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芸能 2021年08月20日 20時00分
さんま、息子の卒業旅行に同行「素の方が面白い」長男がテレビ出演、プライベートを明かす
明石家さんまと大竹しのぶの長男(大竹と前夫の息子)・二千翔さんが19日、ネプチューンの名倉潤、次長課長の河本準一がMCを務める『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演。さんまの“プライベート”を語った。 さんまと『痛快!明石家電視台』(毎日放送)で共演をしている河本は、さんまの印象について、「楽屋とか本番とか全部電源がオン。オフのところを見たことがない」という。電源オフの時があるのかと質問すると、「常にオン。あれが(テレビが)素なんですよ」と語る。続けて、「むしろ素の方が面白い。放送禁止用語も言えるし、内輪話もできるし、次の進行とか考えずに話せるので」と明かした。 >>松本人志の「干され」言及が話題 さんま、ウンナン内村もテレビ朝日に出演していないワケは<< 「さんまは、二千翔さんの高校の卒業旅行にもついて行ったそうです。もちろんメンバーは高校生ばかり。当日来て、次の日の明け方に帰っていったそうですが、その日は、さんまの大回し。彼がやっていた番組になぞらえて“『恋のから騒ぎ』状態だった”と話していましたね。そのほか、運動会や授業参観にも顔を出していたようですよ」(芸能ライター) また、笑いには厳しいものの、二千翔さん自身のやることは肯定してくれる人だったという。誕生日プレゼントも豪華で、100万円弱する全自動麻雀卓を高校生の時にねだってプレゼントしてくれたと振り返った。 「“寝ない伝説”を持つさんまですが、一緒に住んでいた二千翔さん自身も、寝たところを見たことがないと告白していました。たとえば酒を飲んだとしても、誰よりも遅くまで起きて、誰よりも早く起きるそうですよ」(同上) そんな二千翔さんは、現在、タレントをめざす人と芸能事務所や企業をマッチする芸能オーディションサイトを運営。会員数は10万人、登録している芸能プロダクションは2,400社だという。タレントになりたい人側からは金をもらわず、企業や芸能事務所のオーディション募集の掲載費で運営しているとのこと。費用は、小規模だと3~10万円、大規模イベントだと300万円だと話していた。 Twitterでは、二千翔さんのトークや現在の仕事ぶりに、「さんまの息子もおもしろいやん」「商才があるんやな」「商売の世界で成功してほしい」との反応があった。
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スポーツ 2021年08月20日 19時30分
ロッテ・井口監督のコメントにファン怒り「お門違いだろ」 好投投手へ苦言の一方、体たらくな打線はお咎め無し?
19日に行われたロッテ対西武の一戦。「3-3」で両チーム引き分けとなった試合後に伝えられたロッテ・井口資仁監督のコメントが、ネット上のロッテファンの間で物議を醸している。 ロッテはこの日ドラ1ルーキー・22歳の鈴木昭汰が先発したが、両チーム無得点の4回表に2死一、二塁のピンチを招くと、ここで打席の山川穂高に15号3ランを浴び3点を先制される。鈴木は山川の一発以外に失点はしないまま「6回3失点・被安打3」でマウンドを後にしたが、打線が7回に1点、8回2点をそれぞれ奪ったことで敗戦投手になることは免れた。 試合後、井口監督は「後半、粘ってくれたと思います」と引き分けに持ち込んだ打線を評価した一方、鈴木に対しては「ここぞというときの一球のミスがホームランになって命取りになっている」、「(4回表の場面は)一発だけは打たれちゃいけない場面」とコメント。山川からの3ラン被弾は致命的なミスだったと苦言を呈した。 >>ロッテ・井口監督に怒りの声「データ見てないのか」 逆転負けを招いた継投策に批判が相次いでいるワケは<< 井口監督の発言を受け、ネット上には「QS(クオリティ・スタート/6回以上を投げ自責点3以下)を達成した鈴木に文句言うのはお門違いでは」、「被弾が無ければって思う気持ちは分かるが、試合はそれなりに作ってるんだからあまり厳しいこと言わなくても…」、「鈴木だけじゃなく終盤まで仕事しなかった打線も責めろよ」、「野手陣に『後半粘ってくれた』は甘すぎる、逆に『なぜ最初からそれができない』と追及するべきところでは」といった反応が寄せられている。 「鈴木は山川に被弾した4回以外のイニングは、『無失点・被安打1』とほぼ完ぺきな投球を披露。一方、野手陣は鈴木が降板するまでに散発5安打で無得点とほとんど機能していませんでした。井口監督は試合が拮抗している中で不用意な一発を浴びた点に不満を感じ鈴木に苦言を呈したものと思われますが、ファンの間では鈴木を一向に援護しなかった打線にも注文をつけるべきではという意見も少なくありません」(野球ライター) 19日の試合を含めた援護率は「3.19」と、チームの主要先発の中では最低の数字になっている鈴木。その打線には“おとがめなし”の井口監督にイライラを募らせているファンも多いようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年08月20日 18時45分
