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芸能 2021年09月10日 12時00分
へずまりゅう「どうしても稼がんと」迷惑系YouTuber続ける宣言? 不安で涙も厳しい声
先月27日、懲役1年6月、保護観察付き執行猶予4年の有罪判決を受けた迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうが、今後の活動への不安感を明かして涙を見せたものの、ネット上から冷たい声が集まっている。 数々の迷惑行為の末に昨年逮捕されていたへずまりゅう。裁判中はユーチューバーには戻らないと話していたものの、裁判が終わり、ユーチューブへ復活。現在は自分のチャンネルを立ち上げても、すぐにユーチューブ側から削除される状態のため、他のユーチューバーの動画に出演している。 >>コロナ感染のユーチューバー「今コロナです。ばらまいてます」ノーマスクで屋外配信し炎上<< そんな中、へずまりゅうはユーチューバーの「ジョーブログ」が8日にアップした「へずまりゅうとキャンプしてガチの本音を聞いてみたら…」という動画に出演。撮影は判決の2日前に行われたと言い、2人でキャンプをしながらトークするというものになっていた。 へずまりゅうはこれまでの自身の活動を振り返り、「俺は芸がないんよ」「本当は(迷惑行為を)したくなかった。けど俺は何をしてもダメやったから」と自信のなさを吐露。「原田(本名)は売れんのよ。けど、悪いことしてへずまは売れるんよ。自分が分からん。俺が原田なのかへずまなのか、分からん」と混乱している様子を明かした。 また、へずまりゅうは親や祖父母などを傷つけてしまったと話しつつも、「今はこの道しかないと思って、やるしかないけど」とユーチューブ活動に対し意欲。理由について詳しくは話さなかったものの、「俺はどうしても稼がんといけん理由があるけん」と話していた。 さらに、動画終盤ではコラボしてくれたジョーブログへの感謝から涙も見せつつ、「完全にへずまりゅうってキャラを捨てるのは怖い」と明かしていたへずまりゅう。しかし、7月6日にコレコレがアップした動画の中で公判中に流していた涙について、「自分の涙、ヨダレと一緒なんで」とも暴露したこともあった。 このことから、ネット上では「口だけで全然信用できない」「変わろうとする姿勢が感じられない」「自分のためなら他人などどうでもいいという考えしかできないのか」といった冷たい声が集まっていた。 裁判中はもうユーチューバーには戻らないと明かしていたへずまりゅうだが、あっさり復活。こうした経緯からも、信用は全くないようだ。 なお、へずまりゅうは判決を不服として、4日付で控訴している。記事内の引用についてジョーブログ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC1zsShDyJp8AafQu9BPo1PQ
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スポーツ 2021年09月10日 11時00分
阪神・矢野監督、佐藤と共に藤浪も二軍送りに? 不安要素ばかりの優勝争いにファンもため息か
ヤクルト戦の敗戦は、矢野燿大監督にとって、いつも以上に考えることがたくさんあったようだ。 9月9日、10点差を付けられて大敗した。スコアは3対13。被安打15、与えた四死球は8。しかし、矢野監督を悩ませたのは、試合内容ではない。終盤戦のキーマンになると見られていた選手たちがあまりにも不甲斐なかったからだ。佐藤輝明、藤浪晋太郎、高橋遥人のことである。 >>阪神・佐藤の新打撃フォームは失敗?「差し込まれまくりや」 金村氏が見抜いた問題点を指摘、今後のスランプも予想<< 「試合後、やはり、佐藤の二軍落ちが囁かれるようになりました」(在阪記者) 「やはり」と言うのには、ワケがある。9月7日の試合後、矢野監督は佐藤が“出番ナシ”で終わったことを質問され、 「(レギュラーを)奪い返せばいいんじゃないの!?」 と、強い口調で答えていた。 指揮官がムッとした理由は不振に苦しむ佐藤に対してではなく、聞かれたくない質問を浴びせた記者団にあるのだが、この時点で、多くのメディアが「二軍落ちの可能性アリ」を予想するようになった。 9日の佐藤は途中から出て、2打数2三振。これで、35打席連続ノーヒット。不振はかなり深刻である。 同日、矢野監督は佐藤の処遇について、質問された。間髪入れず、「今から考えようと思います」と答えたが、その表情は「聞かないでくれ」と言わんばかりだった。 二軍降格は間違いなさそうな雰囲気だった。 「前半戦、チームを牽引してきたのは、間違いなく佐藤です。