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芸能 2021年07月19日 19時30分
“グラビア界のレジェンド”浜田翔子がインナー商品を監修、『ふんどしショーツ』も登場「NOパンの快適ライフを是非体験して」
ユーチューバーの浜田翔子とニッセンレディスインナーのコラボレーション商品が、13日より発売された。 >>全ての画像を見る<< 浜田は、2003年に現役女子高生レースクイーンとして注目され、日本テレビのイメージガールプロジェクト『日テレジェニック2005』をきっかけにタレントとしても活動。グラビアDVDを60枚以上リリースするなど、グラビア界のレジェンドとしても知られている。現在は、YouTubeやブログを中心に下着紹介など、ファッションやライフスタイルなどを発信。SNS総フォロワー数は50万人を突破し、世代や性別を超えて絶大な人気を誇っている。 今回のコラボでは、”大人カワイイインナー”をテーマに数多くのインナー商品を見てきた浜田ならではの意見を取り入れ、ニッセンでしか買えない浜田監修の商品を展開。販売ページには、浜田本人がモデルとして登場。撮影の裏側を楽しめるメイキング動画が、浜田の公式You Tubeチャンネルで公開されている。 また、発売中のラインアップには、発売以来シリーズ累計30,000枚売れている『まるでNOパン』シリーズの浜田監修アイテム『サイドシフォンふんどしショーツ』と『シフォンふんどしショーツ』が登場。脚口部分のゴムがなく、締め付けを軽減して座っても立ってもらくちんなふんどし風ショーツになっている。締め付けが気になる人や、食い込みが気になる人、リラックスしたい時、夜寝る時にオススメだという。 コラボアイテムに対し浜田は、「『こんなはき心地初めて!』締め付けを感じさせないはき心地は体験したらやみつき間違いなし。NOパンの快適ライフを是非体験してみてほしいです」とコメントを寄せている。 ほかにも、胸元のレースとフリルが可愛いデザインのストライプ柄前開きルームワンピースも登場。9月には、コラボアイテム第二弾の販売も予定されている。特設ページhttps://www.nissen.co.jp/s/inner/IN21SU105/浜田翔子公式YouTubeチャンネル『しょこちゃんねる。/浜田翔子』https://www.youtube.com/channel/UCfwqD2iS2nC0QAOQqlcW1Kw
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社会 2021年07月19日 19時00分
32歳男、女装しスーパー銭湯の女性脱衣所に入って逮捕 発覚は従業員のファインプレー
千葉県習志野市のスーパー銭湯で、女装して女性脱衣所に入ったとして、32歳アルバイトの男が逮捕された。 男は15日午後8時40分頃、習志野市内のスーパー銭湯に、女性用のかつらとTシャツにズボン、そしてブラジャーの中にシリコンを入れた状態で訪れる。そのまま女性脱衣所に入っていった。 この男は以前にも不自然な格好で施設を訪れたことがあり、不審に思った女性従業員が男を追跡。「佐藤さん」と呼びかけたところ、返ってきた声が男性のそれだったため、容疑者を取り押さえ、警察が建造物侵入の疑いで逮捕した。 >>34歳男、女性用の下着を頭にかぶり徘徊して逮捕 10代女性に「駅はどこですか」と声かける<< 警察の取り調べに対し、男は「女性の裸が見たかった」と容疑を認めているという。このような事案はたびたび発生しており、直近では今年4月15日に、宮崎県宮崎市の公衆浴場に女性の服を着て、パンツを穿いた状態で侵入した59歳の男が逮捕されている。この男は「女性と話がしたかった」などと話している。 またも発生した女風呂への女装した男の侵入事件に、「間抜けな事件だと思うが、従業員はナイスプレーだった。それにしてもなぜ声をかけられて答えたのか。頭が悪い」「裸見たさにこんな直接的なことをするなんて信じられない。声をかけられて返答するあたりは、悪い人ではないようにも見えるけど…」などの声が上がる。 一方で、「こういう人間が出るとトランスジェンダーが生きづらくなる」「性同一性障害などが悪用されかねない。到底受け入れられる話ではない」「許せないし、こういうことが続くと銭湯の運営に重大な影響が出かねない」と憤りの声も多かった。
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芸能 2021年07月19日 18時30分
乃木坂46、3年ぶりオーディション開催!「みんなで応募」など新しい取り組みを導入、現役メンバーの想いが込められた新CMも放映
