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芸能 2021年08月17日 17時15分
“令和のグラビアクイーン”沢口愛華、18歳の『いま』を制服姿やビキニ姿で魅せるフォトブック発売決定! 東京、大阪でお渡し会も
グラビアアイドルの沢口愛華が、10月4日に1stDVD付きフォトブック(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 2018年に講談社が開催した『ミスマガジン2018』において、グランプリを受賞した沢口。それ以降、『ヤングマガジン』(講談社)や『週刊少年マガジン』(同)などで表紙を飾り、“令和のグラビアクイーン”として注目を集めている。 同フォトブックは、新潟県佐渡島を舞台に様々なシチュエーションで撮影。18歳の今だからこそできる制服姿や、黒いビキニ姿で見せる大人の色気など、ここでしか見られない表情が収められている。DVDには、撮影時のメイキング映像に加え、限定収録のスペシャル映像や、『沢口愛華の現在地』を語ったロングインタビューなどを90分超に渡り収録。エモーショナルな沢口の『いま』を、大ボリュームで楽しめる作品となっている。 また、10月16日に東京、17日に大阪で発売記念お渡し会の開催も決定。詳細は、ホームページなどで順次発表予定だ。さらに、Amazon、楽天ブックス、セブンネットでは、それぞれ絵柄の異なる特典ブロマイド付き限定版の販売も予定されている。『沢口愛華 1stDVD&PHOTOBOOK(仮)』本体価格:3000円(税込)発売日:2021年10月4日映像:99分収録(DVD)スチール撮影:細居幸次郎KADOKAWA公式サイトhttps://www.kadokawa.co.jp/
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社会 2021年08月17日 17時05分
『国別コロナ耐性ランキング』発表に「メディア向け、騒ぐため」三浦瑠麗氏がメディア批判で賛同の声
17日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、国際政治学者の三浦瑠麗氏がメディア批判を展開して賛同の声を集めている。 話題になっているのは、米国の大手通信情報サービス会社・ブルームバーグが公開している「コロナ耐性ランキング」を取り上げた際の一幕。日本は4月時点では7位だったものの、徐々に順位を落とし、7月28日に発表されたランキングでは26位となっている。 ランキングの指標はワクチン接種率や過去1カ月の人口当たりの感染者数など12項目あるというが、話を振られた三浦氏はこのランキングについて、「一番早くコロナ禍から抜け出られるランキングみたいになってる」と指摘。どれだけ感染者数や死者が多くてもワクチン接種さえ広まっていれば順位が高くなっていると説明した。 >>読売テレビアナが三浦瑠麗氏の発言に「害悪」と批判 人流と感染の関係で意見相違、「言論を封殺」本人も猛反論<< また、三浦氏は「ランキング高いと日本のメディア注目しないんですよ。下がったって言うと、『大変だ! なにが起きた!』みたいな感じで」と苦笑い。「要はそういうふうに使われる、メディア向けの、騒ぐためのランキング感は否めないんですよ」と、まんまと取り上げた番組に対するやゆとも受け取れる発言もしていた。 また、この直前には新型コロナの5類感染症引き下げの是非について「『医療費を無料じゃなくするのか』とか『患者を見捨てるのか』ってメディアがあおって、せっかくいまの限られたリソースで、自宅療養まで含めて開業医の先生方にもみんなに協力してもらって日本医療総動員体制でやりましょうって政権側が言ったのに、それをつぶしにかかったのはメディアと世論なわけです」と苦言。医療費の自己負担などは特例を作り対応できるため、「いまある資源でどう患者を救うかという方が大事」と話していた。 この三浦氏の発言に対しネットからは、「メディアに出てメディア批判してくれる人がいると安心する」「メディアバッサリはすっきりした」「しょうもないランキングだと火の玉ストレート入れてるのは面白すぎた」という賛同の声が集まっていた。 メディアのかかし論法に対しうんざりする人も少なくない中、三浦氏の発言は共感を集めたようだった。
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スポーツ 2021年08月17日 15時45分
