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トレンド 2023年01月13日 15時00分
前回のコラボを反省?『ウマ娘』×BOSS第2弾は“優駿の美”がコンセプト、スペシャルデザイン缶や限定ボスジャンも
アプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー(以下:ウマ娘)』とサントリーコーヒー『BOSS』のコラボレーション第2弾が、2月7日よりスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『ウマ娘』は、実在する競走馬の名前と魂を受け継ぎ、ウマの耳と尻尾を持つ“ウマ娘”たちを育てる育成シミュレーションゲーム。ドラマチックなメインストーリーはもちろん、圧巻のレースやウマ娘たちが多彩な楽曲と演出で繰り広げる「ウイニングライブ」など、様々な魅力で人気を集めている。 今回、1,700万ダウンロードを突破し2月24日に2周年を迎える『ウマ娘』とのコラボ企画第2弾として、新商品『ボス 優駿(ゆうしゅん)の微糖』を発売。昨年のコラボ第1弾では、『BOSS』の開発担当者K氏が個人的に『ウマ娘』にハマっていることがきっかけで実施したキャンペーンが大きな話題に。しかし、商品よりも担当者が前に出て1万字も語り過ぎたことを反省。また多くの人から「コラボ缶を出してほしい!」という反響に応え、今回は商品を主役にコラボを展開している。 『ボス 優駿の微糖』は、“働く人に、駆け抜く力と優駿の美を”というコンセプトで開発。デザインでは「優駿の美(有終の美)」を飾れるようにと想いを込めたネーミングと、競馬用語の脚質と掛け合わせたこだわりの焙煎技術「追い込み焙煎」を記すことで力強い味わいをアピール。パッケージには、ゴール前の直線を走る姿をイメージして描き下ろしたシンボリルドルフとスペシャルウィークがそれぞれ描かれた2種が登場する。 また、「ボス レインボーマウンテンブレンド」「ボス 贅沢微糖」「ボス 無糖ブラック」「ボス カフェオレ」「プレミアムボス」の主力商品5品を、「ウマ娘メダルデザイン缶」としてリニューアル。スペシャルウィークやサイレンススズカ、ゴールドシップなど、人気キャラが描かれたデザインに注目だ。 さらに、限定デザインのオリジナルコラボグッズが抽選で当たるキャンペーンも開催。6缶パックを購入し、応募すると優勝レイをモチーフにしたオリジナル仕様の『優勝レイボスジャン』やオリジナルQUOカード(5種)が当たる。また、対象商品の2次元コードから応募できるプレゼントキャンペーンでは、優勝レイ風フェイスタオルやPayPayポイントが抽選で当たるチャンスも。コラボキャンペーンサイトhttps://mobile.suntory.co.jp/cpn/softdrink/boss/20230113/
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レジャー 2023年01月13日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【1/15中京】
【今週デビューの注目馬】☆ヴィンセドリス 2023年1月15日(日)中京第6R芝2000m戦に出走予定のヴィンセドリス。馬名の由来は「勝者達(ポルトガル語)。牡、青鹿毛、2020年4月25日生。栗東・友道康夫厩舎。父ロードカナロア、母ヴィブロス、母父ディープインパクト。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は佐々木主浩氏。母は16年秋華賞(GI)、17年ドバイターフ(UAE・GI)を勝ち、18年、19年のドバイターフでも2年連続で2着となった名牝。本馬はロードカナロア産駒としては胴伸びが良く、均整の取れた好馬体の持ち主。トモにはしっかりとした上質な筋肉が付いているのはもちろんのこと、何と言っても本馬の一番の良さはその顔立ち。凛として非常に賢そうな顔立ちをしており、輪郭も良く、人間でいう秀才のイケメンと言ったところ。追い切りでは併せた馬と接触するところがあったが、怯むことなく伸びており、良い意味で気の強さがある。まだ全体の体つきとしては幼い部分があるが、それでいてこれだけの見栄えがするのだから将来が非常に楽しみな一頭だ。距離はマイル~2200mあたりが良さそうで、キレを武器に活躍しそうだ。