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芸能 2019年08月23日 12時50分
ナイナイ岡村、大河撮影で沢尻エリカに衝撃? 出演シーンの撮影が早く終わるワケも明かす
8月22日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、来年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の裏側が語られた。岡村は同番組に、神出鬼没な農民である菊丸役で出演している。これまでは断片的なシーンの撮影であったが、メインの登場人物たちとの絡みも増えてきたようだ。 織田信長を演じる染谷将太とエレベーターの中で会って、「これからですね」と会話を交わしたが、「(カメラ)テスト始まったらびっくりした。全然ちゃうねん。もう織田信長やねん」と語り、俳優が役に入っていると語った。 また、「沢尻エリカとか見てられんかった。もともと農民の役やから、下向いてなきゃならないんだけど、すごいの。なかなかのシーンなの」と、撮影現場で「美人すぎる沢尻」への驚きがあったようだ。 さらに、大河ドラマ独特の撮影方法として、一連の流れをすべて通しで撮影するという。岡村は「連ドラなんてやったことないやん。二、三個セリフがあったら、次は違うところから撮るとか」とカット割があるかと思ったら、「シーン全部を撮るねん。みんなぶわーっとしゃべってる中で、俺一言だけやから。間違えへんかったけど」と、かなりのプレッシャーがあったようだ。 これまで、岡村の出演部分の撮影は、予定時間よりも早く終わることが多く、その理由として、「俺がちゃんとセリフ覚えてるからやねん」と予想した。時代劇の撮影に慣れていない岡村のために、長めに撮影時間が取られているのではないかと語った。さらに、大きなブザー音が鳴るとセリフが飛んでしまうと、岡村がラジオ番組で語ったことから「音が大分出ないようになっていた」とスタッフの配慮もあったのでは、といったエピソードも披露された。 これを受け、ネット上では「沢尻エリカ見られないって、なかなかリアルだな」「実際の岡村さんの活躍楽しみだわ」といった声が聞かれた。ひとまず撮影は順調なようだ。
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社会 2019年08月23日 12時40分
スポーツドリンクの“味の薄さ”にキレて刑務官を殴る 50代受刑者に「どうしようもない男」の声
22日、昨年8月に名古屋刑務所で刑務官の顔を殴ったとして、50代の男性受刑者を公務執行妨害と傷害の疑いで書類送検したことが判明。その動機に怒りの声が相次いでいる。 書類送検された男は昨年8月、名古屋刑務所内で提供されたスポーツドリンクを飲んだところ、「味が薄い」と激怒し、刑務官の顔を殴り怪我をさせた。この男は、これまでにも男性刑務官の顔を複数回殴る、頭突きするなどの行為に出ており、かなり凶暴な性格だった様子。スポーツドリンクの味の薄さに腹を立て暴行するとは異常で、なんとも恐ろしい人間である。取り調べに対し、受刑者は「スポーツドリンクの味がいつもより薄くて腹が立った」などと供述しており、容疑を認めているとのことだ。 罪を償うための施設である刑務所で、サービスとも思えるスポーツドリンクがなぜ提供されていたのか。その理由は、2018年の災害とまで言われた異常な暑さ。昨年7月に、同刑務所内で男性受刑者が熱中症で死亡したことから、対策として毎食後、刑務官がスポーツドリンクを作り提供することにしていた。 いわば刑務所側の厚意で提供されるスポーツドリンクを飲み、味の薄さにクレームを付け暴行を働くという行動。犯罪者の中にはやむを得ずそうなってしまった人物もいるが、この男に関しては、「なるべくして犯罪者になった」のかもしれない。 この事件に、ネットユーザーは「どうしようもない男。味が薄いことよりも毎日出してくれることに感謝するべき」「受刑者がスポーツドリンクを飲めることだけでも嬉しく思うべき。大きな勘違いをしている」「どこからお金が出ているのかわかっているのか」と怒りの声が上がる。 また、「刑務所でスポーツドリンクが本当に必要なのか。水で十分なのではないか」「受刑者が快適と感じるような施設にするのはおかしい」「二度と帰ってきたくないと思わせるような場所にしなければダメだと思う」という意見も上がった。 刑務所で熱中症患者を出さないために、スポーツドリンクの提供は重要だと思われるが、一部ネットユーザーの指摘のように、「居心地がいい」と感じさせてはならないはずだ。実際、受刑者の中には出所後、「もう一度刑務所に行きたい」と、他人を傷つけるなどの犯罪をする人間も存在している。 刑務所のプログラムが犯罪抑止となっているか、もう一度見直す必要がある。