乃木坂46の新たなメンバーを募集する『乃木坂46新メンバーオーディション』の開催が決定。19日よりエントリー受付を開始した。 >>全ての画像を見る<< 2021年で10周年を迎える乃木坂46。今回、『この世界の、未完成は美しい。』というテーマのもと、約3年ぶりとなる新メンバーオーディションの開催が決定。通常の個人応募に加え、友達と複数人で応募ができる『みんなで応募』制度や、2次審査までリモート開催など、今までにない形式で未来の乃木坂46メンバーを募集するという。 乃木坂46のオーディションでは初となる『みんなで応募』では、友達と最大で3人1組または2人1組で応募が可能。これまでひとりでの応募に勇気が出なかった人も、友達と応募することで一歩踏み出すことができる新しい取り組みとなっている。 また、乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、与田祐希、遠藤さくら、賀喜遥香がナレーションを務めるオーディションの新CMが、19日より全国で放映開始された。夢に向かってあと一歩を踏み出せない少女たちに、メンバーたちが等身大の言葉で問いかけ、ありのままの自分でオーディションに挑戦してほしいという応援メッセージが込められたCMとなっている。 オーディションに先駆けキャプテンの秋元真夏は、「これからオーディションを受けようとしてくださってる皆さん。乃木坂46は本当に今いるメンバーも個性が豊かなので、色んなメンバーに入ってきて欲しいなって思います。また、不安だなっていう子とか、アイドル向いてないかもしれないって思う子でも、ちょっとでも興味があったら乃木坂46のオーディションを受けてみて欲しいなって思うので、ぜひぜひ応募してみてください。みんなで待ってます」とコメントを寄せている。 さらに、今回のオーディション開催に伴いオーディションの公式SNSアカウントも新たに開設。オーディションに関する最新情報が随時発信される。公式サイトhttps://www.nogizaka46.com/新メンバーオーディション公式ツイッターアカウントhttps://twitter.com/nogi46audition『乃木坂46 新メンバーオーディション』開催概要応募期間:7月19日正午~8月10日17時まで応募方法:WEB応募 (通常応募/みんなで応募)新メンバー合格発表:12月予定
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芸能 2021年07月19日 18時00分
ドラマ『TOKYO MER』に「保育士馬鹿にしてる」の声 非現実的過ぎる保育園にツッコミ
日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第3話が18日に放送され、平均視聴率が14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の14.3%からは0.1ポイントのアップとなり、2話連続で最高視聴率を更新した。 第3話は、凶悪犯が重病の少女を人質に立てこもる事件が発生する。発作の危機が迫る少女の命を守るため、看護師の蔵前夏梅(菜々緒)は自ら身代わりを志願する。娘を育てるシングルマザーの夏梅には、少女を救いたいという強い思いがあり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第3話では、菜々緒演じる夏梅が娘・桃花を通わせている保育園の対応に、視聴者から疑問の声が集まっている。 >>『TOKYO MER』、新人医師のミス誤魔化しに「ありえない」「主張だけは一人前」視聴者呆れ<< 「冒頭では、保育士から夏梅が医療従事者だからという理由で、『実は桃花ちゃんのことを休ませてほしいと言っている保護者の方がいまして』『感染症とかそういうのに敏感な方がいまして』と告げられるというシーンがありました。さらに桃花と距離を取っているという園児もいるといい、保育士は『さらに声が上がるようでしたら改めてご相談させていただくことになるかもしれません』と暗に登園自粛も匂わせ。本作ではコロナ禍であることははっきり描かれているわけでもなく、医療現場以外の人はマスクも着用していないこともあり、ネットからは『誰もマスクつけてない世界でそんなこと言われても説得力ない』『他の保護者の言うことそのまま伝えるわけない』『保育士馬鹿にしてる』というツッコミが殺到していました」(ドラマライター) また、ほかにも視聴者が疑問を抱く点は多々あったという。 「立てこもり事件発生後、保育園ではなぜか保育士たちが園児を放置し、職員室と思われる場所で夢中になってテレビ中継を視聴していました。さらに、母親が人質となったことに気づいた桃花がテレビを見ることも容認。最終的には保育士、保護者、園児全員で事件が解決したことをテレビの前で大喜びしていました。これにネットからは『非現実過ぎてストーリーに集中できない』『園児放置ってあり得ないから…』『母親に万が一のことあったらどうするの!?』という声が集まることに。描写の雑さが気になった視聴者が多かったようです」(同) 医療現場のひっ迫に関する描写は評価されている本作だが、それ以外の場面はリアリティがなさすぎたのかも知れない。
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スポーツ 2021年07月19日 17時30分
DeNA・山崎の“ヤスアキマイク“がオールスターで復活! 夢舞台の裏側を披露、掟破りの"カズキマイク”も?
