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芸能 2010年04月10日 12時00分
ドキッ! 女だらけの芸能事務所「S」の戦略は、お抱え女優と「J」タレントの政略結婚か!?
当代きっての人気アイドル女優H・Mや、クールな美貌を誇るK・Mらを擁する芸能事務所「S」。この事務所Sといえば、女社長自らが女子ばかりをスカウトし、スタッフも同性ばかりの“女の園”として知られている。 しかもこの女社長、事務所のお抱えタレントとスタッフを集め、ドレスコードはパジャマ限定という、風変わりな「パジャマパーティー」を夜な夜な開いているという噂。そこでタレントとスタッフは、女社長直々に私生活や恋愛について、徹底的に指導を受けるのだとか。 何しろS事務所の社長といえば、男子禁制の女の園を作り上げただけあって、いわゆる“百合色”の噂が絶えない人物。そんな人が開く女だらけのパジャマパーティーともなれば…アレコレ妄想してしまうのも致し方あるまい。 そんな百合色な事務所に所属するタレントたちも、当然のようにソノ噂が絶えなくなる。その代表格だったお抱え女優U・Rといえば、J事務所の未来の社長との声も高いH・Nと「熱愛、結婚間近」と報じられたことがあった。しかしこれは明らかに偽装カップル。H自身も、人には言えない特殊性癖があるといわれ、このカモフラカップルの組み合わせは、いわばお互いの利害が一致した“政略結婚”。S事務所の女社長としても、あの天下のJ王国の“お妃様”を、自らの事務所から輩出できれば鼻高々だったに違いない。 しかしながらその後、U・RとHの噂は自然消滅、現在Hは女優K・Yとゴールイン間近と噂されている(K・Yもまた、百合色の噂絶えないいわく付きの女性なのだが…)。 U・Rの輿入れには失敗した女社長だが、J王国との政略結婚路線をまだまだ諦めてはいないようだ。何しろ社長の“教育”が行き届いていて、身勝手な恋愛をやらかす心配のないS事務所のタレントたちは、J事務所にとっても、お抱えタレントたちの共演相手に是非とも選びたい都合よい存在なのだ。 J王国との蜜月路線のエース格であるH・MやK・Mの活躍ぶりは、今さら説明の必要もないが、女社長が“未来のお妃候補”として“英才教育”を施しているといわれるのが、清涼飲料水「N」のイメージキャラクターに選ばれた17歳の美少女S・N。何しろ社長が、わざわざ彼女の地元・鹿児島まで飛んで自らスカウトしたほどの逸材。社長のホレ込み具合もハンパなく、事務所の“切り札”として彼女にお妃学(?)をイチから伝授しているようだ。まだ17歳、恋の噂は先の話だろうが、このあどけない美少女S・Nが、いずれどでかい熱愛ニュースを女社長のもとに持ち帰るのは間違いなさそう!?
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スポーツ 2010年04月10日 11時00分
世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(3)
3月13日、カトマンズ。市内の試合開場は、4000人とも5000人ともつかぬ大観衆で埋め尽くされていた。 ここで『プロレスEXPO 2010』が開催される。 否、このイベントの正体は、『プロレスEXPO』の仮面を被った“地下プロレス”なのであるが…! この“ネパール地下プロレス”に招かれたメイド・イン・ジャパンの地下戦士・富豪2夢路と梅沢菊次郎も、試合開場で手厚い歓迎を受けた。二人が試合開始時刻ギリギリに会場入りすると、 「日本からやって来た“頭突き世界一”フゴフゴユメジと、“アンダーグラウンドスモーヨコヅナ”キクジローが到着しました!」と、ご丁寧にも場内アナウンスがされる。この異例の扱いに、二人は目を丸くした。 特に“スモー・キク”の異名がネパールで定着しかけている梅沢菊次郎は、「ヨコヅナ」という響きの 国籍を問わない説得力に、新鮮な驚きを感じていた。 この日夢路と梅沢は、スペインのマーク・ハニバル相手の3WAYマッチに出場。