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芸能 2021年11月16日 17時15分
沢口愛華、マシュマロボディの水着姿で『ヤンチャン烈』表紙に登場! 現役JKグラドル・夢月ゆのんのセクシーコスプレグラビアも
グラビアアイドルの沢口愛華が、16日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 沢口は、2018年に講談社が開催した『ミスマガジン2018』でグランプリを受賞。以降、『ヤングマガジン』(講談社)や、『週刊少年マガジン』(同)など多数の週刊誌やグラビアコミック誌で表紙を飾り、“令和のグラビアプリンセス”として人気を博している。 同号では、爽やかな水色のビキニ姿でその類稀なルックスと魅惑のマシュマロボディを披露。海辺街で暮らす女の子をテーマに、純情度の高いノスタルジックなグラビアとなっている。 巻中グラビアには、トップ現役女子高校生グラドルの夢月ゆのんが登場。6月にソログラビアイメージDVD『渋谷区立原宿ファッション女学院 番外編』を発売するなど、注目を集めている。同号で漫画誌初登場となった夢月は、セクシーなスクールコスプレ姿を掲載。現役JKが見せるフレッシュなカットに注目だ。 また、同号には沢口の両面クリアファイルの付録も。限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、沢口の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中だ。
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社会 2021年11月16日 17時00分
『バイキング』に「誹謗中傷がひどい」の声 メーガン妃の話題で「何されるか分からない」「何を愛してる?」出演者の発言が物議
16日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でヘンリー王子夫妻の騒動について特集。出演者の言動に批判の声が集まっている。 この日、番組ではメーガン妃が父親に送った私的な手紙を無断で新聞に掲載したとしてメーガン妃が訴え、勝訴していた裁判の被告側の不服申立てなどについて特集。報道によると、新たな証拠として元広報官の証言が提出され、その中ではメーガン妃がメディアに公開されることを予見して手紙を書いたとされた。 また、去年発売された暴露本について、ヘンリー王子夫妻は一貫して関与を否定してきたが、元広報官によると、ヘンリー王子夫妻が関与していたことなども明らかになった。 >>坂上忍、眞子さま会見に「マスコミ批判」近重氏は「どこが誤ってるのか言ってもらいたい」と苦言?<< これについて話を振られたタレントのヒロミは、「これ、ヘンリー王子がなんかつかまれて、別れようにも別れられないっていう」とふたりの関係を推測。「『別れよう』って言った瞬間に、『じゃあこれはこうで、こんなのもあるわよ』っていうような気がしちゃうもんね」と話すと、MCの坂上忍も「いやー、もう何されるか分からない!」とその意見に乗っかっていた。 さらに坂上は「だって、前から言ってるけど、メーガンさんにとったら、ヘンリー王子と結婚した時点で勝ちなんです!」と断言していた。 また、その後もメーガン妃に対する出演者のネガティブな意見は止まらず。フリーアナウンサーの楠田枝里子は「ヘンリー王子はメーガンさんの何を愛してるんですかね!?」と質問。これに解説として出演していたジャーナリストの多賀幹子氏が「強いところ」と返すと、楠田や坂上は「強さなんですか!?」と驚愕していた。 この一連の発言にネット上からは、「誹謗中傷がひどい」「引くわ」「海外だから大丈夫と思ってるのか」「全部妄想」「ヤフコメの誹謗中傷にどうこう言えない」という声が集まっていた。 また、出演していたお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一もここ最近の夫妻の動きについて、「ヘンリー王子の影が見えへんから。ひょっとしたらやばいところまで来てもうた、ってなってんちゃうかな」と分析。終始メーガン妃下げの放送となっていた。
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スポーツ 2021年11月16日 15時30分
阪神・矢野監督の大山コンバート案に「見限ったのか」の声 正三塁手の外野転向が憶測を呼ぶワケは
