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芸能 2018年12月16日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「酷い奴!」上沼恵美子が生放送中、明石家さんまに激怒!
とろサーモン・久保田かずのぶと、スーパーマラドーナ・武智による暴言問題について、自身の番組で「暴言だなんて言ってますけど、全然結構です」と、後輩の失言にも許しを与えたように見えた上沼恵美子。しかし、11日に公開された『女性自身』(光文社 )のインタビューでは、今後の共演について聞かれると、「いや〜、その気はまったくないです(笑)」と返答し、共演NGとなる可能性を示唆した。 そんな上沼は一部で、他人の仕草や態度を敏感に受け取る人間だと言われており、過去には、明石家さんまと生放送中に口論したこともあった。 それは2016年に放送されたトーク番組『さんまのまんま』(関西テレビ)にて、さんまと上沼がガチンコトークを繰り広げた時のこと。そこで上沼は、22年前にさんまと共演した思い出を語り始めた。その日、現場で上沼が待機していると、「なんで今日、こんなに収録早いねん!」と声を荒げるさんまの声が聞こえてきたという。そして、スタッフが「今日のゲストは上沼さんなんで、大阪に帰れるよう、早く収録しなければならないんです」と説明すると、さんまは「あ〜そうかいな〜! あ〜! おかげで寝不足や〜!」と嫌味を言われたと上沼が暴露。これにさんまは「絶対に言ってない!」「謝ってください! 先輩にそんな失礼なことを言うわけがない!」と完全否定するも、上沼は「足を踏んだ人は覚えてないねんて。踏まれた人は覚えてんねん!」と返した。 その後も、ひたすら言った言わないの応酬が続き、さんまが「そのプロデューサー呼んでこい!」と吠えると、上沼も負けじと「さんまさんのイメージを下げるようなこと言いたないと思うんやけど、私はかまへんと思う。なぜなら当時38歳、明石家さんま日本一、それから30年君臨する。この方はすごいよ。そんな嫌味なところも持ってないとあかんて!」と発言。 両者は一歩も引くことなく、終盤になってもまださんまが「謝ってください!」と連呼していると、上沼はついに「なんで謝らないかんの! だから私39歳から61歳まで、どっかの片隅に嫌なもん持ってたわけや! 謝るのはそっちですアホ! そっちや! 謝んのは!」とブチギレ。さらに、「カメラ回ってたら、さんまさんはそんなことおっしゃいませんよ。誰がゲストやねん、大阪に帰さなあかん、ややこしいゲスト呼ぶな、なんて言わへん。そやけど、カメラ回ってない時やから、そんなことおっしゃったの」とまくし立てた。 これに「酷い奴ですやんか、それ!(笑)」と、さんまが笑いにすると、上沼は「いや、酷い奴よ! あなたは38の時、酷い奴やったよ! ものすごい尖ってたもん! でもいい。もういいや! あなたは尖がってたって君臨して、ここまで来たんやから! あなたは一番偉いんやから! 日本一や!」と叫び、スタジオを後にしたのだった。 共演から22年経っても、さんまとの件を腹に据えかねていた上沼。M-1芸人とのことも、この先ずっと引きずることになるのかもしれない。
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アイドル 2018年12月16日 21時00分
衝撃の引退の裏に隠された事実? ももクロ・有安と他メンバーの不仲説<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
ももいろクローバー(現:ももいろクローバーZ、以下ももクロ)の元メンバーで女優の早見あかりが婚姻届を提出したと10日、所属事務所を通じて発表した。 直筆の書面で新妻の喜びを明かした早見は、7月に婚約会見も開いている。共通の知人を通じて知り合った一般人男性と2014年から交際。合計4回のプロポーズを受け「このタイミングなら結婚できるかなと心が決まったときに『はい』と返事をさせていただいた」と結婚までの経緯を説明していた。 ももクロは2008年5月結成で、早見は同年11月に加入。サブリーダーを務めたのちの11年4月に卒業を発表。以降は女優へと転身し活躍の場を広げている。 今年1月には、同グループからメンバーの有安杏果が卒業と芸能界引退を発表し大きな話題になった。