しかし参加選手の中で、夢路と対戦予定だったイタリアのフェンリズ・ヘルストームは、直前になってから脚の骨折を理由に出場をキャンセルした。このドタキャンにも「何かある」と勘ぐりたくなってしまうのも、やはり地下の業の深さなのだろうか…。 3WAYマッチは結局、梅沢がハニバルをボディプレスでピンフォールし快勝。詰めかけた4000人強のネパールっ子たちは、彼らのこれまでの人生では遭遇し得ない「125キロの大男」のファイトに大興奮。「ヨコヅナ!」の声援が鳴り止むことはなかった。やはり「スモー」「ヨコヅナ」の響きと、そこから生まれる畏敬の感情は、万国共通のものなのだ。 しかし、事件はメインイベントで勃発した。 メインのカードは、“ネパールの力道山”ヒマラヤン・タイガーに、元WWEスーパースターのビッグ・ヴィトー。言うまでもなく、リング上で繰り広げられるアメリカとネパールの“戦争”である。 ここで夢路と梅沢は、ヒマラヤン・タイガーの真のカリスマぶりを知ることとなる。 ヒマラヤン・タイガーの一挙手一投足に、大観衆から地鳴りが沸き起こる。 「地鳴りのような大歓声」などとという生やさしい比喩ではない。 人々の裸の感情が、文字通りの地鳴りと化しているのだ。 日本のプロレスが完全に忘れ去ってしまった光景が、このネパールの地に存在した。 国民の娯楽の王様としてプロレスが君臨し、リング上のトップスターは、国民の代弁者として、彼らの激情を表現する。 まさにヒマラヤン・タイガーは、ネパールの力道山だったのだ。 その国民の英雄を、“悪いアメリカ人”が痛めつけにかかる。 ビッグ・ヴィトーが凶器を持ち出し、レフェリーのブラインドをついて殴りかかる。 その時。 大観衆が、一斉にペットボトルとイスを、リングめがけて雨あられのように投げ入れた。 完全なる暴徒と化した群衆に向かって、ついに軍隊が出動する。 警棒を持った兵士が、暴れる観客めがけて次々殴りつける。 軍隊と民衆が殴り合う、ニュース映像でしか見たことがない風景。 この修羅場のきっかけを作ったのは、紛れもなくヒマラヤン・タイガー。 日本のサムライ・夢路と梅沢は、“ヒマラヤの力道山”の真の恐ろしさを、この瞬間に初めて知ったのだった。カトマンズの暴動を伝える現地ニュース(YouTube)http://www.youtube.com/watch?v=AC-LqblIjuo&feature=player_embedded そしてこの未曾有の大暴動の中、闘う男たちの国境を超えた友情が芽生えていた。 飛び交うイスの雨の中、“国民の敵”ビッグ・ヴィトーを、夢路と梅沢が身を挺して守り抜いたのだ。 自らの命を救ってくれた(間違いなく、その瞬間ヴィトーは死を意識したはず!)このサムライたちの男気にヴィトーはいたく感激し、命からがら辿り着いたホテルで、夢路と菊沢を酒の席に誘った。 「今すぐ飲もう!」 なんと、三人とも試合コスチュームのままである。ビッグ・ヴィトーは、命の恩人たちを前にして、そこまで感極まっていたのだ。 「カンパーイ!」 そして、コスチュームのまま杯を交わした三人。その瞬間、日本のサムライタッグ・富豪2夢路&梅沢菊次郎のチーム名が決まった。 その名も「カンパイ・ボーイズ」。地下プロレス『EXIT』公式サイトhttp://www7.plala.or.jp/EXIT/梶原劇画で伝承された「地下プロレス」が、この日本に存在した! 闇の闘いを伝える『EXIT』とは何か!?http://npn.co.jp/article/detail/97320773/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(1)http://npn.co.jp/article/detail/54205265/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(2)http://npn.co.jp/article/detail/71648266/(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年04月09日 20時00分
黒澤明 生誕百年特別上映中!
