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芸能 2020年05月13日 23時00分
“コロナバブル”続行中の岡田晴恵教授、リモート出演しない理由は 芸能事務所入りはあるか
新型コロナウイルスが猛威を振るう中で、連日、テレビ各局のニュースやワイドショーは大々的にコロナのニュースを報じているが、“コロナバブル”の勢いで相変わらず連日、テレビに出演しているのが、感染症の専門家である岡田晴恵白鴎大教授だ。 専門家ながら、その発言は危ういこともあり、PCR検査を拡充できない原因について、「データを独占したい感染研OBがネックになっている」と根拠を示さないまま発言し、批判を受けたこともあった。 「ズバズバと政府のコロナ対応を追及するので視聴者のウケがいい。あくまでもコメンテーターなので、その発言に事実誤認があったとしても、特に番組自体が謝罪する必要はないというスタンスでやっているので、岡田教授は相変わらず忖度なしでの発言を続けている」(テレビ朝日関係者) とはいえ、岡田氏がほぼレギュラーとなっている、テレ朝の「モーニングショー」ではコロナ感染防止のため、先月中旬からほぼ全てのコメンテーターがリモート出演になっているが、だが、岡田氏は依然としてスタジオ出演を続けている。 気になるその理由だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、自宅の中はかなり独特。2階の天井に10~30センチのリアルに怖いビジュアルの魔女の人形が何十体も吊り下げられ、さらには使った物をそのまま放り投げておく性格のようで、部屋は物で溢れ返っていたというのだ。 そのため、自宅からのリモート出演を回避しているようだ。 「どんどん見た目が“美魔女風”になっていくが、テレビ局でバッチリメイクしてもらっているおかげ。おそらく、自宅ではああいう風にメイクできないだろう。コロナが収束したら、岡田教授に密着して自宅の中まで公開する企画は、それなりに数字が取れるのでは」(芸能記者) 今後、どこかの芸能事務所が獲得に名乗りを上げる可能性もありそうだ。
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芸能 2020年05月13日 22時00分
『内村のツボる動画』の「歌うま素人ランキング」、アナウンサーが独占で物議 「素人といえるの」疑問の声
5月12日に放送されたテレビ東京系の番組『内村のツボる動画』で放送された「歌うま」企画が物議を醸している。 『内村のツボる動画』はウッチャンナンチャンの内村光良が司会を務めるバラエティ番組。YouTubeなどで話題の動画を紹介していく番組で、3カ月に1回程度のペースで不定期に放送されている。 同番組では歌のうまい一般人に声をかけ、ミュージックビデオ風の動画を作成しテレビ東京の公式YouTubeに投稿している。この日は再生回数トップ10を紹介する「超歌うま素人ランキング」という企画を放送した。 ところが、放送直後このランキングには「強い偏り」があると視聴者が指摘していた。 今回の企画ではお寺の住職やサラリーマン、新宿二丁目で歌っていた「オネエ」などが登場したが、本当の意味での一般人はこの3人だけ。残りはテレビ東京系に在籍するアナウンサーたちがランクに入った。 特に中垣正太郎、田中瞳、森香澄のテレ東の人気アナ3人はそれぞれ、1、2、4、6〜9位にランクイン。それぞれ手の込んだミュージックビデオも流れたが、この結果にはネットユーザーから不満が噴出。「プロのアナウンサーは素人といえるのか?」「完全にテレ東の内輪向けランキングになっている」「素人にまじって人気アナが出てきたら知名度で勝ち目がない」「こんなランキングになるなら最初からアナウンサーだけでやれよ」と非難の声が相次いでいた。 もっとも、中垣アナはその歌唱力の高さから内村から「神の声」「日本じゃ収まらない声をしている」と絶賛されており、歌そのものはネットからも大きな反響が集まったほか、森アナも現在『THEカラオケ☆バトル』の司会を務めるだけあり、高い歌唱力を見せつけた。とはいっても、歌そのものは「素人」でも声のプロ。知名度の高いアナウンサー側に有利に働くランキングであるのは当然であり「偏っている」と非難されるのは仕方がないところだろう。 もう一度企画を整理して、改めて本当の「超歌うま素人」の登場を待ちたいところだ。
