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芸能 2013年06月08日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 6月2日から6月8日
(プロデューサーの山岸舞彩へのセクハラ・パワハラ疑惑で新たな不倫疑惑が浮上) キャスターを務める日本テレビの報道番組「NEWS ZERO」を担当するYプロデューサーからセクハラ・パワハラ被害を受け、Yプロデューサーが更迭されていたことが一部スポーツ紙で報じられていた、フリーアナウンサーの山岸舞彩が3日、公の場で心境を語った。 山岸は、「私自身がセクハラを受けたという認識はなかったですし、セクハラという言葉を発したこともなかったので、セクハラという言葉が独り歩きしている点は残念で不本意です。私の本意ではないです」とセクハラ・パワハラを受けたことを明言せず。しかし、この騒動から新たな不倫疑惑が浮上してしまった。 「Yプロデューサーは山岸に『桐谷美玲や八木早希も僕と2人きりで打ち合わせをしてキャスターとして成長してきた』とメールを送ったようだが、桐谷は事務所の女社長がそんなことを許すはずがない。その一方、フリーの八木はYプロデューサーの寵愛を受け、いつの間にか『ZERO』のサブキャスターに昇格。局内では『あの2人が怪しい』とかなり前から言われていた。ただ、Yプロデューサーは6月1日付けで同番組のプロデューサー職を解かれているので、八木の地位も決して安泰ではない」(日本テレビ関係者) とりあええず、山岸はいろんな意味で“無事”だったようだ。(自分の周りに薬物しか残らなかった清水健太郎) 合成麻薬を使用したとして、警視庁渋谷署は7日までに、麻薬取締法違反の疑いで元俳優、清水健太郎(本名・園田巌)容疑者を逮捕した。 報道をまとめると、清水容疑者の逮捕容疑は都内周辺で、今年3月に厚生労働省が麻薬指定し、以前は「脱法ドラッグ」として販売されていた合成麻薬「α-PVP」を使用した疑い。5月22日午後4時ごろ、渋谷区道玄坂で、足下がふらついた状態で歩いているところをパトロール中の警察官から職務質問され、同署に任意同行されて尿検査の結果、合成麻薬の陽性反応が出たことから、今月6日に逮捕された。調べに対し「薬物を入手して、22日に使用した」と供述。使用した薬物がα-PVPとは知らず、「違法なものとは思わなかった」と容疑を否認しているという。 清水容疑者は83年以降、薬物使用や所持、道路交通法違反(ひき逃げ)容疑などで6回逮捕され、最近では2010年8月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。懲役1年10月の実刑判決を受け、昨年7月に出所したばかりだったが、気がつけば周囲に残っていたのは薬物だけだったようだ。 「主演したVシネマのシリーズ作品『首領への道』が大ヒットし、かつては竹内力、哀川翔と並んで『Vシネマの帝王』と呼ばれていた。しかし、逮捕を重ねるうちに結婚していた元女優の妻と離婚し、父親が亡くなり、更正させようとしていた俳優仲間や関係者も呆れて離れて行った。俳優としてはどこも使ってくれなくなり、薬物に依存するしかなかった」(映画関係者) 清水容疑者を“拾う神”はいなかったようだ。
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芸能 2013年06月08日 17時59分
まだまだ矢口真里・中村昌也の離婚騒動で『これが知りたい!』7つのこと
