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芸能 2020年07月06日 20時00分
『MIU404』、“毒親”テーマの殺人事件に賛否「正当化してるみたいで嫌だ」の声も
星野源と綾野剛がW主演を務める新ドラマ『MIU404』(TBS系、毎週金曜日、夜10:00~放送)の第2話が3日に放送され、平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。初回視聴率13.1%から1.6%のポイントダウンとなった。 本作は『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』(共にTBS系)で脚本を務めた野木亜紀子氏によるオリジナル作品だ。24時間というタイムリミットの中で犯人逮捕を目指す「警視庁刑事部・第4機動捜査隊」に招集された頭脳派隊員の志摩一未(星野源)と、運動神経は良いが自分が思うままに行動する隊員・伊吹藍(綾野剛)がバディを組み、数々の難事件に挑むというストーリーになっている。 >>『MIU404』、星野源の役柄が「ブレブレ」「ミスキャスト」と不評?『逃げ恥』イメージ払しょくできるか<<※以下、ネタバレを含む 第2話では、ハウスクリーニング会社で働く真面目な社員である加々見崇(松下洸平)が、会社の専務を殺害し、偶然出会った田辺将司(鶴見辰吾)と妻の早苗(池津祥子) たちを人質に取り、逃走を図るという展開に。過去に息子を自殺で亡くした田辺夫妻は、息子と加々見を重ね合わせ、専務の殺人を否定する彼を信じる。しかし、その後警察の捜査により犯人の指紋と加々見の指紋が一致。志摩と伊吹が加々見の元へ駆け付けると、加々見は専務と、かつて自分に虐待をしていた亡き父親を重ね、その復讐のために専務を殺害したと告白する。最後、加々見は田辺夫妻に深く頭を下げて、逮捕されるのだった。 毒親に育てられた息子が、父親に似た上司を殺害するという展開に、視聴者からは「これは犯人に感情移入しちゃうわ。毒親に似てる人って直感で分かるし、すごい気にしちゃうから、親と上司重ねちゃうの共感する」「毒親や暴力を振るう親に育てられると、感情の表現方法が分からなくなる。話し合いや逃げることを知らずに、暴言や暴力だけが自分の盾だと思い込んでしまう…」「結局、加々見は親に謝罪してほしいだけだったんだよね。うちの親も毒親気質で絶対に謝らないタイプ」という共感の声が集まっている。 一方で、「犯人かわいそうだけど、犯罪は犯罪。正当化してるみたいで嫌だ」「犯人は毒親とパワハラ上司のせいでああなったのは分かる。でもあの夫婦を巻き込んだのは許せない。信じてくれたのに…」「田辺夫妻すごくいい人だけど、勝手に加々見が無罪だと思って警察の邪魔して犯人逃すのはどうかと思う。もし逃したことによって別の被害者が出てたらどうするんだ?」「加々見の謝ってほしかったってセリフに違和感。普通、謝るぐらいなら最初からするな!って思わない?その辺の当事者の描写甘いな」という厳しい意見も集まっている。 「本作の脚本家の野木氏は、過去作でも毒親を始めとする社会問題をテーマとして取り上げてきました。代表作である『アンナチュラル』(TBS系)や『獣になれない私たち』(日本テレビ系)でも“毒親”をテーマに扱い、視聴者から共感の声を集めていました。今回は、毒親に育てられた息子が毒親への復讐のために殺人に手を染めるというエピソードと、過去に息子を信じてあげられなかったことを悔やむ夫婦のエピソードが絡んだ、切ない展開が大きな反響を呼んでいます。 切ない余韻が残る演出に、視聴者からは『野木節炸裂しまくり』『“どんなにむかついても、殺した方が負けだ。無実でいてほしかったな”って伊吹のセリフ刺さったわ…。やっぱり野木さんの脚本最高』という絶賛の声も集まっています」(ドラマライター) 第1話放送後は「星野源のキャラがはっきりしてない」「エピソードを詰め込みすぎ」などの批判が集まっていた本作だが、今回の第2話では好評の声が多く寄せられている。果たして今後、視聴率を回復させることはできるのだろうか。これからも作品情報と視聴者の反響に注目したい。
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芸能 2020年07月06日 20時00分
本誌地獄耳入手 女子アナ13名「ヌード写真集」(1)
