社会
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社会 2021年10月27日 17時00分
坂上忍、小室圭さんの騒動長引かせたのは「眞子さん主導ってなっちゃう」発言に疑問の声 マスコミ批判でムキに?
27日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、26日に結婚した秋篠宮家の長女・眞子さんについて報道。結婚会見などでの眞子さんの発言に対するMCの坂上忍の見解が物議を醸している。 この日番組では、結婚相手である小室さんを巡る一連の報道に対する眞子さんの会見での言葉に注目。眞子さんは一連の報道について、「誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ」と指摘している。また、報道各社への質問に対する回答文書中でも、質問に対し「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない」と反論していた。 この一連の発言について、坂上は26日放送回の中で、「これ、結構なマスコミ批判ですよ!」と驚いていたが、この日の放送でも、「半ばマスコミ批判のようなご意見があったんですけど、じゃあ、具体的に何が違くて、っていう話にはならなかった」と発言。 >>坂上忍、眞子さま会見に「マスコミ批判」近重氏は「どこが誤ってるのか言ってもらいたい」と苦言?<< また、眞子さんが小室さんの母の元婚約者を巡る金銭トラブルなどについて、「圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と話したことについて、「この発言が事実だとするならば、ですよ? 眞子さん主導で、ってなっちゃうわけですよ」と、金銭トラブルが長引いた原因が眞子さんにある可能性があることを指摘。「逆に言ったら、そうしたことによって小室さんへの誹謗中傷というものが生まれてしまった可能性っていうものも出ちゃう」と持論を展開した。 さらに、坂上は「僕ら、『ノーサイドにしたい人、手上げて』って言われたら、全員手を上げる」と長引く問題の報道を終わりにしたいという意思を表明。しかし、「ただ、昨日のあの言い方しちゃうと怖かったのは、ハレーション起きかねない訴え方になったんじゃないですか!?」と今後も報道が続くことを懸念していた。 この発言に、ネットからは「もう一般人になったんだから追及することじゃない」「この後に及んでまだ叩こうとしてる」「もうほっときなよ…」「誹謗中傷の原因が眞子さんってすごいこと言うな」「マスコミ批判されたからってムキになり過ぎ」という声が集まっていた。 眞子さんの発言に苦言を呈し続けている坂上。今後も『バイキング』の報道は続くのだろうか。
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社会 2021年10月27日 13時15分
玉川徹氏、小室圭さんの騒動に「この問題やりたくなかった」雑誌に“作られた問題”と熱弁し疑問の声も
27日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、26日に結婚した秋篠宮家長女の眞子さんの結婚を巡る一連の騒動を特集。同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、結婚相手の小室圭さんについてのこれまでの報道について、「やりたくなかった」と訴える場面があった。 >>眞子さまに「国民の理想を押し付けている」「身分の犠牲者」谷原章介、『めざまし8』コメンテーターの発言が物議<< 小室さんの母と元婚約者を巡る金銭トラブル。その他にも、小室さんが皇室を利用して留学先の大学で特別待遇を受けたのではないかなど、これまでさまざまな疑惑が週刊誌などのメディアによって報じられてきた。眞子さんは26日の会見や記者からの質問に対する回答文書の中で一連の報道を否定。一方で、眞子さんは誹謗中傷により複雑性PTSDの診断を受けたとされている。 玉川氏はこの話題について、「今回、眞子さんがPTSDになられた、そもそものきっかけ自体は一部の雑誌によって作られた問題だと思うんですね」と指摘。小室さんの母の金銭トラブルについて、「当初から、借金かどうか分からないわけですよ。『貸した』って言ってるのはあくまで(元)婚約者の方が言ってるだけ」と主張した。 さらに、玉川氏は“小室文書”と呼ばれる文書に言及し、「あれを読んでも、これは借金だって断定できるものは何もない」と断言。一方、報道や世間の印象は“借金”になってしまっていると言うが、「これは借金問題じゃなくて金銭トラブルとしか言えないんですよ! こういう風な形で作られた問題」と熱弁した。 