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スポーツ 2021年07月14日 11時20分
巨人・小林が後半戦でレギュラーに復帰か ライバルは記録的被弾で評価ダウン? 水面下で進む補強も追い風に
7月13日午前9時、大谷翔平選手に釘付けになった日本の野球ファンは少なくないはずだ。その余韻もまだ冷めていない同日夜、東京ドームでも“ホームランダービー”が見られるとは思ってもみなかった。 >>巨人・高橋を阪神・矢野監督が酷評?「負け犬の遠吠えでしかない」無得点敗戦後のコメントにファン呆れ<< 巨人投手陣が「7被弾」。5回表、ヤクルトのサンタナに6本目を食らった時点で“今季最多”となり、8回に村上宗隆の26合2ラン(7本目)が出ると、各メディアの記録担当がデータを調べ始めた。同投手陣が7本もの本塁打を献上したのは2001年9月1日の広島戦以来約20年ぶり、東京ドームでの「7本」は史上初とのことだ。 「試合前、原辰徳監督は山口寿一オーナーを訪ね、ひと足速い前半戦の報告をしています。恒例行事ではありますが、オーナー報告をした日にこういう負け方をすると、雰囲気が悪くなるかも」(ベテラン記者) この日、Gファンが一番盛り上がった瞬間は、「明日の予告先発投手」が発表された時。好調の山口俊が前半戦最後となる14日に先発する。勝利して前半戦を締め括りたい、巨人関係者はそう思っているはずだ。 「後半戦は、山口中心のローテーションに組み換えてくると思われます。あとは、不振の菅野智之が戻ってくるのを待って…」(前出・プロ野球解説者) 山口を阪神追撃のキーマンを挙げる声も多く聞かれた。いや、本当のキーマンは小林誠司捕手ではないだろうか。山口、菅野の両投手と息が合うからだが、こんな情報も聞かれた。 「巨人が打者を補強するとの情報も聞かれました。国内トレードなのか、新たな外国人選手と契約するのかまでは分かりませんが、その通りだとすれば、打撃力の高い大城卓三捕手に固執する必要はなくなります」(球界関係者) 配球では小林に一日の長があることは説明するまでもないだろう。 試合前のバッテリー・ミーティングでの様子を聞くと、大城はスコアラーやコーチたちの説明を淡々と聞いている雰囲気だという。 それは個性だから責めるところではない。しかし、仮にスラッガー補強の話がこのまま進むとしたら、“打てない小林”をスタメンで起用しても、得点力のダウンには直結しないはずだ。 「本塁打3本、失点4と振るわなかった先発のサンチェスですが、今までは移籍した炭谷捕手とバッテリーを組むことが多かった。ヤクルトの先発が好調の奥川と分かっていたので、打撃力の高い大城をスタメンで使いましたが、後半戦は『得点を挙げる』ではなく、『失点を少なく』の発想に切り換える試合も出てきそう」(前出・同) 公式戦でのホームランダービーは繰り返したくないはず。一時はトレード要員のように言われていたが、小林の配球術に頼る場面も増えてきそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2021年07月14日 07時00分
仲野太賀と森川葵のコロナ感染で蒸し返される、昨年の広瀬すずと同時期感染の俳優の噂
俳優の仲野太賀が、新型コロナウイルスに感染したことを11日、所属事務所が公式HPで公表した。 同HPによると、7月9日に発熱の症状が見られたため、同日PCR検査を実施したところ翌10日に陽性であること判明。《現在、体調は安定しており保健所の指示のもと自宅にて療養をしております》とした。 また、同日、同じ事務所に所属する女優の森川葵がコロナウイルスに感染したことを、事務所が公式HPで公表。 >>菅田将暉「今年の3月に色々ありました」何かを“判断した”と話す 「別れたんだろうな」ファンから憶測も<< 仲野同様、9日に発熱の症状が見られたため、同日にPCR検査を実施したところ、翌10日に陽性であることが判明。《現在は平熱に戻り保健所の指示のもと自宅にて療養しております》とした。 この2人、実は2019年末に「フライデー」(講談社)で熱愛が報じられ、仲野が森川の自宅マンションに〝お泊まり〟する様子も報じられていたのだ。 「現在、コロナの感染ルートで一番多いのは家庭内感染。なので、この2人もそのケースだった可能性が非常に高い。同じ事務所ということもあり、『会うな』というのは難しいが、いざ、こうなってしまうと多くの関係者に迷惑がかかることになってしまう」(芸能事務所関係者) 昨年秋には、女優の広瀬すずと俳優の中川大志が同時期にコロナに感染。以前、2人はCMで共演していたこともあり、交際説が流れていたが、結局、現在に至るまで本当に交際していたかどうかは明らかになっていない。 「今後、全く接点がなさそうな男女の芸能人がコロナに感染していた場合、交際を疑われてもおかしくない。コロナ禍で芸能人たちの外出が減っているだけに、コロナに感染した男女にアタリをつけて追いかけて見ると、意外なカップルが見つかるかもしれない」(芸能記者) 仲野と森川は互いに感染予防対策が不十分だったようだ。
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芸能 2021年07月13日 21時00分
『Qさま!!』最強東大チーム敗退で疑問の声「東大卒の美女を集めただけ」キャスティングに不満?
