社会
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社会 2021年10月22日 12時00分
ひろゆき氏、木下富美子都議に「逮捕されないし議員報酬も貰えてる、上級国民感」と指摘
実業家のひろゆきこと西村博之氏が、10月21日のツイッターで、木下富美子東京都議を「上級国民感あり」と皮肉り、話題となっている。木下都議は、7月に行われた東京都議会議員選挙に都民ファーストの会から出馬し当選。しかしその直後に、選挙期間中に板橋区内で無免許運転を行い乗用車に衝突し、乗っていた2人に怪我を負わせ逃走した事故が明るみとなった。 木下都議は辞職を拒み、都民ファーストの会から除名処分。都議会がこれまでに2度の辞職勧告決議をしている。さらに、事情を訊くための召喚状を送付するも、こちらにも体調不良を理由に応じていない。木下都議はホームページで「都民の皆様へ」と題された文章を定期的に更新し、「二度と過ちを繰り返すことがないよう、自らを戒め、今後、自ら自動車、バイク等の運転を致しません」と宣言している。 >>無免許事故の都議問題「小池さんが個人的に辞めるように言わなきゃ」カンニング竹山が責任追及で疑問の声も<< こうした経緯を受け、ひろゆき氏は「無免許運転で人身事故を起こしても逮捕されないし、議員も続けられて議員報酬も貰えてるってのが、上級国民感ありますよね。。。」と書き込み、いつものひろゆき節を炸裂させた。 これには、ネット上で「本当に素敵な国だと思います。(皮肉)」「いいなぁ〜皆んなにも平等にこういう権利与えてほしいな。悪いことはしないから〜」「すぐ辞めさせれば良いのに、ルールのしがらみで無理になっていると。この国はどうかしてるぜっ」「木下議員は追突事故起こして負傷者を救護することなく逃走したから、ひき逃げに当たるのに逮捕されないし上級国民すげーなっておもう」といった声が聞かれた。 一方で、「最早、上級国民とは何かが分からなくなってきました」「ご本人の立ち居振舞いからは上級な何物も感じ取れませんが」といった意見も聞かれた。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246木下富美子氏のオフィシャルサイトより https://k-fumiko.jp
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社会 2021年10月22日 11時55分
中学校教諭、テストの点数が入ったUSBメモリを紛失 時代遅れを指摘する声も
静岡県三島市の中学校に勤務する教諭が、生徒150人分の定期テストの点数や名前を記録したデータを入れたUSBメモリを紛失したことが、21日判明した。 教諭は2日、1、2年生の定期テストの点数と名前が入ったUSBメモリを紛失した。1日に自宅へ持ち帰ったと思っていた教諭だが、在りかがわからなくなり、学校内や自宅を捜索するも、発見することができなかったという。学校では生徒の個人情報や成績などが記録されたデータを持ち帰ることは禁止されていた。 >>飲酒運転で懲戒免職の教諭、処分の取り消しを求めて提訴「運転能力に支障がなかった」主張に違和感の声<< 三島市教育委員会は「指導の徹底を図り再発防止に努める」とコメントしている。静岡県では4月にも、静岡市の小学校に勤務する教諭が、同じように生徒の個人情報が入ったUSBメモリを持ち出し、紛失する事案が発生したばかりだった。 なんとお粗末な事案に、「今どきUSBメモリをPCに挿すなんて、セキュリティ的にあり得ない。クラウドに保存など、他の対策があるはずだろ」「紛失は論外。USBメモリは紛失のリスクが高く、自宅や学校のパソコンをウイルスの脅威にさらすことにもなる。意識が低いと言われても致し方ない」「うちの会社はUSBメモリの使用は一切禁止。それが普通だと思っていた」と怒りや驚きの声が上がる。 一方で、「仕事が勤務時間内に終わらないからUSBメモリに入れて自宅で作業したのでは?」「教師だけが悪いのか? 労働環境の改善やUSBメモリ以外のクラウドサービスを利用するなど、自分たちの責任も問うべきでしょうに」「労働環境の改善を一切口にせず、ただ指導の徹底だけを口にする教育委員会では、改善は期待できない」という指摘も出ていた。
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社会 2021年10月22日 06時00分
「チーズが入っていない」客から指摘された女性店員、銃を客の頭に突きつける 周りの客も逃げ出し騒然
