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芸能 2019年01月09日 18時30分
ヒカキン、1890万円の腕時計購入も8時間で手放すことを決意 “誰も悪くない悲劇”とは
1890万円するオーデマ・ピゲの高級腕時計を購入したHIKAKIN(ヒカキン)が、帰宅後、全身にかゆみを覚えたことを8日、YouTubeで告白した。 HIKAKINは「身体のね、いろんなところが真っ赤になって、なんかもうブヨブヨのミミズばれみたいになってたんですよ。髪の毛の中もボコボコして、かゆい。もう唇や目もおかしくなってきた」と異変を口に。その日を振り返り、腕時計が原因と推測したHIKAKINが時計を外すと、1時間ほどで症状は改善したようだ。 この時計は人気ユーチューバーグループの「東海オンエア」が1月6日に公開した「【人生最高額】てつや、時計をヒカキンさんと買う!!」の動画内で購入したもの。 高い時計なので念のためと、身体に異変が出た翌日にもう一度時計を着けて試してみると10分で再び症状が現れたため、時計が原因と確信したそうだ。 今まで所有してきた腕時計の素材はステンレスやプラチナで、これまでこのような症状が出てきたことはなかったというHIKAKIN。今回購入した時計は銅が多く含まれるピンクコールドだったため、HIKAKINは「銅アレルギーだったのでは」と語る。まだ診察を受けたわけではないので、近いうちに病院に行くつもりだとHIKAKINは説明している。 HIKAKINはYouTubeの概要欄に「今回の件は、本当にお店も、時計も、そして僕も、誰も悪くない、悲劇です。。。」とコメントしている。 購入から、わずか8時間で高級時計を売って新しい時計を買うと宣言したHIKAKINだったが、ネット上では大きな反響を呼んだ。 「1900万円の時計買ったら金属アレルギーで着けられないとか悲しすぎるだろ…」「1900万の時計買って金属アレルギーとかやっぱ金のかけ方がちゃうわ。1900万のアレルギーテストとか成功者すぎ」「1900万の時計を急な企画で買って金属アレルギーで1日で手放すってなんかすげーな。YouTube Dreamだな」と驚く声が中心。また、「高級な時計買うとき気をつけようって大勢の人に思わせてくれただけ、めちゃくちゃ価値あると思います!」とHIKAKINを励ます声もあった。 腕時計を買う時には金属アレルギーであるか、注意する必要があるだろう。
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芸能 2019年01月09日 18時20分
西野カナ、活動休止は海外旅行のため? 独特の作詞方法が限界だったとの推測も
歌手の西野カナが8日、活動を休止することを公式ホームページで発表した。西野は「来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています」と報告。しかし、あくまでも“休止”であることを強調し、「またいつか皆さんの前で歌える日が来るまで、日常の中で音楽を楽しみたい」と音楽が好きな気持ちは変わらないことを綴っていた。 紅白歌合戦に9年連続で出場し、昨年デビュー10周年を記念したツアーをもって47都道府県制覇を達成。同年代の女性の友情や恋愛をリアルに綴った歌詞が受け、女性を中心に支持されていたが、実は活動休止に関しては納得できる部分も多い。 「『まさに私の気持ちを歌ってくれている!』と共感が多い西野さんの歌詞ですが、西野さんの歌詞制作の手法は、周りの友人にアンケートを取ってそれを歌詞に落とし込んでいく方法です。西野さんが大学生だった頃は恋愛をしている友達が多く、不安な気持ちを表した歌詞も書きやすかったはずですが、西野さんももう29歳。最近のインタビューでも『20代前半に書いた歌詞も分かるけど今の私はそんな不安にさせる人は選ばない』と話していて、少々スランプだったのかもしれません」(芸能ライター) また、紅白での囲み取材でも気になるコメントを残していた。 「今回、活動休止を発表した際に『旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだあります』とも綴っていましたが、西野さんは学生時代からかなりの旅行好き。デビュー後も時間を見つけては、南米などマニアックな地域にも出かけていました。昨年の紅白の囲み取材でも『30代の10年をかけて南米を全部回りたい。絶景を見に行きたい』『チリ、アルゼンチンに一番興味がある。ペリト・モレノ氷河を見に行きたい』と話し、特に南米に行くなら今しかないと思ったのかもしれません」(前出・同) 今回の活動休止の報告を受け、ネット上では「最近声がちゃんと出ていなかった」「あそこまで曲のテーマが偏り過ぎてはネタも枯渇する。充電するのも一つの選択」との声が上がる。 復帰後の一皮むけた西野を楽しみにしている人も多いようだ。
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芸能 2019年01月09日 18時10分
