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バナナマン日村も大興奮 神田愛花アナの赤面“パンモロ過去”

 バナナマンの日村勇紀(42)が大金星を上げた。なんと、元NHKで現在はフリーとして活動中の神田愛花(34)との熱愛が、明らかとなったのだ。
 「神田は、そのルックスから“NHKの沢口靖子”とも呼ばれた美形アナ。局アナ時代に、『爆笑オンエアバトル』の司会を務めたこともあり、お笑い芸人に偏見がなかったという。だが、そんな神田が“ブサイク芸人”の日村に『好きです』とアプローチしたといいますから、世の中わかりませんよ」(放送作家)

 2人はすでに半同棲中。ゴールインも間近と見られているが、神田にとってこの熱愛報道は好影響を与える結果となりそうだ。
 「神田は'12年にフリーとなった後、フジの『めざにゅ〜』や『めざましテレビアクア』の司会に起用されましたが、現在は地上波のレギュラーはなく、順調とはいいがたい状況。そこに、この熱愛ニュースが報じられたため、注目度が急上昇。ツイッターのフォロワーも、急増しているのです」(芸能記者)

 ただ、神田は一部では“お股のユルさ”が有名で、入籍後はさらなる危ない人妻フェロモンをお茶の間にまき散らす可能性も指摘されているのだ。
 「『めざにゅ〜』や、『めざましテレビアクア』時代は、美脚を見せつけるようなミニスカ衣装が多く、椅子に座った際もデルタゾーンをチラつかせて、視聴者を悩殺していたんですよ」(女子アナウオッチャー)

 また、'13年には驚くことに“パンモロ事件”まで引き起こしている。
 「司会を務めていた、『BSニュース 日経プラス10』は、神田のパンチラが高確率で楽しめる番組として、ファンの間では有名でした。鮮やかな黄色いミニのワンピースで登場した同年6月某日の放送では、いつも以上に脚が開き気味。パンストのお股部分の縦の縫い目と、その下に着けている純白パンティーまでが、ハッキリ、クッキリ映り込んだほどなのです」(同)

 奔放すぎるデルタゾーンが、日村との同棲、結婚で封印されるか、さらに過激さを増すかが見モノだ。

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