今年は黒澤明の生誕100周年。それを記念して東京、大阪で特別上映が行われる。東京会場はTOHOシネマズシャンテ(日比谷・東宝映画街)にて3月27日からスタートし(4月16日まで)、全30作品を上映中。大阪会場は敷島シネポップ にて4月17日(土)〜5月7日(金)まで、「デルス・ウザーラ」を除く29作品が上映される。(詳細はこちらを参照 http://www2.toho-movie.jp/movie/kurosawa/ ) ブルーレイも順次発売中だが、「七人の侍」のようなアクションは大画面で見るとまた迫力が違う。近県のファンは一度見に行ってみてはいかがだろうか。また「生誕100年祭公式サイト(http://ak100project.com/index.html)」によると、すでに去年からアメリカ、香港等海外で記念展示会が行われ、今年もモナコ、ロシア等で予定されているようだ。日本では広島・宮島で7月に開催予定。展示のほかに吉田兄弟による奉納ライブ等もあり、盛りだくさんの内容になりそうだ。山梨県北杜市でも10月開催が決まった様子。また、「世界のクロサワ」だけに、各業界にまたがっての記念イベントを楽しみにしているファンも多いかも。文芸春秋は『黒澤明VSハリウッド』(田草川 弘著)、『複眼の映像』(橋本忍著)の2点を生誕百周年記念として3月に文庫化している。黒澤関連本は点数が多いので、出版業界にもビジネスチャンスとして大きなイベントになるかもしれない。しかし、その中心的役割は、やはり映画業界に期待したいところ。黒澤監督と縁の深かった東宝を中心に、日本映画界が誇る世界の巨匠の名を辱めないよう、記念の年を盛り上げてほしいものだ。(横浜 六太 山口敏太郎事務所) 参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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レジャー 2010年04月09日 19時00分
ニュージーランドトロフィー(GII、中山芝1600メートル、10日)藤川京子の熱中予想!
中山11R、NZTは◎サンライズプリンスが重賞初制覇で本番に向かいます。 デビュー戦は好位を追走し、4角馬なりで先頭に並びかけると楽に突き放して9馬身差の圧勝。このときは2本の追い切りで7分程度の仕上げでしたから立派な内容でした。そして2戦目のビオラ賞でも好位からの競馬で、馬場の悪いところを通りながらも楽々と上がってきて、追い出してからは一頭違う伸び。あっという間に3馬身半突き放し、ここも文句なしで楽勝でした。 前走のスプリングSはキャリア3戦目での挑戦でしたが、ゲートで出負けして後方からになってしまいました。勝負どころで仕掛けて追い出しましたが直線では窮屈な場面もありスムーズに行かず、脚を伸ばすも4着が精一杯。最後の末脚が目立っていただけに惜しい競馬で、残念ながら皐月賞の権利を取れませんでしたが、ここから改めてGIを目指すことになります。 マイルは初めてですが、能力の違いで勝ち取ってくれることと思いますし、ここは確実に賞金を加算しないといけないですからね。最終追い切りでは坂路で強めを追われて好時計を出すなど、状態は滅法いいですから期待が高まります。素質馬がどれだけの走りをするのか楽しみですね。(16)サンライズプリンス(6)ダイワバーバリアン(5)インプレスウィナー(15)コスモセンサー(3)マイネルマルシェ(1)ニシノメイゲツ(2)ツルマルジュピター(9)レト馬単 (16)(6) (16)(5) (16)(15)3連単 (16)(6)→(16)(6)(5)(15)(3)(1)(2)(9)→(16)(6)(5)(15)(3)(1)(2)(9)
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トレンド 2010年04月09日 17時30分
痛いラッパーが他人事でない!? 映画「SR サイタマノラッパー」で思わぬ「新人賞」をとった入江悠監督
昨年公開された青春映画「SR サイタマノラッパー」(4月10日より一週間、新宿バルト9でのリバイバル上映予定)で、この映画を監督した入江悠監督が4月7日、第50回日本映画監督協会新人賞を受賞した。さして有名な役者を配したわけでもなく、内容の過激さも薄いこの作品が、「最も新人賞らしい」という理由で選ばれた。それは喜ばしい事だが、映画の主人公同様、映画界の「痛い現実」が、この先も若手監督たちを襲う。 第50回という、節目の受賞で同協会理事長の崔洋一監督からピラミッド型のトロフィーを受け取った入江監督は、30歳を過ぎたばかりの若手。大きなヒット作も無く、映画ファンの中でもかなり無名な存在だった。