2021年度のオールスター戦、ベイスターズからはキャプテン・佐野恵太、クローザー・三嶋一輝、セットアッパー・山崎康晃の3選手が選出。三嶋は2013年のルーキーイヤー以来2回目、佐野は初選出の中、2015年から19年まで5年連続選出と常連の山崎は自らがマイクを持って選手にインタビューする企画「突撃!ヤスアキマイク」を敢行。これは『マイナビオールスターゲーム2019』や『横浜DeNAベイスターズ ファンフェスティバル2019』、さらには昨年の緊急事態宣言時にリモートで選手やオーナーを直撃する「みんなお家でなにしてんの?」を実施し、ファンも楽しみにしている人気コンテンツだ。 今回、チームメイトの2人にはなかなか辛らつな内容だった。まず1回を無失点ながら被安打2の三嶋を直撃し「今日もよく打たれました」と自虐的コメントを引き出すと、「9回ワンアウト満塁で凡退に終わった佐野選手」の言葉とともに笑顔で直撃。楽しそうにいじっていたところ、タイミングよくMVPとの殊勲選手のアナウンスが入るなど、笑いの神が降りる展開に本人たちも苦笑い。さらに翌日も「悪夢から一夜明けてスタメンで出場」との意気込みを聞くと「昨日は眠れなかった。今日は活躍してグッスリ眠れるように」とのコメントを引き出した。 その後は亜細亜大学の先輩・ホークス松田宣浩に突撃。突然腕立て伏せすると「今日お前からヒットを打つためや!」と気合いを入れるなど、終始ハイテンションの「熱男」にタジタジに。次は同じルーキーから守護神を任されているカープの栗林良吏や、同級生のマリーンズ・中村奨吾にもマイクを向け、ベイスターズファン以外にも夢舞台をアピールしていた。 極めつけは登板後の山崎に、三嶋が掟破りの“カズキマイク”を敢行。オールスター限定のナックルボールにツッコミを入れ、ピンチを迎えながらも無失点に抑えたことに「普段さながらのプレーができた」と自虐ネタを引き出すことにも成功。最後は本人にヤスアキマイクステッカーを贈り、満面の笑みでインタビューを締めた。ラストはベイスターズの3人に、マスコットのスターマンを加えて配信し、みんなが口をそろえて「楽しかった」とコメントする姿は、夢の球宴を体現していた。 オールスター前に「全国の皆様に夢を与えられるようなプレーをしたいなと思ってます」とコメントしていた山崎。プレーだけでなく、マイクでもファンを喜ばせていた。オリンピックから後半戦へ。ヤスアキの暑い夏はこれからが本番だ。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2021年07月19日 17時10分
最終号の表紙に登場で「夢の一つがかなった」 えなこ、『フォトテク』で水着やウエディング風ロリータ衣装など撮りおろしグラビア
コスプレイヤーのえなこが、19日発売の『フォトテクニックデジタル 8月号』(玄光社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 同誌は、2005年創刊の『デジタル・フォトテクニック』を母体として、2008年1月に月刊誌として創刊。今回の2021年8月号で、最終号を迎える。表紙&巻頭グラビアには、人気コスプレイヤーのえなこが4回目の登場。ウエディングドレス風の純白ドレス、水着、可憐なワンピースという3パターンの衣装で撮りおろしグラビアを披露している。 インタビューでえなこは、「最終号の表紙を飾るという大役が私でいいのかなとびっくりしましたが、『カギ閉め』をさせてもらえることは嬉しかったです。もしフォトテクが復刊したら、『カギ開け』も任せてください!」と語った。 また、撮影での感想を聞かれると「実は今回の撮影、なにげに初挑戦のものがたくさんありまして。ウエディングっぽいテーマで、ロリータ衣装を着させていただいたりとか。ロリータ衣装を着る機会ってなかなかないんですけど、私自身すごく好きなので、嬉しかったですね。あと、お花をたくさん詰めた湯船の中に入る、っていうシチュエーションって、あこがれだったんですよ! きれいな生花をたくさんご用意していただいて…。私の中の夢の一つがかなった瞬間でした(笑)」とコメントを寄せている。 同号を『アニメイト』、『HMV&BOOKS online』、『ゲーマーズ』、『書泉(グランデ・ブックタワー)』、『セブンネット』、『とらのあな』、『メロンブックス』、『ヨドバシカメラ』で購入すると、それぞれ絵柄の異なるフォトカードが特典として付いてくる。