佐藤が不振に陥り、元気がなくなってきたのと同時にチームも苦しくなってきました」(前出・同) 「矢野監督が一番期待していたのは、高橋でした。一軍に復帰して、いきなり先発登板させたのも、期待の表れ。その初回に5失点ですからね。2番手でマウンドに上がった藤浪も、2イニング目に別人になってしまい、3四球で2失点。二軍降格は佐藤だけではなく、藤浪も一緒ではないかと思われます」(プロ野球解説者) 首位阪神はヤクルト3連戦で巨人とのゲーム差を再び広げたが、エース・西勇輝も6月18日以降、勝ち星から遠ざかっており、チームの勝ち頭だった青柳晃洋も2試合連続で5失点を食らうなど、苦しい状況にある。 大山悠輔の復調はせめてもの救いだが、「佐藤を二軍降格させれば、チーム全体が動揺する」との声も多く聞かれた。 この大敗したヤクルト戦の途中、10日広島戦の先発投手として、西勇輝の名前が発表された。初回からワンサイドで負けていたせいか、スタンド席の阪神ファンの反応はイマイチだった。もし、広島戦も落とすようなことになれば、チームは完全に浮足立ってしまうだろう。 「佐藤が打てば、チームの雰囲気も好転するはず」(前出・同) ここ数日、佐藤は早出特打ちの自主トレを続けている。ティー打撃の様子を見る限り、体のキレは決して悪くないのだが…。「打たなければ」の思いが強すぎて、萎縮しているのでは? 16年ぶりの優勝を果たすには、佐藤が元気を取り戻すしかない。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2021年09月10日 08時00分
横浜流星、写真集の表紙解禁! “同級生対談”企画には高杉真宙らが登場、未公開カット展示の写真展ではオリジナルグッズ販売も
俳優の横浜流星が、9月16日にメモリアル写真集『流跡』(KADOKAWA)とパーソナルブック『流々自適』(同)を2冊同時に発売する。 >>全ての画像を見る<< 2019年に放映されたドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で、髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平役を演じ、大きな注目を集めた横浜。その後も、ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)、『着飾る恋には理由があって』(TBS系)や、映画『きみの瞳(め)が問いかけている』など、多数の話題作に出演。2021年には、俳優活動10周年の節目を迎えた。 今回、2冊の表紙が初公開された。『流跡』は、青い色彩の中でシャープな美しさをまとう横浜の強い眼差しが印象的な1枚。『流々自適』は、ナチュラルな“素”の表情の写真が多数コラージュされ、横浜をより身近に感じられるデザインとなっている。また、『流々自適』内に掲載されている横浜と友人たちによる“同級生対談”企画に、高校の同級生で今も仲良しだという俳優の高杉真宙、岩谷翔吾、三原大樹が登場することも明かされた。ここでしか見られない、プライベート感満載のトークは必見だ。 さらに、25歳のバースデーである当日に発売されることを記念し、写真展『Ryusei Yokohama 10th Memorial Photo exhibition』を16日より東京で、10月4日より大阪で開催することが決定。会場では、未公開カットを中心にセレクトされた80枚を超える写真を展示するほか、貴重な銀髪ヘアの横浜と写真が撮れる特設フォトスペース、直筆の絵画作品の展示など、横浜の魅力を体感できる内容となっている。 来場者には特典として、オリジナルステッカーをプレゼント。また、会場では2冊の新刊書籍のほか、オリジナルクリアファイルやデザインオリジナルスウェット、オリジナルロンT、横浜流星銀髪ポストカードブックなど、オリジナルグッズも販売予定となっている。横浜流星メモリアル写真集『流跡』/ 横浜流星パーソナルブック『流々自適』撮影:TOWA定価:横浜流星メモリアル写真集『流跡』本体3,000円+税 横浜流星パーソナルブック『流々自適』本体2,500円+税発売:株式会社KADOKAWA『Ryusei Yokohama 10th Memorial Photo exhibition』概要 東京会場:SHIBUYA TSUTAYA 8F特設会場日程:9月16日~9月29日大阪会場:TSUTAYA EBISUBASHI 4F特設会場日程:10月4日~10月17日入場料:特典ステッカー付チケット800円(税込)※未就学児無料※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、時間帯ごとの入場制限を実施※東京会場・大阪会場ともに事前予約受付制(先着順)