玉川氏によると、この問題は「雑誌を売るため」に作られたとのこと。さらに、「僕が残念だったのはテレビもそれに乗っかっちゃったこと」と言い、「僕はね、この問題やりたくなかった、個人的には。今だから言うけど!」と告白。しかし、『モーニングショー』で取り上げるため扱わざるを得なかったと言い、「それを『違うんじゃないですか』ってずっと僕は言い続けなきゃいけないと思ってやってきました」と話していた。 しかし、この玉川氏の主張にネット上からは「言うの遅すぎ」「今更?」「なんで何年も『やりたくない』って言わなかったの?」「その時にちゃんと言えよ」「責任逃れも甚だしい」というツッコミが殺到することに。 また、玉川氏が「金銭トラブル」と断言したことについて、ネットからは「じゃあ遺族年金不正受給になる」「借金じゃなかったら完全に遺族年金不正受給だから」「遺族年金問題はスルー?」という指摘も寄せられていた。
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社会 2021年10月27日 12時40分
三浦瑠麗氏「小室さんが良いの悪いのは、所詮お気持ちレベルの話」眞子さん結婚巡る批判の矛盾を指摘
国際政治学者の三浦瑠麗氏が、26日に結婚された秋篠宮家の長女・眞子さんと、結婚相手の小室圭さんを巡る一連の騒動に言及。賛否両論を集めている。 >>『めざまし8』小室氏、眞子さまの映像に「窮屈な日本さようなら、という笑顔」発言で物議<< 婚約内定記者会見後から週刊誌などで報じられた小室さんの母と元婚約者の間の金銭問題などの疑惑。それに伴い、主にネット上で多く寄せられた小室さんや眞子さんへのバッシングが大きな問題に。 眞子さんは26日に行った結婚会見の中で、「誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました」と言及。また、その後発表された記者からの質問に対する回答文書の中でも、今後の不安について、「私や私の家族、圭さんや圭さんのご家族に対する誹謗中傷がこれからも続くのではないかということ」と答えていた。 そんな中、三浦氏は同日夜にツイッターを更新し、女性皇族の結婚と、皇籍離脱について言及。その中で、「難のない人間など存在しない」とした上で、「散々に報じられた小室さんに将来自らの価値を示すチャンスをあげたい、と近い人ほど思うはずだ。そこへ、アカの他人が結婚を阻止しようと誹謗中傷を繰り広げる光景には身分制への態度の矛盾を感じる。個人の選択を阻止しようとまでするのなら、ノーブルとして扱うべきだ」と一連の批判に苦言を呈した。 さらに三浦氏は、秋篠宮さまのコメントについて、「丁寧に計算され尽くしたものだった。民間人となる娘の決断を重んじつつ、公を私に優先させた」と評価。また、コメントに対し一部から寄せられた「スッキリしない」という批判については、「物事をスッキリさせることは伝統を重んじる立場ではない。このご結婚にスッキリ感を求める人は伝統の継承に深慮を働かせていないのだ」「それは究極のお気持ち主義である」と指摘した。 最後には「皇室としては国民のお気持ちに配慮する必要があるのだが、最後の最後プライベートな部分は守らなければ、人間として立ち行かない。小室さんが良いの悪いのは、所詮お気持ちレベルの話であって、真に皇室の維持存続を考え抜いた意見ではないということです」と持論を展開していた。 一連の三浦氏のツイートに、ネット上からは「その通り!」「芸能人叩く感覚でバッシングしてる人が多すぎる」「どんな相手でも結局粗探しは始まりそう」という賛同が集まることに。 しかし、一方ネットから「お金返せば済んだだけの話では?」「すっきりしないは愚痴ではなく、今回の結婚に明確に反対しているという意思表明」「天皇制度と国民の関係で、“アカの他人”はおかしい」「結婚に反対してるわけじゃなくて、多くの人は説明を求めてただけ」という批判的な声も見受けられていた。記事内の引用について三浦瑠麗公式ツイッターより https://twitter.com/lullymiura
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社会 2021年10月27日 12時25分
谷原章介「個人の犠牲のもとに成り立っている皇室制度」「何の自由もない」眞子さんの会見受けた発言に称賛の声