妻であった矢口真里の不倫が原因で夫で俳優の中村昌也と5月30日に離婚した2人だが、離婚後もどちらかといえば矢口にとってネガティブな情報が続々。そこで、おそらく世間一般でも「一体どうなの?」と興味を持たれているに違いない「これが知りたい!」と思われるポイントを本サイト独自でまとめてみた。その1 「本当の身長差は?」 結婚時にいずれも公称で中村は192センチ、矢口は144.5センチとされ47.5センチ差と話題になったカップルだが、本当のところはどうなのか? 結婚会見もしくは挙式で「公開身長測定」をすればそれだけで話題になったことは間違いない。その2 「2人の年収格差は? 家賃の支払いはどっち?」 身長とは逆の収入面では矢口が上のため「格差婚」とも言われていた2人。離婚時はレギュラー番組5本の矢口に対して中村は1本だっただけに、本当のところ、どのぐらいの収入差があったのか? また、2人の“愛の巣”の家賃はどう支払われていたのだろうか? その3 「夫婦の『夜の営み』は?」 「週刊女性」(主婦と生活社)で矢口の不倫による別居が明らかになったが、それに先立ち「女性セブン」(小学館)では子作りしたい中村に対し、矢口は将来のために子どもを作らずもう少し稼ぎたいため、夫婦の間に溝ができ別居、と報じられていた。となると夫婦の「夜の営み」は? 結局、子作りを嫌がった矢口が不倫に走ったのだが…。その4 「矢口は家でゲーム漬けだった!?」 レギュラー番組とは別にゲーム誌の連載も抱えている矢口。ということは、家では「ゲーム漬け」で中村とコミュニケーションを避けていた可能性もあるが…。その5 「料理がうまいのはどっち?」 矢口は手料理を中村にふるまったと思われるが、中村の唯一のレギュラーは情報番組の料理コーナーで、著名な料理研究家と共演。矢口よりも料理の腕前が上だった可能性もあるが、となると、離婚後も心配なさそう。その6 「矢口は不倫相手からマッサージされた?」 矢口の不倫相手でモデルの梅田賢三の副業はイケメンぞろいの女性向けマッサージ店の従業員だったことが発覚。おまけに、矢口の自宅に“お持ち帰り”される前の日もマッサージ店に出勤していたというだけに、そのテクで矢口をメロメロにした!?その7 「離婚で矢口は中村にいくら払った?」 一部では矢口が中村に慰謝料として約2000万円支払ったと報じられているが、本当のところはいくら払ったのか。詳細な条件を知りたいところだ。
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芸能 2013年06月08日 17時59分
「キンスマ」に出演したビッグダディ元妻・美奈子さん すでに宮崎から千葉に引っ越していた!
6月7日金曜日、ビッグダディこと林下清志さん(48)の元妻・美奈子さん(30)が出演したTBS「中居正広のキンスマスペシャル」は、大きな反響を呼んだようだ。 4月21日に「痛快!ビッグダディ19」(テレビ朝日)が放送されて以降、ビッグダディは「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)を、美奈子さんは「ハダカの美奈子」(講談社)を、それぞれ出版。 ともにベストセラーとなったため、週刊誌や一部スポーツ紙の格好の題材となり、2人のことがメディアで取り上げられない週がないほど。各テレビ局から両者への出演オファーも殺到していたが、これまでは、ともに断っていたため、「キンスマ」が美奈子さんの初のテレビ出演となったのだ。 放送された内容は、美奈子さんの半生を再現ドラマ化したもので、すでに「ハダカの美奈子」を読んでいる視聴者には、とりたてて目新しいものはなかった。 あとは番組の青木良憲ディレクターがビッグダディに扮し、番組出演のため、上京する美奈子さんファミリーを宮崎・日南まで迎えに行き、東京まで同行。その格好のまま、ファミリーと過ごした映像がオンエアされた。 ビッグダディとの仲については、美奈子さんは「お互いに頑張りましょう」と他人事のように話し、完全決別を思わせた。 一時はビッグダディファミリーが住む岩手・盛岡での再同居も報じられたが、ここにきて事態は急展開。美奈子さんは新たな道を選択したようだ。 6日発売の「女性セブン」(小学館)によると、5月23日に美奈子さんの態度が一変し、ビッグダディに盛岡ではなく、弟が住んでいる千葉に引っ越すと伝えてきたと報じている。 美奈子さんは「子どもたちをダンスや芸能スクールに通わせたい。そのためには、東京に近い方がいい」と言って、反対するビッグダディを押し切ってしまったという。 