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陸上自衛隊員2人が“合コン”で知り合った女子大生を乱暴し現金盗む

 広島県警広島中央署は2月9日、酒に酔った女子大生を乱暴し、現金を盗んだとして、集団準強姦(ごうかん)致傷や窃盗などの疑いで、陸上自衛隊第13旅団後方支援隊の海田市(かいたいち)駐屯地所属である、男性3等陸曹のA(33=同県広島市安芸区矢野町)とB(24=同)の両容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は、同1日午前1時半から8時40分頃、酒に酔った県内の女子大生(21)を同市中区西平塚町のホテルに連れ込み、性的暴行を加えて、1週間の軽傷を負わせた上、財布から現金1万円を盗んだなどとしている。

 警察の調べに対し、Aは「窃盗容疑は間違いないが、記憶があいまいなところがある」、Bは「一部違うところがある」と供述し、ともに一部容疑を否認しているという。

 同署によると、1月31日夜、両容疑者は同僚ら4人と女子大生4人で合同コンパを行い、同市内の飲食店とカラオケ店で酒を飲んだ。その後、2人は酒に酔った1人の女子大生をホテルに連れ込んで凶行に及んだ。盗んだ現金はホテル代の支払いに充てたという。2人は両日とも、勤務は休みだった。

 2人が所属する旅団の渡辺浩二第13後方支援隊長は「隊員が逮捕されたことは誠に遺憾。今後、事実関係を把握し厳正に処分して参ります」とコメントしている。

 自衛隊員とて、一人の男であり、女性と合コンしたいときもあるだろう。しかし、酒に酔った女性に暴行をはたらいた上、現金を盗むとは開いた口がふさがらない。国を守るべき自衛官が、何をやっていることやら…。

(蔵元英二)

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