社会
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社会 2020年03月14日 18時00分
釣れた魚と旨い酒!日本全国釣り行脚 神奈川県久里浜沖・アシカ島産メジナ
「メジナ狙いで久里浜沖のアシカ島まで行ったんだけど、エサ取りのウミタナゴばっかりで…」 先日、釣り仲間との会話の中で、こんな話が出ました。 ほうほう、ウミタナゴねぇ〜。最近はめっきり狙う人が少なくなりましたが、ノベ竿を携えて小磯に立ちウミタナゴを狙う光景は、早春の風物詩として各地で親しまれてきました。中でも東北地方では、“尺タナゴ”と呼ばれる30センチを超える大型が春に釣れるため、現在でも人気が根強いターゲットです。「う〜ん、ウミタナゴか。早春らしくていいねぇ…」 よくよく聞けば、彼は近々に再度釣行するとのこと。「ぜひに!」と同行を願い出て、ウミタナゴ狙いで便乗を決めました。 今回の釣り場となるアシカ島は、東京湾口に位置する離れ小島。というより、むしろ“大きな岩場”と表現したほ うがよい小さな島です。潮通しに恵まれた岩礁は様々な魚の寄り場となっており、東京湾口に浮かぶ超一級ポイントとして、知る人ぞ知る存在です。★予定外の閑散…仲間はウハウハ「このところシケ続きだったから、船を出すのは3日ぶりだよ」 冬晴れの早朝、船着場に現れた船長に挨拶がてら情報交換。「シケで海の状況が変わってなければよいが…」 一抹の不安を抱きつつも船に乗り込み出発します。 沖に出ると、前日までのウネリは収まっていたものの、北東風がやや強く吹いていました。 アシカ島は灯台がある小さい島(アシカ島)と、検潮施設がある大きい島(笠島)の2島から構成されていますが、今回は冷たい北東風を遮ることができる笠島への上陸を決めました。 この島は、ほぼ全周に釣り座が取れ、ワタクシは足場がよくて風も避けられる船着場をチョイス。まずは寄せエサを撒いて様子を見ます。 やがて寄せエサに群がるウミタナゴの姿が見え始めたものの、数はパラパラ程度…。コイツをエサ取りと考えている仲間にとってはいい兆候な反面、ワタクシにとっては最悪の展開です。 とりあえず魚がいないわけではないからと釣り始めると、すぐに隣の仲間のハリに20センチほどのウミタナゴがヒット。ウミタナゴを本命としている身としては羨ましい限りなのですが、メジナ狙いの仲間としては、やはり不満なようです。「これならそのうちオイラにも釣れるでしょうよ」 再び気合いを入れてウキを眺めたものの、相手はなかなかに渋く、そのうちに寄せエサに群がる素振りもなくなりました。嗚呼、こんなハズでは…。 ワタクシとは対照的に、小さな島向かいの水道に面した場所に釣り座を移した仲間は、35〜40センチ弱の良型メジナを立て続けにキャッチ。聞けば「潮の流れに乗せて仕掛けを沖に流しても反応がなかったので、浅い根の周りを狙ってみたらアタリが出たよ。今日はエサ取りも少なくて、かなり釣りやすいよ〜」とか。 いやいや、ワタクシが狙っているのは、そのエサ取りなんですけど…。 その後も仲間は良型メジナを釣り上げ、逆にこの日に限っては、エサ取りのウミタナゴは最後まで低調に終わりました。トホホ…。 まあ、“いつもは鬱陶しいほど釣れる小魚がいざ狙うと釣れない”というのは、自然が相手の遊びの釣りでは日常茶飯事なのではありますが…。それもまた“釣りの奥深さ”と考えるしかないんでしょうな…。★抜群の脂乗りで刺身が甘〜い さて、沖揚がり後は、仲間の家でメジナパーティーです。メジナというと以前は“磯臭い”といったイメージが強く、産地以外では好んで食される魚ではありませんでした。 ところが、インターネットによる情報拡散が飛躍的に高まった昨今では、「冬場のメジナは旨い」という事実が認知されて評価が少しずつ上がっております。以前は活魚でも安値安定でしたが、よい状態の魚には立派な値段が付くようになりましたからねぇ。「いや〜、包丁にベッタリと脂が付くよ〜」 台所で腕をふるう仲間からうれしそうな声が響き、やがて立派な刺身が運ばれてきました。きれいな白身を口に運ぶと、白身らしい甘味が強く感じられ、磯臭さもまったくありません。産卵前を控え、旬を迎えた魚は、やはり旨いっ! 続いて運ばれてきた焼霜造りも、香ばしい皮目と脂の甘味が相まってやはり絶品です。 早春のウミタナゴにはフラれたものの、仲間のお陰で旬の美味しいメジナと釣り談義を肴に楽しい晩酌となりました。 あ、楽しみすぎてお酒の写真を撮り忘れました…。スミマセン。***************************************三橋雅彦(みつはしまさひこ)子供の頃から釣り好きで“釣り一筋”の青春時代をすごす。当然の如く魚関係の仕事に就き、海釣り専門誌の常連筆者も務めたほどの釣りisマイライフな人。好色。