武藤敬司、モノマネする神奈月とのイベント仕事の裏側を暴露「自分は何もしていない」
1月8日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、プロレスラーの武藤敬司がゲスト出演し、素朴ながらも随所で鋭いツッコミがあふれた。 この日の放送においても、世間の話題をかっさらっている「100万円を100人に」のお年玉プレゼント企画を立ち上げたZOZOの前澤友作社長の話題が取り上げられた。 前澤氏のプレゼント企画に、レギュラー出演者の内山信二は食指が動いたものの、今回はリツイートを控えたようだ。その理由として「万が一当選したらすげぇバッシングされるだろうなって」と話し、炎上を恐れていると語った。それに武藤は「黙って懐に入れちゃえばいいのに」とツッコみ、笑いを誘っていた。 これには、ネット上では「内山100万くらいすぐ稼げるだろ」「この庶民アピールからしてバッシングされそう」といった厳しめの声が聞かれた。 さらに、今回の騒動で前澤氏をかたったニセモノアカウントが出現していることに対し、MCの蝶野正洋は、武藤に「どうですかニセモノは?」と直球のフリをいれた。これはもちろん、武藤のものまねを行っている神奈月を指しているのだろう。 武藤は「神奈月にはいろいろ助けてもらっている。たまにイベントへ行くと神奈月が8割やってくれるからね」と営業仕事の裏側を話し始めた。これは、実質的に自分は何もしていないと言っているようなものだろう。さらっと本音を暴露しまうのは武藤らしいといえる。これに対し、浅草キッドの玉袋筋太郎は「その売上の4割は(武藤さんに)キックバックでしょ」とツッコみ、笑いを誘っていた。さらに玉袋は「前澤社長は『平成の花咲かじじい』とか言われているけど、会社の金を私的流用していないのでいいんでは。過去にアントニオ猪木って人がそれをやったけど」いったプロレスネタを話し、笑いを誘っていた。 これを受け、ネット上では「武藤、素朴な感じで笑いを取っていくのがいいね。実際の営業も見てみたいわ」「玉袋の社会派ツッコミとプロレスネタが見事にマッチングしているわ」といった声が聞かれた。 「バラダン」は一風変わったゲストとレギュラー陣の掛け合いが面白みを生み出す。今回の放送もその一つとなったようだ。
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社会 2019年01月09日 18時00分
職を失った人より“働くことを諦めた”人が30万人以上も多い日本社会の現実
「ミッシングワーカー」とは、米国発の労働経済学の言葉で、働かなくてはと思いながら、求職活動を諦めているため失業者としてカウントされない人たちのことだ。 その多くは、親の介護のため離職し、そのまま社会との接点を失ってしまっている人々で、多くが社会的に孤立していると、NHKが特集まで組み問題提起している。 その数を働き盛りの40歳代と50歳代で見ると、正規労働者:1600万人、非正規労働者:795万人、失業者:72万人、ミッシングワーカー:103万人となり、失業者より多いという驚愕の実態が浮かび上がる。その多くは独身の男性だ。 独身のため親の介護を引き受けることになり、仕事が続けらなくなったケースもあるが、もともと失業などにより仕事を失い、親と同居しているうちに親の介護が始まり、そのまま求職を諦めてしまったケースもある。背景には居住する家があり、親の年金があるので何とか生活していけるという“経済的余裕”も垣間見える。 NHKはここまで突っ込まなかったが 親の年金頼みである以上、親を年金で入れる施設に入れると自身の生活が破綻するという“カネづる”としての親の介護という事情もある。 「今後は社会の労働を担う15歳〜64歳の人口が急速に減少します。すでに労働力不足は深刻で、外国人労働者の導入論議や定年延長で高齢者にも働いてもらうこと、女性も子育てと両立して働き続けられるように制度化するなど政策論議は盛んですが、一方で、労働を担う中核世代である40代、50代にこれだけ働けていない人がいるということは、社会全体の大損失ですから何とか方策を考えなければなりません」(社会問題アナリスト) 働いていない期間が長くなればなるほど、社会復帰のハードルは高くなる。親が亡くなった後も親が残した貯金があるうちは何とか生活できてしまうので、外からは見えにくいが、その孤独は計り知れない。親子で暮らし、独身の子供が就職しないで親の介護をしているという家庭は決して珍しくないが、孤立していないか、周りが気配りしていくことが必要だ。
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芸能 2019年01月09日 18時00分
『まんぷく』、ほのぼの週も視聴者はハラハラ? ファンが抱えるトラウマとは