なお、鞍上には坂井瑠星騎手を予定している。☆ウインスノーライト 2023年1月15日(日)中京第6R芝2000m戦に出走予定のウインスノーライト。馬名の由来は「冠名+雪明り」。牡、芦毛、2020年4月1日生。栗東・杉山晴紀厩舎。父エイシンヒカリ、母エーシンマリポーサ、母父Pulpit。生産は新冠町・コスモヴューファーム、馬主はウイン。愛馬会法人・ウインレーシングクラブの募集馬で総額1300万円。本馬はスッと動けるタイプではないが、追われてしぶとく脚を伸ばすタイプ。追い切りでも併せた馬に遅れそうになったが、鞍上にビシバシ追われると、しぶとく脚を伸ばしてわずかに遅れただけ。馬体は長躯短背でバランスが良く、長めの距離が合いそうだ。なお、鞍上には長岡禎仁騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2023年01月13日 13時15分
朝の情報番組、リポーターがガム嚙みながら出演し炎上 MC謝罪も「失礼すぎる」批判相次ぐ
13日放送の関西ローカル情報番組『おはよう朝日です』(ABCテレビ)で、番組ディレクターで中継リポーターの津田真由子がガムを噛みながら中継を行い、ネット上で炎上している。 問題となっているのは、津田が行った和歌山県の川湯温泉からの中継。その中で津田はかすかに口を動かしており、スタジオから「何か食べてる?」と指摘される場面があった。 >>『THE TIME,』中継で食べかけパンをトレーに戻し批判「不衛生すぎる」ドン引きの声も<< 指摘を受けた津田は笑いながら口元を抑え、「ごめんなさい!」「ガム食べてたの忘れてました!」と爆笑しながら報告。また、飲み込むような仕草を見せ、「すぐ飲み込んだ」と明かしていた。 この津田の行動にスタジオ出演者は騒然。「え?」「飲み込んだ?」といった声が聞かれたが、津田は「まあ、まあ」と笑顔でその声を諫めるという行動に。しかし、最終的には「ガム食べながらテレビ出ない」とスタジオから注意されていた。 この津田の行動に対し、番組でスタジオでMCの岩本計介が謝罪する事態に。しかし、ネット上からは「あり得ない」「中継先の人に失礼すぎる」「笑いごとじゃないいでしょ…」「びっくり通り越して呆れた」「テレビでクチャクチャするとかどうかしてる」「非常識もいいところ」といった批判が殺到。ローカルの情報番組ながら炎上状態となっている。 ネット上からは、津田本人が謝罪するべきという声が多く上がっているが、果たして番組はどう対応するのだろか――。
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芸能 2023年01月13日 12時00分
ナイナイ矢部、正月特番寝坊の裏側明かす 妻・青木裕子から起こされ、マネージャーから着信52件
1月12日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、テレビに出ずっぱりだった年末年始の裏側が語られた。 ナイナイは、12月31日夕方から1月1日未明にかけて7時間半の『笑って年越し! 世代対決 昭和芸人vs平成・令和芸人』(日本テレビ系)、1日は早朝から『新春! 爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系)で8時間の生放送をこなした。岡村隆史は「15時間くらいネタを見て。何でしょう、さすがにちょっと最後の方、笑い方忘れると言うか。顔引きつってたんちゃうんかなって」と憂慮した。相方の矢部浩之も「何歳まで持つかね」と共感を寄せていた。 >>ナイナイ岡村に「放送止めろ!」ミキ昴生がたけしに嫌われたと暴露、ランジャタイ国崎からも追い打ち<< さらに1日の生放送で起こった、矢部が「初めてやってもうた」という寝坊ハプニングの裏側も本人の口から明かされた。日テレの生放送を終え、一度都内の自宅へ戻った矢部。7時からの生放送にも関わらず寝過ごしてしまい、入り時間が5時半だったが、起きたのはまさかの6時15分だった。 夫人で元TBSアナウンサーの青木裕子から、「パパ何時なのよ」と起こされて気づいた。その瞬間、矢部は「毛穴からぶわーって汗出てきた。寒いのに、朝」と血の気が引いたようだ。しかし、ハイヤードライバーの運転により何とか生放送に間に合った。 矢部は「落ち着いてから携帯見たのよ。カジさん(マネージャー)からの電話が52件。怖いよね。起こそうという気持ちやな。音で。ただマナーモードやねん」と裏側を語った。矢部は「奥さんにもけっこう掛けてんな。でも、けっこう掛けてくれたんが、起きてくれたから奥さんが。それで俺を起こしてくれたから。ただ、やっぱりカジさんの52件は恐怖です。俺が悪いねんで」と反省することしきりだった。 これには、ネット上で「矢部さんまじでギリギリだったんだな。生放送の45分前に起きるのは恐怖かも」「岡村さん笑い方忘れるってすごいな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年01月13日 11時55分
