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芸能 2022年12月07日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインのイチャイチャにドン引き?「訓練大変な時に…」ヒロイン失格の反応も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第48回が7日に放送された。 第48回は、プリソロチェックで不合格となり帯広を去る水島(佐野弘樹)を、舞(福原遥)たちは見送る。舞は仲間との別れに落胆し――というストーリーが描かれた。 >>評価ダウンの『舞いあがれ』、巻き返しに成功?“鬼教官”吉川晃司が大好評「一気に面白くなった」<<※以下、ネタバレあり。 第48回では、とうとう柏木(目黒蓮)が舞に「お前のことが好きだ」と告白。しかし、この展開に視聴者からドン引きの声が集まっているという。 実は前回の第47回で、舞は水島を不合格にした大河内教官(吉川晃司)に「水島学生はこれまで本当に頑張ってきたんです」「再審査よろしくお願いします」と言いに行き、「審査に私情は不要だ」と言われたばかり。また、第49回ではソロフライトが行われるというタイミングだった。 その裏で、舞はパジャマ姿で消灯間近の柏木の1人部屋を訪れ、顔を近づけて話したりなどイチャイチャ。挙げ句、舞の忘れ物のノートを返すために追いかけてきた柏木と、管理人の目から逃れるために食堂のテーブルに隠れ、告白されるという展開だった。 これにネット上からは「お花畑すぎるでしょ」「訓練大変な時に恋にうつつ抜かすヒロインなんて見たくない」「舞ちゃんがただのあざとい女になってしまった…」「完全に告白誘導してるじゃん」というドン引きの声が集まっている。 「実は柏木、第45回のラストで舞に告白を匂わせ、舞も柏木から想われていることを自覚しているという状況でした。そんな中、パジャマ姿で部屋を訪れたり、自分から誘導してテーブルの下に隠れたりは、完全に舞が柏木の告白を“狙っている”状態。訓練の裏であざとい女子となってしまった舞に多くの視聴者がげんなりしていました」(ドラマライター) 訓練中に色恋に夢中になってしまった舞。朝ドラファンが求めているヒロイン像とは大きくかけ離れてしまったようだ。
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スポーツ 2022年12月07日 17時30分
W杯ポルトガル戦、C・ロナウドが監督に激怒? 歓喜の輪離れピッチ外へ、試合終了後の一幕が物議
7日のW杯決勝トーナメント1回戦・ポルトガル対スイス戦後、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドが見せた振る舞いがネット上で物議を醸している。 ポルトガルは前半17分にゴンサロ・ラモスが幸先よく先制点を奪うと、33分にはコーナーキックからペペが2点目を奪い「2-0」で前半を終える。後半もラモス(6分、22分)、ラファエル・ゲレイロ(10分)、ラファエル・レオン(47分)にそれぞれゴールが生まれ「6-1」でスイスに完勝した。 試合終了後、ポルトガル選手らはピッチ上で健闘をたたえ合った後、自国サポーターとも喜びを分かち合うためスタンド前へ向かう。ところが、チームの主将であるロナウドはスタンドへ向かう同僚たちから離れ、1人だけ先にピッチを後にした。 >>W杯ポルトガル戦、C・ロナウドがブチギレ? 左手振り上げ味方に説教、決定機招いた大ポカ後の一幕が話題<< 中継カメラが映したこの光景に、ネット上では「えっ、ロナウド1人だけ勝手に帰ってないか」などと驚く声が寄せられた。また、中には「ベンチスタートがそんなに不満だったのか?」、「サントス監督は問題ないって言ってたらしいが、ロナウドとしては屈辱だった可能性はあるかも」、「やってることがマンU時代と同じ、またスタメン落ちに腹立てたのか?」といった推測のコメントも見られた。 今大会のロナウドはグループ3試合に全て先発起用されていたが、スイス戦はスタメンを外れ後半29分からの途中出場に。試合後の報道によると、チームを率いるフェルナンド・サントス監督は「戦術面での決定だ。私たちの間には何の問題もない」とわだかまりはないことを強調したというが、ロナウドは相当不満だったのではとみたファンは少なからずいたようだ。 「突然の“早退”で物議となっているロナウドですが、大会前の10月にも所属クラブのマンチェスター・ユナイテッド(英プレミアリーグ)で同様の騒動を起こしています。同月20日のトッテナム戦でエリック・テン・ハフ監督からスタメンを外されたロナウドは、途中出場を拒否した上で試合終了を待たずベンチを後に。また、この行動で一時トップチームを追放されたことも怒りに火を注いだのか、11月中旬に英メディアのインタビュー内で『彼のことはリスペクトしていないよ。なぜなら彼が僕に対するリスペクトを見せないから』と監督批判を展開。その後、同月下旬にクラブを退団する事態となっています」(スポーツライター) 4位に輝いた2006年ドイツ大会以来4大会(16年)ぶりにベスト8入りを果たした一方で、主将・ロナウドの不穏な行動が物議を醸したポルトガル。ロナウドがクラブ時代のようにチームを追放されるような事態にはなっていないが、11日に予定される次戦・モロッコ戦ではどう起用すべきか、サントス監督にとっては悩みの種になりそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月07日 17時15分