NHK連続テレビ小説『まんぷく』の第82話が9日に放送された。 「日清食品」の創業者・安藤百福氏とその妻・仁子さんをモデルにその半生を描いている本作。現在は第15週『後悔してるんですか?』に入り、7日の平均視聴率は21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、8日も21.4%と高い数字をマークしている。 第15週では萬平(長谷川博己)が進駐軍に脱税容疑で逮捕されてから8年後、池田信用組合の理事長を立派に務め上げている萬平の様子が描かれている。生活も安定し、池田に家を建て、幸せな生活を営んでいる様子だったが、第82話では萬平の浮気疑惑が浮上。次回が気になる展開になっている。 第12、13週と続けて進駐軍からの不当な仕打ちがあったために、今週の平穏な雰囲気に「やっとはらはらしないで見られる!」「萬平さんと福ちゃんが揃ってるのはやっぱりほっとする」といった声が寄せられている。ただ一方「幸せな雰囲気が漂うと反動でまた不幸になるのかって思っちゃう…」「もう逮捕拘留は勘弁して」といった声も集まっている。 「実は『まんぷく』ファンの間では、『幸せ週』と『不幸週』が交互に来ていると話題になっています。さかのぼると、第6週では希望を持って泉大津に移住したにもかかわらず、第7週では製塩業を続けるために借金をしたり、世良(桐谷健太)に塩の売上金を中抜きされたりと散々な目に遭いました。また、第8、9週では塩業が安定してきたかと思いきや、第10週では反逆疑惑で進駐軍に捕まってしまいました。さらに第11週では萬平が作り上げた『ダネイホン』はヒット商品になりましたが、次週ではまたも進駐軍に逮捕されています。このことからほのぼのとした幸せな展開が描かれても、『次の不幸へのフラグなのでは?』『心が休まらない』といった声が殺到。視聴者の間で不幸な展開がトラウマになっているようです」(ドラマライター) 史実によると、今後チキンラーメン開発までにはまだひと悶着あるようだが、果たして『まんぷく』ではどのように描かれるのか。注目したい。
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アイドル 2019年01月09日 17時50分
NGT48中井りか、意味深ツイートを全削除 山口真帆暴行事件に言及か、ネットの騒ぎ収まらず
アイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆が暴力被害を受けたようだ。ファンの男2人が2018年12月、新潟市内にある山口の自宅の玄関先に押しかけていたことが、山口が配信したSHOWROOMやツイッターで判明した。 NHK NEWS WEBが報じた内容によれば、12月8日に山口の自宅の玄関先にグループのファンの男2人が押しかけ、帰宅した山口の顔をつかむなどしたとして暴行の疑いで逮捕されたという。2人はともに25歳の無職と男子大学生で、調べに対し「山口さんと話がしたかった。大ごとになるとは思わなかった」と供述する一方、暴行の容疑は否認。その後、不起訴になり釈放されている。 山口はツイッターを非公開にした上で、「あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、あるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそのかしていました」と、犯人とメンバーに関わりがあったと示唆している。 ツイッター上ではNGT48のメンバーにリプライが多く送られている。そんな中、中井りかが1月8日に意味深なツイートを投稿し、現在は削除したことが話題となっている。 その内容は語弊や誤解を生みそうで嫌だと前置きした上で、違うことは違うとはっきり言いたい性格だから言わせてもらうと宣言。山口のことや、NGTのことが大切で大好きだと語り「だから誰が悪いとかじゃなく、もう変な憶測をお願いだから広めないでほしい」と懇願。「信じて」と締めくくっている。 他にも、「泣きながらこんなことを書く日が来るとは思わなかったけど」としつつ「大切なものや想い出を守りたかったから書いた」と投稿。「こんな私がこんなこと書いても誰も本気にしてくれないかもしれないけど」とまたも謎の前置きをした上で、「守らせて」とツイートした。 中井は「伝わっていてほしいな」という投稿だけを残し、上記の関連ツイートを全て削除している。 このツイートに関して、ネット上では「そう思うなら全部真実を話して」「きっと運営に言われてツイ消ししたんだね」「中井のツイートって基本iPhoneだけなのに、削除されたツイートだけAndroidって闇深い」と首をかしげるコメントが殺到している。 山口が語ったように、本当にメンバーが関与していたのか、真相の究明が待たれる。記事内の引用について中井りかの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/rika_nakai823
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スポーツ 2019年01月09日 17時30分
「巨人にしか行かない」長野久義と内海哲也の放出で選手会が”異議アリ!”
