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芸能 2021年07月15日 20時00分
デヴィ夫人「顔は可愛く、セクシー」大谷翔平にラブコール? デビルマンに扮し「お化粧いらないくらい」
デヴィ夫人が14日、都内で行われた「Pデビルマン~疾風迅雷~」新機種プレス発表会に出席。来年で原作誕生から50周年のデビルマンを記念し、 「デヴィル夫人」としてデビルマンコスチュームで登場し会場を沸かせた。 >>全ての画像を見る<< ニューギンのデビルマンシリーズ最新機種「Pデビルマン ~疾風迅雷~」の発表の場で、お笑いコンビの流れ星☆と原作キャラクターの衣装に身を包み登場したデヴィ夫人。デビルマンの羽を広げ、衣装を翻しつつ「いかがでしょう。わたしのデビルマンぶりは」と悪戯げな表情。 コスプレやメイクの出来栄えについては「お化粧いらないくらいドンピシャでした。わたしの顔がはまっていました」とお気に入りのようで、「メイクは2時間かかりました。これ楽しいです。こういうの大好きですね。映画の『マレフィセント』の時に『デヴィフィセント』になったこともあります。嬉しいです。衣装も軽いです」と終始ご機嫌。 デビルマンが誕生したのは約50年前。デヴィ夫人は当時パリにいたとのことで、「(当時の夫であるインドネシアの)大統領が亡くなったのが1970年代。その前に、パリに亡命したんです。パリでは社交界の華でした。わたしの人生で一番豪華で華麗な時でした」と述べ、当時の写真を紹介。「デビッド・ハミルトンという有名な写真家に撮ってもらったんです」と懐かしそうに振り返る。 デビルマンの必殺技や特殊な能力にちなんで、「手に入れたい力」について問われると、「手に触れると全てゴールドになる力」と回答。「すごいでしょ。悪人をわたしが触るとゴールドになるという感じで。もちろんできたゴールドは全部自分のもの。当然ですよ」と嬉しそうにその理由も説明する。 イベントでは、メジャーリーガーの大谷翔平選手の話題も出たが、デヴィ夫人は大谷選手が大好きとのこと。「すごいわ素敵、あの人。顔は可愛く、セクシー。両刀であんな人いないし、奇跡です。どんな人と結婚するのかなって思います」と話す。また、「わたしが若かったらアタックしています。わたしの友達で背の高い美人がいるんですけど、彼女も大谷選手が好きって言っていました。もっともっともっと活躍してほしい。世界中あっと言わせてほしい。力のある限り頑張ってほしい」とエールを送る。 最後に人生をうまく生きる秘訣も語り、「今の一分一秒は過去になっていく。だからみなさん楽しくすることです」と熱っぽく話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年07月15日 19時30分
阪神・佐藤、三振のイライラを八つ当たり? ベンチ内での行動が物議「ここ最近おかしいこと続き」と心配の声も
14日に行われた阪神対DeNAの一戦。「4-3」でDeNAが勝利したこの試合で、阪神・佐藤輝明が見せた行動がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-4」と阪神3点ビハインドで迎えた8回裏の行動。阪神はこの回DeNA2番手・山崎康晃を攻め2点を返すと、なおも2死満塁のチャンスで佐藤が打席に。同時にマウンドに上がったDeNA3番手・砂田毅樹からの同点・逆転打に期待が集まったが、5球目のストレートに空振り三振を喫し走者をかえせなかった。 8回裏終了直後、中継カメラはうつむきながらベンチに下がっていく佐藤の様子を映し出す。ベンチに下がった佐藤は悔しさが抑えられなかったのか、持っていたバットを地面に突き差すようにたたきつける。さらに、バットだけでなくヘルメットもベンチの座席にたたきつけた。 >>阪神・佐藤は「休ますな、ヘロヘロになるまで」 川藤氏が“後半戦フル起用”を主張し物議、矢野監督は真逆の方針?