“視聴率を5%上げる男”落語家・笑福亭仁鶴さん死去 上方落語の重鎮で『笑百科』などでも活躍、吉本興業の礎を築いた存在
落語家の笑福亭仁鶴(本名・岡本武士)さんが、17日に骨髄異形成症候群のため、大阪府内の自宅で逝去していたことを、所属事務所の吉本興業株式会社が20日に発表した。満84歳だった。 仁鶴さんは、1962年に6代目笑福亭松鶴に弟子入りし、翌年1963年に3代目林家染丸師匠の紹介で吉本興業に所属。劇場で高座に上がりながら、テレビ、ラジオ、ドラマ、映画、舞台など、多彩な才能を各方面で発揮していた。 深夜ラジオ番組『オーサカ・オールナイト夜明けまでご一緒に』(ラジオ大阪)や、『ABCヤングリクエスト』(朝日放送ラジオ)などでは、現代のラジオ番組の原型を作り上げ、ラジオ番組内で「どんなんかな~」、「うれしかるかる」などのギャグを連発し、若者から絶大な人気を博した。 1967年4月には、吉本新喜劇女優で『たかこ姫』の愛称で親しまれた永隆子さんと結婚。その後の活躍はさらに目覚ましく、1969年スタートの『ヤングおー! おー!』(毎日放送)では、初代司会者に抜擢されるなど、その人気ぶりから“視聴率を5%上げる男”と評されていた。また、同年にラジオ番組の企画で仁鶴自ら作詞を手掛けた、楽曲『おばちゃんのブルース』は多くの人に愛され大ヒットを記録した。 また、1985年にスタートした「四角い仁鶴がまぁーるくおさめまっせ~」のセリフで有名な法律番組『バラエティー生活笑百科』(NHK大阪)では、30年以上司会を務め長きにわたり、お茶の間に親しまれた。 70歳を超えてからも精力的に落語の独演会を開催し、晩年になんばグランド花月で披露した『不動坊』は、後輩たちが継承する上方落語の代表作に。多数の所属タレントが劇場にとどまらず、テレビやラジオなどで活躍できる現在の吉本興業の礎を築いた“中興の祖”だったという。 葬儀は既に近親者、関係者のみで執り行われた。
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芸能 2021年08月20日 18時30分
アイドル界No.1ボディと新グラビアクイーンが水着で共演! NMB48上西怜・本郷柚巴が『B.L.T.』登場、表紙&巻頭は乃木坂46随一の美脚・梅澤美波
NMB48の上西怜と本郷柚巴が、24日発売の『B.L.T.10月号』(東京ニュース通信社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< アイドル界No.1ボディと評されている上西と、そのド迫力ボディを武器にNMB48の新グラビアクイーンとして注目を集めている本郷が、同号で水着グラビアを披露。グループが誇る“セクシーボディー”の共演が楽しめるグラビアとなっている。 表紙と巻頭グラビアには、乃木坂46の3期生・梅澤美波が登場。美女揃いの乃木坂46でもスタイルの良さが際立つ梅澤が、同誌では初となるソロ表紙を飾る。同号では、『Beauty』をテーマに、ハイセンスな衣装を着こなしながら美しい素肌を惜しげもなく披露。キャミソール衣装での華奢なデコルテや肩、へそ出しコーデのくびれボディ、ショートパンツからのぞく圧倒的美脚など、アイドル界トップクラスのスレンダーボディを堪能できるグラビアに仕上がっている。 また、同グループから“美”に定評のある2期生の鈴木絢音と、4期生の金川紗耶も登場し、普段とは違う“Beauty Mode”の乃木坂グラビアを見せている。 他にも、最年少12歳でありながら、9月1日発売のSKE48の28thシングル『あの頃の君を見つけた』で、センターを務めるSKE48・研究生の林美澪が登場。さらに、アイドルグループ・26時のマスカレイドの江嶋綾恵梨、私立恵比寿中学の新メンバー・小久保柚乃、手羽先センセーションの佐山すずかなど、同誌のグラビア初登場が目白押しのラインアップとなっている。 同号をTSUTAYA EBISUBASHI、セブンネットショッピング、にて購入すると、上西、本郷、梅澤、鈴木、金川、林、江嶋、佐山のポストカードを選べる特典もついてくる。TSUTAYA EBISUBASHIオンラインhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/tsutaya-ebisubashi-n/セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/top