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社会 2020年03月14日 15時00分
タイで逮捕された「韓国の麻薬王」が新型コロナの影響で送還ストップの事態に
カンボジアで200億ウォン(約18億円)相当の麻薬を密造し、タイで身柄を拘束された韓国人の麻薬密売人が、武漢コロナの渦中であることを鑑みたタイ当局が収容者の移動を禁止したため、2カ月にわたり韓国に送還されないでいる。「タイ、ミャンマー、ラオスのメコン川で接する山岳地帯はゴールデン・トライアングルと呼ばれるアフガニスタン、パキスタン、イラン国境付近の『黄金の三日月地帯』と並ぶ麻薬密造地帯です。“カンボジア麻薬王”と名高い50代の韓国人は、韓国検察と国家情報院の5年にわたる捜査網をかいくぐって逃走していましたが、昨年カンボジアで逮捕されました。逮捕後はカンボジアの収容所に拘束されたものの後に脱出に成功し、タイに逃走したのですが、昨年末に再び逮捕され、タイの収容所に拘禁されたのです。すでに共犯22人は韓国国内で摘発され、現在裁判が行われています。共犯者の多くは主婦や大学生などで、アルバイト募集広告に惑わされ、国内での麻薬流通を支援した容疑が掛けられています」(在韓日本人ジャーナリスト) しかし検察と国家情報院は麻薬王を韓国に送還できない。タイも武漢コロナで大混乱に陥っており、タイ当局が収容者の国境移動を禁止したからだ。 麻薬王が韓国国内で裁かれない一方、ウイルスをばらまき国内感染者を急増させたカルト集団『新天地イエス教証しの幕屋聖殿』(新天地イエス教会)の李萬熙(イ・マニ)総会長ら指導部が、3月1日、ソウル市から殺人罪容疑で告発された。「朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は、文在寅大統領の側近中の側近です。コロナ禍の責任は文氏の失政にあるとする国民運動が盛り上がっており、コロナ禍の責任を『新天地教団』に押し付けることで、大統領を窮地から救い出そうとしているのです」(韓国ウオッチャー) 麻薬王と教祖様はどう裁かれるのか。
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社会 2020年03月14日 14時00分
テレビ出演で豊田真由子元議員の人気が上昇中、タレント化する可能性も?
「このハゲーっ!」を始めとする秘書の男性に対する暴言事件で知られる、豊田真由子元衆議院議員が、3月9日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に出演し、話題となっている。 豊田氏は議員になる前は厚生労働省に勤務していた。さらに、在勤中は国費留学生としてハーバード大学大学院に留学し、公衆衛生学を学んだ経歴を持つ。今回新型コロナウイルスの感染拡大に伴う専門家として登場したわけだが、まさにうってつけの人物であると言える。さらに、番組MCの坂上忍からは、東国原英夫とブラックマヨネーズの小杉竜一を指し、「ハゲ2人用意している」など、あの騒動を意識した発言も飛び出した。 豊田氏は2017年6月に『週刊新潮』(新潮社)で、秘書の男性に対する暴言や暴行が報じられ、自民党へ離党届を提出した。暴言の内容は「このハゲーっ!」や、秘書の子供を例えに出すネチネチとした暴言のほか、替え歌風の悪口などバラエティ豊かなものである。一連の音声を録音したICレコーダーの存在も注目を集めた。 その後は無所属として活動し、同年10月に行われた総選挙には無所属で出馬するも、落選していた。選挙前の9月には『Mr.サンデー』(同)に出演し、涙の謝罪姿を見せていたが、「あざとい」「これで許してもらえると思わないで」といった批判が殺到してしまった。 そうした批判があったためか、落選後も豊田氏はテレビ出演をすることはなく、約2年半の沈黙を破っての登場となった。ピンクのブラウス姿に、髪型はくりくりのお嬢様風カール姿と、「ここからあの暴言が思い浮かばい」「意外とかわいいかも」といった声がネット上には聞かれた。 豊田氏は東京大学在学中に、『上岡龍太郎の男と女ホントのところ』(TBS系)へ出演し、当時流行りのジュリアナダンスを踊っている。もともと目立ちたがり屋気質もあると言え、『バイキング』を皮切りに、テレビタレント化する可能性もあるかもしれない。
