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芸能 2021年06月19日 12時00分
中野英雄と仲野太賀の親子共演が近い? 毎週送られている父からのエール
俳優の菅田将暉主演の日本テレビ系ドラマ「コントが始まる」が19日に最終回を迎えたが、放送後、ネット上で話題になっていたのが、出演する仲野太賀の父親で俳優の中野英雄のツイッターだ。 同ドラマは仲野、菅田、神木隆之介がお笑いトリオ・マクベスを組み、有村架純、芳根京子らと共演する青春群像。 ある放送回の終了後、中野は《今夜も良かった ハートにくるね!! いいドラマだ》と絶賛。最終回の前の週の放送後には《でんでんさん 面白かった 来週で終わりか〜 楽しみです》を期待をつづった。 「すっかり売れっ子になった仲野だが、父親がここまで感想を述べた作品はなかったのでは。最近は息子の出演番組を宣伝している」(テレビ局関係者) 今回、仲野と共演している菅田は今年、主演映画4本が公開されるなど同年代を代表する俳優となったが、中野は菅田の活躍も喜んでいるはずだという。 >>父を「千葉さん」と呼ぶ? 真剣佑と郷敦、息子2人が千葉真一を遠ざけたい理由<< 「ある番組で中野が明かしていたが、あまり仕事がない高校生のころ、自宅にたまっていた息子や菅田を『うるさい!』と一喝したことがあったのだとか。売れてから菅田が自宅に来た際、ばったり会った中野は、『こんなところに菅田さんが!』と驚くと、菅田に『やめてください』と言われたことを明かした」(芸能記者) 少し前まで中野は親子共演がNGであることを明かし、一方、仲野は2世扱いされるのを嫌って「太賀」の芸名でデビュー。19年に現在の名に改名したときも、あえて「仲野」にしたが、親子の距離は着実に縮まっているという。 「仲野は脇役からコツコツステップアップを重ねてきた。中野はいまだに任俠系のVシネマが主戦場なので、作品よりもトーク番組やバラエティー番組での方が共演が実現する可能性がありそうだ」(同) ドラマの最終回を終えた後の中野のツイッターが注目される。
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社会 2021年06月19日 10時00分
「日本死ね」で流行語大賞にも登場 政界引退の山尾志桜里氏、スキャンダル続きで評判を下げた?
国民民主党所属の山尾志桜里衆議院議員が6月17日にツイッターを更新し、「伝えたいことがあります。ぜひ見てください」のメッセージとともにYouTube動画とnoteを公開した。noteでは「私には政治家とは別の立場で新しくスタートしたいことがあります。そこで、今回の任期を政治家としての一区切りとしたいと思います」と気持ちを吐露し、次期衆院選に出馬しない意向を示した。「永田町に一番必要なのはプレーヤーの交代」と訴えている。実質的な政界引退と言えるだろう。 山尾氏と言えば、将来の女性首相候補ナンバーワンとも言われ、フランスの女性軍人ジャンヌ・ダルクに例えられたことも。そんな彼女を一躍有名にしたのが「2016ユーキャン新語・流行語大賞」だろう。この年「保育園落ちた、日本死ね」が流行語大賞トップテンに選ばれ、当時民進党に所属していた山尾氏が表彰された。しかし、このフレーズはもともとネット発ものであり、国会で取り上げたとは言え、山尾氏が受賞したのには疑問の声も挙がった。 >>女装家の区議候補、過去のツイートが物議 「過ちは繰り返さないように」反省も党代表が謝罪する事態に<< この時点では山尾氏は、飛ぶ鳥を落とす勢いだったと言えるが、その後はスキャンダルが続く。 2017年には弁護士の倉持麟太郎氏との熱愛疑惑が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられる。この時点で双方既婚者でありW不倫状態にあった。報道を受け山尾氏は民進党を離党。同年10月の選挙では無所属で出馬し当選した。このスキャンダルでは、もともと山尾氏が高い人気を誇っていたため、「公人とは言え、プライバシーを何でも暴いて良いのか」といった同情的な声も聞かれた。 ただ、記憶にも新しい今年4月に再び「文春砲」を浴びた、議員パスの不適切使用に関しては「自業自得」「脇が甘すぎる」といった批判を集めてしまう。さらに、追って倉持氏の元妻の自殺も報じられた。これが山尾氏のイメージを決定的に下げてしまったと言えそうだ。記事内の引用について山尾志桜里氏のツイッターより https://twitter.com/ShioriYamao山尾志桜里氏のnoteより https://note.com/yamaoshiori/
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社会 2021年06月19日 07時00分
「出てやった」小倉智昭、『プロフェッショナル』の出来に不満で引退説払拭?