2017年のプロ入りから阪神でプレーし、今季は「129試合・.260・21本・71打点」といった数字を残したプロ5年目・26歳の大山悠輔。16日、矢野燿大監督がコンバート構想を明かしたことを複数メディアが報じた。 >>阪神・矢野監督、梅野へのコメントに「冷た過ぎる」の声 助っ人陣には残留熱望も、球団への“慰留丸投げ”意向が物議<< 報道によると、15日の秋季練習でサードが本職の大山にレフトでシートノックを受けさせたという。練習後、矢野監督は「来年の春、外野もレフトを試したいなというのがあって。サード、ファーストがメインの中でチームの編成でレフトもやれると悠輔も打席に立てるわけだし」と、起用の幅を広げるために大山をレフトにコンバートする意向を口にしたという。 今季の大山はサードで123試合、ファーストで45試合に出場したが外野としての出場はゼロ。プロ通算で見るとプロ1年目の2017年は外野で16試合に出場した一方、翌2018年から今季までは6試合しか外野に就いた経験がない。 大山の外野コンバート構想を受け、ネット上には「正三塁手のポジションを変更するなんて思い切ったことするな」、「今年未出場の外野にコンバートするのはなかなかの挑戦だと思う」、「使える目途が立てばかなりのメリットになるけど、経験が少ないだけにどうなるかはあまり読めないな」と驚きの声が寄せられている。 同時に、「三塁守備がお粗末過ぎるから見限ったのか?」、「三塁の大山はエラーが多いから、外野に動かして内野守備を固めたい考えもあるのでは」、「負担の少ないレフトに回すことで打撃向上を狙ってる説もありそう」と背景を推測するコメントも数多く挙がった。 「今季の大山は20本塁打をクリアするなど主砲の一角として打線を牽引しましたが、その一方で守備ではチームワースト2位の10失策。阪神は大山も含めて今季86失策と、4年連続でリーグワーストのチーム失策数を記録しています。また、大山はクライマックスシリーズ敗退が決まった7日の巨人戦でも失点を招くエラーを犯しているため、こうした守備難から矢野監督はレフトへのコンバートを計画するに至ったのではとみているファンは少なくないようです。なお、仮に大山のレフトコンバートが実現すれば、空いたサードに守備力のある選手を入れ内野守備を引き締めることが可能となります。また、レフトは一般的に守備負担が少なく打撃に集中しやすいポジションとされているため、大山の打撃成績アップにつながる可能性も十分ありそうです」(野球ライター) 今季主にレフトを務めたサンズが退団の見込みとなっている阪神。大山のコンバートはサンズの穴を埋める意味でも理にかなっているといえそうだが、矢野監督の構想は果たしてどのような結果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2021年11月16日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/17)「第54回ハイセイコー記念(SI)」(大井)
余裕があったか・・・。先週川崎競馬場でおこなわれた「第32回ロジータ記念(SI)」。本命に推したディアリッキーは、スタートでワンテンポ反応が遅れたが、すぐに巻き返し4番手あたりの位置を取る。残り800mあたりからグッとペースが上がり本馬も仕掛けて行くと、4コーナーでは3番手まで上がり、あとは直線でしっかりと伸びるだけだったが、直線では脚が鈍り7着。手応えは悪くなかっただけに+16kgの馬体重が響いたか。馬体は成長しているだけに一度使われて次は良くなってくるだろう。 さて、今週は「第54回ハイセイコー記念(SI)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはママママカロニ。前走の鎌倉記念(SII)で連勝はストップしてしまったが、初の左回りだったことや、スタート後に進路が狭くなり頭を上げる不利があり、4コーナーでも外に膨れてしまうロスがあるなど粗削りな競馬だった。それで勝ち馬から1馬身差の2着に入るのだからやはり力がある。今回はデビューから3連勝で重賞を制覇し、走り慣れた大井競馬場へ舞台が替わり、前走の内容、血統からも距離延長も問題なし。状態も良さそうでここでSIを制覇する可能性は高いと見る。 相手本線はノブレスノア。前走は今回本命に推したママママカロニと同じ鎌倉記念であったが、好スタートからハナを切ったものの、外からプレシャーをかけられる競馬。向正面中ほどから後続が仕掛けてきたことでペースアップを余儀なくされたが、道中で息を入れることができたため、しっかりと対応して直線へ。