日向坂46金村美玖、 水着やランジェリー“19歳ありのまま”写真集カット公開!『FLASH』表紙登場、元SKE後藤楽々、白キャン小野寺梓も
日向坂46の金村美玖が、12月6日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 金村は、2017年8月に開催された『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、アイドルデビュー。自然体な笑顔と情熱的なパフォーマンスで人気を集めている。アイドル以外にも、ファッション誌『bis』(同)のレギュラーモデルとしても活躍中。 そんな金村が、12月20日に自身初となる写真集『羅針盤』(同)を発売。同写真集は、19歳の秋から約8カ月間をかけ、北海道、京都、和歌山、鹿児島の4道府県でロケを実施したファン待望の1冊となっている。発売に先駆け同号では、自然体のシャツ姿や初出しとなる水着、ランジェリーカットを先行公開。写真集について金村は「私の19歳のありのままの姿、笑顔も真剣な表情も本当にいろいろな表情を撮ってもらいました」とコメントを寄せている。 また、10月より情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)のカルチャーキャスターを担当している元SKE48の後藤楽々が登場し、キャスター就任後初となるグラビアに挑戦。7歳からゴルフを続け、ベストスコア79という記録を持つ後藤が“ゴルフデート”をテーマに、ゴルフ練習所を訪れ華麗なスイングなどを披露。「朝の顔」として成長を続ける後藤の、等身大を切り撮ったグラビアに注目だ。 さらに、12月16日に1st写真集『偶像に生きる』(光文社)の発売を控えているアイドルグループ・真っ白なキャンバスの小野寺梓が、同写真集の厳選カットを掲載。“令和の王道アイドル”と呼ぶにふさわしい清純派なビジュアルを持つ小野寺が、無防備な姿を披露している。小野寺は「今回の写真集は、撮影で自分の良さをいちばん引き出してもらえました。壱岐の空気感も素晴らしくて、本気で住みたくなっちゃいました」と撮影を振り返った。 他にも、『ミスマガジン2021』で審査員特別賞を受賞した内藤花恋、『ミスFLASH2022』の大塚杏奈、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などバラエティ番組でブレイク中のグラビアモデル・福岡みなみが登場し、グラビアを披露している。
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芸能 2022年12月07日 17時00分
みちょぱ「日本に『PK下手』言ってたやつ全員謝って」W杯スペインPK戦敗退のコメントに賛同の声
7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、現在行われているFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で、ベスト8が出そろったことを報道。スタジオに出演していたタレントのみちょぱこと池田美優のある発言に、サッカーファンから賛同の声が集まっている。 5日に行われた決勝トーナメント1回戦で、クロアチア代表と対戦した日本代表。1対1でPK戦にもつれこんだが、結果、1対3で敗退していた。 一方、日本と同じグループステージ・グループEから勝ち上がったスペイン代表は6日にモロッコ代表と対戦。0-0でPK戦にもつれこんだが、スペインは3人連続でPKに失敗。0-3で敗退した。 >>『スッキリ』W杯の話題で「素直に楽しめない」ロバート・キャンベル氏の指摘に賛否<< 前日に行われた会見で、スペインのエンリケ監督は「クラブの練習では、少なくとも1000本のPKを蹴るべき」と発言。PKを重視していたスペインがPKで敗退したことに衝撃を受けたサッカーファンも少なくない。 そんな中、『スッキリ』ではみちょぱがこの話題に「日本の時に『PK下手』とか言ってたやつ、全員謝ってほしいなって思いますよね」と冗談交じりに苦言。「スペインでも全員外すんだから!」と指摘した。 これにMCの加藤浩次も「PKすげえ練習してるチームもどうかと思いますけどね」と苦笑い。「その前に決めなきゃいけない。その前にチームの戦術とかやるべき」と持論を展開していた。 みちょぱの発言に、ネット上のサッカーファンからは「言いたいこと言ってくれてスッキリ」「練習してるチームも外す時は外すってことだよね」「日本は決してPKが下手ではない」「まあ、PK下手って言ってる人はなんのスポーツもした事ない人だよね」という賛同の声が集まっていた。
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スポーツ 2022年12月07日 15時30分
巨人・岡本の新契約に「厳しすぎないか」の声 攻守で結果も減俸のワケ、ヤクルト・村上の存在も悪影響?
