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芸能 2018年10月12日 22時30分
「長時間労働」「関係強要」…ご当地アイドル自殺で明らかになる芸能界の闇
愛媛県のご当地アイドルグループ『愛の葉(えのは)Girls』のメンバーで、3月に自殺した大本萌景さんの遺族が、所属会社に損害賠償を求めた問題が波紋を呼んでいる。 萌景さんは2015年7月に農業生産法人『hプロジェクト』と専属マネジメント契約を締結。ご当地アイドルとして土日を中心にライブ活動を行っていたが、17年4月から通信制の高校に通い始めるようになったころ、平日もイベントに駆り出され、休みも取れない状態に。スタッフに脱退を申し出ると「次また寝ぼけたこと言いだしたらマジでブン殴る」「辞めるのであれば1億円支払え」などと言われ、パワハラも受けていたという。 現在、日本全国にご当地アイドルは約1000組以上も存在する。多くは地方自治体の商工会議所やボランティア団体が運営しているが、中には大手や地方の芸能事務所が、地方営業のためにタレントを所属させているケースもある。 「今回の訴訟では、所属会社の取締役が『1億円払え、などと発言した事実や、スタッフがパワハラを行った事実はなく、法的な責任があるとは思っていません』と、遺族側の説明を全面否定しました。しかし、LINEに暴言を吐いたログが残っていることや、周囲の証言もあることから、すべてを否定し続けるのは無理があるでしょうね。今後、事実関係は裁判で明らかになるでしょう」(芸能記者) まだ幼い16歳の少女に対するパワハラに、世間では怒りの声が上がっているが、似たようなパワハラまがいの行為が横行している芸能事務所は他にもあるという。 「大手芸能事務所はコンプライアンスが厳しいのですが、一部、個人芸能事務所のようなところでは、実際にパワハラまがいの暴言を吐く幹部もいます。『有名になれる』『デビューさせてやる』と、甘い言葉で少女を勧誘し、実際は大した仕事もなく、身体の関係を強要するケースもありますね。タレント側も“少しくらい我慢すれば有名になれる”と不適切な関係を容認してしまうんです」(同・記者) 過去には茨城県水戸市のご当地アイドルを脱退したメンバーが、ツイッターで、運営責任者からの飲酒の強要やセクハラ、賃金の未払いを訴えたケースもある。 ご当地アイドルは特に、運営者のパワハラ以外にも、メンバーの引き抜きや独立、チケット、物販を巡っての金銭的トラブルなど、表沙汰にならない問題を抱えているグループも少なくない。 萌景さんのような痛ましい事故が二度と起こらぬよう、裁判では徹底的に争ってほしいものだ。
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芸能 2018年10月12日 22時00分
川崎麻世・カイヤ夫妻、自宅の家賃が離婚訴訟の一因だった? 遂に堪忍袋の緒が切れた真相は
俳優の川崎麻世が、妻でタレントのカイヤに対して離婚を求める訴訟を起こし、川崎が早期の離婚を望む理由が、都内にある自宅の家賃の支払いを巡る考えの隔たりであったことを、一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、夫妻の自宅の名義人は川崎だが、00年ごろから家を出てマンションで一人暮らしをしており、これまでカイヤと2人の子供たちが生活。 その自宅は借家だが、別居生活をして18年ほどが経った現在も、30万円以上とみられる家賃を、川崎が毎月支払っているという。 川崎は2年前に離婚調停を起こしたが、カイヤ側の出席がないまま1年後に不成立に。カイヤ側は「仕事上すぐには離婚できない」と主張。川崎が1年待ったものの、状況が変わらなかったために裁判に踏み切ったというのだ。 川崎は周囲に「自分が住んでもいない自宅の家賃を延々と払い続けるのはもう嫌だ。限界だ」と話しているとか。 家賃に加え、養育費なども納め、すでに十分な額を支払っているにもかかわらず、カイヤが慰謝料を求めていることに対し納得がいかないようだ。 「カイヤとしては、麻世の女性問題に対して寛容な態度を取ってきただけに、その対価として川崎が金を支払うのは当たり前だと思っていたようだ。しかし、ここ数年、カイヤが複数の交際相手を自宅に連れ込んでいたこともあり、川崎の堪忍袋の緒がすっかり切れてしまったようで、離婚訴訟に踏み切ったようだ」(芸能記者) 今月30日には、東京家庭裁判所での口頭弁論で当事者への尋問が行われる予定だというが、互いに激しい言葉をぶつけることになりそうだ。
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芸能 2018年10月12日 22時00分
平祐奈の「巨乳写真集」に触発? 若手“ムッチリ”女優へのグラビアオファー急増の裏事情