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芸能 2021年08月20日 18時00分
松本人志、石田純一に「絶対アカン、あんなことがあって…」 娘・すみれとの会話に驚き
石田純一の娘・すみれが、19日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で父について語った際のやり取りが話題を集めている。 この日は「禁断ゴシップ祭り!」ということで、ゴシップ好きのさらば青春の光・森田哲矢が、すみれにまつわる、ある数字を紹介。それが「すみれの週1回」というものだった。 実はこれは、石田と連絡を取る回数なのだそう。森田は「大人になると、親とそこまで連絡取らないじゃないですか。なぜこんなにも週に1回も」と疑問を呈し、少しトーンを抑えめで、「しかもね、割と…問題のあるお父さんと」と毒を吐き、笑いを誘った。これには、すみれも苦笑い。 >>松本人志の「干され」言及が話題 さんま、ウンナン内村もテレビ朝日に出演していないワケは<< 今や度重なる緊急事態宣言を強いられても、人々が外出してしまう昨今だが、昨年ステイホームが叫ばれていた中で沖縄へ行き、コロナに感染した石田。その後も外出してしまう姿をマスコミのターゲットにされて激撮されていた。 そんな石田に、松本は「ガバガバの…ガバガバのお父さん」と命名。これを聞いた見取り図の盛山晋太郎は「言葉悪すぎますから」とツッコミ。西川貴教も「ガバガバって…」と失笑しつつ、「コンプライアンス危機意識ガバガバ」と悪ノリした。 そんな彼女は、石田と週に1度連絡することについて、「普通に心配で電話したりとか。もうだって67歳になりましたので、あの〜去年も色々あったり、すごい心配でいつも電話する」と答えた。さらに「パパの子ども…3歳、5歳、8歳がいて、その子たちに会いたいから『会いに行っていい?』と連絡する」と話した。 この後、松本から「(逆に)お父さんからかかってこないんですか?」と質問。すると、すみれは「たまに来ます。なんか、『ご飯行こう』とか」。これに、すかさず松本は「絶対アカンよね。あんなことがあって…」と苦言。すみれも「今は断ってます」と笑っていた。石田も相変わらずと言えば相変わらずだが、つくづく憎めないキャラクターである。
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芸能 2021年08月20日 17時00分
“最強カノジョ感”のビキニ姿披露! 山田南実、夏満喫のグラビアで『FRIDAY』W表紙に デジタルコンテンツにも登場
グラビアアイドルの山田南実が、20日発売の『FRIDAY』(講談社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2018年に開催された『制コレ18』にて、準グランプリに輝いた山田。2021年1月には、1stイメージDVD作品『みなみかぜ』が、DMM.com 2020年グラビアアイドルDVD年間売り上げランキング3位を獲得し、注目を集めている。 同号では、真夏の海辺や民宿を舞台にビキニ姿で夏を満喫している姿や、自転車に乗った青春感あふれるカット、しっとりした和室での大人びた表情など、様々な山田の“最強カノジョ感”を堪能することができる。また、同号の裏表紙にも山田が掲載され、“W表紙”となった。 他にも、FRIDAY本誌の記事やグラビア、バックナンバー、オリジナルコンテンツなどが楽しめる有料版ウェブサイト『FRIDAY サブスクリプション』のオリジナル大型グラビアコンテンツ『マンスリーガール』にも登場。20日より、山田の完全オリジナル100カットグラビアと、スペシャルムービーが公開されている。同サイトでは、入会初月が無料になるキャンペーンも実施中だ。【山田南実 プロフィール】サイズ:T162cm /B 80 /W 60 /H 85生年月日:2001年3月2日出身地:北海道趣味:映画・音楽鑑賞・書字・英会話・模写特技:ダンス『FRIDAY サブスクリプション』ウェブサイトhttps://friday.gold/
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スポーツ 2021年08月20日 15時30分
巨人、中田のトレード獲得に「13年越しの恩返しか」 不可解な補強に憶測飛び交う、新背番号10にも意味が?
