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芸能 2019年04月15日 22時00分
「緊急取調室」初回視聴率15%超! かっこいいセリフも話題、人気の理由は“ハンサム女優”の起用?
木曜ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 2014年から放送された人気刑事ドラマシリーズの第3シーズンである。警視庁捜査一課の「緊急事案対応取調班」に配属された女刑事、真壁有希子(天海祐希)がチームのメンバーと力を合わせ、凶悪事件の犯人たちと対峙し真実を明らかにしていくというストーリーだ。 主演の天海を始めとする女優陣のクールな演技に注目が集まっている。第1話では、実力派女優の浅野温子が、主人公と対峙する女刑事でより地位が上の役職としてゲスト出演し、天海と舌戦を繰り広げた。視聴者からはSNSを中心に「天海祐希のきりっとした男前な雰囲気がたまらない」「最後のシーンで見せた、天海祐希の悔し気な表情が胸に刺さった」「浅野温子の“地位なんかいらない”ってセリフカッコいい」との声が寄せられた。 一方、「天海祐希っていつも同じような役ばっかりで飽きる」「気迫がありすぎて、周りの俳優陣とのバランスが悪い」との厳しい指摘もあった。 「天海は元宝塚のトップスターで、女性からの支持が厚い女優です。浅野も、男に媚びないサバサバしたキャラが売りの女優です。2人とも女性ファンが多く、演技力も高いことが、今回の高視聴率の理由でしょう」(ドラマライター) さらに、本作の主題歌「Prime Numbers」を歌うのは、2012年放送の天海主演ドラマ「カエルの王女さま」(フジテレビ系)でも主題歌「Shine」を担当した女性アーティスト、家入レオである。家入と天海は7年ぶりのコラボということで、両者のファンからは「懐かしい!」「この2人のコラボ最高!」との歓喜の声が寄せられている。 「家入も、天海と同じく凛とした雰囲気が人気のアーティストですから、彼女の歌を主題歌に起用したのも勝因の1つです」(前出のライター) 第2話ではSKE48のエース、松井珠理奈の出演が決まっている。今後も女優陣の演技に期待したい。
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スポーツ 2019年04月15日 21時20分
【DeNA】リードオフマン問題に結論? 2年目神里が放つ輝き
ベイスターズが 昨年固定出来ずに苦しんだ、トップバッターの座を神里和毅が掴みそうな勢いだ。 昨年ドラフト2位で日本生命から入団した神里。ルーキーながら開幕戦スタメンを掴み、開幕3戦目には、一昨年までの不動のリードオフマン桑原将志から“1番センター”を奪ってみせた。最大の武器は「犬から逃げ切った事もある」との逸話を残すほどの俊足で盗塁を重ね、三拍子揃ったプレーヤーとして貴重な戦力となっていた。 しかし、8月12日のタイガース戦で、デッドボールを受けた際、右足甲を骨折してしまい、そのまま一年目のシーズンを終えてしまった。一年目の成績は86試合出場し、打率.251、ホームラン5本、盗塁15という数字を残した。 故障も癒えた秋の奄美キャンプから、今シーズンに賭けた神里。春季キャンプではバットを寝かせたフォームを固めた。地元沖縄での最初のオープン戦でホームランを放ちアピールに成功するも、終盤から調子を崩し、二年連続の開幕スタメンのキップは逃してしまった。 ところが、4月4日の神宮でのスワローズ戦で、1番センターで初スタメンに起用されると、タイムリーと盗塁をマーク。次戦でもジャイアンツ菅野智之からもヒットを放つなど活躍を見せ、ラミレス監督からも「菅野にもタイミングが合っていた」と“球界のエース”打ちを高く評価。すると、土日のジャイアンツ戦でマルチヒットを記録。甲子園に場を移したタイガース戦では初戦はマルチ、2戦目は今季初ホームランを含む猛打賞、3戦目も勝負所のスリーランと大活躍。横浜に帰ってからのカープ戦でも勢いそのままに、初戦はワンヒット、1盗塁、2戦目は先頭打者ホームランと大暴れ。打率.333、8割を超えると優秀と言われているOPSは1.006と素晴らしい数字を残している。 現状ベイスターズのリードオフマン争いは、オープン戦首位打者の成長著しい楠本泰史に、一昨年までのレギュラー桑原将志との闘い。いずれも実力者だけに神里も安泰とは言えないが、この勢いをキープできれば、昨年から続いている“トップバッター問題”に、“島人の星”が終止符を打つかもしれない。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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芸能 2019年04月15日 21時00分