国内フリーエージェント制度に関するルールが改定されるかもしれない。 原巨人がFAによる大型補強に成功したものの、好捕手・炭谷銀仁朗を奪われた側の埼玉西武が人的補償で、ベテラン左腕の内海哲也を引き抜いた。チームの精神的支柱でもあった内海の一本釣りにファンは騒然とさせられた。また、年明けの1月8日、丸佳浩外野手の人的補償で長野久義が広島に移籍することが両球団から発表された。 両選手とも「巨人にしか行かない」とドラフトでゴネた経緯がある。その是非はともかく、チーム愛のもっとも強い投打のベテランを喪失してしまった。 「2年連続MVPの丸を獲ったのだから、巨人もそれ相応の出血は覚悟していました。でも、出してはいけない選手がいるんですよね。チームの雰囲気も悪くなっています」(スポーツ紙記者) 選手会がその人的補償に疑問を呈しているというのだ。 プロ野球選手たちの解釈では、FAは選手固有の権利。ドラフト会議で希望する球団があったとしても叶わないことのほうが多い。プロである以上、自身をより高く評価してくれる球団に行くのは当たり前で、また、出場機会の多くなる球団を選ぶのも当然の権利だという。だが、厄介なのはそれにともなう「人的補償」だ。 「選手が正当な権利を行使する上で、第三者を巻き込む現行のルールはおかしい、と。選手会はこの点での改善を要求していくと聞いています」(在京球団スタッフ) 内海に限らず、人的補償で移籍を余儀なくされた選手にすれば、「まさか、自分が!?」の心境だろう。請われて呼ばれたのだから、最後は割り切って移籍を受け入れる。野球協約によれば、選手にトレードなどの移籍を拒む権利はない。イヤなら、引退するしかないのだ。 「人的補償で移籍した選手が新天地で活躍するケースは少なくありません。人的補償での移籍を前向きに捉える声もありますが、今後、FA権を取得した選手が代わりに移籍する選手のことを考え、権利行使しにくくなるとしています」(前出・同) FAは93年オフに導入された。取得年数などの改定もされたが、これまで「米球界と異なる点」については議論されていなかった。 簡単に説明すると、メジャーリーグには2種類のFAがある。一つは所属チームとの契約期間が終了し、どの球団とも自由に交渉ができるもの。あるいは、どの球団にも所属していない選手のことを指す。もう一つは所属チームが他球団よりも同等以上の引き止めを行っているが、残留が難しいとなった場合、移籍先のチームは旧所属チームに次年度のドラフト会議の上位指名権か、移籍金を渡さなければならない。プロテクト名簿を作成し、それ以外の選手を一本釣りする人的補償のやり方を行っているのは、日本のプロ野球だけだ。 おそらく、選手会はドラフト指名権か、移籍金のみとするメジャーリーグ式への変更を求めるものと思われる。 プロ野球解説者が球団経営者側の立場をこう代弁する。 「主力選手を喪失する側の戦力ダウンは必至です。移籍金、ドラフト指名権をもらうよりも人的補償で代わりの選手をもらったほうが傷口も小さくて済みます。日本ハムは20代半ばが選手のピークとなるチーム編成をしていますが、他球団はそうではありません。選手会が人的補償の改定案を求めたとしても、スンナリとは決まらないでしょう。球団はせっかく育てた選手に対し、奪われ損だと思うのでは」 選手と球団では制度に対する考え方も違う。 現在、12球団の選手会会長は内海を移籍させた炭谷である。難病を抱える子どもたちへの支援活動にも積極的で、人望も厚い。17年12月に選手会長に選ばれたが、初めての大仕事が自身も関わったFAのルール改定となるとすれば、皮肉なものである。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2019年01月09日 17時30分
新春ビッグ対談 王貞治×柴田勲③「大谷翔平の活躍にあっぱれ」