レストランなどでオーダーミスがあり、それを店員に伝えた経験のある人は多いだろうが、海外ではオーダーミスを伝えて店員に銃を突きつけられた客がいる。 アメリカ・ジョージア州で、オーダーと違いスクランブルエッグにチーズが入っていないと伝えた若い男性が、ウエートレスに銃を突きつけられたと海外ニュースサイト『FOX 5 Atlanta』と『New York Post』、『The Daily Star』などが10月17日までに報じた。ウエートレスの年齢などは不明である。 報道によると、男性は10月14日の早朝、朝食を食べようと同州にあるチェーンのファミリーレストランを訪れたという。男性はレストランでチーズ入りのスクランブルエッグを注文した。しばらくして料理が運ばれてきたが、普通のスクランブルエッグでチーズが入っていなかったそうだ。 >>宝くじ当選が最悪の結果に 妻と娘を殺害した夫、自らの頭を銃で打ち自殺<< 男性はウエートレスに「注文した料理はチーズ入りのスクランブルエッグで、運ばれたものはチーズ入りではない」と伝えた。チーズが入っていないのは一目で分かるようで、男性は食べる前にチーズ入りでないと認識して店員に伝えたとみられている。ウエートレスはこれを聞くと、突然どこからか銃を持ち出し、男性の頭に銃を突きつけた。 店内には男性のほかにも数名の客がおり、他の客は銃を見て逃げ出した。ウエートレスはしばらくしてから銃を下ろしたそうだ。男性は銃を下ろしたのを確認してその場から逃げ出した。男性に怪我はなかった。 ウエートレスの素性や経歴などは明かされていないが、『New York Post』によると、男性がチーズが入っていないことを伝え、ウエートレスとの間で言い争いになったという。男性は地元テレビ局のインタビューに答え、言い争いはオーダーに関するものでののしり合ってはいないという。また男性は「料理から目線を上げたら銃を突きつけられていた」と話しており、ウエートレスが銃をどこから持ってきたのかは分からないそうだ。なお、同州では許可を得るなどすれば銃の所持は認められている。 21日までにウエートレスが逮捕されたという情報はないが、今回の事件に関し、警察は調べを進めている。店側は慎重に調査を開始するという声明を発表している。 このニュースが世界に広がるとネット上では「チーズがないという小さな間違いを指摘しただけで殺される危険に遭遇するなんて恐ろしすぎる。ウエートレスはどうかしている」「そんなささいなことでウエートレスはキレたのか。銃で脅すなんてウエートレスは卑怯」「銃がどこにあったのか気になる。キッチンの方から持ってきたのか、自分に身につけて隠し持っていたのか。どちらにしても銃が身近にあることが恐ろしい」「なぜ店に銃があったのか。隠し持っていたとしても、それを見抜けなかった店側にも責任はある」「報道では男性側の主張しか分からない。何か失礼なことをウエートレスに対して言っていた可能性もゼロではない」「ファミリーレストランで簡単に銃が出てくるアメリカの銃社会が怖い」などの声が挙がっていた。 男性が無事だったことは何よりだが、一刻も早く事件の詳細が解明され、必要であればウエートレスの処分も急がれることだろう。記事内の引用について「'It all happened over cheese eggs': Man says Waffle House waitress pulled gun on him」(FOX 5 Atlanta)よりhttps://www.fox5atlanta.com/news/man-says-waffle-house-waitress-pulled-gun-on-him「Waffle House waitress allegedly pulls gun on man ‘over cheese eggs’」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/10/16/atlanta-waffle-house-waitress-allegedly-pulled-gun-on-customer/「Fed up waitress 'pulls gun on customer who asked for cheese on their eggs'」(The Daily Star)https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/fed-up-waitress-pulls-gun-25233066
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社会 2021年10月21日 22時00分