日本ハム・中田、セ・パ全チームから締め出される? 栗山監督が放出示唆も厳しい声「絶対どこも手を挙げない」
4日のエキシビションマッチ・DeNA戦前に同僚選手1名に暴力を振るったとして、11日に球団から当面の間の出場停止処分を受けた日本ハムのプロ14年目・32歳の中田翔。17日、その中田についてチームを率いる栗山英樹監督が放出を示唆したと複数メディアが報じた。 >>二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う<< 報道によると、16日に取材に応じた栗山監督は「誰が悪いのかと言ったら監督である私自身。本当に申し訳ありません」と謝罪。その後、中田の処遇については「今すぐ『はい、どうぞ』と何もなかったように戻れるという話ではない」と早期復帰を否定。さらに、「正直、このチームでは(プレーを続けるのは)難しい」と今後の放出・退団の可能性も口にしたという。 今季は東京五輪開催でシーズンが一時中断した関係で、外部補強や育成選手の支配下登録などの期限が例年より1カ月延長されている(8月31日まで)ため、球団は同日までなら中田のトレード放出を模索できる。一方、トレードがまとまらなければ3年契約が切れる今オフに中田を戦力外・自由契約にすることが有力な放出手段となる。 栗山監督の発言を受け、ネット上には「栗山監督も完全に愛想尽かしてることがよく分かるコメントだ」、「トレード期限まであと2週間だけど本気で出す気なのか?」、「仮に放出なら、自分の贔屓チームにはぜひ獲得を検討してほしい」といった反応が寄せられている。 一方、「成績も素行も悪い選手なんかどこのチームもいらないだろ」、「素行に目をつぶったとしても、打率1割台の打者はどこも引き取ら無さそう」、「年俸が高すぎるのもネックだな、今のままじゃ絶対どこも手を挙げないと思う」と、中田の引き取り手は見つからないのではと推測するコメントも複数見受けられた。 「中田はプロ入りした2008年から昨季まで『1422試合・.252・257本・937打点・1325安打』という通算成績を残し、打点王も3度(2014,2016,2020)獲得している強打者。ただ、今季は『39試合・.193・4本・13打点・26安打』と全く振るっていない上、4月7日・ソフトバンク戦では試合中にベンチで暴れ右目を負傷するなど精神的に不安定な様子も見せていました。もともと戦力として機能していない中、今回の不祥事でさらにイメージを悪化させたこともあり、チームが放出に動いても獲得に手を挙げる他球団は出てこないのではと考えているファンは少なくないようです。また、中田の今季年俸が3億4000万円(推定)と非常に高額なことも放出に向けたネックになるのではとの意見も見られます」(野球ライター) 一部では「もう独立リーグや国外でのプレーしか道は無いのでは」と、今季を最後にNPBを追われるのではとの声も挙がっている中田。今後の動向は大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2021年08月17日 12時40分
玉川氏、菅総理に「その先を見据えた対策を考えて」“まずは目先のこと”発言を批判、疑問の声も
17日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、菅義偉首相の弁明にツッコミを入れたことが話題を呼んでいる。 政府は緊急事態宣言の期限を来月12日まで延長し、新たに7府県にも出す方針を発表した。これについて首相はきのう16日、記者から「7月の会見で今回の宣言が最後になるように政府挙げて全力で対策を講じると言っていたが?」と問われた際、「そうした覚悟を持って対応すると申し上げました」と、“覚悟はあった”と回答。 >>玉川徹氏、菅首相に「トップがこれで言うこと聞きますか?」怒り爆発 煮え切らない返答、首相としての適性に疑問<< 続けて、「ワクチンの接種、中和抗体の薬を世界に先駆けて確保し、重症化しない対策を行っている」と声高に主張。さらに、「デルタ型が猛威を振るっている中で世界の中でも最小限に、国民の皆さんに影響が出ないよう全力で取り組んでいます。まずは目先のことに向かって全力でやることが私の責務です」とコメントした。 これを受けた形で、玉川氏は「言葉尻をとらえるということではなくて、やっぱり言葉って本音が出てくるんだろうと僕は思いますよ、色々なことを聞かれているうちに」と切り出すと、「そうすると、『ああ、目先のことをやっているんだ』と。むしろ国のトップには、目先じゃない、その先を見据えた対策をどうするのかということを考えながら進めて欲しい」と求めた。 