小泉今日子、CMギャラ大幅減 不倫交際中の豊原功補と製作する映画は成功するか
昨年2月、堂々と不倫交際中であることを明らかにした、俳優の豊原功補と女優で歌手の小泉今日子らがプロデューサーとなり、和歌山県御坊市や日高郡などを舞台に映画製作が行われることを先日、地元メディアが報じた。 各メディアによると、映画のタイトルは「ソワレ」。主演は俳優の村上虹郞と女優の芋生悠が務め、うら若き男女2人の逃避行を追ったロードムービー。 豊原らは同県で会見を行い、豊原は「去年初めて和歌山県を訪れました。御坊・日高地方は、主人公の2人を支えるには十分な風景が広がっている印象を受けました」と話したという。今年7月にクランクインするという。 小泉といえば、不倫公表後、今年いっぱいまでは、すでに決まっている仕事以外の新規のオファーを受けず、舞台製作などのプロデュース業に力を入れる意向であることを公表していた。 「このところの映像関係の仕事は、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』での、ビートたけし演じる落語家・古今亭志ん生の長女でマネジャーの役ぐらい。以前は大手事務所に所属し、現在は個人事務所に所属しているが、起用する方にとってはリスクが高いので、新規オファーがまったくない状態。映画のプロデュースということは、資金も投資するだけにリスクは高いが、以前から豊原の主演舞台をプロデュースしたりしているので、裏方仕事の魅力にハマってしまったのでは」(芸能記者) とはいえ、このまま妻子持ちの豊原が離婚しなければ不倫関係は続行し、起用しづらいままとあって、早くも“商品価値”は大暴落してしまったようだ。 「以前、CMギャラは1本3500〜4000万円だったが、今や1000〜1500万円にダウン。とはいえ、イメージの問題があるので、そこまで下がってもオファーはないだろう」(広告代理店関係者) それでも小泉は折れないようだ。
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芸能 2019年04月15日 19時50分
「損得の奴隷になっているのは滑稽」電気グルーヴのCDなど出荷停止抗議運動で会見 6万人以上の署名集まる
4月15日14時30分頃から、文部科学省記者クラブで「電気グルーヴ作品の出荷・配信停止の撤回を求める署名に関する記者会見」が行われた。署名の発起人は社会学者の永田夏来氏、音楽研究家のかがりはるき氏。両氏のほか、首都大学東京教授の宮台真司氏、ミュージシャンの巻上公一氏、ミュージシャンのダースレイダー氏らが出席し、今回の署名運動の意図を語った。 記者会見は麻薬取締法違反の罪で逮捕、起訴されたピエール瀧被告が所属するユニット「電気グルーヴ」の音源・映像を出荷停止、在庫回収、配信停止する処置をとった音楽レーベル、ソニー・ミュージックレーベルスに対して処置の撤回を求めたもので、今回の運動で集めた6万4,606人分の署名を提出したと発表した。 会見は約1時間。出席者は「楽曲は作者だけではなくユーザー側の財産である」と主張したほか、配信を停止したことで、電気グルーヴが過去に発売したCDやDVDが高額な値段で取引されている事実、日本以外にもアメリカやオーストラリアなど、テクノ音楽が人気となっている世界各国からの署名も多く届いたことも伝えられた。 会見によると、今回の署名に対する回答を6月1日までにソニーミュージックレーベルスに求めているといい、今後の動向が注目されている。 会見はニコニコ生放送でも中継され、平日の昼というネットユーザーの集まりづらい時間帯にもかかわらず、4500人を超える視聴者、約4000件のコメントが集まり、今回の記者会見に対する注目の高さを物語っていた。 ネットでは、今回の署名活動に対し、おおむね賛成する声が集まったものの、会見の雰囲気を和らげるためか、会見の途中で宮台氏が「自由や解放を訴えているミュージシャンが忖度による損得の奴隷になっているのは滑稽です」とのジョークを飛ばす一幕も。発起人のひとりである永田氏が、電気グルーヴと縁のあるアニメ『ポプテピピック』のTシャツを着て登場し、視聴者から「不謹慎」と批判を受ける場面もあった。 音楽業界全体をパニックに巻き込んだ瀧被告の逮捕。ひとつの答えは6月1日にも発表されそうだ。
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芸能 2019年04月15日 18時10分
欅坂46、元メンバーへのイジメ発覚か もはや人気ダウンは防げない?