女優の平祐奈が、誕生日の11月12日に写真集を発売する。発売に先立って公開された先行カットでは大きな谷間も披露しているが、今、若手女優界には平のような「ムッチリ巨乳」の人材が豊富にそろっている。 写真集の発売日に20歳を迎えるということもあり、「10代最後のありのままの私が存分に写し出されていると思います」とコメントしている平。20代突入にふさわしく“ちょっぴり大人な平祐奈”を意識したとのことで、「20歳という記念すべき年に写真集を出させていただくことになり、とってもうれしいです」「最初で最後の20歳記念写真集なので、ぜひ見てください!」などと、セクシーショットへの期待をニオわせた。 平をはじめ、現在活躍している若手女優たちは“ある共通点”を持っている。それは「背が低く胸が大きいムッチリ体型」という点。いわゆるトランジスタグラマーの再燃だ。新垣結衣、戸田恵梨香、榮倉奈々などスレンダー貧乳がブームだった一世代前とは、明らかに一線を画している。 実例を挙げると、橋本環奈、広瀬すず、土屋太鳳、有村架純、川栄李奈らがこれに該当する“ムッチリ巨乳”世代。さらに水面下では、これらの若手女優を巡る業界の争奪戦が激化しているという。 「『AKB48』や『乃木坂46』など、グループアイドルが席巻して久しいグラビア界。しかし彼女たちはあくまで音楽活動がメインなため、一部からは“ヌケないグラビア”として不評を買っているんですよ。一方、若手女優界にはグラビア映えしそうな人材が豊富な上、脱いだときのインパクトも強いのでメリットだらけ。特にGカップともいわれるムッチリ巨乳を誇る橋本や、TBSドラマ『チア☆ダン』で自慢の胸をこれでもかと揺らしていた土屋には、グラビアオファーが山のように殺到しているようです」(アイドル誌ライター) 最近では石原さとみや綾瀬はるか、深田恭子など先輩女優が写真集を出しており、若手女優たちも写真集を出すことに抵抗はないだろう。美貌や演技力に加え、“巨乳”という三物までもが与えられた若手女優たち。天より恵まれた体の1日も早い開放が待ち望まれている。
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芸能 2018年10月12日 21時30分
『黄昏流星群』、大人の恋を描くも“昼ドラみたい”? 重要シーンのCG、ヒロインの名前などツッコミ殺到
木曜ドラマ『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』(フジテレビ系)の第1話が11日に放送され、視聴率が7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。 弘兼憲史の漫画『黄昏流星群』が原作の本作。主人公でエリート銀行員だった完治を演じるのは佐々木蔵之介。その妻・真璃子を中山美穂、完治と運命的な出会いに落ちる栞を黒木瞳が演じている。 第1話では、行内で順調に地位を築いてきた完治が上司の失脚に伴い、物流会社に出向することに。失意のまま単身スイスに旅行した完治はマッターホルンに向かうゴンドラの中で栞と出会い、心惹かれる。完治は栞との交流はスイスで途絶えたが、日本でも奇跡的な再会を果たした。一方、真璃子は夫との冷めきった仲を支えてくれた娘(石川恋)の婚約者・春輝(藤井流星=ジャニーズWEST)と印象的な出会いを果たすというストーリーが描かれた。 しかし、放送終了後、ネットからは「昼ドラ並みのクオリティ」「こんなにリアリティのないドラマも珍しい」「50歳男性の妄想を具現化してるだけにしか見えない」と呆れる声が噴出していた。 「ドラマでは仕事で失敗したあげく、ふらりと旅行した先でミステリアスな美女との運命的な出会いと再会を果たしました。さらに妻は妻で若い男性と恋に落ちるというストーリーは昼ドラ的ではありつつも、あくまで男性が主体のドラマ。同枠で前回放送されていたのが『グッド・ドクター』(フジテレビ系)。若者にも人気を博したドラマだったために、同じ枠を視聴した若者はそのギャップに戸惑ったようです」(ドラマライター)また、そのほかにも視聴者の嘲笑を誘ったシーンもあったという。 「完治と栞が出会ったスイスのシーンです。どうやらスイスにロケに行くことは叶わなかったらしく、現地での吹雪からマッターホルンまで、全てがCG。さらにクオリティが高いとはとても言えないCGで、『もうテレビ局はスイスに行く予算もないのか』『CGが雑過ぎて笑っちゃう。観てられない』といった声が多く寄せられていました」(同) さらに、「栞」という名前が人名として使われるようになったのは1990年で、現実にはありえない名前だとの指摘も。吹雪の翌日、マッターホルンの展望台で完治がワイシャツにジャケット1枚で夕方までたたずむシーンが流れたことにも違和感を持つ視聴者が続出。「ツッコミが追いつかない」といった声も聞かれた。 初回からさっそく視聴者の不満を多く集めてしまった『黄昏流星群』。果たして若い視聴者層は今後の展開についていけるのだろうか――。
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芸能 2018年10月12日 21時30分
TBSが“素人同然”室井佑月をドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』にゴリ押し!?
