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芸能 2021年11月17日 19時15分
神尾楓珠、女子憧れの『腕回しバック駐車』に挑戦! 貴重な姿満載の“神キュン”ドライブデート動画、メイキング公開
俳優の神尾楓珠が出演している損害保険ジャパンのWEB動画『恋する、ふたりドライブ 〜令和ドライブデートのトリセツ〜』のメイキング動画が、17日より損保ジャパンの公式インスタグラムにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 損保ジャパンは、コロナ禍で自動車での移動機会が増加傾向にあることから、『ドライブデート』に焦点をあてた啓発プロモーションを実施中。その一環で実施された『ドライブデートに関する意識調査』の結果をもとに作成された動画が、8日より公式YouTubeチャンネルと公式インスタグラムで公開された。公開から3日間で再生回数135万回(※YouTubeとインスタグラムでの累計再生数)を突破するなど、反響を呼んでいる。 同WEB動画は、助手席からの目線で撮影され、運転席に座る神尾とのドライブデート気分を味わえる映像が全7話で展開。スマートな“モテ駐車”やブレーキ時に相手を気遣う優しい仕草、道を間違えて焦るドジな一面など、神尾の姿に思わず胸キュンする、“神キュン”なドライブデートが堪能できる。 また、17日に公開されたメイキング動画では、実際に運転している姿をはじめ、様々な“神キュン”仕草について真剣に確認する姿や、普段は行わないという『腕回しバック駐車』に挑戦する姿を公開。神尾の様々な表情が見られる貴重な映像となっている。 損保ジャパン公式インスタグラムでは、フォロワーを対象にしたアンケート企画を実施中。アンケートに回答すると、神尾の直筆サイン入り写真など、豪華プレゼントが抽選でもらえる。特設サイト https://www.sompo-japan.jp/futari-drive/損保ジャパン公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/sompo_japan_official/損保ジャパン公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/sjnk
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社会 2021年11月17日 19時00分
金子恵美氏、文通費「みんなが受け取っていたので受け取ってしまった」議員当時の違和感を明かす
11月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、元衆議院議員の金子恵美氏が、国会議員に1か月あたり100万円が支給される文書通信交通滞在費(文通費)を巡る問題にコメントを寄せた。 >>金子恵美氏、岸田文雄氏の隣の部屋だった「朝早く起きてもスマートな格好いい人」高市早苗氏、河野太郎氏の人物像も明かす<< 金子氏は「地方議員の時に政務活動費っていうのがあって、(1か月)50万円だったんですけど、政務活動費は非常に細かく領収書を添付して収支報告をしなければいけなくて、出しても議会事務局がこれは認められませんとか、すごく厳しく厳正、厳格にやっていた」と振り返った(注・50万円は標準的な金額で、地方によりばらつきがある)。これに対して「国会議員になった時に、突然(文通費)100万円って出た時は、何に使ってもいい、報告しなくてもいい、使途が限られていないという、そんなのアリなのかなと思ったんですけど」と文通費に疑問を持っていたと語った。これには、ネット上で「政務活動費と全然違うんだな」「国会議員の方がユルいっていうのは問題かも」といった声が聞かれた。 金子氏は「当時、違和感は覚えていたけれど、みんなが受け取っていたので受け取ってしまった一人なので、今回のことで一方的に批判はできない立場なんですけど」と自分の立ち位置を整理。それでも、今回のケースで広く文通費がどういうものか広まったとし、「みなさんでしっかり議論していくことが、国会改革に繋がっていくと思う」と話していた。 また、日割りでの支給案が出ていることに金子氏は「給料とは違う経費なので、使った分だけを収支で出すとか、使った分だけを頂くという形、吉村(洋文)さんが言った返還みたいな、収支報告に乗せるってことが私は一歩だと思う」ともコメント。 さらに、吉村洋文大阪府知事が6年前の文通費を寄付した件に「忘れていた?」といった批判が集まっていることにも、金子氏は「私自身そうですけど、突然環境変わっちゃって、事務所に経費とかよく見ておいてと任せてしまうところもあるので、わかっていないところもあったのかな」と背景を推察していた。これにも、ネット上で「忙しくてわからなかったっていうのが実情かな」「吉村知事の寄付の件、何となく美談になってるのが解せない」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年11月17日 18時30分