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社会 2020年03月14日 12時10分
ホリエモン&ゴーン“対談動画”がつまらな過ぎ?「期待外れ」と呆れ声
“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏が、レバノンに逃亡中の前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告と対談した動画をYouTubeにアップ。公開して3日で再生回数150万回を超え、話題になっている。 堀江氏は自身がプロデュースする和牛レストラン『WAGYUMAFIA』の事業に関する仕事のため、レバノンの首都ベイルートを訪問し、現地に住む友人の仲介でゴーン氏との対談に成功。約30分にわたり、日本の司法制度や日産の経営などについて英語で語り合った。 アップされた動画に、ネット上では、《ホリエモンすげーな。行動力がハンパない》《日本のテレビでは無理だろうね。YouTubeだからできた対談》《ホリエモンだから会えたのかもね。いろいろな面ですごいと思う》 など、絶賛する声が上がった。 しかし、大きな注目を集めたにもかかわらず、メディアで積極的に取り上げられなかったことに対して、堀江氏はかなり不満だった様子。ツイッターで、《カルロス・ゴーン対談動画1日かからずに100万再生超えたけどYouTubeの急上昇に載らないのなんでだろ? 検察への忖度?》と不満をあらわにしていた。「本人にしてみれば『あの逃亡中のカルロス・ゴーンと対談したんだからすごいだろ』と自信満々だったんでしょうね。しかし、実際に動画を見た人の多くが“がっかり”したようです。特にホリエモンの拙い英語に呆れる声もあり『無理に稚拙な英語で話すから話の内容に深みがない』などと言われています。専門的な話をするならば、やはり通訳は必要だったと思いますよ」(ネットメディア編集者) 動画の視聴者からは、《東大出てもあの程度の英語力かぁ。無理に英語で対談しなくてもよかったのに》《面白い話が聞けるかと期待したけど、ゴーンの愚痴ばかりだった。何か意味あるのかこれ?》《ゴーンのくだらない言い訳を、なんでわざわざ宣伝するようなことしてんだろう。期待外れだったし、そりゃメディアも黙殺するわ》 など、厳しい声が上がっている。「ホリエモンは《忖度?》と言ってますが、多くの視聴者が期待ハズレだったことからも分かる通り、大したニュース価値がなかったというのが本当のところでしょうね。再生回数が増えているのは、単に興味本位で見てみようという人が多かっただけだと思いますよ」(同・編集者) 日本のメディアの取材は拒否し、自分に都合のいい相手だけ取材に応じるゴーン氏と、再生回数を稼いで注目を浴びたい堀江氏。お互いの思惑が合致した上での対談だったのかもしれないが、視聴者の多くは冷ややかだったようだ。
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社会 2020年03月14日 07時00分
イタリアとイランの新型コロナ感染者急増で韓国が世界2位から4位に
「武漢コロナ」感染症による感染者の世界順位がイタリアとイランで急増したため、韓国が2位から4位に後退した。なぜイタリアが突発的な大流行となったのか。「中国人は大挙して日本に押し寄せている印象ですが、中国セレブの行先は北・南欧の高級リゾート地、次いで有名観光地です。昨年イタリアにやってきた中国人観光客は600万人で、中でも温州市周辺から来伊する中国人が多く、温州人は『中国のユダヤ人』と呼ばれています。彼らは世界中にネットワークを広げ、凄まじいほどの投機行動で悪名高い。彼らは古都フィレンツェに隣接するプラート市・州で皮革工場を経営しながら次々とイタリア人が経営する不振企業を買収し、最近は地元小中学校の生徒半分は温州人となっているほどです」(在欧日本人ジャーナリスト) 人口19万人のプラート市だけで推定5万人、不法移民を含めると8万人以上がグッチやフェラガモの皮革製品を作るか、その“模倣品”を作っている。