小説家でタレントの室井佑月が、10月12日にスタートするTBSドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』にゲスト出演する。室井がTBSの連続ドラマに出演するのは初めてだ。 同ドラマは女優の戸田恵梨香が、34歳にして若年性アルツハイマーに侵されながらも、一途に恋に生きる主人公を演じるラブストーリー。室井は第1話にゲスト出演し、女医役の草刈民生から診察を受ける患者を演じる。 「若年性アルツハイマーと聞くと、医療ドラマを想像してしまいますが、実際は純愛ドラマの第一人者である大石静氏が描いたラブストーリーとあって、放送前から楽しみにしているドラマファンも多いようです。しかし一方で、ゲストとはいえ若手俳優ならまだしも、ほぼ素人に近い室井が出演することに疑問を持つ人も多いようですね。最近の視聴者は、キャストの所属事務所の力関係やバーターなどの情報には敏感です。ネット上では、ゴリ押しタレントにはかなり厳しい意見が飛び交いますよ」(エンタメ誌記者) 室井は同局の昼の情報ワイド番組『ひるおび!』の木曜コメンテーターとして、番組開始時からレギュラー出演していることから、ネット上では《いいかげん、室井のゴリ押しはやめてくれ》《大人の事情が垣間見える》《上層部の愛人なのか》などと、非難の声が広がっている。 「もともと、ひるおびは現政権に対して批判的なスタンスなので、革新よりの室井は御用達タレントとなっているのです。また感情的な発言が多いことから、政権に不満を感じる視聴者の代弁者として重宝されているようですね。TBSとはかなり蜜月な関係だと思いますよ」(芸能記者) 実際、論客が集まった討論の場では途端に馬脚を現してしまうので、主婦層がメインターゲットの昼番組は、室井にとっては格好の活躍の場になっていると言っていいだろう。TBSのドラマ制作部も、演技に関しては未知数ながら、主婦層が多いドラマ視聴者に対してウケがいいとのもくろみがあるのかもしれない。 室井は「実際に演じてみると、動作がありながらセリフがあるのに気付かず難しかったです」とコメントしているが、実は過去に映画に出演した実績がある。中でも1999年に公開されたホラー・ファンタジー映画『飛ぶは天国もぐるが地獄』では、大胆にも色白のロケットおっぱいを披露しているのだ。 男性にとっては、今度はぜひとも“熟女ヌード”を期待したいところだろう。
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スポーツ 2018年10月12日 21時15分
藤波辰爾がかつてのライバル“仮面の魔豹”カネックと30年ぶりに対戦!谷津嘉章も参戦
“炎の飛龍”藤波辰爾が率いるプロレス団体ドラディションは、19日に東京・後楽園ホール、21日に大阪・南港ATCホールで『DRADITION 2018 THE REVENGE TOUR』を開催する。 前回は“ニューヨークの帝王”ボブ・バックランドが来日し話題となったが、今回は“仮面の魔豹”エル・カネック(メキシコではカネック)が来日し、かつて新日本プロレスで抗争を繰り広げた藤波と約30年ぶりに対戦する。 藤波とカネックは、藤波がWWF(WWE)ジュニアヘビー級王者時代に対戦したが、可ネックが敵前逃亡する“事件”を起こした。また、藤波がヘビー級に転向してからも常に敵対してきた。そんな2人が1985年に開催された'85IWGPタッグリーグ戦(初代IWGPタッグ王座決定戦)の決勝でアントニオ猪木からドラゴンスープレックスで初フォールを奪い、その後のセレモニーで、電撃的な握手を交わしたシーンは知る人ぞ知る名場面だ。 カネックは第1回IWGP決勝リーグ戦にも出場している。当時、メキシコの最大手団体だったUWAで予選を勝ち抜いての出場だった。メキシコではUWA世界ヘビー級王者として、ミル・マスカラス、ドス・カラス兄弟とともに、レジェンドと言われている。メキシコマットでは外国人選手を相手にすると異様な強さを発揮。あの“大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアントをボディスラムで投げた一人として世界に名を刻んでいる。 藤波は「今回、久しぶりにメキシコからエル・カネック選手が参戦することとなりました。僕とカネックと言えば40年前の敵前逃亡事件。今となってはなぜあのようなことが起きたかは分かりません。なので今回のツアー名に『リベンジ』という言葉を使いました。僕にとってもカネックにとってもリベンジです。何年か前に来日をしていたみたいだけど、タイミングが合わず再会することができませんでした。