無職を指摘され友人を殺した49歳男に懲役7年で「甘すぎる」の声 “被害者は階段から落ちた”虚偽の申告も
19日、自宅で一緒に酒を飲んでいた友人を暴行して死なせたとして、傷害致死の罪に問われた49歳無職男の裁判員裁判が、徳島地方裁判所で開かれた。 男は今年1月、徳島市内の自宅で友人と酒を飲んでいた際、無職であることを指摘され、激昂。顔を蹴るなど暴行を加えて死亡させたとして傷害致死の疑いで逮捕された。公判で被告は「暴行は顔を1回蹴ったのみだった」などと主張し情状酌量を求めたが、被害者が手や太ももにもケガをしていたことが判明する。 >>25歳男性巡査長、酒に酔い理由もなく男性に暴行 「覚えていない」と話す<< 裁判官は「衝動的・突発的な犯行だが、顔面を蹴るという危険な行為は許されず、無職であることを指摘され立腹したという動機に、酌量の余地は乏しい」と指摘。そして、「犯行後、被害者の意識がないことを認識しながら発覚を恐れて長時間放置した」「救急隊員に被害者が階段から落ちたなどの虚偽の申告をした上、知人に証拠隠滅を依頼したりするなど、保身を繰り返していた」と断じ、男に懲役7年の判決を言い渡した。 無職であることを指摘され逆上し、友人を殺すという行動に、「まさに鬼畜。頭がおかしい」「残忍すぎる。無職であることを指摘された頭に来る気持ちはわからなくもないが、だからといって殺すなんて」と憤りの声が上がる。 そして、懲役7年という判決には「結果的に亡くなっても傷害致死なので7年なんだろうが、刑が軽すぎるとしか言いようがない」「人殺しをしてたった7年って、正気の沙汰とは思えない。やり得の世界じゃないか」「加害者を守ろうとする世の中はおかしい。許せない」と怒りを口にするネットユーザーが多かった。
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社会 2021年10月21日 17時00分
古市氏、休職中の市職員説出版騒動に「目くじら立てない方がいい」発言が物議 「無許可なのが問題」の指摘も
21日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、平塚市職員が休職中に小説を執筆して営利活動をしたとして処分された騒動を紹介。出演者で社会学者の古市憲寿氏のコメントにネット上から疑問の声が集まっている。 2019年7月から病気休暇と病気休職期間に入っていたという平塚市の男性主事。しかし、その休職中に営利活動の許可を得ていないにもかかわらず、出版社2社から小説4冊を出版し、印税計約320万円の報酬を得ていたという。 >>カズレーザー「学校って何も期待するような場所じゃない」めざまし8での発言が物議、疑問の声も<< 地方公務員法では、許可を得た上の執筆活動は認められているが、病気休職期間中は療養に専念する義務が課されている。平塚市は20日、この職員を停職6カ月の懲戒処分にし、男性は同日付で依願退職したという。 このニュースについて話を振られた古市氏は、「そもそも小説って、病床で書かれたもの、病気の人が書いたものってすごく多いんですね」と指摘。「精神的にちょっと不安的な時期に書かれたものであるとか、もしくは身体壊した人が書くものとか。小説って、いろんな状況で書けるものだし、そういう状況で書かれたものの方がいい場合もある。だから病気の人が書くのは全く問題ない」と自身の考えを明かした。 続けて古市氏は、「(今回の問題は)公務員の副業の問題かもしれないですけど、でもこれからの時代、本当は公務員であっても、もっともっといろんな仕事をするみたいなことの方がいいと思う」と持論を展開。「平塚市としても、文化を尊重するんだったら、あんまり目くじら立てない方がいいんじゃないかと個人的に思いますね」と話していた。 しかし、この古市氏の発言にネット上からは、「休職中で無許可なのが問題なのに話ずらそうとしてる」「市職員としての給料は税金から出てるんだから問題では?」「文化と公務員の副業規定は次元が違う」「作家業に片足突っ込んでるからえらい擁護」「法律違反はダメでしょ」といったツッコミが続々と集まってしまっていた。 自身でも小説を出版している古市氏。この発言にはなかなか賛同の声は集まらなかったようだ。
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社会 2021年10月21日 13時35分
玉川徹氏「日本が感染者が減った大きな理由はマスク」持論に賛否 「あんなに否定してたのに」と指摘も