フリーアナウンサーの小倉智昭を取り上げた6月8日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)が話題だ。番組では『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)の最終回に密着。スタッフが用意した資料ばかりでなく、自ら新聞やテレビをチェックするほか、毎日のように書店に通う様子などが流れた。さらに、あまり触れられない吃音持ちの来歴にも触れられた。ネット上では「毎日これを続けているのはすごい」「私も吃音持ちだから励みになる」といった絶賛の声が聞かれた。ただ、「単なるアゲアゲ番組」「未練を捨てきれない老害といった印象を受ける」といった否定的な印象を抱いた視聴者も少なくないようだ。 >>小倉智昭「絶対ワクチンが足りなくなる」大規模接種に疑問、自身への接種券は「まだ来ていない」<< この番組に対し、当の本人はどういう感想を抱いたのか。小倉は15日放送のラジオ番組『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送系)で、「私個人としてはとてもいい番組作ってくれて、大変いい内容取り上げてもらったと思ってるんですよ」「自分を見ていて初めて感じたのは、こんなに死んだオヤジに歩き姿も似ていてジジイだなと思った」とコメント。続けて、「周りのスタッフは小倉らしさが出ていなくて物足りないと言っていた」「プロフェッショナルって物の考え方で、ああいう風に作ればそうなるのかなと」などと話していた。かなり遠回しな言い方ながら、引退を前提とした番組の作りに少なからず不満を持っているようだった。 番組の副題は「老兵は、去るや去らざるや」であり、「人生を懸けた仕事の終(しま)い方」を取り上げるものだった。これは番組側の勇み足だったかもしれない。 小倉は最後には「出てやった」と、師匠の大橋巨泉さんのセリフを交えて笑いに変えていた。小倉としては巨泉さんに同じく、仕事をセーブしながらも生涯現役を貫きたい思いがありそうだ。ラジオで飛び出した皮肉を交えた小倉節は、本人による引退説払拭の動きとも取れそうだ。
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芸能 2021年06月18日 23時00分
「オカンがこれ見たら泣く」千原ジュニア、カラテカ矢部太郎からの“お兄さん”イラストに感激
カラテカの矢部太郎が17日、都内で最新刊となる漫画『ぼくのお父さん』(新潮社)の刊行記念イベントを開催した。イベントには、親交の深い千原ジュニアがゲストとして駆けつけ、矢部とともにトークショーを行った。 >>全ての画像を見る<< 絵本作家の父と幼少期の矢部との日常を、ほのぼのとしたタッチで描く本作について矢部は、漫画家活動を行う中、ジュニアから様々な励ましを得たエピソードを紹介しつつ、「この漫画はジュニアさんのおかげで描き上げられたんです」とジュニアに感謝の気持ちを述べ、「前作の時にも連載中にジュニアさんが読んでくれて感想をくださったんです」と感慨深げにコメント。 ジュニアも矢部の漫画家活動について、「すごいところに行きはったなって。マジで素晴らしい。すごい」と改めてその活動を絶賛。「まず絵。この少ない線の数でこれだけ人のハートを掴むものを作れるのも画家として素晴らしい。奥行きがあって人のハートを掴む絵です。ネギ一本描いただけやのにめちゃくちゃうまいみたいな。(余計なものを省いた)引き算の極地のような絵」と感想を述べる。 プライベートでも親交があり、ジュニアの天ぷらパーティに矢部が来た時のエピソードも紹介。「油が苦手で、せっかく作った衣を全部落として食べていた。あの頃から引き算やったんでしょうね」と笑いを取り、「この本読んでわかったんです。やっぱり品です。ご両親からもらったものなんでしょうね。みんなの中にいても目立つのは品があるから。吉本興業の芸人たちの中でさらにそれが引き立った」と矢部を持ち上げる。 