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芸能 2019年03月19日 20時00分
本田圭佑もホリエモンに投資していた! 岡田武史氏とも、意外な交友関係
実業家で、民間宇宙開発企業「インターステラテクノロジズ」に出資している堀江貴文氏が19日、宇宙ビジネス拠点X-NIHONBASHIで行われた同社の事業戦略発表会に出席した。 堀江氏は同社の稲川貴大代表取締役社長とともに、報道陣の前で現在開発中のロケット・MOMO3号機について説明。初号機は2017年7月、2号機は2018年6月に不具合を起こして宇宙に行くことは叶わなかったが、この経験を活かして3号機の開発を進めていると発表した。 さらに、同社の事業に共感する企業・団体によるサポートチーム「みんなのロケットパートナーズ」が始動したことも併せて告知。同チーム発起人の1人で、現在FC今治のオーナーを務める岡田武史氏とトークセッションを行った。 セッションで堀江氏は「ロケットはサッカーと同じで結果がどうなるか分からない。もちろん努力はするんだけど、勝負は水物でロケットも水物」と宇宙事業開発とサッカーの共通点を説明した。 一方で岡田氏は「堀江さんと会う前は『好き勝手なこと言ってるし変な人かな』と思ってた。けど、けっこうまともなんだよね。(堀江氏は)普通に生きていこうと思えば生きていけるけど、新しいことにチャレンジしてる。そういうところが好きだな」と堀江氏を評価。 さらに「みんなで堀江さんのことは許してあげて(笑)。昔なんかあったらしいけど、それでも応援してあげよう」と、報道陣に呼びかけた。 その後「堀江さんを応援しようと思った後、(堀江氏に)紹介したのは本田圭佑なんだよね」と告白。それを受けて堀江氏は「本田さんにはいろいろ手伝ってもらってます」と、意外なつながりがあることを明かしたが「(お金を)出してもらってるの? 今の倍くらいもらえば?」という岡田氏の言葉には「さすがにね、言いづらいですけど……」と苦笑いを浮かべた。 今回の発表で堀江氏はサッカー界の重鎮2人にアシストを受けていることが判明。堀江氏はJリーグのアドバイザーを務めており、FC今治の試合を視察した縁もある。「月3万円で雇われてるだけ」と冗談まじりにアドバイザーの待遇を口にしたこともあったが、思わぬ人脈を作り上げることに成功したようだ。
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芸能 2019年03月19日 19時40分
人気ユーチューバーの「う○こコーヒー」動画が大炎上 批判殺到の中、称賛の声も?
チャンネル登録者数425万を超える人気ユーチューバーグループ・東海オンエアが公開した動画が炎上状態となっている。 17日に公開した動画の内容は「ジャコウネココーヒーの人間版」である「人糞コーヒー」を作って飲むという企画だった。 動画では冒頭にメンバー全員で「僕たちはうんち大好きユーチューバーです」と自己紹介。次に「ジャコウコーヒー」の概要を説明した。 ジャコウネココーヒーとは、ジャコウネコが食べた果実、種、糞から採れた未消化のコーヒー豆のこと。メンバーは「簡単に言えばうんこコーヒー」と言及。「ジャコウネコの腸内の発酵でコクが出るらしい」と解説している。ここでメンバーのてつやがネコの扮装で登場し「『てつやネココーヒー』でもおいしいのか」と検証する流れに。 コーヒー豆をコップにいっぱいに入れ、飲み込んだてつやは次の日にネコ用トイレで排便。コーヒー豆が交じった排泄物から、コーヒー豆だけを洗い流して「てつやネココーヒー」を完成させた。 後日、集まったメンバーに「うんちコーヒー」を振る舞ったてつやだが、臭いがひどいと誰も飲もうとはせず、結局、作り出した本人のてつやが味見することに。一口飲んだだけで、吐き気を催したてつやは「飲んだ時は分からなかった。ただ、ちょっと口から息を吐いて乾いた瞬間に口にうんちがいた」と感想を口に。メンバーが爆笑し、動画は終了した。 この動画は150万回以上再生されているが、さすがにファンもドン引きした様子で、批判が集中した。