関脇・御嶽海に審判長が「彼は期待を裏切ります」 3連勝後の辛らつコメントが物議、直近の結果から同調の声も
16日に行われた大相撲11月場所3日目で、幕内後半戦の錦戸審判長(元関脇・水戸泉)。同日に伝えられた関脇・御嶽海へのコメントがネット上で物議を醸している。 >>大相撲中継の解説に現役親方が大遅刻!「館内で迷ってしまいまして」不自然な弁明に体調不良を疑う声も<< 前日まで「2勝0敗」の御嶽海はこの日、同「1勝1敗」の前頭筆頭・大栄翔と対戦。立ち合いから激しい突き押しを仕掛けてきた大栄翔の攻めをいなしながら前に出た後、左に動きながら左腕を差し、右腕で相手の頭を押さえながらのすくい投げを決めて勝利。11月場所では自身初となる初日からの3連勝を飾った。 報道によると、土俵下からこの取組を見守った錦戸審判長は「大栄翔はいい突っ張りをしていたが、御嶽海がうまくあてがってそらした」と御嶽海の相撲を評価。一方で「ただ、彼は期待を裏切りますから。強い御嶽海と弱い御嶽海がいるから、なんともねえ」と、今後もこの好調を維持できるかは疑問が残るという旨も口にしたという。 錦戸審判長の発言を受け、ネット上には「過去に無い滑り出しなのに辛らつ過ぎでは」、「今日の取組を見る感じでは今後も白星積み重ねそうな雰囲気だったけどなあ」、「期待を裏切るって今の段階で決めつけるのはどうなのか」と反発の声が寄せられている。 一方、「これは言われてもしょうがない、自分も絶対失速すると思うし」、「前半はいいんだよ前半は、問題なのは後半に入る来週の調子」、「最近も後半戦は脆いし、今場所もここから崩れる可能性は否定できない」と、錦戸審判長に同調するコメントも数多く挙がった。 御嶽海は今場所を含めた幕内在位36場所中27場所で三役に在位し、2度の優勝経験を誇る力士。次代の大関候補の呼び声も高いが、その一方でしばしば本場所後半に失速するなど調子にムラがある面も知られている。 「御嶽海は先場所までの過去6場所を見ても、場所前半(初日~8日目)は計『30勝18敗』と白星が大きく先行。しかし、後半(9~15日目)は『21勝21敗』と一転して5割にとどまっています。失速の原因としては後半戦は横綱・大関など格上力士との対戦が多く組まれること、15日間を乗り切るスタミナ・集中力が不足していることなどが挙げられますが、今場所もこの課題は払しょくできないのではとみているファンも少なくないようです」(相撲ライター) 先場所は関脇として9勝を挙げていることから、今場所は12勝程度の白星をマークすれば2022年1月場所での大関とりも視野に入る御嶽海。失速は濃厚という審判長やファンの予想をいい意味で裏切ることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年11月17日 18時00分
『ハンオシ』、倉科カナに「本当に嫌な女」「リアルにいたら大嫌い」の声 ヒロインの反応に「不自然」指摘も
火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)の第5話が16日に放送され、平均視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の10.0%からは0.1ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を更新した。 第5話は美晴(倉科カナ)が離婚届を残していなくなってしまう。そんなある日、不動産屋の前に佇む美晴の姿を百瀬(坂口健太郎)が発見。家に帰りたくないと訴える美晴に、百瀬は「しばらくはうちにいればいい」と提案し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>火10『ハンオシ』、新展開に「ストーリー変わった?」の声 清野菜名の妊娠の影響指摘も<< 第5話では、美晴の言動が視聴者を怯えさせることに。 結局、美晴は旭(前野朋哉)が自身に自分の想いを言わないことが不満で家出。