矢部はこの日、「僕のお兄さん」と題してジュニアと千原せいじの兄弟が描かれたイラストを持参し、ジュニアの前で披露したが、これにもジュニアは感激しきりで、「うちのオカンがこれ見たら泣くんちゃう。すごいわ」と大絶賛。矢部は「ジュニアさんはせいじさんのお話をする時すごく楽しそうな顔をしている。愛情が奥にあるんだろうなって。その距離感、気持ちが大事なんだろうなって。それを表現しました」と照れ臭そうに解説。これに対して、ジュニアは「次はぜひ(矢部の)お嫁さんを描いて欲しい」とリクエスト。「矢部家(の後継)が太郎ちゃんで終わるのはもったい無い」と話して、矢部の結婚にもエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年06月18日 21時30分
フジモン「俺が離婚してから明るくなった」不仲芸人の変化を暴露 ナイナイは仲直りを進言
6月17日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、FUJIWARAとダイアンがゲスト出演した。そこでフジモンこと藤本敏史が、あのガチ不仲芸人との関係性について語った。 岡村隆史が、ナイナイとFUJIWARAの不仲を「エンターテイメントやんな。ほんまはバッファロー吾郎……」と振ると、フジモンは「好きやな」と呆れ気味だった。 フジモンの不仲の相手とは、バッファロー吾郎Aこと木村明浩だ。ナイナイ、FUJIWARAらとともに吉本興業の若手芸人を集めた吉本印天然素材(略称・天素)のメンバーとして活躍。当時はフジモンと木村は、ホテルの部屋を一緒にするほどの仲良しだった。 >>ナイナイ岡村、郷ひろみのプロ意識に驚き 『いいとも』フィナーレでとんねるず石橋も同様の行動<< フジモンは両者の関係性について、「修復できへんというか、何回かアプローチはしたけどね」と語っており、これまで何度かテレビ番組の企画などで仲直りが模索されるも、木村側が拒絶しているようだ。 2人が不仲になったきっかけは、木村がスベったボケをし、フジモンがツッコみ、そこに木村が「おう、ポカホンタス」と返す恒例のやりとりを、ある収録でフジモンが流したことに木村が激怒したためと言われる。 岡村は「吉本の100周年記念で天素の打ち上げがあって、箸付けるか付けへんくらいで木村さんがぶわーっと輪から離れていって」とも話しており、2人の距離は離れたままのようだ。これには、矢部浩之が「ずっと待ってんのちゃうん?」と話し、木村が以前のように「ポカホンタス」と返せる状況があれば、関係性が回復するのではと仲直り案も進言していた。 だが、フジモンは「木村は一時期(芸風が)暗い時期があったのよ。ただ俺が離婚してからめっちゃ明るくなった」とも話していただけに、関係修復はかなり困難かもしれない。ネット上でも「何だか生々しい話だな」「ナイナイが間に入っても仲直りは難しそう」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年06月18日 21時00分
オズワルド、蛙亭、空気階段、Gパンパンダなど12組のファイナリスト発表!『ABCお笑いグランプリ』、東京勢8組と関西勢4組が決勝進出
18日、『カーネクストpresents 第42回ABCお笑いグランプリ』(ABCテレビ)の決勝戦に出場する12組の芸人が、ABEMAの生配信番組にて発表された。 >>全ての画像を見る<< 若手芸人の登竜門的コンテストの同大会は今年で42回目、今年は昨年の480組を大幅に上回る574組がエントリー。6月15日に東京、6月16日に大阪で開催された最終予選では、59組の漫才師、コント師、ピン芸人が火花を散らした。熾烈な戦いを経て決勝進出を果たす12組の芸人が、18日の配信でプレゼンターの南海キャンディーズ・山里亮太から発表された。 今回決勝に進むのは、東京勢が8組、関西勢が4組という顔ぶれ。