「間もなく女子アナ界にも写真集ブームがやってくることは間違いない」と自信満々で語るのは、写真集評論家。その予想を裏付ける、先駆けとなったのはフリーアナの田中みな実(33)の出版という。彼女は昨年12月に『Sincerely yours…』を発売。これが爆売れした。「6月に累計刷り部数で70万部に乗り、21世紀最大部数を確定しています。いまのところギャラ2億円超えを予測。全国紙に『社会現象』と評されたほどで、写真集の歴史に残る」(同) だが、彼女が21世紀最大とはいえ、歴代では3位。1位は1991年発売の宮沢りえ『Santa Fe』の155万部、2位が’97年発売の菅野美穂『NUDITY』で80万部を記録。「みな実は、本気で抜きにかかっています。ずばり、打倒、宮沢りえです。ただ、今回の写真集での露出では、菅野は抜けても100万部超えは難しい。そのため、もう1回出す予定といいます。内容は全裸。版元も決まっているようです」(同) みな実に続く、期待の2番手といえば、「女子アナ界の女王」と呼ばれた“カトパン”こと加藤綾子(35)だろう。カトパンはみな実と双璧の人気を誇り、長く女子アナ界をけん引してきた。しかし、昨年9月に、『三代目 J SOUL BROTHERS』のNAOTOとの交際が報じられ、人気が急落。「交際宣言し、潔さで好感度アップを狙ったのでしょうが、裏目に出てしまった。今後の人気浮上は、難しい状況であることは間違いない」(女子アナライター) 現在、彼女はフジテレビの夕方ニュース『Live News it!』にMCとして出演中。「コロナ禍で各局のニュース番組がこぞって視聴率アップしている中、この番組はイマイチなんです。昨年は民放4位の視聴率3〜5%。いまはテレビ東京に近い2%を記録することもしばしば。早くて10月、あるいは来年3月の降板説も報じられている」(フジテレビ関係者) しかし、彼女も元女王として、このまま終わる気はないようだ。「彼女に懇意の大手出版社2社が写真集のオファーを出しているそうです。1社が純白下着での“肘ブラ”。もう1社はB88のEカップを全開にした“手ブラ&手マン”の性器ギリギリ。カトパンも人気復活をかけて、挑戦したい意向とか」(前出・女子アナライター) 3人目は、女子アナ界の隠れた売れっ子、新井恵理那(30)だ。知名度はカトパンほどではないが、とにかく、テレビからひっぱりだこ。現在、朝の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に出演し、『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)、『所さんお届けモノです!』(同)など、毎日のように画面に露出している。「3月に申告した’19年度の年収は、みな実と1、2位の争いでしょう。お互い、年収2億円前後。今年度も、いい勝負が予想されます」(芸能プロ関係者) その新井にあえて写真集を出す理由が、あるようには思えないのだが、「いまだコロナ禍の影響で、各局、再放送を流すのが普通になり、芸能人たちが出番を失っている。もちろん、女子アナも例外ではない。フリーで人気の新井だって、いつ切られるか分からない」(グラビア雑誌編集者) ゆえに、写真集の発売には積極的だという。「実は彼女、グラドルとして極少水着をやってのし上がってきた過去がある。そのため、今後、さらなる存在価値をアピールするために、写真集をやらない手はない。なんでも、超極少の“ヒモ水着”での依頼が来ているようです」(同) 4人目、かなりハードな写真集が期待されているのが、元TBSの宇垣美里(29)である。昨年3月にTBSを退社。相当なトラブルがあったらしく、退職後、他局の番組で「TBSは民度が知れる」と発言。遺恨の深さを感じさせた。「フリーになってすでに1年以上ですが、単発しか仕事がないのが実情です。しかもアナウンサーとしての仕事は皆無。今後、司会業は厳しいでしょうね」(TBS関係者) TBS退社に際し、当初はアナウンサー系事務所を狙ったものの撃チン。現在、グラビアにも強い芸能プロに所属している。「アナ職の道は諦めたようですが、TBSを見返すためにも、タレントとして幅広く活動するようです。もともとグラビアでの評価は高く、“アナグラドル”として期待されています」(出版プロデューサー) 当然、“脱ぎ”の準備も進んでいる。5月から脱毛エステのCMに登場。いきなり“美ワキ全開”し、周囲を驚かせた。「元局アナが脱毛エステのCMで“ツルワキ”を見せるのは異例のこと。今後は徐々に露出路線に移行することが期待されます」(同) 推定サイズは身長163、B83・W60・H85のCカップ。「TBS時代にGカップに盛ったりするなど、根は見せたがり。事務所も彼女をグラドルとして全面バックアップするとか。ビキニ、食い込み水着、薄下着で肘ブラ、最終的にはフルヌードもある。いまグラビアから写真集まで、あらゆるオファーが殺到中です。CMではツルワキを見せているので、“脱毛ツルマン”も期待できる」(前出・芸能プロ関係者)(明日に続く)