元欅坂46のメンバーで女優の今泉佑唯が、複数のメンバーから陰湿なイジメを受けていたため、18年にグループを卒業していたことを、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じている。 今泉は2017年4月、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。同年8月復帰をしたものの、同月発売のシングル「アンビバレント」のカップリング曲「日が昇るまで」の歌唱を最後にグループからの卒業を発表。今月都内で上演中の舞台「熱海殺人事件 LAST GENERATION 46」がソロとしての本格的女優デビューとなった。 同サイトの記事によると、イジメの“主犯”となったのはメンバー5人。イジメが露骨になったのは、17年7月発売のアルバムで今泉がソロ曲を与えられてから。「死ね」などの暴言や、化粧品や靴下が片方だけ隠されたり、1人だけエレベーターに乗せてもらえなかったり、楽屋にカギをかけられて入れないなど、かなり陰湿なイジメを受けていたというのだ。 運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査。その結果、イジメがあったことを認め、「主犯格5人を辞めさせる」とまで約束。しかし、主犯格は辞めさせられずイジメはエスカレート。 その結果、今泉はグループを辞め、運営側はイジメの事実隠蔽に躍起になり、関係者から元メンバーにまで箝口令を敷いたという。 「今や、『坂道シリーズ』では乃木坂をしのぐ勢いの欅坂。しかし、とんでもない大スキャンダルが発覚してしまった。記事によると、その5人は“絶対センター”平手友梨奈を崇拝するメンバーだというだけに、平手にも何らかの“被害”が及び、さらには人気ダウンにもつながりそうだ」(芸能記者) 坂道と同じ秋元康氏がプロデュースするNGT48は現在、メンバーの山口真帆への暴行事件の騒動で渦中。山口とほかのメンバーの確執が報じられているが、大所帯のアイドルグループは問題が山積みのようだ。
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芸能 2019年04月15日 18時00分
『あなたの番です』内容以上に公式サイトが“悪趣味”と批判殺到? 2クール連続放送にも不安
日曜ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の第1話が14日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 原田知世と田中圭のダブル主演で、「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる新婚夫婦を描いた本作。企画・原案は秋元康氏で、2クール連続で放送される。 第1話では、新婚夫婦の菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)が購入したマンションに越してきたものの、マンション住民はクセの強い人ばかり。菜奈は月1回開かれるという住民会に参加すると、ひょんなことから、お互いに殺したい人間を発表し合うというゲームに巻き込まれてしまい――というストーリーが描かれた。 視聴者からは早くも「設定に無理があり過ぎて半年もたなそう」「毎週起こる殺人を半年間も見てられない」「バレそうもない依頼交換殺人がテーマのドラマを日曜の夜に6ヶ月観るのは無理」といった厳しい声が集まっているが、さらに、視聴者からの批判的な声を集めているのは、実はドラマの公式サイトだという。 「公式サイトにアクセスすると、まず出てくるのは『あなたには今、殺したい人がいますか?』という選択肢。これに『はい』を選ぶと、さらに、『交換殺人という言葉を知っていますか?』『あなたの代わりに実行します。よろしいですか?』という選択肢が出てきて、『はい』を押し続けると、『交換殺人が成立しました。追ってこちらよりご連絡いたします』というメッセージが出たあと、『※あなたの番です。』というチャット風のメッセージが着信音とともに連続して出てくるというもの。逆に、最初の選択肢で『いいえ』を選ぶと、『ほんとうですか?』『素直になりましょう』『無視ですか?』などのチャット風のメッセージが連続して出てきて、『次は・・・』『※あなたの番です。』というメッセージが出てきます」(ドラマライター) これについて、ネットからは「悪趣味」「本編でもそうだけど、皆が皆誰かを殺したいわけじゃない。殺したい人がいない人もいる」「ドラマだとしても不愉快な気持ちになる」といった批判が殺到する事態になっている。 第1話からストーリーはおろか、公式サイトまで酷評を集めてしまった本作。果たして2クール乗り切ることはできるのだろうか――。
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スポーツ 2019年04月15日 17時30分
オリックス関東遠征負け越しも、“マッチョマン”吉田正尚に復調の兆し!