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芸能 2019年08月23日 12時30分
辻希美、夏休みの宿題「少なくてもいい」に賛否 「今は少なくなっている」「親の宿題に」の声も
元モーニング娘。の辻希美が22日、自身のブログを更新し、夏休みの在り方について疑問を投げかけた。 辻は「終わりが見えた!」というタイトルでブログを更新し、「夏休みも終盤だぁ〜」としみじみと実感しつつ、「seiaの宿題だけがまだ終わらん」と小学校3年生の長男が宿題に苦戦していることを報告。そして、夏休みの必要性について、「私が思うに…夏休みは『休み』って言ってるんだから、まぁ〜宿題無し!!とまではいかなくていいけど、もう少し量が少なくてもいいのかなぁ?って思う」と持論を述べた。 さらに、辻は我が子の場合はと前置きしつつ、嫌々宿題をやらせても子供は吸収していかない気がすると述べ、「私は夏休みをもっと短くして、最低限の復習程度の宿題で、遊ぶ時は遊ぶ!休む時は休む!やる時はやる!がいいじゃ〜ん」「皆さんはどう思う?」と疑問を投げかけていた。 この辻の問いかけに対し、ネット上では「これには同意。休みを2〜3週間くらいにして宿題の量を減らしたほうがいいと思う」という辻の意見に賛同する声がある一方で、「夏休みの間にいろんな経験をするためにもある程度長くてもいいとは思う」「宿題が多いと言わずに子供が出来るように応援してあげたらどうかなと思う」など辻の意見とは反対のコメントをする人もいた。 また、「私の時よりビックリするほど少なくなっているけどね。読書感想文なんて、今は本の紹介に変わってるし自由研究なんてリストから選んでやるし」と昔と比較し、今はましになったと言う人や、「自由研究のリストが完全に保護者向けに作られていて子供だけでは読めない。必然的に親がやるような流れになる」「夏休みの工作が両親の夏休みの工作発表になっている」と親の負担に言及する声も多く見受けられた。 さらには、「夏休みの宿題は地域によって質、量とも全く違う。我が家は転勤族なので地域ごとに比べると、東京、横浜は宿題が少ない代わりに読書感想文や小論文のような考えて書かせるものが多い。千葉市や帯広市、仙台市などは算数の計算問題や漢字など量をこなすものが多かった」と地域による違いを指摘する人。そして、「親の宿題が増えているのは確か。これだと、親の出来・不出来が、子どもの宿題の出来・不出来に影響が出る」「うちの学校はクラスによっても出る量が違う。先生によって違うとか、よくわからない」と疑問を投げかける声も挙がっていた。 辻の問いかけに反応する人が多かったが、夏休みも終盤を迎え、全国では子も親も苦戦しているようだ。記事内の引用について辻希美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能 2019年08月23日 12時20分
野暮な質問に「不愉快!」 オカリナの『おっさんずラブ愛』プレゼンに同志たちから「泣ける」の声
22日、テレビ朝日で『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が放送。おかずクラブ・オカリナの「おっさんずラブ愛」があふれ出す内容となっており、ネットで称賛の声が相次いだ。 今回の企画は「ピンポイントアカデミー大賞」。それぞれが好きなモノの魅力をプレゼンするというもので、謎解きゲームや安く飲む方法などが取り上げられた。今回、オカリナがチョイスしたのが『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)。