子役時代から22年間芸能界で活躍していた有安は、“普通の女の子”としての人生を歩みたいと志願。一度、芸能界から離れることを決意したという。 しかし、これまでに有安と他メンバーには“不仲説”があったのも事実。1月のライブをもって芸能界を引退した有安は、発表から引退までの期間はごくわずかであった。当然、ファンたちは混乱。悲しみの声が多く上がった。だが、一方で「やっぱりいじめが原因」「他のメンバーとなじめていないのが分かる」などとグループ内での不仲が脱退の原因ではないかと想像するコメントも相次いだ。 「有安は、グループが始動した後の2009年7月に加入。同じく途中加入した早見とは違い、すでに芸能界で活躍していた有安は、他のメンバーと比べると精神年齢は高め。グループの輪に入れず、孤立しているイメージが強かったという。さらには、デビュー前の苦労を知らない有安にメンバーが冷たく当たっていたという噂もあった。不穏な噂は尽きなかったようだ」(音楽関係者) 有安がももクロに加入した際、実際に“排除”の動きはあったという。「何で今さら(増員)?」と、握手会では有安だけ握手を拒否され、「ももクロは(有安以外の)5人だけだから」と面と向かって文句をつける古参ファンもいたそうだ。その後、早見の脱退を経てグループ名に『Z』が付いた時期にファン層が変化し、ようやく有安がメンバーとして受け入れられるようになったという。 さらに、メンバー間でも意識したのか、不仲が感じられる場面は減少。次第に不仲説は解消されていった。だが、有安の芸能界引退発表を受けて再びネット上では、不仲ネタが盛り上がった。 そんな中、1月に行われた卒業ライブにおいて、残されたメンバーから歌のサプライズプレゼントと、各々からのメッセージを伝えられた後、有安は「私も10周年は5人で迎えられると思ってました。でもこれは4人の、これからのために、こうするしかなかったから」と意味深な発言を放った。 この言葉が物議を醸した。ネット上では「この子がそれを言うのはリアル」「絶対、裏で何かあるだろ」と“疑惑”が浮上。さらには、引退発表直前まで「グループ内でハブられていた」などといった憶測も飛び交い、円満な引退ではないとの見方が強まった。 「結局、残ったのはオリジナルメンバー。ももクロはリーダー・百田夏菜子のために集結したグループという説もある。初期メンバー同士の結束が固いのだろう」(芸能ライター) グループへの違和感を抱き卒業した早見と、大きな謎を残したまま芸能界を去っていった有安。晴れて一般人になった有安は、現在も自身のSNSを更新している。芸能界への未練を残している可能性も高い。もう一度、有安の活躍する姿を見てみたいものだ。
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芸能 2018年12月16日 18時30分
又吉、矢部だけじゃない! 今年こんなに誕生した作家系本格派芸人
今年も才能あふれるお笑い芸人が、執筆の舞台で活躍した。今月5日に発表されたYahoo!検索大賞で、作家部門を受賞したのはカラテカ・矢部太郎だ。木造一軒家の2階を間借りして住む矢部と、1階に住む80代の大家さんとのほっこりとした日常生活を描いた漫画『大家さんと僕』(新潮社)が、多く検索されたからだ。同作は4月、手塚治虫文化賞を受賞。コミックエッセイとしては異例の70万部を超える売り上げで、この3つを現役の芸人が達成したのは史上初のことである。 ちなみに、大家さんは8月に逝去。矢部は思い出の地から、すでに引っ越している。 芸人史上初といえば、芥川賞受賞作家のピース・又吉直樹が思い出される。初の偉業から3年が経つが、“作家又吉”に多くの出版社は、今でもラブコールを送っている。相方の綾部祐二が単身渡米中のため、現在コンビ活動は休止中。それでも又吉は芸人として活動しており、来年3月には脚本を手掛け、出演もする主宰舞台『さよなら、絶景雑技団』が幕を開ける。 又吉を筆頭に、芸人の中ではこれまでにも爆笑問題・太田光や劇団ひとりほか、書いた書物が大ベストセラーになった例はある。今年は、その潮流にわずかな異変が生じた。多方面へのアプローチがさかんなのだ。 たとえば、「ルネッサ〜ンス!」のフレーズで一世風靡した髭男爵・山田ルイ53世。みずから手がけた『一発屋芸人列伝』(新潮社)は、雑誌ジャーナリズム賞を受賞。分析力も優れているため、最近はコメンテーターとしても活躍する。