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芸能 2019年04月12日 22時00分
山根元会長、ユーチューバーとしての活動内容が変? 名倉潤からツッコミ
4月11日深夜放送の『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)に、昨年ワイドショーを騒がせた、日本ボクシング連盟の山根明元会長が出演した。 MCのネプチューンの名倉潤から「なんでバラエティに出ようと思ったんですか?」と問われると、山根元会長は「オファーがあったから」とあっさりと回答。番組は見たことがないという。名倉は「どこまで言ったら失礼なのか……」と話すも、山根元会長は「なんでも言ってください」と大らかであり、「毎日40〜50社から、1か月バッシングを受け続けて対応していた男ですから」といつもの山根節も登場した。名倉から「そのサングラスが怖いんですよ」と問われると、一瞬サングラスを外した。そこには、つぶらな瞳がのぞき、スタジオでは「かわいい」と驚きだった。これには、ネット上では「確かにサングラス外すといい感じのおじいちゃんだな」「オーラで圧倒していたものがあったのかも」といった声が聞かれた。 さらに、肝心のボクシング体験については、4回戦ボーイで、始めて1年ほどで肺を病んでしまい、引退を余儀なくされたようだ。当初はまったくボクシング経験がないとも報じられていたが、そうではなかったようだ。ボクシングとの関わりは32〜33歳くらいの時に、恩師から試合を手伝うように頼まれて関わりが生まれたという。 さらに、現在はYouTuberとして活躍していると紹介された。次長課長の河本準一から「どういうことをされている?」と問われると、山根元会長は「助成金の問題とか除名とかに対しての返事です」と答え、名倉からは「YouTuberじゃないよね。おもろいことをやろうとしているわけじゃないから」とツッコまれていた。 バラエティ番組でしゃべる山根元会長が見られたのはよかったが、ネット上では「全体的にツッコミが甘い感じがする」「もうちょっとイジられたら面白くなりそう」といった声が聞かれた。本人は今後の露出にも前向きなだけに、これから山根元会長をどう扱って行くかは、テレビ制作者の力量が問われそうだ。
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芸能 2019年04月12日 21時30分
今後卒業するメンバーの“お手本”に? 元乃木坂・衛藤美彩の恋愛報道、ファンからは批判も
プロ野球・埼玉西武ライオンズの源田壮亮内野手と、先月にアイドルグループ・乃木坂46を卒業した衛藤美彩が真剣交際していることを、ニュースサイト「デイリー新潮」(新潮社)や一部スポーツ紙が報じた。 報道をまとめると、2人の出会いは昨年4月。衛藤がキャスターを務めるCS放送・フジテレビONE「プロ野球ニュース」での源田との対談。 2人は同じ大分県出身で、同い年とあって意気投合し、その後、同郷の知人を介して連絡先を交換。定期的に大分県出身の数人で食事会を開いたり、衛藤が源田の試合を観戦していたという。源田は衛藤に好意を寄せていたが、衛藤が今年3月末で乃木坂46を卒業するのを待って告白。今月に入って交際をスタートさせたというのだ。 各スポーツ紙によると、源田は12日、球団を通じてコメントを発表。「同じ大分県出身の衛藤さんと現在交際をしています」と報告した上で、「ファンの皆さま、関係の皆さまには温かく見守っていただけたらうれしく思います」としたという。 「AKB48グループ同様、乃木坂も暗黙の了解は“恋愛禁止”。そのため、元メンバーの熱愛としては、まったく落ち度がない恋愛の経緯の記事。記事が出るタイミングもバッチリ。今後、卒業するメンバーの“お手本”になりそうな熱愛発覚だった」(芸能記者) 衛藤は今年3月に東京・両国国技館で開催した卒業ソロコンサートに、8000席のチケットに対して、8万件以上の応募があった人気メンバーだったが、昨年に西武のリーグ優勝の立役者となった源田がそのハートをゲット。 報道を受けて、衛藤は自身のインスタグラムにて、「私、衛藤美彩は 埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手とお付き合いさせて頂いております。」と、800字弱にわたる長文の交際報告。グループ卒業後に交際を申し込まれ、「彼の誠実さに惹かれ、友人としての一面ではなく彼のことをもっと知りたいと純粋に思いました」と、率直な想いを明かした。投稿の中で「彼が1日でも長く 大好きな野球ができることを願い、側で支えていきたい」とも綴っており、ファンからは「ライオンズファンとしても乃木坂としても嬉しい」「正直びっくりしたけどおめでとうございます」など、祝福の声が集まっている。一方で、「すでに奥さん気取り」「卒コン(卒業ソロコンサート)のグッズ代返金してほしい」などと揶揄する声も見られた。 ソロになった衛藤だけに、これまで自分を支えてくれたファンよりも恋愛を選んだのだろうか。記事内の引用について衛藤美彩の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/p/BwJQetZHbla/
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芸能 2019年04月12日 21時00分
平成に売れたアーティストランキング発表 2位のAKB48に非難殺到?