直線でもよく粘ったものの、勝ち馬と2着馬の脚が勝り3着。それでも4着馬には4馬身差を付けているように上位3頭が抜けていた。今回は何が何でもハナを切りたい馬がおらず、マイペースでの逃げができそうなメンバー構成。となれば、今回も上位争いになるのは必至だろう。 ▲は未知の魅力がたっぷりなフォラステロ。 以下、ジュンブルームーン、ハッピースパイラルまで。◎(3)ママママカロニ〇(8)ノブレスノア▲(2)フォラステロ△(12)ジュンブルームーン△(1)ハッピースパイラル買い目【馬単】3点(3)→(2)(8)(12)【3連複2頭軸流し】3点(3)(8)-(1)(2)(12)【3連単フォーメーション】6点(3)→(2)(8)→(1)(2)(8)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2021年11月16日 14時05分
「おしゃれ更年期」「加齢で清潔感失われる」女性向けWEBサイトの投稿に不快感 「差別的な言葉」批判の声も
講談社が発信するウェブマガジン『mi-mollet(ミモレ)』の公式ツイッターの発信が、ネット上で批判の声を集めている。 >>開館予定の図書館、早くも炎上?「なんで必要なの?」「地震が怖い」巨大な本棚に疑問の声<< 問題となっているのは、『ミモレ』が10日と15日に行ったツイッターでの発信。10日のツイートには「年齢を重ね、失われていく清潔感は『一粒パールのピアス』が救ってくれる!」と記されており、「加齢によって失われていく清潔感をどう補っていくか」というテーマで描かれた記事のリンクが掲載されていた。 さらに、15日のツイートにも「年齢を重ねていくと、手のひらからぽろぽろとこぼれ落ちるように清潔感や初々しさが失われていきます」という言葉が。「失った“清潔感”や“初々しさ”は何で補うかといえば“光”。失われていく清潔感は『一粒パールのピアス』が救ってくれる」とつづられ、ハッシュタグとして「おしゃれ更年期」と記されていた。 しかし、この発信に対して、『ミモレ』の公式ツイッターには「年齢とともに清潔感が失われるのは理解できない」「年齢重ねた人に失礼」「差別的な言葉のチョイス」「年を取ると不潔になるってこと?」「加齢を悪しきことだと印象付けるのどうかと思う」といった声が集まる事態となっている。 「『ミモレ』のメインターゲット層は、30代~50代のミドルエイジ層。今は『年相応の美しさ』というものがフィーチャーされているとは言え、その層の女性にとって年齢は非常にセンシティブな話題となっています。にも関わらず、『年を取ると清潔感が失われる』という発信は、ターゲット層の女性ツイッターユーザーから『根拠すらない』として反発が寄せられてしまったようです」(芸能ライター) なお、『ミモレ』公式ツイッターは批判が殺到した16日昼に、当該ツイートを削除した。記事内の引用について『mi-mollet(ミモレ)』公式ツイッターより https://twitter.com/mimollet2015
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社会 2021年11月16日 12時35分
三浦瑠麗氏「正直ほっといてくれ、という心境だと思う」小室夫妻の心情を代弁 自身の訴訟には触れず
国際政治学者の三浦瑠麗氏が、16日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。小室圭・眞子さん夫妻についてコメントした。 >>三浦瑠麗氏「小室さんが良いの悪いのは、所詮お気持ちレベルの話」眞子さん結婚巡る批判の矛盾を指摘<< この日の冒頭、紹介されたのが、日本を出国してアメリカ・ニューヨークに到着した小室夫妻に関して、アメリカの現地メディアがこぞって報道しているというもの。ここで眞子さんの映像を見ながら、MCの谷原章介が井上咲楽に「咲楽ちゃん、(眞子さんの)ファッションも注目されますね?」と質問。すると、井上は「もう髪の毛がサラサラすぎちゃって、使ってるシャンプーがめちゃくちゃ気になってます」と笑った。 続けて、谷原が「瑠麗さん、(眞子さんの今の姿が)皇室ファッションとはイメージがあまりにも変わっていて。より活動的な女性に見えますよね」と同じように質問。だが、同氏は「そうですね。こういうファッションにしたかったんだなと思う」とファッションについての話は軽めに答えつつ、次に繰り出したのは日本のメディアへの牽制。 