-
スポーツ 2020年07月08日 17時30分
RIZIN8.9&8.10横浜ぴあホールMM2連戦で再開!榊原CEO「全試合日本人対決」
RIZINの榊原信行CEOが7日、オンライン会見を開いた。榊原CEOは6月17日に自身のツイッターを更新。「とにかく今、焦っています。国の要請に従い3つの大会を中止し7億円の売上が飛んだ。夏のメガイベント再開を目指してここまで来たが、現状では大観衆を入れたイベントは難しい。選手たちも困窮していて、生きていけなくなってしまう……このままでは座して死を待つのみになる。次の一手をどうすべきか」と突然、意味深な発信をしたことから、RIZINに参戦していた格闘家を中心に「盛り上げていく」という声が多数挙がっていた。 翌18日には「昨夜は選手達からの反応に感動しました。また1000人以上の方々から、温かい言葉やアドバイスをいただき、昨夜はなかなか眠れませんでした。未来や海、天心、格闘技を愛するRIZINや他団体の選手達、格闘技ファンの皆様、本当にありがとう。ここで終わらせる訳にはいけない。絶対に」と前向きな発信をし、今月3日には「RIZINの抱える現状を吐露して以来、選手、関係者から色々なアイデアや励ましをいただきました。2015年のRIZIN旗揚げから約4年間、志の高い選手や愛すべきファンの皆さんに支えられここまで来ることができ、今は本当に感謝しかありません。来週実施予定の会見ですべての思いや考えをお話しします」と今回の会見を予告。6日にオンライン会見を7日に行うことを発表していた。 会見で榊原CEOは『RIZIN.22』『RIZIN.23』を8月9日、10日に2日連続で、神奈川・ぴあアリーナMMで開催すると発表した。ぴあアリーナは横浜のみなとみらい地区に作られた新しい会場だが、今回のRIZINが格闘技初のイベントとなる。新型コロナウイルス感染予防のため、収容人数1万人の会場に半分となる5000人を動員予定。チケット収入が大幅に減ることから、クラウドファンディングも実施する。対戦カードは未定で、今月9日に第1弾決定カードを発表するとしており、海外の渡航制限が続く見込みのため、2大会とも日本在住の選手のみの試合になるとのこと。 榊原CEOは「一歩踏み出す決意を固めました」とした上で、「支援を血肉に替えて、今まで以上のRIZINとして新たな歴史を刻みたい」と熱弁。「RIZINとともに生きていく」覚悟を決めたようだ。(どら増田)
-
スポーツ 2020年07月08日 17時15分
東京五輪開会式予定日だった24日、全国120か所で一斉打ち上げ花火を実施 中止の花火大会会場などで検討
公益社団法人東京青年会議所と公益社団法人日本青年会議所(以下JCI日本)が連携し、24日に開催される「全国一斉花火プロジェクト」に参画し、打ち上げ花火を実施する。 同日は東京オリンピック2020開会式が実施される予定だった日。この日に合わせ、JCI日本、JCI日本全国47ブロック協議会、全国各地の青年会議所、日本JCシニア・クラブ、全国の花火業者と連携して全国一斉に開催される。 花火は、24日20時より約1分半ほど打ち上げられる予定。開催地は、全国47都道府県のそれぞれ2~4か所程度、計120か所を予定している。 開催地について日本青年会議所の担当者は、「全国の青年会議所と連携し、全国47都道府県から選定しております。花火大会が中止になった地域など、各地域の状況を加味し実施できる場所を選定させていただきました」と話す。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、隅田川花火大会や諏訪湖祭湖上花火大会など、大小合わせて全国70以上の開催中止が発表されている。開催地はまだ明かされていないが、残念な想いでいる人も花火を楽しむことが期待される。 6月1日には花火業界の有志により全国で花火が打ち上げられ、SNSでも大きな話題となった。今回の大規模なプロジェクトも注目が集まっている。 同プロジェクトについて担当者は、「この日から、あたらしい日本がはじまる予定でした。オリンピックが延期になってしまった今、この日はもう意味を失ってしまったのでしょうか。そんなことはないと、私たちは思います。7月24日ははじまりの日であることに変わりはありません。オリンピック開会式に代わる、はじまりの合図として花火を打ち上げることにしました」と、開催の想いを明かした。
