社会
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社会 2021年09月02日 12時15分
丸山穂高議員、尾身会長報道に「そりゃコロナ特別視して欲しいよね」と皮肉 「絶対許されない」怒りの反応も
丸山穂高衆議院議員が、9月1日のツイッターで、政府分科会の尾身茂会長に関する『AERA』(朝日新聞出版)のウェブサイト「AERA.dot」の報道にコメントを寄せた。 記事では、尾身会長が理事長を務める東京都内の5つの公的病院で、コロナ病床の30~50%に空きがあると報じられている。丸山氏は「朝日系なので要追確認だがもし事実なら、政治家でもない尾身氏がロックダウン等言いたい放題、補助金ジャブジャブ。そりゃいつまでもコロナ特別視して欲しいよね。意味不明ルールで少数病院のみに負荷かけてりゃパンクは当然」とコメントした。 >>丸山穂高議員、維新今井府議の不祥事報道に「爆笑してもーた」意味深コメントで深刻さを指摘<< 続けて、「あー、なるほど。数日前に出た傘下の東京城東病院をコロナ専用にしまーす。というのは、事前にこの取材を受け、すぐこの記事出てしまうから印象和らげる為先手打った可能性もありそうか?制度面とともに、一部の病院に負荷をかけてパンクさせてる二大要因の一つ。まさに税金アジャパー天国ですなぁ」と背景の考察も行っている。 これには、ネット上で「確かに事実だったら大問題ですね」「本当にね、絶対許されないと思うわ」「いつも言いたいこと言ってくださり、ありがとうございます」といった丸山氏へ共感を寄せる声が聞かれた。「こんな記事が出るようじゃ終わり。分科会は解散」といった踏み込んだ意見も聞かれた。 一方で、「記事内容をよく確認してから発信して欲しい」といった慎重な立場に付く意見も見られた。 こうした報道内容の信憑性を問う声にも、丸山氏は「ちょい援護無理あってワロタ派遣ガーとかは補助金外のロジ問題であって、病床数に合わせて補助金が出る場合に病床数確保できてないのであれば補助金詐欺と言われても仕方なし。13%とか看護師派遣ガーとかで誤魔化さずに、論点はそこなんだけどなぁ。補助金通りの病床数なら、否定すれば良い話かと」とコメントしている。記事内の引用について丸山穂高氏のツイッターより https://twitter.com/maruyamahodaka
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社会 2021年09月02日 11時55分
64歳男、バケツに尿を入れて他人の敷地に撒いて逮捕 防犯カメラに犯行の様子が映る
兵庫県姫路市で、自分の尿をバケツに入れて撒いたとして、64歳無職の男が逮捕された。 男は今年7月、自宅のある兵庫県姫路市で、バケツに尿を入れて市内の男性が所有する倉庫に撒いた疑いが持たれている。アンモニア臭を感知した所有者が警察に通報し、事態が発覚。捜査の結果、防犯カメラに男がバケツに尿を入れて撒く様子が映っていたことから、男を廃棄物処理法違反の疑いで逮捕した。警察は2人に何らかのトラブルがあったものと見て、捜査を進めている。 >>24歳男、同僚女性のペットボトルに尿を入れ逮捕 「好意があった」と話す<< 兵庫県内では、8月27日にも勤務先の女性に好意を持った神戸市北区の24歳男が、女性が冷蔵庫に入れていたペットボトルに尿を混ぜたとして逮捕されている。尿を容器に入れ持参した上で撒く、ペットボトルに入れるという行為が発生するのは異常と言わざるを得ないだろう。 この犯罪に「マーキングかよ。尿を容器に入れるのも持ち歩くのも気持ちが悪いよ」「64歳にして近隣と揉め事を起こし、その腹いせに小便を掛けるなんて。信じられない」「自己主張、嫌がらせ目的で尿を撒く。日本では考えられない事件だね」「小便小僧ならぬ小便爺さん。本当に嫌すぎる」など男に憤りの声が上がる。 そして、「兵庫は一体どうなっているのか」「立て続けに尿を撒く、入れる事件が発生するなんて、ちょっと信じられない」という指摘も。ただし、「県民性なんか関係ない」「一緒くたにしないでほしい」「兵庫全体がそうと言うわけではない」という反論も出ていた。
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社会 2021年09月02日 06時00分
結婚式で招待客ら20人以上が大乱闘、花嫁が駆けつけた警察官にかみついて逮捕される