松本人志の『ワイドナショー』(フジテレビ系)や『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、しっかり爪痕を残している。所属するサンミュージックの芸人コメンテーターといえば、カンニング竹山。山田は今後、その片翼を担いそうだ。 “奇才”バカリズムは、空想小説の『架空OL日記』(小学館)が第36回 向田邦子賞を受賞。以前からドラマ原作、舞台の脚本ほか、執筆のオーダーが絶えないが、現在は、日テレ初の朝ドラ『生田家の朝』の台本を手がける。情報番組『ZIP!』の1コーナーだが、福山雅治がテーマ曲を書きおろし、ユースケ・サンタマリア、尾野真千子という豪華な布陣でスクラムを組んでいる。 ドラマ化で来年話題になりそうなのは、相席スタート・山崎ケイ。今年出したエッセイ本を原作にしたドラマ『ちょうどいいブスのススメ』(読売テレビ・日テレ系)が、19年1月10日にスタートする。主役は夏菜でブスと真逆だが、若手芸人が原案で映像化されるのは稀。しのぎを削る女性芸人の中で、ケイは今後、特殊な立ち位置となりそうだ。 不振にあえぐ出版界を救うニューカマーは19年、芸人の中から現れる……かもしれない。(伊藤雅奈子)
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芸能 2018年12月16日 18時20分
地上波バラエティ初出演、マキシマムザ亮君をケンコバとオザワが丸裸に?
最低なら1回きり、最高なら4回と、放映回数は限られている。それがテレビ朝日の月曜深夜帯の“キタイチ”枠だ。番組内容・キャストがガラリと変わるバラエティに特化した枠。キタイチは「来た!1(番の企画)」と「期待値」という意味だという。 同枠が立ち上がったおよそ3か月後にオンエアされた『イッテンモノ!』(17年7〜8月)は、同年10月期の番組改編で早々にレギュラー化(今年9月に終了)。ほかにも、ゴールデンタイムに進出したプログラムもあり、打率は悪くない。 今年の12月中旬は、ケンドーコバヤシとスピードワゴン・小沢一敬の同世代コンビがMCを務める『19の夜〜大人でも子供でもない夢前夜〜』だ。大人でも子どもでもない19歳だけの1年間に焦点を当てて、ゲストのエピソードを引き出す青春トークバラエティだ。ゲストは、やはり同じアラフォーのバカリズム。彼のトークを聞きながら、漫画家・やしろあずきが机に向かって漫画化。トークが終了するころには、バカリズムの19歳が漫画化されている。ナレーションを務めるのは、現在19歳の乃木坂46・鈴木絢音だ。 バカリズムの19歳はといえば、地元の福岡県から上京して、スーパーマーケット・丸正の野菜部でアルバイトをしていた。仕送り0円。家賃3万円の風呂なしアパートに住みながら、所属するマセキ芸能社のあこがれの先輩・ウッチャンナンチャンほか、出川哲朗、狩野英孝、古坂大魔王(ピコ太郎)、ニッチェなどを輩出した日本映画学校(現:日本映画大学)の俳優科に通っていた。 デビュー後、バカリズム(当時はコンビ)のネタはシュールすぎた。元相方を靴に見立てて、踏んで(履いて)走るネタや、椅子の上で死ぬ刑事「危篤刑事」に扮したり。笑いのビッグウェーブこそ起こらないものの、80年代のウンナンとダウンタウンの良きエッセンスを抽出した劣化度ゼロの内容だ。映画学校時代は、天性の才能と努力で講師にインパクトを残すほどの秀才だったという。 バカリズムといえば、現在は脚本家としても引っぱりダコだが、芸人としての単独ライブも欠かさないストイックさ。多数抱えるバラエティ・音楽番組ではもう、取り仕切る司会者側となったため、ケンコバと小沢を相手に自身のことを語り尽くしたのは貴重だ。 初回オンエアの翌週が最終回という、超ショートスパンの今回。17日深夜に登場するのは、ロックバンド・マキシマム ザ ホルモンの「マキシマムザ亮君」だ。亮君がソロで地上波バラエティに出演するのは初。担当ディレクターの熱烈オファーにより実現するアンソロジーに、ロック界に激震が走ること、間違いなしだ。 19歳というニッチな着眼点に、バカリズム、マキシマムという意表をついた人選。跳ねる可能性ふんだんなテレ朝コンテンツだ。(伊藤雅奈子)
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芸能 2018年12月16日 18時10分
民放キー局合格のノウハウは不安? 大手芸能プロのアナウンススクール開校
