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芸能ニュース 2013年05月14日 11時45分
レイプ疑惑報道にさっそく反論したGACKT
13日発売の写真誌「フラッシュ」(光文社)で元キャバクラ嬢の女性から「レイプをされた」として“告発”されたミュージシャンのGACKTだが、同日、自身の公式サイトで反論した。 同誌によると、11年9月にGACKTが女性が働いていた都内のキャバクラに来店した際、閉店後、アフターに繰り出した店から女性が帰ろうとした、GACKTは無理矢理女性を車の中に連れ込み、車中や自宅で約6時間にわたり、暴行したうえで性行為を強要。そのため、女性は警察に相談したうえで、強制わいせつと強姦の被害届けを出し、4月末に受理されたという。 報道に対し、GACKTは同日公式サイトを更新。「今回の報道の内容で表現をされた様な暴行をふるった事実は存在せず、『FLASH』発売元の光文社に対して、名誉毀損で提訴する準備を含めて進めております。また、被害者とする女性の言動も事実ではないことを確認しておりますので、これに関しても法的措置を含めて検討しております」と法的措置で対処することを示唆し真っ向から反論した。 「記事になってしまえば、たとえ、事実であろうが、書かれた方は名誉毀損による提訴というカードを切れるので、世間に対して『事実無根』と大々的にアピールできる。しかし、今回、同誌はかなり慎重に裏付けをとったうえで記事にしたようで、GACKTの反論に対しての続報記事が出るかが注目される」(週刊誌記者) だた、今回の報道が出たことにより、GACKTサイドにとっては大きな痛手となった様子で、「テレビ各局にとっては起用しづらいタレントのリストに入ってしまっただけに、テレビの仕事はなかなか入りづらくなってしまった」(広告代理店関係者)。 とはいえ、GACKTが今後どのようにして疑惑を晴らすのかが注目される。
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芸能ニュース 2013年05月14日 11時45分
芹那 ストレス発散は恋愛で?
タレント芹那が13日東京・新橋のJRA新橋分館で新WEBコンテンツ『みんなでチョイス!』プレス発表会に出席した。 『みんなでチョイス!』はJRA・日本中央競馬会の新WEBコンテンツ。ユーザーが色々な二択問題に挑戦して総額1億円分のポイントをゲットする新サービス。 芹那は二択を意識した白と黒のワンピース姿で登場。来月8日に行われるAKB48総選挙に芹那は立候補資格がなく出馬を断念。「立候補して騒がせたかったです」と笑顔。「出場していたら8位ぐらいですかね。でも恋愛もできないしAKB48はストレスたまりそう。大変な方たちですね」と苦笑い。 来週日曜日(19日)に28歳の誕生日を迎える芹那は「予定は何もありません。親友が休みを取っているので…その休みを良い意味で裏切りたいと思っています。28歳を迎える時は異性の人といたいです」と乙女心をのぞかせた。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2013年05月14日 11時45分
フジ西岡アナ 12歳下の一般女性と結婚を『すぽると!』で報告
12歳下の一般女性と結婚したフジテレビの西岡孝洋アナウンサー(37)が13日深夜、スポーツニュース番組『すぽると!』で「私事ですが結婚しました。今後共よろしくお願い致します」と報告した。 元サッカー日本代表の藤田俊哉氏から「気になることがある。ね、西岡さん!」と話題を振られ発表した西岡アナ。その後は、「恥ずかしい」と一言。共演する本田朋子アナからは、「顔赤いですよ」と祝福された。
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芸能ニュース 2013年05月14日 11時45分
ビビる大木 結婚を「PON!」でも報告
タレントのビビる大木(38)が女性5人組、Folder5の元メンバーで歌手兼女優のAKINA(27)と先月30日に結婚していたことが一部で報道されたことで、司会をつとめる「PON!」で、自ら説明した。 番組冒頭、共演者の囲み取材のような雰囲気で、大木は、結婚したことを改めて発表。共演者からの、「妊娠は?」との質問に、「そこはポン(PON!)といってないです」と語った。また、AKINAの方から、図書館のベンチで、「大木さん、私と結婚して頂けますか」と逆プロポーズを受けたこと、結婚指輪は銀座で購入したことも明らかにした。 式は未定だが、すでに一緒に暮らしているという。「愛妻に一言!」と共演者から振られると、「これからも、僕を捨てないでね」とのろけた。
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トレンド 2013年05月14日 11時45分
「爽快!ももクロ フタの上ツアー」で新曲アタシハアイスを披露
5月13日(月)よりロッテアイス「爽」とAR技術を使って楽しむことができるARライブツアー「爽快!ももクロ フタの上ツアー」がスタートした。 先月14日(日)に西武ドームで行われたライブにてメンバーより発表されたこの「爽快!ももクロ フタの上ツアー」。ファンもどよめいた異例の“新ツアー”では、スマホのかざし方によって様々な角度や距離からライブを観ることができ、まるで自分の為だけに歌ってくれている感覚が楽しめる。スマホを近づけるとメンバーに寄ることができるので、自分の“推しメン”だけを堪能することも可能。 ロッテ「爽」とスマートホンがあれば、誰でも参加できる。また、今回のツアーでは、可愛らしいメロディと歌詞が印象的な新楽曲「アタシハアイス」を初披露。同楽曲は、5月14日よりO.A開始となるロッテアイス「爽」新CM『爽 バニラと氷篇』で使用されるオリジナル楽曲で、今回のツアーではロングバージョンが楽しめる。