そのメンバーは、赤もみじ(マセキ芸能社)、オズワルド(吉本興業)、蛙亭(吉本興業)、カベポスター(吉本興業)、空気階段(吉本興業)、コットン(吉本興業)、さすらいラビー(太田プロダクション)さや香(吉本興業)、Gパンパンダ(ワタナベエンターテインメント)チェリー大作戦(吉本興業)、ダブルヒガシ(吉本興業)パンプキンポテトフライ(ホリプロコム)という、既にテレビで活躍しているコンビから関西で評判の高いコンビまで個性豊かな芸人が揃った。 歴代優勝者に、ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、かまいたち、霜降り明星らが名を連ねる同大会。出場資格は芸歴10年以内の全国のプロのお笑い芸人が対象で、優勝者には賞金100万円が授与される。 決勝戦は関西地区での同局地上波放送に加え、ABEMAで7月11日に生配信される。「カーネクストpresents 第42回ABCお笑いグランプリ」生配信:7月11日午後2時25分~午後5時25分アーカイブ:生配信後~8月10日午後11時59分
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スポーツ 2021年06月18日 20時30分
五輪メンバーの指名を中日がまさかの拒否? 高木氏がアテネ五輪での誤算を暴露、「だから北京では大量派遣したのか」と驚きも
野球解説者の片岡篤史氏(元阪神他)が17日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の高木豊氏(元横浜他)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で両名は、東京五輪に臨む侍ジャパンのメンバーが16日に発表されたことをテーマにトーク。なぜ不選出となったのか疑問に思った選手や、メンバーの人選から感じる稲葉篤紀監督の考えなどについて語った。 >>広島・會澤の侍ジャパン入りで阪神ファンから心配の声?「とばっちり受ける」 敵選手の負傷が問題視されているワケは<< その中で高木氏は、日本代表の内野守備・走塁コーチとして参加した2004年アテネ五輪でのメンバー選出を巡る裏話を告白。選出については事前に「各球団2人まで」と制限がかけられていたため、首脳陣はそれに従い計24名をメンバーに選んだが、高木氏は12球団のうち中日は「目ぼしい人はくれなかった」と口にした。 同五輪には中日から岩瀬仁紀氏(現野球解説者)、福留孝介の2名が選ばれているが、高木氏によると首脳陣はもともと川上憲伸氏(現野球解説者)、井端弘和氏(現侍ジャパン内野守備・走塁コーチ)を呼びたいと中日側に打診したとのこと。ただ、中日が派遣を断ったため、「またやり直しだから(大変だった)。『こっちがダメだったら、こっちを削ってこうするか』って(感じで)」と全体的なメンバー見直しをしいられたという。なお、高木氏は他にも希望選手の招集を拒否した球団があったかについては触れていない。 また、高木氏は五輪直前に木村拓也さん(元広島他)が肉離れを負ったことを受け、首脳陣が井端氏を追加召集させてくれないかと中日に頼んだことも明かす。ただ、中日側がこれも拒否したため、首脳陣の間では「えっ?」、「ほんとかよ?」と疑問の声が挙がっていたと語った。 高木氏の発言を受け、ネット上には「岩瀬と福留は当時バリバリの主力だったけど、アテネ五輪には求められてなかったのは初耳」、「川上は中日のエース、井端は内野複数守れる守備職人だから呼べたらかなり心強かっただろうな」、「ペナントが最優先だから選手出したくないっていう中日の考えも別に間違っては無い」、「一応代わりの選手出してるのに、あとからもう1人貸せって言われたらそりゃ中日は反発するだろ」といった反応が多数寄せられている。 一方、「だから中日は北京では選手を大量派遣したのか?」、「北京では結構選手出してて驚いた記憶あるけど、アテネの件が負い目になった部分もあるのかな」、「アテネの後は『中日は非協力的だった』ってやり玉に挙げられてたから、北京ではそれなりに招集を受け入れようってなったとしても不思議じゃない」と、4年後の北京五輪への影響を推測するコメントも複数見受けられた。 