「東海オンエアのせいでコーヒー豆見たら吐き気する」「サムネだけでゲロ吐きそうなくらい無理」「いくらなんでもこれは倫理に反してるやろ」「若者が真似したらどうするんや」「こいつらいい年してクソ好きすぎるやろ」と非難の声が殺到している。 ただ、「別に犯罪やないやろ」「きったねえけどクソ笑ったわ」「こいつらはユーチューブの倫理違反に引っかかるスレスレの動画と撮るのうまいわ」と擁護する投稿もあった。 賛否がハッキリと分かれる結果となったが、炎上するほど注目を集めたのも事実。ユーチューバーとしては「成功」の部類に入るのかもしれない。引用について東海オンエアの公式ユーチューブよりhttps://www.youtube.com/user/TokaiOnAir
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芸能 2019年03月19日 18時20分
ローラ、“キャラ変”で迷走中? 『象の保護活動』参加を報告、「職業何なの?」と戸惑いの声も
19日、モデルでタレントのローラがインスタグラムを更新。チャリティーキャンペーンで訪れたケニアでの写真や動画を公開している。 投稿では「Save The Elephantsという象の保護活動を行っている施設を訪れたんだ」と報告。続けて「こちらの施設では象が野生の自然の中で安全に生活ができるように、その動きや生体数を管理しているの」と施設で行われている活動を明かした。 さらに「象はとても頭がよく、最近は川に水を飲みにいく時間帯を真夜中にして象牙目的の人間に見つからないようにしてるんだ」「いつ襲われるか怖がりながら道を歩くなんて本来の象はしなくていいストレスを感じてしまっているからとても悲しい」と漏らした。添付した動画については、「最後の動画は、人間が溺れているのをみて助けにいく象の動画なのだけど、本当に愛にあふれているね」と、象のけなげさに目を細めた。最後は「こんなに優しい生き物をわたしたちは傷付けてはいけないね」と呼びかけている。 この投稿に、フォロワーからは「最後の動画めっちゃ感動しました」「みんなに伝わりますように」「ローラさんの活動にいつも感心しています。」と称賛するコメントが相次いでいる。しかし、ネット上では、「ローラって今の職業何なの?」「こういう風な活動を本当にしたいんだったら最初のキャラ作りからやればよかったんだよ」「社会運動家の若きカリスマ、又はシンボルになろうとしてないか?似合わないのに」と、突然の“キャラ変”に戸惑う人も少なくない。 「ローラは昨年末、辺野古基地をめぐる発言でバッシングを受けています。もちろん本人の思想から来る発言を制限することはできませんが、違和感を覚えましたね。そもそもおかしな日本語とおバカキャラが持ち味のローラですから、こういった活動が似合わないと思われるのも仕方がないことでしょう」(芸能ライター) 11日、ローラは自身のインスタグラムで「今回はSave the ElephantというTiffanyがサポートしている象を守るチャリティーキャンペーンの撮影とNumeroのカバー撮影でケニアに訪れたんだ」と報告。15日には小さな象を保護する施設を訪れたことを伝え、17、18日には現地のサンブル族と交流する様子を公開している。 果たしてローラは自分自身のギャップを埋めることができるのだろうか。記事内の引用についてローラ公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/rolaofficial/
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その他 2019年03月19日 18時10分
春ドラマで人気シリーズものを“勢ぞろい”させるテレビ朝日のもくろみ