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レジャー 2013年05月14日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/15)「第58回大井記念(SII)」(大井)
今回の役柄はいい人だったか…。先週船橋競馬場でおこなわれた東京湾カップ。本命に推したオールマイティな役者・山田孝之ことトーセンギネスオーですが、今回はどんな役柄を演じるのかと思いきや、好スタートを切るも、外枠だったこともあるのか内枠の馬に「あ、逃げます? どうぞ、どうぞ」と競りかけず、簡単にハナを譲ってしまういい人君を演じてしまいました。(実際は無理な競り合いを避けて折り合いに専念しただけ。誤解のないように。)道中は3番手をきっちりキープしていましたが、少し走りにくそうに追走。それでも3、4コーナーまで馬なりのまま進みますが、勝負所で外から勝ち馬にまくられると、道中我慢して走ってきた為 か失速し8着に敗れました。やはり気分良く行けなかったことが敗因だったのではないかと思います。少し強引にでもハナを取った方が良いタイプなのでしょう。次走は俺様男を演じて、何が何でもハナを取れば勝利に近づくでしょう。 さて、今週は「第58回大井記念(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。58回という歴史を刻んできた伝統の一戦・大井記念。過去の勝ち馬にはハシルショウグン、アブクマポーロ、ネームヴァリューなど、地方競馬を彩った名馬たちがいます。2600mと長丁場なだけあって、馬だけではなく騎手の駆け引きが面白い一戦です。 本命は今がまさに充実期、松田龍平こと◎フォーティファイドです。松田龍平といえば、言わずと知 れた名女優・松田美由紀 の長男。フォーティファイドの母は、牝馬ながら帝王賞や東京大賞典を勝った名牝・ファストフレンドと、両者は母が偉大なところが似ています。そんな松田龍平ことフォーティファイドですが、南関東へ移籍してきてからというもの、複勝圏内を外したのは交流GIの東京大賞典のみという素晴らしい戦績。その反面、昨年は勝ち星がなく2、3着ばかりでした。が、今年に入って3戦2勝2着1回と、昨年未勝利がウソのような成績。母は7歳で初GIを制したようにこの血統は晩成型で、フォーティファイド自身8歳にして本格化したと判断出来ます。1番人気を争うであろうトーセンルーチェには、前々走の金盃で負けていますが、それでも差はハナ差と僅差。しかもこちらは2月の金盃から一度使われての一 戦に対して、トーセンルーチェは金盃以来約3ヵ月ぶりの実戦と臨戦過程でも一歩リード。唯一の不安は未知の距離ですが、昨年1800m以下のレースを使われて勝ち切れなかったことやレース内容から考えると、距離延長の方がこの馬の実力を発揮できるのではないかと思うので杞憂に終わることでしょう。鞍上が今年のリーディングを独走している御神訓騎手とくれば鬼に金棒です。 対抗は昨年のディフェンディングチャンピオンで連覇を狙う○トーセンルーチェです。2500m以上は2戦2勝と勝率100%を誇り、長丁場では交流重賞でも中央馬相手に善戦する力を持っており、長距離適性の高さをものがたっています。昨年後期は不振に陥りましたが、今年に入って重賞を3回使われ4着、1着、6着(交流重賞)と復調してきています。調教は入念に乗り込まれており、完調とまではいかないものの勝負になるデキで連覇を狙います。 ▲はこのくらいの距離を待っていたアドマイヤシャトルです。南関東へ移籍してから1500m、2100m、1800mと使われてきて、一番この馬らしいレースが出来たのは2100m戦。今回はそれよりさらに500m延びますが、じっくりと脚を溜めるスタイルが合っている本馬にはもってこいの距離。不安は3か月の休み明けですが、移籍初戦の短いと思われる1500m戦でも4着に来ているように、それほどの減点にはならないでしょう。 以下、展開が向きそうな△スマートインパルス、長丁場が得意なウ インペンタゴン、一度使われ上昇度が高いテラザクラウドまで。当コラムの常連(笑)大島優子ことアスカリーブルも出走を予定していますが、今回は転厩初戦かつ調子がなかなか上がってこないということで無印にさせていただきました。 ◎(11)フォーティファイド○(6)トーセンルーチェ▲(4)アドマイヤシャトル△(2)スマートインパルス△(15)ウインペンタゴン△(16)テラザクラウド買い目【馬単】5点(11)→(6)(4)(2)(15)(16)【3連単】8点(11)→(6)(4)→(6)(4)(2)(15)(16)※出馬表などのデ ータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハ ッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリー。
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社会 2013年05月14日 11時45分
交番に相談に訪れた30代女性にわいせつ行為をした巡査が女子高生とエッチ!