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スポーツ 2020年07月06日 19時30分
金村義明氏「レギュラー獲るんじゃないか」 元中日川上氏も「MLBの野球観てる感じ」 中日助っ人捕手のブレークに太鼓判
3日から5日にかけ行われた中日対巨人の3連戦。巨人が2勝1敗でカード勝ち越しを収めたが、試合結果以上に注目を集めたのが中日の助っ人捕手であるA・マルティネスの活躍だった。 1日に育成から支配下に昇格したA・マルティネスは、3日の1戦目・8回表に代打として来日初の一軍出場。翌4日の2戦目では6回表に代打で登場すると、その裏からマスクをかぶり最後まで出場。球界で助っ人が捕手としてマスクをかぶるのは2000年の元中日・ディンゴ以来20年ぶりだったが、6回裏に巨人・吉川尚輝の盗塁を阻止するなど問題なく守備をこなした。 さらに、5日の第3戦目ではスタメンに抜擢され8回表まで出場し、猛打賞となる3安打をマーク。守備でも先発・梅津晃大、2番手・福敬登とバッテリーを組み7回まで巨人打線を3点に抑え、「6-4」での勝利に大きく貢献した。 >>元中日・森野氏、高橋に打点量産を期待も賛否「大島とくっつけるぐらいしないと」ファン同士で議論が勃発<< A・マルティネスの攻守に渡る活躍を受け、複数の球界OBがSNSや出演したテレビ番組で期待のコメントを寄せている。元中日で野球解説者の川上憲伸氏は、5日に自身の公式ツイッターに投稿。「8番にあのスイングするバッターがいるといいね」、「キャッチングも良い感じ なんかMLBの野球観てる感じ」と攻守のプレーを評価した。 元近鉄で野球解説者の金村義明氏は、5日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に電話で生出演。番組内で「ウエスタン(・リーグ)でも良く打ってるとは聞いてたけど、バッティングはものすごく(バットが)振れてる」、「今中日は(捕手の)レギュラーが固まってないから、このまま順調に育つとレギュラー獲るんじゃないか」と、A・マルティネスのスタメン奪取に太鼓判を押している。 彗星のごとく現れた助っ人捕手には、ネット上からも「いきなり一軍で使うのはどうかと思ったけど、攻守に活躍してて予想外」、「打撃はいいし肩も強いから、首脳陣は本腰入れて育成頑張ってほしい」、「NPBで助っ人が主力捕手になるのは無理って言われてるけど、球界の常識を覆す選手になるのでは」といった期待の声が多数挙がっている。 A・マルティネスは一軍デビュー前に二軍で3試合に出場し、「.556・2本・4打点・5安打」といった成績をマークしている。そのため、打撃面の活躍については前評判通りといえるが、守備面については昇格直後でほとんどデータがないことが、逆に巨人ベンチに配球の傾向を読みづらくさせたのではとの見方もされている。 「“グラウンド上の監督”とも称される捕手は投手との円滑な意思疎通や野手陣への的確な指示などが要求される上、それらを培うためには数年単位の経験が必要となる過酷なポジション。そのため、日本とは言葉も文化も違う異国の地から来日し、チームの補強次第ではいつクビを切られてもおかしくない助っ人に任せるには最も適さないポジションとされています。ただ、A・マルティネスの今後の活躍次第では、これまでの固定観念が打ち破られる可能性も決してゼロではないでしょう」(野球ライター) 5日の試合後の報道では、チームを率いる与田剛監督が「期待通りによく打ってくれた。今シーズンの大きな戦力になってくれると思う」と語ったことが伝えられているA・マルティネス。このまま首脳陣の信頼を勝ち取り、球界の常識を覆すようなブレークを果たすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について川上憲伸氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/Kenshink2k2k2