しかし、旭が火事に巻き込まれたことをきっかけに再会し、お互い本音をぶつけ合って仲直りするという、人騒がせすぎる結末となった。 「そんな中、特に物議を醸したのは、百瀬家から出ていく際の美晴と明葉(清野菜名)のやり取り。美晴は本当は百瀬のことが好きだったのではと疑った明葉は『もしかして美晴さんが好きだったのは……』と確認しようとしましたが、美晴は笑顔でそれを遮り、『何事も白黒つけようとしちゃダメよ』と意味深コメント。残された明葉は『何だそのグレーゾーン!』『あの不敵な笑みは何?』と混乱していました」(ドラマライター) この美晴の言動に、ネット上からは「散々迷惑かけてこれはない」「このタイミングでマウントかよ」「本当に嫌な女」「リアルにいたら大嫌いになる自信ある」「イライラが止まらない」といった声が集まっていた。 「一方、視聴者の疑問の声は明葉の言動にも向いています。自宅では我が物顔でキッチンを使われたり、ここまでマウントのような発言をされたのにも関わらず、明葉は美晴へさほど悪印象を持っておらず、ただ振り回されているだけ。偽装結婚とは言え、配偶者にちょっかいを出し続ける美晴に対し、全くネガティブな感情を抱いていない様子の明葉に、ネット上からは『不自然』『なんで嫌いにならないの?』『ここの関係性謎過ぎる』という声も寄せられていました」(同) 兄嫁騒動がひと段落着いた本作。次回からは明葉と百瀬がメインとなるのだろうか――。
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芸能 2021年11月17日 17時15分
“アラサー1年目”写真集発売の都丸紗也華、泡ぶろランジェリー姿で『FLASH』に登場! 乃木坂46与田祐希のデートグラビアも
グラビアアイドルの都丸紗也華が、16日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< グラビアを中心に多方面で活躍し、3月にはファッションブランド『KOL』で初めて洋服のプロデュースに携わり、注目を集めている都丸。同号では、泡ぶろで撮影されたチューブトップのヌーディーなランジェリー姿を掲載している。 また、16日には、9月に25歳の誕生日を迎えた都丸のアラサー1年目を記念したデジタル写真集が2冊同時発売。それぞれ『朝とまる』、『夜とまる』をテーマに、朝と夜の両方を、都丸とホテルのスイートルームで一緒に過ごす気分を味わえる作品となっている。 写真集について都丸は、「25歳の誕生日記念ということでお祝いもしていただきながらの撮影でした。スタッフさん達が3rd写真集『MeeTomaru』(光文社刊)の時のメンバーだったので楽しい撮影でした! 水着はもちろんですが、赤いドレスがいつもとは違う雰囲気でお気に入りです。25歳ということでアラサー1年目になってしまったので、、、今後はこれまでより大人っぽい、セクシーなグラビアにも挑戦したいなと思います。みなさんこれからも応援よろしくお願いします!」と意気込みを明かした。 表紙と巻頭グラビアには、乃木坂46の与田祐希が登場。現在放送中のドラマ『日本沈没ー希望のひとー』(TBS系)に出演中の与田が、ノスタルジックな空気感漂う神奈川県・相模湖で撮影した休日デートグラビアを披露している。 また、2010年にモデルデビューを果たし、女優、シンガーソングライターとしてもマルチに活躍しているほのかりんが登場し、記念碑的な大人グラビアを掲載。性別を問わず、“凛”としたほのかりんの魅力が詰まったカットに注目だ。 他にも、“日本一の告白されまくり”の現役JKとして話題を集めている黒嵜菜々子、アイドルグループ『ナナランド』の三好麗奈、東海地区の10代スターを発掘する企画“バズフェス”でグランプリを獲得した加藤希和、トップセクシー女優であり、小説家、エッセイストとしても活躍する紗倉まながグラビアを披露している。
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社会 2021年11月17日 17時00分
小木、韓国大統領経験者の逮捕率を指摘「だから日韓首脳会談もうまくいかない」 暴論にスタジオも動揺
