-
芸能 2022年01月25日 19時45分
『東リベ』池袋をジャック! タケミチ、マイキー、千冬ら10名の巨大ビジュアル出現 原画展開催記念の企画続々、ARスタンプラリーも
人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の原画展「TOKYO卍REVENGERS EXHIBITION」が、29日より池袋サンシャインシティワールドインポートマートビルにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 『東京卍リベンジャーズ』は、2017年より週刊少年マガジン(講談社)にて連載開始され、累計4000万部を突破した大人気作品。2021年にはアニメ放映や実写映画化、舞台化もされるなど人気を集めている。 今回、同作の原画展が東京・大阪にて開催決定。開催に合わせ、原作者・和久井健先生が描き下ろした主人公の花垣武道をはじめ、佐野万次郎、龍宮寺堅、場地圭介、松野千冬など、10人のイベントビジュアルが豊島区・池袋の様々な場所に登場するコラボ企画が展開。 25日より、豊島区立芸術文化劇場(東京建物 Brillia HALL)の正面に今回の巨大ビジュアルが出現。さらに、池袋駅東口エリアでは、22日よりイベントビジュアルのフラッグが登場している他、24日からはMixaビジョン、ハレスタビジョン、サンシャインビジョン、gdcsビジョンの4つの大型ビジョンにてスペシャルCMがランダムで放映されている。 また、29日よりARスタンプラリーも開催。池袋エリア10箇所にイベントビジュアルの各キャラポスターが登場し、QRコードですべてのスタンプをGETするとスペシャル壁紙画像がもらえる。他にも、24日よりオリジナルデザインのアドトラックの回遊や、池袋駅北通路にはパノラマ広告の展示も。 アニメイト池袋本店では原画展の開催期間中、一部記念グッズのサテライト販売を実施。29日から2月6日の入場は事前の応募抽選となっている。「TOKYO卍REVENGERS EXHIBITION」開催概要東京会場開催期間: 1月29日(土)~2月14日(月)会場:池袋 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4F 展示ホールA大阪会場開催期間: 3月19日(土)~3月27日(日)会場:大阪南港ATC Galleryhttps://www.revengers-exhibition.com/
-
芸能 2022年01月25日 19時00分
マツコ、元TBS安東アナに「出世しないよ」とバッサリ 局アナ時代の会話を明かす「だからダメだって」
1月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、元TBSでフリーの“アンディ”こと安東弘樹アナウンサーが出演した。安東アナは同局の『バラいろダンディ』にレギュラー出演中だ。 >>マツコ、女子アナの接待同席「可哀想と思って見ていた」 元テレ東大橋アナは「生贄だと思っていた」<< 番組では、この春に日本テレビを退社し、同志社大学で助教として研究者となる一方、『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)へも出演を続ける桝太一アナウンサーの話題に。安東アナは「ますます好感度上がりますね。しかもアナウンサーでフリーランスになるのではなく、研究員になって番組にも出る」とキャリア設計を絶賛。「僕なんてラジオでやっている(仕事は)アエギ声を出すですからね」と自身の立場を引き合いにし、笑いを取っていた。 元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、安東アナが「5時夢」に憧れていた話を出すと、安東アナは「『5時に夢中!』