7月12日放送のクイズバラエティ番組『Qさま!!』(テレビ朝日系)で「東大軍団」が予選敗退しネットで話題になっている。 この日の『Qさま!!』は3時間スペシャル。東大軍団のほか、かまいたち率いる芸人軍団、乃木坂46のメンバーらアイドル軍団の3チームがクイズで対決した。東大軍団は林輝幸を筆頭に山上大喜、河野玄斗が登場。『東大王』(TBS系)、『頭脳王』(日本テレビ系)などで優秀な成績を残すクイズプレーヤーたちに加え、元ミス東大・元準ミス東大・東大生YouTuberの女性3人が集められた。 「東大軍団」は当然、優勝候補であり芸人軍団とアイドル軍団は「東大軍団に負けないように」と奮闘したのだが、この日の東大軍団は終始不調。他の2チームに敗れ決勝に進めなかった。 >>『Qさま』出演のアイドル声優が物議 「声優がみんな頭悪いと思われちゃう」起用するスタッフにも批判<< この日「東大軍団」は圧倒的な強さを誇るクイズプレーヤーの伊沢拓司が不在。またリーダーの林は問題対策を十分に練っていなかったことなどが敗因と振り返っていたが、ネットでは「敗因は新参の女性3人にあるのでは?」と話題になった。 今回、東大軍団として登場したミス東大・準ミス東大・東大YouTuberの女性3人はクイズ番組に出演した経験がほとんどなかったほか、日本の温泉地の名前を当てる問題では「草津温泉」が答えられず。また漢字問題では「摘入(つみれ)」の読みも間違え、芸人軍団にチャンスを与えてしまうなどパッとしなかった。 ネットでは「敗退の要員は女性3人のせいでは」といった声が当然高まっていたが、一方では「今回の東大側のキャスティングには無理があったのでは?」といった擁護の声も多い。 クイズの経験が乏しい女性3人を目にした視聴者たちは「いくら東大生でもクイズが得意とは限らないだろ」「ミス東大とかは確かに見栄えはいいんだろうけど慣れてないのに出しちゃ可哀そう」「東大卒の美女を集めただけの安易なキャスティングに見える」と番組サイドを非難する声が相次いでいたのだ。 確かに、東京大学には「クイズ研究会」があり、単に強さを求めるならクイズ研究会に在籍している猛者たちがいる。ルックスを重視して元ミス東大の女性らをキャスティングした可能性が高く、スタッフ側の魂胆が見え見えだったことが批判のポイントだったようだ。 『東大王』以降、現代のクイズ番組には「東大枠」が欠かせなくなっているが、いよいよ視聴者側も「安易な東大キャスティング」に「NO」を突きつける時代がきたということか。
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スポーツ 2021年07月13日 20時45分
元ロッテ・里崎氏が審判に苦言「説明をした方がいい」 巨人阪神戦の“即コールド”を問題視、原監督は抗議後も不満顔
野球解説者の里崎智也氏(元ロッテ)が12日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で里崎氏は、7月9~11日に行われたプロ野球の試合についてカードごとに解説。10日の西武対楽天戦で試合を分けた西武側の攻撃や、10日のDeNA対中日戦でDeNA・牧秀悟が犯した2点タイムリーエラーの原因などを語った。 その中で里崎氏は、9日・巨人対阪神戦が雨天コールドで終了したことに言及。同戦は「4-1」と阪神3点リードの7回表、巨人が無死二、三塁の反撃機を作った直後の午後7時47分に降雨により試合が中断。その27分後にグラウンドに出てきた球審が降雨コールドを宣告し、試合は途中打ち切りの形で阪神が勝利した。 >>巨人・高橋を阪神・矢野監督が酷評?「負け犬の遠吠えでしかない」無得点敗戦後のコメントにファン呆れ<< 里崎氏はこの雨天コールドについて「(審判は)コールドで試合を終了するための説明をした方がいい」と、球審が球場アナウンスなどで明確な説明を行わなかった点を問題視。「『こうこうこうでこういうことにしました』とか、『こういうことだから終わり(コールド)です』とかって説明した方がみんなが納得していいと思う」と、雨天コールドを決めた理由を説明するべきではないかと主張した。 同戦ではコールド宣告後に巨人・原辰徳監督が両手を挙げながら球審に詰め寄っているが、里崎氏は「原さんは説明を求めに行ったと思う」と、原監督をはじめ現場の選手・監督らも詳細を知らされていなかったため説明を要求したのではと推測。