4日のエキシビションマッチ・DeNA戦前に同僚選手1名に暴力を振るったとして、11日に球団から当面の間の出場停止処分を受けた日本ハムのプロ14年目・32歳の中田翔。20日、その中田がトレードで巨人に移籍すると球団が発表した。 日本ハムはこの日、公式サイト上で「本日8月20日(金)、中田翔選手のトレードによる移籍について、読売ジャイアンツと合意しました」と中田のトレードを発表。交換要員については記載されていないが、報道によると無償トレードになるという。 16日に栗山英樹監督が「正直、このチームでは(プレーを続けるのは)難しい」と今後の放出・退団の可能性を口にしたことから、他球団移籍の可能性が浮上した中田。ただ、暴行問題に加え今季「39試合・.193・4本・13打点・26安打」と成績も振るっていないことから、移籍先は見つからないのではとの見方も強かった。 >>日本ハム・中田、セ・パ全チームから締め出される? 栗山監督が放出示唆も厳しい声「絶対どこも手を挙げない」<< 中田のトレードを受け、ネット上には「放出自体はやむなしと思っていたが、まさかこんなに早く決まるとは思ってなかった」、「巨人フロントは何考えてるんだ、獲っても使う場所ほとんど無いだろ」、「火中の栗をわざわざ拾った理由が分からん、まさか二岡の件の恩返しか?」といった反応が寄せられている。 「今回トレードされた中田は一塁・左翼が守備位置の選手ですが、現在の巨人は一塁にウィーラーや中島宏之、左翼には松原聖弥や亀井善行といった選手がそろっている上、6日にはどちらのポジションも守れる新助っ人・ハイネマンを獲得。また、セ・リーグにはDH制も設けられていないため、中田を獲得しても使いどころはそうないと考えているファンは多いようです。ポジションに空きがない中で巨人が中田を獲得した詳しい理由は不明ですが、中田は昨季まで通算257本塁打を放ち打点王も3度(2014,2016,2020)獲得した実績を持つため、改心して真摯に野球に取り組めば戦力になる可能性は十分と判断したのかもしれません。また、日本ハムは2008年に不倫騒動を起こした二岡智宏(現巨人三軍監督)を巨人からトレードで獲得した過去があることから、ファンの間では巨人はこの時の借りを返すために中田獲得に手を挙げたのではという声も複数挙がっています」(野球ライター) 20日に行われた巨人入団会見で「今回、本当に皆さんに迷惑をかけてしまったこと、本当に反省しています」と暴行問題を謝罪すると同時に、「一からやり直す気持ちとしっかり覚悟を持ってやっていかなければいけないと思う」と心機一転を誓ったことが伝えられている中田。背番号は阿部慎之助二軍監督が現役時代(2001-2019)に着用した「10」になるとのことだが、一部では「阿部が育てた番号をあえて与えることで責任感を持たせようとしてるのか?」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://www.fighters.co.jp/
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社会 2021年08月20日 13時15分
橋下徹氏も「教育上最悪」と猛批判 異例ずくめの甲子園、“延長25回”“夜遅くの試合”などドラマは過去にも
2年ぶりに行われている「第103回全国高等学校野球選手権大会」が異例ずくめの大会となっている。今年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、無観客での開催となり、8月10日の開会式も簡素化された。 もっとも大きなものは天候不順だ。当初9日に予定されていた開幕が、台風9号の接近を受けて1日順延。その後は、日本列島に停滞する前線の影響を受けた雨のため、12日から14日までの3日間の試合が全日中止。さらに、17日は第1試合のみで以降の試合は中止。18日の中止を挟み、19日も降雨ノーゲームと天候不良中止が続いた。こうした事態は46年ぶりだという。 特に17日の大阪桐蔭、東海大菅生戦は8回途中での降雨コールドとなり、「最後まで試合をさせてあげて」とネットが炎上してしまった。元大阪府知事、大阪市長の橋下徹氏が「教育上最悪」と猛批判したことでも知られる。降雨コールドは今回で9回目となる。100年以上の歴史があるため、試合数を考えれば、めったにないケースだと言えるだろう。 >>橋下徹氏「強制的にベッド確保させる法律必要」投稿に賛否 「出来るはずない」「現行法で可能」の声<< さらに、今大会ではコロナの感染者発生を受け、宮崎県代表の宮崎商業、宮城県代表の東北学院の2校が出場を辞退している。 こうした例は、過去にも起こっている。 甲子園で出場校が試合を辞退・棄権した例は、今大会を除けば過去4回ある。最も新しいところでは、2005年には高知県の明徳義塾高校が部員間での暴力や喫煙が発覚し、出場を辞退した。これは開幕前であったため、大会規定により準優勝の高知高校が県代表として出場している。 甲子園の目玉といえば延長戦だ。現在は、延長13回以降には、決着がつけやすいタイブレーク制度が導入されている。その前は、延長は15回、18回と定められていた時期があるが、そもそも当初は規定がなかった。1933年の中京商業対明石中学戦では「延長25回」の死闘が繰り広げられたことも。 今大会では延長戦の影響ではなく、前試合の降雨による開始遅延を受け、15日の第4試合、石川県の小松大谷高校と山口県の高川学園戦が、19時10分開始、21時40分終了と甲子園史上もっとも遅い試合開始と終了時刻を記録した。 甲子園は毎年、さまざまなドラマを生み出すは、今年は異例ずくめのため、少し違った観点から注目を集めているのは確かだろう。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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芸能 2021年08月20日 12時20分