<< 佐藤の行動を受け、ネット上には「悔しい気持ちは分かるが、それを道具にぶつけるのはプロの態度ではない」、「物に当たっても野球は上手くならないし、無駄な怪我のリスクもあるから二度としないでほしい」、「そんなみっともないことするな、チームの雰囲気を悪くするだけなんだから」といった苦言や批判が寄せられている。 一方、「先日は審判にも刃向かってたしちょっとメンタルが心配」、「半月前は誰が見ても分かる三振に抗議、今日はバット叩きつけってここ最近おかしいこと続きだな」、「審判や道具に不満をぶつけてるあたり、三振が多いことに思い悩んでるのかも」と、直近の問題行動を絡めたコメントも複数見受けられた。 「佐藤は6月30日・ヤクルト戦でも、試合中の振る舞いがファンの間で物議を醸しています。佐藤は同戦の1回裏にワンバウンドの球に手を出し空振り三振を喫した際、右手を振るジェスチャーを交えながらファールだと審判に抗議するも受け入れられず。その後は審判を1秒ほどにらみつけた後、不服そうな表情でベンチに下がりました。佐藤の空振りは落ちる球からボール3個分ほど上を振った明らかな空振りだったため、ファンからは『かすっても無いのに抗議した理由が分からん』、『審判を騙してまで三振を逃れたかったのか?』と困惑の声も挙がっていたのですが、今回の行動を受けて三振がかさんでいる現状に苦悩しているのではと推測しているファンもいるようです」(野球ライター) 14日終了時点での三振数は、1999年の福留孝介(中日)と並ぶ歴代新人最多タイの「121個」となっている佐藤。試合後、矢野燿大監督から「結果を受け止めて、どう前に進んでいくかだけしかない」と奮起を促されたことも伝えられているが、同戦の悔しさを後半戦にぶつけることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年07月15日 19時15分
日本×メキシコが生んだ“奇跡のルックス” 注目の中米ガール、ナタリア聖奈『ミスマガジン』ベスト16入り! 初グラビアで『ヤンマガ』登場
『ミスマガジン 2021』ベスト16に選出されたナタリア聖奈が、12日発売の『ヤングマガジン』(講談社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 1982年にスタートした『ミスマガジン』は、来年で40周年を迎える雑誌業界で最も歴史のあるミスコンテスト。同号では、応募総数2915人の超激戦を勝ち抜いた16人が登場し、グラビアを披露している。 ナタリアはメキシコ出身、日本とメキシコが生んだ“奇跡のルックス”と評判が高い。また、今回が初グラビアとなったナタリアは発売に先駆け、「ずっとグラビアもしたいなと思っていて、叶えたかった夢の1つでもあったので、今回こうしてミスマガという伝統あるコンテストで実現する事が出来て本当に嬉しいのと、これからが楽しみな気持ちでいっぱいです! 連絡をマネージャーさんから頂いたときには、夢を見たのかと何回もまぶたをこすりました笑 もっと勉強してグランプリを取ってグラビアを通して色々なナタリア聖奈を皆さんにみて頂きたいです!」と意気込みを明かした。 また、「ファンの方、今回こうして皆様にいいご報告ができて本当に嬉しいです。皆様いつも沢山の応援本当にありがとうございます。どんな時も皆様からの応援があったからこそ頑張れてきました。引き続き頑張ります! エントリーNo.11! 中米ガール! ブロッコリーが生きがいのナタリア聖奈を応援よろしくお願いします!」とファンへのコメントを寄せている。 今後は、ハガキ投票(同号と次号に封入されている投票専用ハガキ)、SHOWROOM配信獲得ポイント、ヤンマガWeb限定グラビアの獲得ポイントにて審査が行われる。グランプリは、10月に発表される予定だ。【ナタリア聖奈 プロフィール】2003年3月15日生まれメキシコ出身趣味・特技:食べること・腕がすごい曲がる
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芸能 2021年07月15日 19時00分
オアシズ大久保「めちゃめちゃ効率悪い番組」めちゃイケの裏話明かす オードリー出演時に不満も?