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社会 2020年07月06日 19時00分
92歳女性、自動車を運転し4台を巻き込む事故 高齢者の免許返納が進まない現状に憤りの声も
岐阜県岐阜市の大型ショッピングセンターで、92歳女性の運転する乗用車が車4台に次々とぶつかる事故が発生した。 女性は3日午前10時40分過ぎ、岐阜県岐阜市正木中の大型ショッピングセンター「マーサ21」を自動車で訪れ、駐車場にバックで車庫入れを試みる。ところが、ここで後ろに止まっていた車に衝突した。 ここでパニックに陥った女性は、前進して別の車2台に衝突。さらに、バックする際に1台とぶつかり停車。結局、計4台を巻き込む事故を起こす。警察の取り調べに対し、女性は「最初にぶつかった後、慌ててしまった」「びっくりしてしまった」などと話しているという。 このニュースを聞いたネットユーザーを驚かせたのは、92歳の女性が免許を持ち、自動車を運転していたこと。「なぜ92歳が普通に運転していたのか」「そりゃ90代の人に咄嗟の判断は無理」と女性の責任を問う声や、「運転免許を返納するべきではなかったのか」「家族は何をしていたのか。下手したら死亡事故を起こす可能性だってあった」「車がないと何も出来ない地区なのかもしれないけど、家族は絶対運転をさせるべきではなかった」と家族に怒りを浴びせるネットユーザーも出た。 高齢者による自動車死亡事故は多く、政府は免許返納を促しているが、交通網が整備されていない地域を中心に、なかなか進んでおらず、死亡事故やアクセルとブレーキを間違え、商業施設やコンビニエンスストアに車が突っ込むケースなどが相次いでいる。 2019年4月に、東京・池袋の路上で「予約していたフレンチレストランに遅れそうだった」という理由で、旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三氏(89)が運転する自動車が当時31歳の女性と3歳娘を轢き殺した事件が発生。飯塚氏が現在も逮捕されず、事故前と何ら変わらぬ生活していること、乗っていた自動車が「高齢者に優しくない」というような趣旨の発言をしたことに怒りの声が上がり、「高齢者の免許返納」を迫る声が強まっている。 その一方で、「高齢者だからといって免許を返納するのはおかしい」「しっかり技能テストを受ければ問題ない」「田舎で車に乗れなくては、死ねと言っているのと同然」とする声もあり、なかなか進んでいない状況だ。 92歳が自動車を運転し事故を起こした今回のケースは一見、「どこにでもある」ように思える。しかし、「身体能力の低下した高齢者が未だに車に乗っている」という事実は非常に恐ろしく、決して看過できるものではない。飯塚氏のような人物を二度と出さないためにも、厳しい措置が迫られているのではないだろうか。文 櫻井哲夫
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スポーツ 2020年07月06日 18時30分
DeNA・ラミレス監督に「意味が分からん」ファン困惑 またしても物議の継投策、本人は「経験してもらいたかった」と弁明
5日に行われたDeNA対ヤクルトの一戦。この試合でDeNA・ラミレス監督が打った継投策が、ネット上のDeNAファンの間で物議を醸している。 問題となったのは、「8-0」とDeNA8点リードで迎えた9回裏の継投。この回ラミレス監督は石田健大に代え、パットンを3番手の中継ぎとして投入。パットンはヤクルトの先頭・坂口智隆をレフトフライに打ちとり難なく1アウトをとった。 ところが、この直後ラミレス監督はパットンを降板させ、ドラフト3位ルーキーの伊勢大夢を4番手としてマウンドへ。急なタイミングでの交代に思うところがあったのか、パットンは首をかしげながらマウンドを降り、その後はベンチで頬づえをつき、ふてくされたような表情で戦況を見つめていた。 >>DeNA・ラミレス監督に「理解不能」批判の声継投ミスに元巨人・上原氏も苦言、試合後の弁明にも反発相次ぐ<< その後伊勢が1点を失うも、「8-1」で試合には勝利したDeNA。しかし、ラミレス監督の継投を受け、ネット上には「は?何でこのタイミングで交代?」、「打たれた訳でも無いのに意味が分からん」、「パットンめちゃくちゃ不服そうだけど、一体何の意図があるんだ」といった困惑の反応が多数寄せられている。 