皆藤愛子、川田裕美ら人気フリーアナウンサーが多数所属する大手芸能プロ「セント・フォース」が、来年1月にアナウンススクール「cent.FORCE COLLEGE (セント・フォースカレッジ)」を開校するという。一部スポーツ紙によると、同社は所属アナがさまざまな番組で活躍していることから、「スクール部門を作ってほしい」との声が多数寄せられていたのだとか。 そこで、満を持してスクール開校となったというが、受講資格は、現役のアナウンサーを含め、大学生以上の女性。受講内容は、局アナの入社試験対策をはじめ、フリーアナウンサーとしての実戦にも役立つ発音や原稿読みのレッスン、カメラテストなど。 詳細は未定だというが、同社所属の現役アナによる直接指導で、1クラス最大8人のきめ細かな指導になる予定。テレビでおなじみの人気アナたちも、特別講師として教壇に立つという。 また、受講生は講座修了後、希望があればオーディションを行い、同社への所属や番組出演の可能性も。受講希望者は、書類審査を経て決定するそうで、応募の詳細は今後、事務所の公式サイトで発表されるというのだが…。 「おそらく、スクールに応募してくる女性の大半は民放キー局の女子アナを目指す女子大生になるかと思われる。ところが、同社に所属するフリーの女子アナの顔触れを見渡すと、民放キー局の番組に出たことはあっても、民放キー局の女子アナは見当たらない。それで、果たして民放キー局の合格者が出るのかが疑問」(テレビ局関係者) とはいえ、優秀な人材がいれば同社に所属してフリーアナとして活動できると思われることから、スクール開校にはいい意味での“青田買い”の狙いもあるようだ。
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芸能 2018年12月16日 18時00分
ついにHKT・指原からも“三くだり半”を突きつけられた48グループの窮状
人気アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(26)が15日、TOKYO DOME CITY HALLで行われたコンサートで、グループからの卒業を発表した。 各メディアによると、指原はアンコールで、「ここで報告があります。私、指原莉乃は…HKT48を卒業します。すごく考えた結果です」と泣きながら報告。 会場内が驚きとどよめきに包まれる中、「何年も前から決めていて、すでに卒業コンサートの日程も決まっています」とし、4月28日に神奈川・横浜スタジアムで卒業コンサートを開催。卒業後の5月28日にHKT48の本拠地である福岡・マリンメッセ福岡で“大感謝祭”を実施することを明かした。 「指原は12年5月、『週刊文春』で過去の男性スキャンダルを報じられHKTに“左遷”。ところが、素人同然のHKTのメンバーたちをうまくもり立て、HKT人気が急上昇。指原の存在感も際立ち、前人未到の総選挙3連覇を達成した」(アイドルウオッチャー) 総選挙で一躍その名を世に知らしめた指原だが、現在、ソロでMCをつとめる「坂上&指原のつぶれない店」(TBS系)などキー局と地方局合わせ10本以上の番組にMCや準レギュラーで出演中だ。 「すでに年収は軽く1億円を超えているはず。48グループからは所属しているだけでの“特別ボーナス”も毎年出ているが、それもいらなくなってしまったとは、もはや48グループに対し『将来性なし』と三くだり半を突きつけたのだろう」(芸能記者) 指原の卒業後、48グループの衰退が加速しそうだ。
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芸能 2018年12月16日 18時00分
ナイナイには深刻な解散危機があった? 恩師と岡村との対談本で語られる真実
