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芸能 2020年05月12日 18時30分
ラサール石井「僕の噂では東京都で死者数10倍」発言が物議 「根拠示して」「トンデモ発言」批判の声集まる
12日放送の『ひるおび!』(TBS系)にリモート出演したラサール石井のある発言が物議を醸している。 東京都では新型コロナウイルスの感染者数をめぐり集計ミスがあったことが判明。保健所からの報告漏れは111人、重複計上も35人分あったとし、結果として累計感染者が公式発表より76人多かったことが分かった。東京都によるとこれまでは医療機関から保健所へ、さらに保健所から東京都へ感染者数などの情報をFAXで送る紙ベースの報告体制を敷いていたという。都は集計ミスの原因として保健所の業務過多などを挙げており、今後は再発防止に努めるとしている。 番組でも感染者数の集計ミス問題について出演者がコメントを述べていた。議論の中でラサールは、紙ベースでの報告は手間がかかりすぎることから「ものすごい(時間の)ロスになっているわけですよ。無駄な税金が使われている」と指摘。さらに「僕の噂では死者の数も10倍ぐらい間違えていたと、東京都は」と独自に仕入れたという情報を明かした。その上で集計ミスについて「こんな数字で統計学的に信頼できるのかと。その(正しい)統計みたいなものがないのに、どうやってコロナに打ち勝つんだ」と東京都の対応を非難した。 しかしラサールの死者数に対する言及に、Twitterからは「今ひるおびでラサールがトンデモ発言したぞ」「真偽のはっきりしない噂をベースに死者数が10倍なんて言っていいの?」「死者数の10倍間違えてたって言って、不安をあおるラサール」「きちんとエビデンスを示して下さいね。そうでなければ謝罪しないですむ話ではない」などと批判が相次いでいる。 今回報じられたのはあくまでも感染者の報告漏れであり、「東京都での死者の数が発表より10倍多かった」という公式情報は存在しない。噂をベースに話を展開するラサールに、多くの視聴者が違和感を覚えたようだ。
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芸能 2020年05月12日 18時00分
朝ドラ『エール』が「ファンに媚びすぎ」と不評? 待望の山崎育三郎と野田洋次郎登場も違和感の声
NHK連続テレビ小説『エール』の第32話が12日に放送された。 第32話は、契約から半年が過ぎても裕一(窪田正孝)の曲は作っても作っても採用されず。そんな中、同期の木枯(野田洋次郎)から、「契約金は印税の前払い金で曲が売れないと全額返さなければならない」という話を聞いてしまう。一方、音(二階堂ふみ)は音楽学校に入学し、夢に向かって張り切っているが、ある日、オペラ実習の授業中、教室の後方から上級生のプリンス(山崎育三郎)が声を掛けてきて――というストーリーが描かれた。 この日は山崎育三郎が初登場となったが、朝ドラファンからは苦言が集まっているという。 「登場早々美声を披露し、山崎のファンからは『朝から癒された…!』『最高だった』などの絶賛が聞かれましたが、問題となったのはそのビジュアル。服装こそ、サスペンダーを付けて吊りズボンにして昭和初期感を出していたものの、毛先を遊ばせた髪形など、明らかに現代風。朝ドラファンからは『いつの時代だよ』『時代考証よりも山崎育三郎ファンの反応優先したのか』といった厳しい声が聞かれました」(芸能ライター) また、裕一の同期の作曲家として出演している、野田が演じる木枯正人にも困惑の声が集まっている。 「木枯は国民的作曲家・古賀政男をモデルとし、福岡出身という設定ですが、まったく訛りがなく、それどころか話す言葉は基本的に現代風。今話では、『話、作ってない?』『妄想か』など平成以降と思われる喋り方を多用していました。演技力不足は仕方ないにしろ、聞き取りやすさや野田のイメージを優先したのか、朝ドラファンには違和感を与える形に。『ファンに媚びすぎ』『平成令和の言葉遣い多用して、スタッフにはこだわりがないのか?』といった声が聞かれています」(同) ファンは喜んだ山崎育三郎と野田洋次郎の登場だったが、朝ドラファンには受け入れがたいキャラクターになってしまったのかもしれない。
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芸能 2020年05月12日 17時45分
安藤優子、通天閣の感染状況ライトアップに「ゲーム感覚」発言で物議 「馬鹿にしてるの?」の声も