「中日は2008年北京五輪の際は、12球団で最多となる4名(川上、岩瀬、荒木雅博、森野将彦)を日本代表に派遣。台湾代表に派遣したチェンも含めると、5名もの主力選手を五輪のために送り出しています。当時は『中日だけ選手を出し過ぎでは?』と疑問視する声もありましたが、今回の高木氏の話を受けアテネ五輪で非協力的な姿勢だったことが影響していたのではと考えたファンは少なくないようです」(野球ライター) アテネ五輪では準決勝でオーストラリアに敗れ銅メダルに終わった日本代表。首脳陣の希望通りに川上氏、井端氏を連れていくことができれば、もしかしたら違った結果になっていたのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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芸能 2021年06月18日 20時00分
有吉弘行、東野幸治と髪をつかみ合った過去も 憎まれ口を叩かれても今田耕司は「気使える優しい子」と評価
今田耕司が、17日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)にゲスト出演。MCの有吉弘行との意外な過去を明かした。 有吉から「小さい大御所」「吉本の後輩たちが今田さんを祭り上げてるイメージはある」と言われるも、反論する気配がない今田。ゲストの見取り図・盛山晋太郎が代わりにツッコミを入れていくが、今田は過去に有吉と共演したことを明かしつつ、「(有吉が)好かれるの分かる。憎まれ口叩いても……。気使える優しい子やで」と言い返さない理由を述べた。 >>有吉、「ほんと気分悪い」ヒッチハイク話を語らない理由を明かす 「クソみたいな番組」出川も同意<< そんな中、有吉と今田の初共演時の話に。そのころ有吉は、猿岩石として『電波少年』(日本テレビ系)の企画で、ユーラシア大陸横断ヒッチハイクに挑戦。一躍スターとなっていた。帰国後、今田と東野幸治の番組にゲスト出演したという。当時について今田は「猿岩石がいて、今田東野がいて、客席には若い女子高生がいて、何を言うてもキャーッて言われる時に、東野が(有吉に向かって)『お前、目死んでるな』って。パッと見たら“ほんまや。目の奥死んでる!”と思った」と振り返った。 「『夜会』では触れられていませんでしたが、猿岩石がブレイクした後、今田東野と笑福亭鶴瓶MCの『いろもん貳』(日本テレビ系)に出演した際も伝説を残しています。その番組でも、有吉の素行の悪さに注目が集まっており、コントチックにではありますが、東野と有吉が髪のつかみ合いをしていましたね。ちなみに、これは有吉が過去に言っていたことですが、当時から“目が死んでいる”と気付いたのは、東野とコラムニストのナンシー関さん(故人)だけだったらしいですよ」(芸能ライター) このほか、上京直後に出演し、今田がブレイクするキッカケにもなった『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)の話も。日曜のゴールデン帯放送のため、極限の緊張状態で本番中に嘔吐をしたことがあったと今田。それもそのはず、一緒に大阪から東京に出てきたメンバーが大阪に帰ったり、レギュラーだったメンバーがいなくなったりとサバイバル感があったという。しかし、松本人志とはプライベートでも仕事でも行動を共にしていたため、先輩でありながら“一緒に遊んでいる仲”という気持ちが強く、今共演する方が緊張すると述べていた。
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芸能 2021年06月18日 19時20分
女子二人旅でビキニ姿を披露 元レースクイーン・藤木由貴が『FLASH』登場、“第2の故郷”愛知のパチンコ店で大当たりを連発!
