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芸能ニュース 2019年02月06日 21時45分
NGT山口真帆、意味深なSNS投稿に「いいね」 ネットに降臨の噂も、新展開間近か
暴行事件を告発したNGT48のメンバー・山口真帆の、ツイッターでのある動きがネット上で話題になっている。事件に対する一連のリツイートは削除したが、事件関連と思われるツイートに続々と「いいね」を付けているのだ。 山口が「いいね」を押している一例を挙げると「入山杏奈と川栄李奈が襲われた時、他のAKB48のメンバーは犯人にめちゃくちゃ怒ってた」という、2014年に男性がのこぎりを手に、川栄李奈と入山杏奈を襲撃したAKB48握手会傷害事件と今回の騒動を引き合いに出した投稿。その投稿では、握手会傷害事件の際のAKB運営スタッフの家族に対する対応などと今回の対応を比較し、格差を批判していた。 他にも「この流れだと公演再開の話を山口たちに一切してないか反対したのを押し切ったんだろ。被害者『連中』の感情なんかどうでもいいっていう」というツイッターユーザーのツイートにも「いいね」を押した。運営側への不満の感情を込めた「いいね」であることがうかがえる。 山口が「いいね」連打を始める前には、山口や菅原りこ、村雲楓香、長谷川玲奈の各ツイッタープロフィールから「NGT48」の表記が消えており、何らかの動きがあったものとみられている。 さらに、山口を支援するネット掲示板には本人、もしくは近親者ともとれる人物から「悔しいです。みなさんがたくさん力を貸してくれたのにこんなことになるなんて」と悔しさをにじませる書き込みがあったことも話題となっている。そこには、山口を応援している人たちへの感謝の言葉もあった。 また、山口の“元同級生”と名乗る人物からのコメントもあった。その人物は山口は美人で性格も優しく、真面目で昔から目立っていたと語っている。「その真っ当さが眩しすぎて、勝手に後ろめたさを感じた人や、袖にされた男に逆恨みされて攻撃されることも多かった」と明かしていた。周囲からねたまれる中、逆境を乗り越えてきた山口が報われないとは、と一部メディアが報じた「山口メンヘラ説」を真っ向から否定している。 他にも関係者とおぼしき人物の投稿では、“副キャプテンとしてNGTを思い責任感のある人”と山口を評価。「まもなく処分を免れた人たちからの攻撃が始まろうとしています。どうかみなさん騙されないでください。山口さんを守ってください。お願い致します」と、山口の今後を心配する声を上げている。 そんな最中、暴行事件の中心人物とされる人物はツイッターアカウントを復活させ、今月中に仲間が逮捕されると予言したと話題になっているという。この男性は山口の住所を暴行犯に提供した人物と噂されている。 NGT48のファンで、劇場に入りびたり、迷惑行為を行っていたこの男性は、以前からAKBグループのアイドルの住所など個人情報を独自に収集。 情報を元手に、他のメンバーの個人情報も集めていたようだ。 果たして事件の真相はいつ明らかになるのか。山口の今回の動きは、新展開への布石なのだろうか。今後に注目が集まる。
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スポーツ 2019年02月06日 21時30分
ファンの想いに応えた最高のプレゼント 元広島・新井貴浩氏の“神対応”が話題
昨季惜しまれつつ現役を引退し、今季は野球評論家として活動をスタートさせた新井貴浩氏(元広島・阪神)。その新井氏が自身のファンに見せた“神対応”が、ツイッターなどで話題となっている。 今回の一件の発端となっているのは、とあるツイッターユーザーが5日に投稿したツイート。1月下旬にポストカードが届いたというツイッターユーザーは、その送り主が新井氏であることを明かした。 気になるポストカードの詳細についてだが、当該ツイートには表面、裏面を収めた写真がそれぞれ1枚。表面には新井氏の直筆サインが記されており、裏面にはこのツイッターユーザーを含めたファンへの感謝が丁寧につづられていた。 末永く応援してくれているファンの思いに応えた新井氏。この心温まる“神対応”に、ネット上では「素敵なエピソードに心温まりました」、「人間として素晴らしすぎる」、「新井さん本当にいい人だなあ」などと絶賛するコメントが寄せられている。 全力プレーや人柄の良さで、現役時代は多くのファンに“新井さん”と親しまれた新井氏。快くサインや写真撮影に応じてもらったとファン側が感謝するエピソードは枚挙にいとまがなく、引退後もその人気は全く衰えてはいない。 