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芸能 2021年09月10日 07時00分
夫に“不正受給”疑惑浮上で正念場を迎えたアンミカ、過去には給付金手続きに怒りのコメントも
情報番組でのキレ味鋭いコメントで注目を集めている、モデルでタレントのアンミカの夫が経営する会社に、雇用調整助成金の不正受給の疑いがあることを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 アンミカの夫、セオドール・ミラー氏は2005年からイベント制作会社「エンパイアエンターテイメントジャパン」の社長を務めている。同誌によると、同社は昨年の3月頃から新型コロナの感染拡大によってイベント数が減少。それに伴い、社員の勤務日数も変更されたという。 >>アンミカ、ブリーフ裁判官騒動に「人として恥ずかしい」「犯罪的なことをあおっている」とバッサリ<< 雇用調整助成金とは、企業が従業員に支払う休業手当の一部を国が補助するもの。昨年4月以降、コロナによる特例措置で、中小企業には全額が助成されるように。1人あたりの上限額は1日1万5000円で、従業員に動画研修やオンライン研修などで教育訓練を受講させた場合には、2400円が加算される仕組み。 同誌は同社の複数の元社員の給与明細を入手。すると、複数の従業員の休業日数を水増しして助成金を受け取っていたというのだ。 アンミカは今年6月、経産省のキャリア官僚2人が新型コロナの影響を受けた中小企業を支援する家賃支援給付金をだまし取った事件について、「バイキングMORE」(フジテレビ系)で、「この2人のせいで一番腹立つんがね、給付金の手続きがより厳正になっちゃって、遅れる人が増えてくることが腹立つのよ。ほんまバカタレ!」と怒りを露わに。 一方、「文春」に対しては「(夫の会社の不正受給が)もし事実であるならば、あってはならないことです。然るべき手順で、きちんと疑惑を払拭するべきです」とコメントしている。 「直近では12日の放送されるTOKYO MXの『日曜はカラフル!!!』に生出演。翌13日には『バイキングMORE』に生出演する予定。もし、両方の番組でスルーするようなことがあれば、コメンテーターとしては失格。ネット上で批判が殺到することになりそうだ。逆に、そこで『文春』が報じた以上のことを報告して謝罪すれば絶賛されることになりそうで、コメンテーターとしては正念場を迎えた」(テレビ局関係者) アンミカの対応が注目される。
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芸能 2021年09月09日 23時00分
四千頭身・後藤、報道の彼女に「塗りつぶして」 過去の恋愛をエッセイで知られることを心配?
四千頭身の後藤拓実が8日、都内で開催された初エッセイ『これこそが後藤』(講談社)の発売記念会見に出席。7月に一部メディアで、舞台女優・柚木亜里紗との半同棲熱愛が報道されたばかりだが、会見ではその交際についてもジョークを交えて心中を語った。 >>全ての画像を見る<< 自身の生い立ちや日常、趣味について書かれた同著について、後藤は「連載から一年かかった。本にできて大変嬉しい」と笑顔でコメント。「僕の24年間が詰まった作品。あることないこと書いていますが、ノンフィクション枠で売らさせてもらうので、本当だと思って読んでください」と後藤らしい表現でアピール。後藤によれば「本当のことを書きすぎてもあれなので」と本当のこととユーモアで構成されているとのこと。 内容に関して紹介する中、「恋愛については書かれているのか」とも聞かれたが、「これは書いております」と即答。「ただ連載となっておりますので、去年あったこと、例えばパン屋さんの女の子に恋をしたとか、花火の前で告白したことなど、色々書いてはあるんですけど」と内容を振り返りつつ、「なのに先月、いや先々月あたりに(自分の熱愛)報道が出まして。その女の子にこの本が渡る瞬間、今日予約したものを取りに行くと聞いておりまして、このパン屋のところだけでも塗りつぶしていただきたい気持ちです」と交際報道を認めた上で、過去の恋愛談義に関しては読んでほしくないと話して笑わせる。 「半同棲後、結婚の予定はあるのか」とも問われたが、「気分屋さんなので……。今結婚したいとかは」と言葉を濁し、「結婚したらずっと圧を感じないといけない」と現状はあまり乗り気でない様子。「攻めた質問ですね。危ない危ない」と記者を笑顔で牽制する一幕も。本は三刷も決まっているといい、印税の使い道を問われると、「印税で国の力になりたい……。いや、印税ってもらえる税……なんですか?」と終始おとぼけトークで会見を盛り上げていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年09月09日 21時00分