YouTuber販売のスニーカー福袋が炎上、坊主で謝罪 不良品も?「誠意の見せ方間違ってる」ドン引きの声続々
スニーカー系ユーチューバー「NANTRA TV」が運営するショップで販売した福袋が、クオリティを巡ってネット上で炎上。NANTRA TVが動画で謝罪するとともに、その場でバリカンで坊主になり、ネット上からドン引きの声を集めている。 問題の発端となったのは、NANTRA TVが自身のスニーカーショップ「RECEPTION」で販売した福袋。税抜き1万5000円~100万円まで5種類あり、抽選での販売だった。 >>YouTuber、高額車をコンクリートブロックで破壊し大バッシング「乗って欲しくない」車好きから怒りの声も<< この福袋について、NANTRA TVは昨年12月22日に投稿したユーチューブ動画の中で「損はしないものを作る」「こんなに中身がいい福袋はマジでない」と断言。ハズレでも定価未満になることはないと明かし、サイズが選べる福袋であるとしていた。 しかし、年明け以降、ネット上からは「2足同じものが来た」「金額と中身が見合わない」「サイズが合ってない」「箱も中身も汚れている」「完全にハズレ」といった阿鼻叫喚が聞かれることに。SNS上では、この福袋の感想のほとんどが批判という事態に。明らかな不良品に対してもRECEPTIONやNANTRA TVが反応しなかったため、炎上に繋がっていた。 この炎上を受け、NANTRA TVは10日に「今回の福袋騒動について」という動画を公開。NANTRA TVはスーツ姿で登場し、「誹謗中傷やイタズラなどでうつ病を患ってしまいました」と告白。そのために仕事ができず、対応などができなかったと明かした。 また、「損はしない」はずの福袋に批判が集まったことについて、「私自身としては当たりなんじゃないかなという考えを持っていた」とのこと。また、2足同じものが入っていた、サイズが違ったという不手際については、「多くの注文が入り、スタッフの疲労が溜まり、そこでミスが生じた」と報告していた。 さらに、動画終盤でNANTRA TVは「こんなことをしても全く意味がないのは存じ上げております。しかし、男のけじめとして今回、自分の頭を丸めていきたいと思います」とスタッフにバリカンで坊主にしてもらうという行動に。動画の最後には改めて頭を下げて謝罪していた。 しかし、この動画のコメント欄には「坊主なんて誰も求めてない」「誠実な対応すればいいだけでは…?」「意味ないって分かってるならなぜ坊主に?」「謝罪が坊主ってどうかと思う」「誠意の見せ方が間違ってる」といった困惑の声が多く寄せられていた。記事内の引用についてNANTRA TV公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/@NANTRATV
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スポーツ 2023年01月13日 11時30分
スターダムMIRAI、センダイガールズ橋本千紘迎撃へ「新時代のスターダムの看板を背負って闘います」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、2月4日の『スターダム12周年記念STARDOM Supreme Fight 2023~おおきにスターダム~』エディオンアリーナ大阪第1競技場(大阪府立体育会館)大会の対戦カードを発表した。1.6東京・後楽園ホール大会で決定した、MIRAIとセンダイガールズ橋本千紘の一騎討ちは今大会で行われる。 橋本は「MIRAIとのシングルマッチ、非常に楽しみにしております。まあでも、前回試合を見て、MIRAIってこんなもんなんだ、スターダムってこんなもんなんだってガッカリしました。この日は橋本千紘の強さをお見せします。ぎゅーん!!」