「お二人が受けている精神的ダメージは結構大きくてですね、『正直、ほっといてくれ』という心境だと思うので、やはり日本メディアも、もうそろそろアメリカまで出張せず、日本で静かに別の件を報道していただきたいと思います」とクギを刺した。 先ほどのファッションの話題から、一瞬でスタジオがシリアスな雰囲気になってしまったことで、谷原も「そうですね。そっとしといてあげて……」と言うほかなかった。 そんな三浦氏と言えば、15日に東京地裁から30万円の支払いを命じられたばかり。テレビ朝日の男性社員Aさんが、同氏のTwitterでの投稿によってプライバシーを侵害されたとして、300万円の損害賠償などを求めていたのだ。 判決によれば、19年4月に『週刊ポスト』(小学館)が、Aさんと結婚していた女性がNHKの男性記者と不倫していたと報道。三浦さんはこれを受けて、Twitterに「離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い」といった趣旨の投稿をして女性を擁護していた。だが、この日の『めざまし8』では最後まで触れることはなかった。 その経緯を知っている視聴者からは「裁判で負けた人きたー」「自分の報道についてはだんまり」「裁判の件はしっかり説明しろよ」「ちゃんと話題に触れろよフジ」「いつものキツイ話し方が柔らかくなってる? 訴訟で賠償命令が出たから?」「三浦さんは謝罪しないのか」とツッコミが。また、「ルーリーの顔が冴えない」「三浦覇気がないな」など心配の声も寄せられていた。
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芸能 2021年11月16日 12時10分
菅田将暉、アルピー酒井から“実用的”な助言? リスナーからの指摘には「それは良くないな」と苦笑い
菅田将暉が交際の噂があった小松菜奈と15日に結婚を発表。その日深夜に放送された『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演した。 >>主演映画4本公開も菅田将暉が無冠に終わりそうな理由 ヒット作も映画賞には不利か<< 菅田は開口一番、リスナーに「私ごとなのですが、今日みなさんにご報告させていただいたことがありました。私、菅田将暉、小松菜奈さんと結婚いたしました。ありがとうございます」と報告。続いて「ソワソワしますね」と笑わせつつ、「こんなことないので、この1週間くらい胸の奥がマグマくらい熱くて」と述べた。 そんな中、2週間前の放送について、「普段やったら絶対に触れる話題をスルーしてたやん?」と回顧。それは、共通の知り合いの作家がいたり、イベントで共演したり、さらには菅田と菅田の二人の弟とユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ったこともあるアルコ&ピース・酒井健太の婚約のこと。現在は結婚を発表しているが、当時は週刊誌にすっぱ抜かれた状態で、正式なコメントはしていなかった酒井。 菅田は「僕は何かと仲良くさせてもらっていますし、腐れ縁なわけですよ。家族にも会ってますから(笑)、触れないわけないんですよ」とポツリ。「(触れなかったのは)こっちはこっちでそれどころじゃなかったから。“このタイミングでかい!”と思いましたよ」と笑わせた。 そんな酒井から放送前に、『いろんな仕事の現場に行くと、みんなお祝いの品をくださるから、ここから1週間は、デカ目のカバンを持っていけよ』とメッセージが来たという。菅田は大笑いしつつも、「こんな実用的な……考えてなかった角度のコメントをくださったから、酒井さんって意外とちゃんとしている人かもって思いました。ありがとうございました」と感心していた。 「このほか、リスナーからもたくさんの祝福とイジリのメールが番組に届いていました。あるリスナーは、マスコミ各社に送られた直筆メッセージについて、『もっと細いペンはなかったんですか? シンプルに読みづらいです』とツッコミ。菅田は書いたものをデータ化するため、これまでの傾向を踏まえての太さだと弁明。事務所から支給されたペンで書いたと明かしつつ、『マジか』『それは良くないな』と苦笑いしていましたね」(芸能ライター) 人気俳優でありながら、ラジオのパーソナリティーでもある菅田の結婚。リスナーも大喜びのようだった。
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社会 2021年11月16日 12時00分
国民玉木代表、立憲・共産の共闘は「踏み込みすぎだ」 辛坊氏に参院選巡る直球質問され固まる?