そんな中で今回がお互いにとって一番良いタイミングでした」と今回カネックを招聘した経緯を語った。 カネックの初来日は1978年で、今年で来日40周年になる。カネックは今回、藤波、越中詩郎&丸藤正道のトリオと、東京、大阪で対戦する。丸藤との対戦にも注目したいところだ。新日本時代に対戦していた藤原喜明がパートナーを務めるのも異色で面白い。東京ではKAZMA SAKAMOTO、大阪では大谷晋二郎がそれぞれ加わり3人で試合に臨む。また両大会ともに谷津嘉章が参戦し、ヒロ斉藤とタッグを結成する。 武藤敬司がプロデュースするプロレスリング・マスターズは90年代のプロレスを現代に蘇らせているが、藤波は80年代の古き良きプロレスを現代に伝えようと、かつてのライバルを来日させている。この2人から大きな影響を受けている棚橋弘至が「プロレスは繋がってますからね」と話していたが、この2大会はまさにプロレスの“繋がり”を感じる。プロレスは長く見続けていればより楽しめるのだ。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2018年10月12日 21時15分
ようやく“素顔”をのぞかせた高畑充希
女優・高畑充希(26)が9日、都内で行われた、主演する12日スタートのテレビ東京系ドラマ「忘却のサチコ」の会見に出席した。 同ドラマは、人気漫画が原作。結婚式当日に新郎に逃げられたアラサーの編集者・サチコが、つらい記憶を忘却するため美食に走る姿を描く。 今年1月に特番として放送され、好評を受けて連ドラ化。各スポーツ紙によると、原作ファンという高畑は、「私の中では思い出深い、大好きなドラマ。『連ドラになれ!』と念じていたので、うれしいです」と笑顔。 ただし、原作漫画の主人公は高身長&爆乳のキャラクターとあって、高畑はオファーを受けた時について、「身長とおっぱいが足りないと思った」と自虐ネタで笑わせたという。 「NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』で一躍ブレークした高畑ですが、その“素顔”は大阪のおばちゃんだとか。バンバン下ネタを繰り出すそうです。一時期、交際していたイケメン俳優の坂口健太郎も高畑のノリについていけなかったようです。坂口とも別れ現在はフリーとなっただけに、会見での自虐トークでようやく“素顔”が垣間見えた感じです」(テレビ局関係者) 高畑といえば、主演ドラマ「過保護のカホコ」(日本テレビ系)で今を時めくイケメン俳優・竹内涼真(25)と共演したのだが…。 「バンバン下ネタを繰り出し竹内をどん引きさせたとか。もちろん、ボディタッチもありで、竹内の立派そうなアレも餌食になったようです」(同) 高畑のペースに着いて行ける彼氏をつくるのはなかなか難しそうだ。
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芸能 2018年10月12日 21時00分
奥菜恵が『ダウンタウンなう』に登場 三度の結婚離婚を経験の中、期待される“絶対タブーなあの話”
女優の奥菜恵が10月12日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演する。奥菜といえば清純派美少女としてデビューを果たすも、その後に三度の結婚と離婚を経験し、魔性の女キャラがついてしまった。放送では週刊誌記者との攻防など、込み入った話についても語られるようだ。だが、“アノ話”だけは絶対的なタブーといえるかもしれない。 「2002年に『BUBKA』(コアマガジン・版元は当時)誌上に流出した押尾学と見られる男性とのベッド写真ですね。ただ、記事ではあくまでも『奥■恵』『押■学』と伏せ字扱いとなっています。この件については奥菜側から抗議や否定は出ていません。完全黙殺を貫きましたが、その後の仕事に与えた影響は大きいといえるでしょう」(芸能ライター) なぜ、この写真はそうした扱いをされなければならなかったのか。そこには単純な事情もあるようだ。 「実はこの写真は、奥菜もしくは押尾を陥れたい芸能界の政治力が働いたリークといったものではありませんでした。どうやら、写真現像を行うラボから持ち込まれたといわれています。おそらく押尾側が、なんの警戒心もなく現像店に出してしまったのでしょう」(前出・同) 一枚の写真と、行動選択のミスが、一人の清純派女優の芸能生命を変えてしまったのだから恐ろしい。やはり決して語れない内容なのかもしれない。
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芸能 2018年10月12日 21時00分
萩野公介♡miwa結婚間近“毎夜の体位メドレー”で東京・金は大丈夫?