また、新井氏はファン側だけでなく、同僚の選手たちが提供したエピソードも豊富であることも広く知られている。2012年の「祝三冠王Tシャツ」(当時のチームメイトである金本知憲氏が企画)、2015年の「新井さん、どのツラ下げて帰って来たんですか会」(同年に復帰した際、広島の複数選手が主催)、2018年、新井氏をいじる「地元紙全面広告」(2016年に引退した黒田博樹氏が広告主)などはその代表例だろう。 1998年のプロ入り(ドラフト6位)から現在に至るまで、多くの人に愛されている新井氏。今回の一件のような“神対応”もまた、その理由のひとつなのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2019年02月06日 21時20分
「毎日涙が出るくらい楽しい」南明奈、よゐこ濱口との新婚生活を語る
2月5日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、2018年5月によゐこの濱口優と結婚した南明奈が、結婚後初登場し話題となっている。 司会の明石家さんまから、新婚生活について訊かれると「楽しいですね。毎日涙が出るくらい笑わせてくれるので、毎日笑っています」と話した。これには、さんまも驚きのようで「(濱口は)女性には特に優しいらしいから」と評判を話していた。 濱口は、さんまの言う通り、柔和なキャラクターであり、モテキャラとして知られる。後輩芸人にも優しいことで知られ、チュートリアルの徳井義実は「僕ですら抱かれたいと思っている」、ハリセンボンの近藤春菜は「女芸人はみんな濱口ロスにかかっている」とも語った。 南は濱口が「階段下るときもエスコートしてくれる」と話し、さんまは「(自分は)結婚してからこんなことしたことない。殴られるんちゃうんかと、こうした格好はしたことはある」と頭を抱える仕草をして笑いを誘っていた。さらに、濱口は車のドアも開けてくれようとするが、南は「やってくれようとするけど、いいって」と断っていると話した。 あまりの濱口のマメっぷりに、同じく出演者だった女優の佐藤仁美から「付き人じゃないよね?」とツッコまれると、さんまがすかさず「籍入れた付き人」と話し、笑いを誘っていた。これには、ネット上では「こういうノロケ話って盛ってることも多そうだけど、濱口の場合はガチっぽそうだな」「『籍入れた付き人』って言い得て妙だな」「アッキーナも落ち着いて来たし、幸せそう」といった声が聞かれた。 芸人に関わるエピソードトークといえばクズ話や、変人話といったものが取り上げられがちであるが、濱口のような話をたまに聞くのも良いものだ。
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芸能ネタ 2019年02月06日 21時00分
無期限休養中の水道橋博士が連続ツイート 復帰時期の噂と、浅草キッドの今後は
体調不良のため、昨年11月から芸能活動を無期限休養中の浅草キッドの水道橋博士が、約3か月ぶりに相次いでツイッターを更新し、話題となっている。 1月29日に作家の橋本治氏の訃報が報じられると、「橋本治さん…。」とツイート。さらに、2月2日に『噂の真相』(株式会社噂の真相)の編集発行人であった岡留安則氏の訃報を受けて、「岡留安則氏…。」と記した。 博士はサブカルチャー好きとして知られ、『桃尻娘』シリーズなどを手がけた橋本さんは、世代的にはスター作家といえる。さらに、『噂の真相』も創刊号から愛読していたことで知られ、岡留氏を自身のネット番組にゲストに招いたこともある。思い入れのある人物の相次ぐ訃報に、ツイートをせずにいられなかったのだろう。ネットでも「このタイミングでの訃報は寂しいだろうな」「いつか文章仕事で、彼らへの思い入れも聞きたいわ」といった声が聞かれた。 一部報道では体調不良説も出ていただけに、インターネット情報を知りツイートができるまでに博士の体調は回復しているとわかる。ここで気になるのが復帰の時期だろう。 「やはりひとつのタイミングとしては、3月から4月の改編期に『バラいろダンディ』(TOKYO MX)など、どこかの番組で復帰する可能性はありそうですね。ただ、博士は現在、全国区の放送ではレギュラー番組を持っていませんので、どこかの特番に出るといった可能性があります。さらに、今年の4月は師匠であるビートたけしの独立から1周年ですし、5月1日には改元も控えていますので、『平成最後の復帰』は目標にありそうですね」(業界関係者) ただ、博士の復帰に向けては、さまざまな課題がある。 「相方の玉袋筋太郎が事務所を退社しているのに対し、博士は現在もオフィス北野所属です。現状ではコンビで所属事務所が違う状態となっていり、マネジメント活動にも支障が出てしまうでしょう。もともと博士も事務所独立の方向で、たけしと話を詰めていたとも言われていますから、そのあたりについても結論を出す必要はありそうです」(前出・同) 復帰にあたっては、博士にとってはさまざまな決断が迫られることになりそうだ。記事内の引用について水道橋博士のツイッターより https://twitter.com/s_hakase