その上で、「あれ(原監督に対する球審の説明)を解説者の俺らもそうだけど、ファンの人も聞きたいよね?」、「簡単でもいいから責任者が(コールドの理由を)説明するのが、一番平和に終わっていろいろなことが起きなくて済むんじゃないのかなって(思う)」と、少しでも説明した方が選手・監督やファンの理解を得られるのではと語った。 里崎氏の発言を受け、ネット上には「これは本当にそう思う、NPB側は審判にコールドゲームの説明義務を追わせるべき」、「せめて現場の選手・監督には詳細を説明するべきだと思う、原監督も絶対納得してなかったし」、「巨人側はさあ反撃かってところで打ち切られたから、ちゃんと説明しないと納得しない」、「審判に酷い言葉を浴びせてる奴もいるし、誹謗中傷のリスクを防ぐためにも説明はした方がいい」といった反応が寄せられている。 「NPBの試合では試合開始後に雨天ノーゲームやコールドを決定する権限は審判にありますが、宣告の際に球審が説明をする義務はありません。9日の試合でも球審が報道陣に対して説明を行ったとは特に伝えられていませんが、試合後に原監督は『うーん…致し方ないところでしょうね。グラウンド整備をする、いろんなことを考えると従うというか、そういうことだよね』と納得できていない旨を吐露していました。今回のコールドは降雨により荒れたグラウンドを短時間で整備することが困難だったことが判断の理由とみられていますが、巨人にまだ勝機があった中で試合が打ち切られたため、ネット上には『阪神に金で買われたクソ審判』、『片方を贔屓するような奴に審判の資格は無い』と球審に言いがかりのような批判を浴びせる巨人ファンも少なからず見受けられました。こうした事態を防ぐ意味でも、里崎氏や多くのファンはコールドゲームの際は理由を説明すべきと考えているようです」(野球ライター) 打ち切り前の状況次第では、9日の試合のように多方面で不満の声が挙がるリスクもある雨天コールド。審判を守るためにも、今後の説明義務付けは一考の余地があるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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芸能 2021年07月13日 20時00分
EXIT兼近、相方りんたろー。に「おかしくなった」と焦る? 検索履歴のギャップに反響
お笑いコンビ・EXIT(りんたろー。、兼近大樹)のYouTubeチャンネル『EXIT Charannel』が11日に更新。兼近へドッキリ企画が行われた。 以前からスマホを使った企画中、兼近に検索履歴やAmazonの購入履歴など、スマホを盗み見られるというりんたろー。。そこでニセ企画『りんたろーの抜き打ち履歴チェック』を実施。事前に、検索履歴を『兼近』に関連するものばかりにすることで、兼近自身がどんな反応をするのか検証することになった。 >>EXITりんたろー。の優しさにザ・マミィ酒井のMgも号泣「めちゃくちゃいい話」SNSでも感動の声<< いよいよニセ企画がスタート。兼近がりんたろー。のスマホを見ると、『兼近 女性』、『兼近 疲れている』、『兼近 イケメン』など検索履歴が自分に関することばかりで戸惑いを見せる。ネタバラシされると、「キモいわー!」と反応した後、実はドン引きしていたと述懐。「この人(りんたろー。)、俺がいっぱいテレビに出て、自分が出られていないとか、本当に悩んでいるのかなって。(以前から)ボケで『ついてこいよ』とか言っていたけど、これマジ(で悩んでいる)なんじゃないかなって(思った)」とコメント。自意識過剰で、自分のこととエロのことしか興味のないりんたろー。が変わってしまったとし、「心配になった」「おかしくなったと思った」と振り返った。一方、りんたろー。は検証結果として、「病んでいると思われる」「ドン引きされた」と語って笑いを誘っていた。 「本当の検索履歴を見てみると、りんたろー。は『車』、『エッチ大好きっ娘』など。対する兼近は『食べ物屋さん』、『福神漬け』などでした。兼近は自分自身の検索履歴を見て、『つまんねー』と反応。最後に『金玉の皮カサカサ』が検索履歴から出てきて、“ようやく面白いものが出た”とガッツポーズしていましたね」(芸能ライター) コメント欄では、本企画について「りんたろーさんの携帯履歴にかねちーで埋め尽くされていて、かねちーの顔が引きつっていたのが本当に面白すぎた」「ドン引きしながらもりんたろーさんを心配してるの、かねちらしいな」「2人は今日も仲良し」などの反応があった。