谷原章介が、27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、皇室のあり方について言及し話題を呼んでいる。 昨日、小室圭氏、そして皇籍を離れた眞子さんが結婚の記者会見を行った。2017年の婚約会見から実に4年。記者からの質疑もないまま約11分、結婚への想いなどについて、事前にしたためた文章を読み上げた。 皇室の行事もないまま、そして一時金を辞退し、眞子さんは小室氏とアメリカへと旅立つことになる。秋篠宮さまご夫妻は文書で「類例を見ない結婚」と述べられている。番組では、そうした昨日のことを振り返りつつ、谷原が皇室のあり方について私見を述べた。 >>眞子さまに「国民の理想を押し付けている」「身分の犠牲者」谷原章介、『めざまし8』コメンテーターの発言が物議<< 彼は「ネットの声を散見しますと『特権階級』とか、『優遇されてるんじゃないか』とか、『国民の税金で』という声もあって、それもとても分かる」と理解を示しつつも、「天皇家は個人財産の所有を認められていなくて、投票権もなくて、職業の自由も、住居を選択する自由も、移動の自由も、何の自由もないものを、全て国民の気持ちに寄り添い、すごく温かい気持ちでいつも、いつも僕たちのことを思ってくださっていると僕は信じているんです」とコメント。 そしてカメラ目線で、「そういった意味で、献身、個人の犠牲のもとに成り立っている皇室制度を僕たちも改めて、メディアも含めて、どうあるべきなのか、どう維持するべきなのか考えさせられる、いいきっかけになったんじゃないかと今回の結婚で思いました」とメディア側の人間として自戒を込めて話していた。 これに対し、SNSでは「谷原さんのコメントにグッときた」「谷原さんいいこと言ったなぁ。 皇室がどんな犠牲を払ってるのかを知らない人は、すぐ税金って言うよね」「ほんとそれだよね。反対してる人にしたら、税金払ってるから言うこと聞けって話でしょ? めちゃくちゃだわ」と賛同する意見が。 ただし、一方で谷原は、報道各社が事前に提出した質問に対して小室氏と眞子さんが文書で回答した件について、「文書ですからそういうものかもしれませんが、どちらかというと、ご自身たちの思いを一方的に述べている感じですかね」と見解。また、秋篠宮家による眞子さんのお見送りの際、「何で家族の別れなのにマスクをしているんだろうか」と疑問をぶつけていた。 こうした意見のブレに対しては「谷原一貫性がないな さっきまで責めてただろ」という異論も見られた。
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社会 2021年10月27日 12時00分
「週刊誌に書かれている大半はウソ」実体験踏まえ小室圭さんに同情、辛坊氏「虫唾が走る」バッシングも批判
10月26日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送系)で、この日に婚姻届の提出と会見を行った小室圭さんと眞子さんの話題となった。そこで、会見でも出た小室さんの母親の金銭問題に関する週刊誌報道について持論を述べた。 辛坊氏は一連の報道について、「ベースの知識がないので何が事実かわからないんですけど」と前置きしつつ、「一般論として言えるのは週刊誌の書き込みってほとんどウソですから。私自分の経験からそれは言えます。ほかのことは知りません」と断言した。 さらに、「これは週刊“クソ”文春が1回目に書いたことなんですけど」と具体的な誌名を挙げ、「第1回目は目の見えない方と太平洋横断したじゃないですか。俺はそんなことはないとちゃんと事実も挙げて喋ってるのに、『24時間テレビ』の企画だって書きやがって。1ミリどころか、1ミクロンも関係ない。どこにも真実がないわけで全部ウソなんだよね」と裏事情を暴露。2013年の挑戦でデタラメを書かれたようだ。 >>高橋真麻、小室圭さん「儀式をすっ飛ばすってありえない」マスコミの“手のひら返し”報道も指摘し賛否<< 辛坊氏はこの経験を踏まえ、「今回の小室さんのケースも週刊誌に書かれていることは大半はウソなんだろうな思うのは、小室さんの反論みたいなものを読むとものすごく納得できる」とコメント。「今回の会見に際して質疑応答はやりません。事前に受けている質問に関して明らかに事実と違う質問が来ている」とした小室さんのスタンスに共感を寄せた。 さらに、辛坊氏は「週刊誌にさんざんネタを売ってきた男性側(Aさん)のスタンス」「一連の週刊誌報道に発する情報の大半がウソだったんだろうな」「ウソを信じていまだに(ネットに)書き込みしている人たちって虫唾が走るよ」などと語り、小室さんへの過剰なバッシングを批判した。 これには、ネット上で「この日にこのネタをぶつけてくる辛坊さん良いこというな」といった声がある一方で、「ここでAさんを悪く言う必要はあるのかな」「週刊誌はウソだとしても、事実として問題はあると思う」といった声も聞かれた。さらに、「こうして小室さんをフォローすることで印象操作してるのでは」といったツッコミも聞かれた。