2015年のプロ入りから巨人でプレーし、今季までに「722試合・.271・165本・492打点」といった通算成績を残しているプロ8年目・26歳の岡本和真。6日に伝えられた契約更改の内容がネット上で話題となっている。 報道によると、岡本は3000万円ダウンの年俸2億7000万円(推定)でサイン。更改後の会見で「2億円ダウンです。やばいです」、「うそです」と冗談を交えながら減俸を明かした岡本は、「僕の方をみんな見ると思いますし、全員で優勝、日本一めざしてやりたい」と新主将として迎える来季の活躍を誓ったという。 >>巨人・原監督、岡本のレギュラー剝奪示唆?「動けない三塁手はダメ」酷評に驚きの声、本人も現状に危機感か<< 今季の岡本は全143試合中140試合に出場し、「.252・30本・82打点」と5年連続で30本塁打をクリア(球団生え抜きでは史上3人目)。また、11月14日に記者投票結果が発表されたゴールデングラブ賞では、三塁手部門で130票(全292票中)を集め2年連続受賞を果たしている。 その岡本の減俸査定に、ネット上では「今年の成績で年俸下がるの厳しすぎないか」、「攻守どちらも一定の結果は出してるし、最悪でも現状維持だと思ってた」、「夏場の不振で4番も追われたことが査定に響いたのか?」、「村上と比べたら見劣りするって感じの見方をされた可能性もない?」といった驚きの声が寄せられた。 「岡本は今季成績は及第点といえる数字ですが、シーズンでは調子のいい時、悪い時の差が激しい面もありました。特に目立ったのは勝負の夏場である7・8月で、この2か月は『44試合・.226・5本・15打点』と大不振。8月11日以降は4番を外され5、6番で起用されるようになりました。岡本の不振もあり、チームは6月30日終了時点で2位(40勝38敗)、8月31日終了時点で4位(56勝64敗2分)と大きく順位を落としてもいますが、球団側がこの点を厳しく評価したのかとみているファンは少なからずいるようです。また、岡本のライバル三塁手であるヤクルト・村上宗隆が今季三冠王(.318・56本・134打点)を獲得しチームを優勝に導いていることから、フロントは村上と比較すると岡本の成績が物足りないと判断し、減俸査定に至ったのではと推測する声も散見されます」(野球ライター) 岡本は更改後会見の中では「11月に同じチーム(侍ジャパン)でやりましたし、そういう意味では僕も頑張りたいなと。しっかり追いつけるように」と村上に刺激を受けている旨も口にしたという岡本。来季は村上を凌ぐ活躍で減俸分を取り返すことができるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月07日 14時25分
永野、GENERATIONS番組で大炎上!「ひどすぎる」女子高生制作の黒板アート消す暴挙に批判殺到
3日から4日に掛けて行われた、GENERATIONS from EXILE TRIBEの生特番『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(ABEMA)にピン芸人の永野が出演。後輩グループや女子高生が制作したという黒板アートを消すという一幕があり、ネット上で大炎上している。 問題となっているのは、番組内で行われた黒板アート企画。GENERATIONSの後輩グループ・LIL LEAGUEと、「黒板アート甲子園」で入賞経験のある女子高の美術部の生徒がそれぞれ黒板アートを制作するというもので、両者とも十数時間かけて黒板アートを描いていた。 >>EXILE・SHOKICHI、山頂でワイン「酔ったら死ぬ」心配の声 松本人志からも注意<< しかし、完成直前の黒板アートを見に来たメンバーとともに永野も登場。「永野がギャグで励ます」という趣旨だったが、いつの間にか黒板消しを持っていた永野が、LIL LEAGUEが描いた2枚の黒板アートの一部を消すという事態に。関口メンディーが押さえ込んで止めたものの、完成間近の黒板アートはぐちゃぐちゃになってしまっていた。 この一幕に、ネット上からは「なんであんなことするの?」「ひどすぎる」「最低」「クズすぎる」「一生懸命描いてたのに!」といった怒りの声が殺到。放送後も永野へのバッシングが集まり続けるという事態となっていた。 これを受けてか、メンディーは7日にツイッターを更新し、「やっぱり永野さんすごいです…」と今回の件に言及。「出演者全員のコントといってもどんな反応がくるか分かっているのにあの役回りを演じきれる人他にいないと思います」と台本だったことを匂わせつつ、「プロ魂に心打たれました。本当にありがとうございました!」と感謝を綴っていた。 だが、このメンディーのツイートにもリプライ欄などには「果たしてあの演出がいるのでしょうか?」「台本の見直しが必要なのかもしれませんね」「みんなが笑えるお笑いをしてください」という厳しい声が集まっている。記事内の引用について関口メンディー公式ツイッターより https://twitter.com/mandy_s_mandy
