search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 酒グセの悪〜い女性タレント列伝

酒グセの悪〜い女性タレント列伝

 イメージが大事な女性タレントはストレスが溜まる仕事のようで、酒を飲むと意外な顔を見せる人が多いという。
 例えば宮沢りえは酔うと男女問わず手をつなぎたがるうえに電話魔。以前、瑛太を気に入った彼女は飲んでいるときに何度も瑛太を電話で誘ったが“結婚してるから”と断られたそうだ。
 「ほかに若手女優では、北川景子は仲の良い塚地武雅には『おい、ブタ』とののしる一方、キス魔にもなる。吉高由里子は下ネタ好きで仲間由紀恵と飲んだ際、“最近ヤってんのか”と絡んだとか。沢尻エリカは、記憶がなくなるほど飲んでいた時期があって、一番ひどいときは、気づいたら病院のMRIの上だったことも。さすがにそのときは酒をやめようと思ったそうです」(芸能ライター)

 TBS「オールスター感謝祭」の司会を長年続けている島崎和歌子も酒好きで知られている。
 「早く帰っても何もすることがないということで朝まで飲む。酔うと思ったことを全部口にしてしまい、『感謝祭』の打ち上げでは、お笑い芸人に対して“若い女とヤリたいだけでしょ”と言い、続けてグラドルには“年取ったらみんなババアになるんだよ”と悪態をついたそうです」(同)

 酒が入ると怖くなるのはやはり和田アキ子だ。
 「一緒に飲んでいた今田耕司が“次は家で飲もう”と誘われた。勘定を済ませベンツの後部座席に乗り込んだ和田が“乗りぃ”と車内から何度も催促。今田が“明日早いんで”と断っていると、和田の口調がだんだん“乗れや”“乗らんかい”と怒りモードに入ってきて、最後は和田が車から出てきて“ええから、乗らんかい”と水の入ったペットボトルで今田の頭をどついたそうです」(同)

 酒グセもいろいろあるものだ。

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