-
芸能 2020年07月08日 17時00分
小倉智昭、ブラジル大統領コロナ感染に「ざまあみろ」暴言が物議 「いくら批判の多い大統領とはいえ…」批判の声
8日放送の『情報プレゼンターとくダネ!』(フジテレビ系)でのMC小倉智昭キャスターの発言が、物議を醸している。 この日、番組の後半では新型コロナウイルスについて特集していたが、その中で、新型コロナウイルス感染拡大防止よりも経済活動を優先させてきた、ブラジルのボルソナロ大統領が新型コロナウイルスに感染したことを報道。ボルソナロ大統領は自身が感染しても、「もしウイルスに感染した場合は深刻になる可能性はほとんどないから」と発言していたが、番組では「自らが感染してもなお新型コロナウイルスを軽視した発言を繰り返した」と紹介した。 >>唐揚げ店の大量注文キャンセル被害に小倉智昭「金額としてはたいしたことない」発言で批判の声<< その後、カメラがスタジオに戻り、進行の山崎夕貴アナウンサーが小倉キャスターに話を振りつつ、「封じ込みに成功した国とそうでない国、差が出てきていますよね」と話すと、小倉キャスターはボルソナロ大統領の新型コロナウイルス感染について、「はっきり言って、ざまあみろと思ってる人は多いと思いますよ、本当に」と発言。「乱暴ですもん、この大統領」と批判していた。 しかし、この発言に視聴者からは「感染者に対してざまあみろはないでしょ、さすがに…」「いくら批判の多い大統領だとは言え、病気になった人に言う言葉ではない」「自粛に反対するような乱暴者は新型コロナで苦しめってこと?発想が怖い」という批判の声が殺到する事態となっている。 「ブラジルの新型コロナ感染者数と死者はアメリカに次ぎ、世界2位。しかも、ボルソナロ大統領は感染者数が増えても外出禁止措置などは行わず、経済活動を優先させてきたために批判が集まっていますが、その背景には低所得層が多いブラジルで経済活動をストップさせてしまうと、生活苦に陥りそれによる死者が多数出てしまうという予想があると言われています。日本から見たら異様な対応でも、各国それぞれに合った対応があるのは確か。小倉キャスターの『ざまあみろ』発言は多くの人の苦言を集めました」(芸能ライター) 公共の電波でのまさかの暴言に、多くの視聴者が戸惑いを見せていた。
-
-
スポーツ 2020年07月08日 15時45分
中日・与田監督に「最低の采配」ファン激怒 無計画な選手起用で自滅、本人も「完全に僕のミス」と猛省
7日に行われた中日対ヤクルトの一戦。この試合で中日・与田剛監督が見せた采配が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、延長10回に見せた選手起用。10回表、与田監督は4番手投手として岡田俊哉をマウンドに送ると同時に、捕手もA・マルティネスから加藤匠馬に変更。しかし、岡田は4四球と制球が定まらず、押し出し四球で1点を勝ち越されてしまった。 1点を追う中日はその裏、2死満塁のチャンスを作ったところで8番の岡田に打順が。普通なら控えの野手を代打に送り、同点打、サヨナラ打を期待するという場面だった。ところが、与田監督は加藤を最後にベンチ入り野手を全て使い切っていたため、投手・三ツ間卓也を代打に送る苦肉の策を敢行。三ツ間は空振り三振に終わり、「1-2」で敗戦を喫した。 >>金村義明氏「レギュラー獲るんじゃないか」元中日川上氏も「MLBの野球観てる感じ」中日助っ人捕手のブレークに太鼓判<< 与田監督の采配を受け、ネット上には「後先考えない選手起用のせいで負けた、今シーズン最低の采配」、「勝手に総力戦仕掛けて自滅するなんて信じられない、相手にわざと勝ち星を差し出したようなもの」、「そもそも捕手を交代していなければ、押し出しで点取られることも無かったのでは?」、「10回の交代の時に加藤を8番、岡田を9番に入れてたら満塁で加藤だったのに、なんでそれをしなかったのかも意味不明」といった批判が噴出している。 同時に、「一軍枠無駄に余らせてるからこういうことになるんだよ」、「枠をフルで埋めてないのにガンガン野手使ったらそりゃこうなるわ」といった、一軍登録枠を絡めた苦言も複数見受けられた。 