17日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、来年3月に控える韓国大統領選の与党候補に持ち上がった不倫疑惑について特集。これに関連し、スタジオ出演していたおぎやはぎの小木博明の発言が物議を醸している。 >>韓国の丸亀製麺パクリ騒動に「新大久保も韓国のを勝手にやってる」竹山、坂上の苦しい擁護に視聴者呆れ<< 問題となっているのは、与党候補のイ・ジェミョン氏と女優のキム・ブソンとの過去の不倫疑惑。関係はキム・ブソン側が2010年から主張しているもので、現在は訴訟バトルにも発展。イ・ジェミョン氏は関係を否定している。 番組ではキム・ブソンが過去に大麻などでたびたび逮捕されているとも紹介。一方、イ・ジェミョン氏にはこの他にも都市開発を巡る異常配当の疑惑もあると報じた。 この話題について話を振られた小木は、「僕は不倫とかよりもこの都市開発の疑惑の方が重い」とした上で、「(韓国で)大統領になる人って、大統領になって任期を終えてから捕まるじゃないですか」と、韓国では大統領経験者の逮捕が多いことを指摘。「必ず犯罪に手を染めているというか」とコメントした。 さらに小木は「キム・ブソンにも、大麻とかやってたら近寄らないですよね、普通なら。でもやっぱ、お互いが悪いことをやってるから、そのへんは寛容なんでしょ」と言いたい放題。その後も「大統領になる人はみんな犯罪犯してる人になっちゃうわけじゃないですか。だから、日韓首脳会談とかもうまくいかないんだな、と思いましたね。こんな人たちと話してうまくいくわけない」と断言していた。 これにはスタジオ出演者たちもタジタジに。出演していたカンニング竹山も「大統領本人が犯した事件じゃなかったりするから。身内がやってたとか……」とフォローするも、小木は「周りの群れもそうだけどさ、そういう人たちが大統領を持ち上げて、作るわけでしょ? 大統領のチームを」と指摘。続けて、「そんなところに日本のね、いい子ちゃんが行ってもかなわない。話が進まない。それが分かった、この事件で」と話していた。 この小木の一連の発言にネット上からも「めちゃくちゃ言ってる」「いくらなんでもひどいな」「おいおい…」「とんでもないこと言い出してる」「こんなこと言って大丈夫なの?」といった困惑の声が聞かれていた。 小木の暴走にMCの坂上忍も深くツッコめず、慌てて話題を変更していた。
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スポーツ 2021年11月17日 15時30分
巨人、日本ハム・大田の復帰可能性は消滅? 自由契約で獲得期待も、秋広の背番号変更で落胆の声も
2020年ドラフトで5位指名を受け巨人に入団し、今季がプロ1年目のシーズンだった19歳の秋広優人。17日、来季からの背番号変更が内定していると複数メディアが報じた。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< 報道によると、秋広は今季の背番号は「68」番だったが、来季からは過去に日米通算507本塁打の松井秀喜氏(元巨人他)らが背負った「55」番に変更。球団は秋広の大砲としての素質を高く評価し、今後のブレークへの期待も込めて「55」番を渡したとみられるという。 今季の秋広は一軍では「1試合・.000・0本・0打点」とほとんど出場機会がなかったが、二軍では主に4番を任され「82試合・.229・8本・26打点」といった数字をマーク。シーズン後半の8月以降は「31試合・.291・4本・14打点」と3割に迫る打率も残しているため、球団はこの成長ぶりも加味して、一軍実績は無いながらも秋広に由緒ある「55」番を与える決断に至ったと思われる。 秋広の背番号変更を受け、ネット上には「二軍で爪痕残してるとはいえ、一軍では何の実績も無い秋広に55着けさせるのはビックリ」、「松井も着けた番号を与えたってことは、来季からは一軍での英才教育を始めるんだろうか」、「秋広は必ずモノにするという球団の覚悟の表れのようにも感じるな」といった驚きの声が寄せられている。 一方、「秋広が55番着けるなら、これで大田の復帰は無くなったか?」、「大田を呼び戻して55与えるかもと予想してたけど全くの見当違いだった」、「大田がかつての背番号と共に復帰って展開もこれで無くなったな」と、「55」番の前任者である日本ハム・大田泰示を絡めたコメントも多数挙がった。 大田は巨人時代(2009-2016)の2009~2013年にかけ背番号『55』を着用するもこの間はわずか2本塁打、『44』番に背番号が変わった2014~2016年も計7本塁打と芽が出なかった選手。一方、2016年オフにトレード加入した日本ハムでは今季までに計63本塁打と主力に成長した。ただ、日本ハムは11月16日に大田を含めた3選手に来季の契約提示・保留手続きを行わないことを発表している。 