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スポーツ 2021年07月13日 19時30分
阪神のサイン盗み疑惑は「ヤクルトが打たれへんから難癖つけた」? 金村氏の主張が物議、対戦データとの矛盾指摘も
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、12日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。番組内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 番組では阪神が9〜11日の対巨人3連戦に負け越した話題が取り上げられたが、金村氏は「完全に巨人にしっぽつかまれたね。(ゲーム差は)1.5だけど並ばれたような感じやね。それよりその前のヤクルト戦でサイン盗み疑惑が(あった)」とコメント。対巨人3連戦を振り返る前に、6日・ヤクルト戦で起こったサイン盗み疑惑について言及した。 同戦では「4-0」と阪神4点リードの5回表2死一、二塁の場面で、二走・近本光司が何度か左手を横に伸ばす様子を見ていたヤクルト三塁・村上宗隆が、近本が捕手の構えたコースを打者に伝達しているのではと審判員にアピール。すると、これを受けた阪神・矢野燿大監督がヤクルトベンチに向かい「絶対やってないわボケアホ!」と怒鳴り、ヤクルト・高津臣吾監督も「じゃあ動くなやオラァ!」と言い返すなど両軍は一触即発の状態となった。 >>阪神・近本、疑惑の行動は去年も? 矢野監督と審判団が大喧嘩、メディアも巻き込まれたまさかの大騒動<< その後審判団が両監督を本塁後方に呼び1分ほど協議して事態は沈静化したが、この騒動について金村氏は「テレビで見てたけど『アホちゃうか』と思って(た)」とコメント。続けて、「誰がこの時代にあんなね、セカンドランナーから打者にサインなんか送る奴がおんねん。ヤクルトがあまりにも打たれへんから、意識が過剰になってあんなんして難癖をつけたような(印象を受けた)」と、ヤクルト側の言いがかりのように見えたと口にした。 自身が現役だった1980~1990年代の球界では露骨なサイン盗みも少なからず横行していたというが、「もうそんな時代違うねん」という金村氏。「あんまりにもアホらしくて笑うてしもうたわ。『こんなんでようモメるなあ』って」と、両チームはむだに対立している印象だったと語った。 金村氏の発言を受け、ネット上には「確かに仮に盗みたいとしても、あんなバレバレのやり方はしない気がする」、「ヤクルト側はこの時押されてたから、イチャモンつけて調子を狂わせようとしたと取られても仕方ない」、「どちらのチームもしょうもないいざこざじゃなくプレーで闘志を見せてほしい」といった反応が寄せられている。 一方、「近本が紛らわしいことしてたから指摘したのに、それを難癖とか言われたらたまったもんじゃない」、「お前の言葉もヤクルト側への難癖じゃないか、打てないからケチつけたって何を言ってるんだ」、「金村はヤクルトの対阪神成績知らないのか? 今季はどちらかといえば打ってる方だと思うんだが」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「同戦ではサイン盗み騒動が勃発する前に阪神は5安打で4得点を挙げていましたが、ヤクルトは3安打で無得点。金村氏はヤクルト側が劣勢の状況だったという点も踏まえて、サイン盗み指摘は言いがかりだと主張したのかもしれません。ただ、今季のヤクルトは阪神相手に『.238(他5球団中3位)・12本(同3位)・59打点(同2位)・127安打(同1位)』とむしろ打っている部類であることから、金村氏の主張に反発しているファンも少なくないようです」(野球ライター) 試合翌日の7日、セ・リーグ側は「サイン盗みがあったとは思っていないが、紛らわしい行為はないに越したことはない」と阪神側を注意している。これによりサイン盗み騒動は一応決着してはいるが、場外乱闘はもうしばらく続くのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年07月13日 19時20分