「最初の感染は武漢からの旅行者夫婦と判明しています。一気に拡大したのは、イタリア人がハグを好むからという説もあるのですが、その原因はよく分かっていません」(同・ジャーナリスト) さて「武漢コロナ」の死者数では世界3位になったイランでは笑えない話も。アルコールを飲めばウイルスをやっつけられるというウワサが広まり、メタノール製密造酒を飲んで27人が死亡し、218人が入院だという。「インドではよくある話ですが、イランもコロナパニックに陥っているということです。イランでは刑務所内での感染拡大阻止に向け、囚人7万人を一時的に釈放するという措置を取りました。3月20日(春分)からイランの新年が始まるだけに、さらに感染が広まる懸念が増大中です」(在日イラン人貿易商) 4位後退で韓国・文在寅大統領は一息つけるか。
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社会 2020年03月14日 06時00分
70歳男「子供たちに配りたい」とパンを騙し取る たい焼き屋などでも犯行か「情けない」の声
12日、新型コロナウイルスで休校する子供たちをダシに、詐欺行為を働いていた70歳の男が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が相次いでいる。 逮捕されたのは、北海道旭川市在住の男(70)。7日、同市内のパン屋を訪れ、町内関係者を装い、「新型コロナウイルスの影響で子供たちが集まれずにかわいそうなので、子供たちに配るパンがほしい」「別の人が購入するパン代と一緒に町内会の会計で支払う」などと嘘を付き、かぼちゃあんパン5個、計700円相当をだまし取った疑い。 新型コロナウイルスの混乱を利用した上、人の善意を利用し逆手に取る行為は非常に許しがたいと言わざるを得ないが、現在のところ、警察の取り調べに対し、男は容疑を否認しているという。 旭川市内では、同様の被害が発生しており、一部報道では、先月25日にたい焼き店で14個、計2800円分を代金を支払わず持ち帰ったほか、5日にも町内関係者を名乗り、たこ焼き13パックと今川焼き13個を持ち帰っていたとの報道も。事実だとすれば、自分の腹を満たすためなら、どのような嘘でもつく人間性の持ち主であるようだ。 新型コロナウイルスの感染者数が多く、最も不安が広がっている地域と言える北海道。そんな不安が広がる最中での詐欺事件に、ネットユーザーからは「情けない男。許せない」「わずか500円程度のパンを食べるために詐欺を働く。日本はどうなっているのかと思ってしまう」「どんな人生を歩んできたのか。70年生きて、子供を利用して物を無料で食べる。非常に情けない」と怒りの声が上がった。 男が容疑を否認しているため、これから裏付けが進められるものと思われるが、行為が事実だとすれば、とんでもない話と言わざるを得ないだろう。
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社会 2020年03月14日 06時00分
北朝鮮 金正恩委員長が後継者に「実妹・金与正」指名情報
新型コロナウイルスによる感染症が蔓延したことで中国の国力が落ちつつあるが、北朝鮮においても朝鮮戦争以来の大激変が起こる可能性が出てきた。 北朝鮮当局は「わが国に新型コロナウイルスは入ってきていない」と繰り返し豪語しているが、人民の間では「中国でさえ封じ込められないのに、わが国ができるわけがない」「餓死するのもウイルスで死ぬのも同じことだ」とあきらめムードが漂っているという。「平壌では、中国に留学していて帰国後に高熱で死亡した20代の学生から新型コロナウイルスに感染した、との疑いがある18人が、結核治療専門の病院で隔離治療を受けたとの情報があります。その後、18人中4人が死亡、10人が退院、4人が引き続き治療を受けたとのことです。それ以外にも、コロナウイルスで感染死した例が数多く寄せられています」(北朝鮮ウオッチャー) 平壌にはWHO(世界保健機関)の事務所はあるものの、職員は移動を制限され、北朝鮮側から一方的な情報しか与えられておらず、感染者がいるのか、いないのか正確に把握できていないと言われている。