7月14日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、オアシズが揃ってゲスト出演を果たした。そこで2人が出演していた「めちゃイケ」こと『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の裏側が語られた。 「めちゃイケ」は、毎週火曜と水曜が収録日。光浦靖子は1度の放送の収録に対し、「20時間くらい回していた」と語り、大久保佳代子も「めちゃめちゃ効率が悪い番組」と振り返っていた。 >>“美の教祖”持ち上げられる田中みな実に「チワワの老犬」 大久保の痛快イジりに称賛<< オードリーも「めちゃイケ」内の「歌へた」こと「お笑い芸人歌がへたな王座決定戦スペシャル」収録時にそれを体感したようで、若林正恭は自身の収録時間が「夜中の1時から朝5時まで」だった。これは極楽とんぼの加藤浩次が早朝番組の『スッキリ』(日本テレビ系)の生放送を控えているためで、光浦は「加藤さんのリミットまで。あれがなかったらもっと行っていた」と振り返った。さらに光浦は「若林くんが歌う前のちょっとしたトークが1時間」と話し、それが編集で1分くらいに圧縮されていたという。 これには、ネット上で「『めちゃイケ』こだわりすぎだろ」「見る分には面白かったけど、作る側になると結構大変だったんだな」「これを毎週繰り返していたのがすごい」といった声が聞かれた。 また、オアシズの2人は「めちゃイケ」の収録日に「レインボーブリッジを渡るのが怖かった」とも振り返っていた。収録前の恐怖はもちろん、収録後に「何も喋れない」など、爪痕を残せなかった場合の落ち込みようも半端なかったようだ。これには、ネット上で「これは、(ナイナイの)岡村さんも、レインボーブリッジ渡るのが毎回憂鬱だったと言ってたな」「フジテレビの闇を感じる」といった声が聞かれた。 「めちゃイケ」と言えば、レギュラーメンバー間が和気あいあいとしたムードを出していたが、裏側はかなりシビアなムードが漂っており、それに驚いた視聴者が多いようだ。
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芸能 2021年07月15日 18時00分
『ハコヅメ』、後輩への叱り方が話題「考えるきっかけ与えてくれた」理想の上司と称賛の声
水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の第2話が14日に放送され、平均視聴率が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の11.3%からは0.4ポイントのアップとなった。 第2話は、なんとか警察官を続けることになったものの、慣れない当直勤務でパトロール中に助手席で睡魔に襲われる川合(永野芽郁)。そんな中、同棲中の彼氏にもらった大切なイヤリングを落としてしまったという女性・理沙(山口まゆ)に応対することになり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第2話では、藤(戸田恵梨香)の“理想の上司”ぶりが話題になっている。実は理沙がなくしたイヤリングは盗難届が出ていたもの。その彼氏(井上尚)は刑事課が追っていた連続窃盗犯で、それを知らない理沙が出した遺失届をきっかけに、アパートのガサ入れが行われるという展開だった。 >>新ドラマ『ハコヅメ』に「面白くなくなってる」原作ファンから悲鳴、「逆にリアル」と期待の声も<< 「川合はその前日の仕事終わりに理沙とイヤリングを探していたりなど、思い入れのある市民だっただけに、理沙宅の家宅捜索を躊躇。盗品の捜索を促す藤に『無理です。できません』と宣言するという場面がありました。そんな川合を藤は外へ連れ出し、叱責するかと思いきや、謝る川合に『別に謝ることないさ、それが普通だから。他人の家にずかずか入って手当たり次第調べるなんて普通ならできない」とフォロー。『川合の反応が正常。慣れちゃった私たちの方がおかしいよ』と言い、顔を曇らせる川合に『いいよ、ここにいな。やっとくから』と捜索に戻っていきました」(ドラマライター) 通常の仕事ドラマでは、「仕事ができない」と主張する後輩を叱りつけて諭すのが自然な流れ。しかし、この藤の言葉に川合は考え込み、その後自ら捜索に戻ったこともあり、ネットからは「優しすぎる」「これは完全に理想の上司」「こういう先輩最高」「考えるきっかけ与えてくれたのすごい」という絶賛が集まっていた。 「ただやみくもに叱っただけでは、今ではパワハラと受け取られかねないこともしばしば。こういう時代に、あえて優しくすることで考えるきっかけを与えるという藤の行動は、多くの社会人からの称賛を集めたようです。ネットからは『今の時代にピッタリのドラマ』『叱られるよりも優しくされた方が仕事に戻るタイミング難しいし、そういう意味でも川合を成長させたかったのかな』という指摘もありました」(同) 第2話の藤は、誰もが憧れる先輩像を体現していたようだ。