「開幕が3カ月延期された今シーズンは過密日程による選手の負担軽減を目的として、一軍登録枠が通常の29人から31人に拡大されています。しかし、同戦の中日は従来の上限と同じ人数である29人しか一軍に登録していませんでした、空いた2枠のうち1枠は7日に一軍合流した投手の勝野昌慶に充てるとしても、残り1枠に野手を入れておくことは十分可能だったはず。現在二軍で好調な石垣雅海(.346)や根尾昂(.313)といった野手を1人入れておけば、試合の展開は大きく変わっていたかもしれません」(野球ライター) 試合後の報道では、与田監督が「完全に僕のミス」、「ホントに監督として反省しないといけない」と自身の非を認めていることが伝えられている。批判や苦言が多数寄せられてしまったが、次戦以降の試合で挽回することはできるだろうか。文 / 柴田雅人
-
芸能 2020年07月08日 12時50分
新宿区界隈のコロナ感染陽性率「40%って高すぎ」「下がっていくはず」ひろゆきの指摘が話題に
7月7日のツイッターで、実業家のひろゆき氏が新型コロナウイルスの感染状況に鋭いツッコミを入れた。 現在、東京都では新型コロナウイルス感染者数が連続して100人以上を記録している。中でも、新宿歌舞伎町の「夜の街」関連の感染者が増加傾向にあると言われている。そこで、国立国際医療研究センター(NCGM)が、新宿区界隈の新型コロナウイルス感染陽性率が40%近くなっていると報告するツイートに対して、「陽性率40%って高すぎませんか?」とツッコミを入れたのだ。これには「小池さん当選したから、今日あたりから感染者数増やしていきますね」「もう第二波到来してるのでは」といった声が聞かれた。 >>ひろゆき「ネットワークビジネスにハマる人はバカ」与沢翼を中傷?「法的な対応が何かあるのか」訴訟検討か<< 続けて、ひろゆき氏は別のユーザーの質問に答える形で、「感染者の周りの濃厚接触者をテストして、濃厚接触者の濃厚接触者をテストして、、、と繰り返すので、きちんとテストが出来てると、陽性率はどんどん下がっていくはずなのです。。。陽性率が高いままというのは、濃厚接触者のテストが追い切れてない可能性もあるのではないかと。移動先が秘密とか。」とコメントしている。これには、ネット上で「確かにこれはありそう」「個人で防疫率を上げるしかないな」といったコメントが見られた。 ひろゆき氏は現在はフランスのパリに在住している。海外からリモートでネット番組などに積極的に出演している。地上波でも『グッとラック!」』(TBS系)でマスクなしでカフェに集う市民の様子を紹介し、「オリンピックとかは難しいと思うんですよね」と持論を展開し、話題となった。このほかにも同番組で、東京都の指標に関して、「本当にまずい数値を決めた方がいい」と大胆な提言を行ったことも。やはり海外にいるからこそ見えてくるものもあるのだろう。今回のツッコミも、ズバリと言えるものだけに、今後の発言にも要注目だろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hiroyuki_ni
-
-
芸能 2020年07月08日 12時40分
石橋貴明、執行猶予明けの清原和博氏に「なんで薬物に手を出しちゃったの?」と直球質問
元プロ野球選手の清原和博氏が、7日深夜に放送された『石橋、薪を焚べる』(フジテレビ系)に出演した。 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、今年6月15日に執行猶予が満了した清原氏。番組で共演するなど親交もあったMCのとんねるず・石橋貴明から「オレは、内角高めビシビシまっすぐ勝負ですよ? 大丈夫?」と、暗に答えにくい質問をして行くと投げかけた。 >>石橋貴明のYouTube、100万回再生突破! 成功は後輩芸人のおかげ? 懐かしいやり取りも健在<< 執行猶予の4年の間、「苦しかった」と回顧する清原氏。逮捕された1、2年目は、抗うつ剤なども使い廃人状態だったという。息子にも会えず、すべてをなくしたため、「生きていても意味がないと思って、自殺願望がすごかった」と語る。スマホで「自殺の仕方」と検索することもあり、外に出ることすらできなかったと明かした。 野球を始めたことすらも後悔したどん底の頃、2018年第100回大会の甲子園が開催された。清原氏は、自らチケットを手にし観戦。