が大好きで、マツコさんのことも拝見していて、TBSでそのあと会った時に『感動しました』とお伝えしました。そしたらダメ出しされました。『だからダメだって』言われました」とマツコから強烈なツッコミを浴びていたと暴露した。 これにマツコは「キー局でね。『5時夢』に憧れてる奴は出世しないよ」とバッサリ。これには、ネット上で「マツコは色んなテレビ局出てるから、これはけっこう当たってるのかも」「もっと上を見ろってことなのかな」といった声が聞かれた。 さらに、この日の放送では色気がある人の話題にも。安東アナは大橋アナが醸し出す色気を絶賛。大橋アナが「令和の五月みどり」と言われていると話すと、マツコは「本当にこのあとすぐに熟女AVの撮影ができる」と下ネタで攻めていた。これにも、ネット上で「マツコ、安東アナの下ネタキャラに引っ張られていて面白い」「夕方の5時台でこんな話が聞けるとは」といった驚きの声が挙がっていた。
-
芸能 2022年01月25日 18時00分
『ミステリと言う勿れ』、原作から変更し別物に?「意味不明」「キャストありきで変えないで」落胆の声
月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第3話が24日に放送され、平均視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の12.7%からは0.5ポイントのアップとなった。 >>月9『ミステリと言う勿れ』女性部下の扱いが物議「なんで偉そうなの」「ジェンダー問題狙いすぎ」の指摘も<< 第3話は、久能整(菅田将暉)たちが監禁された犬堂邸に、大隣警察署・強行犯一係が急ぐ。一方、邸内では犯人に促された乗客たちによる“これまでに自分が犯した一番重い罪”の告白が続いていた。そんな中、犬堂ガロ(久保田悠来)、オトヤ(阿部亮平)犯人兄弟ではなく、乗客の1人、熊田翔(永山瑛太)が運転手の煙草森誠(森下能幸)にも告白するよう指名し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第3話では、翔こそがガロだったことが判明。連続殺人の被害者となった妹・愛珠(白石麻衣)を殺した犯人を見つけるため、バスジャックを仕掛けたことが明らかになった。 事件決着後、ガロは整と話す中で、「小さいころから病弱で甘やかされてたせいか、わがままで乱暴で、人を支配したがるはた迷惑な女だった」「でも……愛してた」と妹への思いを告白。また、回想の中で愛珠がガロに「ガロも私のために生きるの。兄さんは私のもの。私のために働くの」「そしたら私はガロを守ってあげる」と言っていたことも明かされたが――。 「このセリフに対し、ネット上からは『守るって意味不明』『妹のセリフじゃない』『謎の自信』というツッコミが多く聞かれました。実は、原作ではガロは兄ではなく愛珠の弟。にも関わらず、セリフや人物設定がそのままになっているため、どこか違和感のある流れになってしまったようです。原作では、暴君の姉の『守ってあげる』のセリフだからこそ説得力のあるものになっていましたが、白石演じる妹・愛珠のセリフとなると違和感を覚える人が続出することに。原作ファンはネット上で『可憐な妹に対しての庇護欲の愛と暴君な姉に対しての憎悪も孕む愛は全く別物』『ガロもただ妹を甘やかしまくったダメ兄になってる』『キャストありきでストーリー変えないで』と訴えていました」(ドラマライター) また、ネット上からは「瑛太がガロだから白石麻衣を姉にするわけにはいかないしな…」「やっぱ実写は難しいな」という指摘も寄せられていた。 関係性が原作から改変されたのにも関わらず、人物設定がそのままだったため、多くの視聴者が違和感を抱くことになってしまったようだ。
-
-
スポーツ 2022年01月25日 17時30分
3.20両国国技館決戦を前に赤井沙希が雪妃真矢との前哨戦制して「逆恨みされても困る」とバッサリ!