結婚式は、新しく夫婦となった2人の門出を祝う場だ。海外ではお祝いの場が修羅場と化すこともあるようだ。 米テネシー州メンフィス署は、乱闘をおさめようとした警察官に暴言を吐いて、かみついた花嫁の女を逮捕したと、海外ニュースサイト『WREG』『Fox13 Memphis』などが8月28日までに報じた。 >>兄を殺された女性が犯人と結婚? 複雑な関係に驚きの声、32年後に釈放される<< 記事によると、同署は8月27日午後10時ごろ、結婚式の披露宴会場から緊急通報を受けた。警察が現場に駆け付けると、披露宴会場の駐車場では、あちこちで取っ組み合いのけんかが勃発し、20人から30人が乱闘を繰り広げていたという。乱闘していたのは、結婚式に参加していたゲストたちだったと伝えられている。警察官らは間に割って入り、混乱を止めにかかったそうだ。 この時、花嫁の女(年齢非公表)も乱闘に加わっていた。警察官は女の身柄を確保しようとしたが、激しく抵抗されたそうだ。女は「乱闘で結婚式が台無しになった」とわめき散らし、暴言を吐いて警察官の肩にかみついたという。女は明らかに酒に酔った状態であった。警察は、公務執行妨害や警察官を暴行した疑いで、女を逮捕、起訴した。 のちの取り調べで女は「結婚式で祝い酒を飲んだ。暑さとアルコールの酔いで、軽率な行動に出てしまった」と容疑を認めている模様。警察は、大乱闘が発生した原因を含め、詳しい調べを進めているという。なお、女に右肩をかまれた警察官は、右肩に擦過傷を負った程度で、病院に行ったとの報道はない。女のほかに、逮捕者がいたのかは報じられていない。 このニュースが世界に広がるとネット上では「人生最高の日が、最悪の日になった」「人にかみつくとかあり得ない。動物じゃないんだから」「自分の結婚式でケンカされたら怒りたくもなるわ」「皆、お酒の飲みすぎなんだよ」「新婚1日目が刑務所スタートになった。先行きは不安しかない」「新郎は何やっていたの?」「新郎は、妻がかみついたのを見て逃げ出した。数日後に離婚がオチ」「女がこんなに怒るとは。警察が手荒なまねをしたのでは?」など、様々な声が上がった。 自分の結婚式を台無しにされたら、怒りたくもなるだろう。だからといって、混乱を止めようとした警察官に、暴力を振るって良いはずがないだろう。記事内の引用についてMPD: Woman arrested after biting officer at wedding reception(WREG)よりhttps://www.wreg.com/news/mpd-woman-arrested-after-biting-officer-at-wedding-reception/Bride arrested for biting cop on her wedding day, police say(Fox13 Memphis)よりhttps://www.fox13memphis.com/news/local/bridge-arrested-biting-cop-her-wedding-day-police-say/X6BIRZM67NGGRPPP7P4TKGPI6M/
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社会 2021年09月01日 22時00分
「なぜマスクをしない」38歳男、マスク未着用の男性をスコップで殴打 腕に噛みつくなどの暴行も
神奈川県川崎市で8月30日、31歳の男性を暴行したとして38歳アルバイトの男が傷害の疑いで逮捕されたことが判明。その行動や動機に驚きが広がっている。 警察によると、男は川崎市多摩区の路上で被害男性を見かける。そのまま自宅に戻ると、保管されていたスコップを持ち出し再度路上に向かい、「なぜマスクをしない」と言いながらスコップで男性を殴る、腕を噛むなどの暴行を加え、男性に軽傷を負わせた。 >>「うるせえボケ」大声で叫び殴る 68歳男、顎にマスクで病院に入り注意され医師に暴力<< 2人に面識はなく、マスクをしていなかったことに憤り、スコップで殴ったというのが動機であるようだ。取り調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めている。現状、マスクは公共交通機関や商業施設などでは着用が呼びかけている状況だが、真夏では人の少ない路上などでは外すことも正当な行為である。男の主張や行為は的外れと言わざるを得ないだろう。 男の犯罪に、「マスク警察の究極系。まるで戦国時代の落ち武者狩りのよう」「長引くコロナで人々が余裕を無くしている。コロナも怖いけど、人の暴走も怖い」「こんな奴がいるなんて、コロナより怖いよ。マスクしてなかったら、スコップで殴られるんでしょ」と恐怖の声が相次ぐ。 また、「面識がない人間に噛み付いたら、コロナ感染のリスクが高まりますよね?」「マスクは飛沫感染を防ぐものだが、接触感染もあるということがわかっていない」「マスクをしろと言いながら自分も外して噛み付いている。行動が本末転倒すぎるね」「噛み付いたらダメでしょう」と、男が男性に噛み付いたことを疑問視する声も多かった。
