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アイドル 2019年02月20日 12時50分
NGT48、沈黙の裏で“スポンサー撤退” 関与疑われるメンバーへのバッシングはいまだ止まず
自社CMにNGT48を起用していた水産加工物会社・一正蒲鉾が「NGT48のスポンサーを降りた」とネット上で話題になっている。 1月に自宅に押しかけた男性ファン2人から暴行被害を受けたことをSNSなどを通じて告白したメンバーの山口真帆。同時にNGT48の管理体制の甘さも露見したほか、山口の告発によって他のメンバーの事件への関与が明らかに。世間からバッシングが殺到する事態に。企業側にも余波は広がり、1月15日には一正蒲鉾がCMの放映の差し控えを発表。そのほかにも新潟商工会議所やローソンなどもNGT48とのコラボ企画の動画を非公開にしたりなどしていた。 一正蒲鉾はその後CMを再開させることはなかったが、19日になって一正蒲鉾側に問い合わせたというファンが、「一正蒲鉾さんスポンサー降りたそうです。素晴らしい対応」としつつ、一正蒲鉾からのコメントを公開。それによると、「当社とNGT48様との契約は既に終了いたしております」とのこと。また、電話でも確認し、契約解除が事実であることが改めて明らかになったという。 この対応にネットからは、「素早い対応、素晴らしい」「危機管理のお手本」「新潟市にも見習ってもらいたい」という称賛の声が集まっている。「今月1日にはようやく事件の全容を調査する第三者委員会が設置されましたが、調査機関は1か月半ということもあり、一時期に比べると、現在はNGT48関連の報道が収まっている状態です。しかし、ネット上で事件への関与が疑われたメンバーへのネットユーザーからのバッシングは止まず。SNSを更新するたびに非難の声が寄せられているほか、7日に放送された『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)に出演したあるメンバーのSNSは、バラエティ番組に出演したというだけで炎上する状態になっています」(芸能ライター) 8日には、山口が有料のモバイルメールでファン向けに“劇場に立ちたいなんて言ってない”という旨の内容で送信していたことが明らかに。また、ネットユーザーの間では、NGT48劇場の前支配人が犯行グループを優遇していたのでは、との噂まで出ている。 世間からのイメージ悪化の一途を辿っているNGT48だが、果たして第三者委員会ですべて明らかになることはあるのだろうか――。
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芸能 2019年02月20日 12時40分
「失礼なことするな」爆笑問題太田、田中の『プリキュア』声優挑戦に苦言
2月19日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、太田光が『映画プリキュアミラクルユニバース』で声優を務める田中裕二をイジり倒した。 先日行われた記者会見では、「プリキュア」シリーズのアイテム「ミラクルライト」が太田の身長と一緒だった等身大サイズだった。太田はこれを受け、「俺の等身大をパコーンと叩いていたんだろ。失礼なことすんな」と怒り心頭だった。さらに、田中が会見で披露したフクロウ役をふまえた「プリキュア愛を込めた、ホー!!」で流行語大賞を狙うといったパフォーマンスにも「ふざけんな」と怒った。 さらに、イベントには、同じ事務所所属の脳みそ夫と、サンミュージックプロダクションのゴー☆ジャスが出演していたことも、太田は「バーターだろ。無理やりねじこんだんだろ」と毒づいていた。 太田はイベント自体を「なんてセンスがないかね」「田中、プリキュアって検索して動画全部見たからね」と、すべてチェックしているようだ。 だが、田中は「こういう場ではお笑い芸人は宣伝隊長みたいになるわけじゃないですか」と反論するも、太田は「失礼な。俺の許可なんにもないからね。俺許さない」と突っぱねるも、田中は「記事になったから成功なんだよ」とたしなめた。 田中は2015年に山口もえと再婚し、07年生まれの山口の長女はプリキュアファンでもある。そのため、父親としては「プリキュア声優」は娘に尊敬される仕事でもあるため、かなり気合が入っているようだ。 これを受け、ネット上では「なんで太田の身長に合わせたのか謎だな」「イジりつつも田中関連の動画見るっていうのはコンビ愛だな」といった声が聞かれた。何はともあれ、田中の新たな挑戦に期待がかかるところだ。
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芸能 2019年02月20日 12時30分
「信じられない愚策」尾木ママ、“小中学校スマホ持ち込みOK”に反対 ネットでは賛否意見が真っ二つ