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社会 2021年07月19日 17時00分
峰竜太、小山田圭吾問題に「まず開会式見ましょう」発言で批判 「見たくないから問題」指摘の声も
19日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、俳優でタレントの峰竜太がミュージシャンの小山田圭吾問題に言及。ネット上から疑問の声が集まる事態になっている。 東京オリンピックの開会式の楽曲を担当することが発表された小山田だが、過去インタビューを受けた雑誌で、学生時代に壮絶なイジメを行ったと明かしていたことが発覚。イジメエピソード自体は音楽ファンの間では有名だったものの、「オリンピック開会式に相応しい人間ではない」という批判が集まることになった。 >>橋下徹氏、小山田圭吾に「日本の恥」「組織委員会の感覚がズレている」と猛批判 「代弁してくれた」共感の声集まる<< この日の『バイキング』でもこの話題を取り上げ、批判的に報道していた。そんな中、話を振られた峰は「オリンピックのこと、開会式に関しては組織委員会の大責任ですよね」と指摘。このイジメエピソードは元々有名だったことから、「調べれば今の時代、なんでもすぐ分かるわけですよ。それをまず怠っていたということです」とオリンピック組織委員会の落ち度を批判した。 峰は公式エンブレムの盗作疑惑問題や、新国立競技場の建設費問題にも触れ、「そういったことで、組織委員会がいかに、失礼ですけども、もう少しちゃんとやっていなかったかっていうことはあります」と苦言を呈していた。 一方で、小山田本人については「これからいろんな意味で背負っていかないといけないと思いますけど」としつつ、「まず開会式みんなで見ましょうよ。ね?」と呼びかけ。「いろいろ気持ちあるかも分かりませんけれど、見てからまたもう一回彼を評価するのいかがでしょう?」と話していた。 しかし、この発言に対し、ネットからは「結論がおかしい」「その開会式を見たくないんだけど…」「見たくなくなってるから問題になってることが分からないの?」という批判の声が続出している。 小山田に対する批判の多くは、「開会式に相応しくない」というもの。「みんなで見ましょう」という峰の呼びかけは世論と大きなズレがあったようだ。
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スポーツ 2021年07月19日 15時45分
横綱・白鵬、物議を醸すガッツポーズ釈明も批判「受け入れられない」 力技連発の取り口に解説や協会上層部も苦言
18日放送の『サンデースポーツ』(NHK総合)に、同日の大相撲7月場所千秋楽で45回目の優勝を果たした横綱・白鵬(宮城野部屋)がリモートで生出演。取組後に見せたガッツボーズの真相を語った。 前日まで「14勝0敗」と負けなしの白鵬はこの日、こちらも14戦全勝をキープしていた大関・照ノ富士(伊勢ヶ濱部屋)と対決。2012年7月場所の白鵬対日馬富士(元横綱/当時は大関)戦以来9年ぶりとなった千秋楽全勝対決を小手投げで制した直後にガッツボーズを見せ、ネット上では「横綱がやるような振る舞いではない」と物議を醸した。 番組のメインキャスター・副島萌生アナウンサーから「優勝を決めた瞬間横綱の感情があふれ出たように思ったのですが、あの時はどんなお気持ちだったんでしょうか?」と聞かれた白鵬は、まず「進退(がかかる)というか、精神的にも肉体的にも大変な場所でもありましたから」とコメント。