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アイドル 2018年11月05日 22時00分
SKE48・須田亜香里は指原莉乃を超える? 鈴木奈々の“愛のムチ”で成長できるか
SKE48の須田亜香里が4日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、鈴木奈々から距離を置かれていると告白した。 この日、共演を果たした二人だが、番組の終盤で医師でタレントの西川史子が「須田さんから会食に誘われたけど1対1はきつい」と鈴木が言っていたことを暴露。すると、鈴木は「すごくいい子で、すごくかわいい子なんですけど、1対1で遊ぶのはちょっとキツイなと思って。だから、事務所の後輩を誘って3人で行こうという約束をしました」と素直な気持ちをぶっちゃけたのだ。続いて、西川が「明日なんだけど『行きたくない、行きたくない』と言ってる」とさらなる暴露をし、須田は悲しそうな表情を浮かべていた。 これを見た司会の太田光が須田に「どうなの?」と問うと、「誘ったら断られちゃって…」としょんぼり。しかし、「ひどいんですよ、奈々さん。バラエティで最近ご一緒することが増えたんで、そのたびにアドバイスもらおうと『どうしたらいいですかね』と言うと、『え〜、分かんない』って一緒にアタフタするくせに、本番では全部持ってくんですよ」と反撃して見せた。 だが、鈴木は「教えたくないですよ、だってバラエティは戦いですもん」とケロリ。スタジオは笑いに包まれ、ここでも鈴木が1本取ってみせた。 「鈴木さんは“うざい”“出すぎてる”と視聴者に受け取られることもありますが、現場ではかなり評判がいい。共演者からは『頑張り屋さん』と評価され、プロデューサーも『ここぞというときに体を張ってくれて、インパクトを持たせることができる』と評判です。なかなかこういうキャラはいないので、貴重なのでしょう」(芸能ライター) 一方で、須田の評判も上々のようだ。 「アイドルでありながら体も張れるし、ブスいじりにも耐えられる。最近はコメント力も上がってきているので、第二の指原莉乃さんのような存在になれるかもしれませんね」(前出・同) とはいえ、鈴木と須田は同じ事務所で「鈴木が須田のことをいじることで須田のキャラを生かそうとしてあげている」と捉える声もある。 “優しい先輩”に支えられ、須田は今後も活躍の幅を広げていくだろう。
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芸能 2018年11月05日 22時00分
視聴率最低でも高評価 日テレ新番組『バゲット』の他局も羨む 有効活用術
今、テレビ界から熱いまなざしを送られているのが日本テレビが『PON!』の後枠に編成した『バゲット』。視聴率的には大苦戦を強いられているものの、なぜかNHKを筆頭に、民放キー局の幹部局員らが興味津々なのだ。「民放の編成連絡会議でも、必ず『バゲット』のことが話に出ます。視聴率的にはもちろんアウト。むしろ、『PON!』の方がよかったとさえ言われるありさまです。直近の10月8日(月)〜14日(日)の視聴率を見ても、週平均の世帯視聴率は3.3%と、民放キー局の中で最下位。他局は、テレ朝の『ワイド!スクランブル』が4.3%、TBSの『ひるおび!』が3.5%、フジの『ノンストップ!』が3.7%。視聴率的には、完全に終わってます」(制作関係者) だが、この『バゲット』を、ある側面から眺めると秀逸な番組だという。某日テレの幹部局員が断言する。「居場所がなくなった局アナの再利用に役立っているんです。局アナは人気がなくなったり、年を取るとお払い箱になるのが通説です。しかも、人にチヤホヤされてきただけに、潰しが利かない。ある意味、給料泥棒であるアナウンサーが大半なんですよ。でも、この『バゲット』は違う。こうしたリストラに片足を突っ込んだような局員をあえて起用しているんです。藤井恒久アナを筆頭に、手越祐也と合コン三昧だったラルフ鈴木アナ、一部のタニマチとズブズブだった上重聡アナ、新人アナにポジションを奪われた杉野真実アナや郡司恭子アナ。こうした行き場のないアナウンサーに、やる気と仕事を与えたということがテレビ局の間で高評価につながっているんです」(テレビ関係者) 結果、制作費の圧縮にも貢献しているという。「前枠の『PON!』はレギュラーに芸能人を起用していたため、1日の総制作費は700万円オーバーで赤字でした。でも、今は1日当たり200万円〜で制作しているんです」(テレビ事情通) 今後、『バゲット』のような番組が、次から次へと現れるかもしれない。
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スポーツ 2018年11月05日 21時45分
新日本1.4東京ドーム大会でクリス・ジェリコ 対 内藤哲也のインターコンチ戦が決定!