ナイナイ岡村、雨上がり決死隊に「甘えて言いたい放題言うて」ユニット“てんそ”時代振り返る
8月19日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、17日に解散を発表した雨上がり決死隊について語られた。 ナイナイにとって、雨上がりは吉本興業の芸人養成所であるNSC大阪校の2期先輩にあたる。ただ、岡村隆史は「何なら同期くらいの感じで仲良くさせてもらって、甘えさせてもらっていた部分も多かったですから」と語った。岡村は大阪時代に、宮迫の実家に入り浸ることもあったようだ。 >>矢作、宮迫に「節操ないユーチューブのやり方」問題点を指摘 「ドストレートだけどその通り」納得の声<< さらに、ナイナイと雨上がりは、FUJIWARAや解散したチュパチャップス(宮川大輔、星田英利)らが参加した吉本の若手芸人ユニット、吉本印天然素材(通称・天素)のメンバーでもあった。岡村は「よくよく考えたら天然素材の頃も、雨上がりさんがいるから我々は粋がって、何かこう『ダンスはイヤや』とか『踊って何がおもろいねん』とか。天然素材のリーダーとして全部こう背負っていたのが雨上がり決死隊やったんですよ。そこに甘えてこっちは言いたい放題言うて……」と確認するように話していた。 天素はアイドル的な売り出し方をされており、それに不満を持つメンバーも少なくなかった。宮迫が演出担当のスタッフと大喧嘩をしたエピソードはよく知られている。 矢部浩之も「解散って聞いて、天素の頃を思い出した。やっぱり一番一緒にいた時期やからね。自分らも若いし半人前やし」と思い出に浸っていた。岡村も雨上がりの大ファンであり、「ネタとかも完璧に覚えるくらい見たし。一緒にいたし」としみじみとした様子。さらに、ナイナイは天素を途中で抜けており、雨上がりら先輩芸人に失礼があったのではとも振り返っていた。 この日のナイナイは、雨上がりのようにコンビ解散は選ばない確認の意味で、なぜだかハイタッチをする場面も。 ネット上では「岡村さん言葉選んでるけど、やはり残念そうだな」「芸人にとって、解散ってどれだけ重いかがよくわかった」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年08月20日 12時00分
おぎやはぎ、雨上がりに「相当嫌いじゃない限り、解散という必要ない」異例の報告会に無念の思い
8月19日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、17日に配信されたネット動画「アメトーーク特別編:雨上がり決死隊解散報告会」の話題となった。 矢作兼は「これまでの芸人の解散ってどっちかといったら、どうでもいい人が多い」と話し、雨上がりは特別な例と捉えているようだ。小木博明も「解散って普通ないからね、する必要がないものじゃない。全く必要ない」と話し、矢作も「デメリットしかない。メリットが一つもない」と同じ芸人の立場から意見を述べていた。 >>矢作、宮迫に「節操ないユーチューブのやり方」問題点を指摘 「ドストレートだけどその通り」納得の声<< 矢作は「普通はどんなに(コンビ)仲が悪かったとしても別にいいんだよ。(名前は)残しておけば。雨上がり決死隊って。途中で出なくなっても『まだ解散してなかったんですか?』という感じでもいいし。わざわざ解散っていう必要がないのに、どうしてもその名前を消したいってことは、相当嫌いじゃない限り相手のことを。だってイヤなんだもん、屋号が」と語り、今回の解散劇の背景を探っていた。 小木は昔の芸人の解散のパターンを「一人が売れて一人が売れていない解散だと見ていて辛い」と引き合いに出しながら、雨上がりは「どっちも一線で行ける人。宮迫さんなんてこれからものすごい人になると思うから。YouTubeの中でトップ取る人」と将来を予測。矢作も「やっぱさ才能があるわけじゃん、それなりの。才能がある人って可哀想に見えないんだよね」とコメント。YouTuberとして活躍する宮迫を否定的に見る動きがある理由についても述べていた。 さらに、矢作は宮迫がコンビ解散を熟年離婚に例えたことにも「別居でいいんだよ」と話しており、残念がっている様子だった。 これには、ネット上で「解散にメリットないって深い言葉だな」「やっぱり異例づくしの解散だったんだな」といった声が聞かれた。
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