一方、「大差がついてたし、多少打たれてもいいから伊勢に経験を積ませたかったのでは?」、「ヤクルトはこの後山田、村上(宗隆)、青木(宣親)と好打者が続くから、伊勢に場数踏ませる意味合いがあったんじゃないか」といった、交代の理由を推測するコメントも複数見受けられた。 「試合後の報道では、継投の理由についてラミレス監督が『ああいう状況で経験してもらいたかったというのがある』と語ったことが伝えられています。ヤクルトの主力打者相手に経験を積ませることで、伊勢を早く計算の立つ中継ぎにしたいという思惑があったようです。ただ、この理由についてもファンからは『じゃあパットン出さずにイニングの頭から伊勢を出しとけよ』、『絶対事前に説明してなかっただろ、パットンかなり不満げだったし』といった批判が挙がっていますが…」(野球ライター) ラミレス監督は6月30日の対巨人戦でも、それまで1失点の好投を見せていた濱口遥大を6回途中に突如降板させ物議を醸している。相次ぐ不可解な継投は「今後の戦いへ向けた準備の一環」、「今試せる継投は全て試して、中盤以降の戦いに備えているのでは」との見方もされているが、果たして今回の継投は今後吉と出るのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年07月06日 18時00分
『未満警察』、またも犯罪スレスレシーン? 警察学校生が「暴行に脅迫に捜査妨害ってヤバすぎ」の声
土曜ドラマ『未満警察ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の第2話が4日に放送され、平均視聴率が9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の11.2%からは2.2ポイントの大幅ダウンとなってしまった。 第2話は、本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)が、初めての外泊日にマッチングアプリで知り合った女子とダブルデートの約束をするも、待ち合わせ場所に相手は姿を現さず。諦めて二人で遊ぶことにし、その道中、すれ違った美女・亜未(上白石萌音)に目を奪われたが、直後、その美女は何者かに車で連れ去られてしまい――というストーリーが描かれた。 >>放送開始の『未満警察』、主演二人の“のぞきシーン”に批判 「明らかに犯罪」怒りの声も<< 第1話では、本間と一ノ瀬ののぞきシーンが物議を醸した本作だが、今話でも、「犯罪」という指摘が集まる場面があったという。 「問題となっているのは、一ノ瀬が警察官の捜査を妨害する一幕。誘拐された女性の手がかりを探るため、女性が働いていると思われる耳かき屋を発見した二人でしたが、本間が潜入している間に警察のガサ入れが入ってしまいそうになり、それを防ぐため、一ノ瀬がトラブルを起こして警察官の気を引き、その場から離すという展開に。さらに、二人は警察学校の学生のため捜査権がないにも関わらず、参考人と思われる男から事情を聞くために殴ったり拘束したり、『答えないと目をえぐる』と脅迫する場面も。視聴者からは『また犯罪スレスレじゃん』『暴行に脅迫に捜査妨害ってヤバすぎる』『なんでちゃんと通報して警察と連携しないんだろう』といった呆れ声が集まっていました」(ドラマライター) また、一方では中島と平野のコンビに期待を寄せる声もあった。 「もともと人気の高い二人ですが、本間が神経質、一ノ瀬が天真爛漫という役柄はもともとのイメージと合致していることもあり、ジャニーズファンのみならずドラマファンからも、『この二人、雰囲気も合ってていいな』『放送始まる前までこんなに2人の掛け合いが息ぴったりでこんなに相性良いとは思わなかった』という高評価する声が多く集まっています。脚本の影響で悪い意味で話題になりがちな本作ですが、主演の二人に限ってはコミカルな演技やコンビの相性の良さで好感度を高めているようです」(同) これ以上、二人の評価を下げるような演出がなければいいが――。
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スポーツ 2020年07月06日 18時00分
楽天 三木谷オーナー「Ⅴ逸全員大減俸」好発進ネット裏
