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芸能 2021年10月26日 18時00分
『ラジハ2』、中途半端にクズのチョイ役に疑問の声「適当すぎ」「もったいない」の声も
月9ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート』(フジテレビ系)の第4話が25日に放送され、平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の10.8%からは0.2ポイントのダウンとなった。 第4話は、甘春総合病院に堀田成美(臼田あさ美)が夫の誠司(忍成修吾)に付き添われて救急搬送されてくる。腹痛を訴えていた成美のレントゲン写真を見た杏(本田翼)は便秘だと判断したが、唯織(窪田正孝)は「一度きちんと大腸の検査をした方がいいのではないか」と進言し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『ラジハ2』都合の良い患者ばかり?「違和感しかない」「不自然すぎ」展開に疑問の声<< 第4話では、患者の夫で忍成演じた誠司に、多くのクレームが集まる事態となった。 誠司の職業は弁護士で、体調を崩した妻に付き添うやさしい夫。しかし、検査の提案に対し、「必要ないですよ」ときっぱり。「2人の子どもの子育てで忙しいんです。余計な提案をしないでいただけませんか?」と検査を拒絶した。その後、成美の意思で検査を受けることになったものの、結果は異状なし。これに誠司は「やっぱり無駄な検査だったじゃないですか」と言い、病院に「本当は検査料稼ぎたいだけなんじゃないですか?」と苦言を呈するという姿が描かれていた。 「この発言をたまたま居合わせて聞いていたたまき(山口紗弥加)の母・るり子(中田喜子)が、『無駄な検査なんかじゃありませんよ』と叱責し、その場が収まるという展開でしたが、最終的になぜ誠司がそこまで検査を拒んでいたのかは描かれず。検査にトラウマがあるわけでも、実は妻を雑に扱っているわけでもない様子だったため、ネットからは『何がしたかったの?』『いる必要ある?』『悪役としても中途半端すぎ』『半端な隠れモラハラなだけ?』『役の描き方が適当すぎ』といった疑問の声が寄せられてしまいました」(ドラマライター) また、「忍成修吾の無駄遣い」という指摘もあった。 「忍成と言えば、一見優しそうに見えて、実は陰でDVしていたり、犯罪をしていたりなど、癖のある悪役が多い俳優。そのため、ゲスト俳優として忍成がキャスティングされたことで、放送前からネットでは『忍成修吾って時点で泥沼トラブルを期待しちゃう』『ただのいい旦那で終わるはずない』、公式SNSには『不穏な気持ちがよぎってしまう』という期待の声が集まっていました。しかし、蓋を開けてみると中途半端なクレームをつける性格の悪い夫なだけで、致命的な言動は描かれず。ネットからは『肩透かし感やばい』『拍子抜けした』『物足りない』『もったいない』という声も聞かれていました」(同) あまりに浅いクズ夫に、多くのドラマファンが疑問を抱いてしまったようだ。
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芸能 2021年10月26日 17時20分
ヌーディカラーのロマンティックなブラを着こなす! モデル・山本ソニア、大人の肌と心満たすコラボランジェリーのビジュアル公開
ファッションモデルの山本ソニアと下着ブランド『RAVIJOUR』のコラボアイテム『Re-bonjour(リ・ボンジュール)』が、28日より公式通販サイトにて受注受付が開始される。 >>全ての画像を見る<< 『セクシーに生きる Just be yourself』をステートメントに、女性の新しいセクシーさを追求し、ワンランク上のスペシャルなアイテムを提案する同ブランド。今回、英語・フランス語・日本語を操るトリリンガルモデルとして活躍する山本とのコラボ商品を公開し、大人の肌と心を満たすサステナブルコレクションを展開している。 公開されたビジュアルには、光沢が美しいサテンに日本製ストレッチレースをレイヤードした『アンジェリーナブラ』を着こなした山本が登場。バストトップをギリギリ隠す浅めカップと樹脂ワイヤーがバストを優しくキープ。ストラップは、透け感のある手結びタイプのオーガンジーリボン使用し、センシュアルな可愛さをアピールしたアイテムに。他にも、サテンと日本製の繊細なストレッチレースを切り替えた、甘いヌーディカラーがロマンティックな『ジュリエットブラ』も着こなし、大人の肌と心を満たすランジェリーを紹介している。 また、ランジェリー以外にも、映画のワンシーンから飛び出したようなエレガントさが特徴的な『ルイーズローブ』や、究極のサステナブルコットンと呼ばれる“さらしな糸”を使用したカップ付きのキャミソールとセクシーさも兼ね備えたボトムスの『ヴィクトリアセットアップ』、さらりとした肌触りがオールシーズンでも着用できる『シャルロットカーディガン』など、部屋着にも外出着にもマルチに使用できるファッションアイテムがラインアップされている。 コラボアイテムは、28日21時より公式オンラインストアにて受注販売スタート。特設ページ https://bit.ly/3pDBmc6公式オンラインストア https://www.ravijour.com/
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社会 2021年10月26日 15時55分
坂上忍、眞子さま会見に「マスコミ批判」近重氏は「どこが誤ってるのか言ってもらいたい」と苦言?