「日本ハムの決断により大田らは今オフ自由契約となり他球団との交渉が可能となりますが、ファンの間では大田についてプロ入り当初の監督である原辰徳監督が率いる巨人が復帰に動くのではという見方が浮上。また、復帰実現に向けては背番号『55』番を用意するのではという意見も散見されました。ただ、その『55』番を秋広が着けることが決まったことで、大田復帰の可能性は大きく下がったと捉えたファンも少なくないようです。なお、現在の巨人は大田の本職である外野は丸佳浩、松原聖弥が2枠を占め、残る1枠も候補にはウィーラー、梶谷隆幸ら実績のある選手が複数。ここに本職は一塁ながら外野も守れる秋広も加えるとすると、大田を獲得するメリットは薄いともいえます」(野球ライター) 大田が着用していた2013年を最後に長らく空き番号となっていた「55」番。後継者となった秋広がブレークを果たせるかはもちろん、前任者・大田の去就も今後注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2021年11月17日 14時35分
橋下徹氏、維新幹部に喝?「大阪維新メンバーは飲み食いやってませんよ!」松井一郎市長が「事実誤認」と訂正
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、日本維新の会の国会議員に対し苦言を呈し、話題になっている。 事の発端となったのは、現在騒動となっている、文書通信交通滞在費問題。橋下氏もこの話題に対し、ツイッターを通じてさまざまな政治家と意見を交わしているが、その中で橋下氏が維新国会議員団の政党交付金の使い方について、日本維新の会の足立康史衆議院議員とやり取りをする場面があった。 橋下氏は現状について17日、「維新国会議員幹部の数千万円の交際費的な金の使い方について組織内でチェックできないというのは異常な状況です」と批判。また、維新の議員に対し、「全体会議などで馬場さんたち幹部に、維新幹部は年間5000万円以上のカネを何に使ってますん?何を食べてなにを飲んでますん?と多くのメンバーでいっせに聞いてみたらどうですか?」と呼びかけ。 >>橋下徹氏、立民・枝野代表に辞任迫る「負けたら代わるのは当たり前」「野党は何の責任を果たす?」<< さらに、「大阪では吉村さん筆頭に大阪維新のメンバーがこれだけの大改革をやっているのに、吉村さんや大阪維新のメンバーは年間数千万円の活動費なんて受け取っていませんよ!しかも活動費で飲み食いなんてやってませんよ!」と大阪維新の会代表で大阪府知事の吉村洋文知事らを引き合いに出し、「維新国会議員団は何をやってるんですか!」と猛批判していた。 一方、これに対し、大阪市長の松井一郎氏はツイッターで、橋下氏のツイートを引用。「これは少し事実誤認があります」と指摘し、「組織活動費は国会議員幹部のみで消費している訳ではなく、大阪維新の会含めて全ての地方議員の活動費として使用しています」と説明。「維新の会の地方議員が全国で活動する時の旅費、滞在費に支給しており、国会議員執行部の飲食経費が全てではありません」と維新の会全体で使っているものだとした。 この一連の流れに、ネット上からは「だからその明細を公開しろって話では?」「維新は清廉潔白を売りにしてるのだから、ちゃんとオープンにしたら?」「だったら公開すればいい」「そこを透明化すればいいと思う」という声が集まっていた。記事内の引用について橋下徹公式ツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo松井一郎公式ツイッターより https://twitter.com/gogoichiro
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社会 2021年11月17日 13時05分
谷原章介、愛子さまのティアラ借用報道に「作ってあげたい」発言で賛否 「お金出してあげたら」の声も
谷原章介が17日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、天皇皇后両陛下の長女、愛子さまについて言及した。 >>谷原章介、軽自動車価格の発言に「世間知らず」「その値段じゃ軽も買えない」指摘集まる<< 来月1日に20歳となられる愛子さま。政府は昨日、愛子さまに女性皇族に贈られる最高位の勲章である宝冠大綬章を授与することを閣議決定した。この勲章は秋篠宮家の長女、小室眞子さんや次女の佳子さまにも授けられたもの。 さらに、愛子さんの成年行事では、正装時に着用されるティアラを新調せず、天皇陛下の妹である黒田清子さんのものを借用されるという。