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芸能ニュース 2019年02月06日 19時50分
村西とおる監督、「嵐は解散したら困難」「ジャニーズ事務所の終焉も近い」とキッパリ
2月30日、AV監督の村西とおる氏が公式ブログを更新し、2020年限りで活動を休止する嵐について言及した。 村西氏は、「大坂なおみさまが粉砕した人種差別の壁」と題したブログ記事の中で、「これから先2年間の『サヨナラ』イベントで1000億円は手にするだろうと言われています」と嵐の経済効果に触れた上で、「40近くの年齢になっても、歌ったり踊ったり、のアイドル稼業を強いられては、本人たちは、もういい加減にして欲しい、との思いでございましょう」と想像した。 同ブログ記事では、“ジャニーズ事務所の終焉”が近いとも予言。嵐の今後については、「困難が予想されます」とキッパリ。 その理由として「AKBで人気者だったアイドルが『グループ』を卒業して一本立ちした途端に、あれほど熱狂していたファンが離れていったように、嵐のメンバーにも前途多難が待ち構えているのでございます」と指摘した。 今悲しみに暮れているファンについて、「グループが解散してしまえば、生き甲斐だった『選択の喜び』を奪われたファンは、急に熱が冷めてしまうのです」と言及し、嵐の人気はグループであるからこそ高く保たれていると強調した。 村西氏はSMAP解散時にも「ジャニーズ事務所が日本のエンターテインメント界を牛耳っているって? 情けない」と事務所を批判。「テレビもメディアも萎縮し過ぎなんですよ。破廉恥なだけ。常識を知らないだけ。ウンコみたいなもんですよ。鳴かず飛ばずのSMAPを育てた飯島マネージャーをあっさり切って棄てちゃう」とバッサリ切り捨てていた。 村西氏とジャニーズの因縁は、田原俊彦の時代から始まっているとも言われる。村西氏は、田原と寝た女性をめぐってジャニーズ事務所と直接対決し、罵倒されて帰社したという過去がある。その後すぐに『ジャニーズ(秘)情報探偵局』を開設。インターネットのなかった時代ゆえに電話回線を引き、ジャニーズタレントのスキャンダルを集めていた。元フォーリーブスの故・北公次さんがジャニー喜多川社長と深い関係にあったことを突き止め、北さんの復活劇に手を貸したこともあった。 長年、ジャニーズ事務所と真っ向から対立してきた村西氏。今回の嵐に関するブログについて、ネット上では「ジャニーズを真っ向からディスれる著名人は村西監督だけ」「これ、訴えられたら負けるだろ」「このオッサンは無敵だな。さすがその世界で一時代を築いただけのことはある」「タッキーはジャニーズ事務所を閉店すると思う」「ジャニーズの闇を見て見ぬ振りする日本は異常だわな」など、ジャニーズ事務所を批判する姿勢に賛同する声も多く見られた。 30年以上ジャニーズと戦ってきた村西氏の言葉は今回、事務所の耳に届くだろうか? 今後の展開に期待したい。記事内の引用について村西とおる氏の公式ブログよりhttp://muranishi-blog.com
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芸能ニュース 2019年02月06日 18時20分
20歳になった橋本環奈、全力で“一発ギャグ”を披露? 評判の「バラエティ力」を発揮する