元レースクイーンでモデルの藤木由貴が、15日発売の『FLASH』に登場した。 いまだ破られていない『レースクイーン大賞』5冠の記録保持者である藤木。現在は、レースクイーンを引退し、女優をはじめ静岡県沼津市の観光大使『フォーラムエイト・ラリージャパン2021』応援サポーターも兼任するなど、幅広く活動している。 >>全ての画像を見る<< 同号では、同誌の人気企画である女性記者と行くガチの1泊2日女子二人旅に登場し、飾らないビキニ姿などを披露。藤木の「私、ZENTさんのチームで活動していたのに、パチンコをしたことがないんです…」という言葉を受け、『ZENT』のある愛知県へ。ZENTとは、愛知県と岐阜県にアミューズメント施設を展開する企業で、藤木はそのレースクイーンチームで活動していた。 愛知では、日本最大級の設置台数を誇る『ZENT名古屋北店』を訪問。そこでビギナーズラックを見せ、大当たりを連発。パチンコから始まった今回の撮影だったが、その後は藤木のレースクイーンとしての原点に帰る旅が掲載されている。 ほかにも同号には、6年ぶりにセクシーグラビアを披露した酒井法子や、TBSアナウンサーの田村真子、ゆきぽよなどが登場。さらに、沢口愛華、都丸紗也華・亜華梨など2021年上半期に登場したグラビアアイドルたちが選んだ、直筆サイン入りのうちわや、日傘などひんやりグッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
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社会 2021年06月18日 19時00分
梅沢富美男「オリンピックを政治のネタにするな」と激怒 “酒類の提供19時まで”にも呆れ「商売になるか」
6月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、梅沢富美男が緊急事態宣言の解除とオリンピックについて、怒りを交えながら持論を展開した。 緊急事態宣言は沖縄県を除く地域で解除され、まん延防止等重点措置区域へと移行する。飲食店に対する20時までの時短営業は継続されるが、これまで禁止されていた酒類の提供は19時まで許容される。最終的には各都道府県知事の判断に委ねられる。 菅義偉首相の会見の言葉に対し、梅沢は「本当にただ通りいっぺんのお話をするだけで、オリンピックをやりますと言ってるのと一緒だよね」と呆れ気味だった。また、別の場面でも「酒が7時で終わります? そんなのが商売になるか」とそもそも論のツッコミも入れていた。 >>梅沢富美男「政治家が役に立たないことを国民が知った」コロナがあって良かったこととして皮肉<< 梅沢は、オリンピックに対する自身のスタンスは「反対でもなんでもない。気分的にやらない方がいいなと思ってる」と説明し、「でも、やるんでしょう。ただ、やるんだったら無観客だね。だってそうでしょう。みんな店が潰れたって我慢してきた」とコメント。自身の知り合いの店は、昨年12月分の補償金が6月になってやっと入ってきたが、すでに店は潰れてしまったという。 梅沢は「去年から言ってるんだよ。(オリンピックを)やりてえんだったらやればいい。その代わり、みなさんに我慢して下さいと言ってるんだから補償をちゃんとしてあげな」と提言。これには、ネット上で「まさにピシャリだよな」「無観客にしなきゃ国民が納得しないと思う」といった声が聞かれた。 さらに、梅沢がもっとも怒りを示したのが、来月行われる東京都議会議員選挙で「無観客開催を公約」とした議員に対してだ。これには「スポーツとかオリンピックとかを政治のネタにするなよ。悔しいね。じゃあ当選して無観客でできなかったらどうするの。謝るの。辞めんの議員? 辞めないでしょ」と話し、「昔から政治家は講釈師みたいな嘘をつきって言う。そんなこと平気でやるんだよ」と吠えた。これにも、ネット上では「確かに嘘つきと言われても仕方ないかも」「都議レベルじゃどうにもならない問題」といった声が聞かれた。
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