DDTプロレスが22日、神奈川・横浜ラジアントホールで「Sweet Dreams!2022 TOUR in YOKOHAMA」を開催。赤井沙希が3月20日の東京・両国国技館で一騎打ちを行う雪妃真矢との前哨戦を制し、シングル戦に弾みをつけている。 この日、赤井はクリス・ブルックスとのコンビで、高尾蒼馬、雪妃組と激突。序盤は雪妃が激しい蹴りを赤井に連発したが、赤井は高尾のエルボーを雪妃に誤爆させると、ヒザ蹴りから三角絞めで絞め上げた。なんとか脱出した雪妃は赤井の頭にキックを見舞うなど反撃。しかし、クリスのアシストを受けた赤井が必殺の新人賞を叩き込んで、雪妃から直接ピンフォールを奪った。赤井と雪妃は試合後、お互いの髪を掴み合って挑発。3.20両国決戦に向けて意地を剥き出しにした。 赤井は「雪妃選手はDDTでデビューしたかったっておっしゃったんですけど、私のデビューする前の話を引っ張り出してきて、そんなに言われてもわかんない。私は男子の中で闘って、自分が女子だからとか、そういう扱いも望んでなかったですし。みんなと同じようにここまで来たって思いがあるので、逆恨みされても困るなって。最後に自分の大事な新人賞で足応えもバッチリ決まったので。たぶん今日で彼女も自分の立ち位置とか、目が覚めたのかなって思います」と余裕の表情でコメント。 片や、雪妃は「自分からケンカ売りに乗り込んで来たのに前哨戦を落としてしまいました。赤井選手の活躍は女子団体に出てる時、“知らない”と言ったんですけど、ウソで。新人賞を獲ったのも知ってますし。自分がデビューした時、夢を抱いて、新人賞を獲りたいとか思って。だけど。骨が折れ、心が折れて、大それたモノをもらうことはなくて。改めて赤井選手は私が欲しかったものを持ってるなと。そして新人賞という技で今日負けました。両国に向けて、負けた分を取り返して、勝利に向けてやり返す」と雪辱を期していた。 DDTマットで、女子による名勝負が生まれるかもしれない。◆DDTプロレス◆『Sweet Dreams!2022 TOUR in YOKOHAMA』2022年1月22日神奈川・横浜ラジアントホール観衆 150人(超満員札止め)▼スペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)クリス・ブルックス&○赤井沙希(10分12秒 片エビ固め)高尾蒼馬&雪妃真矢●※新人賞(どら増田)
-
芸能 2022年01月25日 17時15分
NMB選抜メンバーが圧倒的スタイル披露! 上西怜、川上千尋、加藤夕夏ら9人が『B.L.T.』表紙に登場、メンバー昇格の和田海佑ソログラビアも
NMB48が、24日発売の『B.L.T.2022年3月号』(東京ニュース通信社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2月23日発売にリリースされるNMB48の26thシングル『恋と愛のその間には』の選抜メンバーに選ばれている石田優美、加藤夕夏、川上千尋、本郷柚巴、上西怜、安部若菜、貞野遥香、新澤菜央、原かれんが、同誌の水着グラビアで登場。 同号では、2022年の干支・寅にちなみ、迫力満点の圧倒的なスタイルでトラ柄の水着姿を披露。もう1つ、夜のプールというシチュエーションで撮影した、笑顔あふれるカットも印象的だ。また、2021年の振り返りや2022年の抱負を各メンバーが語ったインタビューも掲載されている。 他にも、26thシングルで上西と共にダブルセンターを務め、5日に開催された劇場公演にてグループからの卒業を発表した梅山恋和や、同シングルで初選抜入りを果たした7期生の“まいてぃー”こと平山真衣、1日に開催された『NMB48 2022新春組閣発表会』にて正規メンバー昇格が発表された7期生の和田海佑も、ここでしか見られないソログラビアで登場。 同号をTSUTAYA EBISUBASHI、セブンネットショッピング、ローソンエンタテインメントで購入すると、選べるポストカードの付録も。セブンネットショッピング限定版の表紙には、通常版とは異なる絵柄の石田、加藤、川上、本郷、上西、安部、貞野、新澤、原が登場。同版には限定付録として9人のクリアファイルが付いてくる。
-
-
芸能 2022年01月25日 17時00分