これまで女性皇族は成年した時に、ティアラを作ることが多かったが、今回はコロナ禍で苦しむ国民を思って、華美なものはやめようとご決断したのだとか。ちなみに眞子さんが20歳になった時のティアラの制作費は2856万円だったという。 愛子さまのご決断について、3時のヒロイン福田麻貴や初代スポーツ庁長官の鈴木大地、弁護士の若狭勝氏も称える中、谷原だけは「華美ではなくとも、きちんとお祝いして差し上げたいですよね」とティアラ新調を譲りたくないよう。 さらに、フジテレビの皇室担当解説委員の橋本寿史氏に対して、「橋本さん、僕なんかが言うのはおこがましいかもしれませんが、どこかでお作りいただけるタイミングはないでしょうか」と熱望。橋本氏は、今後ティアラを着ける機会が新年の祝賀や海外からの賓客を迎えるケースなど、限られていると説明。それでも、谷原は「娘を持つ父親としては……僕は作ってあげたいなと。いや、俺が作ってあげるなんてできないんですけどね」と歯がゆい表情を浮かべていた。 この谷原の発言について、「お父さん目線。 こういう谷原さんは好きだ」という声が上がる一方、「じゃあ谷原お金出してあげたらいいじゃん」「自分の意見を国民の代表みたいに言うのやめろよ」「まるでティアラを作らないのが『かわいそう』みたいになるやん」とツッコミも寄せられている。
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芸能 2021年11月17日 12時35分
乃木坂46・齋藤飛鳥、「そもそも変わってるって自覚がない」梅澤美波の指摘にショック?「それ悪口だよ」
乃木坂46の齋藤飛鳥、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香が16日、都内で行われた「~Xperia View×乃木坂46 VRコンテンツ発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< Xperia専用のスマートフォン差し込み型ビジュアルヘッドセット『Xperia View』で視聴するオリジナルVRコンテンツ「いつか混ざりたいものです」が公開される。壇上では4人が同作の見どころや撮影秘話を紹介したほか、実際にXperia Viewを装着して、VR映像を体験するパフォーマンスが行われた。 乃木坂46が今後VR映像で視聴してみたい理想のシチュエーションの発表も行われ、齋藤は「水中乃木坂」のシチュエーションを提案。「すごく鮮明な画質なので水中(にいる乃木坂46を見る)は面白いんじゃないかなって。あとわたしは泳ぎが得意でないので、メンバーに泳ぎを教えてもらえるものがいいなって」と嬉しそうにアイデアを披露。梅澤も「素の部分が素敵なメンバーが多いのでそれを見られるように」と「鍋」のシチュエーションを提案した。 遠藤は「乃木坂のダンスをより近くで見るVR」を提案。「わたしはメンバーのダンスを近くで見るのが好き。わたしがめざしていて、リスペクトしている齋藤飛鳥さんのダンスを一番近くで見たい」とその理由を述べ、齋藤に対して「いつかこんな風に踊りたいなって思える相手なんです。VRでずっと飛鳥ちゃんを追いかけていたい」とリスペクトの気持ちを述べる。賀喜は「乃木坂の楽屋を楽しめるVR」を提案。「乃木坂の楽屋の雰囲気が好きなので、それを楽しめるVRがあればいいなって」と話した。 VRを見た感想を問われると、齋藤は「一緒にいるようにいると感じるというより隣にいる感じ。リアルすぎる。自然と(触れようと)手が伸びちゃうと思います」と感想を述べる。梅澤も「みんな可愛いいなって改めて思いました。こんなに近くでメンバーを見れる事もない。臨場感もすごいです。普段見ることができない角度でライブも楽しめると思います。素晴らしいなって思いました」と興奮気味に紹介。 イベント後の囲み取材では、齋藤と賀喜がプライベートで「変わり者である」ことが暴露される一幕もあった。梅澤はこれに「飛鳥さんはそもそも自分が変わってるって自覚がない」と冗談交じりに反応。齋藤は「それ悪口だよ」と思わずため息。賀喜は「変わり者」であることを普段から自覚しているとのこと。「わたしも生きててそれはわかります。ちょっと考えてることが違うのかなって。でも飛鳥さんは考えていることがもう一個上をいっている感じ。ジャンルが違うのかなって」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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