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芸能 2020年05月13日 21時30分
こじるり、中国移住計画の真相を激白 「芸のないタレントが上から目線」批判の声も
小島瑠璃子が12日深夜に放送された『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に出演。バラエティー番組でのある発言について胸中を述べた。 若くしてバラエティーで活躍する彼女に、若林正恭から「『私、(番組を)回せるなぁ』って思ったりするの?」との質問が。小島は当時「カンペを読んでいる」と思っていただけで、自分が回しているつもりはなかったという。普段考えることが多い分、話し出すと溢れて破たんしてしまうため、コントロールしながらトークしていたことを明かした。 「若林が小島について『上り詰めた』と表現すると、小島は『ここから持久戦』だと返答。自身の人生を車で例えつつ、パーツは組み立てることができたものの、時代に合っているのか、そしてタイヤが擦り切れないで走れるのか不安だと述べていましたね」(芸能ライター) そんな中、『ますおか&こじるりのベタな旅人トラベター』(北海道放送)にて「中国へ移住を考えていた」と発言したことに言及。その真意については「一人の人生の勝負」だと言い、「もう1回組む作業がしたい」とゼロから人生をスタートさせたいと述べた。 ネットでは、若い彼女の考えに驚きの声も多く、「こじるり、今日の出演でどんな人なのか分かった。ひとことで言えば器がでかい」「こじるりはタレントじゃなくても何やっても成功しそう。ずっと何手も何手も先を読みながら詰将棋してるみたい。でも、頭使い過ぎて疲れちゃいそうだから、良いパートナー見つけられれば素晴らしい人生歩みそうだな」「こじるりって人生何度目なんだろう…」などの声が。 中には、同じくゲスト出演したジャングルポケットに対しての態度が気に食わなかったのか、「こじるりなんなん。芸もないタレントがなんでジャンポケに上から目線?いじりならいいけどこれは違うでしょ。こういう私わかってます顔するとこが嫌われる原因でしょ」といったツイートも。バラエティーを器用に立ち回るがゆえ、賛否両論も多くあるようだ。
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芸能 2020年05月13日 21時00分
広瀬姉妹も登場しトレンド入り ムロツヨシ、自粛中に「SNSライブ配信」を頻繁に行う理由は
俳優のムロツヨシが12日深夜、『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に出演し、SNSを通じてのライブ配信に対する思いを語った。 リモート形式で行われた今回の放送は、宇賀なつみを始め、ムロのほかに、常連の尾上松也やドランクドラゴンの塚地武雅が、それぞれの自宅から収録に参加。お酒を片手に、外出自粛中の楽しみについて打ち明けた。 尾上は、外にはほとんど出ないため、コンビニなどに買い物に行く時間が楽しみで、「外の空気を吸った時の幸福感がすごい。いつもより街が美しく見える」と吐露。塚地は仮面ライダーが大好きで、大人用の変身ベルトやマスクを持っており、家で装着するほか、ベルトに関しては「装着してコートで隠してコンビニなどに出掛ける」ことが楽しみだと明かして、尾上らに「それはちょっとした変態行為ですね」と突っ込まれていた。 そんな中、ムロは外出自粛中の楽しみについて、「酔っ払ったから言うけど」と、前置きしつつ、「SNSを通じたライブ配信」を挙げた。ムロは自粛期間中ほぼ毎日インスタグラムなどを通じてライブ配信をしているが、「(自分のライブ配信は)たいして面白くはない」と謙遜しつつ、「人前に立つ人間として、お客さんがいないと“僕らはこんなにもいなくてもいい人間なんだ”と思うから」とライブ配信をする理由について語っていた。 そんなムロに対し、尾上は「元気をどうやってみんなに与えていくかと考えることは必要」と同意する一方で、「お金を出して見て頂くために僕らは芸を磨いている部分もあるから、突き詰めていくと無料でどこまですべきか考える部分がある。