「北朝鮮は、新型コロナウイルスの感染を診断するキットを開発し、各地域の医療現場に配布したと自慢しているが、その信頼性に疑問符が付くのは同国の医療レベルを見れば当然です。また、国内の情報筋によると、内部では高熱、喉の痛み、呼吸困難などの症状が現れた患者は、新型コロナウイルスの感染者とみなしカウントしているが、外部には一般の肺炎や結核であると説明しているとのことです。米国は、国際支援団体の北朝鮮入りを打診しましたが、北朝鮮側は診断キットの開発に成功したとの理由で支援を受けない方針です」(同) とはいえ、北朝鮮は国連制裁に加え、穀物生産高が1990年代の大飢饉以来、最悪となっていて、国連食糧農業機関は、国民の約1000万人(総人口の約40%)が深刻な飢餓状態だと分析している。「軍でさえ栄養失調に悩まされている折りに、中国で発生した新型肺炎の侵入を防ごうと中朝国境を封鎖し、人と物を遮断しました。結果的に北朝鮮向けの物流が途絶え、食糧を含む支援がまったく得られていません。感染が拡大すれば、食糧不足で免疫力が低下した人民におびただしい犠牲者が出る恐れがあり、飢餓と新型肺炎で人民の不満を背景にレジームチェンジ(政権交代)を図る目的で、金正恩党委員長の暗殺を狙うグループが出てくるかもしれません」(国際ジャーナリスト) 新型コロナウイルスによって暗殺の危険性が高まる中、さらに“金正恩急病説”までもが流れている。 急病説が流れたのは1月末のことで、日米韓などの情報当局が確認に追われた。ほどなくこの情報に矛盾点や誤りがあることが分かり騒動は収束した反面、急病説に信憑性もある。「北朝鮮は今年に入って、米国に対して『制裁緩和を待つ』とのメッセージを発しなくなりましたが、これは正恩氏の体調が悪化しているからなのではと噂されています。実際、数カ月前の正恩氏は、身長170センチ以下なのに暴飲暴食と運動不足によって、体重130キロという肥満体型でしたが、1月8日に自身の誕生日パーティーを平壌市内の『木蘭館』で幹部ら50人を招いて行った時には、あまりに痩せ衰えていたと言われています。何らかの病気ではないかと疑われていますし、家系的には心疾患の傾向があるため、ひょっとしたらこの前後に心臓手術を受けたのかもしれません」(前出・北朝鮮ウオッチャー) コロナウイルス蔓延による暗殺、急病説…北朝鮮では今、正恩氏が何らかの理由で急死する可能性が高まっているのだ。もし実際に急死した場合、実妹・金与正(党中央委員会宣伝扇動部第1副部長)が後継者になるのではないかといった観測まで流布されている。 実際、2月20日、脱北者である安燦一世界北朝鮮研究センター理事長が、自身のYouTubeチャンネル『安燦一TV』で明かしたところでは、昨年10月と12月に正恩氏が白頭山を白馬に跨り登った際、随行した幹部に「私の後継者は金与正同志」と伝えているという。「正恩氏には3人の子供がいると言われているが、まだ10歳に満たず、後を継ぐには早い。それゆえ、正恩氏が病死でもしたら実妹の与正氏が一時的に『女帝』になる選択肢が高いのです。ただ、問題は与正氏が後継者になった際に、サポートする強力な側近がいないことです」(同) 昨年12月末に党中央委員会総会が行われた際、祖国平和統一委員会委員長として南北協議を担当してきた元軍人であり、韓国ではよく知られる李善権が新外相に就任した。李氏は核問題や米国との交渉に携わった経験がないため、外相任命は予想外だった。「北朝鮮では正恩氏の政策失敗に対する不満がたまっていますから、優秀な人物は造反する可能性があると、金正恩氏は考えています。だから、無能ゆえに『裏切らない人物』を重用するしかなく、能力は低いがゴマすりに長けた李氏のような人物が任命されたのでしょう。なので、現在の正恩氏の周りには、与正氏がトップに立ったときにサポートできるような優秀な人材がいないのです」(韓国ウオッチャー) 与正氏が女帝となれば、北朝鮮に大激変が起きるが、一筋縄ではいかなそうだ。
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社会 2020年03月13日 23時00分
神戸山口組 山健組内部方針全容 スローガンから消えた「報復」の文字