彼女は「おっさん同士の恋愛物語だけのドラマ」だと勘違いしている芸人たちに、「それだけではない」と魅力を語り、相関図を用いながらドラマシーンを振り返った。お風呂場で告白があったことが明かされた際には、MCの蛍原徹が「やばいんちゃうの?」と揶揄。すると、オカリナは「気持ちを抑えきれなかった牧凌太(林遣都)が、たまたまシャワーの時に告白しちゃうってことなんです」と熱弁。それでも、裸が出るため、それを目当てに観ているのでは……とのジェスチャーをすると、「不愉快!」と切り捨て、「いやらしいシーンはないんです」と否定した。 「放送日翌日が劇場版の公開日だったので、『無理やらされているのでは?』という声がありましたが、オカリナはガチファン。ドラマ放送中に聖地巡礼をしたり、同局の『マツコ&有吉 かりそめ天国』でも、『おっさんずラブ』の企画を行って好評でしたしね。流行っているドラマに首を突っ込んで炎上する芸能人は多いですが、オカリナに関してはファンも認めているようなところがあるようです。実際に、ネットでは『気持ちを代弁してくれた』『大好きなのがめちゃくちゃ伝わってきて泣けたわ』『オタクの鏡』といった声もありました」(芸能ライター) あまりにも同ドラマを愛していることをネットやテレビで言っていたため、劇場版では出演のオファーがあったというオカリナ。しかし、「好きすぎて出演出来ない」と断っている(代わりに相方のゆいPが出演)。このことも好感度を上げる要因になったようだ。
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芸能 2019年08月23日 12時10分
『24時間駅伝』4人目のランナー、本命はあの人? 女優やジャニーズ説も
24日から『24時間テレビ』(日本テレビ系)が始まる。その中の注目イベント「24時間マラソン」は、ランナー4人による『駅伝』形式。だが、ガンバレルーヤよしこ、ハリセンボン近藤春菜、いとうあさこは発表済みだが、4人目のランナーは駅伝が始まるまで明かされないという。 そこで盛り上がっているのが、4人目が誰なのかという予想合戦。その中で噂されているタレントを挙げていこう。1人目が木村佳乃だ。 「よしこと、いとうが『世界の果てまでイッテQ!』の常連組であることから、同じく、この番組につながりのあるタレントが出てくるのではと言われています。ネットでも『こんなにギリギリまで引っ張って女芸人ってオチはなさそうだから、木村佳乃かなー』『イッテQとかよく出てるし走れそうだし面白そうじゃない?』などと言われています」(芸能ライター) さらに、まことしやかに流れているのが嵐・大野智のランナー説だ。 「来年いっぱいで活動を休止する嵐ですが、そのきっかけを作った大野が、4人のメンバーが待つ両国国技館へ走るという図式は大きなニュースになるはず。最近の彼が日焼けし、精悍な顔になっていることからも、噂に拍車がかかっています。趣味の釣りのせいかもしれませんが」(同) さて、4人目のランナーは日曜の昼間、炎天下に掛かる時間帯をフルマラソンで走ることになる。そうなると体力に自信がある人か元アスリートを考えたくなるが、その中で、ネットで飛び交う名前が元レスリング吉田沙保里だ。 最近、なぜかSNSで「吉田沙保里さんすんごく痩せたよね綺麗になったよね」「吉田沙保里って痩せた? 腕あんな細かったけ? 筋肉減っただけ?「吉田沙保里ドえらい痩せたな」などと、激やせしたことを不審に思う声が増えているのだ。 「吉田説も濃厚でしょう。その根拠は、彼女が金曜パーソナリティを務める『ZIP!』にある。同番組は最近かなり数字を落としています。それを打破するべく、吉田を担ぎ出し、起爆剤にしたいという狙いも考えられます。同じく『スッキリ』の春菜とともに朝の番組を盛り上げることもできます」(同) 来年の東京五輪を盛り上げる意味でも、この吉田沙保里説、意外と本命かもしれない。
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社会 2019年08月23日 12時00分
稼げるものはごく少数…令和スカウトマンの闇(5)