尾木ママこと、教育評論家の尾木直樹氏が自身のブログを更新し、大阪府が今年の4月から小中学校にスマートフォンの持ち込みを認める方針を決めたことに懸念を示した。 尾木ママは「大阪スマホ持ち込み容認は乱暴過ぎ?!」のタイトルでブログを更新し、大阪府の今回の決定に触れ、「学校任せ 家庭任せ 子ども任せ」「なんと無責任 なんとSNSへの無警戒」と言及。そして、スマホが買えない家庭があることにも触れ、「あまりに現実離れ」「家庭へ丸投げなんて信じられない愚策と言わざるを得ないです!」と綴り、大阪府の対応を猛烈に批判した。 これを受け、ネット上では「珍しく正論」「なんでも規制すれば良いものではないけど、規制するべき物はある」といった共感の声が溢れることに。さらに、小中学生の子を持つ親と思われる人からも、「学級崩壊してるクラスにそんなん持ち込んだら絶対問題の火種になる」「女子同士がSNS関係で大きな揉め事起こして騒ぎになってる」「中学生になった娘にスマホ持たせてたけどゲームを通じて知り合った男を彼氏と言い出して警察沙汰になった」といった警告が寄せられ、反対派が多いことを露呈していた。 しかし一方で、「持っていることで防ぐことができる事件や事故、命は十分にあるかと思います」「自分の子供が誘拐されたらとか考えると位置情報が分かるものは必要。先生が家まで送り届けるわけじゃないんだし」と一定の理解を示す親もいた。スマホでトラブルは招きたくないものの、安全を守る側面もあり複雑な心境のようだ。 尾木ママは今回の方針を真っ向から否定しているが、スマホの持ち込みは強制ではないため、中には「家庭で教えるべきことは教えるような環境作りも大事」「賢明な判断をする親御さんが多数派でいて欲しい」と家庭内での話し合いを持つことの重要性を冷静に訴える人もいた。 学校の中には、授業でタブレットを使っているところもあり、バランスを取ることが難しい部分もあるが、SNSによるトラブルが増えている昨今、今一度、スマホとの付き合い方を見直す必要がありそうだ。記事内の引用について尾木直樹の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/oginaoki/
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芸能 2019年02月20日 12時10分
“モテクリエイター”ゆうこす、ファンとの繋がりでHKT48脱退の過去 ニートを経て月収1000万円へと成功
ゆうこすこと元HKT48の菅本裕子が、19日に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演。アイドルやニートを経て、ネットの世界で活躍する彼女が、最高月収を明かした。 所属していたアイドルグループ・HKT48を1年足らずで脱退した菅本。卒業後、個人活動を始めたもののニート状態になり、危機感を募らせた彼女が行きついたのがモテメイク動画だった。そんな活動が実り、「JC・JK流行語大賞2017」で竹内涼真や永野芽郁らに次いで5位に選出されたという。 現在、彼女は24歳で、YouTuberやタレントを20人抱える芸能事務所の社長に。月収が1,000万円になることもあると明かした。収益の柱となるのは、企業とのコラボ動画。YouTubeでの広告は自身が不快に感じるため付けておらず、そのあたりが視聴者の信頼を得てファンを獲得できたと語った。 仮想空間アプリ・SHOWROOM社長で石原さとみと交際の噂もある前田裕二氏は、彼女がニート時代にSHOWROOMを利用していたことを明かし、「好きなことを自己発信すれば生きていけることに気付き、そちらに舵を切った」と分析した。 菅本は元アイドルらしからぬ、現場マネージャーが元カレであることを明かしたり、撮影している時は、彼氏がいても「映らないようにしている」と告白していく。自身のファンから、「菅田将暉くんや竹内涼真くんと付き合ってほしいと言われて“申し訳ない”」と話してスタジオを驚かせた一幕もあった。 「菅本は、いわばクビ状態でHKT48を辞めました。ファンでもあり友人だという男性と連絡を取り合っていたのを、スタッフに問われたことがキッカケです。もともと、辞めたいという気持ちはあったそうなのですが、ファンからは“泊まったんじゃないか”とか、メディアでも“覚せい剤をやっている”とまで言われたそうです」(エンタメライター) 2011年にHKT48に入り、2012年に脱退。わずか7年で月収1,000万円に。タレント、女優、アーティストなど、AKBグループを卒業すると様々な道があるが、彼女が一番の成功者なのかもしれない。
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スポーツ 2019年02月20日 06時00分
WWEフィン・ベイラー&リコシェの元新日本プロレスコンビが衝撃発進!
