-
芸能 2018年02月12日 22時40分
「一緒に寝てくれない」サンドウィッチマン伊達の悩み
2月11日に放送された『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、サンドウィッチマンが出演。過酷なスケジュールや我が子との触れ合いを語った。現在、レギュラーが14〜15本あると口にするほど、超売れっ子芸人になったサンドウィッチマン。くりぃむしちゅー・上田晋也は「溜め撮りとかもするの?」と忙しいスケジュールの中での収録状況を質問し、「しますよ。ラジオだと8本撮りとかやったりします」と答える富澤たけし。伊達みきおも「1本目と8本目同じこと言ってますもん」と8本撮りの辛さを口にし、「そりゃ、フリートークもなくなるからな」と上田から同情された。また、番組は2人の子どもの話題に。現在6歳の娘がいる伊達は「(娘が)なかなか一緒に寝てくれない」と最近の不満を口にする。上田は「もう嫌われてるの?」と聞き、「はい。もう2年ぐらい前からですよ。3歳4歳くらいの時から一緒に寝てくれないです」と早々に娘から距離を置かれているようだ。一緒に寝てくれない理由は「(自分が)熱いから。『パパは熱いんだよ。一緒に寝てあげてもいいけど、氷水に入ってきてくれ』って」と太っているからなのか、伊達の体温が熱いため一緒に寝てくれないのだという。一方、6歳と2歳の息子がいる富澤は「上の子はもう『芸人になりたい』って4歳ぐらいから言ってて」と、息子が早くも父親の背中を追おうとしていると告白。ただ、「最近はもうずっと『ジャスティス!』『ジャスティス!』って」とサンシャイン池崎にハマっており、サンドウィッチマンにはあまり興味を示していないと話した。ネタのクオリティーの高さだけでなく、親しみやすいキャラクターもサンドウィッチマンの好感度を高めている要因だろう。最近では、パパ芸人としても注目されるようになり、サンドウィッチマンの人気は今後ますます高まっていきそうだ。
-
芸能 2018年02月12日 22時30分
大竹まこと、出演キャンセル…ビートたけしのコメントに称賛の声
11日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、ビートたけしがインフルエンザのため番組を欠席した大竹まことについて、イジるシーンがあった。 番組冒頭、たけしが平昌冬季オリンピックについて、 「普通はオリンピック前だと、いろんな選手の『メダルが取れるか』とか、そういう話題が沸騰するんですが、単なる北朝鮮と韓国が何をやるかだけしか報道がなくて、やっと、高梨選手やジャンプだとか、複合で勝つとか、スケート選手で1人日本人が取るかなんてのは、ごく端の方に追いやられて、世界の凄い選手の名前も聞こえないし、政治そのものというかね。どうするんですかね、これは」 と苦言を呈し、番組はスタート。 すると、阿川佐和子が「今日は専門家の方においで頂いてお話をうかがうのですが、その前に、大竹まことさんはインフルエンザで今日お休みということになっておりまして」とアナウンス。 そこで、たけしは「あまり勘ぐらないでください。よくあの不祥事が起きて何かの責任を問われたときに、どうなんだ、そのまま続けるのかというメディアがありますけども、本人は出ると思ってたんだけど、風邪ですから。そうするとネットに『そんなこと言って叩かれたんだろ』なんてことはありません。叩いているのは俺ですから」 と笑わせながらも、実娘の大麻使用による影響ではなく、あくまでもインフルエンザであることを強調。そして、今後も大竹が番組に出演していくことを示唆した。 この様子に、ネットユーザーからは「助け舟を出してる」「さりげないフォロー」など、たけしの「優しさ」に称賛の声があがった。 「たけしと大竹は20年以上『TVタックル』で共演し、お互いを認め合い、切磋琢磨してきた仲。 本人と直接的に関係のない娘の犯罪で、長年出演してきた番組を降板するのは、たけしとしても本意では無いのでしょう。今回のイジリは、やはり大竹への愛を感じるものでしたね」(芸能ライター) たけしの「愛あるイジリ」を受けた大竹まこと。次週どのような「返し」を見せるのか注目される。
-
芸能 2018年02月12日 22時20分
迅速な神対応!阿部寛、台湾で男気を見せる