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社会 2022年12月07日 12時55分
51歳男、警察官に暴行し逮捕「一緒にダンスをしたくて抱きついた」と供述
石川県加賀市で、51歳無職の男が警察官に暴行したとして逮捕されたことが判明。その行動と言い訳に呆れが広がっている。 事の発端は、加賀市のアパートに住む男性から「男に殴られるかもしれない」という通報が入ったとこと。警察官が現場に駆けつけ、51歳無職の男に事情聴取すると、男は警察官の後頭部を両手で押さえるなどの暴行を加えた。 >>48歳男、面識ない男性を殴って逮捕「すれ違いに咳をしたことがきっかけ」と話す<< 警察はこの行動が公務執行妨害に当たるとして現行犯逮捕する。その後の取り調べに対し、男は「警察官と一緒にダンスをしたくて抱きついた」と意図不明な供述をしているとのことだ。現在、警察は通報をした男性に男が暴行を加えていたかどうかなど、詳細を捜査している状況だ。 この事件に、「何が言いたいのかさっぱりわからない。こんな言い訳が思いつくことが凄いと思う」「呆れを通り越して笑ってしまう言い訳。自分でも、笑っているんじゃないの?」「キツネダンスでも踊りたかったということなんだろうか。アホらしいね」「石川県もこの時期はかなり寒くなる。頭がおかしくなったのかもしれない」「訳のわからないことを言うなよ。そんなことをやっている余裕があるなら働いたらどうかと思う」とネットユーザーから怒りの声が上がる。 また、「警察官はとんだ災難だったと思う。お疲れ様ですと言いたい」「留置場に行きたかったんじゃないの? なんか頭が悪いよね」「いきなり後頭部を押さえられた警察官。ちょっと油断していたのか」「警察官もちょっと弱いなと感じる」という指摘も出ていた。
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社会 2022年12月07日 12時20分
尾木ママ、高校生の4歳児保護に「おせっかい焼き」発言で物議「感動が冷めた」の声も
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏が、7日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。人助けのニュースにまつわる発言が話題を集めている。 石川県で昨日、警察から県内の高校生2人に感謝状が贈られた。先月3日の通学途中、裸足のまま4歳の男の子が道端に座り込んでいるのを発見。声をかけ、男の子の自宅の場所を聞いた後に警察に通報。さらに高校生たちは、男の子が薄着だったため、着用していたブレザーを着せるなどして寄り添ってあげていたそう。 >>「信じられない愚策」尾木ママ、“小中学校スマホ持ち込みOK”に反対 ネットでは賛否意見が真っ二つ<< その後、男の子の両親が駆けつけて事なきを得たとのことだが、聞くところによると、男の子は母親と一緒にゴミ捨てに家を出た際にはぐれてしまったという。 男の子を最初に発見した男子高校生はインタビューに、「子どもで裸足でしたし、寒い日でしたし、大丈夫かなと思って声をかけた」と答えた。そんな現場を通りかかったのが別の女子高校生。道の反対側を自転車で通学途中だったが、何事かと思って自転車を降り、横断歩道を渡って一緒に男の子を介抱してあげていたという。 男子高校生は「これからも人として良いことをしていきたい」、女子高校生も「困っている人を見つけたら、何も迷わずにすぐに助けに行きたい」と決意を新たにしていた。 スタジオで倉田大誠アナウンサーから「尾木さん、本当に、勇敢ですよね」と振られると、尾木氏は「2人とも素晴らしいですよね」と称賛。「特に男の子なんか、『おかしいな』と思って“おせっかい”を焼き始めた」と解説。 続けて、「女の子も、反対側を自転車で通学していた途中でしょ。それをわざわざ来るというところが凄いし、自分たちの着ていたブレザーを着せたり、様子を聞いたり、保護している状況は凄いなと思います。こういうおせっかい、いっぱい焼いて欲しいですね」とコメントしていた。 「いいおせっかい」という使い方をすることもあるが、聞き取りようによっては誤解を招きかねない尾木氏の言い方に、ネットは違和感を持ったよう。「尾木の意見で感動が冷めた」「は・・・」「普通見かけたら助けるだろ」「尾木ママのお節介焼き始めたって言葉が気にかかった。男児保護してその発言」とツッコミが寄せられている。
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芸能 2022年12月07日 12時00分
