキャスティングに関与することは、決してない。ブッキングされたタレントに、好き・嫌いの感情を働かせることもない。しかし、おいしくしてあげたいというサービス精神だけは旺盛だ。結果としてそれが、タレント再生工場としての役割をはたしている。“ナカイの目”は、本物なのだ。
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芸能ニュース 2015年02月23日 15時30分
脅迫には屈しません! 日テレ「Oha!4」加藤多佳子キャスターがミニスカ貫く
日本テレビ朝の情報番組「Oha!4 NEWS LIVE」(月〜金曜日午前4時〜5時55分)にレギュラー出演し、ミニスカで人気の加藤多佳子キャスター(25)が脅迫されていたことが分かった。 警視庁は2月22日、加藤キャスターを脅迫したとして、脅迫容疑で、朝日新聞大宮北部専売所のアルバイト配達員の男(36=埼玉県さいたま市見沼区東大宮)を逮捕した。 逮捕容疑は、昨年9月25日〜10月5日、同局のホームページ上にある意見投稿欄に、加藤キャスターを名指しして、「汚い足を隠せないみたいだから死んでもらう」「週末に殺しに行くからな」「殺し屋に頼んで殺してもらう」などと計6回にわたり、スマートファンから書き込んだ疑い。 10月に加藤キャスターは同局を通じて、麹町署に被害届を提出。IPアドレスなどから、男の関与が浮上した。 男は容疑を認めており、「ふしだらな服装が気に入らなかった」と供述。ミニスカでのテレビ出演に腹を立てて犯行に及んだようだ。 加藤キャスターは89年10月29日生まれ、秋田県出身。早稲田大学商学部在学中の09年には「早稲田コレクション」に出場。10年より、2年間、「日テレイベンツ」27期生として、番組やイベントのアシスタントを務めた。12年4月より、1年間、「シューイチガールズ」2期生として、「シューイチ」(日テレ)にレギュラー出演。 そして、12年4月からは、「Oha!4」に出演し、スポーツ担当キャスターを務め、愛らしいルックスと美脚で人気の若手キャスターだ。 ミニスカは加藤キャスターのトレードマークにもなっていて、「朝から目の保養になる」と男性視聴者には大好評。ところが、皮肉にも、そのミニスカが原因で脅迫されていたとは、同情する声が多数聞こえてくる。 犯人逮捕から一夜明けた23日早朝。加藤キャスターは脅迫、中傷に屈することなく、この日もヒザ上10センチを超えるミニスカを着用して番組に登場。事件に関して、コメントすることはなかったが、ミニスカを貫く覚悟のようだ。 余談だが、同番組のお局様であるMCの中田有妃アナ(41)も、25歳の加藤キャスターに負けじと、同じヒザ丈のミニスカを着ていたのは圧巻。美人の美脚が拝みたければ、「Oha!4」を見るべし!(坂本太郎)*写真:加藤多佳子オフィシャルブログからhttp://ameblo.jp/katotakako1029/
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アイドル 2015年02月23日 12時50分
花井瑠美・加弥乃 アクションだけでなくお風呂のシーンもありますよ!
花井瑠美と加弥乃が出演した映画『少女は異世界で戦った-DANGER DOLLS-』(東映ビデオ)のDVDの発売を記念したイベントが、21日、都内で行われた。本作品は、純潔なる少女のたちの“信”の痛みを伴った壮絶バトルが炸裂する作品となっている。 まず2人に役どころを聞いてみることにした。花井は「作品の中では唯一アイドル側と戦士側を行き来できる存在で、美を追求したアクションを行っています」。加弥乃は「甘えん坊キャラなんですけど、アクションになるとガラッと表情が変わって、アクロバティックなシーンも大胆にやっています」と紹介。 撮影では、アクションシーンが多くあり、12時間以上撮影をしていて、真冬の霜が降ってる中で演じていて大変だったそうだ。そんな苦労の末に出来上がった作品の見どころについて聞いてみると花井は「ここまで本格的にアクションをやってる作品はあまり無いと思うので、アクションはもちろんですけど、恋愛モノも入っていたり、入浴シーンがあったりしますので、本当に盛りたくさんな内容です」。さらに加弥乃は「みんなのバラバラな個性が滲み出てて面白い作品なので、何回でも見て欲しいです」とアピールした。 派手なアクションシーンが多い今作品だが、加弥乃は初アクションだったみたく、かなり苦労したそうだ。一方の花井は3歳から22歳まで新体操をやっていて、しかも全日本を二連覇している経験を活かしてアクションに挑んだという。 最後に今後の活動について聞いてみた。花井は「女優をやっていきたいです。たまたま新体操をやっていたことで、監督に動けるんじゃないのと言われて始めたんですけど、動くのは好きだしアクションは話しがあればやりたいし、でもアクション女優というカテゴリーではやりたくないです」。加弥乃は「逆にアクション女優なの? と言われるくらいアクションを本格的にやってみたいです」とそれぞれ語ってくれた。
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アイドル 2015年02月23日 12時23分
浜田翔子・黒田万結花・森下まゆみ・北川瞬、上半身ハダカで男性のハダカを見たいです!
美少女たちが監禁から脱衣麻雀で勝って脱出できるか? そんなスリルの中にエロ要素満載のU15指定映画『美少女対戦麻雀 着衣ZERO』の特別上映会&トークショーが、21日、都内で行われた。 まずどんな映画なのか浜田に聞いてみると「私はモテないタクという役で、魔法のブラを付けるとタク子になるんです。そしてタク子になって脱衣麻雀をやるんですけど、そのブラを取るとタクに戻ってしまうんです。そこで淡い恋心もありエロもありつつ麻雀もある楽しい話しになっています」と説明した。 今度は撮影を振り返ってみてもらった。浜田は「最近はこういう男の役が多いんですよ。でも今回でまた新しい扉が開けたんじゃないかと思います」。黒田は「お芝居が初めてで、すごい緊張していたんですけど、現場の雰囲気が良くて、自分の中で自然にお芝居ができて楽しかったです」と振り返った。 この作品はR15指定ということで内容をさらに詳しく聞いてみた。浜田は「みんな露出して踊ったりしています。タイトルの通り過激です」。黒田「スッポンポンになっちゃった子もいますよ」と話した。 映画の設定がブラを付けたら女の子になるのだが、もしパンツを履くと男になれたら何をやってみたいか聞いてみた。浜田は「私は銭湯に行って上半身裸で牛乳を飲みながら周りの裸を見たいです」。黒田は「男の喧嘩をしてみたいです」。森下は「女の子と遊びたいです。ナンパしたり女性を蕩けさせる男性になりたいです」と語った。 最後にこれから挑戦してみたい役柄について聞いてみた。浜田は「恋愛モノをやりたいですね。これまでDVDでもキスシーンを一回したしたことないので、もっと濃厚なシーンをやってみたいです」。黒田は「まだこの作品しか演技経験が無いですけど、髪の毛をバッサリ切って男性役とかもやってみたいです」。森下は「しっとりとした官能的なエロティックな作品に出たいですね」とそれぞれ夢を語ってくれた。