東北楽天の三木谷浩史会長(55)が「V逸なら全員減俸」を打ち出し、球界に波紋が広がっている。コロナ禍で各球団とも維持が困難になる中、放漫経営に対する警鐘ともとれるが、チーム内に緊張をもたらし、好発進。7月攻勢の切り札になる? 約3カ月遅れで開幕したプロ野球の各球団は、新型コロナウイルス感染症の影響で無観客での試合開催を強いられ、「財政危機」に見舞われている。現金収入がないまま出費だけがかさみ、今後の選手の給料支払いに頭を抱えているのだ。「7月10日からは5000人を上限に観客を入れることが可能になるが、チケット販売ロスと売店の売上減は、各球団とも数十億円規模となる見込みで、経営に重くのしかかってくる。観客を入れても、秋にはコロナの第2波、第3波の襲来が予想され、メジャーリーグのように試合数に合わせた大規模な年俸カットを実施しないことには、球団の維持は難しい」(パ・リーグの球団幹部) それを如実に表しているのが、先週25日、電撃的に発表された楽天のZ・ウィーラー内野手(33)と巨人・池田駿投手(27)の“不均衡トレード”だ。巨人は外国人枠が1人増えたことから、ベテランでともに37歳の中島宏之内野手と亀井善行外野手のサポート役を手に入れ、楽天は左の救援投手を補強した形だが、見逃せないのは、収益回収を急ぐ楽天の“人減らし”だ。「ヤンキースでメジャーデビューし、楽天で通算106本塁打を放ったウィーラーですが、今季は鈴木大地内野手のFA加入により二軍に追いやられ、余剰戦力になっていました。それでいて、年俸は2億円。一方、池田の年俸は1450万円(金額はいずれも推定)。今回のトレードで楽天は1億8550万円を回収できたわけで、オーナーの意を汲んだ石井一久GMのファインプレーと言えるでしょう。今年は9月までトレード期間が延長されたため、さらに選手売却が進む可能性はありますよ」(楽天担当記者) 米大リーグが開幕を巡り、オーナー側と選手会が年俸削減交渉で対立する中、日本のプロ野球は開幕することだけに注力し、不採算から目を逸らしてきた。今、そのツケが回ってきたのだ。 この動きを、早い時期から懸念していたのが、楽天の三木谷浩史会長だった。5月のオーナー会議で「大幅減収は避けられない。12球団がまとまって選手側と年俸削減交渉する必要がある」と提案したが、「やるなら楽天さんが個別にどうぞ」と賛同する声は少なかった。長年、親会社に赤字補填を委ねる放漫経営を続けてきた古参オーナーたちが、「選手会を刺激するのは早期開幕の障害」と日本プロ野球機構(NPB)と結託して、三木谷氏の提案を突っぱねたのだ。「いまだ球界には“甘えの構造”が続いているということ。16年前、近鉄バファローズのプロ野球撤退により球界再編が起こり、その危機を救ったのが、楽天の三木谷会長。今回の新型コロナ感染拡大に伴う球界危機でも真っ先に改革を提唱したのに、球界が総がかりで黙殺した。当然、その怒りは収まらない。三木谷会長は『では、勝手にやらせていただきます』と、V逸を条件に来季の一律減俸を敢行しようとしている」(スポーツ紙デスク) この“脅し”が利いたのか、楽天は開幕から、下馬評を覆す快進撃を見せている。前述の通り、ロッテからFAで鈴木大地を獲得したほか、金銭トレードでロッテの涌井秀章投手、さらにメジャーリーグのパドレスなどで2年プレーした牧田和久投手の新戦力トリオが躍動。右ひじ手術から完全復活を予感させるエースの則本昂大とともに、チームを牽引している。「石井GMは、昨季3位の平石洋介監督からヤクルト時代の後輩にあたる三木肇二軍監督に挿げ替えたほか、昨季セーブ王の抑えエース、松井裕樹を先発に配置替えし、牧田から森原康平につなぐ“新・勝利の方程式”を構築しました。いずれもオーナーの意向に沿った改造なのでしょうが、ここ5年間、戦力が変わっていないソフトバンクとは対照的に、士気がみなぎっています」(地元テレビ局首脳) 三木谷会長率いる楽天は、4月から携帯電話事業「楽天モバイル」を本格的にスタートさせ、本業でも勝負の年。切り札は自社開発した名刺サイズの小型スマホ「楽天ミニ」で、超小型ながら、おサイフケータイとしても利用でき、税別1万7000円の値頃感が人気で入荷待ちが続いている。 契約者1億8200万件のNTTドコモをはじめ、先行するau、ソフトバンクにはまだ遠く及ばないが、楽天は電子商取引や銀行、証券、スポーツなどで1億人規模の会員がおり、プロ野球の東北楽天とサッカーJ1のヴィッセル神戸のファンを取り込めば、追撃は可能と見ている。 J1神戸は、元スペイン代表でFCバルセロナの看板選手だったA・イニエスタの活躍で、今年1月の天皇杯で優勝。イニエスタに年俸32・5億円を支払ってもなお、100億円近い営業利益を出したことから、三木谷会長の関心はもっぱらサッカーへ。これで東北楽天がもし優勝を逃し、大幅な赤字となれば、全選手減俸は避けて通れない。その危機感が、チームの戦闘力を押し上げているのだ。「ボーッと生きてんじゃねーよ!」 球界首脳に対する三木谷会長の怒りが、東北楽天を7年ぶりの優勝に導くか。