同誌でビッグダディは「オレと美奈の仲を引き離したいヤツがいる!」と、美奈子さんの本を出版し、セミヌードを掲載した講談社の「FRIDAY」を糾弾している。 どうやら、美奈子さんの千葉への引っ越しは、すでに決行されたもよう。美奈子さんが日南に移住してから短期間勤めた居酒屋「夢創菜〜赤兵衛」ママのブログによると、7日13時30分付で、「日南最後の夜」のタイトルで、「一昨日(水)、美奈子さん家族が『赤兵衛』に来てくれました。翌日(木)、 千葉へ引っ越しするため、日南最後の夜となります。本の出版以降 彼女は忙しくなってしまって、いろいろ大変そうです。短い期間でも一緒に仕事をしてきた者として、これからも応援していきたいと思います」とつづられている。 つまり、同ブログによると、「キンスマ」が放送された前日の6日には、すでに千葉への引っ越しをしたことになる。 この件について、ビッグダディも美奈子さんも、自身のツイッターでは何も触れていない。ただ、ビッグダディは6日、「もう住む世界も違っちゃってるし、『美奈子』と呼ぶのも、ボチボチ失礼だな。 ちょい寂しくもあるかな」とつぶやいており、それ以降は「美奈子さん」と“さん”づけに変えており、何かがあったことを暗示している。 結局、美奈子さんファミリーが日南で過ごしたのは、わずか2カ月ちょっと。こうなると、何のために「わざわざ遠い宮崎まで引っ越ししたのか?」と疑問にも思えるが、本が予想外に売れて、いろんなオファーが殺到するなかで、美奈子さんの考えも変わってしまったのだろう。 「タレントにはならない」と宣言した美奈子さんだが、東京に近い千葉に居を移すことで、“一般人”として、今後あらゆる露出が増えそうな気配だ。(坂本太郎)
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芸能 2013年06月08日 17時59分
じぇじぇ!? NHK「あまちゃん」で天野アキ(能年玲奈)がフラれたことを一斉メールされてたけど、これって犯罪では?
4月の放送開始以来、視聴率も絶好調なNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。先週5月27日の第49話放送では、主人公の女子高生・天野アキ(能年玲奈)が先輩にフラれてしまったのだが、その事実が、北三陸駅駅長の大向大吉(杉本哲太)のメールで一斉配信され町中の知るところとなった。だがチョット待て! 本人に無断で知られたくもないプライバシーを公表するなんて、あまりにもかわいそうじゃないか? 傷心のあまちゃんが怒って送信者を訴えたりできないのか? 東北出身で、名誉毀損や損害賠償請求訴訟に詳しいアディーレ法律事務所・佐藤大和弁護士に見解を伺ってみた。 「好きな人にフラれたうえに、町中に知られるなんて…高校時代の僕だったら、引きこもってしまいます。といっても男子校だったので、恋愛する対象もいなかったですが。いや、男子校でも? いやいや…。さて、法律上、プライバシー権を侵害された場合、損害賠償を請求することができます。また、人の社会的評価を低下させる行為をした場合、刑事上は名誉棄損罪という罪になり、民事上は被った損害を賠償しなければなりません」◆あまちゃんは損害賠償を請求することができる。 北三陸駅駅長は訴えられる可能性が出てくるワケだ。では、今回の行為が天野アキのプライバシー権を侵害したといえるのか? 佐藤弁護士は「アキちゃんが先輩にフラれたという事実は、アキちゃんの私生活上の事実で、一般に公開を望まないですよね。『私はフラれました〜!』なんて公開を望んでいる人がいたら、真性のマゾです(笑)。また、フラれたという事実は、他の方々にまだ知られていない事実だと思います。今回のケースですと、メールで一斉配信する行為は、アキちゃんのプライバシーを侵害する行為といえそうですので、慰謝料を請求することができると思います」と話す。 もっとも、「『フラれた』という事実が、アキちゃんの社会的な評価を下げるかと言われたら微妙ですね…ということで、名誉棄損は難しいと思います」(佐藤弁護士) 自分の軽率な行動が人を傷つけることもある。「相手方を思いやる心」を大事にしないといけないだろう。【取材協力】アディーレ法律事務所 佐藤大和弁護士 http://www.adire-bengo.jp/