26日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと、小室圭さんの結婚記者会見を特集。その中で、MCの坂上忍が眞子さまの言葉に反発する場面があった。 婚姻届受理後に行われた記者会見。眞子さまは会見の中で、「私のことを思い静かに心配してくださった方々や、事実に基づかない情報に惑わされず変わらずに応援してくださった方々に感謝しております」と周囲からの支えに感謝するとともに、これまでの小室圭さんを巡る報道を暗に否定。 さらに、小室さんの母の元婚約者を巡る金銭トラブルなどについて、「圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と報告。また、小室さんの海外留学についても、「圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました」と話していた。 >>『めざまし8』小室氏、眞子さまの映像に「窮屈な日本さようなら、という笑顔」発言で物議<< この発言について、坂上は「これ、結構なマスコミ批判ですよ!」と指摘。「結構な衝撃でしたけど……」と言葉を漏らした。また、「結構な鬱憤が溜まってたっていうのはちょっと伝わってきたけどね」とも明かした。 さらに、坂上は「周りにもうちょっとアドバイスしてくれる方とか、代弁してくださる方とかっていうのが、もしもいらっしゃったら……」と想いを馳せ、現在のお2人について、「お2人だけの世界に埋没してる感がより感じるから」と自身の印象を明かしていた。 これに番組に出演していた皇室ジャーナリストの近重幸哉氏も、「これまで週刊誌が報道していたことがですね、全て誤ってるのならば、どこが誤ってるのか言ってもらいたいですね」と批判的にコメント。留学先での優遇疑惑や就職先に提出した履歴書の問題について、「本当に間違ってることなのか、きちっと証明してもらいたかったな、って思いますね。こういう反応されるなら」と苦言を呈していた。 この一連の出演者の発言に、ネット上からは「自分たちは散々批判しておいて反論されるのは駄目なの?」「結婚相手を庇って何が悪いんだ?」「この期に及んで水差されて気の毒」「一般人になられたんだから反論くらいいいじゃん」「勝手に報道しておいてどこが間違ってるのか教えろって何様?」といった疑問の声が噴出している。 始終批判的だった『バイキング』の姿勢に、不快感を覚えた視聴者も少なくなかったようだ。
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社会 2021年10月26日 12時40分
ヤフコメ、眞子さま報道のコメント欄閉鎖でお天気ニュースが炎上する珍現象? 心無いコメントも
26日に結婚された秋篠宮家の長女眞子さまに関連するヤフーニュースのコメント欄が閉鎖されたことで、一部ヤフーユーザーの批判が別のニュースに飛び火し、ネット上で問題視されている。 以前からバッシングが問題視されていたヤフーニュースのコメント欄。眞子さまの結婚のお日にちが発表されて以降、特に批判が過激化しており、ヤフー側は19日にコメント欄を記事単位で非表示にするなどの新たな誹謗中傷対策を発表していた。 そんな中、問題となっているのは26日早朝にリリースされたこの日の天気を伝えるニュース。関東では昼前まで激しい雷雨が起こる可能性があることが記されていた。 >>坂上忍が“ヤフコメ廃止”を提案し批判を浴びた理由 他の番組より自由すぎる?<< しかし、この記事のコメント欄に、一部ヤフーユーザーから「事前収録で質疑なしという結婚会見が行われる日にこの天候。良い印象が何一つない」「日本国民の気持ちが天にも伝わった」「神々も結婚に激怒しておられる様子」「国民だけでなく天からも見放されてる?」「天気には忖度きかないもんね」といった心無いコメントが書き込まれている。 実は、眞子さまと小室圭さんが婚姻届提出後に行う記者会見について、発言は冒頭のみ、事前提出された質問に文書で回答するという形式に変更されたことを伝える25日のヤフーニュースでは、批判コメントが殺到する事態に。違反コメント数が基準を超えたことを理由にコメント欄は非表示となっていた。 「眞子さま関連のニュースでのコメント欄閉鎖を受け、関係のないニュースのコメント欄に誹謗中傷を書き込んでいるのかもしれませんが、その様子に多くのネットユーザーはドン引き。ネットからは『怖い』『どうかしてる』『誹謗中傷しないと気が済まないの?』『執着し過ぎ』『ひどすぎる』という声が多く集まっています」(芸能ライター) 批判をやめない一部のネットユーザーは、いつまでバッシングを続けるのだろうか――。