とあくまでもこの試合で強さを見せつけた上で、朱里戦に進みたい考えを崩していない。 MIRAIは「まず初めに今回、自分からの対戦要求を受けてくださった橋本千紘、そして、この闘いを認めてくれた朱里、感謝しています。ありがとうございます。今年2023年、自分はスターダムに来て2年目ということで、真価の問われる年。自分の言葉をどんどん、自分の思いをどんどん言葉にして伝えて動かしていく。今回はその序章にすぎません。橋本千紘は今、自分との闘いに対して、楽しみにしているという言葉を選んだ。『MIRAIそんなもんか』『スターダムそんなもんかガッカリだよ』って、本当に心の底から思って言っているのなら、楽しみにしているじゃなくて、オマエなんて相手になんねえよくらい言ってくれないと。だって朱里が呼んでわざわざ来ていただいたのに、相手はこのMIRAIなんですよ。そんな優しさなんか見せてないで、自分が(昨年4月に行われた後楽園ホールの)還暦祭の時に感じた高くてとっても分厚い壁でいてください。今回、自分がそれをぶち破ります。こんなもんかって言われたスターダムですが、スターダム全選手それぞれの強さがあり、強さ以外にもプロレスに大切なもの、たくさん揃っています。その結果、全ての面でこの業界ぶっちぎっているのは、ここスターダム。当日、強さはもちろん、強さだけじゃなくプロレスに大切な物を見せた上で、2月4日エディオンアリーナ大阪第1競技場大会、自分は覚悟を持って魂込めて、新時代のスターダムの看板を背負って闘います」とこの試合を通じて橋本を振り向かせる自信がある様子。 橋本のインパクトに目が行きがちな中、MIRAIがどんな闘いを見せるのか注目したい。(どら増田)
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社会 2023年01月13日 11時10分
山上容疑者に「甘ったれるな」自民・井上議員の発言に“お前が言うな”? 鈴木エイト氏の指摘に賛否
旧統一教会問題を追及し続けているジャーナリストの鈴木エイト氏が1月12日のツイッターで、自民党の井上義行参議院議員に対して強烈ツッコミを入れた。 井上氏は『朝日新聞』(朝日新聞社)の単独取材に応じ、安倍晋三元首相を襲撃した山上徹也容疑者に対し、「40歳にもなって、親の財産のことで苦しむなんて、甘ったれるな」などとコメントした記事が「朝日新聞デジタル」に公開された。 >>旧統一教会問題、鈴木エイト氏は炎上狙い発言? 爆問太田「俺がフォローしてんだよ」と嘆き<< 井上氏は記事内では自身は、大根1本で1週間を過ごしたといった苦労人エピソードをもとに、山上容疑者を批判している。もっとハングリー精神を持てということなのだろう。井上氏は2006~07年に安倍元首相の秘書官を務めるなど、側近として知られる。旧統一教会の支援を受け、当選したと言われている。 この関係性を受け、鈴木氏はツイッターで「今年最初の『おまいう(お前が言うな)』案件。ぜひ井上義行参院議員にこの件で取材したい。ここまで言うならまさか取材から逃げるような『甘ったれた』対応はしない筈だよね」と強烈ツッコミを入れた。さらに、同日の別ツイッターでも「井上義行のこの呆れた回答の数々を引き出して晒すというやり方を敢えて朝日新聞が採ったとしたらとても良い仕事をしたと思う」とも皮肉コメントを寄せている。 これには、ネット上で「『甘ったれるな』の真実、具体的内容を逃げ隠れせずに、説明してもらわないといけませんね」「これこそ大ブーメラン発言なのでは」「是非、鈴木さんに取材してもらって詰められて欲しい」といった共感の声と鈴木氏の仕事に期待する声が多く聞かれた。一方で、少数ながら「政治家が、テロリストに甘ったれるなって言ってなぜ批判されないといけないの」といった鈴木氏のスタンスに疑問を示す声も聞かれた。記事内の引用について鈴木エイト氏のツイッターより https://twitter.com/cult_and_fraud
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スポーツ 2023年01月13日 11時00分
巨人・原監督、助っ人2名をローテで同時起用? コロナ特例継続は先発運用に追い風か