田中圭、「スゴい、体が好き」と迫られた? 発言した女優を特定しようとネットで話題に
9月8日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『TOKIOカケル』で、ゲストの俳優・田中圭が口にした「爆弾発言」が話題になっている。 この日、『TOKIOカケル』は田中とバスケットボールの落合知也選手が登場し、TOKIOとバスケット対決を繰り広げた。 田中は、過去に同番組で複数回TOKIOとバスケ対決をしているが、「バスケ経験者」と豪語する割にはあまりバスケがうまくなく、TOKIOに敗北するのがお約束になっている。 >>田中圭、馴染みの店主に“歴代の彼女”をバラされる?「暴露本書きます」宣言にたじたじ<< この日は落合選手も交えて「バスケットーク」と題し、フリースローシュートを外したら恥ずかしい質問に答えるというオリジナルゲームを展開した。 田中は「女性に言われて一番テンションが上がっちゃった一言は?」という質問を懸けてシュートしたが見事に失敗。 田中は素直に質問に答えたが、それはある女優から言われた「体が好き」という一言だったという。 この発言にスタジオでは「生々しい」「そこまで望んでない」といった声が相次いだ。 「体が好き」と言われた状況は不明だが、田中いわく10年前に筋トレを始めた際に、ある女優に裸を見られてしまい、その際「スゴい、その体好き」と言われ、ついうれしくなってしまったのだとか。 番組では「田中の体が好き」と口にした女優の名前は明かされなかったが、10年前(2010~11年)は田中が妻で女優のさくらと結婚した時期であるため、ネットで「当時肉体関係がうわさされた女優では?」といった声が相次いだ。 田中といえば、結婚後も西崎莉麻、内田理央といった美人女優との不倫疑惑が報じられていたほか、さくらと結婚する直前まで夏帆と交際していたとのうわさもあり、芸能界屈指の「超プレイボーイ」ともささやかれている。 夏帆と交際していた当時からプレイボーイぶりは業界で有名で、「体が好き」と田中に告げた女優は、夏帆以外の女優ではないかと話題になっている。 2010~11年の田中は主役級の出演はまだ少なく、主に脇役として多数のドラマや映画に出ていた時期。多くの女優と共演していたことから特定は難しいと思われるが、面と向かって「体が好き」と言えるということは、それなりに付き合いのある女優であることが予想される。 思いがけず田中のプレイボーイぶりが漏れ出た瞬間だった。
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芸能 2021年09月09日 20時00分
ベッキー、『あちこちオードリー』で暴露トークも不評?「ほかに話すことがないの」話が古いと指摘の声も
9月8日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、ベッキーと朝日奈央が出演。バラエティ番組で活躍する先輩・後輩としてトークを繰り広げた。 ベッキーは、20代のころは毎日泣いていたという隠れた苦悩エピソードを披露。ただし、これは前回2020年2月に出演した時と同様の内容だった。今回の番組では以前のVTRが流れてからのフリだったとは言え、ネット上では「ほかに話すことがないのかね」「昔話が多すぎるわ」といったツッコミが相次いだ。 >>爆問太田、ベッキー事務所退社に「竹山は相当フォローした」 田中は円満退社と予想<< さらに、全盛期に出演していたバラエティ番組の裏話についても、ネット上では「何か偉そうにバラエティ語ってるけど、もうその手の番組出てないじゃん」「この番組はいいけど、今フツーの番組でベッキー出したら、『どんだけ周回遅れだよ』」って見えるよな。なんかもうひとネタ新しいの出さないと」といった声も聞かれた。 さらにベッキーは、バラエティ番組ではスタッフからひどい無茶振りをされたエピソードも披露していた。朝日がある番組で、ディレクターの要求に「出来ます」と答え、本番でそれが行えず気まずい空気になったと話すと、ベッキーは「どこかでちゃんとノーって言わないと」とアドバイスを向けていた。続けて、「あるバラエティ番組の打ち合わせで、こういうV(TR)が流れるんで2分後に泣いて下さい」と言われたと話した。これには、オードリーの春日俊彰も「すごい要求だね」と驚くことしきり。ベッキーは「そこまで便利な女だと思われてる。ボタンがあるわけじゃねえし」とぶっちゃけていた。 この日のベッキーは、以前の明るい優等生キャラと言うよりは、さまざまな話をぶっちゃけるやさぐれた感じに。これにも、ネット上では「こういうベッキーも新鮮でいいかも」「このキャラで、ゲス不倫の話も解禁して欲しい」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年09月09日 19時00分