11月15日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、国民民主党の玉木雄一郎代表がゲスト出演した。そこで辛坊治郎氏から「ヤバみ」の直球質問をぶつけられた。 >>立憲・江田代表代行、NISAに課税「30%同じようにかけます」発言が大問題に? 国民・玉木代表も指摘<< 国民民主党は来年の参議院議員選挙で、定員が複数の選挙区で候補者を擁立する方針を示した。これに玉木氏は「候補者立てないことには比例の票がない。党勢拡大ができない」と話すと、辛坊氏が「京都どうしましょう?」と問いかけた。これには、玉木氏は「直球(質問)が来て思わず答えが止まっちゃうんですけど」とタジタジだった。 来年の参議院京都選挙区では、自民党の二之湯智氏と立憲民主党の福山哲郎氏が改選となる。これを共産党の候補が追う展開だが、国民民主党や日本維新の会が候補者を立てれば大波乱が起こる選挙区となる。 辛坊氏はなおも「維新と来年参議院選挙で選挙協力はアリですか?」と畳み掛けるも、玉木氏は「そこはまったく未定です」と回答。候補者擁立などを含めて「前原(誠司)府連代表の意見を最大限尊重するということです」と模範解答を見せるも、辛坊氏から「玉木さんせっかく来てるんだから週刊誌の見出しになるようなこと」を言ってみてはと煽られていた。 さらに玉木氏は、今回の衆院選で結果を残せなかった立憲民主党と共産党の選挙協力に関しても、辛坊氏から「一回その魅力に取りつかれると抜けられなくなるでしょ?」と問われると、「抜けられない。小選挙区制度だから戦術的な調整はあってもいいけれど、政策とか理念とかまで入り込まれると二度と抜けられなくなる」と批判的な意見を述べ、「政権のあり方まで合意したのは踏み込みすぎだと外から見ていて思いましたね」と語っていた。 これには、ネット上で「辛坊、色んなネタぶっこんでくるな」「玉木さん、本心ではいろいろ考えてそう」「国民民主党は選挙で重要な存在になりそう」といった声が聞かれた。
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社会 2021年11月16日 11時55分
路線バス車内でわざと転倒し運転手に難癖、金を要求 31歳妻と46歳夫の2人を逮捕
千葉県千葉市の路線バス車内で、故意に転倒して運転手に難癖をつけ、金を取ろうとしたとして、31歳無職の女と夫の46歳自称契約社員の2人を逮捕した。 >>路線バスを叩いて止め、乗務員の顔を殴るなど暴行し逃走 59歳男「そんなことはやっていません」と容疑を否認<< この夫妻は2020年9月1日、千葉市中央区を走っていた路線バスの車内で女が転倒し、「ケガをしたのは運転が荒いからだ」と主張。その後、運転手が警察に通報し、バス会社社員が夫妻を病院に連れて行く。女はケガをしていなかった。 その間、警察官が車内のドライブレコーダーを確認したところ、故意に転倒した可能性が高まり、捜査を開始。虚偽の主張をして金をだまし取ろうとした可能性が高まったため、詐欺未遂の疑いで逮捕した。現在のところ、2人の認否は明らかになっていないが、警察は同様の手口を繰り返していた可能性もあると見て、捜査を進めていく方針だ。 路線バスでわざと転倒し、運転手に難癖をつけて金をだまし取ろうとする事件に、「恥ずかしい。本当にカメラがあって良かったと思う。こういう事件って、今までも結構あったのではないか」「クレームで稼いでいる人間、結構いる。言いがかりをつけたもの勝ちみたいな世の中は終わりにしてほしい」「みっともない。恥を知れと言いたい。額に汗して働けと言いたい」と怒りの声が相次ぐ。 また、「最近の路線バスは丁寧すぎるぐらい丁寧な運転をしている。こういうやつのせいなんだろう」「クレームをすぐに受け入れてはだめ。しっかりと確認してから対応するべきだ」「こういう人間のせいで、公共交通機関で働く人がやりにくくなる。厳罰に処してほしい」という指摘も出ていた。
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スポーツ 2021年11月16日 11時30分