世界最大のプロレス団体WWEは日本時間19日、ルイジアナ州ラファイエットのケイジャンドームで主力ブランドのロウを開催した。前夜にはPPV『エリミネーション・チェンバー』が開催された。4月に開催される世界最大のプロレスイベント『レッスルマニア』に向け、さまざまなドラマが一気に加速し始めている。 『エリミネーション・チェンバー』で新インターコンチネンタル(IC)王者となったフィン・ベイラーがリングに登場。「IC王座は夢だったんだ。このベルトのレガシーを引き継いでいく」と意気込んだ。ここで「IC王者としてふさわしくない」とリオ・ラッシュが話をさえぎるように登場。さらに背後からボビー・ラシュリーがベイラーを襲撃し、2人がベイラーに暴行を加えていると、そこへファームブランドNXTのスーパースター、リコシェが救出に入ってきた。 そのまま4人によるタッグマッチが始まった。すると、リコシェがハリケーンラナからのドロップキックでラッシュを翻弄。ロウの会場に集まったファンの心をつかむ。しかし、ベイラーがラシュリーのパワーファイトに捕まり苦戦。何とかリコシェにタッチすると、トペ・コンヒーロでラッシュを蹴散らした。ベイラーはジョン・ウーでラシュリーをバリケードまで吹っ飛ばし、叩き付けるという2人ならではのチームワークを発揮すると、最後はリコシェが必殺の630°スプラッシュでラッシュから3カウント。リコシェがベイラーとのタッグでロウデビューを勝利で飾った。 ベイラーはプリンス・デヴィットのリングネームで、新日本ジュニアの絶対王者にまで上り詰め、現在も新日本マットを荒らしている外国人ユニット、バレットクラブの創設者であり、初代リーダーを務めた。リコシェもドラゴンゲートを経て、新日本ジュニアを引っ張っていただけに、リコシェが今後ロウに昇格するようなことがあれば、このタッグは日本のファンにとっても魅力的。日本公演でも見てみたいという声が出るのは間違いない。 リコシェのさらなる飛躍に期待したい。文 / どら増田写真 / ©2019 WWE, Inc. All Rights Reserved.
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芸能 2019年02月20日 06時00分
マスコミ報道にブチ切れの花田優一 思わぬところでスターの素質?
昨年離婚を発表した元貴乃花親方こと花田光司氏と、元フジテレビアナウンサーの河野景子氏の長男である花田優一が、ブログで怒りを表し、話題となっている。 優一は2月18日更新のオフィシャルブログで、「黙ってるからいい気になってるのか知らないけど/そろそろ/いい加減。(/は改行)」とし、親指を逆に出したブーイングポーズの絵文字を並べている。さらに、「僕より年上の大の大人なのに/限度とモラルもないなんて/一生こどもでいいや」「少年たち!!!/暇な大人たちに惑わされるな!!!!」と記している。 これは自身に対するバッシング報道が過熱していることを受けて、怒りを表明したといえる。だが、これは怒りの表し方としては、火に油を注いでしまったのではないか。 ネット上でも「いくら怒ってるって言ったって23歳だろ。同級生は大学出て就職してる年ごろじゃん」「一生子どもでいいって……これは親の教育がなってないと一発でわかるな」といった煽り気味の言葉も並ぶ。 「優一は、父の後を継いで大相撲の世界に入らず、高校卒業後は3年間イタリアに留学し靴職人として活躍しています。それと並行してタレント活動も開始しました。自分のやりたいことを貫いた一本気な性格といえますが、この頑固さというのは、ある意味では父親譲りといえるかもしれません。今回のエントリーも、自由さと頑固さが悪い意味で合体してしまったようにも見えますね」(芸能関係者) 優一も芸能人ならば、マネージャーや知り合いの関係者を通して、別の紙媒体やテレビのワイドショー番組で反論をするチャンスもあったはずだろう。それを、絵文字多用のブログで表してしまうのは、確かに「幼い」と言われても仕方がないのかもしれない。 ただ、ネット上では、面白半分であったとしても「(長嶋)一茂なんかと同じ匂いを感じる。バラエティ番組けっこういけるんじゃね?」「これでマスコミのバッシングは過熱するだろうから、今後の出方に期待だな」といった声も聞かれる。さまざまな意味で注目を集める人物なのは確かなようだ。記事内の引用について花田優一のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/yuichi-hanada/