21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、日本の新型コロナウイルス感染者数減少の要因を「マスク」だと指摘。ネット上から賛否両論を集めている。 この日、番組では日本の感染者数が減少傾向にある一方、イギリスでは感染者数が増加していると紹介。また、制限が撤廃されたことで、ノーマスクで集まり、酒などを飲んでいるイギリスの様子などを映像で取り上げていた。 >>玉川徹氏「本当に政府ってバカなんじゃないか」接種証明マイナンバーカード必須案に怒り、“バカ”を連呼し物議<< この話題に玉川氏はイギリスの現状について、「人口比で言えば、日本で8万人くらいの人が1日で感染して、1日に400人くらい亡くなってるってことですよね。日本では許容できないですよ、これは」と訴えた。 また、玉川氏は「国民性の違いって言うのも、もしかしたらあるのかもしれないですけど、国民性の違いで言えば、こんなにマスクしないんですかね?」とイギリス人のノーマスクっぷりに驚愕。「(日本でも)緊急事態宣言は今解除されましたけど、みんなマスクはしてるじゃないですか」と日本との違いを指摘した。 さらに、玉川氏は「やっぱ、これ(マスクの着用)が日本が特別に感染者が減っていったっていうことの大きな理由の一つ」と持論を展開。「やっぱりマスクの効果が高いって言うのは科学的に証明されている話ですから。やっぱりマスクを続けるっていうことを日本人はやめてないっていうところが、僕は非常に日本人の素晴らしいところ」と話していた。 この発言にネット上からは「マスク効果はやっぱり大きい」「油断せずこれからもマスク着けよう」「もともとマスク文化ある日本と欧米では、こういうところに違いが出る」といった賛同の声が集まっていた。 しかし、玉川氏と言えば、2020年9月14日放送回の中で、「マスクをすることで完全に感染を減らせるというエビデンスがまだ十分にないと思う」と主張。MCの羽鳥慎一アナウンサーが「マスクで減らせるって番組でやりましたよ」と反論するというやり取りもあったことから、ネットでは「あんなにマスク否定してたのに」「いつの間にか意見変わってる」といった驚きの声や、「じゃあスタジオでもマスクしなよ」「マスクで収束するなら日本で感染者が増えた説明できない」「そんなに単純か?」「マスクは大事だけど、それが大きな理由と断言できるエビデンスはない」という疑問の声も集まってしまっていた。 玉川氏の持論によれば、今後もマスクを続ければコロナは収束していくものとなるが、果たして――。
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社会 2021年10月21日 12時15分
未成年淫行疑惑のユーチューバーが書類送検 被害者母も逮捕、有名配信者も捜査対象に?
未成年淫行疑惑が浮上していた、2人組ユーチューバー「みきおだ」のみっき~が書類送検されたことを、ユーチューバーの「エンターテイナー折原」が暴露している。 今年7月、暴露系ユーチューバー・コレコレの配信によって明らかになった疑惑。コレコレの元に被害者とされる16歳少女のタレコミによって発覚した。少女は当時15歳だったと言い、みっき~からの誘いで自宅を訪れ、飲酒の後に性的な関係を持ったという。 >>ユーチューバー、旅館での行為が損害賠償騒動に? 客室での“虫遊び”が物議「人間の方がよっぽど不快」と反論<< 一方、みっき~は飲酒を認めたものの、性的関係は「事実無根」と否定。また、被害者の母がこの件の解決に金銭を要求したとして、むしろみっき~側が被害者となる恐喝事件に発展する可能性があると訴えていた。 そんな中、10月19日に「折原」が生配信を敢行し、被害者の母から、みっき~が書類送検されたという連絡を受けたことを報告。配信では被害者母や少女本人と警察とのやり取りを録音した音声も公開され、警察側が2人の性交の証拠を固め、書類送検を行ったことが明らかになっていた。 また、翌20日にも折原は生配信を行い、今度は少女の母親が恐喝未遂で逮捕されたことを報告。逮捕は同日の朝に行われ、都内で取り調べを受けることになったという。折原が母親側の弁護士に聞いたところ、みっき~側との交渉中に怒って「警察に行く」と言ってしまった部分が脅迫に当たる可能性があるという見解だったそう。また、折原によると警察は「暴露系配信者を使った恐喝事件」と考えているそうで、コレコレも捜査を受ける可能性を示唆していた。 さらに泥沼化する騒動に、ネット上からは「エグい」「これどうやって収束するの?」「ユーチューバーの泥沼騒動が多すぎる」「双方とも書類送検とか逮捕でカオス」「みっき~これから戻って来れるのか…」という声が集まっていた。 今後、不起訴になる可能性もあるみっき~。果たして、騒動はどう収束するのか――。記事内の引用について折原公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCua1A9xqw5p803QMD-9dLUw