神戸山口組では特定抗争指定の効力が発揮されて以降、兵庫県の警戒区域外でひそかに会合を行うなどし、結束を強化してきた。中核組織である山健組も、トップの中田浩司組長が殺人未遂などの容疑で逮捕、起訴され、不在が続く中で、2月には新人事を発表。新たな執行部が始動した。 それにより、山健組本部の至近距離で起きた組員射殺事件への報復が予想されており、3月には内部方針が再確認されたという。「六代目山口組・髙山清司若頭の自宅に銃弾が撃ち込まれた件で、実行犯と神戸山口組との関係も取り沙汰されたが、三重県警がさらなる逮捕に動いているという話は聞こえていない。山健組による報復ならば、組員が2人も命を奪われたのだから、それ相応の返しになるはずだ。実際、山健組内部では『強い山健組』という今までと変わらない方針が、改めて示されたと聞く」(山口組ウオッチャー) 特定抗争指定の影響で、山健組では定例会を休止しているようだが、3月上旬に一部の直参らが区域外に集まり、会合を行ったという。その席で、暗に今後も臨戦態勢を敷いていくという方針が確認されたのだ。 さらに、山本健一組長の初代山健組時代から受け継がれるスローガンについても、触れられたようだ。「団結と沈黙やったらしいが、どうも変なんや。本来は団結、報復、沈黙の3つで、大阪戦争の時代に掲げられたんや。平成に入って報復の文字がなくなり、中田組長の五代目体制になってから、また報復の文字が戻っていたはずなんやが…」(関西の組織関係者) 報復の文字が再び消された背景を、ある業界ジャーナリストはこう推察する。「中田組長の勾留中、全直参の前で『必ず戻る』というメッセージが代読された。身の潔白を訴えた言葉であり、指揮官としての意欲も感じさせた。その意を汲みつつ、組員2人が射殺されたことで組織内部に怒りが渦巻いているはずで、あえて報復という言葉を省いたのではないか。行動に移した場合、組織的な犯行と取られかねないからだ」 それ以前から、警察当局は神戸山口組への攻勢を強めており、井上組長と密接な関係にある九代目酒梅組・吉村光男総裁(大阪)を傷害などの容疑で逮捕(起訴)し、側近である山健組直参の藤岡宏文若頭補佐も恐喝容疑で逮捕。 さらに、3月3日には神戸山口組直参の福原辰広幹部(邦楽會会長=兵庫姫路)を、兵庫県警が電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕したのだ。「邦楽會の関係者1人も逮捕され、自動車の移転登録の際、共謀して虚偽の申請を行ったという内容でした。この容疑で分裂前から多くの関係者が逮捕されてきましたが、不起訴や略式命令がほとんどです。今回も勾留は短期間と見られ、警察の“点数稼ぎ”のように思えてなりません」(全国紙社会部記者) その一方で、脱退を申し出た幹部を脅したとする暴力行為等処罰法違反の容疑で、昨年6月に逮捕、起訴された神戸山口組・藤田恭道若頭補佐(二代目英組組長=大阪西淀川)の勾留は長引いた。しかも今年3月4日、東京地裁は藤田若頭補佐に懲役1年2月の実刑判決を言い渡したのだ。 公判の争点は、抗争中であることを理由に脱退を許されなかった英組の元幹部が、改めて電話で意思を伝えた際、「破門にしたるわ。その代わり、きっちりケジメ付けたるからな」や「どこに逃げても追い込んだるからな」などと、脅迫的な文言を発したか否かだった。 会話の録音は残されておらず、当事者同士の供述などが判断材料となった。藤田若頭補佐は「内容が違う」と主張したが、裁判長は弁護側の意見を退け、「言葉によるものとしては相当に強度」とし、「脱退を希望した者を敵対視するという暴力団特有の発想に基づく犯行」と厳しい判断を下したのである。「藤田若頭補佐は、平成29年に出資法違反などの罪に問われ、懲役2年8月、執行猶予4年の判決を受けていた。今回の判決によって執行猶予が取り消されることも含め、控訴する方針のようだ。直接会ったならまだしも、電話で唸り飛ばしたことが罪になるとは…。しかも被害者の元幹部は、長期服役して絶縁処分を受けた間、藤田若頭補佐の支援を受け続け、出所してからは組織に再加入していた。何が逮捕の要因になるか、分かったもんじゃない」(関東の組織関係者) また、3月9日には大阪府警が神戸山口組舎弟の小嶋恵介・二代目中野組組長(大阪堺)を恐喝容疑で逮捕。警察当局による分裂問題への“介入”が顕著になったといえそうだ。
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社会 2020年03月13日 22時00分
女性客に睡眠薬を飲ませてワイセツ行為を行った“エロ整体師”逮捕!