この後も、同氏は「感染の最初から、大きな体育館みたいなところ、幕張メッセとかああいう風なところも含めて療養施設に使ったらどうですかという話をずっと話してきた」として、未だに取り入れていない政府の怠慢を批判していた。 この意見に対して、SNS上では「またまた玉ちゃんの大正論炸裂」「まったく、その通り」「首相会見の『目先』に食らいついた玉川さんありがとう。すっきりした」「さすが逃しませんね」と称賛の声が。 だが、この玉川氏の主張に思わぬツッコミも入ってしまった。同局では8日、社員を含む10人が、五輪閉会式の後でカラオケ店で飲酒をし、うち1人が退店の際に転落して緊急搬送された事件が発生。玉川氏も11日の同番組の中で同じ社員として謝罪していたが、こうした同氏の言い草に「まず目先のテレ朝社員の飲み会やめさせろ」「人の重箱の隅を突っ付く暇あるなら、自社の隅を突っ付けよ」といった指摘が。「テレ朝を療養施設にでもしたら?」という皮肉もあった。
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芸能 2021年08月17日 12時20分
志らく、炎上のDaiGoに「仕事なくなってようやく気が付く」命の平等さを“客観的”に説く
8月16日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送系)に、落語家の立川志らくが代打出演を果たした。そこでメンタリストのDaiGoの差別発言の話題となった。 DaiGoは自身のYouTubeチャンネルで、「自分にとって必要のない命は僕にとって軽い」「ホームレスの命はどうでもいい。いない方が良くない?」などと発言し炎上。謝罪動画を投稿するも炎上は止みそうにない。DaiGoが出演するCMが放送自粛となるなど、仕事への影響も生じている。 >>DaiGo、涙ながらの謝罪も“過去の投稿”が物議 「少しオーバーに泣くこと」効果的な謝罪を説いていた?<< 志らくは「メンタリストのDaiGoさんも泣きながら謝っていたんで、これ以上我々が責めてもしょうがないんだけど」と前置きをしつつ、「人間の命は平等じゃないって言い方をしたでしょ。確かにそういう部分はあるんですよ。赤の他人の命と自分の家族の命。どっちが大事だって言われたら、そりゃ自分の家族の命の方が大事ですよ」と前提を確認。 続けて、「それであの方は猫の方が大事って言っちゃったわけでしょ。だけどね、そういう生活に困っている方、ホームレスの方にとっては自分の命が一番大事。あの方の猫の命、家族の命と同じで、自分の命が大事。だから命というのが平等だという。その根本的なことがわかっていない」とDaiGoの発言をバッサリと切り捨てた。 志らくは「そりゃ自分の命の方が誰よりも大事なことはわかってるんだけど、そうじゃなくて客観的にね。命が同じだと言ってるのに、税金もたくさん払ってるんだから文句言うなみたいなね。自分だって今回のことで仕事を失ってね、まだ貯金はあるだろうけど、(周りは)もう仕事頼まないですよ。それで自分がお金無くなっちゃったら、生活保護や何かで助けてもらわなきゃいけないんだから。その時にようやく気がつくんじゃないんですか」と厳しい姿勢を見せていた。 最後は改めて、「ああいうことは口に出して言っちゃいけません。本当に本質を理解していないんでね」と言い聞かせていた。これには、ネット上で「志らく深みがあるな」「言っていいことと悪いことが確かにある」「志らくさんがスッキリ整理してくれた感じ」といった声が聞かれた。 このほか、志らくは当初は「ウイッシュ」のフレーズでもおなじみのタレントのDAIGOと勘違いしてしまった「ダイゴ違い」のエピソードも披露していた。
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芸能 2021年08月17日 12時00分
子どもに人気のはじめしゃちょー、“見本にしてほしくないユーチューバー”に? 実験動画が波紋