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スポーツ 2020年07月06日 17時30分
DeNA、ソトの打球が上がってきた! 3年連続ホームランキングに向け2戦3発
ベイスターズ強力打線の一角を占めるネフタリ・ソトが上昇気流に乗ってきた。2年連続ホームランキングのソトだが、開幕2戦目の6月20日のカープ戦で今シーズン1号を放ってから、11試合ホームランが出ない状況だった。 しかし、7月4日の神宮でのスワローズ戦の第1打席で、「いい風が吹いてくれた。しっかりと前で捉えることが出来た」と納得の一打は、久々の2号先制アーチとなり、5打席目も「繋ぐ気持ちで打席に向かった。フォークを前で捉えることが出来た」と振り抜いた打球で、レフトへオーバーフェンス。マルチホームランで4打点の活躍を見せた。 翌日の同カードでは、5回満塁の場面で、打ちあぐんでいたスワローズ先発・高梨裕稔のフォークを一閃。ボールはセンター左の看板の上を越え、テレビクルーのカメラ脇に弾む特大グランドスラム。昨年のジャイアンツ戦での3連発の際から、インパクトのある一打でのコメント「チョーーーーーースゴイ!」を日本語で残し、「みんなが繋いでくれたチャンス、満塁ではありましたが、最低でも1点取る気持ちで打席に向かいました」と、程よくリラックスできたことが、最高の結果をもたらしたようだった。 2018年5月6日に、横浜スタジアムでデビューしたネフタリ・ソト。107試合出場で41本のホームランを放ち、仮に144試合出場と仮定した場合、70本ペースとなる計算になっていた。また、打率も.310とセ・リーグ11位と健闘した。昨年は4月に11本の本塁打を放ち、ホームランダービートップの活躍を見せていたが、5月10日に自打球を当ててから狂いが生じたのか、6月はホームラン8本ながら打率.188と低打率となっていた。最終的にはホームラン43本、打点108でセ・リーグ2冠王に輝き、流石の活躍を見せたが、打率は.269と確実性は低くなっていた。 今年はスワローズ戦まで1ホームランだったが、逆方向へのヒットや右中間への2ベースなど、素直なバッティングが多く見られ、打席ではファールで粘るなどチームに貢献。超攻撃型打線の2番として、臨機応変な姿勢も感じられ、打率も.362とリーグ5位。更にここに来て打球が上がってきたソトは、過去2年を超える驚異的な成績も期待できそうだ。 取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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社会 2020年07月06日 17時00分
みひろのほろ酔い晩酌グルメ 本ずわい蟹の塩辛
本ずわい蟹の塩辛 内容量:100グラム 価格:1280円(税込) 駿河屋賀兵衛 https://surugayakahei.com/ 先日、ユーチューブチャンネル『ゴルフわでしこ』で共演するグラドルの古川真奈美ちゃんと約2カ月ぶりのランチをしてきました。嬉しくて、お互い近況報告しまくり(笑)。お酒も入ってないのにテンション高めなわたしたちは、近いうちに飲みに行くことを約束し、まだ明るいうちに解散しました。早く気軽に飲み会ができる日が来るといいな。 今年はコロナで本当に大変な年になりましたが、一つよかったと思うことがあります。それは、このコラムをやっていたので、おつまみのお取り寄せに困らなかったこと(笑)。すでに300商品以上になるので、気分やお酒に合わせてすぐにチョイス出来るんです。今日もとっておきのおつまみをご紹介しますよ! といったわけで、本日ご紹介する晩酌のおつまみは、駿河屋賀兵衛さんの「本ずわい蟹の塩辛」です。皆さん、ずわい蟹に塩辛があるなんてご存じでした? 瓶にぎっしりとずわい蟹の身が入っていて、なんと贅沢なんでしょう! 透明度の高い身はほのかに赤く色付いたところもあって、宝石のように美しいんです。お豆腐と一緒に食べるのがおすすめとのことでしたので、本ずわい蟹の塩辛を冷奴に乗せていただいてみると…プチプチと口の中で弾けるような食感が!? ずわい蟹ってこんな食感だったっけ…と思ったら、その正体は数の子でした。