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レジャー 2013年06月08日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/9) エプソムカップ 他4鞍
3回東京競馬4日目(6月9日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「エプソムカップ」(芝1800メートル) 実績は重賞3勝を誇るクラレントが一歩リード。ただ、3勝すべて1600メートルなのがひっかかる。ポテンシャルの高さは認めるが、評価は対抗まで。本命に推したサトノアポロは、全5勝を1800メートル〜2200メートルで挙げているメンバー屈指の距離巧者。前々走の中日新聞杯はレコードだから大したもの。重賞2連勝を目指した新潟大賞典は直線で致命的な不利を受け、4着に終わっているが敗因は歴然。幸い、その後遺症はなく状態は非の打ちどころがない。僅か1キロとはいえ斤量が軽くなったのも有り難い。前走の無念を晴らし、重賞2勝目をゲットする公算が大。休み明けを1度使われ気配一変したファイナルフォームが逆転候補。◎14サトノアポロ○3クラレント▲9ファイナルフォーム△4アカンサス、7アドマイヤタイシ☆東京10R「多摩川ステークス」(芝1600メートル) “藤沢軍団”が4頭で大攻勢をかけてきた。いずれも有力候補だが大将格サトノギャラントの勝つ可能性は高い。この条件は前々走のノベンバーSを破竹の2連勝で圧勝しているし、皐月賞6着、金鯱賞6着を持ち出すまでもなく実力は優に重賞級。トップハンデ58キロもむしろラッキーだったといえる。距離(2戦2勝)、コース(3勝)実績とも文句なしで期待できる。相手も、同厩舎のホーカーテンペストと、プランスデトワールで上位独占のシーンが見られそう。◎13サトノギャラント○15ホーカーテンペスト▲5プランスデトワール△10ヒラボクインパクト、3ミヤビファルネーゼ☆東京9R「三浦特別」(ダ1400メートル) 全3勝を東京で稼いでいるコース巧者のマックスガイをイチ押し。前走の鎌倉特別は4着に終わっているが、最後は休み明けの分。0秒3差と大負けしなかったのはコース適性の高さを示すものだし、この着差なら巻き返しは十分可能だ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、オープン下がりの3歳馬クロムレックと、前走軽ハンデに恵まれたとはいえ、この条件を快勝しているリュクスメジャー。◎14マックスガイ○9クロムレック▲6リュクスメジャー△3ケージーハヤブサ、8ジャズピアノ☆阪神11R「マーメイドステークス」(芝2000メートル) 昨秋以降、<2022>と、着実に地力強化の跡を示すアロマティコがついに悲願の初重賞制覇を達成する。唯一、掲示板に乗れなかったのは前走のヴィクトリアマイル10着だが敗因は歴然。距離適性の差と、外を回るコースロスが響いたもの。それで、0秒5差負けただけだからやはり実力はある。今回はベストの2000メートル。メンバーもGIからGIIIと大幅に恵まれた。ハンデ54キロも強調材料で差し切りが決まる。相手は、ミッドサマーフェア。すべての条件が好転し、巻き返しが怖い。台風の目は展開の利が見込めるアグネスワルツの逃げ粘り。◎7アロマティコ○10ミッドサマーフェア▲12アグネスワルツ△11ピクシープリンセス、14マルセリーナ阪神10R「小豆島特別」(芝1400メートル) 準オープン下がりのメイショウゲンブが狙い目。ここが約5か月ぶりのハンデを抱えているが、同じ休み明けの寺泊特別を逃げ切り勝ちしているように久々は苦にしないタイプでもある。となれば、前々走でここと同条件の北摂特別を逃げ切ったスピードを信頼して大丈夫。相手は、ニンジャと、ロードガルーダ。やはり降級組で条件は有利。実力的に好勝負必至だ。◎10メイショウゲンブ○1ニンジャ▲4ロードガルーダ△16タガノエンブレム、15ラトルスネーク※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年06月08日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/9) エプソムC