オリコンが平成の30年間で売れたシングルとアルバムのランキングを発表し、話題となっている。 合算で1位を獲得したのはB'zであり、続いて2位はAKB48、さらに3位にはミスチルことMr.Children、4位に浜崎あゆみ、5位にドリカムことDREAMS COME TRUEが続いた。 以下、10位までは6位GLAY、7位嵐、8位ZARD、9位サザンオールスターズ、10位宇多田ヒカルと続く。この並びを眺めているだけでも、平成時代の音楽の歴史がそのまま表れているといえるだろう。 これを受け、ネット上ではそれぞれに思い出が語られている。特に1位を獲得したB'zに関しては、今年の夏のロックフェスであるサマーソニックへの出演も決定しており、現役のアーティストとして活躍している。ネット上では「昔好きだったとか言う人多そうだけど今も活躍中だよ」「アンチもいるけど、なんだかんだですごいアーティストだよな」といった声が聞かれる。 一方で、このランキング内で異彩を放っているのが、2位のAKB48であろう。これに関しては「ドーピングだし除外すべき」「ミスチルより売れているのか……」「これ、楽曲じゃなくて握手券の売上だよね?」といった否定的な言葉が並ぶ。いわゆる「AKB商法」に対する批判と言えるだろう。 AKB48は「会いに行けるアイドル」として生まれた。CDに封入された握手券の枚数に応じてアイドルと対面できるほか、毎年行われていた「AKB総選挙」の投票権が封入されることもあり、ファンの中には一人で数百枚、数千枚のCDを購入する強者も現れた。一方で、CDそのものは聴かれていたとは言い難く、置き場所に困って山中に不法投棄されたケースもあった。 すでに、音楽産業はCDなどの物理的なフィジカルメディアから、データ販売やストリーミングなどの電子媒体に移行しつつある。AKB商法はその過渡期において、良くも悪くもフィジカルメディアのあり方を示したケースとして、平成の音楽史に記録されるべきではあろう。
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芸能 2019年04月12日 18時10分
ピエール瀧被告、海外での芸能活動再開? 現場からは“事態を深刻に受け止めていない”の声も
フリーの赤江珠緒アナウンサーが9日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」で、麻薬取締法違反の罪で起訴され、4日に保釈されたピエール瀧被告と電話で話したことを明かし、話題になっている。 話の流れから、赤江は「保釈されて出てきた…電話がありました」と、かつて木曜パートナーを担当し、8日に52歳の誕生日を迎えた瀧被告から電話があったことを報告。交わされた会話の内容について、「(瀧被告は)謝っておいてと。『みんなに謝っておいて』って」と明かしたという。 「本来ならば、迷惑をかけた仕事相手にコンタクトを取りにくいもの。しかし、4日に保釈された瀧被告の様子を見る限り、自分がやったことを深刻に受け止め反省している様子ではなかった。とりあえず、弁護士との打ち合わせ通りに“演技”したような感じ」(芸能記者) 瀧被告は、「20代の頃からコカインや大麻を使用していた」と供述するなど、依存度が高い模様。そのため各スポーツ紙などによると、近く医師の診察を受けることになるという。 発売中の「フライデー」(講談社)によると、早くも瀧被告に復帰話が浮上しているのだとか。 