▼オリックス・バファローズ戦績(4月9日〜14日)4月9日 対ロッテ ZOZOマリンスタジアム●近藤大亮(先発はアルバース) 4-5× 益田直也○(先発は涌井秀章)※延長10回4月10日 対ロッテ ZOZOマリンスタジアム※雨天中止4月11日 対ロッテ ZOZOマリンスタジアム○山本由伸 2-1 益田直也●(先発は岩下大輝)4月12日 対西武 メットライフドーム●比嘉幹貴(先発は山岡泰輔) 0-1× 多和田真三郎○4月13日 対西武 メットライフドーム○山崎福也(先発は東明大貴) 10-3 今井達也●4月14日 対西武 メットライフドーム●松葉貴大 3-11 高橋光成○※14試合4勝7敗3分け。首位と4.0ゲーム差のパ・リーグ5位。 開幕から惜しい試合が続き、厳しい戦いを強いられているオリックスだが、9日から千葉、埼玉と連戦となった関東遠征でも、サヨナラ負けを2回も喫するなど、勝てた試合を落としてしまった。11日のロッテ戦では、“神童”山本由伸に嬉しい今季初勝利がついたが、翌12日には“エース候補”山岡泰輔の無失点ピッチングを打線が援護出来ず、またもや惜敗。 貧打に悩む西村徳文監督は、10日にT-岡田、マレーロ、西村凌を抹消。11日にロメロ、杉本裕太郎、小島脩平を昇格させるという思い切った入れ替えを行った。ファームで復帰直後に昇格となったロメロは11日にいきなりスタメン出場し、今季初安打を放ったが、以降の試合は代打での出場に留まっており、まだ本調子ではないことが窺える。杉本は13日に4番でスタメン起用されると、ホームラン2本を放つ活躍で、ファームでの勢いを一軍でも見せつけた。 そして、この関東遠征が始まるまで打率.167、ホームランが1本も出てなかった“マッチョマン”吉田正尚だが、11日に「自分のスイングができた」という同点に追いつく今季1号ソロを放つと、14日の試合でも2本のホームランが飛び出し、5試合で19打数6安打、3本塁打、6打点と復調の兆しが見えてきた。打率も.208と2割台に乗せた。また、後藤駿太もメットライフドームでヒットを量産。福田周平と西浦颯大の1、2番の入れ替えも悪くはない。 投手陣では、山岡、由伸と「0」で抑えることが計算できる先発2枚が出てきたのは大きな収穫。アルバースもロッテ戦では好投しており、東明も大きく崩れる心配はない。また、ロングリリーバーとして立場を確立されつつある山崎福也も頼もしい存在だ。次のローテで、榊原翼が好投すれば早期の立て直しは十分可能だろう。野手に関しては、正尚の完全復調に期待するしかない。ここにロメロが満を持してスタメンに復帰すれば得点力は増すはず。今週は16日から京セラドーム大阪とほっともっと神戸(対日本ハム)3連戦、楽天生命パーク宮城(対楽天)3連戦、東京ドーム(対ソフトバンク)へと続く変則の7連戦。日本ハムには開幕3連戦で2敗1分けに終わっているだけに、本拠地でやり返さなければならない。この7連戦は、中継ぎ陣の粘りと打線の奮起に期待したい。文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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芸能 2019年04月15日 12時50分
紺野あさ美、“2人目の宿命”育児の悩みを吐露 共感の声が集まるも「かまってちゃん」との指摘
元モーニング娘。で元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が14日、自身のブログを更新し、2人の子供を育てることの難しさを綴った。 2017年9月に長女を、昨年2月に長男を授かった紺野だが、「2人目の宿命」というタイトルでブログを更新し、夫で北海道日本ハムファイターズに所属する杉浦稔大投手と、「テレビ電話する時はだいたい主役は娘」と告白。さらに、息子との時間もたっぷり設けているものの、「ついついいろいろな場面で上の子メインになっちゃうのは2人目の宿命なのかな」と吐露し、2人の子育てに対する素直な悩みを打ち明けていた。 