◆東京11R エプソムC◎ファイナルフォーム○サトノアポロ▲クラレント△アドマイヤタイシ△サンレイレーザー△ジャスタウェイ△アカンサス マイラーズC(0.5秒差9着)を叩いたファイナルフォームでどうにかならないものか。相手関係は違うものの、昨年7月のラジオNIKKEI賞勝ちの戸崎騎手の手綱、東京1800mは未経験ではあるが、距離自体は2戦2勝、と舞台設定は悪くない。昨年は、折り合いに難がある上、レース中に物見をしたりして乗り難しい面があったと聞くが、今はそういったマイナス材料もない。精神面の成長した今なら、休み明けで行きっぷりの悪かった前走とは一変した走りが期待できる。今回は買いだ。頭から狙っていきたい。相手本線には、重賞で堅実に駆けているサトノアポロを。昨年7月に500万条件を勝ち上がってから着実にステップアップし、今年3月には中日新聞杯をレコードで制した成長株。「一変」と言えるほどの出世は、自身の精神面成長に尽きる。力量を試される東京の1800m戦でも崩れることはないだろう。 上記2頭をまとめて負かすとすれば、このコース得意のクラレントか。1F長いのでは、そんな懸念はあるものの、末を生かす脚質だけに前半にうまくためられれば距離は克服可能。重賞実績を考えると怖い1頭だ。以下、重賞で連続2着のアドマイヤタイシ、展開が向けば抜群の末脚で浮上の可能性のあるサンレイレーザー、スランプから脱出しつつあるジャスタウェイ、マーメイドSでの負担斤量を嫌って敢えて牡馬相手のここへ参戦してきたアカンサスも圏内の1頭。【馬連】流し(9)軸(1)(3)(4)(7)(13)(14)【3連単】フォーメーション(9)→(3)(14)→(1)(3)(4)(7)(13)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年06月08日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月9日)エプソムカップ(GIII)他6鞍
ど〜も! 段々と暑くなって体が絞れてきたハッシーです。少しづつ体にキレが出てきたので、予想にもキレが出てくることを祈りつつ、まずは先週の結果から。的中は、◎○▲の大本線で的中した東京6R馬単(1)→(13)4,720円、3連単(1)→(13)→(14)15,560円の合計20,280円。買い目をすべて100円づつ購入したとして11,000円。トータル収支は20,280円-11,000円=9,280円となりました。今週もこの調子でプラス収支にしちゃいましょう!☆東京2R3歳未勝利戦(ダート1400m) 今度こそ順番だヴェルフェン。前走は上位5頭のうち3頭が前目で競馬をしており、先行馬有利の展開でしたが、ただ一頭後方3番手から上がり最速の36秒2の脚を使い2着。しかも直線に入って前が壁となり、追い出しがワンテンポ遅れてしまった上でのもの。負けはしましたが一番強い競馬をしました。鞍上は2度目の騎乗となるので、今回はきっちり差し切ってくれるでしょう。対抗は、半兄が昨年の東京ダービー2着馬プーラヴィーダで、ダート変わりは歓迎のオフィシエ。◎(4)ヴェルフェン○(3)オフィシエ▲(11)ショウナンヤマト△(6)ハイフロンティア△(10)ハルズハッピー△(15)ノボサイボーグ買い目【馬単】4点(4)→(3)(11)(6)(3)→(4)【3連単】12点(4)→(3)(11)(6)→(3)(11)(6)(10)(15)☆阪神3R3歳未勝利戦(ダート1800m) 変わり身を見せるポラールリヒト。