坂上忍、外見の評価に対する拒否感に「分からない」「ほめられたら喜んでくれ!」理解できず時間オーバーの猛反論
25日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でルッキズムの問題を取り上げたものの、MCの坂上忍がヒートアップ。予定していた時間から10分押すというハプニングがあった。 >>坂上忍「お芝居うまいとは思えない」ハリウッド俳優に指摘 「他人にダメ出しできる演技か」の声も<< この日、番組ではタレントの藤田ニコルが、歌手の瑛人の熱愛報道に関し「藤田ニコル似の美女」という表現に苦言を呈したことを紹介。藤田は22日放送の『藤田ニコルのあしたはにちようび』(TBSラジオ)の中で、「『美女』って言われるのはうれしいけど、自分でそう思ったことはなくて」「この国はおかしい。もうやだ。美女って言ったらもう固定の美女のイメージがあってさ、もっと幅広く持ってほしい」と訴えていた。 番組には解説として臨床心理士の藤井靖氏が出演。この問題について「見た目について言及されることの拒否感が若い人たちにある」「内面を認めてほしいっていうのは人間本来ある気持ちですから」と説明していたが、坂上は納得せず。「内面うんぬんって言っても、それはちょっと不可能だろ」と不満げに指摘した。 さらにリモート出演していたフリーアナウンサーの楠田枝里子もこの問題について、「例えば美人秘書とか美人会長って言ったとき、その職業を色メガネで見ているニュアンスが生じますよね。これが問題だと思うんです」「ことさらに見た目を強調するのは差別につながる」と指摘。しかし、坂上は「俺、分からない」とバッサリ。「その線引きされちゃった日にゃ、エンターテインメントっていうか自由闊達なっていうか、非常に難しくなっちゃいますよね」と反発した。 その後も坂上は「時間が限られたバラエティ番組で、その人の内面まで踏まえた上で、ああでもないこうでもない、って話題作ることってできるの!?」とヒートアップ。さらに「ほめ言葉に規制が掛かったら何を言えばいいの?」と苦言を呈し、「秀でてるものがあって、そこほめられたら喜んでくれよ!」と訴えていた。 坂上がヒートアップしたことが影響し、この話題は予定よりも10分間オーバーしてしまうことに。最後には「なんでこのニュースで押すかな……?」と首をかしげていた坂上だったが、出演していたタレントのヒロミから「お前が一番エキサイティングした。なんで燃えたんだよ! 意味分からないよ」とツッコミを受けることに。坂上は苦笑しきりだった。 しかし、最後までこの話題を理解できず、藤井氏に反論し続けていた坂上に対しネット上からは、「理解できないなら『そういう人もいる』ってことでいいじゃん」「しつこすぎる」「見た目に触れなければいいってことがなんで分からないの?」「どんだけ見た目イジリしたいんだ…」といった呆れ声が集まっていた。
-
スポーツ 2022年01月25日 15時30分
キャバクラ通い・朝乃山、復帰が早まる? 横審委員長が「処分軽減」言及で驚きの声、不振の貴景勝・正代への怒りもあるか
キャバクラに通っていたことが昨年の大相撲5月場所中に発覚し、6月に日本相撲協会から「6場所出場停止、50%の減給6カ月」の処分を受けている元大関・朝乃山(現十両)。25日に伝えられた、横綱審議委員会・矢野弘典委員長の発言がネット上で話題となっている。 >>キャバクラ通い・朝乃山、先場所中にも外出写真を撮られた? 貴闘力氏の暴露に驚きの声、引退に繋がっていた可能性も<< 報道によると矢野委員長は24日、東京・両国国技館で開かれた横審定例会合に参加。終了後に行った会見の中で「6場所(出場停止)は何とかならないのかな、という意見が出ましてね。再考の余地があるなら再考してもらいたいものがあってもいいのではないかという感じであります」と、一部の委員から朝乃山の処分軽減を望む意見が出たことを明らかにしたという。 朝乃山の出場停止は昨年7月場所からスタートしているが、このままなら処分が解け復帰する今年7月場所では三段目まで転落する見通しとなっている。ただ、横審委員の中には処分期間を4、5場所に軽減し、1つでも高い番付で再始動させた方がいいと考えている委員もいるようだ。