森口博子、大竹まことに「女にしてもらった」と暴露 過去共演の番組で過激な下ネタ発言も
12月6日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)のエンディングに、『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)のメンバーが乱入した。フリーアナウンサーの徳光和夫のほか田中律子、松本明子、島崎和歌子、森口博子の大所帯は、お正月特番のロケ中にスタジオに立ち寄ったようだ。そこで森口が意味深発言を行った。 森口は大竹を「まこりん」と親しげに呼び、「まこりんには女にしてもらった」とぶっちゃける。これには大竹が慌てて、「止めろ森口。そういうこと言うな」「お前、それは前から止めろって言ってるだろ」と制した。 >>真鍋かをり、元カレ麒麟・川島ネタに「すごい変な汗が…」 JP、仕事40倍に急増「今年いっぱいは埋まっている」<< さらに、大竹は「もう、まこりんなんて言ってるのお前だけ」とツッコむも、森口は「だってアタシたちの歴史があるじゃない」と話した。この歴史は、アイドル時代の森口と大竹が共演した『パオパオチャンネル』(テレビ朝日系)を指すものだ。 『パオパオチャンネル』は、平日の夕方に放送されていた帯のバラエティ番組であり、ターゲットは子どもでありながら過激な内容で知られる。大竹は木曜に出演し、森口らと共演した。 この番組で森口は、アイドルらしからぬ振る舞いを見せていた。心臓の部位を確認する企画で、自分の胸に触れ「何か変な気持ちになってきました」とエロ発言を行ったようだ。 さらに、森口は2021年1月18日の自身のオフィシャルブログでは、井森美幸と2人で下ネタを言って、苦情の電話がテレビ局に入ったこともあると振り返っている。しまいには、ディレクターから「喋るな」と止められ、当時過激な芸風で鳴らした大竹も「お前達、止めろ」と慌てていたという。 『パオパオチャンネル』で森口のバラエティ対応力が上がり、「女にしてもらった」側面があるのは確かかもしれない。 これには、ネット上で「大竹さん一気にバラエティ仕切りモードになるのすごい」「『パオパオチャンネル』見てたわ懐かしい」といった声が聞かれた。記事内の引用について森口博子のオフィシャルブログより https://ameblo.jp/hiroko-moriguchi
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スポーツ 2022年12月07日 11時30分
鷹木信悟とタイチによる『KOPW2022』のルールは「鷹木式ラストマン・スタンディング・ランバージャックデスマッチ」に決定
新日本プロレスは19日に『タカタイチ2人合わせて50周年記念興行』東京・国立代々木競技場第二体育館大会で行われる『KOPW2022』争奪戦の、Twitterファン投票の結果を発表した。 日本語&英語アカウントの総投票数は「計28,524票」。そのうち、「合計=14,830票」を集めた鷹木信悟提案の「鷹木式ラストマン・スタンディング・ランバージャックデスマッチ」ルールに決定した。なお、タイチ提案の「30分オールカウントポイントマッチ」は「合計=13,694票」を獲得している。日本語アカウントでは鷹木が支持率52.6パーセント、タイチが支持率47.4パーセントと大接戦。英語アカウントでは、逆にタイチが支持率51.2パーセント、鷹木が支持率48.8パーセントでタイチが上回ったものの、最終的な合計数では鷹木が「1,136票差」で勝利している。 この投票の結果、採用された『鷹木式ラストマン・スタンディング・ランバージャックデスマッチ』は、3カウントフォールの後、ダウンカウンで10カウントも取った場合に勝利とする。また、選手が場外に落ちた際は、リング内に押し戻されるものとするという世界でも過酷なルールと言われているものだ。 鷹木は「2022年の鷹木信悟のイメージはコレしかない。だったらコレでシッカリ締めたいと思う。KOPWに関しての会社と言うか、いろいろ不平不満もあるよ?俺なりの考えもある。そこはキッチリこのトロフィーを守った上で、話したいと思う。俺としては、今年最後にふさわしい、IWGPにも、NEVERにも負けない、俺がいつも言ってるように、どんなタイトルだろうが鷹木信悟は変わらないから。最後どっちかがぶっ倒れるまでやる。『鷹木式ラストマン・スタンディング・ランバージャックデスマッチ』これしかないだろ……」と意気込んでいたが、この一戦を制した選手が『KOPW2022』覇者となるだけに注目したい。(どら増田)
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