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社会 2021年09月01日 19時00分
橋本マナミ「無理に学校へ行って心の傷に残ってる」学生時代の体験を語る 息子へも「強制しない」
8月31日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、夏休み明けに学校へ行くのを嫌がる子どもへの対処法に関する話題となった。夏休み明けは、子どもの自殺が最も増える時期とされている。 橋本マナミは「私も学校行きたくない時があったので、もし息子が小学校とかになって『(学校に)行きたくない』となったら、『すぐ行かなくていい』って言って、全然強制しないですけどね」とコメント。橋本自身の記憶として、「無理に行って、それがやっぱりちょっと心の傷に残っているんですよ。あの時行かなければよかったとか、そういうのがあった」と過去の体験を語っていた。これには、ネット上で「マナミン、そんなことあったんだ」「昔の体験引きずる気持ちはよくわかる」といった声が聞かれた。 >>橋本マナミ「グラビア界が終わる」女子社員の事務服不要論に危機感、「脱いでいくのがセクシー」と持論<< この日は『スッキリ!』(日本テレビ系)のコメンテーターも務める、日本文学者のロバート・キャンベル氏が出演。「『学校へ行きたくない』と頻繁にグーグル検索がなされた1~2週間後に、追いかけるように子どもの自殺が完全に平行している」と指摘した。 番組で取り上げられた記事では、学校へ行きたがらない子どもに対する対処法としては「無理に行かせない」「(言葉を)オウム返しで寄り添う」「(自身に)小さな楽しみを考えさせる」といった方法が有効だと紹介されている。これについても、キャンベル氏は「オウム返しをするということはとってもいいことだと思うし、ハッチと呼んでるんですけど、非常口を作ってあげるのが重要。逃げられる場所とか空間を作ってあげる」と建設的な意見を述べていた。 さらに、橋本は「親が心配して『(学校へ)行きなさい』っていう親の気持ちもわかるんですよ」と前置きしつつ、「それだと逆に子供が閉じこもっちゃって、(気持ちを)発言できなくてというのもありますよね。行き詰まっちゃう」とロバート・キャンベル氏の意見に共感を寄せていた。 これには、ネット上で「ロバート・キャンベルさんすごく良かった。レギュラー化希望」「こういう『ばらダン』もいいね」といった声が聞かれた。
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社会 2021年09月01日 13時25分
眞子さま結婚一時金辞退に谷原章介が反対?「環境を整えてあげたい」「いろんな出費もある」発言で疑問の声
1日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、MCの谷原章介が秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚一時金辞退の意向について、反対の姿勢を匂わせる発言をし、視聴者から疑問の声を集めている。 年内に結婚される方向で準備を進めていると報道された眞子さまと小室圭さん。いまだ国民からは批判が集まっているが、一般の結納に当たる「納采の儀」などの関連儀式は行わず、日本で婚姻届を提出して皇籍離脱した後にアメリカへ移り、同国を拠点に生活するとのこと。また、眞子さまが国から支給される一時金も辞退する意向を示していると報じられている。 >>谷原章介、“密フェス問題”に「医療体制を国が整備して来なかった」政府批判でネットから違和感<< これらの報道に対し、谷原は「皇族の品位を保つためにも、そしてわれらのお姫様でもあるわけですから。