なお、これまでには元横綱・北の富士勝昭氏が2021年11月場所千秋楽のNHK中継内で「長すぎるんじゃないの?(処分)期間がね」、元関脇・貴闘力氏が12月18日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画内で「恩赦じゃないけど、(処分は)4場所にしてあげようみたいな形でもいいかなと思う」とそれぞれコメントするなど、複数の角界OBから処分見直しを求める意見が挙がっている。 この矢野委員長の発言を受け、ネット上には「ファンや外野のOBじゃなく、協会に近いところから処分軽減論が出たのは初めてじゃないか」、「仮に今場所で処分終了なら幕下上位付近にはとどまれるとは思うが…」と驚きの声が寄せられた。一方、「現大関の体たらくにキレてる説もありそう」、「両大関があまりにも振るってないことへの不満もあるんだろうな」と、処分軽減論が挙がった背景を推測するコメントも多数みられた。 「今場所は横綱・照ノ富士(11勝4敗)、関脇・御嶽海(13勝2敗)、平幕・阿炎(12勝3敗)が千秋楽まで激しい優勝争いを展開し、賜杯を手にした御嶽海が新大関の座を確実にするなど大きな盛り上がりを見せました。一方、現大関陣は貴景勝(1勝3敗11休)が右足首負傷を理由に4日目から途中休場し、正代(6勝9敗)も優勝争いに全く絡めないまま負け越しとどちらもカド番に。次場所の3月場所では、2人そろって関脇転落という最悪の事態も考えられます。このように両大関の体たらくが、横審内で朝乃山の処分軽減を望む意見が挙がった一因ではとみているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) 25日の報道では相撲協会・芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が「すぐに(場所に)出るということではない」と処分軽減を否定しつつも、「目標がない中ではあるが、体は動かしている」と日々調整に励んでいることを語ったことも伝えられている朝乃山。一部からは「ちゃんと稽古してるなら、処分軽減無くてもすぐに元の地位には戻ってこられるのではないか」という見方も挙がっている。文 / 柴田雅人
-
レジャー 2022年01月25日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/26)「第25回TCK女王盃(JpnIII)」(大井)
4コーナーが勝利の分かれ目だった・・・。先週浦和競馬場でおこなわれた「第65回ニューイヤーC(SIII)」。本命に推したリヴィフェイスは、好スタートからほとんど馬なりのまま2番手の位置を取る。道中はしっかりと折り合いが付き、勝負どころでペースが上がってもしっかりと対応して直線へ。直線では早々に先頭に立ったものの、内からミゲルが来て競り合いになったが、ハナ差だけ粘れずの2着。4コーナーで逃げ馬が外に少し膨れて内が開き、勝ち馬は内を、本馬は膨れた煽りを食らったことが勝敗を分けた。 さて、今週は「第25回TCK女王盃(JpnIII)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはレーヌブランシュ。前走のJBCレディスクラシック(JpnI)では勝ち馬から0秒9差の4着に敗れたが、初の1500m戦で距離が短く脚が溜まり切らなかったため。その時の勝ち馬はテオレーマだが、テオレーマとは前々走のレディスプレリュード(JpnII)でも対戦。本馬は最も重い56kgの斤量を背負いながら、スタートからポジションを取りに行き、2番手から直線抜け出す競馬で2着に0秒5差を付けての優勝。2着はテオレーマで、近2戦の内容からも力は遜色ない。今回は前々走で力を見せつけた得意の舞台と同舞台。と来れば、レーヌブランシュに分があると見て本馬を本命に。 相手本線はそのテオレーマ。前走のJBCレディスクラシックでは、直線の短い金沢競馬場ということもあり、8番手から捲っていき、直線入り口では早くも4番手まで上がり、そこからしっかりと伸びて優勝。道中は馬場の浅いギリギリのところを通り、しっかりと脚を溜められたことが大きな勝因。鞍上の好騎乗が光る競馬だった。