白熱する高校生たちの戦いに、「オレはこんなところで野球していたのか。高校野球っていいな」と元気をもらったという。石橋は「やっぱり、清原をもう一度奮い立たせたのは、夏の甲子園だったんですか」と笑顔に。清原氏も「死んでいた魂がドクドクと(脈を打った)」と振り返った。 「石橋が『なんで(薬物に)手を出しちゃったの?』と直球で問う一幕もありました。清原氏は古傷だった膝のリハビリから解放されると、夜な夜な飲み歩くように。そういった所で出会ってしまったと語っていました。野球ばかりやっていたため、引退後は心に穴が開き、“これからどうやって生きていこう”と悩んでいました。そこで、“軽いノリ”で薬物をやったものの、清原氏いわく、『1回やったら終わりです』とのこと。意志が強い人間だと思っていたものの、『唯一負けたのはクスリですね。完全に人間じゃなくなります』と恐ろしさを訴えていました」(芸能ライター) ほか、注目している現役バッターの話も。清原氏が名前を出したのは、広島東洋カープの鈴木誠也選手。ハートの強さ、構え、タイミングの取り方などを絶賛し、「彼のスイングは理想的」とした。さらに、「自分、誕生日(8月18日)が一緒なんですよ。だから思い入れもあって」と吐露。石橋が“スターの星”というものがあり、アントニオ猪木と長嶋茂雄(2月20日)、宇多田ヒカルと松任谷由実(1月19日)が同じ誕生日だとコメント。清原氏が「僕も、吉川晃司さん、中居(正広)くん……」と挙げると、石橋は「やっぱりいい星なんだ」と驚いていた。
-
芸能 2020年07月08日 12時20分
新宿の“感染者に10万円を配る条例”可決が報じられない?『グッとラック!』辛坊治郎氏の発言に「知らなかった」と反響
8日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、スペシャルコメンテーターとして登場したフリーキャスターの辛坊治郎氏が、新型コロナウイルス対策に関する驚きの新事実を明かした。 「昨日7日、東京の新型コロナウイルスの新規感染者は106人と、 6日連続で100人を超える結果となりました。番組では『そのうち新宿や池袋など夜の街関連は23人と、夜の街での感染拡大が止まらない』と紹介していましたが、辛坊氏は『4月の頭で100人超えしている時と今とでは全く違う』と反論。続けて、『PCR検査の母数自体が違う』『検査の数が増えれば当然(感染者が)増えてくるのは当たり前』とし、『これを(4月と)同じ並びで図示すること自体が、世論を間違った方向に誘導している』とメディアを批判したのです」(芸能ライター) >>『グッとラック!』の岩手県内取材に「スタッフを派遣したら意味ないのでは?」視聴者が勘違い<< また同氏は、“唯一存在する客観的なデータ”は、「重症者の数の推移」と「死者の数の推移」だと告げながら、以下のように述べたのだ。 「『やたら新宿で感染者が多い理由、知ってます?』と切り出した辛坊氏は、『新宿は条例を作って、無症状でも感染者が出た場合には、その人(区民)に10万円差し上げますという条例を可決したんです』と言及。『なおかつ、PCR検査で熱が出ていなくても調べてもらえる』と述べながら、そうした働きかけが『新宿、豊島区辺りの感染者が増えているという背景』という見解を出したのです。意外な事実に、立川志らくも『これは見事ですね』としか言い返せませんでした」(同) 最後に辛坊氏は重ねて、「新宿で感染者に10万円ずつ配る条例を作っても、報道されていない」「6月の頭にそういう計画があることを一部の新聞は伝えているが、条例が実際に可決されましたと、今テレビをご覧の皆さんは聞いたことがない」と話していた。SNS上では、この論説ぶりに「辛坊さん 毎日出たら」「さすが辛坊さん」と絶賛の声が。さらには「知らなかったよ…。 深層ニュースも辛坊さん戻してよ」と、パワハラ疑惑で降板したBS日テレの番組への復帰を願う声も出ていた。各局のニュースメディアは、果たして正しく機能しているのだろうか。
-
社会 2020年07月08日 12時10分
従業員を丸刈りにし逮捕の弁当店店長、鼻ピアスを開けさせた店員は親子だった 余罪も判明し怒りの声