ちなみに第一回は大島渚監督がもらったという、この新人賞は、他のノミネート作品がすごい。超有名なタレントが主演した大ヒット作や、ある程度人気の監督の作品なども候補に上がっていたはずだが、なぜか、ほとんど知られたキャストが出演していない入江監督の「SR サイタマノラッパー」が選ばれた。 記者も授賞式の上映会で本作を見て、途中まではその辺りが不思議だったのだが、ラスト、主人公の若者がラップで自身の辛い現実を憎み、心をぶつけ合うシーンに涙が止まらなかった。「他人から理解されない漠然とした夢」を実現するのが、どんなに険しい事か。この作品が評価されなかったら、もう映画監督するのをやめようと思っていた入江監督の強い思いが「SR サイタマノラッパー」には込められている。 ほとんど宣伝せず、口コミでこの映画の評判が広がっていった経緯は、異例中の異例。経済状態が安定しない現在、「SR サイタマノラッパー」程度の小作品は、テレビ局制作の映画や、ハリウッド映画に観客が集中し、内容が良くても興行的には成功しにくい現実がある。最初に制作する時点では赤字覚悟なのだ。この映画が評価されたのは大変喜ばしい事なのであるが、この先、入江悠監督同様に面白い映画を作っている若手クリエーターたちにスポットがあたるかも不明。それほど映画界はピンチなのである。 それをふまえながら見ていると、バブル期の“いい時代”に活躍した「そうそうたる監督陣たち」にエールを送られ、新人賞のトロフィーを受賞する入江悠監督が、なんとな〜く浮いて見えたのは記者だけだろうか。 「SR サイタマノラッパー」は、4月10日より一週間、新宿バルト9でのリバイバル上映。入江悠監督が賞金で制作した続編の「SRサイタマノラッパー2〜女子ラッパー傷だらけのライム〜」は、たくましい女の子ラッパーが大活躍! 6月26公開予定。写真:崔洋一監督からピラミッド型のトロフィーを受け取った入江悠監督
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スポーツ 2010年04月09日 17時00分
あらまあ! 菊池雄星、二軍でもお荷物
西武のゴールデンルーキーのはずだった菊池雄星(花巻東)なのに、今や二軍でもお荷物になっている。当てはずれに悲痛な声をあげているのは、日本プロ野球組織(NPB)関係者だ。 8日の社会人野球チーム・日本通運相手の試合でも、3イニング投げて無安打とはいうものの、内容は7四死球、1失点の大乱調。小野二軍投手コーチから居残り練習を命じられ、20分にも及ぶ説教までされている。視察した渡辺監督が「あんなもの」と突き放せば、潮崎一軍投手コーチも「停滞前線まっただ中」と一刀両断。このままでは一軍昇格どころか、二軍でもローテーション入りの見通しが立たない。 「いや、二軍でもローテーションに入れなかったら、困りますよ。なんとか頑張ってくれないとね」と、悲痛な声でエールを送るのは、NPB関係者だ。というのも、7月22日に長崎で行われる二軍のオールスター、『フレッシュオールスター』の超目玉が、菊池雄星だからだ。二軍でも満足に登板できない状態ではSOSだ。フレッシュオールスターにさえ選出されない、まさかの非常事態到来の危機に直面する。 オリックス時代のイチローをはじめ、このフレッシュオールスターはスター選手の登竜門になっている。人気先行の雄星だが、この舞台を飛躍の足がかりにしてくれれば、興行的にも大成功間違いなし、将来のプロ野球界にとっても万々歳になる。が、現状のままでは絵に描いた餅の危機だ。 「将来的に大きく育ってくれればいい。あわてることはない」と、西武・後藤オーナーは明言、熟成栽培方針を明かしているが、そんな悠長な事を言っている場合ではない。開幕早々だというのに、1万人も入らない日がある西武ドームのお寒い現実を見たら、経営者として、危機感を覚えなければいけないだろう。どこか他人事のように論評している現場首脳に対しても、オーナーから活を入れる必要がある。 松坂大輔(現レッドソックス)以来の人気沸騰したゴールデンルーキーとしての入団時には、「ナイター終了後に西武球場前から池袋への直通の電車を増やす」という“雄星特別列車ダイヤ”まで語られていたのに、閑古鳥が鳴く西武ドーム。ファンを球場に呼ぶには、雄星の一軍昇格、ローテーション入りしかない。 NPB関係者が切実な危機感を抱いているように、西武球団、現場首脳は、雄星英才教育の特別プロジェクトを、早急に立ち上げる必要がある。
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芸能 2010年04月09日 16時30分
「あんな“ウルサソウな夫”で幸せなの!?」オドロク程“昔”と変わらない石川秀美