昨年は5戦して3勝2着1回で、JpnI1勝、JpnIII1勝と内容も濃く、ジャスタウェイ産駒らしく、ここに来てようやく本格化した印象だ。鞍上も現在、中央リーディング独走中とノリに乗っている川田将雅騎手と来れば、崩れることは考えづらいだろう。 一発があるとすれば、メキメキと力を付けて来たショウナンナデシコ。 以下、ブランクチェック、リネンファッションまで。◎(6)レーヌブランシュ〇(12)テオレーマ▲(5)ショウナンナデシコ△(7)ブランクチェック△(11)リネンファッション買い目【馬単】6点(6)⇔(5)(7)(12)【3連複2頭軸流し】3点(6)(12)-(5)(7)(11)【3連単2頭軸マルチ】18点(6)(12)⇔(5)(7)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
社会 2022年01月25日 13時45分
玉川徹氏、「中国みたいに大規模な検査」または「緊急事態宣言」が必要と持論 疑問の声も
25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が緊急事態宣言の必要性を訴えたものの、ネット上から疑問の声が集まっている。 >>玉川徹氏の発言に「何様だよ」失笑集まる 「僕は岸田総理に毎日言ってる」ワクチン接種巡る主張が物議<< この日も新型コロナウイルスについて取り上げていた本番組。この日はコロナ病床準備のため、一般病床が不足していることなどを報道していた。 これについて、リモート出演していた玉川氏は「原因は何かって言ったら、(新型コロナウイルス)感染爆発が起きてるからなんですよ」と指摘。「これをどうにかするには感染を抑えるしかない、当然ながら」と感染者を減らすべきとし、「有効なのはワクチン」と話していた。 一方、ブースター接種が進んでいない今、ワクチンで感染は抑えられないと言い、玉川氏は「ほか何ができるかって、中国みたいに大規模な検査をやって、感染者と感染してない人を分けるということが論理的にあり得える」と指摘。一方、「これは仮に『やりたい』って言っても、検査のキャパが全然ないんだからできませんよね」とした。 そこで玉川氏は「残っている(選択肢)のは、人と人との接触を断つっていう。日本で言えば、緊急事態宣言的なことしかないんですよ」と断言。「嫌だって言っても、それしか打つ手がないわけですね」と持論を展開していた。 しかし、この一連の発言にネット上からは「宣言出したって人流収まらなかったの忘れたの?」「このためにどんだけの人が経済的に苦しむか…」「ワクチンに感染予防効果があるとは思えない」「緊急事態宣言して収まったってまた新手のコロナが出てきて堂々巡り」「オミクロンにはオミクロンに合った対応が必要だと思う」という反論の声が多く集まってしまっていた。
-
-
社会 2022年01月25日 12時40分
谷原章介の思わぬ発言に「さすがに嘘だろ」「情けない」の声も コロナ関連用語知らず「初めて聞いた」
谷原章介が、25日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演した際、キャスターとしてコロナ関連用語を知らない事態にネットがザワついた。 >>谷原章介「僕なんてただの高卒」東大前3人刺傷事件への発言が賛否「よく言った」「高卒をバカにした」の声<< あと10日と迫った北京オリンピック。その中でフジテレビ・倉田大誠アナウンサーが紹介したのが、 IOCによるオリンピック関係者向けの新型コロナウイルスの“規定変更”。まず1つ目は、濃厚接触者の隔離期間が14日から7日に短縮されたという。 続けて、倉田アナは「もう1つが、『あなたは陽性ですよ』と言われる値、これがCT値というものなんですが、CT値が40から、35未満になった。つまり陽性と判断される基準が緩和された」と解説した。 だが、ここで谷原が思わぬ発言をする。「もう、まずね、コロナを僕、1年近くお送りしてきましたが、CT値って初めて聞いた気がする」とコメントしたのだ。これを受けて、倉田アナは「慶應大学医学部の西原先生が作ったもの」と西原広史教授の提唱によるものと補足説明した。 これまでPCR検査ではCT値が40未満を陽性としていたのだが、北京五輪ではこれを35に引き下げたのだとか。