東京・目黒の整体医院で、女性客に睡眠薬を飲ませて施術中に身体を触るなどワイセツな行為をしたとして、院長の整体師が逮捕された。 逮捕されたのは篠塚和秀容疑者(43)。直接の逮捕容疑は、2018年8月20日、20代の女性客に対して施術前に睡眠薬入りのドリンクを飲ませ、寝入ったところでワイセツな行為を働いた疑いが持たれている。篠塚容疑者は「睡眠薬を飲ませてワイセツ行為をした」と容疑を認めているという。「昨年10月、別の女性客から『整体院で記憶がなくなった』との訴えが目黒署にありました。このときの聞き取りでも施術前にドリンクを飲まされ、その直後に『記憶がなくなった』と話しています。今年2月、整体院を家宅捜索。押収したパソコンやスマホの中から、女性客を触る容疑者の姿が映った画像などを発見しました。また、犯行時に使用した睡眠薬も押収しました。女性客を狙って同様の犯行を繰り返していたとみられます」(捜査関係者) 篠塚容疑者が整体院『中目黒整体心身陽々』を開業したのは11年10月。自らの施術を「眠ってしまうほど気持ちいい施術」と宣伝していた。施術料は、全身ゆがみ改善整体7000円、全身バランス整体5000円。加えて、2000円で小顔特化オプションを追加することができる。予約がなかなか取れないほどの人気店で、実際、客たちの評判もよく、インターネット上には、こんな口コミが投稿されている。《お友達の家のようにくつろげる雰囲気》《血色も良くなって、かなりすっきり。身体もすごく軽くなった》《整体、小顔整体、リフレクソロジーを受けてきました。かなり感動しました。中目黒ナンバーワン整体「心身陽々」トレーニングお勧めです》《心身陽々さんは心配になるくらいソフトな施術で初めは心配でしたが、施術後明らかな改善が見られますし、効果も持続します》 世間の評判とは裏腹に、“エロ整体師”という正体が白日の下にさらされた。
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社会 2020年03月13日 20時00分
六代目山口組 報復のカウントダウン 弘道会“大量処分”の謎
日本社会が新型コロナウイルスによって混迷の度合いを深める一方、山口組の分裂問題が続くヤクザ業界では、激突の危険性が飛躍的に高まった。その根拠の一つとされるのは、六代目山口組(司忍組長)の中核組織・三代目弘道会(竹内照明会長=愛知)による“一斉処分”だった。「弘道会の複数の傘下組織が通知した破門や除籍の状が、業界内に出回ったんだ。処分自体は珍しいもんじゃないが、今回はその数が多すぎるから、何か意図があるんじゃないかと関係者の間でも話題になった」(他団体幹部) 出回った状は全部で10枚。福島康正舎弟頭が率いる福島連合など、弘道会直系5組織の名がそれぞれ書かれ、全17人を昨年12月から今年2月までに処分したことを示していた。特に2月上旬に集中しており、弘道会若頭を務める野内正博組長の野内組から破門1名、現在は服役中である弘道会若頭補佐・南正毅組長の三代目髙山組に至っては、除籍13名という多さだった。「野内組からの破門者については、北村隆治顧問が初代となる野内組傘下の二代目北村組を巡る事件が関係しとると思うで。去年6月に大阪府警が北村組にガサ入ったとき、逮捕状が出とる組員が事務所から姿を消したそうや。あとで出頭したと聞くが、府警は一時的に逃走させたとみて、北村顧問を公務執行妨害と犯人隠避の疑いで逮捕したんや。 北村顧問は起訴されて、大阪地裁で公判が始まろうとしとった。逃走したいう組員と今回の破門者の名前が同じやし、上の逮捕、起訴に繋がった事件やから、野内組は処分を下したんやないか」(在阪記者) しかし、髙山組からの処分者に関しては、理由が判然としない。「弘道会直参でもあり、髙山組若頭を兼任する石原道明組長の三代目矢嶋総業を含めて、複数の髙山組傘下組織が若中たちを除籍しとる。高齢の場合は単なる引退とも考えられるんやが、状に記された年齢を見ると60代は1人だけで、あとは20代から40代の“若手”や。所在地も東北や関東、中部、関西とバラバラやで。不祥事があったいうのも具体的には聞こえてこんし、どないしたんやろか」(同) 今回の処分が一部で取り沙汰された背景には、髙山組からの処分者が異様なほど多かったという点がある。 神戸山口組(井上邦雄組長)との分裂抗争において、弘道会からは3人のヒットマンが出ており、先陣を切って攻勢を仕掛け続けた印象だ。中でも髙山組から出た実行犯が引き起こした事件は、当時、抗争の流れを変えたとさえいわれたのだ。 平成28年5月、髙山組系組員(当時)が神戸山口組傘下池田組(池田孝志組長=岡山)の若頭を射殺。それまで全国各地で車両特攻などの抗争事件が爆発的に起きていたが、4月に神戸山口組が指定団体に指定されると、ピタリと止まった。5月末に世界各国の首脳が集まる伊勢志摩サミットが開催される関係もあり、抗争は“自粛ムード”になっていた。ところが、そのサミットが終了した数日後、図ったかのようなタイミングで岡山での射殺事件が起きたのである。