新日本プロレス『POWER STRUGGLE 〜SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018〜』▽3日 エディオンアリーナ大阪 観衆 5,441人(札止め) 新日本プロレスが3日、シリーズ最終戦をエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で開催した。今大会もチケットは完売。今年最後の大阪でのビッグマッチは、地上波の放映が関東よりも1日遅れで、朝に近い深夜だったにもかかわらず、大阪での“シンニチ熱”は上がる一方のようだ。 メインでは“日本育ち”のWWEスーパースター、クリス・ジェリコが、6.9大阪城ホール大会で内藤哲也から奪取したIWGPインターコンチネンタル王座を懸けて、EVILの挑戦を受けた。EVILは6.9大阪城大会で、内藤を救出したことからジェリコとの因縁が勃発。10.8両国国技館大会ではEVILを試合前に襲撃する“だけ”のために来日。EVILを戦闘不能にした上で、挑戦者に逆指名した。 EVILにとって大阪は後藤洋央紀や、オカダ・カズチカを破った相性のいい会場。対外国人とのシングルでビッグマッチのメインを務めるのは初だが、会場入口にはジェリコとEVILの顔がディスプレイされており、入場シーンでは大物感を漂わせていた。対するジェリコはピエロのようなメイクと同じデザインのマスクを2枚着けて入場。ジェリコが入場するだけで会場の空気が変わるのだから、やはりスーパースターなのだろう。 試合はEVILが奇襲する形でスタート。EVILはジェリコ相手でも臆することなく、先に先にと試合を進めて、自分のペースを握っていく。場外戦でも机やイスを使い、ジェリコが得意とするハードコアの土俵に自ら飛び込んでいった。 さすがのジェリコもアグレッシブかつパワフルに攻めるEVILに手を焼いていたが、自身も高速のライオンサルトを披露するなど、コンディションはかなり良さそう。EVILは場外の机に向かって断崖式のEVILを決め、リング内でもEVILを決めた。それでも、ジェリコを仕留めることができなかった。 最後はインサイドワークで勝るジェリコがウォールズ・オブ・ジェリコをガッチリと決めると、EVILがたまらずギブアップ。EVILはスーパースター相手に“あわや”という場面まで持ち込んだが、無念の敗戦となった。ジェリコは初防衛に成功。試合終了後もウォールズ・オブ・ジェリコを外さないジェリコを、内藤がドロップキックで救出。内藤が挑発したが、ジェリコはベルトを持ち、リング下から内藤に何やら言い放ってから退散した。 「クリス・ジェリコの次の対戦相手は俺だ!ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、内藤哲也が自称『世界のスーパースター』クリス・ジェリコを沈めてやるぜ!カプロン!」 内藤はマイクでこのように叫び、大内藤コールの中、リングを後にした。この日の内藤はセミファイナルで、シングル2連敗中だった難敵のザック・セイバー・Jr.に勝利。ジェリコとのリターンマッチに向けた“課題”はクリアしている。 インタビューブースに現れたジェリコは、EVILのパワーファイトにダメージを負ってさすがに疲れたのか「水を寄こせ!ビールじゃない水だ!」と要求。水を口にして椅子に座ると「EVILはタフなやつだった」とEVILの実力を認めながらも「俺とやったことであいつの名前も上がっただろう」と“上から目線”は変わることがなかった。内藤に関しても「トーキョードーム?コーラクエンホール?MSG?あいつのリマッチはこの先ずっとない!」と完全否定した。対して内藤は「残念ながらクリス・ジェリコに決定権はない!次の挑戦者は俺!」と改めて挑戦表明した。「これはEVILの敵討ちじゃないから。俺は6月に大阪城で彼に負けた悔しさを晴らすためにやるだけ。EVILも悔しかったら自分で晴らせばいい」と自分自身のための闘いであることを強調した。 新日本プロレスはこの日の結果を受け、来年1月4日に東京ドームで開催する『レッスルキングダム13』で両者によるタイトルマッチを正式に決定した。 しかしジェリコがこれを受け入れるとは考えづらい。1.4ドーム大会までにビデオメッセージや突然の急襲などがあるかもしれない。このスーパースターは“気分屋”なのだ。取材・文 / どら増田写真 / 萩原孝弘