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社会 2021年10月21日 12時00分
田原総一朗氏、2度逮捕されていた テレ東時代の裏話明かす 謝罪騒動の朝生は「死ぬまで続ける」
10月20日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、ジャーナリストの田原総一朗氏がゲスト出演。そこでテレビ東京のディレクター時代に経験した二度の逮捕歴が暴露された。 田原氏は「今はテレビ東京素晴らしいけど、当時は三流。テレビ番外地と呼ばれていた」「企画を出しても通らない。自分でスポンサーを見つけてくる必要がある。予算は(他局の)3分の1」と振り返り、「僕は2回逮捕された」と驚きの経験を語った。 >>古市憲寿「田原総一朗が政治家にお金もらった」と暴露? “裏のルートで返却”あの人物からの1000万か<< 1回目の逮捕は1968年、生放送で行われていた『木島則夫ハプニングショー』(日本テレビ系)の様子を、新宿のフーテン(ヒッピー)たちを動員して邪魔したところ、警察に逮捕されてしまったという。2回目の逮捕は、1971年に起こった警視総監公舎爆破未遂事件に関するもの。この事件で、容疑者として逮捕されたが後に無罪になった学生運動のグループを、総監公舎の前で取材していたら不法侵入で捕まってしまったという。 これを受け、辛坊氏は「今なら即クビですね」と驚くが、田原氏は「両方ともオンエアした。いい局ですよ」とあっけらかんと語っていた。 さらに、この日の田原氏は、公正中立な報道が求められる選挙期間中にも関わらず、「立憲(民主党)と共産党は全く考えていることが違うのに、組むってのは国民騙してんじゃないかと自民党は言ってるわけね」などとバンバン論評を加えるため、辛坊氏が「怖いよ。田原さん怖いよ」と怯える場面も。 また、辛坊氏から「死ぬまでテレビやりながら。本番中に死ぬのが夢でしょ?」と問われると、田原氏は「そう、とにかくね。死ぬまで番組は続けると思う」と話し、来年4月に放送35周年を迎える『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)への意気込みも見せていた。 これには、ネット上で「田原さん、もう怖いものなしだな」「あの辛坊さんがタジタジっていうのがすごい」といった声が聞かれた。
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社会 2021年10月21日 11時55分
45歳男が地下鉄の車内で下半身露出、女子高生の冷静な対応で逮捕「ストレス発散のため」と話す
北海道札幌市の地下鉄で下半身を露出したとして、札幌市西区に住む45歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動に呆れの声が広がっている。 事件が発生したのは19日午後4時20分すぎ。札幌市白石区の地下鉄東西線南郷18丁目駅に停車中だった地下鉄の車両内で、45歳の男が10代女子高生の目の前でズボンのチャックから下半身を露出し、立っていた。 >>22歳男、女性店員の尻に下半身を押し当て逮捕「同じような行為を30回以上はした」と話す<< 光景に気がついた女子高生が男に次の駅で降りるよう促し、駅に到着すると駅員に身柄を引き渡す。その後、通報を受けて駆けつけた警察官が男を公然わいせつの疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「ストレス発散のため出した」と容疑を認めているという。下半身を露出してなぜストレス解消になるのか、極めて謎だが、男にとっては至福の時ということだった様子。しかし、目撃する側が最悪の気分になることは、火を見るより明らかだろう。 なんとも意味不明な事件に、「露出してストレスを発散することも、若い子に注意されることも人間的に恥ずかしい。人間として大事な部分が欠落している」「氷河期世代は苦労しながら、ストレスを溜めながらもみんな必死で生きている。ストレスを言い訳にするな」「いい歳をして何をしているのか。こんなことをしているから無職なんでしょ」と怒りの声が相次ぐ。 そして、冷静に対応した女子高生には「怖かったと思うけど、冷静に対処していて素晴らしい。感謝状を贈ってもいいのでは」「勇気を振り絞った行動。危害を加えられる可能性もあったのに、よく頑張った」など称賛の声が上がっていた。