「実行犯は当初、池田組トップの池田組長を狙っていたというが、ガードが堅いために断念し、ターゲットを若頭に定めた。この事件は、分裂後では初めて神戸山口組直系組織の最高幹部が狙われたもので、業界内外に衝撃を与えた。それと同時に、弘道会が武力をもって分裂終結に動いたと印象付けたわけだ」(業界ジャーナリスト) こうした背景をもとに、今回、髙山組から13名の除籍者が出たことは、ただの処分ではないとの見方もされた。ましてや、今年2月2日には三重県にある六代目山口組・髙山清司若頭の邸宅に、銃弾が撃ち込まれる事件が起きている。「13名の処分状に記された日付は、すべて2月5日だ。つまり、髙山若頭邸への銃撃が起きた3日後になる。業界では状の日付が処分を決定した日とは一概に言えないが、どうも違和感がある。弘道会に限った話ではなく、組織から同時に複数の処分者が出た場合、真っ先に思うのが“潜らせたんじゃないか”ということだ。 全員ではないにせよ、何人か紛れ込ませることはある。目的はその人間が犯罪を犯す、もしくは犯した場合、組織とは縁の切れた者であるとして、上位者への警察の追及を回避するためでもある。抗争が続く中で、六代目山口組は分裂終結を急いでいるだろうから、うがった見方をしてしまうな」(前出・他団体幹部) 髙山若頭邸への銃撃事件では、五代目山口組時代(渡辺芳則組長)の直系組織だった中野会(解散)の元組員が銃刀法違反などの容疑で逮捕、再逮捕された。三重県警は、神戸山口組との繋がりも視野に取り調べを進めているといわれ、六代目山口組による報復も危ぶまれる最中なのだ。★本家直参を傷害容疑で逮捕 しかし、ある関西の組織関係者は一笑に伏す。「組織の方針に反した事件で逮捕されたとか、指名手配されたとかで組員の名前が出たなら、処分の理由は明確だが、そうでない場合などは普通、詳細なんぞ分からんもんやぞ。三次団体や四次団体の組員なら、なおさらや。それに分裂抗争で岡山、名古屋、五代目山健組(中田浩司組長=兵庫神戸)の組員2人が射殺されたそれぞれの事件で、弘道会から出たヒットマンは、当時、全員が現役組員やった。せやから、状までまいて(配って)潜らせる必要なんぞ、今さらないやろ」 警察当局は、万一の事態に備えて取り締まりを強化しており、3月7日には弘道会の統括委員長に昇格したばかりの松山猛・十代目稲葉地一家総長を、愛知県警が風営法違反の容疑で逮捕した。松山統括委員長は2月上旬に舎弟に直り、若頭補佐から昇格。県警が警戒を強めたことがうかがえたのである。 一方で、六代目山口組では3月3日、親戚団体の東声会・早野泰会長の誕生祝いのため、藤井英治若頭補佐(五代目國粹会会長=東京)、浜田重正・二代目浜尾組組長(神奈川)、佐藤光男・落合金町連合会長(東京)が、都内にある東声会本部を訪問。変わらぬ絆の強さを感じさせた。 ただ、六代目山口組の動向を危惧してか、翌4日、直参の植野雄仁・二代目兼一会会長(大阪中央)ら6人が、大阪府警によって傷害の疑いで逮捕されたのだ。「昨年5月、東大阪市の関係先で当時組員だった男性に対し、暴行を加えたとされています。どうやら素手ではなかったようで、顔を殴られた男性は全治1カ月の打撲を負った上、左目を失明する重傷だったそうです」(全国紙社会部記者) 植野会長は、一昨年12月にも府警によって逮捕された。昨年6月には証拠隠滅の罪で、大阪地裁から執行猶予付きの有罪判決を受けたが、またしても現場不在を余儀なくされたのである。 また3月5日には、組員の脱退を妨害したとして組織犯罪処罰法違反(組織的監禁)などの罪に問われた新井錠士・二代目章友会会長(大阪北)らの公判が大阪地裁で開かれた。この日は、同罪などに問われた部屋住み組員の被告人尋問が行われ、被害者の元組員の様子について証言。 被害者は章友会幹部から「坊主にしろ」と強要されたと話したが、それについて部屋住み組員は「(被害者から)バリカンでやってほしいと頼まれたので頭を刈った。頭を押さえ付けたりもしていない」と述べ、幹部からの指示も否定。携帯電話を取り上げられていたという被害者の主張についても、「午前8時から午後5時まで預けるが、それ以外の時間帯は自由に使えた。被害者も同じで、午後5時になると誰よりも早く携帯を取りに行っていた」と明かしたのである。「被告人尋問やから自分に不利になるような証言はせんが、これまでの公判でも防犯カメラの映像や通話記録によって、被害者が主張するような監禁状況にはなかったことが明らかになっとる。組織ぐるみで監禁したいう検察側のストーリーには、すでに矛盾が生じとるわけや」(地元記者) 被害者の元組員が所属した組織は当時、章友会から敵対する山健組に移籍しており、山口組分裂の余波が及んだ事件といえた。「分裂問題が深刻化する中で、法廷闘争や直参に対する逮捕劇が続いとる。六代目山口組の敵は神戸山口組だけやなく、警察当局でもあるいうことやな」(同)
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