12月27日(木)、ナインティナイン岡村隆史とNSC(よしもとの養成所)講師で漫才作家の本多正識氏の対談本『素顔の岡村隆史』(ヨシモトブックス・ワニブックス)が発売される。 本多氏の教え子である大阪NSC9期生の岡村。そもそもナインティナインは矢部浩之がボケで岡村がツッコミをしていた。しかし、漫才の授業中、ネタを見た本多氏はすぐさま「君らボケとツッコミ逆やで」と進言したという。そこから、ナイナイはメキメキと頭角を現し、NSC在学中からスターの道へと進んでいった。 「矢部が高校時代の先輩である岡村をお笑いの世界へ誘った手前、“自分がボケをする”と言ったそうです。しかし、本多氏はその違和感を一発で見抜いた。それだけの恩があるにも関わらず、2人は授業料を払わずNSCをクビになっているんですけどね(笑)」(芸能ライター) その後、雨上がり決死隊やチュパチャップス(宮川大輔、星田英利 ※現在は解散)らと『吉本印天然素材』を結成し、人気を獲得していく。しかし、お笑い芸人にも関わらず、ステージでは、ダンスを強要され、女性客からは黄色い声援が飛んでいた。後に岡村は、同ユニットのインタビューで「とにかく『ワーキャー』がね……」と苦言。もともとコンビとしての仕事を中心にしたい意向もあり、『吉本印〜』は3年ほどで脱退した。 また、ナイナイは『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)の前身番組『とぶくすり』でのブレークを機に本格的に東京へ進出したのだが、その他のレギュラー番組でも自ら前説を志願するなど、ほぼ寝ていない生活が続く。さらに、慣れないホテル暮らしということもあり、ストレスがピークに。岡村はホテルの廊下を往復ダッシュし、矢部は楽屋にあった犬のぬいぐるみに話しかけるという奇行を起こしていた。 こうしてすぐにブレークしたナイナイ。売れない芸人にとっては羨ましい限りであろうが、当の2人は精神的にも追い詰められていたのだ。そんな2人だが、実は一度だけ解散危機があった。 「NSCを辞め、仕事がまったくない頃、岡村は矢部をファミレスに呼び出し“この世界を辞める”と伝えたことがあります。矢部が“このまま辞めたら負け犬ですよ”と説得して引き止め、何とか思いとどまったようです」(同上) 彼らがデビューして28年。順風満帆に来たと思われがちだが、紆余曲折があり、今の地位があるのだ。この対談本ではどんなことが語られるのか? 楽しみに待ちたい。
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アイドル 2018年12月16日 12時20分
ジャニーズ事務所所属でも時代の流れに逆らえなかったTOKIO・長瀬
TOKIOの長瀬智也がジャニーズ事務所所属のタレントらしからず、タトゥーを入れていることはかなり知られた話だが、ここに来て長瀬が周囲に「あれは若気の至りだった」と話し後悔していることを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 現状、ここに来て、テレビ各局の“タトゥー規制”はかなり厳しくなっているというのだ。「まず、NHKではあり得ない話。以前、タトゥーが入っていることがよく知られるイケメン俳優がボクシングジムでジムワークをしている姿が放送されたが、タトゥーはテーピングで隠されていました。民放キー局もタトゥーの部分をモザイク処理するなどしています。格闘技選手の場合、特殊な塗料を体に塗って隠すことがあります」(テレビ局関係者) 長瀬といえば、かつて歌手の浜崎あゆみと7年にわたって交際。その際、それぞれ自身のイニシャル「T」と浜崎のイニシャル「A」を組み合わせたデザインのタトゥーを胸に入れたが、イニシャルを結びつけ、合わせるとハートになるというかなり凝ったデザインだった。 同誌によると、タトゥーにはまり、4年前、お腹にタトゥーを入れテレビなどには映らないようにしていたという。 そのタトゥーはこだわりが詰まったデザインで、馬やネジ、ツタをモチーフにして、自身の趣味がバイクであることから「バイクに乗る男」のイメージを表現。 しかし、今は後悔しており、消したくなったそうで、周囲に「あれは若気の至りだった」と話しているというのだ。「タトゥーを入れている限り、テレビで上半身を露出するのは難しい。このご時世ではジャニーズタレントでも例外はないだろう」(同) 長瀬は今になってようやく厳しいご時世であることを悟ったようだ。
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芸能 2018年12月16日 12時10分
「マモー・ミモー」で一世を風靡したバラドル、ちはる 現在は特技を生かして意外な活躍