人気ユーチューバーのはじめしゃちょーがアップしたある動画に、一部から子どもへの悪影響を指摘する声が集まっている。 問題となっているのは、はじめしゃちょーが16日にアップした「液体窒素を口の中に入れてみたwwwwww」というショート動画。サイエンスアクターでユーチューバーの市岡元気とコラボした動画で、液体窒素を使った実験動画になっていた。 動画の中で、市岡は「うがいしても大丈夫って実験です」と趣旨を説明。液体窒素は触っても一瞬で気化するため大丈夫だといい、少しくらいならうがいしても白い息を吐くことができるとのこと。とは言え、「飲むと胃が破裂するので絶対に飲まないように」と注意する場面も。始終怖がっていたはじめしゃちょーはおそるおそる液体窒素を口に含み、即座に吐き出すような仕草で大量の白い息を吐いていた。 >>はじめしゃちょーに「価値観が昭和」「女性蔑視」と批判も コカ・コーラとのコラボ動画が物議?<< 動画の概要欄には「※専門家の立ち会いのもと、安全に実施しております。危ないので絶対に真似しないでね!」と注意書きが記されており、コメント欄にははじめしゃちょーの反応を面白がるファンの声が多く集まっているが――。 「一方、コメント欄の一部からは『こういうのやめてほしい』『マネする子ども絶対いるでしょ』『こういう使い方危険すぎる』という苦言が噴出。また、市岡は『慣れている』として素手で液体窒素を触っており、画面には『液体窒素を扱う学生さんは必ず手袋をしましょう』と注意書きのテロップが出ていましたが、これについてもコメント欄からは『素手ではさすがに…』『雑過ぎる』という指摘も集まっていました」(芸能ライター) さらに、はじめしゃちょーが今月14日から15日にかけて行ったユーチューバーのヒカルとのコラボ動画にも、子どもへの悪影響を心配する声が集まった。 「動画は、なかなか誕生日プレゼントを贈ってくれないはじめしゃちょーにヒカルがしびれを切らして絶縁宣言するという茶番で、はじめしゃちょーはヒカルに許してもらうために1億円を用意。プールに広げたそのお金をヒカルが人間クレーンでキャッチし、はじめしゃちょーはヒカルに約5000万円贈ることになったという結末になっていました。お金自体は2人の企画に使うというものの、不義理を金で解決したという構図や、お金をおもちゃのように使ったことに対し、ネットからは『これは子どもに見せられない』『価値観歪み過ぎ』というドン引きの声が集まっていました」(同) 子どもに大人気だったはずのはじめしゃちょー。しかし、ここに来て「見本にしてほしくない」とまで思われるようになってしまったようだ。記事内の引用についてはじめしゃちょー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgMPP6RRjktV7krOfyUewqw
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社会 2021年08月17日 11時55分
23歳母親、生後11か月の子どもを床に放り投げて逮捕 警察官のとっさの行動で怪我はなし
京都府京都市西京区で、生後11か月の長女を床に放り投げたとして、23歳の母親が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が広がっている。 逮捕されたのは、西京区に住む自称会社員の23歳女。10日午前1時過ぎ、「夫婦喧嘩をしている」という通報を受け、女の自宅に警察官が駆けつける。そこで喧嘩をしていた女と元夫に事情を聞いていたところ、突然女が抱えていた長女を床に放り投げた。 >>31歳母親、寝ている娘の顔に熱い味噌汁をかけ火傷させる「イライラした」などと話す<< この様子を見た警察官が、とっさに放り投げられた子どもに手を差し伸べた後、床に落ちたため怪我はなかったという。警察は暴行の疑いで女を現行犯逮捕。当時、喧嘩をしていた女と元夫は育児を巡って口論になっていた。内容はわかっていないが、子どもを粗末にする行動を見ると、どちらも育児を拒否し、子どもを押し付けあっていた可能性もゼロではないだろう。 自分が腹を痛めて産んだ子どもを床に放り投げるという異常な事件に、「許せない。完全な虐待だし、今後子育てをしていくのは無理だと思う」「どういう話し合いをしていたかはわからないが、父親が引き取るべきだ」「生後11か月の子どもを床に投げ捨てるなんて…。警察官もびっくりしたんじゃないかと思う」「キレて子どもを床に投げつけるなんて親のやることじゃない。こんな人間に子どもを返してはダメだ」と怒りの声が上がる。 また、「なんとか床に直撃させなかった警察官にお礼を言いたい」「単なる夫婦喧嘩で民事不介入でも良かったけど、しっかり対応してくれたのは良かったんじゃないか」「警察官のファインプレーで命を救った」という指摘も出ていた。
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スポーツ 2021年08月17日 11時20分
阪神・藤浪の先発復帰でブルペンが崩壊? 矢野監督の温情采配、その裏で懸念される致命的リスクとは