好きな職業を守っていく必要もある」と持論を展開。塚地は「難しい」としながらも、ライブ配信によって「劇場に足を運んでもらうきっかけになるかもしれない」とライブ配信の長所について挙げていた。 「ムロさんは人脈の広さを生かし、小栗旬さんやONE OK ROCKのTakaさん、四千頭身の後藤拓実さんらとコラボして、外出自粛期間中にライブ配信をしています。自粛期間前からライブ配信をすることも多く、慣れもあるのか、テンポのいい会話で視聴者を楽しませていますよ。13日の配信では急遽広瀬すず・アリス姉妹とのコラボ配信が実現し、その様子を中村倫也や比嘉愛未が見てコメントを寄せるというお宝配信となり、Twitterのトレンドにも入りました」(芸能記者) ライブ配信がいいかどうかの答えは「一つじゃない」と言っていたムロだが、奇跡が起こるムロのライブを楽しみにしているファンは多いようだ。
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芸能 2020年05月13日 20時00分
パンサー尾形、『ロンハー』ドッキリで“金の汚さ”が露呈 「マジで本性出でる」嫁ドッキリより衝撃?
5月12日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、パンサーの尾形貴弘に対するドッキリ企画が放送された。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、テレビのバラエティ番組は再放送や総集編の割合が増えているが、今回は貴重な「新ネタ」となった。 番組では、これまで尾形に数々のドッキリが仕掛けられてきた。嫁に対する異常な嫉妬心を検証する企画は有名だ。 今回はメンバーの菅良太郎から「4人目の加入」を提案され、尾形が受け入れるかを検証するもの。当然、「4人は多い」と尾形は反対するも、ネタ作りを担当する菅が「幅を広げたい」と強引に押し切る流れだ。 新メンバーは、アフリカのセネガル人の父と日本人の母親を持ち、普段はモデルやDJをしている27歳のイケメンハーフ男性。さらに、プロJリーグチーム、横浜FCのユース部門でもプレーしたガチの経歴を持つ。この人物をサッカー経験者である尾形にぶつけ、「嫉妬心」を引き出すのがドッキリの趣旨だったが、事前の3人の話し合いでは、ひたすらギャラ配分の話になった。 尾形は「俺らが作り上げた土台に入ってきて、金もらうのは違う」とギャラの取り分は現メンバーが3割ずつで、新人は1割にすべきと主張。強引ながら気持ちはわからなくもない。だが、あくまでも新メンバーを推したい菅が自身の取り分を2にし、新人を2にしたいと申し出、そこに向井慧も乗っかり自身も2でいいと話し、尾形の取り分が4割になると知るや、これまでの反対モードから一転。急に笑顔に。これには、ネット上で「尾形、これは悪い意味で正直すぎるだろ」「マジで本性出てる」といった声が聞かれた。 男性が登場し、話し合いの末に加入が決定。ここで「ネタバラシ」はなされず、次回放送では4人でのネタ作りの様子なども放送される。ネット上では「これは神回になりそうな予感」「この時点でクロちゃん以上のクズ確定」といった声が聞かれた。メンバーの向井も「何だかんだで3人で続けたい気持ちがあるのかと思いきや、金に汚すぎでしょ」と引き気味であり、ツイッターでも「見て下さいとしか言えません」と告知していた。尾形の裏の顔の一端が明らかになる放送となったと言えそうだ。記事内の引用についてパンサー向井のツイッターより https://twitter.com/panther_mukai
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芸能 2020年05月13日 18時05分
勝武士さん死去に『グッディ』が「病院たらい回しか」 生稲晃子がフォローも番組に「配慮がない」と批判