★犯罪を起こした元スカウトマン 声をかけた女性の心のケアのみならず、時として体のケアまで強いられる現代スカウトマン。当然、女性にモテる者ほど業界向きだと言えるが、ミイラ取りがミイラとなる場合も珍しくない。「僕らはよく『うつ病は感染する』と言うんですが、女の子が病んでしまう世界に触れているうちに、一緒に病んでしまうスカウトマンは少なくない。そうでなくても睡眠薬や安定剤を大量に欲しがる女の子は多いため、仮病を使って病院から入手して売りさばけば、底辺プレイヤーにとっていい小遣い稼ぎになりますよね。ところが、こうした輩は自分でもちょっと落ち込んだときに服用してしまい、そのまま依存してしまうのがお約束なんです」 それゆえ、彼らが使いものにならなくなって業界を去った後、悲惨な報告が届く例も珍しくない。業界では「大量の安定剤を酒で流し込んで自殺した」「睡眠薬を飲んだまま風呂場で溺れ死んだ」なんて話が日常茶飯事だ。 そして、元スカウトマンと言って記憶に新しいのが、一昨年に神奈川県で起きた座間9遺体事件の犯人とされるA。かつてAと同棲していた女性は「(彼は)めちゃくちゃ優しかった」と語っているが、スカウト業界の住人にとっては納得の証言だという。「もともと“訳あり”の人間も集まってくる世界なので、元従業員が事件を起こすことはよくありますが、10人に1人も残らない世界ですからね。正直言っていちいち覚えていないんです。ただ、心を病み、果てにテレビや新聞で報道されるような大事件を起こす奴ってのは、突然、ミーティング中に奇声を上げたり、殴ってもニコニコしていたり、不思議と記憶に残っているんですよね。なので『心を病む前は女の子にも評判が良かったスカウトマンに限って…』なんて話もあるあるなので、業界歴の長い僕らとて他人事ではありませんよ」 一時の気の迷いで命を絶つ者はもちろん、かの事件のような凶行に走るスカウトマンが現れないことを祈るばかりだ。
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芸能 2019年08月23日 12時00分
この先は「ご隠居」、「初七日」…?『相談役 島耕作』開始で大喜利状態に 「転生 島耕作」は既に公式がある!
弘兼憲史による人気漫画作品『島耕作』の最新シリーズが、漫画雑誌『モーニング』(講談社)において、『相談役島耕作』として始まった。 現在の島耕作は72歳であり、これは来月9日に誕生日を迎える作者と同じ設定となっている。1983年に『課長島耕作』として始まった連載は、その後、部長、取締役、常務、専務、社長、会長と順調に出世を重ねてきた。さらに、その間に学生時代、就活、係長といった過去を振り返る作品も登場している。相談役は「運営上の諸問題について適切な助言や調停をするためにもうけられる役職」であり、会社員としては、最終的な上がりのポジションに当たる。 これを受け、ネット上では「島耕作大喜利」と言うべきものも見られている。「そのうち死んだあとも、『初七日島耕作』とか『四十九日島耕作』とか出てきそう」「会社員の島耕作じゃなくて、定年後に何もすることがない抜け殻のような『無職島耕作』が見たい」「不倫してたから『老いらくの恋島耕作』とかもありそう」といった声が聞かれた。また、もはや会社員ではなくなった『総理島耕作』『宇宙島耕作』といった名前も挙がっており、スケールの拡大に期待する声もあるようだ。この「島耕作大喜利」は、出世をする度にネット上をわかせているネタであり、「課長から現在までちゃんと読んでいる者だけが,島耕作大喜利に参加しなさい」といった厳し目の声も聞かれた。 さらに、島耕作シリーズは長く続いているため、さまざまなスピンオフ作品がオフィシャルでも作られている。2017年には、『金田一少年の事件簿』の樹木伸原作による『島耕作の事件簿』が登場し、2019年には、小説『転生したらスライムだった件』の漫画版のコラボ企画として、『転生したら島耕作だった件』が掲載され話題となった。 作者の弘兼氏は「描けなくなるまで続ける」とも明言しており、必ずしも「相談役」が最後の作品とは言い切れない。これから島耕作シリーズがどう展開して行くかにも注目だろう。
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芸能 2019年08月23日 11時50分
ふなっしー、恩義のある加藤浩次に「溜まっているものが…」 元TBS・吉田明世アナは子どもに友達の作り方を習う?