チームの雰囲気、士気がガクンと落ちることにならないか? 阪神・藤浪晋太郎投手が8月19日のDeNA戦に先発登板する。矢野燿大監督が明言したのではない。“異変”があって、関係各所の言動から「19日の先発投手は藤浪しかいない」と判明したのだ。 >>阪神・大山が“とばっちり”で胸を負傷? 衝突劇後の仕草に心配の声、今季2度目のアクシデントに同情も<< 「矢野監督は、藤浪や2年目の高卒左腕・及川雅貴に先発ローテーション入りのチャンスを与えました。五輪期間中のエキシビションマッチで先発登板させ、『及第点』を出したら、後半戦は先発で使う、と。藤浪はエキシビションマッチ3試合に先発し、防御率は3点台半ば。矢野監督は渋い表情を浮かべていました」(在阪記者) 合格者の名前は明らかにしていない。藤浪が合格なのか、不合格なのかも言わなかった。「及川のローテーション入り」も予想されていたが、ペナントレースが再開され、各メディアはピンと来た。 「ペナントレースが再開されたのは、8月13日。阪神は広島との3連戦を迎えましたが、その3試合とも藤浪が試合出場登録から外れたんです」(前出・同) 二軍落ちも噂されたが、そうではなかった。藤浪は甲子園球場に隣接された室内練習場で調整していた。二軍落ちで再調整するのなら、鳴尾浜球場に行くはずである。 関西圏で活動しているプロ野球解説者がこう続ける。 「ガンケルが次節のDeNA3連戦から外れることになったんです。ガンケルは8月12日の二軍戦で調整登板し、DeNA3連戦に臨む予定でした。でも、12日の二軍戦が雨天中止となり、翌13日、シート打撃に登板させたんですが、一度、実戦登板させてからの方が良いと矢野監督は判断しました。ガンケルがシート打撃に登板したのは、広島戦の試合前。ガンケルに代わる先発投手を誰にするのかが話し合われ、藤浪に決まりました。DeNA戦の先発に向けて調整させるため、13日から試合出場の登録から外したんです」 17日のDeNA3連戦の初戦は、青柳晃洋の先発が発表された。18日は伊藤将司が控えているので、藤浪の先発は19日となる。 「矢野監督の温情でしょう。エキシビションマッチで結果を出せなかったので、追試みたいなもの」(前出・プロ野球解説者) 仮に矢野監督の期待に応えられなかったとしても、ガンケルが控えている。その反対に藤浪が好投したら、どうなるのか…。その時は、14日の広島戦で先発した二保旭をリリーフに回す案もあるそうだが、「藤浪の結果次第」という配置換えを行えば、投手陣全体に及ぼす影響も少なくない。 もっとも、「矢野監督の温情はガンケルの代理先発の一日のみ」(関係者)との話も聞かれた。 藤浪は「ローテーション入りできるよう」と一部メディアに答えており、かなり張り切っている様子が窺える。代役なら、そう伝えてやった方がいい。この流動的な投手起用が首位攻防戦に影響しなければ良いのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2021年08月17日 07時00分
やり手マネージャーによる話題作りではなかった 華原朋美、結婚でようやく仕事が充実?
歌手の華原朋美が、先月一部で交際を報じられていた、現在華原のマネジメントを手がける事務所の代表で、専属マネジャーも務める40代の男性と本人の誕生日にあたる今月17日にも婚姻届を提出し結婚することを、一部スポーツ紙などが報じた。 華原は2019年8月、外資系企業勤務の一般男性との間に男児をもうけているが、その時点では未婚の母となり今回が初婚となる。 華原は昨年8月、前所属事務所に自ら契約解除を申し入れフリーに。今年に入って現在の事務所に所属し、マネジャーと親密な関係になり、先月、熱愛が報じられていた。 >>ナイナイ矢部、華原朋美からの謝罪を明かす 岡村は「もう怖いもんないな」華原朋美の再ブレイクを確信?<< その記事によると、出会いは2年半ほど前。華原が出産前最後のイベントに参加した際、お相手はそのイベントを仕切るスタッフだったという。 華原と息子、お相手の3人が手をつないで、華原の自宅マンション近くのコンビニで買い物している写真も掲載された。しかし、お相手はあくまでも「密着取材」だと説明し、交際を否定していた。 「お相手はなかなかのやり手と言われるだけに、華原の〝話題作り〟のために熱愛報道を仕掛けたと思われていた。ところが、かなりのガチでいきなりのゴールイン発表となった」(芸能記者) 一部スポーツ紙の記事によると、華原は15日、都内でバースデークルージングを行い「結婚」という言葉は使わずに、「近々皆さんを驚かせる発表をする」などと報告。報告後、安室奈美恵さんの代表曲のウエディングソング「CAN YOU CELEBRATE?」を歌い上げたという。 また、所属事務所は報道各社に17日、オンライン会見を行うと案内を送付。その場が結婚会見となりそうで、発言が注目される。 「近日中にも、華原のYouTubeの登録者は10万人に達しそう。結婚して落ち着くことにより、なかなか始動できなかった歌手活動を中心に、バラエティーなどから結婚をネタにしたトークを引き出すべく、オファーが入り始めて仕事が充実するのでは」(テレビ局関係者 ようやく、華原は公私ともに落ち着けそうだ。