高田川部屋所属の力士・勝武士さんが13日、新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため死去したことが発表された。同日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)でもこのニュースを扱ったが、その中のある表現について視聴者の間で物議を醸している。 番組では、勝武士さんが体調不良を訴えてから死去するまでの経緯をフリップで紹介。フリップには、先月4、5日に38度台の発熱があり保健所に電話したもののつながらず、その後、近隣の病院でも受け付けてもらえなかったことや、8日に救急車を呼んだものの受け入れ先が決まらず、夜になって受け入れてもらった都内の大学病院で簡易検査を受け、陰性だったことなどが記されていた。また、9日には状態が悪化し、別の大学病院へ転院。10日にPCR検査の結果陽性と判定されたが、19日から病状が悪化し、集中治療室で治療を受けるも、13日に亡くなってしまったと紹介されていた。 しかし、問題となっているのは右上に表示されていたテロップ。「病院たらい回しか 感染の28歳力士 死去」と記されていたが、これについて視聴者からは、「受け入れたくても受け入れられない医療機関もあっただろうしたらい回しは違う」「対応できないこととたらい回しをごっちゃにしないで」「4月上旬は感染者数が一気に上がった頃。医療機関が悪いみたいに言わないで」といった批判の声が上がった。 このテロップについては、別室からモニター出演していた女優の生稲晃子が「病院側も、受け入れたくなくて受け入れなかったわけじゃなくて、大変な状況だったってこと。たらい回しって言うとイメージがあれですけど、本当にみなさん頑張っているときに勝武士さんがこの時期にたまたまコロナになってしまったということで……」とやんわりと否定。視聴者からは「フォローしてくれてありがとう」「そうだよね、医療関係者への配慮がないよね」という声が聞かれたが、テロップが長時間表示されていたこともあり、「ミスリード狙ってる」という指摘も寄せられた。 勝武士さんへの追悼の声も多くあったが、『グッディ』の表現には少なくない苦言が集まった。
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芸能 2020年05月13日 18時00分
『エール』に「こんなヒロイン過去にいた?」の声 歪んだ顔と怒鳴り声に視聴者が不快感
NHK連続テレビ小説『エール』の第33話が13日に放送された。 第33話は、裕一(窪田正孝)の作った曲が採用されない中、先に同期の木枯(野田洋次郎)の曲がレコードになると知り、裕一は複雑な気分に。そんな中、木枯は裕一を連れて気晴らしに夜のカフェーを訪れる。女給たちの接客を受けて動揺する裕一だったが、木枯は「大衆が求める歌を作るには、大衆を知らなきゃ始まらない」と話し――というストーリーが描かれた。 今話では、裕一がカフェーに行ったことを知った音が、裕一に対し激怒する場面があった。 「服についた甘い匂いや、シャツについた口紅から浮気疑惑が持ち上がった裕一。『なんでもない!』という裕一の弁解に、音は顔を歪めながら『なんでもないっちゅーことないだろ!』『あんたの布団はないわ!』などと怒鳴りつける場面がありました。初めは弁解していた裕一も、音のあまりの勢いに投げやりになり、結局二人は喧嘩。その後も引きずるという展開が描かれました。しかし、音のあまりに歪んだ顔と怒鳴り声に不快感を覚えた視聴者も多くいたようで、『朝から罵声とか聞きたくない』『こんな顔歪めて怒鳴り散らすヒロイン、過去にいた…?』『音がすごい顔で怒鳴って夫婦喧嘩するシーンなんていらん、求めてない』という声が殺到。キャストに対し同情の声まで寄せられています」(ドラマライター) また、昨年放送された朝ドラ『なつぞら』のヒロイン・なつ(広瀬すず)と比較する声もあるという。 「なつと言えば、周囲の人々がなぜかなつを立て続け、ほとんどコネでイラストレーターになったとして、視聴者から反感を買う存在でしたが、音も幼少期の学芸会で急に主役となったり、勢いのままに他人にあれこれ要求し、結果的にそれが通るなど、周囲からのお膳立てが多いヒロイン。放送中、悪評を買い続けたなつですが、ここに来て視聴者からは、『怒鳴らないだけなつの方がマシと思えてきた』『なつチルドレンだよね、音』という声も聞かれてしまっています」(同) あくまで主人公は裕一だが、音の言動により、『エール』は早くも黒歴史朝ドラとなってしまうかもしれない――。