馬体はこのクラスにいる馬のものではなく、OPクラスにいるような好馬体の持ち主。しかしトモが甘くなかなか結果が伴っていませんでしたが、ここにきてトモの甘さは依然あるものの、動きそのものは良化しておりいつ走ってもおかしくない状態です。近走は11着、8着と成績は振るいませんが、3走前は4着と好走しており、勝てる力は十分あります。今回はテンに飛ばす馬がおらず比較的楽に好位に取りつけそうなので、早め早めの競馬で粘り込みを期待します。相手は詰めは甘いが終い堅実なエーティータラント。◎(9)ポラールリヒト○(14)エーティータラント▲(8)オリオンザレヴリ△(3)ウォースピリッツ△(11)ニホンピロマイティ△(2)スプリームアヘッド買い目【馬単】6点(9)⇔(14)(8)(3)【3連複1頭軸流し】10点(9)→(14)(8)(3)(11)(2) ☆東京3R3歳未勝利戦(ダート1600m) 叩き3走目、今回が勝負どころだラッキーチケット。前走1、2着馬には若干離された3着ではありましたが、権利がなく仕上げきれない状態での3着だけに価値がありました。今回は先着を許したオアフライダーが出走してきますが、使いづめできていることから上がり目は少なく、反対にラッキーチケットはここが叩き3戦目と上がり目があります。さらに前走で権利が取れたことで、除外の心配がなくきっちりと仕上げられるプラス要素もあり。鞍上も前走で馬の特徴をつかんでいるようなので逆転を期待します。相手はもちろん前走本命に先着したオアフライダー。いかなる展開でも確実に伸びてくる脚は魅力です。◎(7)ラッキーチケット○(2)オアフライダー▲(5)サトノロータス△(16)ガルサンダー△(9)ジョイフルティアズ△(13)ブラゾン買い目【馬単】3点(7)⇔(2)(7)→(5)【3連複2頭軸流し】4点(7)(2)→(5)(16)(9)(13)【3連単】8点(7)(2)→(7)(2)→(5)(16)(9)(13)☆阪神9R香住特別(芝2400m) 昇級するならいつ? いまでしょ! ラブラドライト。休み明けが昇級戦となった前走ですが、なかなか骨っぽいメンバーの中、好位3番手の競馬をし3着。休み明けの昇級戦、メンバーを考えると次走で1000万以下条件は突破出来るレベル。ましてや一度叩かれて状態が上向いている上に降級戦となれば確勝でしょう。相手も1000万以下条件で好走歴があるクリサンセマム。◎(10)ラブラドライト○(4)クリサンセマム▲(9)エスぺリア△(1)ランフォージン△(8)エクセレントブルー買い目【馬単】4点(10)→(4)(9)(1)(8)【3連単】9点(10)→(4)(9)(1)→(4)(9)(1)(8)☆東京9R三浦特別(ダート1400m) ダートでは崩れないクロムレック。前走の端午Sでは、ダートで強い勝ち方をしてきた馬が多くレベルの高い一戦となりましたが、OPクラスの早い流れが合っているようですんなり折り合いが付き、今までとは違う競馬で3着に入りました。明らかに馬体、気性とも成長しており、どこからでも競馬が出来るセンスがあるのでここも勝ち負け必至です。対抗は降級組からマックスガイ。前走1600万以下条件で、勝ち馬から0秒3差と好走した実績を評価しました。◎(9)クロムレック○(14)マックスガイ▲(6)リュクスメジャー△(8)ジャズピアノ△(13)ダイワモービル△(3)ケージーハヤブサ買い目【馬単】6点(9)→(14)(6)(8)(13)(3)(14)→(9)【3連複1頭軸流し】10点(9)→(14)(6)(8)(13)(3)☆阪神11Rマーメイドステークス(GIII)(芝2000m) 復活の準備は整ったピュアブリーゼ。一昨年のオークスでクビ差の2着になった実力がありながら、その激走の反動が出たのかそれ以後燃え尽きたかのような戦績。終わったかのように思いましたが、陣営が諦めず精神的にも肉体的にも献身的にケアした結果、今年に入って復調し、福島牝馬Sではハイペースを先行しあわやの場面をつくる好走。