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芸能 2018年11月05日 21時30分
ジャニーズの姉で人気ブロガーのみきママ、4歳娘に“100均メイク道具”を与えてママたちから批判
料理研究家のみきママが、自身のブログ『藤原家の毎日家ごはん。』にアップしたエントリーが話題になっている。 みきママは5日、「新しいメイク道具でイメチェンする」というタイトルのエントリーを投稿。その中で、4歳5ヶ月を迎えた娘が「メイクに興味津々」だといい、「100円ショップでメイク道具をたくさん買ってあげました」と報告した。 さらにみきママは、娘が自分で道具を駆使し、アイシャドウやマスカラ、ラメが入ったヘアワックスでメイクを楽しんだと写真付きで紹介。しかし、かなり濃い仕上がりになったようで、「メイクって、塗りすぎるとバブリーになるね。次回は、ナチュラルメイクでお願いします」と娘のメイクを見守っていくとした。 しかしその後、ネットからは、「4歳の子に100均とはいえ大人用のメイク道具使わせるってどういうこと!?」「いくらおねだりしても化粧品なんて買い与えないでしょ…」「4歳児が100均の化粧品って...肌荒れそう」などと批判する声が噴出。さらに、「せめてキッズコスメにしたほうがいいよ…」「なんで子ども用の化粧品にしないの?」という指摘も見受けられた。 「みきママと言えば、これまでにもたびたび炎上騒動を起こしている存在。今年3月には薄暗い映画館内でスクリーンを見つめている子どもの写真を掲載し、炎上。9月には夫と喧嘩したことを明かし、連日お弁当で仕返し。その際には『食べ物に当たるのはどうなの?』と批判を呼んでいました。現在はささいなことで炎上する『炎上ブロガー』として有名ですが、今回は子どものことも絡んでいたために、騒動が広がってしまったようです。NEWS・小山慶一郎の姉として注目も浴びていましたが、最近はネタ切れの様子ですね」(芸能ライター) 安価ではあるが、100円ショップのメイク道具は大人用。子どもが使うには適切ではないことは明らかで、主に同じ子持ちの女性とみられるネットユーザーからの批判が多かったようだ。記事内の引用についてみきママ公式ブログより https://ameblo.jp/mamagohann/
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芸能 2018年11月05日 21時30分
常盤貴子主演ドラマに暗雲? 海外リメーク作品は失敗だらけ…
女優の常盤貴子が来年1月に放送されるTBS日曜劇場『グッドワイフ』で、19年ぶりに主演を務めることが発表され、話題になっている。 同作は、SF映画の名作『エイリアン』の監督を務めたリドリー・スコット氏が製作総指揮を担当したアメリカのドラマ『グッド・ワイフ 彼女の評決』のリメーク版。常磐は16年ぶりに弁護士復帰することになった蓮見杏子役を演じる。常磐が日曜劇場の主演をするのは、2000年に放送された『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』以来となるが、同作は平均視聴率32.3%、最高視聴率41.3%という大ヒットを記録。放送終了から18年たった現在もいまだに記録を破られていないことから、関係者の間では早くも新ドラマへの期待が高まっている。 