もともと、所属していたテクノバンド・電気グルーヴはヨーロッパで人気が高く、とくにドイツでは最大規模の音楽イベントにも出演。 ヨーロッパはクスリに対するアレルギーが少なく、薬物中毒者のミュージシャンも平気で受け入れる文化があるため、海外に拠点を移せばスンナリ復帰できる可能性が高いというのだ。 「莫大な金額の損害賠償で借金を背負うことになるだろう瀧被告。少しでも早く復帰して稼ぎたいはずだが、日本だと風当たりが強いので、海外での復帰が現実的。ギャラも海外の方が断然上だと思われる」(音楽業界関係者) 海外で電気グルーヴが再始動する可能性が高そうだ。
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芸能 2019年04月12日 18時00分
二階堂ふみ版『ストロベリーナイト・サーガ』に“パロディじゃん”と酷評 特に批判が集まったのは…
木曜ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第1話が11日放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、同)だったことが分かった。 10年から放送された人気ドラマシリーズ『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)のキャストとスタッフを一新し、二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演で描かれる本作。第1話では、オリジナル版で10年11月にスペシャルドラマとして放送された「ストロベリーナイト」がリメイクで描かれた。 オリジナル版がスペシャルドラマや連続ドラマのほか、13年には映画化もされている人気作なだけに、放送前から「世界観壊れないか心配」「このキャストで大丈夫なのかな?」という声が上がっていたが、放送後、「ストーリーがまったく同じでつまらな過ぎる!」「なんで少しくらい変えなかったんだ…これじゃただのパロディじゃん」「もう笑っちゃうほど酷い」という酷評が集まってしまった。 「第1話では、都内の公園で惨殺死体が発見されたことに端を発する一連の事件が描かれましたが、事件の内容も、展開もオリジナル版と全く同じ。ミステリードラマで多くの視聴者が先の展開を知っているというのは致命的でもあり、『いくらなんでも全く同じは視聴者を馬鹿にしてる』『単に同じことやるだけなら意味ない。なんでサーガ作ろうと思ったの?』という厳しい声が聞かれています」(ドラマライター) また、二階堂ふみへの疑問の声も上がっているという。 「オリジナル版では主人公の姫川玲子が30歳であるのにも関わらず、二階堂ふみの実年齢は24歳。視聴者からは『お子ちゃまにしか見えない』『これが刑事と言われても…』という戸惑い声も。オリジナルの印象が強すぎるあまり違和感を覚える視聴者が続出し、TBS系『ケイゾク』と『SPEC』のように、世界観だけを引き継いだストーリーにはできなかったのか、といった指摘も上がっています」(同) 同じストーリーでも、オリジナル版のスペシャルドラマでは平均視聴率14.0%を獲得している。『サーガ』の第2話は、オリジナル版で9話〜最終話で描かれ、最終回は視聴率15.9%を記録しているが、果たして作品ファンが納得のいくストーリーが描かれることはあるのだろうか――。