12日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でのMC安藤優子の発言が賛否両論を集めている。 この日、安藤は別室からモニターで出演。番組では新型コロナウイルスについて扱う中で、「大阪モデル」についても特集。警戒基準の到達レベルを広く府民に知らせるため、通天閣や太陽の塔、岸和田城で行われるライトアップについて紹介した。 ライトアップは、赤色(警戒レベル)、黄色(注意喚起レベル)、緑色(基準内)の3種類となっており、11日から点灯が始まった通天閣のライトは黄色だった。『グッディ』ではこの通天閣の点灯を取り上げていたが、その中で安藤アナは、「視覚的にすごく分かりやすくて、目的意識を持ちやすい」と絶賛。しかし続けて、「言葉違うと思いますが、ちょっとしたゲーム感覚っていうか。『あと3日頑張ればあれが緑になるんだぜ』みたいな団結心をあおるというか」とゲームに例え、「クリアすることが一つの楽しみになってくる。これはやっぱりやってみるとすごいことだなってしみじみ思いました」と話していた。 この発言に視聴者からは、「確かに子ども向けにはそういう感覚でいいかも」「頑張ってあのライトを緑にしてやろうって気持ちが湧くのは分かる」という賛同の声もあったものの、一方では「ゲーム感覚って軽すぎる」「生きるか死ぬで必死な人もいるのにゲーム感覚でなんてやってられない」「大阪でも毎日亡くなってる方がいて、医療従事者も闘ってるのにゲーム感覚って馬鹿にしてるの?」といった苦言も集まってしまった。 長引く緊急事態宣言で仕事を休業せざるを得なくなったり、失業や減給で生活の苦しさを感じている人がいる中で、どこか能天気に聞こえてしまった安藤の発言に反発が集まった様子。大阪府民からも、「大阪府民はそんな風に思ってない」「誰もそんな感覚でやってない」といった厳しい声が寄せられてしまっていた。
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スポーツ 2020年05月12日 17時00分
マエケン、球が当たってないのに親指負傷? 「震えが止まらなくなった」自身の右手を破壊した最多セーブ投手とは
ツインズ・前田健太が11日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。元巨人投手・西村健太朗氏の投球について言及した。 『日本時代に打席で見てスゴイと思ったピッチャーBEST3!!(変化球編)』というタイトルの本動画で、前田は広島時代(2007-2015)に打者として対戦し変化球がすごいと感じた投手を3位から順に発表。その中で3位に西村氏の名を挙げた。 西村氏を選出した理由は「シュート」だという前田は、「西村さんのシュートはエグい。分かってても詰まる」と曲がりの鋭さを称賛。西村氏は投手である前田が打席に立った際も、野手と対戦する時と同じようにシュートを厳しいコースに投げてきたという。 具体的な日時は明らかにしていないが、ある試合で西村氏からインコースに食い込むシュートを投げられたという前田。手に衝撃が伝わりやすいバットの根元で球を打ってしまい、その影響で「(右手の)親指が終わった(負傷した)。折れたりはしてないんだけど、震えが止まらなくなった」という。 次の回も続投したものの、右手に力を入れると激痛が走るため「親指いかれたわ…俺の親指終わった…」との心境だったという前田。ストレートが思うように投げられなかったことから、投球時にあまり力を必要としないカーブとチェンジアップを多投しかろうじて無失点でしのいだという。 降板直後に病院に直行し診察を受けたところ、右手親指の付け根付近に炎症が生じていたという前田。「余裕でストライク(ゾーン)からボール(ゾーン)ぐらいまで曲がっていて、(それを打って)親指がいかれた。そのイメージが強すぎて西村さんが(第3位に)入った」と語っていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「直接当たってないのに手を怪我させるってすごい球威だな」、「西村のシュートは今でも記憶に残ってるな、強打者でも普通に打球を詰まらせてたし」、「確かにバットの根元や先端で打つと手がめちゃくちゃ痛くなるときはある」、「利き手を痛めたのによく続投しようと思ったな」といった反応が多数寄せられている。 今回名前が挙がった西村氏は、巨人(2004-2018)でプレーした現役時代に「470登板・38勝77ホールド・81セーブ」といった数字をマークし、2013年には最多セーブ(42セーブ)のタイトルも獲得した投手。35歳となった現在は巨人が運営する『ジャイアンツアカデミー』でコーチを務め、子供たちを相手に野球を指導している。 2007年から2015年にかけて、西村氏とセ・リーグでしのぎを削った前田。ポスティングでメジャーに移籍したからは約5年が経つが、シュートで右手を破壊された印象は今も強く残っているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について前田健太氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJlavxr4G9OFkymtkbKZmOw
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芸能 2020年05月12日 12時30分
『5時に夢中』再開、マツコの“全裸で白髪だらけ”出演が話題 社会復帰が難しいことを認める?