極楽・山本、芸能事務所社長から「やり捨てちゃっていい」 女性芸能人に衝撃の発言も
極楽とんぼ・山本圭壱が8日に配信された、鬼越トマホーク(坂井良多、金ちゃん)のYouTubeチャンネルに出演。謹慎前の芸能界事情を語る一幕があった。 山本は2006年に不祥事を起こすまで、極楽とんぼとして地上波で活躍。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)などのレギュラー番組を多数持っていた。鬼越から絶頂期の年収を聞かれると、「俺、そんなにないよ。2006年頃で年収4,000万円くらい」と告白。同じ吉本興業に所属している鬼越は「あの時の吉本で4000万円はすごい」「今は配信とかで稼ぐ人いますけど、(当時は)ちゃんとテレビで売れないと稼げない」と驚いた。 >>インパルス・堤下に極楽・山本が激怒「なんで言わねーんだよ!」女優との交際巡り説教、「パワハラ」の声も<< また、貯金をするタイプではなかったという山本。散財していたこともあってか、吉本興業を解雇され謹慎期間に突入した4年間で、残高4万円まで落ちてしまったという。その後、肉巻きおにぎり店で働くようになったと述べた。 「鬼越が、芸能人を抱いたことがあるのかと斬り込むシーンもありました。山本はタレントと交際していたことを認めるだけでなく、芸能事務所の社長と面談したこともあったと言います。冗談で『やり捨てちゃっていいから』と言われたそうなのですが、逆にそういった言葉を受けたからこそ、真面目にお付き合いしないと、と襟を正したそうですよ」(芸能ライター) 話の流れで、「芸能界に入ってくる人間が、イタくないってどういうことよ。言い方よくないかもしれないし、私がそういう言い方にしかできないんですけど、ヤリマンしか入ってこないのが芸能界」と吐き捨てる一幕も。何人かの女性タレントと関係を持ったことを示唆しつつ、「俺レベルであるんだから、俺の周りの若手でも……」と述べた。 コメント欄では、山本のトークについて「『ヤリマンしか入ってこないのが芸能界』とか山本最高かよwww」「まだ誰抱いたとかとか言っていんだから反省なんかしてないんだろうな」「おもろいけど危ういなぁ」との書き込みがあった。 「鬼越の質問に答える形で過去を話したものの、“反省していない”と捉える視聴者もいたようですね。今回は、山本と鬼越のYouTubeのコラボ企画であったため、鬼越のチャンネルに出ないわけにはいかない。かと言って、彼らの質問をいなすのも、芸人として問題です。YouTubeでは、“けいちょん”としてのキャラが出来上がっていただけに、ガッカリした人も多く、気の毒な形となってしまいました」(同上) 一部に批判の声があったものの、山本の活躍を期待するコメントがほとんど。負けじと頑張ってほしいものだ。
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スポーツ 2021年09月09日 18時20分
「そういう時間があったから東京五輪で優勝できた」柔道・阿部一二三・詩、W金メダルを振り返る 兄妹ともに家族との時間を感謝
オンラインで9日に開催された「味の素(株)『ビクトリープロジェクト®』東京2020オリンピック競技大会におけるアスリートサポート活動報告会」に、東京五輪柔道男子66キロ級金メダルの阿部一二三と、妹で同女子52キロ級金メダルの阿部詩が出席。兄妹ダブル金の原動力となった家族の存在について語った。 >>全ての画像を見る<< 東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーである味の素は、今大会で日本オリンピック委員会(JOC)が設置した栄養サポート拠点「JOC G-Road Station」に協力し、食事を提供。本イベントでは、「JOC G-Road Station」における取り組みや、大会前から行われていた阿部兄妹や空手日本代表選手へのサポート内容が紹介された。阿部兄妹はイベント後半に登場し、今大会に向けて実践してきた栄養面の取り組みとともに金メダルの原動力となった家族との時間について語った。 一二三は6歳から、詩は5歳からそれぞれ柔道を始め、ともに競技開始直後から五輪での金メダル獲得を夢見ていたという。