俳優の阿部寛が、2月6日に台湾東部で発生した大型地震の被災地に向けて、個人的に日本円で1000万円の寄付を行っていたことが、台湾メディアで報じられた。 報道によると、阿部は8日、台北市内で日本家電メーカーの新製品発表会に出席。東部・花蓮で発生した地震で大きな被害が出ていることに触れ、「非常につらく悲しい思いです」と犠牲者の遺族や被災者を気遣い、1000万円の寄付を発表した。 現地でインタビューに応じた阿部によると、2日前に台湾入りしており、阿部自身も実際に大きな揺れを体感したのだとか。東日本大震災時に台湾から寄せられた寄付金や愛をお返しするためにも、今回の寄付を決めたという。 また、救出作業に当たっている救助隊の隊員などに対して、「非常に大変だと思いますけれど、ぜひ頑張ってほしいと思います」とエール。続けて「一日も早く皆さんの平穏な生活が戻ることをお祈りいたします」と話し一礼したという。「阿部は、台湾でも主演映画『テルマエ・ロマエ』によって知名度が高い。劇中では古代ローマ人を演じているが、阿部の寄付が台湾のメディアで報じられると、阿部に対して、『謝謝羅馬人(ローマ人)!』など感謝のコメントが寄せられている。男気あふれる阿部の行動だけに、もっと日本で大々的に報じられてもいいはずだが、今のところ、話題になっているのはネット上だけ」(芸能記者) 公開中の阿部の主演映画「祈りの幕が下りる時」は、公開初週から2週連続で「全国週末興行成績」(興行通信社提供)で首位を獲得。国内では映画俳優として確固たる地位を確立しているが、映画産業が盛んな台湾から“恩返し”として今後、阿部への出演オファーがありそうだ。
-
-
芸能 2018年02月12日 12時41分
『消えちゃいたい』小森純、ペニオク騒動時に自殺を意識していた
2月9日深夜に放送された『NEWSな2人』(TBS系)に、小森純が出演。2度の自殺願望に襲われた過去を語った。 まず、1度目の自殺願望を口にする小森。「私、19歳の時に付き合っていた彼氏と電話でたわいもない喧嘩になっちゃって。その時、彼氏から『お前なんか死ねよ』って言われて、『じゃあ死んでやるよ』っていう気持ちから、(自宅が)3階だったんですけど、そのまま飛び降りたんです」と売り言葉に買い言葉で衝動的に自殺を図ったらしい。 ただ、飛び降りたのが3階からだったので死ぬことはできず、「植木みたいなところに落ちたんで足の裏切った」と軽傷ですんだようだ。 そして、2度目の自殺願望が芽生えたのが、ペニーオークション騒動が発覚した時。 小森は「そもそも、ペニーオークションがどういうものなのか、私含めて事務所もわかってなかったんです」と当時はペニーオークションのことをよく理解していないまま、自身のブログを更新し続けていたと語る。 そして、問題が発覚した小森にとって、1番辛かったのがSNSでの誹謗中傷。「SNSでの誹謗中傷がとにかく凄くて、『消えろ』『死ね』とか。死ねっていう文字って電話越しで知っている人に『お前死ねよ』って言われるのとは訳が違う。SNS上で誰かわからない人に『死ね』って言われる。余計に重かった」と精神的にかなり追い込まれたのだという。 それから、「『消えちゃいたい』『存在をゼロにしたい』っていう気持ちがわからなくもない。当時は本当にそうでしたね」と自殺を意識し始めたようだ。 ただ、「旦那が理解してくれていたので、『一緒に頑張っていこうよ』って声をかけてくれたりとか。その時、芸能界を引退しようって考えていたんですけど、母親が『辞めるってことはファンの方たちから逃げること。ペニオクの件からも逃げることになるから、辞めずに続けることが償うことになる』って叱られたんです」とドン底にいた小森だったが、周囲の人たちの、時に優しく時に厳しいフォローがあり、今は前向きに生きることができていると語った。
-
芸能 2018年02月12日 12時30分
みなおか最終回で“野猿”復活か〜自殺者まで出した伝説のユニット
2月8日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、最終回を目前にとんねるずの2人へ若手芸人やスタッフがクレームをつける企画が放送された。事前の出演者に野猿の名前があったことからネットを沸かせたが、元野猿のスタッフの登場は確認できたものの、具体的な言及はなかった。次週以降に何らかの動きがあるものと見られる。 「『野猿』は、1998年に『みなおか』内において、とんねるずの2人と番組スタッフを集めて結成されたユニットです。名前は八王子に実在するラブホテルからつけられました。最初はとんねるずお得意の身内ネタと思われたのですが、デビュー曲『Get down』『SNOW BLIND』『Selfish』など次々とヒット曲を連発します。とんねるずの楽曲を多く手がけた作詞・秋元康、作曲・後藤次利による豪華タッグも話題となりました」(放送作家) 野猿は、1999年と2000年の『NHK紅白歌合戦』に連続して出演。