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社会 2021年10月26日 12時30分
眞子さまに「国民の理想を押し付けている」「身分の犠牲者」谷原章介、『めざまし8』コメンテーターの発言が物議
26日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)の中で、眞子さまについて言及したコメンテーターの発言が物議を醸している。 眞子さまは今日、小室圭氏と婚姻届を提出後、“小室眞子”さんとして結婚会見に臨まれるが、当初予定されていた質疑応答を急きょ取りやめることになった。今日の会見はお2人が交互に、今までの事柄やこれからについてお気持ちを述べた後、退出されるという。 ここでMCの谷原章介が、在日イギリス人で金融アナリストの経歴を持つコメンテーター・デービッド・アトキンソン氏に質問した。同氏は菅義偉・前内閣総理大臣のブレーンの1人で、菅氏が内閣官房長官時代から観光政策や経済政策に関して助言を行ってきた人物。 >>高橋真麻、小室圭さん「儀式をすっ飛ばすってありえない」マスコミの“手のひら返し”報道も指摘し賛否<< 同氏は母国イギリス王室の例を出しながら、「(眞子さまは)お立場上で、ある意味で“身分の犠牲者”という感じがします」と持論。続けて「ですから、本来であればお選びになった相手と結婚して幸せになればそれで済む話なのに、“お家制度”は(日本には)もうなくなっているのに、家の考え方がもうなくなっているのに、一般の日本人って『小室家に問題があるんじゃないか』とか、未だにそういうことを持ち込む」と家柄を気にする日本人の気質を批判。 そして「ですから、特別なお立場での結婚であっても、国民として守っていない倫理・モラルをそのまま全部求めるという矛盾が発生してくるわけですので、家に問題があるから結婚ができないというんだったら、国民の誰が結婚できるの?」と問いかけ、「ある意味で、非現実的な理想を求めているということの犠牲者じゃないかと私は思います」と眞子さまを思いやった。 これに谷原も「国民の理想を押し付けてしまっているということがあるんでしょうね」と日本人に問題があるかのような口ぶりで締めくくっていた。 だが、デービッド氏、そして谷原の見解に対して、ネットでは「ここまで問題あったらうちでも結婚認めないわ」「いや普通の家庭でも、あれこれ言われる事例だと思うよ」という異論が。 さらに、「国民の中には、家同士の結婚は、まだ日本の文化としてあるぞ」「相手の親族がどういう輩かある程度は考えるだろ」「家制度はなくなっても、家同士の価値観が合わない結婚、祝福されない結婚は不幸せだと思うよ」という冷静な意見も。また、「日本人に対する侮辱じゃん」という書き込みも見られた。
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社会 2021年10月26日 12時10分
志らく、『ラヴィット!』出演希望もかなわず 幻の『グッとラック!』リニューアル案を暴露