原巨人が「1月12日の一日」の間に、2人の新外国人選手の獲得を発表した。前ジャイアンツのルイス・ブリンソン外野手と前ブルージェイズのフォスター・グリフィン投手だ。 先に契約合意しているヨアン・ロペス投手(前メッツ)、タイラー・ビーディ投手(前パイレーツ)、ヨアンデル・メンデス投手(前メキシカンリーグ・サルタンズ)を合わせて、新加入は5人。残留したアダム・ウォーカー外野手もいるので、外国人選手は「2野手4投手」の体制で2023年シーズンに挑むことになった。 >>巨人首脳の会合後コメントに「本気で言ってるのか」怒りの声 主力級補強ゼロも満足? 原監督も内心ガッカリか<< 「例の特例措置を見越しての6人体制だと思います。ほかの球団もやっていますが」 ライバル球団のスタッフがそう言う。 「例の特例措置」とは、新型コロナウイルス感染拡大防止策のことだ。 NPBは「一軍の登録選手は29人から31人、ベンチ入り選手は25人から26人、外国人選手登録枠は4人から5人に拡大したまま」で今シーズンに臨むことを決めている。先行き不透明な状況にあるため、致し方ないことではあるが、 「補強資金のあるチームは『5人登録』を見越して、外国人選手の獲得人数を増やすこともできる。この差は意外と大きい」 と、ボヤく声も聞かれた。 「外国人選手の5人登録」だが、こんな起用法も可能になってくる。試合出場登録できるのは4人だが、5人を常に一軍登録できるので、ウォーカー、ブリンソンの2野手と「3人の外国人投手」を“確保”できる。 「巨人の外国人投手4人のうち、リリーフタイプはロペスだけ。ウォーカー、ブリンソンの2野手とロペスを試合出場登録したまま、あと2人の先発タイプの外国人投手を一軍登録できるんです。外国人投手を先発ローテーションに2人入れても、等間隔で投げさせることが可能となりました。通常の4人登録制に戻したら、先発タイプの外国人投手は登板した翌日に一軍から抹消しなければなりません」(前出・同) 一軍登録を抹消したら、ルール上、10日間は再登録できない。 先発ローテーションは中6日。「4人制」で外国人投手2人を先発で使おうとした場合、「抹消、再登録」を繰り返すので、先発ローテーションは等間隔にならない。「5人体制」なら抹消の必要はないので、外国人投手2人を先発ローテーションに入れても、ほかの日本人投手の登板間隔にも影響しないのだ。 「5人制の継続が決まったのは、昨年の9月。一部の球団は例年以上に外国人選手の調査に力を入れていました」(ベテラン記者) 巨人は「育成のチーム」になろうとしている。投打ともに若手が試合に出始めたが、まだ一本立ちができていない。「若手が一人前になるまでの間、外国人選手の力を借りて」ということだろう。 原辰徳監督が国際武道大学で講義を行った後(10日)、記者団にドラフト1位・浅野翔吾外野手(高松商)の育成プランについて聞かれ、 「最初から一軍に来ちゃうと大変かもしれない」 と、二軍スタートを示唆した。 親心だろう。しかし、プロの厳しさを教えるのも必要だ。13日、巨人の新人合同自主トレが始まる。今季、一軍の晴れ舞台を経験できる新人は…。原監督はどんな言葉を掛けるのだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年01月13日 07時00分
乃木坂46、新体制でグループのカラー激変? スキャンダルメンバーは一発アウトか
アイドルグループ・乃木坂46のキャプテンの秋元真夏が先ごろ、2月26日に横浜アリーナで開催される、グループのバースデーライブにてグループを卒業することを発表したが、気になるのが後任のキャプテン人事だ。 「本来ならば、唯一残る2期生の鈴木絢音が適任かもしれないが、鈴木は卒業が近い。それもあって、おそらく、現在、副キャプテンを務めている梅澤美波がそのまま就任することになりそう。元バレーボール部で乃木坂のメンバーで最長身の170センチ。後輩メンバーからはかなりの威圧感があることを暴露されているだけに、ゆるふわだった秋元に比べてキャプテンにふさわしいのでは」(レコード会社関係者) >>くりぃむ上田が「ヘドが出る」と苦言のアイドルは誰? 乃木坂ファンの間でも話題に<< 梅澤はバレーボールに加え空手と護身術を習っており、ほかの3期生メンバーでは、与田祐希はソフトテニス部、久保史緒里はバドミントン部に所属するなど体育会系のメンバーが多いのは意外だ。 「昨年12月放送のラジオ番組『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で久保が明かしていたが、他期メンバーが『おはようございまぁ~す』とかわいらしいあいさつの仕方であるのに対し、3期生は『おはようございまーす!!』