30代から女子高生まで、まさにストライクゾーンが広いということなのか…。 交番に相談に訪れた30代女性にわいせつな行為をはたらいたとして逮捕された巡査が、女子高生とエッチしていた。 神奈川県警監察官室は5月10日、18歳未満の女子高生にみだらな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反容疑で、県警相模原署地域2課の巡査・辻大志(たいし)容疑者(24=同県厚木市温水西)を再逮捕した。 県警によると、辻容疑者は容疑を認め、「かわいかったので自分の欲望を抑えることができなかった」と供述している。県警は同日付で辻容疑者を懲戒免職処分にした。 逮捕容疑は、1月14日夜から15日朝にかけて、厚木市内のホテルで、県立高1年だった女子生徒(当時16)にみだらな行為をした疑い。 昨年11月頃に辻容疑者は制服で勤務中に路上で女子高生と知り合い、メールアドレスを交換。メールで連絡を取り合って、ホテルに誘った。女子高生は警察官という職業にあこがれていたという。 辻容疑者は4月20日午前0時頃、相模原市の交番に相談に訪れた30代の無職女性を、近くの公園に連れて行き、キスするなど、わいせつな行為をしたとして、特別公務員暴行陵虐容疑で同22日に逮捕されたが、横浜地検は処分保留で釈放した。 女子高生は辻容疑者が逮捕されたことを報道で知り、同23日に被害を届け出て発覚した。 県警の保坂都彦監察官室長は「捜査、調査の結果を踏まえ厳正に処分した。職務倫理教育を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。 幅広い年齢層の女性に欲情していた辻容疑者。抑制できないなら、警察官である資格はない。(蔵元英二)
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スポーツ 2013年05月14日 11時00分
激白インタビュー 山中慎介(WBC世界バンタム級王者 「統一戦構想」ぶち上げの真相 〜亀田興毅をマットに沈める“神の左”〜(1)
−−WBC世界バンタム級チャンピオンとして3度目の防衛成功、本当におめでとうございます。試合から1カ月ほど経過していますが、体調などはいかがですか? 「ありがとうございます。いまはもう筋肉痛もとれました。試合中にちょっと拳を痛めたんですが、それも治ってます」 −−最終12Rでも真っ向から打ち合ってのTKOでした。勝利後、観客たちに“神の左”をアピールしていましたね。 「神の左は言いすぎですよね(笑)。まあ日本テレビさんがそう言ってすごく盛り上げてくれたんで、その左で倒したよ、というアピールでした」 −−オリンピック金メダリストからプロへの転向を宣言した村田諒太選手も「あと出しジャンケンみたいな左カウンターが凄い」と絶賛していました。 「彼は同じ高校の後輩なんですよ。だから先輩を褒めることしか言えなかったんでしょう(笑)。でも3Rの左カウンターは、たしかに相手の動きが見えていたので狙いにいきました」 −−強烈なダウンを奪ったときですね。普段からカウンターは確信的に狙っているんですか? 「はっきり狙うっていうのは少ないですね。あるとすれば、しっかり自分が攻撃できていると自然にカウンターになることは多いと思います」 −−世界王者になって2年が経ちました。それまでとは生活が変わりましたか? 「生活のリズムは日本チャンピオンのときとそう変わらないです。ただ、こうやって取材を受けたりテレビに出させてもらったりで、周りの対応が変わりましたね」 −−日本チャンピオンになるまでは、いろいろな仕事もしていたとか。 「そうですね。ラーメン屋が一番長かったですね。4年くらい働いてました」 −−大学卒業後にプロ入りし、28歳で世界チャンピオン。途中でボクシングを辞めたいと思ったことはなかったんですか? 「ないです。最近は大学卒業してからプロ入りする人も珍しくないし、それに絶対チャンピオンになるんだと決めてましたから。自分にはその実力があるんだと。周りはそんなことまったく思ってなかったでしょう(笑)。ぜんぜん期待されてなかった」 −−なぜですか? 「練習しなかったからです(笑)」