しかし、ネット上ではそんな期待の声とは裏腹に、《常盤貴子って誰だよ》《また弁護士ものかぁ。マンネリだな》《リメークドラマは絶対にオリジナルを超えられない》 などといった辛辣な意見が広がっている。 「最近、業界内で“リメーク作品”が流行しています。その理由として、すでに海外でヒットしている実績があること、魅力的なオリジナル脚本を書ける作家が不足していることなどが挙げられます。しかし、リメークドラマは常にオリジナルと比較されることから、少しでも“安っぽさ”が露呈してしまうと一気に視聴者が離れる恐れがありますね」(エンタメ誌ライター) 海外リメーク作品といえば、現在放送中の『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)も同様。27年ぶりに織田裕二と鈴木保奈美が共演すると、鳴り物入りで始まったのだが、視聴率は急降下を続けている。 「初回こそ14.2%の視聴率を記録しましたが、これはオリジナルのファンからの期待値が高かったから。回を重ねるごとに、セットや役者、脚本が本家と比べて安っぽいことがバレてしまい、視聴率は下がる一方に。また、織田のわざとらしい演技が“敏腕弁護士”に見えないことも原因といえます」(同・ライター) 今年4月期の坂口健太郎主演ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)も、韓国ドラマのリメーク作品だったが、視聴率が一度も二桁に届くことはなく惨敗。17年7月期の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)も韓国ドラマのリメークだが、全話平均視聴率9.7%と振るわず、“鉄板枠”の日曜劇場に泥を塗ってしまった。 今やすっかり過去の女優となった常磐を起用し、流行のリメーク作品でチャレンジするTBS。果たして勝算はあるのだろうか。
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スポーツ 2018年11月05日 21時15分
オリックス“神童”山本由伸を意識、キック須田翔貴の鮮烈デビューに天心も「100点!」
キックボクシングRISE『RISE128』▽2日 東京・後楽園ホール 本編が始まる前のオープニングファイト1試合目で、会場に戦慄が走った。 この日は“神童”那須川天心の父、弘幸氏が会長を務めるTEAM TEPPENの須田翔貴のプロデビュー戦。対戦相手は3戦3勝とデビュー以来無敗の横手太嵐(TARGET)だった。元プロボクサーで、2011年には東日本新人賞にも輝いている。 試合は1R、翔貴がジャブとローキックを打ちながら自分の距離を作っていくと、40秒過ぎに右ストレートが横手のアゴを捕らえて倒すもレフェリーはスリップと判断。しかし、「手応えがあった」という翔貴はここが“勝機”と見た。試合が再開するとラッシュを仕掛け、たまらずレフェリーが試合を止めた。わずか53秒のKO劇。これは天心のデビュー戦の58秒よりも早い。翔貴が食らったのはローキック一発だけだった。 翔貴が所属しているTEAM TEPPENには元プロボクサーが何人かいる。中でも天心、翔貴と同い年の篠塚辰樹にはA級ボクサーの実績がある。空手出身の翔貴にとって、辰樹との練習は役に立ったようだ。 「辰樹とは対策練習をやってもらったので、役に立ちましたね。パンチにローを合わせる対策や、ボクサーの独特のジャブも打ってもらっていた。相手のパンチは見えました」 翔貴がコメントに、辰樹は「え?相手元プロボクサーだったんですか?」ととぼけて笑わせた。辰樹は「翔貴には最高の試合を見せてもらった。自分も17日の両国国技館大会で仲間のためにも爆発したい」と刺激を受けた様子。天心からは「パンチで倒せたのがよかったね。