7日、香川県高松市内の弁当店でアルバイト女性従業員に暴行を繰り返したとして、店長の53歳女と35歳店員が暴行や暴力行為処罰法違反の疑いで逮捕されたことが判明。今回新たに2人の関係性が明らかになり、驚く人が続出している。 この2人は、リアルライブでも既報の通り、今年4月「商品に毛が入っていた」とクレームを受けたアルバイト女性に激昂し、「おどれいうこときかんのか」「髪、丸刈りにしな」と脅したうえ、無理やり頭を丸刈りにした。 >>53歳弁当屋店長の女、アルバイトから100万円をだまし取る 店員丸刈り暴行に次ぐ不祥事にドン引きの声<< さらに、35歳の女は、アルバイト女性が遅刻したことに激怒し、左の鼻にピアッサーで穴を開ける暴挙や、額の皮膚をマイナスドライバーで削ぐなどしていたことも発覚。「親の顔が見ててみたい」「あまりにも酷すぎて。どういう教育を受けてきたのか」などの声が上がっていた。 今回、この35歳女の母親が、女性を丸刈りにした際に捕まった店長の女(53)であることが発覚。店長の女も、2017年に当時勤務していた47歳のアルバイト女性に対し、「あんたのせいで頭をやけどした」と脅し、偽の領収書を作り、治療費100万円を要求したとして逮捕されていた。 さらに、今年5月、2017年に100万円をだまし取った女性に対し、転倒させ顔を蹴るなどして怪我をさせていたことも判明。また、その様子をスマートフォンで撮影していたという悪行を働いていたこともわかっている。警察の取り調べに対し、2人は「イライラするとバイトに当たっていた」などと話しているという。 相次ぐ暴行が「親子」によるものだったという事実に、「呆れて物が言えない」「蛙の子は蛙と言うけど、まさにその通りの展開」「こんな環境でよく弁当店が続いていた。味は良かったのかもしれないけど…」「人として終わっている」などと、怒りの声が相次ぐことになった。 史上稀に見る鬼畜親子と言わざるを得ない2人。被害者の精神的、肉体的な被害は相当なものがある。しっかりと罪を償うべきだろう。
-
芸能 2020年07月08日 12時00分
木下優樹菜さんの一部ファンがタピオカ店インスタ突撃? 心無い言葉に「冷静になってください」呼び掛ける声も
今月6日に芸能界引退を発表した元タレントの木下優樹菜さんの一部ファンが、トラブルとなったタピオカ店の公式インスタグラムに誹謗中傷を書き込み、物議を醸している。 木下さんは昨年10月、実姉が勤務していたタピオカ店のオーナーに対し、恫喝とも受け取れるメッセージを送ったり、インスタグラムでお店に行かないよう呼び掛けたことが発覚し、トラブルに。批判が相次ぎ、11月に活動休止を発表していたが、今月1日に活動再開を発表。しかし、その5日後である今月6日に、突然芸能界引退を発表していた。 >>ネットでは“総出事務所”と呼ばれている? 木下優樹菜さん引退で『バイキング』での発言が話題 ハワイ入国トラブルも暴露<< 芸能界引退の理由については、一部で木下さん側の新たな人間関係のトラブルや、新たな男性問題の浮上などが囁かれているが――。 「そんな中、一部の木下さんのファンが、トラブルとなったタピオカ店の公式インスタグラムにバッシングの書き込みをしていることが物議を醸しています。タピオカ店のインスタグラムには、木下さんがお店に行くのをやめるよう呼び掛けた直後から、木下さんのファンからの誹謗中傷などが寄せられる事態となっていましたが、芸能界引退を受け、再び暴走。インスタグラムの最終ポストは昨年の10月1日ですが、そこにコメントが相次いでおり、『優樹菜さんの家族の人生ぶち壊して、心が病まないのですか?』『喧嘩の仕方が間違い』『結局、金?』といった心無い声が多く寄せられています」(芸能ライター) 一部では、タピオカ店が木下さん側に訴訟を起こしたことも報じられているが――。 「とは言え、そういった木下さんの一部ファンの暴走を諫めているのもまた、木下さんのファン。タピオカ店のインスタグラムには、『イメージ悪くなるから止めなよ。みっともないよ』『冷静になってください。木下優樹菜さんの立場が悪くなります』といった呼び掛けも聞かれており、今後の人生を歩んでいく木下さんのためにも、これ以上の悪評を広げまいとする努力が見られました」(同) 芸能界引退発表後もまだ世間を騒がせ続けている木下さん。ファンもいまだ混乱から抜け出せないのかもしれない。
-
-
社会 2020年07月08日 12時00分
“スマホ老眼”全身に変調を来すコワい現代病が20代30代に急増中!