これを受け、ネット上では「上の子メインは正解です。それが下の子にも良い影響を与えます」「むしろ上の子メインにしないとダメ」という意見や、反対に「私は2番目でしたが、親に可愛がられた記憶がありません。その子を見て育てることが大事」という意見。さらに、「育児に正解も不正解もない。子どもと共に親も成長していけばいい」という意見が寄せられ、ネット上で議論を巻き起こしていた。 しかし一方で、子育てのナイーブな悩みをブログに綴る紺野に不快感を示す人も。「思っていても公の場で言っちゃだめ。下の子が大きくなった時にかわいそう」「スマホとにらめっこばかりしてブログ更新してる人が、育児を語らないでください」といった批判も多く見受けられた。 「少し前までは、夜な夜な手作り離乳食を作っていることをブログでさり気なく綴っていて、紺野さんに対し『いいお母さん』『見習いたい』との声が多かったです。しかし最近では、育児について語りすぎていることで、『芸能人だからって育児など私生活をあらわにしない方が魅力』『ただのかまってちゃん。自分が幸せだと言うことを自慢したいだけ』と言った意見が多いですね。少しずつアンチを増やしつつあるようです。数日前のブログでも、子供の母子手帳を公開して批判を浴びていました。自然分娩だったことを示す部分をアップにしていたのですが、『自然分娩だったってアピールしたいの?』と批判が相次いでいましたよ」(芸能ライター) 紺野としては共感を得て欲しいだけかもしれない。しかし、育児の悩みや報告はおおっぴらにしないほうがよさそうだ。記事内の引用について紺野あさ美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/asami-konno0507/
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芸能 2019年04月15日 12時40分
熱愛発覚の元乃木坂・衛藤美彩、アンチメッセージを「雑音」発言? “ブロックされた”ファンの報告も
西武ライオンズの源田壮亮内野手との熱愛が発覚した元乃木坂46の衛藤美彩のインスタグラムが物議を醸している。 衛藤は報道後、12日にインスタグラムで「私、衛藤美彩は 埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手とお付き合いさせて頂いております」と熱愛を認めていたが、14日に再びインスタグラムを更新し、「皆さん、ありがとうございます!」とファンからの反響に言及。その上で、「私を愛し、応援してくださる、愛のある方の意見は 例え厳しい意見でも真摯に受け止めますし、本当に考えさせられますし、勇気をもらいます」とし、励ましや応援の声に感謝した。 さらに、衛藤は「そして、私はこれまでも今日からも自分を信じて生きているので、私のことを大切に思っていない人たちの愛のない雑音は全く気になりませんので 皆さんご安心を!」とコメント。「私は何を言われても大丈夫です 自分を見失わない一筋の光が ずっと中心にあります」とつづっていた。 3月31日に乃木坂46を卒業した直後の熱愛報道ということもあり、ファンから混乱の声が多数聞かれていたということもあり、これについて、一部ファンが「これまでどんなにお金落としても祝福しないやつはファンじゃないってこと?」「いくらなんでも言い方ってものがあるでしょ」「残念で仕方ない。結局ファンのこともその程度に思ってたのか」と反発。インスタグラムにも批判の声が殺到し、意見を呈したファンから「インスタブロックされた」「DMで思ったこと伝えたらブロックされたんだけど」といった報告も相次いだ。 その後、衛藤はインスタグラムのストーリーズを更新し、「先ほどの投稿ですが、最初の方に“私を応援してくださる方の愛のある方の意見は例え厳しい意見でも受け止めるしとても感謝をしている”と書いているのですが そこは読んで頂けていますか?」