1980年代に活躍したアイドルの河合その子、伊藤つかさ、荻野目洋子、と共に資生堂の美容食品&化粧品ブランド「IN&ON」の新CMで共演している薬丸(旧姓・石川)秀美。ヒット曲「ゆ・れ・て湘南」から何と28年、1990年に結婚を期に引退し、5人も子供を産んでるのだけど驚く程昔と変わらない。「秀美ちゃんすげえ!」と思わず叫びたくなるが、あんなウルサソウな「朝の顔」のご主人で、幸せなの? おニャン子だった河合その子、現在もドラマなどで活躍する伊藤つかさ、子育てが一段落ついた荻野目洋子。そして「はなまるマーケット」で主婦層の支持が厚い薬丸裕英の妻として家庭を守る薬丸秀美。皆アラフォーになって少々目元にシワなぞできたけど、キレイ。今回のCMのためかもかもしれないが、細身のスタイルも維持、うらやましい。 今回のCMには入ってないが、代表的な80年代アイドル・堀ちえみや松本伊代などと、活躍していた(当時)石川秀美。今と違い、みんな昔は歌が下手でも歌番組に出演していた。その中で秀美はわりと歌が上手い方だった。当時は松田聖子を筆頭とする「カワイコぶる」(可愛い子ぶる)アイドルが多かったのだが、ハワイ出身の早見優と石川秀美は色が黒く健康的なのが特徴。バスケで鍛えた美脚が大人気だった。その後、解散した「シブがき隊」のヤックンこと薬丸裕英と結婚。この結婚がきっかけでヤックンは「はなまる」をやりはじめるワケだから、「同級生のアイドル婚」が最も成功しているカップルだ。 しかしながら、同じ「シブがき隊」の中でもあまりのせっかちと“小うるささ”に、のんびり屋のフックンが音をあげたという薬丸。「はなまるマーケット」でも、共に司会をする岡江久美子がしゃべりまくる薬丸にグッタリなんて話をよく聞く。ただ、そんな夫と5人の子供の世話に明け暮れる秀美が、ぜんぜん「やつれてない」ところを見ると、大人になっても「ガキ」であるヤックンは、意外と家庭では扱いやすいのかもしれない。 20年の時をへても、往年の“秀美スマイル”が健在の彼女は、「普通に生活している40代女性向け」という商品やCMのコンセプトに共感し、河合その子とともに、今回のCM限定で復帰だという。別バージョンでは、なんとご丁寧に夫の薬丸も登場する。(心配なのは分かるけど、ついてこなくていいから! コアラみどり)
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レジャー 2010年04月09日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/10日)ダイワバーバリアンに白羽の矢!
中山11R「ニュージーランドT」(NHKマイルCトライアル、3着まで優先出走権)は各馬一長一短あり、予断を許さない。その中でダイワバーバリアンに白羽の矢。 前走の弥生賞は4着に敗退しているが、512キロの大型馬の割にはピッチ走法で、2000メートルよりは断然マイル向き。道悪馬場も響いた。それで、0秒5差に踏ん張ったのだからやはり、朝日杯FS3着は伊達ではない。 その時だけ走れば、チャンスは十分だ。ここまで8戦して、すべて5着以内という安定感も強調できるし、(3)枠(6)番と枠順にも恵まれた。 相手筆頭は、コース巧者のニシノメイゲツ。アーリントンCの覇者コスモセンサーは枠順の不利は否めず、▲の評価が妥当。◎(6)ダイワバーバリアン○(1)ニシノメイゲツ▲(15)コスモセンサー△(3)マイネルマルシェ(9)レト(12)キングレオポルド(16)サンライズプリンス 阪神10R「阪神牝馬S」は、関東馬のデリキットピースが狙い目。 もともと、新馬→忘れな草賞をぶっこ抜いた逸材でもある。ここまで紆余曲折あったが、ついに千載一遇のチャンスが到来した。 そう確信したのは、直線だけの競馬で0秒4差5着と迫った前走の東風S。上位3頭は先週のダービー卿CT1、2、4着馬。牝馬同士のここは、大いに期待できる。◎(10)デリキットピース○(15)ブロードストリート▲(12)ヒカルアマランサス△(3)サンクスノート(7)アイアムカミノマゴ(9)ワンカラット(17)ラドラーダ 中山最終Rは、休み明け2戦目で走り頃のマッドマックスをイチ押し。 その前走は6着に終わっているが3着とは、クビ・クビ・ハナの接戦。10キロ増と重め残りの状態だったし、ここに大きく望みをつないだといえる。 また、勝ったケイアイダイオウは先週の春風Sを連勝した強豪。ここは、平場の手薄なメンバー構成に恵まれ、絶好の狙い目だ。◎(3)マッドマックス○(5)サルバドールアスカ▲(1)アプローズヒーロー△(6)ケージーファントム(11)ラヴリードリーム(14)ティムガッド(15)フサイチコウキ