8月22日、「うまキッズルーム」オープニングPRイベントが中山競馬場(千葉県船橋市)で行われ、フリーアナウンサーの吉田明世とふなっしーが登場した。両者は『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)以来の共演となった。 子どもが遊べる屋内ファミリーエリアの印象について、吉田は「ワクワクします。1歳の娘を遊ばせたい」、ふなっしーは「自然な色合いが梨畑を思い出す」とコメント。エプロン姿で登場した吉田は昨年、保育士の資格を取得。母親の目線から見たキッズルームについて「娘がやっと歩けるようになってきたので、熱中症にならず、安全・安心に遊ばせるスペースがあるのは助かる。ベンチがたくさんあるので、疲れた時はお母さんも座って見守ることもできる」とPRした。 子供記者の囲み取材では、「どうしたらアナウンサーになれますか?」と尋ねられ、「今はとにかくたくさん遊んで、大学生になったらアナウンサースクールに通う。エントリーシートの写真も大事」と現実的なアドバイスも。芸能人のママ友について訊かれると、枡田絵理奈、林みなほ、笹川友里などTBS時代の元同僚や元日テレの森麻季など、アナウンサー仲間の名前を挙げていた。さらに、友だちを作るのが得意ではないという吉田は、「友だちってどうやって作ったらいいかな?」と子供記者に逆質問。「『お友だちになろう』って優しい気持ちで言う」という名回答に、「私も言ってみる」と決意していた。 「命の危険を感じる」ほどの猛暑の中、トークに囲み取材、保育園児との遊具体験などフル稼働したふなっしー。梨の世界に保育士はあるかと尋ねられて、「梨の世界では勝手に生まれて畑に入って遊んでいる。ナマの野生」、ゲストの子供時代の写真を紹介するコーナーでは、「現在1881歳なので、生まれた時に写真機がなかった」とふなっしーワールド全開で答えていた。友だちはいるかという子供記者の質問には、さかなクンとプライベートで居酒屋に行き、「ふなっしーさん!」と呼ばれて焦ったエピソードを披露。ちなみにその時、ふなっしーは“すっぴん”だったそうだ。 8月13日放送『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)では、極楽とんぼ・加藤浩次と3度目の相撲対決が実現したが、「(対決について)いつでもふなっしーはOK。加藤さんには恩義を感じている」と語り、一連の騒動にも「溜まっているものがあったんでしょうね。言いたいことが言えるのは格好良いと思います」とコメントした。地元・船橋の名産である梨について、「今年は甘さが増している」とPRしたところ、記者から「それは食べたということですか?」とツッコまれ、「そのまま切って食べると共食いになるけど、いったん加工すれば大丈夫」と持説を展開。「ふなっしーは食べても苦いです」と話していた。
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スポーツ 2019年08月23日 11時30分
母校の初優勝に履正社OBオリックス岸田護&T-岡田、ロッテ安田尚憲が祝福のコメント!