柴田 もう少し巨人の話をしましょう。コーチ陣も一掃されましたが、新しい顔ぶれからどんな印象を受けますか。王会長 “宴会部長”と言われた宮本和知(投手総合コーチ)とか、元木大介(一軍内野守備兼打撃コーチ)、水野雄仁(一軍投手コーチ)という顔ぶれ。みんな、かつて原監督の下で頑張った人ばかりの印象を受けるね。柴田 ただ、全員一軍コーチだし、資質はまた別なものになってきますが、ただ「ハイ、ハイ」だけではダメですよね。監督に追随だけでなく、意見を言わなければいけないと思っています。王会長 コーチで最悪なのはイエスマン。ものをはっきりと言えないのが、いちばん困るんだ。目の前の勝利に固執しがちな監督に対し、投手コーチは1年をトータルで考えた起用をしなければならない。そもそもが相容れない関係だが、イエスマンだったらケンカにもならない。宮本コーチは、その辺のことをどう考えているんだろうね。柴田 原監督は参謀も置かないし、GMの後任もいません。自由にノビノビとできる編成のトップですからね。二次政権までは年上で経験豊富な口うるさいコーチが傍にいたが、今回は全権監督。かなりの部分で監督の独自采配が前面に出てくるかもしれません。王会長 今度の補強を見ていると、ポジションがかぶるところがありそうだし、どう交通整理をしていくのか大変だね。阿部慎之助が捕手に電撃復帰。さらに西武から獲った炭谷もいて、今季の正捕手だった小林誠司のほか、20歳代の捕手もぞろぞろいる。生え抜きの若手勢に大ベテラン、FAの即戦力が一斉にゲートインしそうな捕手のレギュラー争い。来季はどんな布陣で挑もうとしているのか、興味があるな。柴田 話は変わって、今年も日本人メジャーリーガーが活躍しましたが、中でもエンゼルスの大谷翔平が大活躍し、新人王を獲得しました。ひじに不安が残りますが、二刀流の復活についてどう思われますか?王会長 いや、たいしたものだ。ひじを壊すまでのピッチングも素晴らしかったが、ホームラン(22本)も凄かったね。新人ながら、剛速球投手たちから一歩も引かずにスタンドへ叩き込んだ。1年目であそこまでやるとはね。ひじを壊した不安はあるが、また元気に戻ってくるさ。次は何のタイトルを狙うかだね。柴田 西武の菊池雄星も海を渡りますね。どのチームでどれだけ活躍するか…。王会長 頑張ってほしいね。応援しているよ。柴田 今日はいろいろお話しいただき、ありがとうございました。
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芸能 2019年01月09日 14時00分
フォロワー数3位に ZOZO前澤社長のお年玉企画、既に第二弾を計画? 弁護士に今回の騒動を聞いた
株式会社ZOZOの前澤友作社長が8日、自身のツイッターを更新。「総額1億円のお年玉」企画の第2弾についてアンケートを実施した。 前澤氏がツイッターで行った「総額1億円のお年玉」と題し、ポケットマネーで現金100万円を計100人に配る企画は7日午後23時59分に受付終了。応募者が殺到し、投稿のリツイート数は締切時点で554万回に達し、世界記録を樹立した。 前澤氏は、8日には「100名の当選者さまにDMを送り終えました」と当選発表を終えたことを報告。「あまりにも好評でしたので、いずれ第2弾もやりたいと思います」と表明していた。 お年玉企画により、前澤氏のツイッターのフォロワーは一時600万人を超えたが、8日に企画が終了するとフォロワーが減少し始め、約40万人減った。ただ、日本のランキングでは、お笑いタレントの有吉弘行(約700万人)、ダウンタウンの松本人志(約600万人)に次ぐ約570万人(いずれも9日13時時点)で、3位の座をキープしている。もともとのフォロワー数は約50万人だったので、広告効果としては成功と言えるだろう。 前澤氏は昨年、ツイッターのフォロワー数100万人を目標としてきたが、それが「お年玉パワー」で念願が叶ったというわけだ。 その後、再びツイッターを更新、第2弾についての4択のアンケートを実施。