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社会 2021年10月27日 11時55分
「猫のアイス枕を交換するため」柏市水道部職員、公用車を使って自宅を往復し戒告処分
千葉県柏市の水道部配水課に勤務する57歳の男性主任が、勤務中や昼休みに公用車を使い自宅に帰っていたとして、戒告処分を受けた。 主任は今年6月中旬から7月末にかけ、柏市の公用車を昼休みに無断で使用し自宅に帰っていた。このうち3回は、就業時間内に職場を離れていたという。近隣駐車場の利用者から「水道部の車が止まっている」という問い合わせがあり、事態が発覚。この公用車は屋外の作業担当者が使用していたワンボックス型の軽自動車だった。 柏市の聞き取り調査に対し、男性職員は「暑さ対策で猫用のアイス枕を交換するために戻った」と釈明。さらに、「徒歩では時間がかかり、暑い」という趣旨の説明もしているという。猫のために職務を放棄した上、公用車を使って帰宅するとは驚きだ。 >>31歳市職員、空き家に自分の家財道具を不法投棄し懲戒処分「遺品の整理に便乗した」と話す<< 事態を受けた柏市は、26日付で男性職員を戒告の懲戒処分に。そして、上司についても管理監督責任として、文書注意とした。減給や停職ということもなく、今後は引き続き職員として市から収入を得ることになる。 男の行動に、「愛猫家といえば聞こえがいいが、猫を理由にサボりを正当化しているだけ。許しがたい」「アイス枕ではなく冷房をずっとつけっぱなしにするとか、いろいろと策はある。帰るのだって、タクシーを使えばいいだろう」「アイス枕なんかじゃ猫の熱中症を防ぐことはできないよ」「ガソリン代は税金ですよね」「仕事や税金は猫以下の存在なのか」と怒りの声が上がる。 そして、「戒告なんて処分になっていない。少なくとも減給にするべきだ」「こんな甘い処分だから公務員はモラルが守れないのでは」「民間ならクビでもおかしくない」と市の処分を疑問視する声も上がっていた。
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社会 2021年10月27日 06時00分
ゲームの対戦相手にバカにされた父親、生後5カ月の娘に八つ当たり 激しく揺さぶり死亡させる
ゲームで負けてイライラする性格の人は少なくはないだろうが、海外ではオンラインゲームがきっかけで腹を立てた男が幼い娘を殺害する事件が起きた。 アメリカ・ペンシルベニア州で、22歳の男がオンラインゲームで他のプレイヤーにバカにされたことに腹を立て、当時生後5カ月の娘を殺害した事件の裁判が行われ、男に有罪の判決が言い渡されたと海外ニュースサイト『Latin Times』と『Law & Crime』、『The Daily Star』などが10月20日までに報じた。 報道によると2018年、当時18歳の男は両親が住む家でオンラインゲームをしていたという。オンラインゲームをしている間、娘は自分のそばにいた。男の両親は家にいたものの違う部屋におり、近くにはいなかった。男が結婚していたかなどは不明だが。娘の母親と男は一緒に住んでおらず、普段娘は母親と一緒に暮らしていて、男は自分の両親と住んでいたとみられている。事件当時、母親は定期的に男が娘と会うことを了承していた。 >>26歳母親、1歳娘に無理やりワインボトルから飲ませる動画を投稿 重刑を免れた理由に怒りの声<< 男がしていたのは他のプレイヤーとオンライン上で戦うゲームだったが、対戦相手は男がミスをした際、バカにして軽蔑したという。具体的にどのような言葉を言われたのか、また直接マイクなどを通して言われたのか、テキストメッセージだったのかなどは不明である。男は対戦相手に軽蔑されたことに腹を立て、横にいた娘を抱き抱えると約1分間、空中に娘を投げて自分でキャッチしたり上下に激しく振ったりした。男が娘を振った後、ぐったりとして動かない娘を放置してゲームを続け、何事もなかったかのようにその後を過ごした。 数時間後、男の父親がぐったりとして動かない娘の姿を発見し、救急隊に通報。娘は病院に運ばれたが、2日後に死亡が確認されたという。救急隊が駆けつけた当時、娘は脳と目から出血していてそれが致命傷となったそうだ。 事件から約3年経過し、このほど男の裁判が行われ有罪の判決が言い渡された。今後、男には殺人罪や暴行罪で31年から61年の刑務所行きが宣告される可能性があるという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「ゲームの八つ当たりを我が子にするなんて考えられない。