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芸能 2020年05月13日 17時50分
小倉智昭、政府の対応に「なんでもかんでも専門家会議」と苦言 「専門家の意見重視でいいと思う」疑問の声
13日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)での小倉智昭の発言に、注目が集まっている。 「この日は、政府が国民に給付する10万円の特別定額給付金を巡るトラブルを報道。と言うのも、申請に必要なマイナンバーカードのパスワード設定を行う自治体向けシステムに障害が発生し、混乱に陥っているというのです。これに対して、小倉はマイナンバーカードをまだ一部の人しか持っていないことを告げながら、『マイナンバーカードを全員が持ってたらどういうことになるんですか?』と、さらなる混乱の可能性を指摘していました」(芸能ライター) さらに、小倉は「緊急事態宣言」について、茨城、岐阜、愛知、福岡が5月末までの期限を待たずに解除する検討に入ったことについて、「茨城も東京に近いし、難しいよね」と、感染拡大を憂慮。 小倉の主張は続き、安倍晋三首相や、西村康稔経済再生担当大臣の答弁についても異議。「我々はこう考えておりますからっていう指標を先に出して、専門家会議に最終的に相談するならいいけど。なんでもかんでも日本は専門家会議に聞くでしょ?」と疑問視。「政府の考えそのものが伝わってこないんだよね」と苦言を呈していた。 そんな小倉の発言に、SNS上では「同感」の意見もあったが、思わぬ横やりも。「学校を休校にした時は、『専門家会議での提言は無かったのになぜか』。『不必要では無いか。』と非難していましたよね。お得意の何でも反対。とにかく非難ですか?」と、小倉の「逆張り」に反論コメントが。 また、「政府より専門家の意見の方が重要じゃない?政府に詳しい人もいるだろうけど感染症対策は専門家の意見重視でいいと思うが」と、今回は専門家会議の意見重視でいいとの意見が圧倒的に占めた。さらに、「どっちかというと、メディア人の人たちの考えていないとしか思えない発言の方が問題かも」と、ワイドショーのコメンテーターの無責任な発言を非難するユーザーもいた。 こうした時期は、特に発言に気を付けた方が良さそうだ。
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スポーツ 2020年05月13日 17時00分
新庄剛志氏「本当にやったるわ」プロ野球復帰報道に歓喜 “燃え滾る”やる気で実現へ? ファンの期待も高まる
元プロ野球選手の新庄剛志氏が12日に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 新庄氏は同日、自身のインスタに当サイトの「新庄剛志氏、まさかのプロ野球復帰濃厚? しかも3球団が名乗り、見込み薄とされた獲得が現実味を帯びたワケは」記事のスクリーンショットを添え、記事の感想を投稿。「この情報が本当じゃなくても読んだ瞬間に身体が燃え滾った嬉しすぎる本当にやったるわ」と喜びの声を上げた。 この投稿を受け、ネット上には「無理だって言う人は多いですけど、ちゃんと見てくれてる人は見てくれてるんですよ!」、「この3球団でも別の球団でもいいから早く正式に手を挙げてくれ」、「報道だけで終わらないように新庄にはここから更にアピールを続けて欲しいといった期待の声が多数寄せられている。 一方、「客寄せパンダは嫌じゃなかったの?」、「旗色が悪いって分かってるから大喜びしてるのかな、ちょっと前は育成でもいいとか言ってたし」といった疑問や指摘も複数見受けられた。 新庄氏は昨年11月12日、自身のインスタ、並びに公式ユーチューブチャンネルを通じて現役復帰を宣言。そこからは居住するインドネシア・バリ島でNPB入りに向けトレーニングを継続。4月28日には練習量を増やすことを目的に、近日中に日本に帰国することも伝えられている。 宣言当初は「興行的に言えば新庄が復帰して打席に立った。それだけで客は入る」という元プロ野球選手・高木豊氏の見方に対し、自身のインスタで「客寄せパンダとして合格したなら合格を拒否する」と反論するなど強気の姿勢だった新庄氏。