新日本スーパーJr.開幕!DOUKIがBUSHIを破る「オレの身体もきっとタフになってたんだろうな」
新日本プロレスは13日、新シリーズ『ワールドタッグリーグ2021&ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.28』を東京・後楽園ホールで開幕した。 第2試合ではBUSHIとDOUKIが対決。BUSHIが序盤からトップロープ越えのティヘラを繰り出すと、DOUKIも意地を見せるようにラ・ケブラーダで対抗。ルチャのムーブメントが盛りだくさんになったこの試合は、終盤、BUSHIはMXを狙うが、DOUKIは地獄突きで迎撃。そして摩利支天でダメージを与えると、スープレックス・デ・ラ・ルナでカウント3を奪取。DOUKIが初陣を飾っている。 バックステージでDOUKIは「オイ!やっと始まったな!『スーパーJr.』!BUSHI、エセ・ルチャドール。いや、今オマエはルチャかぶれ。ルチャかぶれ BUSHI、今日まで1勝1敗。メキシコの3本勝負で言ったらな、イーブン。今日、オレはテメエに勝った。ようやく、オレはテメエに勝った気分だよ。BUSHI、オレはな、オマエの事が気に食わねえよ。マスクも使う技も気に食わない。まあ、でもな、オマエの実力は知ってんだよ。そんなんな、試合すりゃわかんだよ。そうじゃなかったら、間違ってても“IWGP Jr. ヘビー級王者”なんかなれねーだろ?まあでもよ、オレもこの1年ずーっとヘビー級の奴らと当たってきて、半年ぐらいは G.o.Dのデカい奴ら、邪道と半年間やってきた。オレもな、オマエの攻撃受けたけど、オレの身体もきっとタフになってたんだろうな。『スーパーJr.』面白いな、始まったな。11人、シングル11個。未だかつてないんじゃないか?シングル11個もあるリーグ戦なんて。あ、昔のことは知らねえけどよ。オレにとっちゃ、因縁のある奴らばっかで、嬉しいよ。このカード組んでくれた奴。まあな、シングル11個、ここのコメントもそうだ。自己主張、発信してかねーと、発信力のある奴に、テメーを決められて印象付けられちまうからな。ガンガン、発信させてもらうよ。今日の試合は気分いいな、BUSHI に勝って。いいスタートってやつじゃないか?さて、次の相手、オレの次の相手、知ってる奴いるか?(YOH 選手ですと言われると)「YOH? YOH、YOH、YOH なあ。YOH、YOH、YOH って言うとテキサスみたいになっちまうけどよ。まあ、どうだ。心の病は治ったか、癒えたか?元気になったんだろうな?オメーにも因縁があるぞ。2年前、テメーとシングルでやって、負けて、テメーみたいな奴に負けたままっていうのがオレはな、たまらなく気持ちわりーんだよ。毎回言ってる通り、テメーみたいな、なんだ。芯の通ってないヘラヘラしたイケメンはオレは嫌いなんだよ。YOH、まあ今日の試合はな、まずは今日の試合。どんな感じか見さしてもらうけど、楽しみだよ。(ここからスペイン語で)次はオマエだ、YOH。じゃ、またな」とこの勝利がかなりうれしかったのか、饒舌だった。 BUSHIは「ああ、あークソッ!今年の『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.』、全員、総当たりだよ。全員と当たる。だがな、去年負けた DOUKI……今年も開幕戦から躓いたよ。これでお前とのシングル、対戦成績、1勝2敗。それだけはよーく覚えとくよ」と敗戦の弁。 DOUKIがリーグ戦を掻き回すかもしれない。◆新日本プロレス◆『ワールドタッグリーグ2021&ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.28』2021年11月13日東京・後楽園ホール▼『ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.28』公式戦(30分1本勝負)●BUSHI【0点】(10分53秒 スープレックス・デ・ラ・ルナ)DOUKI【2点】○(どら増田)
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