男は最低だし、つらすぎるニュース」「もともとキレやすい性格だったのだろう。だからと言って娘に怒りをぶつけるのは間違っている」「せっかく娘が会いに来たのにゲームをするなんて、もともと男は子どもと会いたくなかったのかもしれない。父親失格だし、だったら面会を拒否していればよかった」「男の両親や娘の母親も責任を感じるだろう。男の罪は重い」「父親に会わせた後に娘がこんなことになるなんて母親の気持ちを考えるとつらい」「男を軽蔑した人ももっと態度に気をつけるべきだった。悪いのは間違いなく男だけど、オンラインゲームは顔が見えない分、失礼なことを言う人もいる。トラブルは起きやすいと思う」などの声が挙がっていた。 罪のない娘を殺害した男の犯罪は許されるものではなく、家族をも巻き込み傷つけた身勝手な行動と言えよう。記事内の引用について「Frustrated Gamer Dad Shook Infant Daughter To Death, Left Baby ‘Bleeding From The Brain, Eyes’」(Latin Times)よりhttps://www.latintimes.com/frustrated-gamer-dad-shook-infant-daughter-death-left-baby-bleeding-brain-eyes-490860「Man Enraged ‘Over a Video Game’ Is Sentenced to Prison for Shaking Infant to Death, Leaving Victim ‘Bleeding From the Brain and Eyes’」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/man-enraged-over-a-video-game-is-sentenced-to-prison-shaking-infant-to-death-leaving-victim-bleeding-from-the-brain-and-eyes/「Dad shook daughter and left her bleeding from brain and eyes after video game rage」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/dad-shook-daughter-left-bleeding-25259605
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社会 2021年10月26日 22時00分
47歳会社役員男、妻の首を絞め怪我させる「洗濯物のことでケンカをしている」長女が通報
北海道札幌市東区の住宅で、47歳会社役員の男が妻の首を両手で絞めたとして、逮捕された。 男は21日午後10時40分頃、40代の妻と口論し、喧嘩に発展。首を絞めるなどして、擦り傷を負わせた。様子を見た長女が警察に「父と母が洗濯物のことでケンカをしている」と通報。警察官が路上にいた47歳会社役員を発見し、傷害の疑いで逮捕した。 警察の取り調べに対し、男は「今回のことで弁解はない」と供述し、容疑を認めている。ただし、動機については「今は何も言いたくありません」と供述を拒否している。ケンカの原因は洗濯物のようだが、いずれにしても怒りにまかせて妻の首を絞める行為は異常で、殺人未遂と言われても致し方ない。 >>53歳女、21歳の長女を殺害「長女の面倒を見切れず、将来が不安になった」と話す<< 耳を疑うような犯罪に、「夫の怒りの沸点が低いと言わざるを得ないよ。2人の関係も、破綻していたんじゃないの」「日常的にDVがあったのではないか。妻も、夫が会社役員だから、耐えていたようにも思える」「首を絞めたのが事実なら、殺人未遂になるんじゃないの?。妻の首を絞めるなんて、普通の感覚ではあり得ない」と怒りの声が上がる。 また、「目の前で殺人のようなケンカを見せられた長女が心配。結婚というものにトラウマを持たなければいいけれど…」「お母さんがお父さんに殺されかけている瞬間を見たというショックは大きい。もう、一緒に暮らせないと思う」「この父親はすぐにシャバに出てくる。今後、妻子と夫を会わせないでもらいたい」「この事件も酷いけれど、この後がもっと心配で。どうなってしまうんだろう」などという声も出ていた。
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社会 2021年10月26日 15時55分
坂上忍、眞子さま会見に「マスコミ批判」近重氏は「どこが誤ってるのか言ってもらいたい」と苦言?