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スポーツ 2019年04月12日 17時00分
広島の連敗で懸念される、「カープ女子の球場離れ」と「交流戦の継続」
広島が弱いと、11球団も痛手をこうむる? 4月11日の東京ヤクルト戦を落とし、緒方カープは4連敗となった。ここまで12試合を消化して3勝9敗、単独最下位である。「敗因はいろいろあると思います。丸佳浩がいなくなったこと、人的補償で獲得した長野の調子が上がってこないこと、開幕前から懸念されていた通り、先発ローテーションの4番手以降が不安定なことなど…。それ以上に心配なのが、こうした敗戦が観客動員数にも影響してこないかということです」(プロ野球解説者) 近年、広島は「カープ女子」の出現によって、観客動員数をアップさせてきた。本拠地・マツダスタジアムだけではなく、東京、大阪、名古屋、横浜など対戦チームの主催ゲームでもスタンドを満員にさせてきた。 「6月から始まる交流戦でも、『広島戦は儲かる』と、パ6球団が認めていました」(前出・同) 「カープ女子」は広島県内ではなく、全国区に広がっているからだ。 テレビのバラエティ番組でも取り上げられていたが、カープ女子を自称する若い女性に直撃すると、その多くは野球を詳しく知らず、山本浩二、衣笠祥雄両氏など往年のレジェンド選手が分からないといったありさまだ。そのことが悪いのではない。こうした状況を指して、「優勝圏内から完全に脱落してしまったら、応援してもらえるだろうか」と心配する声が出始めたのだ。 広島の球団内には「カープ女子は一過性のブームではない。完全に定着した」との声も聞かれた。しかし、カープ女子出現以降、「弱い広島」を目にするのは初めてのことだ。 「カープ女子にソッポを向かれたら、その恩恵にあやかってきたセ5球団はもちろん、パ・リーグも交流戦に対する見方を変えてくるでしょう」(スポーツ紙記者) 交流戦だが、パ・リーグが継続を訴え、続いているというのが実態だ。セ・リーグ6球団は「もともとは、経営難のパ・リーグを救うために始めたこと。パ・リーグ6球団の経営が順調となった今、継続する必要はないのでは」ともっともらしいことを言っているが、実際は対戦成績が悪いからだろう。 パ・リーグが継続にこだわる背景には“広島戦というドル箱カード”があった。その広島にファン離れが始まったとなれば、やはり、交流戦の継続にも疑問を持ち始めるだろう。 「パ・リーグ6球団は『ペナントレースはライバル、営業はパートナー』の発想で、共同でチケットの販売促進会社を立ち上げています。セ・リーグも特定球団にけん引してもらう考えを改め、パ・リーグの営業方法に追随するのではないか」(前出・同) 広島に詳しいTV局員の見方は少し異なる。 「広島ファンに好きな選手を聞くと、ランキングは出ますが、特定の選手に人気が集中しておらず、一軍選手にまんべんなく分散しています。負け試合が続けば、やはり観客数が減るのは避けられませんが、『激減』ということはないと思います」 窮地からの巻き返しに成功すれば、カープ女子をさらに熱狂させるドラマともなるはずだ。いずれにせよ、覇者広島の連敗が他球団にも影響を与えていることは間違いない。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年04月12日 16時50分
「幸せの雨を降らせる」新日本オカダ・カズチカ、人気声優の三森すずこと入籍!