グラビア初披露で「少し恥ずかしくもあり…」コスプレイヤー・枷楼はな、『ミスマガジン』ベスト16に選出! 意気込みを語る
コスプレイヤーの枷楼はなが、12日発売の『ヤングマガジン』(講談社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 1982年にスタートし、来年で40周年を迎える『ミスヤングマガジン』。雑誌業界でも最も歴史があり、錚々たるタレントを輩出してきたミスコンテストだ。同号では、枷楼の他にも応募総数2915人の超激戦を勝ち抜き、『ミスマガジン 2021』のベスト16に選出された16人が登場し、グラビアを披露している。 同号でグラビア初披露となった枷楼は、「今回、初めてグラビア撮影を経験させて頂いて新鮮な気持ちで、少し恥ずかしくもありました! でも、憧れの人が裏でこんなことをしているんだ~などと考えると楽しかったです! 今でも選ばれたことが信じられないくらい嬉しくて、まさか選ばれるとは思っていなかったので急な展開にまだ追い付けていません笑」とコメントし、「応援してくれてる皆さんや、家族に良いご報告ができるように頑張ります!! みんなと一緒にグランプリとりたいです! たくさん楽しみましょう~!!」と意気込みを語っている。 同グランプリの審査は、ハガキ投票(同号と次号に封入されている投票専用ハガキ)、SHOWROOM 配信獲得ポイント、ヤンマガWeb限定グラビアの獲得ポイントにて行われる。グランプリ受賞者は、10月に発表予定となっている。【枷楼はな プロフィール】2002年4月12日生まれ愛知県出身趣味:コスプレ、アニメ鑑賞
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社会 2021年07月13日 19時00分
マツコ「怖いのは“暗黙の了解”で行為」男女関係の変化とリスクに持論、共感の声
7月12日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、男女関係の変化について取り上げた新聞記事の話題となった。「何もしないから」と言ってラブホテルに誘うのは、かつては定番の口説き文句の一つだったが、今は言葉通りに行動しないと信用されない時代になってきているという。 これに対し、マツコは「女性が逆に、女性から誘ってもいいじゃんって時代になったんだと思うよ」と話し、「何もしないから」のフレーズは「ちょっと女性に対する優しさも入っていたじゃん。ただ男がどうにか一発やろうという気持ちだけじゃなくて、女性からはそういうことは言わないもんだよねっていう」とコメント。これには、ネット上で「まあ、暗黙の了解っていうのはあったと思う」「ホテル行くのは双方覚悟して入るだろ」「俺は入ってから一時間説得したわ」といった声が聞かれた。 >>マツコ「大企業だっていつ潰れるかわからない」進路選択に持論で共感の声 大橋アナも「大学行ったからって安泰とは限らない」<< さらに、若林史江が「Z世代」は「何もかもわかっていなきゃ安心しない。予定調和でいかないと気持ち悪いのが今の世代。映画もネタバレしてから行く人がいる」とコメント。これを受け、マツコは「怖いのはさ。愛があるうちは暗黙の了解で行為を致したとしますよ。いざ喧嘩して相手の男が上司だったりしたら、『私レイプされました』もあるわよね。両方合意の元でやらないと。情緒は許されない」と時代ごとの価値観の変化はあるのではと持論を述べた。続けて、「色んなだから要素だよね。風情とか世代間とかじゃなくて、いろんな情報が発達してきてしまったことで、どういうリスクがあるかわからないっていうね」とも話していた。 これには、ネット上で「今はスマホとかに色んな証拠を残せるから、色々と怖いのは確か」「こういう意見表明はどんどんして欲しい」「理解はできる話だけど、とにかく息苦しいわな」といった様々な声が聞かれた。
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芸能 2021年07月13日 18時00分
彼氏依存は“本当の自分”じゃない?『ナイト・ドクター』のセリフに賛否、「他人が文句言うことではない」の声も