26日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと、小室圭さんの結婚記者会見を特集。その中で、MCの坂上忍が眞子さまの言葉に反発する場面があった。 婚姻届受理後に行われた記者会見。眞子さまは会見の中で、「私のことを思い静かに心配してくださった方々や、事実に基づかない情報に惑わされず変わらずに応援してくださった方々に感謝しております」と周囲からの支えに感謝するとともに、これまでの小室圭さんを巡る報道を暗に否定。 さらに、小室さんの母の元婚約者を巡る金銭トラブルなどについて、「圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と報告。また、小室さんの海外留学についても、「圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました」と話していた。 >>『めざまし8』小室氏、眞子さまの映像に「窮屈な日本さようなら、という笑顔」発言で物議<< この発言について、坂上は「これ、結構なマスコミ批判ですよ!」と指摘。「結構な衝撃でしたけど……」と言葉を漏らした。また、「結構な鬱憤が溜まってたっていうのはちょっと伝わってきたけどね」とも明かした。 さらに、坂上は「周りにもうちょっとアドバイスしてくれる方とか、代弁してくださる方とかっていうのが、もしもいらっしゃったら……」と想いを馳せ、現在のお2人について、「お2人だけの世界に埋没してる感がより感じるから」と自身の印象を明かしていた。 これに番組に出演していた皇室ジャーナリストの近重幸哉氏も、「これまで週刊誌が報道していたことがですね、全て誤ってるのならば、どこが誤ってるのか言ってもらいたいですね」と批判的にコメント。留学先での優遇疑惑や就職先に提出した履歴書の問題について、「本当に間違ってることなのか、きちっと証明してもらいたかったな、って思いますね。こういう反応されるなら」と苦言を呈していた。 この一連の出演者の発言に、ネット上からは「自分たちは散々批判しておいて反論されるのは駄目なの?」「結婚相手を庇って何が悪いんだ?」「この期に及んで水差されて気の毒」「一般人になられたんだから反論くらいいいじゃん」「勝手に報道しておいてどこが間違ってるのか教えろって何様?」といった疑問の声が噴出している。 始終批判的だった『バイキング』の姿勢に、不快感を覚えた視聴者も少なくなかったようだ。
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社会 2021年10月26日 12時40分
ヤフコメ、眞子さま報道のコメント欄閉鎖でお天気ニュースが炎上する珍現象? 心無いコメントも
26日に結婚された秋篠宮家の長女眞子さまに関連するヤフーニュースのコメント欄が閉鎖されたことで、一部ヤフーユーザーの批判が別のニュースに飛び火し、ネット上で問題視されている。 以前からバッシングが問題視されていたヤフーニュースのコメント欄。眞子さまの結婚のお日にちが発表されて以降、特に批判が過激化しており、ヤフー側は19日にコメント欄を記事単位で非表示にするなどの新たな誹謗中傷対策を発表していた。 そんな中、問題となっているのは26日早朝にリリースされたこの日の天気を伝えるニュース。関東では昼前まで激しい雷雨が起こる可能性があることが記されていた。 >>坂上忍が“ヤフコメ廃止”を提案し批判を浴びた理由 他の番組より自由すぎる?<< しかし、この記事のコメント欄に、一部ヤフーユーザーから「事前収録で質疑なしという結婚会見が行われる日にこの天候。良い印象が何一つない」「日本国民の気持ちが天にも伝わった」「神々も結婚に激怒しておられる様子」「国民だけでなく天からも見放されてる?」「天気には忖度きかないもんね」といった心無いコメントが書き込まれている。 実は、眞子さまと小室圭さんが婚姻届提出後に行う記者会見について、発言は冒頭のみ、事前提出された質問に文書で回答するという形式に変更されたことを伝える25日のヤフーニュースでは、批判コメントが殺到する事態に。違反コメント数が基準を超えたことを理由にコメント欄は非表示となっていた。 「眞子さま関連のニュースでのコメント欄閉鎖を受け、関係のないニュースのコメント欄に誹謗中傷を書き込んでいるのかもしれませんが、その様子に多くのネットユーザーはドン引き。ネットからは『怖い』『どうかしてる』『誹謗中傷しないと気が済まないの?』『執着し過ぎ』『ひどすぎる』という声が多く集まっています」(芸能ライター) 批判をやめない一部のネットユーザーは、いつまでバッシングを続けるのだろうか――。
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