と前置きした上で、「さまざまな意見も私のことを想って下さっての意見なら全部受け止めさせて頂いていますし 肯定的な意見じゃなかったとしても思ってくださる気持ちがひしひしと伝わる方々のコメントには私も真正面から受け止めさせて頂いています」とコメント。「雑音」の発言については「説明が足らなかった」としつつ、「たくさん届けられる誹謗中傷、死ね、などのコメントや 皆さんからは見ることができないDMを指すのですが この言葉が芸能人だからといって許されるのでしょうか?」と意見を呈していた。 衛藤の問題提起に、ネットからは「恋愛発覚くらいで『死ね』とか言われたら『雑音』くらい言いたくなるでしょ」「ファンだからってなんでも言っていいわけじゃない」という声が集まっているものの、「誹謗中傷以外もブロックしてる説明が付かない」「言葉のチョイスが絶望的。なぜがっかりしてるファンを煽るの?」といった非難の声は続いている。 当分、衛藤に対する批判の声は続きそうだ――。記事内の引用について衛藤美彩公式インスタグラムより https://www.instagram.com/misa_eto_official/
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芸能 2019年04月15日 12時30分
“タモリ、『笑っていいとも』スタッフとの確執記事”はウソ? テレビマンが怒りのツイート
4月14日(日)、東洋経済オンライン(東洋経済新報社)のサイトにて、『タモリというお笑いの巨人が持つ圧倒的な凄み』という記事が投稿された。この記事はすぐさまYahoo!ニュースに取り上げられ、エンタメ部門でトップニュースとして取り上げられた。 同記事は『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了となった理由、タモリとスタッフの確執、グランドフィナーレのとんねるずとダウンタウンが奇跡の共演などがまとめられている。ネットでも、タモリのすごさについて改めて議論され、大盛り上がりとなっていた。 しかし、この記事について物申した人物がいる。フジテレビで『いいとも』のスタッフも務めた木月洋介氏だ。彼は自身のTwitterにて記事を引用し、「ネット上の根拠のない噂は、時間経つといつのまにか真実のように書かれるんですね。。。おそろしい。」とコメント。さらに、「噂の繋ぎ合わせを、取材もせずに、よく本人の意思として断定的に書けますよね。僕は当然登場してないですが、登場人物が皆さんお気の毒です。。。これが東洋経済で、Yahoo!ニュースだというのもおそろしい。」とつぶやいた。 同じく、フジテレビの日置祐貴氏も木月氏のツイートに反応し、「このテの嘘まみれテレビの悪口ニュースをテレビ界の先輩方は殆ど無視してきたと思う。度量があると思える反面、そろそろ“全然違えよ!”、“ふざけんなよ!”と言う人が出てきて欲しいと思う。僕は口喧嘩が下手なので自信がないから、ホント誰かお願いします。」とつづった。 この記事は、お笑い評論家であるラリー遠田氏の書籍『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)の一部を抜粋したものだという。 「本人がどこかで語ったのならまだしも、ゴシップ記事を鵜呑みにして、憶測で書いたのがまずかったですね。過去にもネットで発言したことを某芸人に言い返されていましたし、SNSでは“またか”なんて声もありました。取材をしたり、本人が発言したりしたことをまとめるなど、もう少し裏取りが必要だったのではないでしょうか」(エンタメライター) ラリー氏はこの騒動についてどんな発言をするのか、本人のコメントを待ちたい。この記事の引用について木月洋介Twitterより https://twitter.com/yosukekizuki日置祐貴Twitterより https://twitter.com/HIOKI2010
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