新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカが、人気声優の三森すずこと入籍したことが12日、明らかになった。 “レインメーカー”ことオカダはツイッターで「私事ですが以前よりお付き合いさせて頂いていた三森すずこさんと入籍したことをご報告させて頂きます。レインメーカーとして”幸せの雨”を家庭に降らせることができるようお互いに協力し合いながら、プロレス界にも変わらずに”カネの雨”を降らせ続けていきますので、今後とも宜しくお願い致します」とファンに報告。 三森は“皆さんへ”というタイトルでブログを更新。「私事で恐縮ですが、この度、新日本プロレスのオカダ・カズチカさんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます」と報告。 「人としてまだまだ未熟な私ですが、私の母のように、明るく楽しく温かく家族を支える女性になれるよう努めていきたいと思います。そして、表現者・三森すずことしては、これからも変わらず精進し続け、さらなる高みを目指していきたいと思います。皆さん、いつもたくさんのご声援をいただき、本当にありがとうございます」と周囲に感謝した。 オカダの新日本プロレスと、三森の所属事務所の響は、同じブシロードグループ。三森が出演したアニメ『タイガーマスクW』にオカダがゲスト出演し、三森も新日本の会場に現れるなど、交流し合っており、昨年1月に交際が発覚した際には“社内恋愛”と話題になった。ブシロードの創始者で新日本プロレスオーナーの木谷高明氏は「祝 オカダ選手、三森すずこさん。ご結婚おめでとうございます。お互い家庭でも仕事でもベストパートナーとして最高のチャンピオンとトップスターを目指してください!!おめでとう!!」と祝福した。 オカダは日本時間7日、アメリカのニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン大会のメインイベントでジェイ・ホワイトを破り、IWGPヘビー級王座を奪還。最高のタイミングでの発表となった。三森は今後も声優や舞台の仕事を続ける意向。オカダは「早く結婚したい」と交際前から結婚願望を口にしていた。さらなる飛躍を期待したい。文・写真 / どら増田
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芸能 2019年04月12日 15時50分
NGT荻野由佳、ブログに2人のメンバーだけ書き忘れ? 即修正も憶測を呼び「火付けの天才」の声
11日、現存のチーム体制を解体し、1期生と研究生に分かれて再スタートを切ると発表したNGT48。ファンやネットからは幅広い意見が飛び交っているが、そんな中、メンバーの荻野由佳が更新した「フォトログ」と呼ばれるブログが物議を醸している。 荻野は12日にフォトログを更新。21日に開かれる各チームの千秋楽公演について触れ、自身が所属する「チームNIII」の公演への想いを語った。荻野は「チームNIII」のメンバー全員の名前を挙げ、「本当に、ありがとう!!!!」と感謝。また、「チームG」についても、「ひなた、まほ、つぐ、角ちゃん、愛菜ちゃん、りか、もふ、あゆたろう、みはる!」と名前を挙げつつ、「チームGのお陰で NIIIも目標を持ちながら向上心も持ちながら!切磋琢磨できたと思いました!ありがとう!!!」とつづった。 しかし、ネットでは「チームG」の菅原りこと、長谷川玲奈の名前が記されていないと話題に。指摘が集まると荻野は記事を修正し、「りこ、れなぽん」と名前を書き加えていた。 菅原と長谷川といえば、昨年12月に発生した暴行事件の被害者・山口真帆と仲がいいことで知られる。特に菅原は先月の運営会社AKSの会見の際、「ただ真面目にアイドルをしていただけなのに…皆さんの笑顔が見たいだけなのに…悲しい…」ともツイートしている。このことからネットでは、「わざとやってるの?炎上させてるとしか思えない」「わざわざこの2人の名前を抜くっていう思考にぞっとする」「火付けの天才なんじゃないの?」などと批判が殺到している。 「11日発売の『週刊文春』(文芸春秋社)は5日に開かれたというNGTメンバー参加の全体ミーティングを報道。運営側は『今後もやる気がある者』と参加を呼びかけたものの、山口ほか2名が不参加だったと明らかになりました。ネットでは、この2名が菅原と長谷川だったのでは? といった憶測が広まっており、『不参加だったから名前書かなかったとしたら本当に性格悪い』『どんな意図があれ外して書くのはひどすぎる』という声も噴出しています」(芸能ライター) ファンやネットユーザーからの反感を買った今回の荻野の行動。本人の口から弁解はあるのだろうか――。記事内の引用について荻野由佳フォトログより https://ngt48.com/profile/detail/102菅原りこ公式ツイッターより https://twitter.com/riko__sakuranbo