成績次第では引退の可能性もあった今場所は心身両面でかなりの重圧を感じていたと明かした。 その上で、白鵬は「(十両・)炎鵬関が関取なのに付け人をやってもらったし、(取組前に)花道で付け人全員にパワーと元気を送ってもらったので、『やったよ!』という思いに(心が)圧倒されてしまったんじゃないかと思いますね」と発言。本来は幕内以下の力士が担う付け人を自ら志願して務めた炎鵬をはじめ、自身を支えてくれた付け人たちに結果で応えたことで感情が抑えられなかったと語った。 >>十両・貴源治が炎鵬を“アッパー”でKO! 不戦勝をもたらした張り手連発が物議、「兄の貴ノ富士のような暴力」と批判も<< 白鵬の発言を受け、ネット上には「ただ勝ったからじゃなくて、付け人たちに報いることができた故のガッツポーズだったのか」、「6場所連続休場から付け人に後押しされての復活優勝、喜びが溢れるのは当然だったのかも」、「『付け人たちのためにも』って気持ちが無かったら、多分最後まで全勝で優勝することはできなかっただろうな」といった反応が寄せられている。 一方、「だからといってあの相撲内容は到底受け入れられない」、「あんな汚い取り口でよくガッツポーズができたな」、「正々堂々とした取組なら心から優勝を祝えたし、この話にも感動できたんだけどな…」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「照ノ富士戦の白鵬は取組後のガッツポーズだけでなく相撲内容も物議を醸しています。白鵬は立ち合いで照ノ富士に強烈な右のかち上げを見舞うと、距離を取りながら顔面への張り手を連発。そこから右四つの体勢となった後、照ノ富士の右手を極めたまま強引な投げで土俵へ投げ倒しました。この日NHK中継で解説を務めていた北の富士氏(元横綱)は、白鵬の取組を受け『ありとあらゆることをやってるからね。うーん…』と絶句。また、取組後の報道では日本相撲協会・尾車事業部長(元大関・琴風)も『決してほめられた内容ではない』と苦言を呈しています」(相撲ライター) 一部では「横審から絶対文句が出るだろうな」と、19日に開催予定の横綱審議委員会で問題視されるのではとの声も挙がっている白鵬のガッツポーズ。角界では土俵上で過度に感情をあらわにすることは好ましくないという風潮があるため、ガッツポーズは花道や支度部屋で行った方が良かったのかもしれない。文 / 柴田雅人
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社会 2021年07月19日 12時55分
古市氏、小山田騒動で炎上の投稿に「結婚祝いメッセージ」と釈明 「さすがに無理がある」ツイート経緯から矛盾指摘も
社会学者の古市憲寿氏が、ミュージシャンの小山田圭吾騒動について発信していたと思われていたツイートを「お祝いメッセージ」だと訂正し、ネット上でドン引きの声を集めている。 事の発端となったのは、古市氏が16日深夜に投稿したツイート。その中で、「『謝ればいいってものじゃない』って怒るひとは、どうせ謝らなくても怒るひとなので、結果的に『謝らないで無視する』が最適解になってしまう」と投稿。さらに、「個人的には謝罪や許しよりも、忘れることが大事だと思っている。忘却がないと、断絶は広がるばかりだよ。社会も、愛情も、友情もね」とつづっていた。 >>『めざまし8』古市氏「テレビが悪いんじゃないですか」コロナ報道をバッサリ、賛同の声も<< 実はこの同日、東京オリンピック開会式の作曲担当として参加している小山田が、過去の自身のいじめについてツイッター上で謝罪。しかし、小山田に対する批判は全く収まっていなかったこともあり、古市氏の発信はこの騒動に言及したものだとして賛否両論が寄せられていた。 そんな中、古市氏は18日になって再びツイッターを更新し、「『小山田さんの件で炎上してるね』と言われて『はあ?』と思って検索したら、このツイートらしい」と当該ツイートについて言及。