ただ、5月7日に日本ハム時代の同僚・森本稀哲氏を交えて行ったインスタライブでは「育成契約からでもいい」というニュアンスの発言をするなど、トーンダウンしている。 新庄氏が取り上げた記事の内容は、興行面のメリットを見込んで新庄氏の獲得を検討している球団があるというもの。そのため、新庄氏の喜びように疑問を抱いたファンは少なからずいたようだ。しかし、宣言当初の考えとは違うかも知れないが、新庄氏がやる気に満ち溢れていることを嬉しく思ったファンも多いはず。復帰宣言からは約半年が経つが、目標の実現に向けこれからも頑張ってほしいところだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志氏の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom/
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芸能 2020年05月13日 12時50分
人気ユーチューバー、マスク無しのコラボ動画に「外出自粛してない」と炎上 ヒカルも反論で物議に
人気女性ユーチューバーのエミリンこと大松絵美が炎上している。 問題となっているのは、エミリンが頻繁にユーチューブにアップしている、人気ユーチューバーのヒカルとのコラボ動画や、7日にアップされた「大量のスイーツと最新の恋愛トークで女子会開幕ゥ!」という、3人組ユーチューバー「さんこいち」のやっぴとのコラボ動画。現在、新型コロナウイルス感染拡大防止による緊急事態宣言で外出自粛が呼び掛けられているが、エミリンや動画共演者はマスクをすることなく、普段通り隣り合って座り、話している様子が映されていた。 しかし、エミリンと言えば、東京都が発信している外出自粛を呼び掛ける動画の中でヒカキンやはじめしゃちょーらとともに出演し、「ソーシャルディスタンスを守ろう」などと呼び掛けていることもあり、「全く説得力がない」「みんな友だちと会ったり遊んだりも我慢してるのに…」「自分がソーシャルディスタンス守ってないのによく呼び掛けとかできるな」といった批判が集まる事態に。また、アンチファンにより、エミリンとやっぴとのコラボ動画に映っていたアイスの発売日が4月6日であることや、4月22日にヒカルがアップした二人のコラボ動画の中で、4月17日の嵐のインスタライブの話題が出ていたことなどから、一部ネットユーザーの中で、4月中にほかのユーチューバーとコラボ動画を撮影していたことが確実視され、さらなるバッシングを呼んでいた。 この騒動を受け、ヒカルは11日に自身のツイッターを更新。「YouTubeでの撮影って仕事じゃないんかな?俺はここに誇り持ってやってる」と呼び掛けつつ、「自粛が大事なのはもちろん分かるけど絶対に外出はダメ!外出は悪!!みたいに正義を振りかざす人が一部いて0か100で物事考えすぎやと思う。俺は自分の中でちゃんと線引きして自粛してる」と持論を展開した。さらに、リモート撮影を提案する声については、「それだとめちゃくちゃクオリティが落ちる テンポとか間とか色々こだわって質を求めてて同じ仕事は仕事でも打ち合わせと撮影は全然違うって認識」と反論していた。 ヒカルのこの反論にネットからは、「しっかり自粛して気をつけている人同士が、仕事で家で撮影することはおかしいことではないと思う」「ユーチューバーの動画は多くの人が生きがいになってるし、不要不急じゃないと思う」という賛同もあったが、一方では「テレビですら距離空けてリモートにしてるのに」「この状況で最優先がクオリティってどうなの?」「自粛を呼び掛けてる人が自粛してないことが問題なんだけど」という批判も集めてしまっていた。 多くの人に呼び掛ける立場のユーチューバーだからこそ、より批判を集めてしまったようだ。記事内の引用についてエミリン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCq3YtFr5JWvID4iK9HyrM3Qヒカル公式ツイッターより https://twitter.com/kinnpatuhikaru
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