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芸能ニュース 2013年05月13日 15時30分
今度は下半身スキャンダルが発覚したGACKT
昨年8月に自宅や関係各所が東京国税局査察部の強制捜査を受け脱税疑惑が発覚したミュージシャンのGACKTだが、発売中の写真誌「フラッシュ」(光文社)でGACKTからレイプされたという女性が一部始終を告発している。 同誌によると、11年9月、GACKTが連れの男性2人と当時女性が働いていた都内のキャバクラに来店。2日後のライブを控えたGACKTは店の中でも、閉店後のアフターの店でも酒を一滴も飲まなかったが、女性にはシャンパンやテキーラをガンガン飲ませたという。 その後、GACKTの迎えの車が来ると、「自宅まで送る」という申し出を女性が断ったにもかかわらず、強引に車の中に連れ込み、車の中で性行為に及び、その後、GACKTの自宅に連れ込むと、女性の顔を殴るなどして早朝まで計6時間にわたって性行為に及び、行為の最中、GACKTは「俺は妖精みたいだろ? 妖精って言え」などと強要したというのだ。 この一件が原因で女性は店を辞め、12年11月に警察に相談し、弁護士を通じてGACKTに謝罪を要求。しかし、謝罪がなかったことなどから警察に強制わいせつと強姦の被害届けを提出し、ようやく4月末に受理されたという。同誌の取材に対し、GACKTの事務所は「どうしても(女性から)自宅に行きたいと懇願されて自宅に招いた」、「その方に対する暴行などは一切ありません」と否定しているが、さすがに今度はこのままでは済まないようだ。 「今後、GACKTに対して徹底的な取り調べが行われることになるだろう。所属レコード会社のエイベックスは東証一部上場企業でコンプライアンス遵守を大々的に掲げているだけに、GACKTとの契約を早々に解除する可能性も。これまでGACKTはいろんな“バック”に守られてきたが、そろそろ周囲もかばいきれなくなってきた」(音楽関係者) この1件の捜査の行方がどう展開するのかが注目される。
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芸能ニュース 2013年05月13日 15時30分
ザ遊び人! 田中聖の意外な素顔
“ワイルド&セクシー”がセールスポイントのKAT-TUN。今週15日に、亀梨和也の主演映画『俺俺』の主題歌『FACE to Face』を発売。メンバーのなかで、野性味あふれるヤンキーキャラなのが、田中聖(こうき)だ。同ジャケットでも、ランダムパーマがかかったミディアムヘアで、自分を主張。現在はさらにヒゲもたくわえ、野性味あふれる俺を打ち出している。 聖が“男盛り”なのは、家庭環境による影響が大きい。男ばかりの5人兄弟。聖は次男。10歳年下の弟(4男)は、ドラマ&映画『私立バカレア学園』や日本テレビ系列『心療中』などに出演していたジャニーズJr.の田中樹(じゅり)だ。 その樹の兄にあたる3男・田中彪(ひょうが)も、兄の後ろ姿を見て芸能界入り。もと高校球児で、将来を有望視され、スポーツ新聞に載ったほどだが、いつしか役者の道へ。俳優・伊藤英明と同じ事務所に籍を置き、ドラマ『ダブルス〜二人の刑事』(テレビ朝日系列)への出演が決定している。 07年4月期のドラマ『特急田中3号』に、樹とともに端役で出演していたのは、田中慧(すばる)。聖より14歳年下の5男。その後、タレントになった情報はないが、やはり顔面偏差値は高い。 弟の面倒を見た経験からか、奉仕の精神が人一倍長けている聖。東日本大震災が起こったあとは、06年の『24時間テレビ』(日テレ系)で出会った一般人に、個人で物資を届けに行っている。また、樹と老人ホームを訪問、路上清掃をする姿も、目撃されている。さらに、知的障がい者が制作したTシャツを、無償でデザインするなど、みずから公表しないイイ話が多い。 近寄りがたく、遊び人。夜遊びが大好きといったイメージが色濃い聖だが、本質は男が惚れる男なのだ。【訂正】文中『特急田中4号』とありましたが、『特急田中3号』の間違いです訂正してお詫び致します。