5月11日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、マツコ・デラックスがリモート出演し話題となっている。この番組は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、『バラいろダンディ』と合わせて、4月上旬から約1か月にわたって生放送を休止していた。 この番組でマツコは、ほかのワイドショー番組のコメンテーターのように画面への顔出しではなく、音声のみで自宅から登場した。なんと、電話の向こう側では全裸姿でいたようだ。マツコはかねてより「部屋では全裸」を公言しており、この日も通常のスタイルだったようだ。 マツコは番組冒頭から「この業界はあってもなくても一緒だというのがわかりましたよ」とジャブを入れ、MCのふかわりょうから、一部報道で出ていた「社会復帰のタイミングが鈍ってきた?」と件について問われると、マツコは「まあ、そういう人間なんだと思います」と否定しなかった。これには、ネット上では「マツコ、全裸なのかよ」「本当にぐうたらな生活なんだろうな」といった声が聞かれた。 この日の放送では、過去の総集編も流れたが、そんなマツコのズボラぶりを強調するように、「ドラム式洗濯機がタンス代わり」といったエピドードも登場した。 さらに、番組の終わりには、ミッツ・マングローブが「マツコのヒゲが大変なことになっている」と注目していた発言が取り上げられ、「今さっき剃ったところなのよ。でも、基本的に白髪もそのままよ。なんにもやっていない」と語っていた。これにも、ネット上で「マツコのヒゲ姿見てみたい」「まあ、年齢的なこと考えれば白髪も出てくるよね」「次は画面付きでリモート出演希望」といった声が聞かれた。 マツコはタレントになる前には、引きこもり同然の暮らしを送っていたこともあるだけに、「ずっと家にいる」のはストレスではなく、むしろ快適なのだろう。
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芸能 2020年05月12日 12時20分
上地雄輔、検察庁法改正「今でもいけないのかな?」と私見で賛否 志らくは「今やることではない」
今、芸能界を巻き込んで大騒動になっているのが、「検察庁法」の改正案を巡る議論だ。これは検察官の定年延長を可能にする案なのだが、改正をする裏の狙いが、安倍政権に近いとされる東京高検検事長・黒川弘務氏をいずれ検事総長にさせることが目的なのではないかと、野党が大バッシング。さらに目下、新型コロナウイルスの感染対策が急務という時の法案改正であることから、演出家の宮本亞門や小泉今日子、笑福亭鶴瓶や井浦新など、多くのタレントも反対の声を上げているのだ。 12日放送の『グッとラック!』(TBS系)でも、演出家の鴻上尚史が「今、この時期にこんなことで与野党が対立して、もめてる場合じゃない」とクギを刺し、立川志らくも「本当に今やることではない」などと苦言。 そんな中、今回コメンテーターとして登場したのが上地雄輔だ。意見を求められた彼は「逆にこの時期じゃなくても、法案は改正されるわけですよね」と、志らくに質問。志らくが「コロナ収束したあとでも十分、そこで審議すればいいことですから」と答えると、「ただ、コロナの(収束)時期がいつまでか分からないから、今でもいけないのかなと思っちゃうんですけど」と、改正時期を先延ばしにしなくてもいいのでは、と主張したのだ。 そして上地はこの後、こうも続けた。「もちろん今やるべきことじゃないのかもしれないですが、今やるべきことでもあるのかもしれないと思って」と、迷っていると語ったのだ。 だが、最初からこの法案改正に違和感を覚えているネットユーザーの怒りが爆発。「政権にすり寄っている」「仕事がないから政府から仕事を貰おうとしている」「アベ擁護だ」「バカだバカだって思ってたらやっぱりバカだったんだ」などと集中砲火。 さらには、こんなヒステリックなユーザーも。「上地雄輔とかいうバカで売ってる芸能人が、コロナがいつまでかかるか分からないから検察庁法改正してもいいじゃん、とか訳のわからない理屈で政権擁護してた」……。ちなみに、上地は「改正してもいいじゃん」とは言っていない。 一方、「私も観てたが上地は正論。コロナが大変だからコロナ関連以外の法案はストップしますっておかしいでしょう」「上地の言ってること、よく分かるけどな」「上地雄輔さんに同意」「上地はフラット」「上地雄輔の凄いところは、反対ハッシュタグはスパムまで使った明らかな扇動なのに、この人は、味方もいない場所で、たった一人で発言してるところ」と、賛成の意見も意外と多く占めた。一体、どちらが偏っているだろうか?