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芸能 2019年02月19日 23時00分
今年も花粉症アピールの辻希美 「花見行ってたよね?」手厳しいツッコミ
元モーニング娘。の辻希美が、2月18日付オフィシャルブログにおいて花粉症の発症を告白し話題となっている。辻は「花粉症?」のタイトルで「朝からくしゃみ、鼻水、止まりません」「痒いし、顔も痒いし、喉も痒いしはぁ〜ヤバイ」と記している。 辻といえば、昨年は花粉症で病院へ行っただけで、「もっとつらい病気の人がいるのに、花粉症ぐらいで騒ぐな」と炎上してしまったことで知られる。 今年のエントリーにも早速アンチが反応し、「また花粉症アピールでかまってちゃんかよ」「これ花粉じゃなくてハウスダストなんじゃない。ちゃんと掃除してる?」「花粉症とか言いつつ去年はマスクなしで外歩いていたし、花見も行っていたよね? 都合良い時だけの自称花粉症ですか」といった辛辣な言葉が並ぶ。 辻のブログでは「最近ニュースで花粉情報やってるけど2月から花粉て…ちょっと早いよね?」とも記されている。いわゆるスギ花粉だけではなく別の原因(アレルゲン)もあるのかもしれない。アンチの指摘どおり、ハウスダストも原因の一つといった可能性はありそうだ。 さらに、辻はくしゃみと鼻水に埋め尽くされた花粉症姿を見せたくないのか画像加工アプリの「SNOW」を使った写真を用いている。これに関しても「SNOW使ってまで自撮り載せなくていいわ」といった声が聞かれた。 辻のブログは毎度どうでもよいことで炎上し、辻の非常識、天然ぶりがクローズアップされることも多い。花粉症はこれからが本格飛散シーズンといえるだけに、今後も炎上の材料となりそうだ。記事内の引用について辻希美のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能 2019年02月19日 22時00分
元貴乃花氏、息子が揉めた前所属事務所と提携 やむを得ない事情あり?
元貴乃花氏が芸能事務所「MeguEntertainment」と業務提携することが分かった。同事務所は昨年9月まで、息子である花田優一が所属していた事務所。しかし、優一が靴職人として参加したイタリア・フィレンツェでのイベントで事務所が約2千万円の費用を負担したり、靴の納期が遅れていることに対するクレームが殺到したことが重なり、契約解除に至ったと言われている。 そんな“いわくつき”の事務所だが、番組企画やマーケティング事業など幅広く手がける事務所ということもあり、貴乃花氏は芸能活動の窓口として最適だと判断したのだろう。さらに、貴乃花氏と事務所の上層部が以前から知り合いだったことも後押しをしたようだ。しかし、いくつか引っ掛かる部分もある。 「貴乃花さんに対し、世間はいまだ一定の興味があり、今後もテレビ出演のオファーは続くはずです。しかし、一連の騒動を見ても分かるように、貴乃花さんは器用なタイプではないので、それをマネジメントしてくれる会社と連携することは重要でしょう。事務所も貴乃花さんが相撲の普及活動に力を入れたいというのが一番の想いだと理解しているので、お互いにとってよかったのかもしれませんね。その一方で、息子さんがトラブルで辞めた事務所に所属するという点は気になります。息子が迷惑をかけた分、自身がその恩を返して行こうと思ったのか…。闇が深いだなんて言う人もいます」(芸能記者) また、元貴乃花氏のテレビ出演が多くなることで、息子との距離がさらにできるのではないかという不安もある。 「最近、優一さんも元妻の河野景子さんも露出が多いですが、優一さんがテレビに出ると、靴の納期が遅いことに対する言い訳ばかりで、もううんざりしている視聴者は多い。さらに、そのテレビ出演を河野さんが後押ししているとの噂なので、露出が増えるたびに敵を作っているような状態なんですね。一方、貴乃花氏には批判も一部であるものの、どんな番組に出ても真摯に臨んでいる姿勢が見て取れるため、『応援したい』というコメントが多い。さらに、明暗がくっきりと分かれそうです」(前出・同) この家族の話題は今後もしばらくは続きそうだ。
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芸能 2019年02月19日 21時40分
SKE48松井珠理奈に辛らつなコメント 話題のダンスを披露も“支持率”のなさが浮き彫りに?