1月−3月期の冬ドラマが終わり、各局4月−6月クールの春ドラマがいよいよ始まる。 冬ドラマでは、菅田将暉主演『3年A組−今から皆さんは、人質です−』(日本テレビ系)の最終回視聴率が15.4%を記録。全話平均視聴率11.5%で1位を獲得した。また、北川景子主演『家売るオンナの逆襲』(同系)も11.5%で続き、続編の強さを見せつけた。 「『3年A組』は当初、批判的な声もあり一時は一桁台に落ち込みましたが、最後に巻き返しましたね。もっとも陰の1位は10月から2クール連続で放送中の『相棒17』(テレビ朝日系)でしょう。ほぼ全話15%以上の視聴率をたたき出し、圧倒的な強さを見せています」(エンタメ誌記者) 各局が熾烈な競争を繰り広げる中、よりドラマに力を入れているのがそのテレ朝だ。同局は今年、開局60周年を迎え、日テレから“視聴率三冠”を奪還するために社一丸となっている。春ドラマでは固定ファンのいる既存ドラマを下支えに、視聴率の底上げを図るもくろみだ。 「2018年の年間ドラマ視聴率ランキングでは、沢口靖子主演『科捜研の女 season18』やV6の井ノ原快彦主演『特捜9』、内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長 season3』などの人気シリーズが好調で、ベスト10のうち、6本がテレ朝のドラマでした。米倉涼子主演『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』が放送されていれば、トップは間違いなかったでしょうね。かつては“ドラマのTBS”といわれましたが、現在は“テレ朝一強”なのは間違いないでしょう」(エンタメ誌記者) 当然、テレ朝の春ドラマのラインナップも抜かりない。4月7日に『特捜9』がスペシャルで復活、10日から連続ドラマ『特捜9 season2』がスタートする。前シーズンで、巡査部長ながら主任を務めた浅輪直樹(井ノ原)が、シーズン2の第1話で“五級職警部補”に昇進するのも見どころだ。 「他にも『科捜研の女 season19』、天海祐希主演『緊急取調室』の第3シーズン、松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』パート3が放送されるなど、シリーズ物が続々と登場します。どのドラマも安定した視聴率を記録してきた人気作ばかりですから、春ドラマもテレ朝が独り勝ちするでしょうね。今のところ、他局では有力なドラマが見当たりません。『3年A組』のようにいい意味で視聴者の期待を裏切るヒット作が生まれるか、他局のドラマにも期待がかかっています」(エンタメ誌記者) 最近では『ポツンと一軒家』が『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の視聴率を上回ることもあり、テレ朝VS日テレの戦いが熱くなっている。5年連続年間視聴率三冠王の日テレに、テレ朝がどこまで迫ることができるのか、今後の動向に注目したい。
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アイドル 2019年03月19日 18時10分
勢いに乗る坂道シリーズ、卒業後は年収ダウン確定? 誰が生き残るか
人気アイドルグループ・乃木坂46の高山一実が18日、初小説「トラペジウム」(KADOKAWA)の20万部突破を記念し、都内の書店でお渡し会を開催したことを、各スポーツ紙が報じた。 昨年11月に発売された初小説。高山は「本当にうれしい。今日はすごく印象深い日になった。一生のうちに本を出せることもうれしかったけど、それがたくさんの人の手に渡るのがありがたすぎる」などと喜んだという。 乃木坂のメンバーといえば、17年2月に発売された白石麻衣の写真集「パスポート」(講談社)は累計売り上げが32万部を突破。生田絵梨花の写真集「インターミッション」は今年1月に発売されたにもかかわらず、20万部以上を売り上げている。白石の写真集を上回る勢いで売れているというのだ。 「乃木坂、欅坂46のメンバーたちは写真集を出せばことごとくベストセラーにランクイン。今後、日向坂46のメンバーも写真集を出すだろうから、ベストセラーランキングの上位を坂道シリーズメンバーの写真集が独占することもありそうだ」(芸能記者) 乃木坂の人気メンバーだった西野七瀬は昨年いっぱいで卒業。欅坂の人気メンバーの長濱ねるは先日、突如、卒業を発表したが、卒業後、確実に年収はダウンしてしまいそうだというのだ。 「HKT48の指原莉乃のようにピンのタレントとしての力量があれば問題ないが、坂道シリーズのメンバーたちはグループの看板があればこその人気。歌番組への出演や握手会の稼働がなくなってしまうのでかなりの収入減。白石はそうなることをしっかり把握しているため、なかなか卒業できないのではと言われている」(テレビ局関係者) 坂道シリーズの勢いのあるうちは、グループにしがみつくのが得策のようだ。