前走は瞬発力勝負になってしまいこの馬には厳しい展開になりましたが、それでも4着に粘り精神的に成長したことを証明しました。1勝馬ながらハンデ53kgと見込まれましたが、それも本馬の実力があると見られたため。追い切りでは軽快な動きを見せており、状態は今年1番。ここを勝って初タイトルをゲットします。相手は鋭い決め手で初タイトルを狙うアロマティコ。距離不足の前走でも勝ち馬から0秒5差とますます力を付けてきました。適性距離に戻った今回は好戦必至です。◎(5)ピュアブリーゼ○(7)アロマティコ▲(2)マイネオーチャード△(11)ピクシープリンセス△(13)エーシンメンフィス△(9)ハワイアンウインド好調教馬(5)(2)(7)(13)買い目【馬単】10点(5)⇔(7)(2)(11)(13)(9)【3連複1頭軸】10点(5)→(7)(2)(11)(13)(9)☆東京11Rエプソムカップ(GIII)(芝1800m) ここを勝って弾みをつけたいジャスタウェイ。昨年同条件の毎日王冠で歴戦の古馬を相手にメンバー最速33秒0の目の覚めるような末脚を見せた本馬。今年に入って成績は下降気味でしたが、中日新聞杯後に放牧に出されてリフレッシュ。また、賞金獲得額が少ないので、今後のローテーションを楽にするためにもここは陣営がきっちりと仕上げているでしょう。追い切りでは馬なりのまま楽に坂路を駆け上がっており、見た目にも好調さがわかります。相手は馬体がパワーアップしてきたクラレント。重賞2勝を挙げている相性の良い舞台で巻き返しを狙う。◎(13)ジャスタウェイ○(3)クラレント▲(7)アドマイヤタイシ△(5)サクラアルディート△(9)ファイナルフォーム△(1)サンレイレーザー好調教馬(3)(13)(7)(1)買い目【馬単】5点(13)→(3)(7)(5)(9)(1)【3連複1頭軸流し】10点(13)→(3)(7)(5)(9)(1)【3連単】8点(13)→(3)(7)→(3)(7)(5)(9)(1)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内 容を重視。
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ミステリー 2013年06月08日 17時59分
リアル「福の神」現れる!
右の画像は先日、山口敏太郎宛に届いた不思議写真である。 中央にピースサインをした男性がたっている。何気ない記念写真と思われるが、彼の右下に何やら異様なものが浮かんでいるのがおわかりいただるただろうか? この異様の物体は七色のグラデーションをまとっている。色はオレンジ、赤、黄色、緑と様々で非常に美しい輝きを放っている。 この物体は一体なんなのか? 写真を見た山口敏太郎事務所のスタッフたちは「新種のスカイフィッシュか?」「UFOか?」と盛り上がっていたが、どうもしっくりこない。 山口敏太郎事務所はこの写真を大阪で活躍している占い師「八手羅詠天」(やつてらえいてん)氏へ鑑定を依頼した。 「これはオーブなのですが、自縛や浮遊の類ではありません。この方をお護りされている背後霊さんからのメッセージですね。非常に良い、金運気を伴っているオーブですので、宝くじやギャンブルなどでタナボタ的な幸運に見舞われるかもしれません。いまは、全然気にすることはありませんが、稀にその写真のオーブの色が変化する場合がありますそれは危険な兆候となりますので、そのときにお祓いやお焚き上げなど考えられると良いでしょう」 詠天氏曰く、この物体は金運を伴っているオーブとのことであった。しかもくじ運が抜群に良いというなんともうらやましいオーブとのことであった。 金運があがる神様といえば、日本では「福の神」(福天)があげられる。 昔話でも有名な「貧乏神と福の神」はとある家に福徳を授ける福の神がやってくるところから物語がはじまる。その後、貧乏神もやってくるが貧乏を嫌った主人は貧乏神を家から追い出してしまう。福の神は「福の神と貧乏神は一心同体である」と主人にいい、結局福自体を逃してしまうというものであった。 今回撮影されたオーブも稀ではあるが危険な兆候を示すことがあるという。 福の神と貧乏神はやはり一心同体なのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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社会 2013年06月08日 17時59分