と腹から声を出しているのだとか。同番組で梅澤は、『聞こえないあいさつは、あいさつじゃないから!』と熱弁を振るっていた」(芸能記者) このところ、乃木坂は同じ「坂道シリーズ」の日向坂46に勢いで押され気味。 日向坂はかわいらしさを前面に押し出しているだけに、梅澤体制になったらグループのカラーを変えるのもありかもしれない。 「となると、当然、メンバーのスキャンダルはアウトで即卒業という流れになるのでは。与田は全面的に否定したものの、通っていたパーソナルジム代表とのスキャンダルを報じられてしまっている。それが〝イエローカード〟だとすると、次のスキャンダルは〝レッドカード〟でアウトだろう」(同) 新体制の発表が待たれる。
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社会 2023年01月13日 06時00分
逮捕した女を乗せたパトカーが列車と衝突 線路上に停止させた警察官が罪に問われる
アメリカ・コロラド州の線路上に停車中の警察車両が列車と衝突し、車に乗っていた女が大けがをした事件で、担当の警察官2名が起訴されたことが分かった。海外ニュースサイト『NBC News』『WLTX』などが2022年11月8日までに報じた。 報道によると2022年9月16日午後7時ごろ、同州警察は「銃絡みのあおり運転」が発生したと通報を受けた。警察官AおよびB(ともに年齢非公表)の乗るパトカーが出動。容疑者とみられる20歳女の運転する車を発見し、警察官らはその場で停止させた。現場は線路のある道路だった。 >>運転マナー悪い車に激怒、道路に飛び出し注意するも後続車と衝突 女性は子供の目の前で死亡<< すぐ近くに止めたパトカーから降車した警察官らは、女を現行犯逮捕し、パトカーの後部座席に乗せたという。警察官らは女をパトカー内に残したまま、女の車に不審物がないか確認を始めた。捜査中、突然列車がやってきた。路上には「線路注意」の標識はあるが、遮断機や警報機はない様子。パトカーは線路上に停車していたという。 猛スピードでやってきた列車はパトカーと衝突。パトカーは勢いよく突き飛ばされたという。すぐに救急隊が駆け付け、女を車から引き出し、病院に搬送した。女は、腕や肋骨、足の骨を折ったほか顔面、足に挫傷を負い、歯を数本失うなどの大けがをした。女は2週間ほど入院したのち、無事退院したと伝えられている。同州警察は、当該警察官らに過失があるとみて、捜査を進めていったという。捜査対象となったA、Bは休職扱いになっている。逮捕はされていない。 事件から2カ月後の11月、検察は危険行為、第2級暴行罪など複数の罪でA、Bを起訴した。女についても、銃を相手に向けるなどの危険行為で起訴したという。裁判は近日中に開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「線路上に車を停車させるなどあり得ない」「道路交通法を守れない無能な警察官」「夜間、警報機なしの線路に、電車が来てしまう悪循環。運のない人たち」「パトカーは内側からは開かない。迫りくる電車で、女は死を覚悟しただろう」「女が悪いが、これはかわいそう」「パトカーぐちゃぐちゃだが、よく女は助かったな」「警察を訴えれば大金が手に入る。女としてはラッキー事故」といった声が上がった。 職務を全うするため、女の追跡に気を取られてしまったのかもしれないが、警察官であっても車を停車させる際には、安全確認を怠ってはいけないようだ。記事内の引用について2 police officers charged after train hits patrol car with handcuffed woman inside(NBC News)よりhttps://www.nbcnews.com/news/amp/rcna561982 officers charged after woman hit by train while in police car(WLTX)よりhttps://www.wltx.com/article/news/crime/officers-charged-woman-hit-by-train-police-car/73-84425a4a-0678-4e2f-aad5-08f878110eb9
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