きょうは100点でしょ!」と声をかけられたという。 試合前から「あいつは大丈夫。強いからKOで勝ちますよ」と予言していた那須川会長も試合後に「やっぱ強えなぁ。試合を重ねていけばすぐにチャンピオンになりますよ」と太鼓判を押していた。またこの日、会場に来れなかった“TEPPEN三銃士”の長男で、キック界の王子様との異名を持つ白鳥大珠は「翔貴はThe 空手家って感じです。蹴りもパンチも強いし打たれ強い。ここから一気に来ると思います」と翔貴に期待を寄せていた。 試合後、コメントブースに現れた翔貴は開口一番「ホッとしてます」と語ると「会長からも試合前に『リラックスしていけ』と言われて、その通りリラックスして試合ができたので良かったです」と安どの表情。「最初はジャブやローで様子を見ようと思った。うまく右のストレートがアゴに入って『効いたな』と思ったけど、スリップとの判定だったので、仕切り直していきました。ホントは相手がパンチの選手だったので、蹴りでいくつもりだったんですけど、いい感じにパンチが入って良かったです」と笑顔で試合を振り返っている。 翔貴は今後について「会長からも『ベルト獲ろう!』と言われました。きょうのメインでスーパーフライ級のチャンピオンになった田丸辰選手は、テクニックがあって、パンチがうまいなと感じました。どんどん名前がある強い選手とやって、来年にはタイトルに挑戦してベルトを取りたいです」と宣言。この日、金子梓を破り初代王者となった田丸が保持するRISEスーパーフライ級のベルトに狙いを定めた。田丸は“次代の那須川天心”との呼び声が高い選手で、デビュー以来8戦8勝。キック業界期待の新鋭だ。翔貴も連勝街道を走りながらタイトルにたどり着きたいところだ。 最後に意識している選手について質問されると「同い年の天心や辰樹も意識してますけど、自分はプロ野球が好き。“プロ野球界の神童”と言われているオリックスの山本由伸と仲がいいんです。彼も同い年で活躍しているので、かなり意識してます。競技は違うんですけど、自分も早く活躍して、お互い切磋琢磨していける関係になりたいですね」と今年のパ・リーグ新人王最有力候補のピッチャー・山本由伸の名前を出した。 由伸も格闘技好きとあって、2人はSNS経由で交流を持つようになったという。由伸は先日、天心とテレビの企画で“神童対談”を行ったばかり。オリックスでは他にも山岡泰輔や、澤田圭佑と交流があるそうだ。現在高知で秋季キャンプ中の由伸に話を聞くと「生で試合を観たかった」と悔やみつつ「翔貴が勝ったと聞いてうれしかったし、刺激になりました。これからもお互いに刺激し合いながら、野球とキック、それぞれの世界でトッププレイヤーになれたらいいなと思います」と述べた。 こうした交流がキッカケとなり、双方のファンがお互いに興味を持つようになれば新規ファンの開拓にもつながるだろう。今後の2人のジャンルを超えた“ライバル関係”に注目していきたい。 ちなみに翔貴は試合が終わってから興奮が冷めず、一睡もできなかったとのこと。個性豊かな選手が多いTEAM TEPPENの中からまた一人、面白い選手が誕生した。▼-53kg契約(3分3R)○須田翔貴<TEAM TEPPEN/2018年KAMINARIMON×新空手アマチュア最強決定戦-57.5kg級優勝> (1R 0:53 KO) 横手太嵐●<TARGET/2017年KAMINARIMON全日本大会-55kg級優勝>※パンチ連打取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2018年11月05日 21時10分
豊満なボディーでいつまで“禁欲生活”を続けるかが注目の田中みな実アナ