合計180万超の投票があり、1名に1億円が11%、10名に1000万円が6%、100名に100万円が29%、1000名に10万円が54%という結果になった。 今回の「お年玉」騒動について法的に問題ないのか、アディーレ法律事務所の冨田梨紗弁護士に話を聞いた。 「問題になる可能性がある法律には景品表示法が挙げられる。過大な景品類の提供行為に該当する可能性があり、公正取引委員会より措置命令がされる可能性があるが、前澤社長が『事業者(景表法2条)』に該当することが前提となる。前澤社長は個人として行っていることを明確にしているため、原則として該当しないと考えられる」 ただ、ZOZOTOWNの行為と同視しうる場合には、「事業者」に当たるとも言えるという。 「しかし、景品の提供に『取引付随性』がなければ該当しない(定義告示第1項)。社長のツイッターをフォローする、またはツイートをリツイートすることはZOZOTOWNの提供しているサービスを利用することには該当せず、取引付随性はないと考えられる」 今回のアンケートで10万円が1000人になるかと話題になっているが、弁護士としてどう思うか? 「前澤社長の行為は、個人として行っていること明記したものではあったが、前澤社長がZOZOTOWNの社長であることは広く認識されており、一般消費者には、今回の行為は実質的にはZOZOTOWNの行為として受け取られる可能性が十分にある。したがって、ZOZOTOWNの行為として考えた場合にも適法であるかについても検討を要する問題であると思う」 お年玉企画、第2弾が行われるか注目したい。記事内の引用について前澤友作の公式ツイッターより https://twitter.com/yousuck2020
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芸能 2019年01月09日 12時50分
引退表明の吉田沙保里、“公約破り”が話題 引退理由、今後の進路に憶測飛び交う
レスリングの吉田沙保里選手が現役引退を表明した。1月8日にツイッターを更新し、これまで獲得した各種メダルの写真とともに「この度、33年間のレスリング選手生活に区切りをつけることを決断いたしました」と報告した。 これを受け、ネット上では「いままで頑張ったね。お疲れさんと言いたい」「まさに潔いラストだと思う」といった声がある。その一方で、吉田のある「公約破り」を指摘する声もある。 それは2012年に、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの招致に向けて、著名人が掲げたさまざまな公約において、吉田が登場し「私、吉田沙保里は東京招致できたら、8年後、止められても出ます」と宣言しているのだ。ただ、ほかの登場人物はテリー伊藤が「東京招致できたら、欧米人に負けないよう、胸毛を植毛します」、森永卓郎は「東京招致できたら、メイド服のコスプレをして応援します」といったもの。いわばユーモア的な企画といえる。 そのため、ネット上でも「まぁ仕方ないとは思うけど、本当に出たら面白かったと思う」「まだまだ、っていうのはあるけど、本人の中では限界もあるんだろうな」と本人をおもんぱかる声が聞かれた。ただ、「ジョークだとしても公約って言葉を簡単に使われると複雑な気分」といった否定的な意見も見られた。 さらに、吉田の今回の引退表明により取りざたされそうなのが今後の進路だろう。タレント転身説や、結婚説などが取りざたされている。ネット上には、早くも「優秀な遺伝子はぜひとも残して欲しい」といった早とちり系の意見も見られた。もちろん、2020年の東京オリンピックのレスリングの試合においては、解説者として彼女に白羽の矢が立つ可能性は十分ありそうだ。記事内の引用について 吉田沙保里の公式ツイッターより https://twitter.com/sao_sao53
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