2月5日に放送された日本テレビ『ウチのガヤがすみません!』に女優の橋本環奈がゲスト出演し、その「バラエティ対応力」が改めて注目されているという。 『ウチのガヤ〜』はヒロミとフットボールアワーの後藤輝基が司会の番組で、総勢50人を超える「ガヤ芸人」がゲストと一緒に笑いを掘り下げていく番組として、2017年からレギュラー放送されている。 この日、番組に登場した橋本は2月3日に20歳となったばかりで、「行きつけの店を探して、『いつもの』と注文してみたい」という素朴な悩みを芸人に解消してもらったり、大人の女優になるため、アクション芸人の「ジャッキーちゃん」からアクションの手ほどきを受けたり、といった企画が行われた。 そんな中、多くの橋本ファンの視聴者が注目したのは若手女性コンビ「根菜キャバレー」が橋本へ授けた「一発ギャグ」であった。根菜キャバレーのきったんは「自己紹介ギャグ」を作り出すことを得意としており、この日も橋本のために自己紹介ギャグを開発。橋本への誕生日プレゼントとして用意していたのだ。 ところが、そのギャグというのが「私がブスですって? もう怒ったかんな、許さないかんな、橋本かーんな!」という相当ダサいもので、司会の後藤も「かんなちゃん!大丈夫?できんの?」と心配されたが、橋本は「頑張ります!」と答え、見事やりきった。 その健気な姿にネットでは、「橋本環奈可愛すぎ!」、「貰ったギャグを全力でやる、もの凄いお宝映像だった」、「橋本環奈はあんなに可愛いのになんでも全力出すのが好感持てるよね」と大好評であった。 橋本環奈は2019年に入り、20歳記念の写真集の宣伝を兼ねて、多くのバラエティ番組に出演。今後も『櫻井・有吉THE夜会 』(TBS)、『ダウンタウンなう』(フジテレビ)といった人気番組への出演が決まっている。同世代の女優の中では、比較的バラエティ番組への出演に積極的な印象のある橋本だが、特に2018年は『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)へのレギュラー出演、コメディドラマの『今日から俺は!!』(日本テレビ)のヒロインなどを経て、持ち前のバラエティ感覚が研ぎ澄まされたとファンの間で話題になっており、この先のバラエティ出演も同じく、全力での体当たりが期待されているという。
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芸能ニュース 2019年02月06日 18時10分
爆問太田、人生初のインフルエンザから復帰 光代社長にも叱られる
2月5日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBS系)において太田光が、インフルエンザからの復帰後第一声を発した。番組冒頭、咳込んだ演技で登場した太田は「橋下徹の代理の太田光です」とボケた。太田はインフルエンザと診断され、3日放送の生放送の『サンデージャポン』(TBS系)を欠席し、橋下徹が代理司会を務めていた。 太田は「俺はこの経験をもとに映画を作ろうと思う。タイトルは『感染列島』」とまたもやボケ、笑いを誘っていた。『感染列島』は瀬々敬久監督による2009年公開の日本映画である。ウイルス感染症が病院から爆発的に広まるパンデミックを描いたもので、相方の田中裕二が出演している。太田は「だぶだぶのダウンジャケットでやろうと思う」と映画の田中の様子を引き合いに話した。 続いて、太田は症状が出るまでの過程を語った。一週間くらい前、朝起きると熱っぽく、風邪かと思い、仕事もなかったため家で階段運動をしながら汗を出していた。その姿が太田夫人で芸能事務所タイタンの太田光代社長に見つかり、「インフルからもしれないから熱を測れ」と言われて、実際に測ると、39度5分の高熱であった。 太田はこれまでインフルエンザにかかったことがなく、「50歳すぎまでかかっていないんだから、これからかかるわけないと思うよ」と話しつつも、光代社長の強いすすめで病院へかかると、すぐにインフルと診断された。光代社長は、インフルは他人に移るため、仕事で迷惑をかけるのはもちろん、鳥インフルエンザは人間と鳥の間で感染するとも言われている例を引き合いに、「あなたのインフルが鳥に移って日本中の鳥に何かあったら大変」とも言ったようだ。非常時にあっても光代社長のぶっ飛び具合がわかるエピソードだ。 太田は「『サンジャポ』には出たい」と懇願するも、光代社長は「それをやると私は法律で裁かれてしまう」と説得され、「誤診じゃないかな」と思いつつ、療養に努めていたようだ。 これを受け、ネット上では「光代社長の太田のマネジメント具合完璧だな」「これインフルのままテレビ出ていたらガチで『集団感染』起こっていそう」といった声が聞かれた。この日の放送で、太田はいつも通りマシンガントークを展開しており、すっかり快復したようだ。
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芸能ニュース 2019年02月06日 18時00分
イケメン三つ巴ドラマ『はじこい』、視聴率大幅ダウン 意外にも深田恭子の“キョトン演技”は好評?