10月25日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、落語家の立川志らくがゲスト出演した。志らくは、辛坊氏が太平洋のヨット横断往復に出ている間、約半年に渡って番組のピンチヒッターを務めている。 >>立川志らく、県の魅力度ランキングに「東京なんか最下位でもいい」 順位に持論を展開、共感の声<< 辛坊氏から「半年間やってどうですか?」と問われた志らくは「私は『グッとラック!』をやっていたじゃないですか。『グッとラック!』で本来やりたい形がこれだって気づいたんです」とコメント。番組では、毎週ゲストを招き激論を交わしていた。続けて、「いっときね、最初の半年間数字が悪かったから、プロデューサーも、コメンテーター全部変えて、一人だけ大物。辛坊さんでも、古舘(伊知郎)さんでも梅沢(富美男)さんでも、松本人志さんでも、とにかくそういった人を呼んで、志らくと1対1で2時間やったらどうだって話も1回上がったの」と幻のリニューアル案を暴露。これには、辛坊氏が「そこまで完全に切り替えて継続してやっていたら、絶対数字上がっていたはずですけれどね」とコメントしていた。 『グッとラック!』は、2019年9月末の放送開始当初から視聴率が低迷し、2020年9月末からメインコメンテーターとしてロンドンブーツ1号2号の田村淳が通しで起用されたほか、元大阪市長、元大阪府知事の橋下徹氏も月曜日のコメンテーターとなった。これは、志らくが語ったリニューアル案が一部実現した形だが、ほかの出演者もおり、完全な「1対1」にはなっていない。番組は翌年の3月いっぱいで打ち切りとなっている。 さらに、辛坊氏は帰国後にテレビをザッピングしていたら、「朝の番組がずっとスイーツやっていて、これいつからスイーツ番組になったんだろうって」と後番組の『ラヴィット!』(同)に疑問を示す場面も。志らくは「一切時事ネタとかは、コロナも何にもやらないっていう、切り替えたんです」と内容を説明。「数字上がってるんですか?」という辛坊氏の質問に、志らくは「数字はあまり上がっていなくても、大喜利番組としての評価は上がっている。若手芸人は出たいって言うんですよ。私も出たいって言ってるんだけど呼んでくれない」と未だ『ラヴィット!』出演が叶っていない様子を嘆いた。 これには、ネット上で「日替わりで志らくと大物レギュラーコメンテーターっていう構図は面白いわ」「『グッとラック!』実は惜しい番組だったんだな」といった声が聞かれた。
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社会 2021年10月26日 12時00分
暴露系ユーチューバー、今度は名誉毀損で逮捕「当然」「さすがに悪質すぎた」呆れ声も
暴露系ユーチューバーとして活動していた「よりひと」が、名誉毀損の容疑で逮捕されたことを大手ユーチューバー事務所のVAZが発表した。 VAZは25日に公式サイト上に「YouTuber『よりひと』氏の逮捕についての弊社見解」という文書をアップ。その中で、「かねてより弊社所属タレントの名誉を毀損する動画を繰り返しYouTubeに投稿していたYouTuber『よりひと』氏が、2021年10月25日(月)、板橋警察署により名誉毀損罪を被疑事実として逮捕された」と報告した。 事の発端となったのは、今年3月16日、VAZに所属している当時中学生のユーチューバーについて、小学生時代にいじめを行っていたとよりひとが暴露した動画。いじめの被害者と主張する人物がよりひとの元にタレ込んだことがきっかけとなったが、ユーチューバー側はこれを否定していた。 >>ユーチューバー、旅館での行為が損害賠償騒動に? 客室での“虫遊び”が物議「人間の方がよっぽど不快」と反論<< その後、VAZ側は18日に公式サイト上で、よりひとにこの件に関する動画の停止と削除を求める文書を送付したことを発表。よりひとは一時は動画とツイッターで謝罪。しかし、翌日にはいじめ被害者を主張する新たな人物を紹介するなど、警告を完全に無視する形に。これに対し、VAZは20日によりひとへの訴訟の提起を発表していた。 その後、騒動から半年以上が経った現在になり、よりひとは逮捕されたことに。VAZ側はよりひとがアップしていた動画について、改めて「事実と異なる」と表明。さらに、「昨今、SNSをはじめとするインターネット上で悪質な誹謗中傷や脅迫等の違法行為が確認され社会問題となっております。弊社では、悪質な内容につきましては捜査機関と連携のうえ、法的措置(発信者情報開示請求等も含む)も含め、対応していきたいと考えております」と姿勢を示していた。 よりひとの逮捕に、ネット上からは「当然」「やっとか」「態度が悪質過ぎたから当たり前の結果」「さすがに悪質すぎた」といった声が噴出。