1990年代にいわゆるバラドルとして活躍したちはる。特に1990年から放送されていた『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ系)では「マモー・ミモー」のミモー役で出演し、一躍お茶の間の人気者になった。しかし、ここ数年はウッチャンナンチャンの活躍はめまぐるしいものの、共演していたちはるの姿は見かけない。今、彼女は何をしているのだろうか。 「現在、ちはるさんは目黒にあるカフェの経営に奮闘していますよ。倉庫を改装した女性に人気のカフェで、休日は結構込み合うようです。ちはるさんの実家は酒屋なので、食への興味も昔から必然的に身についていたのかもしれませんね」(芸能記者) また、カフェのほかにも貸しスタジオやインテリアショップも営むという。 「カフェと併設する形で、貸スタジオとインテリアショップがあります。実はちはるさんは90年代の半ばから、インテリアやファッションのプロデュースを手掛けていて、多くの書籍を販売するほどなんです。そんな実力もあり、貸スタジオはビンテージ感漂う雰囲気に定評があり、写真撮影やちょっとした結婚式などのパーティーに使われています。ロケ現場として使われることもあるのだとか。さらに、インテリアショップでは、小物やファッション雑貨などを取りそろえ、オンラインショップも人気の様子。そんなちはるさんの年商は、なんと9000万円。人件費などを踏まえると厳しいようですが、それでもここまで事業を成功させるあたりさすがです」(前出・同) また、プライベートでは2012年に14歳年下の男性と結婚している。 「ちはるさんは1994年にヒップホップバンド『TOKYO No.1 SOUL SET』の渡辺俊美さんと結婚し、男児を出産しましたが、2010年に離婚しています。現在の夫はデザイン会社に勤めているようで、ちはるさんとの価値観も合うようですね。ちなみに渡辺さんとの間にできた息子さんの親権は、渡辺さんの方が持っているようです」(前出・同)今でも少しながら、ドラマやバラエティ番組の出演もあるようで、自身のFacebookで「是非ご覧くださーい」と告知をすることもある。現在48歳になるちはるだが、年齢を感じさせないほどいまも若々しい姿が印象的だ。記事内の引用について吉川千春(ちはる)の公式Facebookブログよりhttps://www.facebook.com/chiharu.chum
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社会 2018年12月16日 12時00分
中国ゲノム編集ベイビー誕生が引き起こす“人類存続の危機”
恐るべき事態が中国で起こった。中国・南方科技大学の賀建奎准教授が、国際的に厳しく禁じられている「ゲノムを編集した赤ちゃん」を世界で初めて作り出したと発表したのだ。 「賀氏は、北京のエイズウイルス感染者の互助団体を通じて、不妊に悩む感染者カップルを臨床試験ボランティアとして採用。夫がHIV陽性、妻が陰性であるカップル7組が治験に参加し、出産などの経費として夫婦には一律28万元(約450万円)が支払われるそうです」(現地特派員) その結果、“HIVに感染しないよう遺伝情報を書き換えた”双子の女の子が産まれたというのだ。 「賀氏らの研究チームは、子どもの誕生直後から17歳まで定期的に健康診断をするとしているが、のちのち問題が見つかっても対処のしようがない」(同) 山梨大学医学部名誉教授の田村康二氏も憤る。 「にわかには信じがたいが、香港で開かれている『ヒトゲノム編集国際会議』に出席して発言しているだけに、あながち嘘ともいえない。簡単に言えば、卵の殻だけ残して中身を入れ替えた“人造人間”を作ったということ。中国の科学院が研究者を処分すると言っていますが、こんなことが許されるわけがありません」 今回、賀准教授が使ったと主張する遺伝子編集技術は2012年に発明されたもので、「分子のはさみ」を使ってゲノム上の特定の箇所を任意に削除したり置き換えたり、修正することができるという。理論的には、受精卵のDNA情報を一部削除したり改変することで、遺伝で伝達される重病を予防できるとされている。 しかし、受精卵のゲノム編集は、そのときに誕生する子どもだけでなく、未来の子孫にも影響する危険性がある。 「これをやりだすと、きりがない。倫理上、人造人間はダメだと一線を引かないと、とんでもない方向に行ってしまう」(田村氏) 賀准教授は、「現状を鑑み、臨床試験は中断している」と話しているが、神の領域に人間が踏み込んだ結果、人類にどのような影響が出るかは未知数だ。
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