2001年5月には撤収(解散)するが、その中では悲劇も生まれた。 「野猿の解散にショックを受けた女子高生2人組が自殺してしまったのです。その場に残されたメモには『死ぬ理由もないけど生きている理由もない。しいて言えば疲れた』といった言葉が記されており、生前友人には『野猿が解散するなら自殺する』と話していたことも話題となりました。2人は野猿の解散コンサートを見るため福岡県から上京し、ライブ終わりに東京都内のマンションから身を投げました」(前出・同) とんねるずが多く手がけてきた企画ユニットの中でも、とりわけ熱狂的なファンを生み出したものが野猿だったのだ。番組最終回へ向けて復活を望む声は多そうだ。
-
-
芸能 2018年02月12日 12時10分
ネット紛糾“ファンの優劣” TM西川貴教「音楽業界変わる時期」
2月11日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、ミュージシャンの岡崎体育がファンクラブに導入した新システムを特集。 そのシステムとは、グッズ購入やSNSでの拡散行為をすればポイントが受けられ、ポイントに応じてファンをランク付けし、ランク上位者には2ショットでの写真撮影や握手などが受けられるというもの。 ただ、ネット上では「ファンに優劣をつけるな」「お金を持っていない小・中学生は置き去りか?」など批判の声が集まっているらしい。 このニュースを受けて、同じミュージシャンの西川貴教は「そもそもパッケージビジネスがどんどんシュリンク(縮小)しているんですね。韓国なんか音源に関しては、動画サイトとかでフリーで流して、その後、ライブとかマーチャンダイズでビジネスになってきている」と海外ではCDを売るのではなく、グッズやライブ、ファンクラブなどで稼ぐことがミュージシャンの主流になってきていると語る。 また、「海外とかだと、クラウドファンディングみたいな形で、『このアーティストがこんな感じの曲をやります。希望される方はドンドン投資してください』って海外ではキチンと成立してるんです。(日本でも)いろんなものを変えていく、これからのタイミングだと思うんですよね」と日本ではミュージシャンが曲をリリースするには弊害が多すぎるため、今後は大きく変えていく必要があると熱弁した。 番組を見ていたツイッターユーザーからは「西川アニキって、ホントに正論。タダで良いものなんて、手に入るわけないし、ファンは正当なお金を払って、より良いものを作ってもらう資金にしてもらう。」「TM西川の音楽界の話はスゴい分かりやすかったな。俺は前からそうしてるけど好きな音楽やアーティストの楽曲には金を払う。」「岡崎体育さんのファンクラブの事をやってた! 西川貴教さんがいい事をいってましたね」といった、西川の考えに納得させられた声が多く寄せられた。 無料で音楽が聞ける時代になったのは良いことだが、「良いものにはお金を払う」という意識を持たない人を多く作りだしてしまったように思える。
-
スポーツ 2018年02月12日 09時00分
【千葉ロッテ】第2回バレンタイン総選挙、成田翔が独走モード!最終中間結果発表
千葉ロッテマリーンズは、1日よりロッテ「ガーナミルクチョコレート」とタイアップし、バレンタイン限定で行なっている“あなたがチョコを渡したい選手”の投票の最終中間結果を11日に発表した。<2月11日午前8時現在のベスト5>1位 成田翔(投手) 32,395票2位 原嵩(投手) 29,444票3位 平沢大河(内野手) 8,957票4位 二木康太(投手) 6,703票5位 佐々木千隼(投手) 5,604票 高卒2年目の左腕、成田翔が、8日に発表された前回の結果よりも5万票以上伸ばし、前回僅差で2位だった原嵩を3,000票近く引き離した。締め切りの12日までの1日で原(ファン)がどれぐらい巻き返せるのか注目される。3位から5位も順位が入れ替わる可能性が十分にある。 昨年に引き続き今年が2回目となる“バレンタイン総選挙”。成田は昨年も同キャンペーンで1位となっているだけに、連覇への期待も高まっている。 1位の選手は石垣島キャンプで表彰される他、ガーナチョコレート1年分をプレゼント。さらに、1位になった選手に投票したファンの中から抽選で5名に、選手から直接サイン入りグッズ、選手と記念写真が撮れる権利をプレゼントされる。また、投票者全員の中から抽選でマリーンズ戦観戦ペアチケットを5名に、お菓子の詰め合わせを30名にプレゼントされるなど、選手だけではなくファン参加型の企画で、若手イケメン選手の存在をアピールすることで、女性ファンのさらなる開拓を狙う。■“最終暫定1位”成田翔選手のコメント本当ですか?素直に嬉しい気持ちです。ただ、まだ本日も入れて2日あるので、どうなるか分かりませんよね。キャンプ残り期間も精一杯、アピールして投票いただいているファンの皆様の期待に応えたいと思います。文・増田晋侍写真提供・(C)千葉ロッテマリーンズ