第101回全国高等学校野球選手権大会で優勝をした履正社高校について、プロの世界で活躍しているOBから祝福のコメントが相次いだ。履正社出身でプロで活躍している選手は多いが、甲子園の全国制覇は春夏を通じて今回が初めて。偉業を成し遂げられなかった先輩たちがプロで大活躍しているだけに、優勝メンバーの将来にも期待したい。 1年生の時に甲子園出場を果たすも、登板する機会はなかったオリックスの岸田護投手は「当時、僕が1年生の時に初めて甲子園に出場したころから考えると、まさか甲子園で優勝して全国1位になるとは思っていなかったので、感慨深いものがありますし、本当にうれしいですね。今や野球の名門高校だと思いますし、岡田(龍生)先生の指導力が日本一だったんだということを後輩たちが証明してくれたんだと思います。大阪大会の時に『頑張ってください』と連絡して以来、岡田先生に連絡できていないので、落ち着いたころに連絡したいと思います」と感慨深げ。 また、甲子園出場こそないものの、高校時代は“浪速のゴジラ”として、桁外れのパワーを誇っていたオリックスのT-岡田外野手は「初優勝おめでとうございます。令和になって初めてという歴史的な大会で母校が初優勝という快挙を達成してくれて、本当に嬉しく思います。僕らの時はなんとか甲子園に出ることが目標でしたが、今では全国区になっていますし、甲子園で優勝することが目標に変わってきているなということを感じます。高校の監督とはたまに連絡を取っていましたが、甲子園に来てからは連絡できていなかったので、まずはラインで『優勝おめでとうございます』と連絡しました」と恩師に祝福のメッセージを送ったことを明かした。 現在の3年生と1年間ともに過ごし、甲子園には夏と春の2回出場し、インパクトを残したロッテの安田尚憲内野手は「本日は練習日で14時には寮に戻っていたので、自室のテレビで試合を見ました。凄く興奮しました。自分が3年生の時の1年生の後輩たちが3年生となって活躍をしている姿を見て、とても嬉しかったですし、何か不思議な感じがしました。岡田監督の嬉しそうな顔を見て自分も嬉しくなりました。監督を中心に日夜、厳しい練習を繰り返してきた成果だと思います。監督は『春のリベンジをしたい』とずっとおっしゃっていました。今回の試合に並々ならぬ決意で挑んでいたと思うので、勝てて本当に嬉しいです。今回の後輩たちの頑張りにボクも強い刺激を受けました。もっともっと努力をして、自分について報道されるのが、この後輩たちへの『おめでとう』コメントだけで終わることがないように精一杯頑張ります(笑)!」と最後は自虐ネタを盛り混ぜながらも、実際に一緒にやっていた選手がいるチームの初優勝はかなり嬉しい様子で、自身も刺激を受けたようだ。 果たして、優勝メンバーの中から何人のプロ選手が登場するのか?先輩たちはプロの世界で再会を果たす日を楽しみにしている。(どら増田 / 写真・垪和さえ)
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スポーツ 2019年08月23日 11時00分
「星稜高校を褒めてあげて」甲子園優勝インタビューに批判 質問アナが特定され炎上状態に?
22日に夏の甲子園大会決勝が行われ、履正社(大阪)が星稜(石川)を破り、初優勝に輝いた。しかし、履正社の井上広大外野手に対するインタビューが物議を醸している。 試合終了後、優勝選手インタビューが行われ、この日逆転3ランホームランなどを打ち、同校の優勝に貢献した井上選手が登場したのだが、インタビュアーは試合の内容にはほぼ触れず、井上選手に「奥川(恭伸)投手はすごいピッチャーでしたか?」と星稜のピッチャーについて質問。これに井上選手が「素晴らしかったです」と話すと、さらにインタビュアーは続けて、「相手も素晴らしい決勝戦を戦ってくれました、星稜高校もぜひ褒めてあげて下さい」と相手校を褒めるように勧めていた。 井上選手はこれに困惑しつつも「お互いに全力を出し切った結果が、自分たちが勝っただけなんで、まあ、嬉しいです」と答えていたが、このインタビューを視聴していたネットユーザーからは、「いや、ホームランの感想聞きなよ…」「せっかく優勝したのに何で相手校褒めることを強要されなきゃいけないの?」「優勝インタビューで聞く質問じゃない。失礼すぎる」といった批判の声が集まっている。 「質問したインタビュアーについては、ネット上ではABCテレビの中邨雄二アナウンサーではないかと言われており、中邨アナがパーソナリティ−を務めるラジオ番組『【公式】サクサク土曜日 中邨雄二です』(ABCラジオ)の公式ツイッターアカウントには、『両校を馬鹿にしてる』『選手と不快にさせた甲子園ファンに謝罪してください』などの声が寄せられていますが、公式アカウントは中邨アナに肯定的なツイートだけをリツイート。それがまたネットユーザーを刺激しているようで、公式ツイッターは炎上状態となっています」(芸能ライター) 甲子園優勝を勝ち取った立役者に対する質問としては、あまりに不適切だったようだ――。
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