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芸能 2020年05月12日 12時10分
ナイナイ岡村批判のNPO藤田氏に「逃げ回っている」の声も 大竹まことのラジオ番組出演で賛否
5月11日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に、社会福祉士でNPO法人代表の藤田孝典氏がリモートでゲスト出演を果たした。もともと事前に出演は予定されていたようだが、やはり話の内容は、藤田氏が批判に火をつけたと言えるナインティナイン岡村隆史の女性蔑視発言が中心となった。 大竹は慎重に言葉を選びながらも、「女性と付き合えず性風俗を利用する男性もいる」といった例を引き合いに、性風俗は社会のグレーゾーンとして必要な場所ではないかといった質問をぶつけていった。さらに、政治家の問題発言が追及されず、岡村の言葉が突出して取り上げられてしまう現状を嘆く発言も見られた。これに対し、藤田氏は「お金のやりとりをして、そういう行為をするのは前向きには捉えていない」と、あくまでも性風俗産業に批判的なスタンスを取り、岡村の発言も明確な性差別発言であり、「擁護のしようがない」と厳しい意見を述べた。 放送後には、ツイッターで「私自身はセックスワーク論の主流派に与していないことはご理解いただきたい」と、改めて自身の立場を主張している。ここでいう主流派は、大竹が番組内で述べた、「グレーゾーン」「必要悪」として性風俗を一部肯定する立場であり、藤田氏はそこに与しないのだろう。 この藤田氏のスタンスに、ネット上は「売春は昔の日本でも行われていたけど、どう思いますか?」「大竹さんの質問から逃げ回っている印象でした」といった否定的な声が殺到してしまった。さらに、一部の岡村ファンの間では、藤田氏が問題に火をつけたと見る声もいまだに根強い。そこで、「岡村は謝っているのに、まだ許さないってどういうこと」「是非とも岡村さんとも話し合いをして欲しい」と岡村に絡める声も聞かれた。 大竹が、岡村が相方の矢部浩之も加わり2週にわたって謝っているが、世間の空気は「まだ許されていない」と感慨を述べた通り、この問題は当分議論が長引きそうだ。記事内の引用について藤田孝典氏のツイッターより https://twitter.com/fujitatakanori
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芸能 2020年05月12日 12時05分
ユーチューバー、“線路立ち入り”写真公開で物議 書類送検された早見優&松本伊代と同じ場所疑惑も
恋愛系ユーチューバーの「バイアンド」がツイッターにアップしたある写真が、物議を醸している。 問題となっているのは、バイアンドが11日にツイッターにアップした写真。「これ、一年前に行った京都の写真」「めちゃ綺麗だったからインスタに最近載せてたのですが、Twitterでもあげちゃお~」として、自身が行った京都旅行での写真を複数アップしているが、その中の一枚目にアップされていたのが、線路の中に入り、ポーズを取っている写真。線路の脇には竹や木が生えていたが、線路はきちんと整備されていた。 アップ後、ファンからは「京都の風景と凄いマッチしてますね!」「京都ってやっぱやすらぎますよね」といった声が寄せられていたが、一部からは、「鉄道営業法に抵触する恐れがあります」「以前芸能人も同様の写真をSNSに載せ書類送検された事もありますよ」という指摘も集まっていた。 「また、この写真にネット上からは、『早見優と松本伊代が立ち入った場所と同じでは?』といった声も。早見優と松本伊代は17年1月、ブログに線路内に立ち入った写真をアップし、翌2月に京都府警に書類送検されています。二人が立ち入ったのは、京都・嵐山の“嵯峨野竹林の道”近くの踏切と言われており、『竹林の中の踏切』と呼ばれている場所。今回バイアンドがアップした写真は、早見優と松本伊代が撮影した場所と酷似しているため、『書類送検レベルってことじゃん…』という声も聞かれてしまったようです」(芸能ライター) その踏切には、線路内の立ち入りを禁じると警告した看板が立っているとのことだが、バイアンドは気が付かなかったのか――。12日朝時点で、疑問視する声に反応していないが、今後釈明や謝罪はあるのだろうか。記事内の引用についてバイアンド公式ツイッターより https://twitter.com/baiand_b
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芸能 2020年05月11日 23時00分
キムタクがインスタ開設、既に家族をフォロー 娘2人と妻、4人のコラボが見られるのはあの日?