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レジャー 2019年04月12日 15時15分
「今回は、末脚を信じて行く」アーリントンカップ 藤川京子の今日この頃
3歳戦なので、前走の成績を鵜呑みに出来ないのですが、それでもシンザン記念を勝ったヴァルディゼールは、ロードカナロア産駒の良い所を受け継いでいるようにも見えましたが、前走は鞍上の好騎乗の方が光っていました。2着のマイネルフラップは、インを突いたヴァルディゼールとは逆に、これ以上ない程、大外を回って来てもう一歩で差し切る所でした。 そのシンザン記念2着だったマイネルフラップは、次走で毎日杯5着だった事を考えると、毎日杯3着だったヴァンドギャルドが、今回のメンバーでは今のところ強いと言えるかもしれません。少ないですが戦歴を見ると、メンバーの中では1番レベルの高い所で戦って来ています。 また、実績では共同通信杯で4着、前走もスローでしたけれど勝っているフォッサマグナも好調を維持していると思います。逆に、まだ1戦しかしていないサンノゼテソーロが未勝利戦としては好タイムで勝っていますので、侮れないと思います。もしかしたら高いポテンシャルがあるかもしれません。 それと勝ったのはまだ1度だけですが、ミッキースピリットが粘り強い競馬をします。前々走の白梅賞は3着で、フォッサマグナが勝ったレースで2着だった馬が5着でした。それに0.4秒の先着だったのがフォッサマグナ。この2頭の力が近いと推測すると、見た目より強いと思います。 ヴァルディゼールが気になる所ですが、毎日杯のレベルが意外に高かったと想定して、ヴァンドギャルドの末脚を軸にして、流したいと思います。3連複1頭軸 12ヴァンドギャルド3ヴァルディゼール、14フォッサマグナ、1ミッキースピリット、5サンノゼテソーロ、17ミッキーブリランテ、9イベリス
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芸能 2019年04月12日 12時50分
「“太田”が間違っている」ナイナイ岡村、ぜんじろうと爆問太田の先輩後輩バトルを煽る
4月11日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、爆笑問題の太田光とぜんじろうの間で起こっている「どちらが先輩か」バトルについて言及した。 ぜんじろうは、吉本興業の若手芸人で結成された吉本印天然素材の初期メンバーであり、岡村世代の芸人にとっては兄貴分的存在で「ぜん兄」と呼ばれていた。 岡村は「一日でも早く入ったら先輩であり、年下であっても兄さんと呼ぶ。吉本なんかは特にそうなんですけど」と話し、「僕からしたらぜん兄の方が先輩ちゃうかな。多分、ぜんじろうさんの方が爆笑問題より先輩」と述べた。その理由として、岡村は「上岡(龍太郎)師匠に弟子入りしていますし、漫才コンビを組んで『かなめ・ぜんじろう』を名乗っていた時期もある。それからピン」のため、太田は「大阪で活動している期間が入っておらず、爆笑さんの記憶違いになっているんじゃないんですか」と背景を述べた。 さらに、ナインティナインにとっては、ほぼ同期芸人といえるネプチューンや海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)が出演していた『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)に、一世代上の爆笑問題も出演していたため、岡村にとって爆笑問題は「なんとなく近しい感じがする」と話しており、そのぶん大先輩のぜんじろうの芸歴が上と感じてしまうのだろう。 岡村は「お弟子さんの期間を抜くか抜かへんとかいうのもあるでしょうけど、絶対太田より先輩やと思いますよ」と、急に「太田」と呼び捨てをはじめた。さらに、お笑い通として知られる浅草キッドの水道橋博士の本名を出しながら、「小野くんに訊いたら絶対わかるはずですよ」ともあおり、「今回は太田が間違ってるんじゃないかな。呼び捨てはしょうがない。先輩に呼び捨てはよくないです。本当に」と述べ、トークを締めた。 これは、もちろん太田へのフリでもあるだろう。ネット上では「昨年以来のバトルの再来に期待だな。今度は何週続くんだろうか」「確かに関東芸人にとっては関西の下積みは見えにくいかもしれない」といった声が聞かれた。次週以降の舌戦に期待したいところだ。
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