-
芸能 2018年02月11日 23時10分
松本人志 「俺のケツ蹴ったら絶対にシバく」
2月11日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、松本人志がマナーの悪いファンに苦言を呈した。 まず、番組では、2月3日に松本がツイッターへ投稿した「新幹線で寝ているオレを揺り起こしてまで写真を求めてくる奴。いつか心霊写真としてでてあげるね」というつぶやきを取り上げる。 松本はこのつぶやきの真相について「普通に僕が歩いてる時に声をかけてくれるのは、全然声かけてくれて良いんですけど、寝てる時って無の状態でダウンタウン松本ではないんですよ」と睡眠中に声をかけられても対応できないと主張。 「おっさんなんですけど、おっさんは名古屋で降りたかったんです。でも、俺は新大阪まで行くから、おっさんの勝手で名古屋の手前で揺り起こしてね」とファンの都合により無理やり起こされたと語る松本。 「腹立つとかよりね、パッと目覚めて、ここ(顔の近く)に知らんおっさんいたら、怖いって。恐怖心を感じるじゃないですか?そのドキッはイラッにもなるんで…」と急に起こされて知らない人が目の前にいるのは怖いから、寝ている最中に声をかけてくるのはやめてほしいと呼びかけた。 また、松本は「あと、あれも腹立つ。『さんまさんの名言知ってるか?』みたいな。『街で急にケツ蹴られたら、さんまさんは怒るどころかナイスキックって言った』。それはさんまさんのやり方であって、俺のケツ蹴ったら絶対にシバく」と面倒な絡み方をしてきたファンにイライラさせられた過去も語った。 有名人のプライベートをスマホで隠し撮りしたり、有名人の来店を店員がSNSに投稿するなど、有名人に対してマナーの悪い一般人がたびたび話題になる。当然、有名人にも人権やプライベートはあるので、“有名税”の一言で簡単に済ませていい話ではない。
-
芸能 2018年02月11日 23時00分
劇団ひとりの泣き芸はカラシを目に塗っていた
2月10日深夜に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京系)では、おぎやはぎや劇団ひとりが、なかなか売れずに悩んでいる女性若手芸人のAマッソ・加納にアドバイスを送った。 まず、加納はキャラや奇抜なビジュアルに頼らず「普通に売れたいですね」と純粋な“面白さ”を評価かれて、売れたいと抱負を語る。 だが、小木は「全員何かしらキャラはあるんだよ?」と普通に売れた芸人はいないと話す。矢作も「男芸人も普通の見た目で売れるのは難しいんだよ、俺たちだってWメガネなんだから」とキャラ付けすることの大切さを主張。 劇団ひとりも「ニュートラルに売れたいのはどの芸人も最初思うことなんだけど、何にも着飾らないスタンスでね。でも、俺で言ったら“泣き芸”。それを入口にして、その隙間で『僕、こういうことできます。こういうコメント言えますよ』って言ってる瞬間に、どんどん自分の価値が上がっていく」と売れるためには、わかりやすい武器が必要だと熱弁した。 劇団ひとりの話に感化されたのか、インパルス・板倉は「ひとりさんが泣き芸めちゃくちゃやってた時に、『なんであんな泣けるんだ?』って話になったんですよ。そうしたら、ある人が『からし塗ってるんだよ、指に』って。(カメラに)抜かれてない時に、からし目に突っ込んで泣くんですよ。で、ドクターストップかかったっていう話聞いて、めちゃめちゃカッコイイなって」と自分の求められることを限界までやり続けた、劇団ひとりのカッコイイ裏話を口にする。 劇団ひとりは「眼科に行ったら、『眼球の血管がバカになってる』って」と当時はかなり大きな代償を支払って泣き芸を披露し続けていたようだ。 ネタが面白くてもも、キャラがないとテレビでは使いづらい。やはり、売れるためには、ネタだけでなくキャラを磨くことも大切になってくるだろう。
-
-
芸能 2018年02月11日 22時50分
中川翔子『ウチくる!?』打ち切りで大ピンチ