元SMAPで俳優の木村拓哉が8日に自身の公式インスタグラムを開設し、11日の昼までにフォロワーが130万人を突破した。 記念すべき初投稿は、18年1月期に放送され、今年4月に新シリーズが放送開始される予定だったテレビ朝日系の主演ドラマ「BG~身辺警護人~」(放送開始日未定)のワッペンのついた、MA-1ジャケットの写真を投稿。 その上で、「新型コロナウィルスの影響で自粛が続く中で、より皆さんと近い形でのコミュニケーションを国内外に取らせていただける場所として、インスタを始める事にしました」と説明。 今後、インスタでの情報発信や、年内にファンクラブを開設することを予告した。ドラマの撮影再開のメドは立っていないが、「前を向いて再開に向けて自分自身を整えておきたいと思います!!」と意気込んだ。 10日には、母の日にちなみ、ブルーのカーネーションを持った写真をアップ。「happy mother's day!!」とつづった。 「インスタ開設後、さっそく、妻の工藤静香、長女のCocomiと次女・kōki,の家族全員をフォローした。以前からインスタの開設に興味津々だったようだが、妻のインスタはたびたび炎上することがあるため、所属するジャニーズ事務所がしっかりインスタを管理するようだ」(芸能記者) これまで、娘たちのインスタで木村の姿を“匂わせ”する投稿はあったが、気になるのは今後、どのタイミングで夫婦の2ショット、そして親子4ショットを投稿するかだ。 「いまだに静香のことを毛嫌いするキムタクのファンがいる。そのため、4月に木村が中国版ツイッター・Weiboで工藤とのツーショット写真を公開した時も、批判的なコメントがあった。とはいえ、2ショット写真を公開すれば話題になるはず。おそらく、結婚記念日の12月5日が公開のタイミングでは。そこでまとめて親子4ショットの公開もありそうだ」(同) いずれにせよ“レアショット”の公開は話題になりそうだ。
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芸能 2020年05月11日 22時00分
カジサック、宮迫を巡る“裏の発言”で炎上 相方・西野が“笑いに変える”ナイスフォローで称賛!
キングコング・梶原雄太扮するカジサックが炎上騒動を起こした。この件について、相方の西野亮廣がウィットに富んだ方法で鎮静化を図り、称賛を浴びている。 事の発端は、カジサックと宮迫の共演だ。先日、YouTubeで活動している雨上がり決死隊・宮迫博之とYouTuberのヒカルがCM出演するということで生配信を行った。その動画を観ていたカジサックが、YouTubeの生配信者に投げ銭ができるシステムを使って「祝儀」という形で投げ銭。その後、ヒカルがカジサックに電話し、宮迫と会話する模様が放送された。吉本興業を契約解除されている宮迫が梶原と共演するのは久々。視聴者から喜ぶ声もあった。 ヒカルと宮迫の生配信終了後、カジサックは自身のチャンネルで、宮迫とコラボしない理由を説明。最初に絡むのは相方の蛍原徹であるとの想いを述べた。しかし、この発言についてヒカルがTwitterで苦言。裏で言っていることと表で言うことの違いなどを指摘し、ネットでも炎上となった。 「この炎上について西野は、自身の個人チャンネルで『手紙』形式を用いて想いをぶつけました。トークではなく、手紙にしたことで“バラエティー”となり、視聴者に不快感を与えることなく、梶原の失態を笑いに変えたのです。ネットでは『この動画見て笑って終われた』『炎上を笑いに変える男!!!』『かなり手の込んだ「いじり」。エンタメ感ありますね!』と称賛されています」(芸能ライター) 同じ炎上と言えば、ナインティナイン・岡村隆史がラジオで不適切な発言をした際、番組を卒業した矢部浩之がラジオに生出演。公開説教する形を取って、今回の騒動を収めようとした。この矢部と西野の対応についても比較されることが多く、「先日のナイナイの矢部さんとはまた違う、キンコン西野さんらしい手の差し伸べ方でしたね笑」「矢部といい西野といい、炎上した相方への対処法最高」「相方の尻拭いご苦労さま。火消しの方法っていろいろあるんですね。勉強になります」との反応が。様々な方法で相方の炎上を収めようとした結果、2人の好感度が上がる形となったようだ。 西野の手紙動画アップ後、梶原はコンビのYouTubeチャンネルに一人で出演。こちらは、もともと決まっていた出演なのだが、生配信ということやカジサックではなく梶原として出演したこともあり、炎上について多くを語ることはなかった。しかし、カジサックとして何かしらアクションを起こす可能性は高い。今後の動向に注目したい。
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