女子大生狙い? 道路の側溝に潜んで女性のスカート内のぞいた男を逮捕
なんともおバカな男が御用となった。 兵庫県警東灘署は6月6日、道路の側溝に潜り込み、上を歩く女性のスカートの中をのぞいたとして、県迷惑防止条例違反の疑いで、会社員・平井泰臣容疑者(26=同県神戸市東灘区深江北町)を逮捕した。 平井容疑者は調べに対して、容疑を認めており、「これまで何度ものぞいていた」と余罪があることも供述している。 逮捕容疑は、同5日午前10時10分頃、神戸市東灘区森北町の道路の側溝(幅約30センチ、深さ約50センチ)の中に忍び込み、通行中の20代の女性のスカートの中をのぞき見するなどしたとしている。 現場は甲南女子大(神戸市東灘区)の通学路で、女子大生を狙った可能性がある。 女性が側溝のふたの穴から、人の目が見えているのに気づき、110番通報。同署員が駆け付けたところ、既に逃走していたが、現場付近で以前、不審な行動をして同署に事情聴取されたことがあった平井容疑者が浮上した。 平井容疑者は4月に側溝に潜んでいるのが見つかり、同署員が通報で駆け付けたが、「百円玉を落としたので探していた」などと説明していた。 再度、事情を聴いたところ、「5日は仕事が休みだったので、午前8時頃から溝にこもって女性の下着を眺めていた」などと供述したという。 狭い所で、「ご苦労様」というしかないが、そこまでの努力ができるなら、それを仕事などに生かせば良かったのに…。(蔵元英二)
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社会 2013年06月08日 17時59分
もはやギネス級! 清水健太郎が合成麻薬使用で7度目の逮捕
もはや、「またか」という言葉しか、出てこない。 元俳優で無職・清水健太郎(本名・園田巌=いわお)容疑者(60=東京都台東区寿)が、合成麻薬を使用したとして、麻薬取締法違反(使用)容疑で、6月6日に警視庁渋谷署に逮捕されていたことが分かった。 これが実に7度目の逮捕となるが、そのうちの6度が薬物使用。清水容疑者は、使用自体は認めたが、「違法薬物とは知らなかった」と一部容疑を否認している。 逮捕容疑は、5月下旬頃、東京都内周辺で、合成麻薬「α-PVP」を使用した疑い。 同署によると、同22日午後、渋谷区道玄坂の路上で、警察官が清水容疑者を職務質問。足下がふらつくなど、様子がおかしかったため任意同行し、尿検査をしたところ、「α-PVP」の成分が検出された。 「α-PVP」は覚せい剤に似た作用があるとされ、脱法ドラッグとして販売もされていたが、今年3月に厚生労働省が麻薬に指定した。 「違法薬物とは知らなかった」との清水容疑者の供述が真実だとしても、ドラッグを使っていたことに変わりはなく、薬物依存から抜け出せていなかったようだ。 清水容疑者は83年に大麻取締法違反で、初めて逮捕され、86年にも同法違反で2度目の逮捕。94年には同法違反及び覚せい剤取締法違反で3度目の逮捕をされると、懲役1年6月の実刑判決を受け服役した。 04年には覚せい剤取締法違反で4度目の逮捕となり、懲役2年4月の実刑判決を受け服役。 08年にはひき逃げ(自動車運転過失傷害及び道交法違反)で5度目の逮捕をされ、懲役7月の実刑判決を受け服役。 そして、10年8月に覚せい剤取締法違反で6度目の逮捕をされ、懲役1年10月の実刑判決を受けて服役し、昨年7月に出所した。 今回も実刑となるのは確実で、もはや、有名人での逮捕回数はギネス級というしかない。(蔵元英二)
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