競泳女子の池江璃花子(18)が10月3日、日大スポーツ科学部のAO入試に合格した。トラブル続きの日大で「大丈夫か?」と不安視されているが、こちらはもっと深刻だ。リオ五輪水泳金メダリスト・萩野公介(24)と、シンガーソングライター・miwa(28)の熱愛報道である。 「2人の出会いは'16年頃で、その後、miwaがナビゲーターを務める番組で共演して急接近。熱愛に発展し、交際はすでに1年以上になると言われています。半年ほど前から噂になっていましたが、今回、交際を認めたのは、2人の結婚が正式に決まったからでしょう。年内にも幸せな発表があるのではないでしょうか」(芸能記者) ところが、いまいち祝福ムードが高まらない。「miwaの嫌われっぷりは、今や芸能界一といっても過言ではありませんからね。その顔、楽曲、パフォーマンス、すべてが“あざとい”と、特に女性から嫌われています。決定的になったのは、自分の手の小ささを見せるために、歌番組で隣に座っていたイケメン俳優・坂口健太郎と、断りもなく手を合わせたこと。あれで、一気に人気を失いました」(女性誌記者) 女子ばかりでなく、ネット民にもアンチは多い。「大手プロの強力なバックアップを受けてのデビューだったことから“ゴリ押し歌手”との批判が強いんです」(ネットライター) そんな嫌われ者が、日本の至宝の伴侶で大丈夫か。「この1〜2年のケガによる萩野の不調と、交際スタートのタイミングが完全に一致していることも、miwaへの風当たりの強さの一因です。交際報道も、miwaサイドの主導で進められていて、いわば萩野は完全にキンタマを握られた格好。ベッド上でも、主導権は年上のmiwaにあるでしょうから、萩野は正常位から騎乗位、バック、駅弁と、毎夜のように求められるに違いない」(スポーツ紙記者) 自由形から個人メドレーまで、複数の金メダルが期待されている萩野だが、果たして東京五輪までパワーが残っているかどうか…。新妻Miwaとの“毎夜の体位メドレー”で2020東京オリンピックでの金メダル獲得に影響が出はしないか? 2年後が心配だ。
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社会 2018年10月12日 20時00分
「犯人は動物だった!」のオチが付いたミステリアスな事件
米ハワイ州の救急動物医療施設を“発信源”とする無言電話が、大勢の職員や住民に掛かり騒然となった。ランチのさなかに9回の無言電話を受けた同施設のスタッフもいたため、入院中の患者に異変があったのかと食事もそこそこにUターンし、施設内で“犯人”の身柄を拘束した。 何と犯人は電話のプッシュボタンの上をうろうろしていた緑色のヤモリだった。このスタッフは、ヤモリをつかむと、屋外に逃がしてこの騒動は終わった。かくしてこの一件はAP通信によって世界に拡散したのだった。 このように動物のイタズラには、かわいらしいものから深刻なものまでいろいろある。かわいらしいものから紹介すると、自宅のサーバで障害が発生したが、犯人はペットとして飼われていたハムスター。オチは「プログラムミスをバグと呼ぶのだから、これからネット障害を“ハム”と呼ぼう」。 次はおどろおどろしい“事件”で、勃発したのは2013年のこと。12年から兵庫県の加古川市や隣接する高砂市で、猫やハトの惨殺死体が相次いで発見された。まずは12年5月、加古川市の民家の軒下で、右耳からあごを鋭利な刃物のようなもので切られた猫の死骸が。以降、同市や高砂市で、頭部が切断されたり、腹部が切り裂かれたりした猫11体、キジバト2体の死骸が発見される。 兵庫県警加古川署は、何者かが鋭利な刃物で殺害した可能性があるとみて専従捜査班をつくり、動物愛護法違反などの疑いで捜査を開始。子供に危害が加わることを未然に防ぐため、パトロールを行う事態にまで発展した。 加古川署は不審人物の目撃情報はないと説明したものの、現場付近では怪しい人物を見たという声も出て、ネット上には「早く犯人見つけないと女子や子供の被害者が出るぞ」などの発言が躍った。 ところが、ある獣医師が死骸を鑑定したところ、アライグマの鋭い犬歯でかまれると刃物で切られたようになるとの指摘が出て、同署は“アライグマの犯行”と断定し、専従捜査班も解散した。 アライグマは北米産の「獰猛な動物」としても知られるが、全国的に野生化が進んでいる。作物への被害や錦鯉が食べられたり、乳牛の乳首が噛み切られたりする被害も発生しており、経済的な損失は大きいという。
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