老眼の症状を自覚するのは一般的に45歳前後といわれているが、20代30代が同様の症状を訴える「VDT症候群」が急増している。 VDTとはビジュアル・ディスプレイ・ターミナルの略で、パソコンやスマートフォン、タブレット端末など表示機器の総称。VDT症候群は、これらの見過ぎにより発症するため、別名「スマホ老眼」とも呼ばれている。 大学病院の眼科医が警鐘を鳴らす。「ただの眼精疲労だと思ってVDT症候群を放っておくと、視力の衰えだけでなく、首や肩こり、頭痛など全身に症状が出てくる。非常に怖い現代病なのです」 人間の目は、ピント調節機能である水晶体と毛様体筋を働かせ、目の前のものを見ているが、スマホを見るときは目と画面の距離が近くなる。パソコンなども同様だ。しかし、そうなると毛様体筋は常に縮んでいる状態となり、極度の疲労で調節機能が衰えた結果、老眼と似たような症状が出るという。「VDT症候群の予防には、画面を目から30センチ以上離して使用すること、スクロールをゆっくりして、画面の明るさを落とすこと、意識的に瞬きの回数を増やすことなどが効果的といわれています。また、眼精疲労に有効なルティンを多く含む、ホウレンソウやケールなど緑黄色野菜を摂る食事療法も効果があります」(医療ジャーナリスト) 20代30代のVDT症候群が急増する中、文部科学省は原則として認めていなかった中学生のスマートフォンや携帯電話の学校持ち込みについて、条件付きで認める方針を固めた。このことで、VDT症候群の低年齢化が懸念されている。「中学生は学校に行っている間はスマホを使えませんから、これまで影響はありませんでしたが、学校持ち込みが認められたことで、今後はスマホを長時間見ることになる。危険は避けられません」(同・ジャーナリスト) VDT症候群を防ぐためには表示機器を見なければいいのだが、デジタル社会に住む人間には不可能。せめて、VDT症候群の低年齢化だけは避けたいものだ。
-
スポーツ
「サブロ〜」でお馴染みウグイス嬢、ロッテ谷保恵美さんが担当試合1700試合達成へ!
2018年05月16日 06時30分
-
芸能
男は“地雷女”に騙されやすい?ドラマ『あな家』、おっかない不倫女がリアルと話題
2018年05月15日 23時20分
-
芸能
『めちゃイケ』、スピンオフ版まで完全終了?バラエティファンに衝撃走る
2018年05月15日 23時05分
-
芸能
『仮面ライダー』出演俳優、また逮捕 所属前の事務所にもとばっちり
2018年05月15日 22時50分
-
社会
キャッシュレス後進国の日本 他国に後れを取る最大の理由は
2018年05月15日 22時40分
-
アイドル
大規模ツアー後に“大再編”あり? 乃木坂46、次の卒業メンバーは
2018年05月15日 22時20分
-
芸能
マタニティヌードはなぜ反感を買う? 三渡洲、MALIA.夫婦のインスタが不評
2018年05月15日 22時00分
-
芸能
くりぃむ有田に似ている? 三代目JSB山下のインスタに“あざとい”の声も、人気上昇中
2018年05月15日 21時30分
-
芸能
新人歌手・島茂子にも波及したTOKIO・山口の事件の余波
2018年05月15日 21時10分
-
芸能
CGなしの“金ダライ落とし”CMが話題 ドリフの小道具の秘密
2018年05月15日 21時00分
-
芸能
「鈍感で幸福なぐらいなら、敏感で不幸でいたい」マツコの幸福感にネット共感
2018年05月15日 20時00分
-
芸能
瑛太に「人を傷つけた経験は?」際どい質問 うやむやになった“フルボッコ事件”
2018年05月15日 19時00分
-
その他
人々が待ち望んだ一発の放屁前代未聞の“オナラ速報”
2018年05月15日 18時40分
-
スポーツ
また1つ結果を残したエンゼルス・大谷 “1試合での二刀流”を待ちきれないファンも?
2018年05月15日 17時45分
-
スポーツ
1軍の厳しさに直面する日本ハム・清宮 今後はどうなる?
2018年05月15日 17時30分
-
レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(5/16)「第10回川崎マイラーズ(SIII)」(川崎)
2018年05月15日 15時12分
-
社会
行くも退くもいばらの道 東芝メモリー事業売却の迷走
2018年05月15日 15時00分
-
芸能
キンタロー。、欅坂のものまね“炎上”は話題作りの想定内? 過去には殺害予告も…
2018年05月15日 12時50分
-
芸能
小保方氏「文春」グラビアに登場で話題 今後、芸能活動をする可能性は
2018年05月15日 12時40分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分