また、実はよりひとは2020年3月にも知人女性への暴行の容疑で逮捕されていることから、ネット上からは「また?」「暴露系というより迷惑系」「何度逮捕されれば気が済むんだろう」といった呆れ声も多く見受けられた。 さらに、この件でよりひとと対立していた暴露系ユーチューバーの折原によると、よりひとに対し他にも何人かから被害届が出ている状態とのこと。果たして、今後もユーチューバーとして活動していけるのだろうか――。記事内の引用についてVAZ公式ホームページより https://vaz.co.jp/
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芸能 2021年10月26日 07時00分
夫と熊田曜子との不倫疑惑を否定した平井理央アナ 裁判で嘘が暴かれる可能性も
自身を殴ったことで夫が暴行罪に問われ公判中で、離婚調停中のタレントの熊田曜子だが、別の訴訟も抱えてしまっている。 先ごろ、「週刊文春」(文芸春秋)が報じたところによると、熊田の夫が今月初め、熊田とその不倫相手だというテレビ局社員の男性に対して、慰謝料を求める裁判を起こしたというのだ。 記事によると、熊田と男性は10年以上前から男女の関係。男性はその後、「有名女子アナ」と結婚し、子供ももうけたが、熊田とのW不倫関係を継続。 >>この先〝訴訟地獄〟に陥りそうな熊田曜子 報じられているプロデューサー以外にも不倫相手が?<< 熊田の夫は不倫関係の確固たる〝証拠〟を押さえた上で、熊田と男性を提訴したというのだ。夫の弁護士によると、できれば話し合いで解決しようと男性に連絡したというが、事実を認めず、話し合いに至らなかったため提訴したという。同誌では不倫相手の妻の実名は伏せられていたが、ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)が25日、男性の妻が元フジテレビでフリーの平井理央アナウンサーだったことを報じた。 同サイトが平井を直撃すると、平井の事務所は同サイトに対して、「熊田さんとの面識や交流に関して、テレビ特番での共演はありますが、プライベートでの交流はないとのことです」と説明。不倫関係を否定したのだが……。 「平井アナは夫から説明されたことしか答えられないだろう。今後、裁判で夫が平井アナにウソをついていることが明らかになる可能性も。そうなったら、平井アナの夫婦関係にも亀裂が入ることになりそうだ」(芸能記者) 平井アナは中学時代からのタレント活動を経て、2005年4月にフジに入社。エース候補として期待されたが、結婚後の12年9月に同局を退社してフリーとなり、17年10月に第1子の長女を出産。 現在は、TOKYO MXのニュース番組「news TOKYO FLAG」のMCを務めているだけに、1日も早く夫の不倫疑惑が晴れることを願っているはずだ。
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芸能 2021年10月25日 21時00分
『戦闘中』出演の金メダリストに「反則では?」「これは駄目だろ」視聴者からブーイング
10月24日に放送されたフジテレビ系の特別番組『戦闘中~忍の逆襲~』にプレイヤーとして登場した柔道五輪金メダリスト、ウルフ・アロン選手の「反則スレスレ」の行動に非難の声が集まっている。 この日の「戦闘中」はウルフ選手をはじめ男子ハンドボール日本代表の土井レミイ杏利選手、元サッカー選手の本並健治、元プロ野球選手のアレックス・ラミレスなど、現役・元アスリートたちが集結。誰が勝ってもおかしくないレベルの戦いが繰り広げられていた。 問題行動と指摘があったのは、番組中盤に行われた全員参加の強制ミッションでの出来事。プレイヤーの人数を絞るため、番組は8つの腕輪をステージに配置。制限時間内に腕輪を手に入れられなかったプレーヤーが即失格となるサバイバルゲームが行われた。 >>『逃走中』に「動物虐待」「怪我しそう」批判相次ぐ 犬を使ったミッション、ぬいぐるみでもよかった?<< 腕輪を探すのに時間がかかったウルフ選手は、終了5分前にステージ内の木に腕輪がかかっているのを発見。