月9ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)の第4話が12日に放送され、平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の11.7%からは0.7ポイントのアップとなった。 第4話は、搬送された女性患者を朝倉美月(波瑠)と桜庭瞬(北村匠海)、高岡幸保(岡崎紗絵)が受け入れた。救急隊員にその女性・花園詩織(松井愛莉)の恋人が付き添っていると聞いた幸保は驚く。そこにいたのは幸保の恋人、青山北斗(竹財輝之助)で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第4話では、美月が幸保に言い放ったある言葉が物議を醸している。問題となったのは、詩織に強く当たられた結果、激昂して詩織と喧嘩になり、「具合が悪い」と早退を申し出た幸保を美月や深澤新(岸優太)が引き留めているシーンだった。 >>月9『ナイト・ドクター』の医療チーム、「救急にポンコツ2人っておかしい」「新人バイトレベル」疑問の声<< 「止めようとする美月と幸保の間で言い争いになり、幸保は『私はね、夜働く北斗に生活リズム合わせるためにわざわざここで働くこと選んだの!』と主張。これに深澤は『えっそんな理由?』と困惑。さらに美月も『じゃあ本当の自分は? 北斗さんにそこまでして依存して、本当の高岡はどこにいんの?』と指摘し、幸保は戸惑っていました。作品内では“核心を突いたセリフ”のように扱われましたが、ネットからは『彼氏を好きな自分が本当の自分でもいいじゃん』『どんな理由でもちゃんと仕事してたら他人が文句言うことではない』『恋人や配偶者に合わせて仕事決める人なんていくらでもいる』というツッコミが殺到していました」(ドラマライター) その後、実は幸保が誰よりも患者を丁寧に診察していたことが判明。そのため、より違和感を抱いた視聴者が出てしまったそう。一方、賛同の声も集まった。 「結局、この言葉が響いた幸保は北斗とも別れ、寮に引っ越して改めて自分自身を見つめることに。美月の言葉について、『一番言われたくない言葉』と冗談交じりに明かしていました。この様子に、ネットからは『本当の自分って難しいよね』『この言葉めちゃくちゃ刺さった』『本当の自分を見つめ直して探していく、大切なこと改めて考えた』という好意的な声も集まっていました」(同) 美月こそ他人の生き方を否定しているという反発の声が集まった一方で、心に響いた視聴者も少なからずいたようだ。
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芸能 2021年07月13日 17時10分
「女子高生ミスコン」出身、話題のドラマにも出演! グラドル吉田莉桜が『ヤンチャン』の表紙に登場、大人っぽい水着姿を披露
グラビアアイドルの吉田莉桜が、13日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2018年3月に開催された『女子高生ミスコン 2017-2018』にファイナリストとして出場し、ヤングジャンプ賞を受賞した吉田。2020年3月には、1st写真集『purio-ピュリオ-』(小学館)を発売し、同年に放映されたドラマ『DASADA』(日本テレビ系)にて女優デビューも果たした。現在は、放映中のドラマ『彼女はキレイだった』(関西テレビ・フジテレビ系)や、情報番組『よるのブランチ』(TBS系)に出演するなど活動の幅を広げている。 同号では、レトロな雰囲気で撮影された大人っぽい赤のワンピース水着や、可愛らしい白い水着姿を披露。さらに、レトロ風なチェック柄のワンピース姿も掲載され、吉田の様々な表情が楽しめる見どころ満載のグラビアに仕上がっている。 ほかにも、センターグラビアには、アイドルグループ『miao(ミャオ)』の夏目綾が初登場している。 同号には、吉田の両面ポスターの付録も。さらに、限定QUOカードの応募者全員サービスに加え、吉田の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中だ。【吉田莉桜 プロフィール】2002年2月20日生まれ長崎県出身趣味:スイーツ作り、ダンス特技:海釣り、料理(魚の三枚おろし)
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