昨年9月に女性誌「anan」で“肘ブラヌード”を披露したフリーの田中みな実アナ(31)だが、磨きあげたボディーを活かしている様子はこのところまったくないようだ。 「平日はTOKYO MXの帯番組『ひるキュン!』のMCをつとめていますが、終了後の反省会が終わるとすぐに送迎車へ。エステやジムなどで自分磨きをする日もあれば、友人とディナーを楽しむ日もあるようですが、まったく男の影がなさそうなんです」(MX関係者) 田中アナといえば、TBSの局アナ当時田中がMCをつとめていた、「サンデージャポン」の共演を機に意気投合したお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾(35)との交際が12年5月に報じられていた。 その後、交際は順調でゴールイン間近と言われていたが、厳格な田中の両親が猛反対。、藤森はもともと結婚願望が強いタイプではなかったこともあり、15年10月に破局が報じられていた。 「藤森のことが好きだった田中アナは別れを告げられ、一時期は人間不信のような状態に陥ってしまいました。まだまだ藤森との破局ショックを払拭できないままで恋愛に臆病になってしまったようですが、このままだとまるで禁欲生活です」(TBS関係者) 一部報道によると、どうやら“おひとりさま”で生きて行く覚悟を決めたようで、事務所ときっちりギャラを交渉し、知人に買い物を頼んだ際には割引きになるかどうかを聞くなどかなり金をケチっていたのだとか。 推定Eカップと言われる田中アナだが、このままだと“宝の持ち腐れ”になってしまいそうだ。
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芸能 2018年11月05日 21時00分
鷲見玲奈vs宇垣美里 2018“バスト88アナ”GP決戦
テレビ東京とTBSが共同運営するネット配信サービス・Paravi(パラビ)のCMやバラエティー番組で共演中の鷲見玲奈アナ(28・テレ東)と宇垣美里アナ(27・TBS)だが、この2人の明暗がクッキリだ。「2人は局を超えての仲ですが、その評価は天と地。鷲見アナは女子アナ界でトップの人気。対して、宇垣アナは問題が多く、退職寸前。フリーとなれば、ヌードが既定路線とも言われています」(女子アナライター) 鷲見アナは現在、局の看板番組『追跡LIVE! Sports ウォッチャー』ほか、『家、ついて行ってイイですか?』などを担当。すでにテレ東のエース格だ。「売り物は推定88センチといわれるEカップ巨乳です。そのブルンブルンしたダイナマイトボディーは入社当初から評判で、将来を嘱望されていた」(同) 宇垣アナも、同志社大学時代に「ミスキャンパス同志社」グランプリを獲得。TBS入社後は、『あさチャン!』にレギュラー出演するなど、女子アナとして順調な活躍を見せていた。「ただ、男性関係に問題があり、特に業界タブーとされるジャニーズ『Hey!Say!JUMP』の伊野尾慧との熱愛が報じられたことで、雲行きが怪しくなった。彼女は、今年3月に『あさチャン!』を降板したのですが、その原因が素行の悪さ。遅刻の常習であり、パットを使った上げ底Gカップ演出など、自意識過剰がプロデューサーの怒りに触れ、番組を降ろされるきっかけになったといいます。宇垣アナは降板を告げられた時、『なんでよ!』と声を荒らげ、持っているコーヒーを壁に投げつけました」(TBS関係者) この「コーヒーぶちまけ事件」は、各社がこぞって報道している。「以後、完全に局内の腫れ物状態。彼女は7月に週刊漫画誌の表紙&グラビアに出たのですが、局もゴネるので許可したそうです。もはや戦力外とも囁かれ、フリー転身でヌードで出直す予定とか」(同) 週刊漫画誌の表紙&グラビアといえば過去、鷲見アナも登場しているが…。「彼女の局に対するおっぱい貢献度は目覚ましい。表紙&グラビア出演も好評で、本年度のMVPの声も挙がっている。今後、水着グラビアの可能性も聞こえ、実現すれば社長賞も確実です」(テレビ東京関係者) 2018年“バスト88アナ”GP(グランプリ)はどちらの手に?