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スポーツ 2021年07月15日 17時45分
DeNA、坂本&今永が三嶋のリベンジをアシスト! “福岡っ子”の絆で前半戦を連勝でフィニッシュ
“マルテの3球目”。12日ベイスターズVSタイガース戦後のTwitterで、一時トレンド入りするほどの話題となったワードだ。あと一人、あと一球の場面でベイスターズの守護神・三嶋一輝が、タイガースのマルテに投じた外角いっぱいの最高のストレートが決まったが球審・芦原英智の手は上がらなかった。この一球から後のサヨナラ負けにつながっていっただけに、インパクトの大きな一球となった。 劇的勝利で波に乗り、99%が本拠地のタイガースファンが占める甲子園...不安要素たっぷりの2戦目で「逆にモチベーションになった」と先発左腕・坂本裕哉が燃えた。鋭く落ちるチェンジアップと、右バッターのインコースを強気に攻めるクロスファイヤーで、自己最長となる7回を1失点。4月23日に泥沼の10連敗でもがき苦しんでいたチームを救う快投を見せた甲子園で、再び流れを変える大きな勝利を手に入れる立役者となった。 3戦目は復活の絶対エース・今永昇太がマウンドへ。日頃からアドバイスを送る後輩の坂本に続くべく、持ち味の強いストレートと、スライダー&チェンジアップのコンビネーションでタイガース打線を翻弄。牽制でランナーを刺すなど冷静な面も持ち合わせた貫禄のピッチングで、7回1失点10奪三振と圧倒した。 8回にセットアッパー・山崎康晃が2失点し、4-3と追い上げられた場面で13日に今シーズン初めてベンチを外れた三嶋が満を持して登場。独特の雰囲気の中、いつもに増して気合十分のストッパーは、フォアボールで一人ランナーを許したものの、この日ホームランを放ち、12日にもタイムリーを浴びているイヤな近本光司に対し、一昨日打たれた同じフォークボールで勝負。打球は力ないショートフライとなり、見事にリベンジを果たすことに成功した。 嫌なムードを払拭した坂本に、さすがのピッチングで圧倒した今永。両左腕のバトンをフィニッシュへとつなげた三嶋。3人の福岡っ子の絆で前半戦を連勝で終えることができたベイスターズは、スッキリとオリンピックの中断期間に入り後半戦スタートの8月14日を見据える。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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社会 2021年07月15日 17時30分
『めざまし8』古市氏「テレビが悪いんじゃないですか」コロナ報道をバッサリ、賛同の声も
15日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)での社会学者の古市憲寿氏の発言に、賛同の声が集まっている。 話題になっているのは新型コロナについて取り上げている際の一幕。欧米ではワクチン接種が進み、脱マスクとなっている一方、日本では東京都と沖縄県で緊急事態宣言が発令されており、韓国やイスラエルなどでは規制が強化され、世界が二極化している。 >>爆問太田、ワクチン接種の副反応を報告 マネージャーは「強烈なデッドボールを受けたような痛み」<< そんな中、各国の方針の基準をどう考えるかについて話を振られた古市氏は、「テレビ出てて言いにくいですけど、やっぱりテレビが悪いんじゃないですか」と苦笑いしながら指摘。「例えばテレビとかで『最近イギリスすごいですね、アメリカすごいですね、ワクチン進んでますね。ノーマスクでスポーツ大会できてますね』ってやるじゃないですか」とここ最近の報道に触れ、「でも、そのイギリスとかアメリカよりも、日本の方がはるかに感染者数も死者の数も低くて、しかも今だけじゃなくて、ずっと低く抑えられてきたわけですよね」と欧米に比べて日本は現在も感染者数や死者数が少ないとした。 