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スポーツ 2021年08月16日 21時30分
日本ハムの致命的弱点を岩本氏が指摘 最下位の原因は「人任せにし過ぎな野球」? 新主将案には異論も
野球解説者の岩本勉氏(元日本ハム)が15日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で岩本氏は、13~15日の対ソフトバンク3連戦で「0勝2敗1分」と負け越した古巣日本ハムの戦いぶりをテーマにトーク。自身が思う3連戦で一つも勝てなかった原因や、栗山英樹監督をはじめとした首脳陣の責任などを語った。 >>日本ハム・斎藤、コーチの意見を完全に無視?「だからダメになった」「清宮と同じ」呆れ声 西崎氏が衝撃の光景を明かす<< その中で、岩本氏は栗山監督が今季採用している“全員主将制”が、15日終了時点でチームがパ・リーグ最下位に沈んでいる一因ではないかと指摘。「(チーム全員が)俺が一人でどうかしてやろう、(野手なら)ホームラン打ってやろうとか、そんな姿に見えてしょうがない」、「あまりにも皆が人任せにし過ぎな野球が、今のファイターズを最下位のポジションにしている」と、今のチームには一体感が見受けられないと口にした。 特定の主将を設けないことでチームがバラバラになるリスクを当初から懸念していたという岩本氏は、「まだ遅くない、(今季は)2カ月半まだ残ってます。(首脳陣は)キャプテンを立てて(ほしい)。絶対的に試合に出てるような、そうでなくても絶対的にチームに影響を与えるようなキャプテンを立てるべきだと思います」とコメント。すぐに“全員主将制”は取りやめ、新たに主将を設けるべきだと提案した。 また、岩本氏は仮にここから新主将を立てるならばプロ11年目・29歳の西川遥輝が適任だと主張。「(首脳陣は)西川をもう一度キャプテンにして、『お前がこのチームの方向性を整え直せ』と(言うべき)」と、昨季主将を務めた西川を再登板させて立て直しを図るべきではないかと語った。 岩本氏の発言を受け、ネット上には「確かに誰かがまとめ役をやらないとこのまま最下位でシーズン終わりそう」、「西川はチーム一筋のベテランだし、大体の選手はおとなしく言うこと聞いてくれるのでは」、「主将未経験の選手をいきなり担ぎ上げるとさらに混乱しそうだから、去年キャプテンだった西川の再登板はアリだと思う」といった反応が寄せられている。 一方、「主将・西川は今季の数字を考えると今一つ説得力が無いな」、「2割前半の選手がキャプテンやっても『どの口が言ってるんだ』ってならないか?」、「岩本さんは西川がいいって言ってるけど、自分は近藤(健介)の方がよっぽど適役だと思う」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「岩本氏から主将候補に挙げられた西川ですが、今季は『.229・3本・22打点』と打撃成績は今ひとつ。また、昨季リーグ2位の数字(42盗塁)だった得意の盗塁も、今季はここまで12盗塁(リーグ6位)と数字が伸び悩んでいます。そのため、結果が伴っていない西川を主将にしてもチームに一体感は生まれないのではと考えているファンもいるようです。一方、一部からは今季の打撃成績が『.277・7本・41打点』と西川以上で、先の東京五輪では侍ジャパンの一員として金メダル獲得に貢献してもいる近藤の方が主将に適しているのではという意見も挙がっています」(野球ライター) 15日終了時点で首位のオリックスとは11.5ゲーム差、CS圏内の3位・ロッテとも8ゲーム差となっている日本ハム。今後の浮上への一手として、栗山監督が今後主将を設けることはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7CeOxGzcmmxbf_Oacxf7sg
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