2月7日、フジテレビ系の人気番組『ウチくる!?』(日曜:12時〜)が今年3月いっぱいで終了することが判明した。 『ウチくる!?』は中山秀征、中川翔子が司会をつとめ、登場するゲストの故郷や地元を訪ねるトーク番組。1999年の開始以降、約20年に渡り日曜の昼番組として定着してきた『ウチくる!?』はついに最終回を迎える。 本番組はフジテレビ本体の制作ではなく、芸能プロダクションである渡辺プロダクションが制作している番組。そのため登場するゲストもナベプロの意向が強く出たキャスティングとなっている。 今回の『ウチくる!?』の突然ともいえる打ち切りは、理由こそ不明だが、毎週の視聴率は2%〜3%とされており、著しい視聴率の低迷が原因と思われる。 そんななか心配されているのが、中山と同じく司会をつとめている中川翔子の今後である。 かつては「オタクのアイドル」「ブログ女王」として絶大な人気を誇っていた中川翔子だが、近年ではあまりその活動はパッとせず、テレビのレギュラーは『ウチくる!?』が終わると、子供番組『ポケモンの家あつまる?』(テレビ東京)とAbemaTVのMCのみの非常に寂しい状態。かつて主軸にしていた歌手活動も2015年以降は一本もリリースできておらず、今は歌手としてのキャリアも途絶えてしまっている。 それだけに今回の『ウチくる!?』の終了は中川翔子にとってかなりの痛手と思われる。 現在も多くのバラエティ番組に関わる放送作家は最近の中川翔子の現状についてこう語る。 「中川翔子さんですか? 最近のキャスティング会議ではほとんど名前は出てないですね。中川さんのオタク知識に需要があったのは10年も前で、今の時代だと既に時代遅れです。年齢的にもアイドルとしては呼べないし、中堅のタレントとしてもトークは全くできないので、ナベプロからよほどのプッシュがないと、こちらからは声はかけないですね」(放送作家) 10年前はアキバ系のオタク界隈から絶大な人気を誇っていた「しょこたん」も今年で33歳。かつての彼女を推していたオタク達も今は全く別な興味へと移ってしまったようだ。 中川翔子にとっては厳しい時代が続きそうだ。
-
芸能
こんなママにならお酌されたい!? 釈由美子 引退後の「バーしゃくで釈お酌を」の夢は叶うのか?
2011年10月28日 15時30分
-
芸能
キアヌ・リーブスがS・ブロックとディナーデート
2011年10月28日 15時30分
-
レジャー
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/29)紅葉ステークス 他4鞍
2011年10月28日 15時30分
-
レジャー
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/29) スワンS
2011年10月28日 15時30分
-
スポーツ
もはや再開は困難? K-1が10・29中国でのワールドGP開催を延期!
2011年10月28日 15時30分
-
レジャー
キャバ戦記46 ハロウィン・イベントはキャバ嬢を口説くチャンス?
2011年10月28日 15時30分
-
芸能
ジャニーズより一般人を選んだ元モー娘。リーダー・中澤裕子
2011年10月28日 11時45分
-
芸能
武井咲がCM発表会で理想の男性について語った!!
2011年10月28日 11時45分
-
芸能
それでも言わずにゃいられない!? ロンブー淳の『勇み足』
2011年10月28日 11時45分
-
芸能
武田鉄也 復帰は11月下旬
2011年10月28日 11時45分
-
芸能
スガシカオが所属事務所から独立
2011年10月28日 11時45分
-
スポーツ
気になる石川遼のお相手が判明
2011年10月27日 16時45分
-
芸能
“勝ち組”続々だが不安いっぱいの秋ドラマ
2011年10月27日 16時45分
-
スポーツ
プロボクサーに転向の“元K-1戦士”アンディ・オロゴン負けちゃった! 兄ボビーがいないと勝てない?
2011年10月27日 16時45分
-
芸能
マイリー・サイラス、メタボは確実!
2011年10月27日 16時45分
-
芸能
フルーツポンチ・村上健志、しずる・村上純、キャラが被り続けるW村上
2011年10月27日 15時30分
-
トレンド
噂の深層 もはや女優と付き合うのは当り前? 芸人はなぜモテる
2011年10月27日 15時30分
-
芸能
舞台版「パレード」の制作発表 本仮屋ユイカ「寝ているところは見られたくないです」
2011年10月27日 11時45分
-
芸能
須藤理彩が次女を出産
2011年10月27日 11時45分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分