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レジャー 2010年04月09日 16時00分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”4/10日
<NZT(中山11R)=◎レト> 短期間でイメージをガラッと変えたのがこの馬だ。以前は1200メートルでスピード任せの単調な競馬をしていたが、暮れの黒松賞で味のある差し切り勝ち。マイル2戦目の前走・アーリントンCでは好位差しで3着。兄弟のシャランジュ、アロマンシェスより柔軟性があり、現時点での完成度の高さはここでは1、2を争う。展開、ペースは不問。最終追い切りでも絶好の動きを見せており、突き抜けるとしたら今回だろう。【馬単】(9)=(6) (9)=(2) (9)(1) (9)(3) (9)(12) (9)(15) (9)(16)【3連単】2頭軸マルチ(9)(6)軸(2)(1)(3)(12)(15)(16)<阪神牝馬S(阪神10R)=◎ストリートスタイル> 出世こそ遅れたが、もともと陣営の期待は高かった。芝1400メートルでは(2)(3)(2)(3)(1)着といまだ底を見せていないのが魅力。栗東坂路で行われた最終追いでは800メートル52秒7、ラスト1F11秒9と極上の動きを披露した。鞍上には“穴メーカー”のイメージが定着しつつある浜中と、一発の条件は整っている。【馬単】(2)=(9) (2)=(11) (2)(4) (2)(7) (2)(12) (2)(15) (2)(17)【3連単】2頭軸マルチ(2)(9)軸(11)(4)(7)(12)(15)(17)
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トレンド 2010年04月09日 15時40分
イケメンユニット「PureBoys」メンバーにインタビュー 第7回 南 圭介
話題のイケメンユニット「PureBoys」。4月14日からは舞台公演『7 Guys Gone〜7つの心の忘れ物〜』(セブン・ガイズ・ゴーン)がはじまり、さらには同日にファーストアルバム「Pure Vox」も発売開始される。インタビュー第7回目、ラストを飾るのは南 圭介クンだ。 Q.春は出会いの季節? 別れの季節? A.春と言えば、新生活! 新学期! 新年度! と『新』を多く見る季節、そんな春は出会いの季節! Q.今どこへ旅行にいきたい? A.ドバイに行きたいです。世界一高いビル『ブルジュドバイ』をこの目で見たいです! Q.几帳面? ルーズ? A.どちらかと言うとルーズです。 Q.人見知りする? A.最近しなくなりました! Q.休みの日は何してる? A.銭湯に行ったり、地方に行って大仏を見たり、スカイツリーの出来上がり経過を見に行ってます! Q.口癖とかある? A.「うぃ〜」「○○っしょ」です。 Q.最近ハマっている漫画やテレビ、映画は? A.漫画は『聖☆お兄さん』、テレビは『アメトーク』、映画は『噂のモーガン夫妻』です。 Q.舞台公演やアルバム発売に対して一言! A.4月14日から始まるピュアボーイズの舞台「7 Guys Gone」、このメンバーにしか出来ない最高の舞台にしていこうと思います! そして舞台の初日に発売されるピュアボーイズの初アルバム「Pure Vox」、これを持てばピュアボーイズの歴史がまるわかりです! 季節は春☆ピュアボーイズはみなさんの新生活を応援します!※「PureBoys」のファーストアルバム「Pure Vox」(7名の直筆サイン入り)の読者プレゼントはこちらhttp://npn.co.jp/present/detail/6003694/南 圭介 <みなみ けいすけ>生年月日 1985年7月3日(24歳) 出身 東京都身長 183cm趣味 スポーツ・ドライブ 特技 ダンクシュート学歴 早稲田大学 政治経済学部 卒業<芸歴>映画「トリコン!!!リターンズ」 トリプル主演映画「ガチバン」 監督:城定秀夫 沢村亮 役 EX 「サラリーマン金太郎2」 椎名徹平 役CX 「メイちゃんの執事」築地役EX 「サラリーマン金太郎」EX 「もらえるテレビ!」 レギュラー舞台 ミュージカル 「テニスの王子様」手塚国光 役舞台 ミュージカル 「DEAR BOYS」三浦蘭丸 役
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GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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1990年12月15日 12時55分
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