その上で、「これ、友達が結婚するので、お祝いメッセージなんだけど」と反論した。 さらに、古市氏は「なんでみんな自分と全く同じタイムラインを他人も見ていると思うのだろう。謎すぎる」と苦言。「友達の結婚式に味噌をつけてしまったようになったのは悔やまれる」とつづっていた。 しかし、この反論ツイートにネット上からは「さすがに無理がある」「謝らないで無視するのが最適解なのにダサい言い訳ってどんなギャグ?」「自分でツイートしてて苦しい言い訳と思わないの?」といった批判的な声が集まっている。 「古市氏は16日にツイート後、メンタリストDaiGoから寄せられた『謝ればいいってもんじゃないと思うなら裁判でもすればいいだけの話よな』という引用リツイートに『本当そうだよね。まあ民事の場合、裁判を起こすには頭とお金がいるから』と賛同。この返答で本人は『結婚にも言える』と主張しています。しかし、DaiGoとのやり取りの後で、古市氏は『みんな林真理子さんの「小説8050」を読んだらいいのに』とも投稿。『小説8050』は、いじめ被害者の親が過去のいじめを巡り、加害者を訴えるというストーリーとなっています」(芸能ライター) そのため、古市氏の元にツイッターユーザーからは「意図的にミスリードしようとしてたってこと?」「『小説8050』が結婚のお祝いと何の関係が?」という指摘も集まっていた。 多くのネットユーザーが、古市氏のこの主張に呆れ気味だった。記事内の引用について古市憲寿公式ツイッターより https://twitter.com/poe1985DaiGo公式ツイッターより https://twitter.com/Mentalist_DaiGo
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芸能 2021年07月19日 12時50分
木村多江がパワハラ、灰皿投げられ芸人が激怒「失礼極まりない」 ドッキリへの反応に賛否
18日放送の『うわっ!ダマされた大賞夏の2時間SP』(日本テレビ系)で、ターゲットとなったお笑いタレント・じゅんいちダビッドソンの対応に、賛否両論が起こっている。 問題となっているのは、番組で審査員長を務めていた女優・木村多江が仕掛け人となったドッキリ。控え室でマネージャーの些細なミスに対しパワハラ的に怒る木村の声を隣室で聞いてしまうというもの。その後、聞かれていたことに気づいた木村がじゅんいちの元を訪れ、他言しないよう一筆書くよう迫るというものだった。 >>もう中学生のガチ切れ説教に「素がイケメン」好感度爆上がり!「お金なら僕が」鬼越のドッキリに男気見せる<< 木村はイライラして机の上の灰皿を投げ飛ばすなど、迫真の演技を見せていたが、じゅんいちはこれに対し、「初対面の人間の楽屋入ってきて灰皿投げ飛ばすって失礼極まりない」と怒り。さらに一筆書くよう求める木村に、「別に言わんけど、この状況で書かされるのが癪」と不快感を露わに。木村に出ていくよう求めるという対応だった。 この反応に、ネットからは「なんかスカっとした!」「芸人としては面白くなかったけど、人間としては100点」「立場が上の人でもハッキリ言って格好いい」という称賛が集まった一方、一部ネットユーザーからは「男性相手だったらああいう言い方しなさそう」「勝てそうだから喧嘩しに行ってるだけに見えた」「態度悪くて最悪」という批判的な声が集まった。 「とは言え、一連の木村の行動は明らかに異様。素直に従って媚びへつらい、一筆を書いた方がドッキリ的には面白かったかもしれませんが、理不尽なことにきちんと対応したじゅんいちの行動に、感銘を受けた視聴者も少なくなかったようです。そのため、批判に対してネットからは『男性だったらああいう言い方しないって意味不明』『対女性だから無理矢理批判しようとしてるだけは?』といった反論も多く集まっています」(芸能ライター) 間違いなく、多数の人からの好感度は上がったようだ。
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