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奇妙な迷惑行為 神奈川県警の警部補が電車内で女性の前に立ち自身の股間触る

 なんとも、奇妙な迷惑行為で現職警察官がお縄となった。

 神奈川県警は12月22日、電車内の女性の目の前で、自身の股間を触ったなどとして、県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで、県警大和署地域1課の男性警部補(43=同県藤沢市辻堂)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、同日午後5時55分〜同6時15分頃までの約20分間、小田急江ノ島線・大和〜藤沢間を走行中の普通列車内で、座っていた同県横浜市栄区の女子大学生(21)の前に立ち、ズボンの上から自分の股間を触るなどした疑い。

 藤沢駅の改札で2人は口論となり、警部補は駅の外に逃走。駅から約100メートル離れたところで、後を追った人が取り押さえた。

 県警によると、電車は混雑しておらず、座席は空いていたにもかかわらず、警部補は女子大学生の前に立って、迷惑行為を続けた。

 警部補は帰宅する途中で、飲酒はしておらず、調べに対し、「そんなことはしていない」と容疑を否認しているという。

 県警の小清水芳則監察官室長は、「警察官としてあるまじき行為であり、誠に遺憾です。被害者や県民の皆さまに深くお詫びします。今後の捜査結果などを踏まえ、厳正に対処します」としている。

 確かに、こんなことを目の前でやられたら不快であるが、警部補は女子大学生に触れたわけではなく、下半身を露出したわけでもない。これが、「卑わいな言動」とみなされるのかどうか、むずかしいところであろう。
(蔵元英二)

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