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芸能 2019年03月19日 18時00分
「自分の気持ちに嘘をつきまくっていた」指原莉乃、上田まりえ、バラエティーで“パンク”していく女性芸能人
4月末でAKBグループを卒業する指原莉乃が、19日にTwitterを更新。自身のバラエティ番組での立ち振る舞いについて言及した。 指原は「今まで、なんとなく盛り上げるためのウソとか、演出側の気持ちを変に読んで盛り上げたり自分の気持ちに嘘をつきまくっていたけど、本当にごく最近それをあまりしなくなって楽になった〜。そして演出側の方も優しくてなにも言わない。。使い難いのかな。。とも思うけど昔の私は今より性格悪かったように思う。(出かた的に)し、嫌なこと言ったなあっていつも思ってた。いまは違うアプローチで歪んでますけど。。それも良くないけど、いまは無理はしてない」とツイートした。 バラエティ番組に出演する際に、女性タレントに対して過度なツッコミを浴びせたり、エピソードを盛ったりと“本来の自分”ではない“テレビ用の指原莉乃”を演じていたと示唆した。 『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、メンバーとのコミュニケーションや番組のノリと合わずに降板することになったとされる上田まりえも、指原と同じように“無理をしている”と指摘されてきた。しかし、19日に出席した『なな→きゅう』(文化放送、4月スタート)の会見で、上田はその件を否定。「(スタジオに入ると)右手だけに震えが、しかも激しい動きだった」と回顧し、医師から自律神経障害だと診断されたと明かした。 「よく芸人でもキャラクターを作ってブレイクを狙ったり、女性タレントが“幽霊が見える”や“○○が大好き”などと、自らにキャラクターを付けて目を引こうとしていますが、明確な方向性を持ち、強い心臓を持たないと続けられない芸当です。指原や上田もテレビで生き残るために自らにウソをつき続け、パンクしてしまったのでしょう」(エンタメライター) もちろん普通の人をテレビで見ても面白くはないが、本人がそれを「良し」としていないと精神的に壊れてしまうのは明白。テレビタレントもスポットライトを浴びるために必死なのだ。記事内の引用について指原莉乃公式Twitterより https://twitter.com/345__chan
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芸能 2019年03月19日 18時00分
「胸糞悪い」「月9でやることじゃない」トレース、最終回11%超も視聴者からは大ブーイング
月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)の最終回が18日に放送され、平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前回10話の10.6%からは0.9ポイントのアップ。全話平均視聴率は10.7%となった。 主人公・真野(錦戸亮)が追いかけ続けた『武蔵野一家殺人事件』の真相がいよいよ明らかになった最終回。ストーリーの中で、これまで真野に情報を提供していた高校教師・早川(萩原聖人)が犯人側の人間であり、真野の姉・仁美(夏子)の子どもの父親であることも判明。また、警視庁刑事部長の壇(千原ジュニア)と繋がりがあることも分かったものの、早川は失踪してしまう――という展開だった。 これまで一話完結型で、感動を呼ぶストーリーも多かった本作だが、最終回放送後、視聴者からは「なにこのラスト、胸糞悪い…」「月9でやることじゃない。陰湿すぎる」「泣ける回も多かったのに最後は不快感しかないわ」という声が殺到。大ブーイングとなってしまった。「作中、壇の口から事の真相が語られましたが、発端となったのは、高校時代偶然、真野の兄の義一(倉悠貴)を見かけた壇が『あの笑顔を踏みにじってやりたい』という想いから、同級生に義一をいじめるよう命じたこと。