火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の第4話が5日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。第3話から1.0ポイントのダウン。自己最低視聴率を記録してしまった。 第4話では、雅志(永山絢斗)から告白されたものの、鈍感な順子(深田恭子)は全く気づかず。一方で、順子の塾では3泊4日の勉強強化合宿が行われ、順子と匡平(横浜流星)はさらに距離を縮めることになる、というストーリーだった。 放送後、匡平を演じる横浜流星のイケメンぶりに視聴者から称賛の声が多々集まっていた一方、「深キョンのきょとん演技、女から見てもかわいいって思う!」「ああいうあざとい演技がいらつかないって深キョンだけだと思う」「この役出来るのマジで深キョンしかいない」などと深田を絶賛する声も集まっている。 「本作では深田演じる順子が“超鈍感女子”ということで、告白されてもその真意が分からずきょとんとする、知らないうちに男性を夢中にさせるようなセリフを口にするなどのシーンが多々ありますが、ドラマのターゲット層の女性からもかなりの支持を得ているよう。放送後は毎回絶賛する声が見受けられます」(芸能ライター) これまでにも有村架純や吉岡里帆がドラマで“きょとん演技”を披露してきたが、視聴者の反応は芳しくなかったという。 「『中学聖日記』(TBS系)の有村架純や、『きみが心に棲みついた』(同)の吉岡里帆は、今回深田が見せている“きょとん演技”に近い演技を見せていましたが、女性からは厳しい声が殺到していました。深田については、『キョトン演技させたら右に出るものがいない』という声もある。唯一無二の地位を確立したといっても過言ではありません」(同) 往々にして女性から嫌われがちなきょとん演技だが、深田だけは特別のよう。女性からの支持で視聴率は回復するのだろうか。
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スポーツ 2019年02月06日 17時30分
原巨人の新助っ人が実戦デビューできない真相は…
「隠した」と見るべきか、それとも「隠さなければならない」と判断したのだろうか。 2月3日、原巨人が球団史上最速となる紅白戦を行った。吉川尚、坂本工らの若手は猛アピールできたようたが、スコアボードを見ると、丸佳浩をはじめとする補強組の名前はナシ。実績のあるベテランが無理をする時期ではないのは分かる。しかし、気がかりな情報も飛び交っていた。 「中島に続いて岩隈もリタイアしてしまいました。原辰徳監督(60)は『大事を取って』みたいな言い方をしていましたが。丸の調整が順調なのがせめてもの救いです」(スポーツ紙記者) 問題は、クリーンアップを担えると見越して獲得した新外国人選手のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)だ。昨年メジャーでは20発。MLB公式HPはコラムで、彼を放出したパドレスの「損失は大きい」と伝えていた。もっとも、左投手には強いが、右投手との対戦成績は極端に低い。 「メジャー経験が浅いので、データ通りにはならない」 巨人との交渉が合意した当初はそんな前向きな声も聞かれた。 とはいえ、そんな実力を測りかねる新助っ人に、またもや、プラスとマイナス、双方の新たな情報が加わったのだ。 「思ったよりもフットワークがいい」 ネット裏に陣取るライバル球団の偵察部隊がそう評していた。 ビヤヌエバはシートノックの際、サードに入る。一塁を想定して獲得したと聞いている。だがビヤヌエバは今季の正三塁手が予定されている4番・岡本和真と並んでノックを受け、軽快なフットワークと安定したグラブさばきを見せていた。はっきり言って、ビヤヌエバのほうがうまい。 「メジャーではセカンドやショートも守っていた」 ビヤヌエバは記者団に囲まれ、自信タップリの表情でそう語っていた。しかし、肝心の打撃では「大丈夫かよ!?」の声が早くも飛び交う始末…。 「バットの先端を揺らしすぎ。真っすぐには対応できると思うが、そういうタイミングの取り方をしていたら、変化球の多い日本の投手には対応できない。