また、古市氏は世論について、「結局みんな雰囲気で物事を判断しちゃってて、雰囲気で『あの国、この国悪い』って言ってるだけで、ちゃんと数字を見て判断することが大切」と断言。「日本に関しては、イギリスやアメリカに憧れるんじゃなくて、ちゃんと数字を見て、ベッドを見て、冷静に判断していくってことが大事」と話していた。 さらに、ワクチンについては実際の感染抑制効果に加え、「心理的な影響も大きい。ワクチンを打った人がこれだけいるんだから、自分も動いて大丈夫だし、周りも動いて大丈夫だろう、って」と分析していた。 この古市氏の発言に、ネット上からは「これはド正論」「欧米の感染者数のグラフ出さずに日本だけを批判するワイドショー多いもんね」「確かに感情論しか言わないメディアも多い」という賛同の声が集まっていた。 コロナ下でワイドショーの報道に違和感を抱く人も多い中、古市氏のこの発言に同意した人は多かったようだ。
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芸能 2021年07月15日 17時15分
グラビア界屈指の美ボディ・桃月なしこ、水着や彼シャツ姿で“彼女”グラビア披露!『週チャン』表紙に登場、両面BIGポスターも
コスプレイヤーの桃月なしこが、15日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2019年に『別冊ヤングチャンピオン』(同)にてグラビアデビューを果たした桃月。『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)に敵組織の幹部・ヨドンナ役として出演し、“美しすぎる敵幹部”として話題に。現在は、人気女性ファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルや、サカイ引越センターのCM『まごころパンダ』に出演するなど、活躍の幅を広げている。 同号では、“甘いひととき♡”と題した撮り下ろしグラビアを11ページにわたり掲載。花柄の水着に彼シャツ、夏らしい浴衣姿など、桃月と恋人気分が楽しめるグラビアに仕上がっている。グラビア界屈指の美ボディと評される桃月の魅力を、余すことなく堪能できるカットに注目だ。 発売に先駆け桃月は、「皆さんのおかげでまたお会いできました♡ そして、実は髪の毛を切ってから初めての撮影! なので過去4回とは全く違った雰囲気の私が見られるんじゃないかなと思います」とコメントを寄せている。 同号には、付録として桃月の両面BIGポスターも。他にも、限定QUOカードがもらえるサービス企画も実施中だ。
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スポーツ 2021年07月15日 17時00分
巨人・原監督が選手に「かばいようがない」発言でファン怒り 裏目継投の“責任転嫁”に批判、五輪中断中のトレード補強を求める声も
14日に行われた巨人対ヤクルトの一戦。「11-7」でヤクルトが勝利した試合後に伝えられた巨人・原辰徳監督のコメントが、ネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 巨人は山口俊が先発を務めたが、「1.2回4失点(自責3)・被安打4・与四球3」と制球に苦しみ早々に降板。これを受けた原監督は前半戦ラストゲームということもあってか、その後8投手をリリーフとしてつぎ込む総力戦を敢行。巨人が1試合で9投手を起用するのは今年6月8日・オリックス戦と並ぶ球団史上タイ記録だったが、今村信貴(1失点)、畠世周(3失点)、高梨雄平(3失点)がそれぞれ崩れるなどヤクルト打線を止められず2ケタ失点での敗戦を喫した。 チームが前日の試合でもヤクルトに14点を奪われていたことも影響したのか、原監督は試合後「もうかばいようがないな。二度とあってはいけないゲーム」と投手陣を一喝。また「今日は四球も13だしね」と、球団史上36年ぶりとなる1試合13与四球を記録した点にも苦言を呈した。 >>ヤクルトベンチに「馬鹿にしてるのか」ファン激怒 原監督への失礼ヤジに批判、「正直言われても仕方ない」巨人ファンからはため息も<< 原監督の発言を受け、ネット上には「原さんが怒りたくなるのも分かる、失点も四球も2ケタなんて論外」、「起用する投手がみんなふらついてるようじゃ監督としても打つ手がないよね」と同情の声が寄せられる一方、「アンタがコロコロ投手変えるからだろ、明日以降試合が無いからって無闇に使い過ぎ」、「起用する前に投手の調子をちゃんと確認してないのか?」