義一は不登校になりましたが、今度は仁美が壇に、不倫相手に子どもができた途端に自分を捨てた早川をいじめるよう依頼。壇は『なんで俺に頼むの? お前の兄ちゃんが不登校になったの俺のせいだよ』と仁美に言うも、仁美は『お兄ちゃんのことはどうでもいい』と回答。そこで壇は早川へのいじめを開始し、早川の精神がギリギリになったところで、早川に仁美の殺害を教唆し、『武蔵野一家殺人事件』を起こさせ、義一に罪を着せたとのことでした」(芸能ライター) ネットからは早い段階で“早川黒幕説”が出ていたものの、この救いようのない結末に、これまで注目し続けていた視聴者も戸惑ってしまった模様。続編を匂わさせるラストともなっていたが、放送から一夜経ったいまも視聴者からは「観なきゃよかった…」「胸糞ドラマに耐性がない人だとトラウマレベル」「月9でこんなに不快な気分になるドラマもなかなかない」という声が多数寄せられている。
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社会 2019年03月19日 18時00分
大阪ダブル選、東京都知事選、福岡県知事選 安倍自民「分裂全面抗争」
安倍政権が4月の統一地方選を目前に東京、大阪、福岡の3知事選挙で「事実上の党分裂」で苦しみ、今後の政権運営に暗い影を落とそうとしている。3知事選挙をめぐる最新動向を追った。 まずは4月7日投開票となる、波乱の大阪ダブル選だ。 大阪都構想の是非を問う住民投票実施日程を都構想反対の多数派野党に袖にされた松井一郎大阪府知事(日本維新の会代表)と吉村洋文大阪市長。「死んでも死にきれない。もう一度民意を聞きたい」と松井府知事らは統一地方選挙に合わせ府知事・市長の入れ替えW選に打って出たのだ。「府議、市議とも過半数のない維新と節目節目で共闘、維新政治を支えてきた公明だが、今回は統一地方選、参院選を見据え橋下徹前市長辞任後、勢いが失速気味の維新より都構想反対の自民と共闘したほうが得策と腹をくくった。そんな中、松井氏らが任期を待たずにW選挙に打って出たのは、統一地方選にぶつければ維新に有利と見たからだ。さらに、新強烈アイテム『大阪万博』『カジノ誘致』『万博跡地へF1誘致』の3点セットを得たことも後押しした」(府政記者) 松井府知事らのW選挑戦には、さらなる極秘仰天プランがあるという。「各政党が行った党勢の事前調査では、維新は府議選、市議選で過半数を制するのは困難という結果が出た。だから公明は終始強気の姿勢を崩さなかった。しかし、維新は極秘の仰天プランを進めているのです。それは大阪のおばちゃんたちに絶大な人気を持つ橋下前市長が統一地方選前に参院選に無所属で出馬を宣言すること。その橋下氏が維新の松井、吉村の全面応援に入り街頭演説を繰り返す。松井府知事は橋下氏の応援演説を『ない』と否定したが、情勢が変われば当然変更だ。万博などの3点せっと、橋下国政参戦&全面支援で維新に風が吹くのは間違いありません」(維新関係者) 目下、反維新の急先鋒である自民党の悩みは幹部らの足並みの乱れだ。「菅官房長官と二階幹事長は息の合った官房長官、幹事長といわれる。二階氏は日頃から“安倍首相に何かあったらポスト安倍は菅で行く”と断言するほど。しかし、こと大阪に関しては両者が激突しています」(自民党関係者) 松井府体制を維持し、公明党と仲良くやって欲しい立場が菅氏。今回も何度も維新・公明の協調に陰に陽に奔走した。大阪万博誘致に尽力したのも菅氏。カジノにしても、大阪誘致を主張している。「だから菅氏は松井支援の可能性が高い。二階氏は松井氏に『W選など思い上がるな』と喝を入れるほどの反松井。というのも、二階氏はカジノを地元である和歌山に誘致したいのが本音。さらに大阪で自民が府知事、市長選で勝てば二階氏は名幹事長としての名声を得、7月の参院選にも追い風となる。だから必勝を期し、小泉進次郎氏を街頭に投入の構えだ」(同)(明日の橋下徹に続く)
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レジャー 2019年03月19日 17時58分
人気沸騰で増産『Pフィーバー蒼穹のファフナー2』 今時珍しい“アナログ抽選”を解説!