手を伸ばしても届かない場所にかかっている腕輪を取ろうと、ウルフ選手は近くにいたゲームを補佐するアンドロイド・クロウが手に持っていた棒を「貸してもらっていいですか?」と借り、木から腕輪を落とす作戦に出た。 ウルフ選手が腕輪を落としている最中、後ろからまだ腕輪を手に入れていない俳優の片岡信和が接近した。「戦闘中」は敵プレイヤーにボールをぶつけられると失格となるルール。ウルフ選手は「やべ!逃げなきゃ」と、クロウから借りた棒を返さずにそのまま逃走した。 そして、片岡と戦闘になった途端、ウルフ選手は棒で防御して間合いを詰めるような行動に出た。 『戦闘中』では、番組が用意した武器やボール、盾などの防具以外の物を使うのは禁止されている。ネットユーザーは、クロウから借りた棒を戦闘に使うのはルール違反ではと指摘。「ウルフの棒は反則では?」「棒持ちながら走るのは危ない」「棒おいていけよ」「完全に棒で間合い詰めてるしこれは駄目だろ」といった声が相次いだ。 片岡を撃破した後もウルフ選手は棒を手放さず、結果的に「棒」を持つ状態が腕輪のサバイバルゲームが終わるまで数分にわたり続いた。 勝利も大事だが、バラエティ番組といえどアスリートならフェアプレーは必要なのでは?
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芸能 2021年10月25日 20時00分
元AKB大島、峯岸のスクープも「直前まで一緒にいた」暴露連発に千鳥も驚き 芸能人カップルの見極め方も
千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『チャンスの時間』(ABEMA)が24日に放送。大島麻衣が芸能界の裏事情を暴露した。 過去の放送にて実体験を交えつつ、「芸能人と付き合いまくり先生」として講義を行い、千鳥を脱帽させた大島。今回は週刊誌にバレずに芸能人と付き合う方法を伝授した。生徒役には、千鳥のほか、トリンドル玲奈、ウエストランド・井口浩之、アルコ&ピース・酒井健太も参加した。 大島は「私も数々いろんなところで、いろんな方たちと、いろんなことしていますけど」と前置きしつつ、週刊誌に一度も撮られたことがないとコメント。同じ元AKB48の峯岸みなみが何度も撮られていると指摘されると、「(撮られる)その直前まで一緒にいたけど、別れた後に勝手に撮られている」と暴露。「私が言っていることさえ守ってくれれば、撮られることはなくなります」と断言した。 >>西川貴教とのキス写真やAAA西島との共演が原因? 元AKB大島麻衣を見かけなくなったワケとは<< 「大島は、これまで100組ほどの芸能人カップルを繋いできたそうで、『(ゴールインを)した人もいるし、1チョメで終わった人もいる』と明かしていました。彼女の元には『アイドルグループの◯◯くんを紹介してほしい』といった連絡が来るようですが、2、3人介せば、すぐに出会えると語っていましたね」(芸能ライター) 安全な女性芸能人を見極める方法として、手ブラをやっているグラドル、Wikipediaに載っていない女性タレントなどは、どんな手を使っても売れたいため、危険だと言う大島。また、テレビで絡みを見たことのないタレント同士がSNSで相互フォローしている場合、「もしかしたら、チョメっているか、チョメ会をしているか」と考えてしまうと明かし、千鳥を笑わせた。 「芸人界の中でも安全な人脈を持つ1人として、品川庄司・品川祐が紹介されていました。品川は人脈が広く、監督業もやっているため、女優やアイドル、ミュージシャンの知り合いも多い。既婚者のため、安全面の高い飲み会が楽しめるそうです。大悟も心当たりがあるらしく、『変な人は絶対いないね』と言っていましたね」(同上) SNSでは、大島の授業に「自分とは全く関係のない世界なんだけど、めちゃくちゃ面白い」「普通にネットリテラシーとか芸能界の厳しさも学べる神授業」「いつの間にか大島麻衣が絶対的な女帝になってるの本当好き」とのコメントがあった。
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