といった批判も上がった。 同時に、「だったら中断中にかばう価値のあるリリーフをトレードで獲れ」、「今のブルペン陣のままで優勝できるとはとても思えないから、しかるべき投手をトレードで引っ張ってきてほしい」、「トレードでリリーフをテコ入れすれば、体たらくな現有戦力も尻に火がつくんじゃないか?」とトレード補強を求めるコメントも複数見受けられた。 「今季の巨人は14日終了時点で首位阪神と2ゲーム差の2位につけていますが、救援防御率はリーグ4位(3.51)と今一つ。畠(防御率4.26)、戸根千明(同4.66)、桜井俊貴(同5.14)など、ビハインド要員としても計算がしづらい投手も少なくありません。こうした現状もあってか、今回ブルペン陣に苦言を呈した原監督に対して『見境なく投手を使う方も悪い』と反発しているファンは少なくないようです。一方、現有戦力では後半戦を乗り切るのは厳しいとして、五輪中断中にトレード補強を行うべきではとの声も高まっています。こうしたファンの間では今季『19登板・0勝0敗1ホールド・防御率1.96』ながら7月5日に突然登録を抹消された楽天・森原康平や、一軍登板はないものの二軍で『28登板・2勝1敗4セーブ・防御率1.69』とウエスタン・リーグのセーブランキング1位タイにつけるソフトバンク・奥村政稔が狙い目ではないかとみられています」(野球ライター) 昨季の巨人は7月14日に楽天からトレード獲得した高梨が、「44登板・1勝1敗21ホールド2セーブ・防御率1.93」と活躍しリーグ2連覇に大きく貢献している。原監督が“第2の高梨”を求めて何らかの動きを見せるかは、中断期間中の最大の注目点と言えそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2021年07月15日 13時30分
東京五輪開閉会式演出メンバーが全員男性で「わかりやすい差別」 犬山紙子氏の主張に賛否
コラムニストの犬山紙子氏が、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーについて、「差別」だと指摘している。 14日に発表された新たな演出チーム。アドバイザーは狂言師の野村萬斎、ショーディレクターは演出家の小林賢太郎、そのほかクリエイターとして、田中知之(FPM)、小山田圭吾(Cornelius)らが参加する。 そんな中、発表の翌15日に犬山氏はツイッターを更新し、演出メンバーに言及。「みごとに男性だらけ…………ドン引き」と批判的につづった。 >>『めざまし8』谷原章介、五輪中止要望の声を「雑音」と発言で批判 「安全を求める声を…」抗議の声も<< さらに、犬山氏は続けて投稿したツイートで、「あれだけオリンピック周りで男女平等の話が出た上でも男性だらけ」と苦言。「主要ポスト男性だらけなの慣れてしまっているけど、わかりやすい差別なんですよ」と“差別”であると指摘し、「ほんと悲しい。差別する意図がなくても、わかりやすい数として差別の構造が出てるのです」と嘆いていた。 しかし、この一連のツイートに、ネット上からは「性別で選ばれたって思い込みは失礼」「数合わせで女性入れておくという発想の方が差別を生む」「『ドン引き』って言い方こそ性差別でしょ」という反論が集まっている。 「とは言え、開閉会式の演出チームを巡っては、演出振付家のMIKIKO氏が不自然に降ろされてしまったという『週刊文春』(文藝春秋)の報道がいまだ記憶に新しい人も多いはず。『文春』報道では、MIKIKO氏に対し森喜朗氏が『あなたが女性だったから、佐々木(宏)さんは相談できなかったのでは』と性差別とも取れる発言をしたことも報じていました。そうした経緯もあり、ネット上からは犬山氏に対する『確かに偏り過ぎてる』『ここまで極端なのは不自然すぎる』という賛同も集まっています」(芸能ライター) また、犬山氏はツイッターで「選ばれた人に失礼」という反論に対し、「問題のすり替え」と指摘。「性別で能力に差はなく、あまりの偏りがある場合、選ばれなかった側の属性のクリエイターは差別にあっています。『差別の構造』を問題視しています」とつづっていた。記事内の引用について犬山紙子公式ツイッターより https://twitter.com/inuningen
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