だが、これに谷原は理解が出来ず、「ということは倉田さん、40から35未満で緩和じゃなくて強化じゃないの?」と疑問を呈した。これに倉田アナは図を示しつつ、「でもこれ、表現は緩和なんです」と言いながら解説していた。 ネットでは、そんな谷原の「初めて聞いた」発言には驚きの声が。「谷原さん、CT値初めて聞いたって、ほんと?」「さすがにそれは嘘だろ」「やばい 毎朝ニュース扱ってそれは恥ずかしいと思った方が良い」「えっ、谷原さんCT値知らなかったの…? 情報番組やるに当たって勉強したりしないんだなぁ しないか笑」と失笑されてしまった。 ほかにも「もはや有り得ませんよ、谷原さん」「情けない」と呆れる声も多数散見。また、「PCR検査にCT値の設定が重要で、それが日本は特に陽性出やすくしてるのがなんでだ!?って追及は二年前からあるわ!」「PCR検査を使うって言い出した頃からある話」と逆に視聴者から教えられる始末。 だが一方、倉田アナの解説については「説明が悪い」「私バカだからわからない…」といった指摘も見られるなど、若干混乱を招いているようだった。
-
芸能
『24時間テレビ』の転換点となった1992年 定番企画、名曲が生まれたのもこの年
2020年08月16日 16時00分
-
芸能
独立は誤算だった? 米倉涼子、仕事のオファーは順調も難航している問題とは
2020年08月16日 14時00分
-
芸能
ハリウッドデビュー作は無期限延期状態 小栗旬の密かな野望とは
2020年08月16日 12時20分
-
社会
「ここで死ぬ」刃物を出してわめく、勝手に委任状を作る…給付金を巡る犯罪
2020年08月16日 12時10分
-
社会
緊急事態宣言”解除後”の破局が急増? 外出自粛中に恋愛観が変化か
2020年08月16日 12時00分
-
芸能
内田有紀に“結婚DV”トラウマ!? 俳優・柏原崇との10年愛も踏み切れず…
2020年08月16日 12時00分
-
スポーツ
広島・會澤もやられたらやり返す?「今シーズン1番かっこいい」指揮官も絶賛した阪神・上本の“死球リベンジ弾”
2020年08月16日 11時30分
-
社会
アナウンスに「テンポが悪い」、運転手への言いがかり…路線バスへの理不尽なクレーム
2020年08月16日 10時00分
-
スポーツ
ロッテ8.23マリンフェスタでユニホーム配布、広報室「当日もお楽しみに」
2020年08月16日 06時30分
-
社会
男が盗難車で警察から逃走中に事故 ぶつかった相手からとんでもない事実が発覚
2020年08月16日 06時00分
-
芸能
へずまりゅうの裏で炎上多発? 心霊スポット、鬼ごっこ…大バッシングされたユーチューバーたち
2020年08月15日 23時00分
-
芸能
アンジャッシュ以外にも、不仲だったボキャブラ芸人たち
2020年08月15日 22時00分
-
芸能
〈貞淑美女タレントの性白書〉 NHK女子アナ次期エース候補「濡れる女性器」(2)
2020年08月15日 22時00分
-
芸能
【放送事故伝説】『笑っていいとも!』に幽霊の声が!?伝説のワンコーナー
2020年08月15日 21時30分
-
芸能
「神のみぞ知ること」厚労省の橋本岳副大臣“コロナ”顧みない不貞愛?自見英子政務官との再婚は否定せず【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2020年08月15日 21時00分
-
芸能
ルール変更の『M-1グランプリ』注目は? 出場辞退を発表した有力コンビの行方は
2020年08月15日 20時00分
-
社会
乱交パーティーで政府高官らを骨抜きにした美少女、暴露本出版前に謎の死を遂げた理由とは【政界の黒い闇? 語り継がれる陰謀説】
2020年08月15日 19時00分
-
芸能
小倉優子が3人目出産報告でカマした“きつ〜い”女の一発
2020年08月15日 19時00分
-
芸能
続編決定の『ルパンの娘』 無理のあるキャストも前評判を覆し大人気となったワケ
2020年08月15日 18時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分