スイングする際、右肩が落ちているし」(前出・ライバル球団スコアラー) 低めの真っすぐに強いと評されていた。また、スライダー系のボールが苦手で、特に外角に変化球を集められると適応できなくなるとの評価もあった。それでも、4番を務めることができたのは対戦投手の失投をひと振りで仕留める集中力かあったから。しかしスイングの際に右肩を下げて、大成した右バッターはいない。ネット裏のスコアラーたちが酷評するのも当然だろう。 「キャンプ初日のフリー打撃でいきなりバットを折りました。芯を外したからですよ。『力が入りすぎた』と本人は笑っていましたが」(前出・スポーツ紙記者) 関係者によれば、ビヤヌエバは日本流の守備練習時間の長さに少し戸惑っているという。その守備練習で体力を消耗し、フリー打撃でヘンに力んでしまったのでは? 「外国人選手は柵越えを連発させ、自身の好不調を見極める傾向が強い。ビヤヌエバはホームランバッターだと自覚しているし、柵越えが出ないと心配なんでしょう」(関係者) 18―19年オフ、原巨人は史上最多の補強費38億円強を投じた。守備練習の長い日本流の練習に一日も早く慣れ、実戦調整にコマを進められなければ、巨額の補強費をドブに捨てたことになってしまう。頼りは丸だけか…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年02月06日 17時20分
新日本プロレスが北村克哉の退団を発表「世界にアピールできる自分になって恩返しを」
新日本プロレスは昨年3月から長期欠場を続けていた北村克哉が、今年1月31日付で退団したと発表した。 新日本によると、練習中の怪我で欠場を続けていた北村と、先月末に満期を迎える今年の契約について話し合いを進めてきたが、退団という結論に至ったとしている。新日本は北村の今後について「新しいステージに挑戦するので、ご期待ください」と添えた。「引退」という言葉を使っておらず、次なるステージが何なのか注目されるところだ。 北村は2月5日の23時59分に自身のツイッターを更新。「どんなステージになろうとも、世界にアピールできる自分になって、皆さまに恩返ししていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします」と報告。「次のステージ」での飛躍をファンに誓った。 北村はアマレスの強豪校で、長州力、馳浩(現衆議院議員)、中西学、秋山準らプロレスラーも数多く輩出している専修大学のアマレス部に所属。学生時代からフリースタイル、グレコローマンそれぞれのスタイルで全日本のタイトルを獲得してきた。2015年に格闘技イベント『巌流島』でプロデビューすると、翌2016年1月に同じくアマレスで実績のある岡倫之とともに新日本プロレスに入団。2017年3月に岡とのタッグで、タマ・トンガ&タンガ・ロアのゲリラ・オブ・デスティニー相手にデビューした。デビューから外国人のトップチームと当てられたことからも団体が2人に寄せる期待は大きかったことが分かる。 2人とも筋肉隆々だったこともあり、岡とのタッグは“和製”ロード・ウォリアーズとして、その分かりやすさがファンにも支持されていた。木谷高明オーナーも「あの2人は大きいからいいでしょう」と高く評価していたのを思い出す。 秋から行われた『山本小鉄メモリアル ヤングライオン杯』では、岡、川人拓来、海野翔太、八木哲大(引退)、成田蓮を相手に全勝優勝。昨年1月からジェイ・ホワイト、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン、天山広吉、小島聡、永田裕志と、試練の7番勝負の6戦までを消化していたが、最終戦が組まれた3.6大田区総合体育館大会の直前に脳震盪を起こし欠場。以降、練習中の怪我も重なり、復帰への道が遠のいていった。海外武者修行もヤングライオン杯で勝っている川人や岡にも先を越されてしまった。 とてもファンに愛された選手だっただけに、北村の退団を惜しむ声は多い。「次のステージ」での飛躍を期待したい。取材・文・写真 / どら増田記事内の引用について北村克哉の公式ツイッター https://twitter.com/KitamuraKatsuya
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