大きめにほぐされたずわい蟹の身の旨味に数の子の食感がマッチし、本当に贅沢な気分です。蟹の身はちゃんと塩辛の味わいになっていて、ピリッとした辛さと塩味がちょうどいい塩梅なんですよ。薄すぎず、濃すぎず、どんどんお酒が飲みたくなるんですよ〜! 喉越しもトゥルンッとよく、お豆腐とめちゃくちゃ合いますね。わたしはビールと一緒にいただきましたが、これは絶対に日本酒と一緒にいただくべきです。 こりゃ、エンドレスで食べて、飲んでを繰り返したくなる悪魔的うまさであります。思った以上に量もたっぷりと入ってて、色々とアレンジしていただくのもおすすめです。 皆さんもたまには、贅沢な塩辛を食してみてはいかがでしょうか。ぜひ、晩酌でトライし、おうち時間をエンジョイしてくださいね!***************************************PROFILE●1982年5月19日生まれ、新潟県出身、血液型A。T153、B82・W59・H84。趣味はショッピングと体の手入れ。「新みっひーランド みひなな食堂」がスカパー!で放送中。
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芸能 2020年07月06日 16時40分
玉川徹氏「抗体検査から得られるものはない」 山口真由氏の指摘にも反論、「危険すぎる」批判の声相次ぐ
6日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)でのテレビ朝日解説委員・玉川徹氏のある発言が物議を醸している。 問題となっているのは、東京都の今後の感染者数の予測について取り上げていた際の一幕。その中で出演者で弁護士の山口真由氏が東京都の抗体保有率が6月時点で0.1%だったことに触れ、「あれほど蔓延と言われたのに実際は1000人に1人だったんだろうか」と改めて“新型コロナウイルス蔓延”について疑問を呈したが、これに対し玉川氏は「抗体保有率って抗体検査から出てるんですけど、抗体検査は多分、そこから出てる数字から何か得られるようなものはないと僕はいま思っています」と抗体検査について異を唱えた。 >>一茂「約3名のタレントのせいで沖縄に行きにくい」玉川氏は「PCR検査すればいい」沖縄から反発の声も<< 玉川氏はその理由について、「各国の研究で、抗体が消えるっていうのが分かってきてますんで」と中国の研究グループが発表した、新型コロナウイルスの抗体が数カ月後に減り始めたという研究結果について触れ、「症状の軽かった人、無症状だった人の抗体の消え方っていうのは大きいので、ある一定時点、抗体(保有率)を見てそれが少ないってことはイコール感染が少なかったっていうことにはならないので」と分析した。 しかし、これに山口氏が「ただし、ニューヨークとかそういう20%程度(抗体保有率が)あるようなところと比較して明らかに少ないっていうことが言えるわけですよね」と指摘すると、玉川氏は「それだけですよね、逆に」と反論。「抗体検査からは重要な情報は得られないってことです。大事なのは、いまどのくらいの人間が感染してるのか。まさに抗原がどれくらいあるかっていうことがこれから感染がどう広がっていくのかを推し量る最重要の指標ですよ」とPCR検査の徹底を推していた。 しかし、玉川氏のこの発言に視聴者からは「それぞれの検査に向き不向きがある」「コメンテーターが言い切るのは危険すぎる」「そんなこと言ったらPCR検査だって検査した直後に感染する可能性もあるし精度だって100%じゃない」という批判が殺到。また、漫画家の小林よしのり氏も同日に更新した自身のブログの中で、「抗体検査陽性0・1が少なすぎて、都合が悪いから抗体検査そのものを全否定したいのだろう。これはもはや『科学』ではない」と玉川氏の発言を批判。「『日本人やアジア人は重症化しない』という事実すら認めたくないのだから、もはや「科学」の欠片もなく、単なる『コロナ恐怖教』のカルト信者に成り果てただけだな」と断罪していた。 専門家でもない、一コメンテーターが抗体検査を完全に否定したことを危険視する声が多く寄せられていた。記事内の引用について小林よしのり氏公式ブログより https://www.gosen-dojo.com/blog/
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