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芸能 2018年11月05日 21時00分
炎上発言連発? 田中圭が“自ら好感度を落としている”疑惑 実は元々「ポンコツキャラ」の声も
史上空前のブームに自ら水を差さないか心配だ。今をときめく俳優・田中圭の発言が最近、物議を醸しているという。 「11月4日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、司会のくりぃむしちゅー上田晋也からフェチを聞かれた田中は、『女性の鼻フェチ』と告白。共演している女優さんがスタンバイしている時についその鼻を見てしまうそうですが、その後で悲鳴が上がったのが、『(その鼻の穴に)指入れたくなる』という発言でした。さらに、出演者の森泉の鼻の穴でも『全然入れたい』と語っていました」(芸能ライター) また、先週11月1日放送の『ぐるナイ』(日本テレビ系)では、「結婚の決め手」について尋ねられた際、「授かり婚だったんで、いろんな選択肢がいっぱいあったんです」と語り、さらに、「まだまだ仕事もしていきたいし、人気も欲しいし、もっとモテたいし、もっと遊びたいし。やりたいことがとにかくいっぱいありすぎて選べないから、『自分が今失って1番嫌なもの何だろう?』って思ったときに、嫁だったんで、結婚しました」と言及し、一部女性視聴者からの反感を買ったのだ。 一体、どうして自ら好感度を下げようとする発言ばかりしてしまうのか?ちなみに11月3日オンエアの『王様のブランチ』(TBS系)では、「自分で言うのもヘンなんですけど、好感度が高くて」と、最近の自分を取り巻く現状を明かしながら、「そんなヤツじゃねえんだよ」と、実際はそこまでイイ人間ではないと弁明。やはり、異常な好感度をいやがるフシが見られるようだ。だが一方でこんな声も。 「そうした品性のない発言が目下、取りざたされている田中ですが、実はファンの間では、もともと愛すべき『ポンコツキャラ』『クズ男』として親しまれているそう。ですから、今さら騒ぐこともない気もします。『国民的』という肩書きで呼ばれる日も近いかもしれませんが、実際は不器用で、誰に対しても愛想をふりまける“全方位型”の好感度タレントではないということでしょう」(同) いずれにしても、巡って来たチャンスを不用意な発言で失ってほしくないと切に願うばかりだ。
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スポーツ 2018年11月05日 20時00分
『消えた天才』に元平安・川口知哉氏が登場 プロ未勝利で引退の真相とは
4日放送の『消えた天才』(TBS系)に、1997年の夏の甲子園大会で平安高校(現:竜谷大付属平安)を準優勝に導いた女子プロ野球・京都フローラ監督の川口知哉氏が出演。 当時ビックマウスといわれた発言や、ドラフトで4球団に1位指名されながらプロでわずか9試合の登板にとどまり、0勝に終わったことなどについて語った。 まず、ビックマウスについては、記者に質問を煽られ、強気な回答を要求。それをメディアが誇張して書いたためで、本人は思っていないのだという。 気になるプロ0勝で終わった理由については、当時所属していたオリックスの複数の投手コーチから、フォームについて全く違うアドバイスをされ、素直な性格だったため投球フォームに関する指示を聞き過ぎたため、投げ方を忘れてしまったのだという。 本人曰く、「ずっと混乱しっぱなしだった」「自分の投げ方ができなくなっていた」「何回もフォームを戻そうとしたけど戻らなかった。甲子園が100だとしたらプロでは1」。そして番組は「川口氏が消えたのは実際、プロ入り後コーチにフォームをいじられたから」と結論づけた。 この内容に、当時のオリックス首脳陣に怒りの声が爆発。「今も昔も育成能力がない」「今も高卒ルーキー潰している」など。猛批判を浴びせている。 「トルネード投法の野茂英雄氏が近鉄バファローズに入団する際、条件としてフォームを改造しないよう仰木彬監督(故人)に確約を取り付けたことは有名な話です。 当時のオリックスも仰木監督でしたが、残念ながらコーチには仰木イズムが浸透していなかったようです。川口氏のようにフォームをこねくり回され、アマチュア側からクレームが入ることもあります。 プロのコーチはダメなら他の選手がいると考えている。なので、基本的にアドバイスに責任を持っていないんです」(野球関係者) 安易にフォーム改造を進言するような監督に出会ってしてしまい、ダメになる選手は多数存在している。「上司と親は選べない」と言うが、野球選手はコーチとの出会いも重要なのかもしれない。
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