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社会 2021年10月21日 06時00分
28歳女、彼女持ちの男性にキスを拒否され激怒し男性を射殺 彼女の目の前で犯行に及ぶ
人それぞれ怒りや嫉妬を感じるポイントは異なるが、海外では彼女が横にいる男性にキスを求め、断られて男性を殺害した女がいる。 アメリカ・イリノイ州で、29歳の男性と女性(年齢不明)のカップルとともに酒を飲んでいた28歳女が、男性にキスを求めて拒否され、腹を立てて男性を射殺したと海外ニュースサイト『Chicago Sun-Times』と『ABC 7 Chicago』などが10月18日までに報じた。 >>大学生の男、3年前彼女に暴行した男を探し出し45回以上刺して殺害 なりすましカウントを作成していた<< 報道によると女は、家でカップルと3人で酒を飲んでいたという。家が女の家だったのかカップルの家だったのかは不明だ。酒を飲み始めてしばらくして、女は男性に「私にキスしてほしい」と要求した。しかし男性は拒否。その代わり、男性は交際相手の女性にキスをしたという。 男性が彼女にキスするのを見て、女は今度は彼女に「私にキスしてほしい」と求めた。しかし彼女もキスを拒否。女は嫉妬し、再び男性に自身にキスをするように言ったが、再び拒否されたという。これに女は激怒し、家にあった銃を手に取って男性を射殺したそうだ。女がどれほど酒を飲んでいたかは不明だが、最初はカップルとともに楽しく飲んでいたものの、男性に2回キスを拒否されて態度が一変したと伝えられている。なお、女性とカップルがどれほど親しかったのかは不明である。 男性の彼女が通報し、女は駆けつけた警察によって逮捕された。警察によると、女が犯行に使用した銃は男性のものだったそうだ。男性がなぜ銃を持っていたのかや、銃を所持するのに適切な許可を得ていたのかどうかは明かされていない。 当初の報道では女とカップルが一緒に同州に引っ越してきて、3人で一緒に住んでいたとの情報もあったが、女の弁護士が3人で住んでいたという情報を否定している。弁護士によると、女は犯行現場から9マイル(約14.5キロ)ほど離れた場所に3人の幼い子どもたちとともに住んでいたそうだ。女は結婚しているものの夫と別居中で、夫とは一緒に暮らしていなかった。犯行があった日、子どもたちは家に子どもだけでいたのか、夫が世話をしていたのかは不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「奇妙で気になる部分が多いニュース。なぜ女は否定されるに決まっているのに男性にキスを求めようと思ったのか。酒に酔っていたのかもしれないけど、殺人なんてあり得ない」「女は男性のことが好きだったのかもしれない。だからと言って銃で撃つなんて狂っているが」「そもそも夫がいるのに男性にキスを求めるなんてどうかしている。しかも彼女がいる前で求めるなんて、少し感覚がおかしい人」「目の前で彼氏の殺害を目撃した彼女のことを思うときつい」などの声があがっていた。 不可解な点もいまだに多い事件だが、いずれにせよキスを拒否されたというだけの理由で人を殺した女の犯行は許されない。記事内の引用について「Woman killed man at Rolling Meadows home after he refused to kiss her, prosecutors say」(Chicago Sun-Times)よりhttps://chicago.suntimes.com/crime/2021/10/16/22730272/woman-killed-man-at-rolling-meadows-home-after-he-refused-to-kiss-her-prosecutors-say「Woman killed man at Rolling Meadows home after he refused to kiss her, Cook County prosecutors say」(ABC 7 Chicago)よりhttps://abc7chicago.com/rolling-meadows-shooting-arbor-drive-preserve-at-woodfield-cook-county/11140006/
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