SKE48の斉藤真木子が17日、自身のツイッターを更新し、同グループのメンバー・松井珠理奈と共に話題のドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の“朝礼ダンス”に挑戦している動画を公開した。 同ドラマの放送前という絶妙なタイミングで投稿。斉藤は「3年A組朝礼体操が踊りたくて、握手会の楽屋で珠理奈さんと練習してました!」と書き込み、松井とともに楽屋らしき場所でクールに息ピッタリな“朝礼ダンス”を披露。斉藤は「他のメンバーにも教えて、みんなで踊れたら楽しいだろうなぁ」とも書き込んだ。 松井はこの投稿に対して、「まきこ先生ありがとうございます! 自主練しまーす」とリプライ。SKEの他のメンバーも「ぜひ教えてください!」、「すごいやりたい!」とコメントを寄せている。 松井といえば、昨年6月に開催された総選挙で初の1位を獲得。しかし、その後、約3か月にわたって体調不良で活動を休止したが、すっかり復調した模様。もうじき、総選挙の日程が発表になると思われるが、今年も出馬しV2を目指すかが注目されるところだ。 「昨年、心身ともに疲弊してしまったため、出馬しないとみられている。しかし、本人はコロコロ気が変わるので、突如、V2を狙いを宣言することもありそう」(芸能記者) とはいえ、ネットユーザーの反応を見ると“支持率”はかなり低そう。 斉藤とのダンス動画の投稿に対して、「無理に表舞台に出てこなくていいよ」、「ダンスはキレキレかも知れないが性格はドロドロ」、「気持ち悪い笑顔」など辛らつなコメントが続々と寄せられたのだ。 この様子だと、出馬しても2連覇は厳しそうな気配だ。
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芸能 2019年02月19日 21時30分
メンバー死去後、活動休止のユーチューバー“再始動” 応援集まる中、「金稼ぎのダシ」と厳しい発言も
18日、活動休止していたユーチューバー・アバンティーズが自身の動画内で再始動を発表した。 アバンティーズは、今年1月に旅行先の水難事故でメンバーの1人であるエイジさんを亡くし、報告動画を投稿して以降活動休止状態だった。この事故を受けて、所属事務所UUUMの先輩にあたるヒカキン、はじめしゃちょーといった大物ユーチューバーもTwitter上でコメントを発表し話題となった。 今回投稿された動画「アバンティーズのすべて」は1時間を超える長編で、これまで語られることのなかった故人との思い出や、今後の活動を示唆するドキュメンタリー風の作品に仕上がっている。 動画内で、メンバーは『(YouTubeは)ある人から見たらお金稼ぎの道具、ある人から見たら表現の場だけど、俺らにとっては生活の一部。ずっと素直に向き合っていきたい』『私生活では元気になってきている』と活動を続けることに前向きな姿勢を見せている。 これを受けて、ネットユーザーからは「頑張ってほしい」「前向きな動画をありがとう」「ずっと応援してるよ」などの応援コメントや、「そらちぃ(メンバーの一人)の寂しそうな笑顔が心に来る」「アバンティーズの4人ほんと大好き」といったファンのメッセージが集まっている。 しかし一方で、「亡くなったメンバーをダシに金稼ぎか」「金儲けしたくて仕方ないのか」「謹慎してれば評価できたのに」「仲間の死を燃料にしている」と言った意見も目立つ。 また、ファンの間で“2月18日は逆から読むと812(エイジ)だから、この日に動画を公開したのではないか”という憶測が飛び交っているが、これに関しては「こじつけが過ぎる」と切り捨てる声も。この件についてはメンバーによって語られることはなかったため、真相は分からない。 賛否両論、多くの意見が集まっていることを鑑みると、ネットユーザーの関心の高さが窺える。今後どのように活動していくのか、彼らの動向に注目が集まることだろう。記事内の引用についてアバンティーズの公式twitterよりhttps://www.youtube.com/channel/UC26ZU-55UPc7lVR9inHWayA
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