五輪金メダルが夢から目標に変わった時期について一二三は、「17歳のころにシニアの大会で日本一になった時」、詩は「中学1年生(の時)」と話した。 目標実現に向け日々試合やトレーニングに励む中で、時には結果が伴わないこともあったが、そんな時に励みになったのが、兄妹ともに父・浩二さんの言葉だったという。一二三は「負けたりした時でも、(父は)『お前が一番強い』っていう前向きな言葉(をかけてくれた)。『ここがダメだったな』っていう反省はしっかりするんですけど、『でもお前が一番強いから』という前向きな言葉を常にかけてもらってました」と、父とのやりとりを明かした。 詩も「(試合で負けても)怒られたりは全くしなくて。『ここがダメだったな』、『こういうふうにしたらもっと勝てたんじゃないか』という反省を(試合会場からの)帰りの車内で父と話して、次の練習にその課題を持って行って練習するという感じでした」と、仲の良い親子の関係性がうかがえるコメント。 試合会場や行き帰りの車内だけでなく、母・愛さんや兄・勇一朗さんも含めた家族5人の食卓でも、柔道の話が熱を帯びることがしばしばだったという阿部家。一二三は「家族全員で一つの目標に向かって頑張ってこれたっていうのはすごく大事だったなっていう(思いはある)。それがあったから、今の金メダルがあるんじゃないかなというのは思ってます」と語り、詩も「みんな(家族5人が)そろわないことはあまりなかったので、すごくいい時間だったなというか、そういう時間があったからこそ東京五輪で優勝できたんじゃないかなと思います」と、家族への感謝を口にした。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年09月09日 18時00分
『ハコヅメ』、緊迫シーンに「SPEC思い出す!」拳銃を構えた戸田恵梨香に反響
水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の第8話が8日に放送され、平均視聴率が11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の11.8%からは0.2ポイントのダウンとなった。 第8話は、川合(永野芽郁)と源(三浦翔平)は、自動車盗難事件の対応へ向かい、資材置き場に突っ込んで身動きの取れなくなっている盗難車を見つける。そこに、藤(戸田恵梨香)と山田(山田裕貴)も到着し、4人で被疑者を確保しようとするが、なんと、車から降りて来た男の手には拳銃が握られており――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『ハコヅメ』、ムロ演じる上司の行動に「現実だったら最悪」「無神経にもほどがある」呆れ声<< 男の手に拳銃を見た藤は咄嗟に自身の拳銃を構え、男を牽制。しかし、実は藤はその前にカップルの喧嘩の仲裁に入って手を負傷し、包帯を巻いている状態。藤の行動を3人は不安視するという展開だったが、視聴者からは藤演じる戸田恵梨香のビジュアルに反響が集まっていた。 「左手に包帯を巻きつつ、犯人を真っ直ぐに見据えて拳銃を構えていた藤ですが、視聴者が連想したのは、2010年から放送されていたドラマシリーズ『SPEC ~警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿~』(TBS系)。主演を務めた戸田はいつも左手を三角巾で吊っている刑事・当麻を演じていました。『SPEC』でも当麻が包帯をつけた状態で拳銃を構えるシーンが何度があったこともあり、SNSからは『「SPEC」思い出す!』『ケガしてて銃持ってたら完全にSPEC当麻』『藤さん左手に包帯巻いてるからSPEC発揮して絶対勝てる!』といった声が多数集まり、盛り上がりを見せていました」(ドラマライター) 一方、戸田がそれぞれ演じた藤と当麻の違いに驚く声もあった。 「双方とも優秀で、当麻は現役刑事、藤は元刑事という共通点はありますが、当麻がつかみどころがないという印象な一方、藤はしっかり者で、警察学校を首席で卒業し、刑事時代はエースという優秀さ。キャラに合わせた戸田の演技分けは抜群で、ネットからは『同じ警察官でもここまで違うのはすごいな』『この包帯拳銃のシーンまで当麻と藤を同じ人が演じてること忘れてた』『演技の幅がすごすぎる』といった感心も集まっていました」(同) その演技力がたびたび絶賛されている戸田だが、かつて演じたキャラを彷彿とさせるシーンだったからこそ、より称賛されたようだ。
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