パチンコ機『Pフィーバー蒼穹のファフナー2』が全国のファンの間で人気急上昇中だ。2月に導入したばかりだが、早くも増産が決定。その人気の秘訣は”アナログ抽選のアツさ”にあるようだ。 『蒼穹のファフナー』は2004年4月から12月までテレビ東京などで放送されたテレビアニメ。本作終了後は続編シリーズが数作放送され、劇場版も公開されている。最新シリーズ『蒼穹のファフナーTHE BEYOND』は今年劇場公開予定。全12話の作品で、5月17日より1〜3話が先行上映される予定だ。 これらのシリーズ作品は「島・ロボット・群像劇・少年少女」をキーワードにオリジナルアニメとして企画・制作されている。舞台は近未来に未知の生命体”フェストゥム”によって侵略され、人類の滅亡に瀕した地球。南海の孤島”竜宮島”に住む主人公・真壁一騎をはじめとする少年少女たちは、巨大ロボット”ファフナー”に搭乗して”フェストゥム”の侵略を死守する。シリーズ化されてからは物語内で経過した時間も十数年に及び、少年少女達の成長も見どころとなっている。 『Pフィーバー蒼穹のファフナー2』は2009年2月にSANKYOからリリースされた『CR蒼穹のファフナー』の後継機。前作同様、最大の見どころは「デジタルとアナログのW抽選」にある。まずはヘソに玉を入賞させ、液晶で「迎撃図柄」が停止するのを待つ。「迎撃図柄」の停止確率は約60分の1。「迎撃図柄」が停止すると「迎撃チャレンジ」なる回転体を用いた抽選ゲームに移行する。回転体には6つの穴があり、うち1つがVゾーン、5つがハズレ穴となっている。その回転体に放たれた玉が、見事Vゾーンに飛び込めば大当たりとなる。 回転体での抽選で面白いのは、確率が常に6分の1ではないこと。ハズレ穴に既にサポート玉が何個か入ったチャンス状態からの抽選という場合もある。中には5つのハズレ穴全てにサポート玉が埋まっているレアパターンも存在。この場合は問答無用でV入賞が確定する。 今ホールに設置されているパチンコのほとんどは、液晶演出だけで完結する。そんな中、この『Pフィーバー蒼穹のファフナー2』は”アナログ抽選”の面白さを取り入れている。回転体のV入賞口に玉が吸い込まれる瞬間は、デジタル演出のみのパチンコでは体験できない興奮が味わえる。【基本スペック】大当たり確率…約199.7分の1フェストゥムRUSH突入率…約57%(※RUSH直行含む)フェストゥムRUSH継続率…約80%大当たり出玉…約360or1080個【大当たり内訳】(ヘソ)乙姫BONUS+フェストゥムRUSH…約3.8%乙姫BONUS+フェストゥムチャレンジ…約96.2%(電チュー)超蒼穹BONUS+フェストゥムRUSH…約56.1%蒼穹BONUS+フェストゥムRUSH…約43.9%©XEBEC・竜宮島役場/©XEBEC・PLAN L/©XEBEC/FAFNER PROJECT
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スポーツ 2019年03月19日 17時30分
絶不調で開幕に臨むイチロー 3度目の“逆転劇”はあるのか?
東京ドームを舞台に、18日に行われたシアトル・マリナーズ対巨人の一戦。「9番・ライト」で先発出場したイチローは、前日に続き3打数ノーヒット。24打席連続ノーヒットとトンネルを抜け出せないまま、オークランド・アスレチックスとの開幕戦(20日・東京ドーム)を迎えることとなった。 先頭打者で迎えた3回表の第1打席は、今月支配下登録されたばかりの坂本工宜にバットを折られてファーストゴロ。1死二、三塁のチャンスで回ってきた4回表の第2打席では、戸根千明が投じた6球目のスライダーに見逃し三振を喫した。 7回表の第3打席でも、桜井俊貴の前にセンターフライに倒れ、裏の守備からベンチに退いたイチロー。守備では“レーザービーム”と称される強肩で球場を沸かせる場面もあったが、バットでは最後まで快音を響かせることはできなかった。 試合後の報道では、スコット・サーバイス監督が開幕戦でのスタメン起用を示唆したと伝えられているイチロー。状態が状態なだけに、ネット上からは「これじゃ開幕戦も厳しそう」、「やっぱり1年のブランクは大きいのか」、「これ以上打てないイチローは見たくない」といった不安の声が数多く挙がっている。 ただ、今現在の状態が絶不調でも、開幕戦の結果がどうなるかはまだ分からない。百戦錬磨のプレイヤーであるイチローは、これまでも度々逆境を跳ね返してきたからだ。 今から遡ること11年前の2008年。この時のイチローはオープン戦で26打席連続ノーヒットと不振にあえいだが、シーズンでは「打率.310・6本塁打・42打点・213安打」と出色の成績を残している。 また、翌年のWBCではそれまで「打率.211」と苦しむ中、韓国との決勝では4安打をマーク。最後の4安打目が日本に何をもたらしたのかは、今さらここで語る必要もないだろう。 追い込まれれば追い込まれるほど、自らの真価を証明してきたイチロー。翌日に迫った開幕戦で、3度目の“逆転劇”を演じることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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