きちんとした環境を整えてあげたいですよね」と眞子さまに一時金を受け取ってほしいという姿勢を匂わせ。さらに、「一娘を持つ親としては、娘に晴れがましい結婚式をしてもらいたいというのはすごくあるんですよね」と結婚に関する諸行事は行わないことについても嘆いていた。 そして、一時金については「受け取らないってことになりますと、アメリカで生活するって何があるか分からないじゃないんですか。いろんな出費もあります」と指摘。最後には「周囲の努力、周りの大人たちの努力で、なんとか眞子さまを祝福できる方向に持っていきたいなとも思います」と自身の想いを明かしていた。 しかし、この一連の発言にネット上からは「儀式すら行わず結婚強行の意思があるなら一時金辞退しなきゃ余計批判されてるでしょ」「辞退しなかったら余計祝福なんてされなくなる」「ほとんどの人が受け取ってほしいなんて思ってない」「この状況で辞退は当然では?反対する意味が分からない」といった批判的な声が多く集まっていた。 世論に相反する谷原の応援モードに、多くの視聴者が違和感を抱いてしまったようだ。
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社会 2021年09月01日 13時00分
羽鳥アナ「大胆なことはコロナ対策でやらない?」自民党の大胆人事に指摘し称賛の声 田崎氏は反論
羽鳥慎一が、9月1日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、政治ジャーナリスト田崎史郎氏に鋭い追及をした。 自民党の総裁選を前に、菅義偉首相が二階俊博幹事長を交代させる方向で検討していることが分かった。安倍晋三前政権の2016年8月から幹事長に就任して以降、歴代最長の約5年間にわたって権勢を振るって来た同幹事長だが、この交代案を受け入れる考えを示しているという。 >>玉川徹氏「国民9割がウイルスにさらされたら感染する」断言で物議 日本の総感染者数は人口1%と前置きし持論<< 田崎氏は人事刷新に踏み切った背景として、「今、何か大胆なことをやらなければ、どんどん、どんどん状況が悪くなる支持率も下がる。危機感が非常に強いんですよ」と述べ、「だから何か大胆なことをやらなきゃいけない、というところで二階さんの人事に手を付けたということだと思います」と政権浮揚のためと論じた。 だが、ここで羽鳥が横に割って入り、「大胆なことというのは、コロナ対策ではやらないんですか?」と勇気ある質問。これに田崎氏は多少ムッとしながら、「いやいや、コロナ対策も、もちろんやっているじゃないですか。ワクチンの供給投与のことはね。そこの部分ではやっているわけで、コロナ対策をやらなくて、政局をやってるということじゃないんですよ」と反論。 なおも羽鳥は引き下がらず、「コロナ対策、ワクチンはずっとやっているじゃないですか」とこれまでも行っていることとした上で、「さらに大胆なことはコロナ対策ではやらない、今までのことをしっかりやっていくということなんですか?」と確認。 これに田崎氏は「そうですね。だからコロナ対策で大胆なこと、色んな意見あるかもしれませんが、この1年半やって来て、ある程度限られて来ているわけですね。それを着実に進めていく以外にないわけです」と現時点ではワクチンしかないと述べていた。 これに対して、SNS上では「ナイス突っ込み」「羽鳥さんって凄いと思う」「羽鳥さんがスシローを追い詰めてて草」「羽鳥アナの鋭い突っ込みに一票!」「羽鳥慎一さん、よくぞ突っ込んだ質問してくれました!」と称賛意見が多く寄せられている。
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社会 2021年09月01日 12時00分
橋下徹氏のツイートに三原じゅん子議員が「お恥ずかしい限りです」 消極的なHPVワクチン推進を指摘
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、8月31日のツイッターで、厚生労働省が子宮頸がんを予防するとされる「HPVワクチン」の積極的勧奨を再開させる報道にコメントを寄せた。橋下氏は「これだけ新型コロナワクチンを突貫で奨めているのに、HPVワクチンに後ろ向きってバランスが悪過ぎる。モデルナの副反応の方がHPVのそれよりきついんちゃうの?」とツッコミを入れた。 新型コロナウイルスのワクチンは、激しい副反応や、因果関係は定かではないものの死亡事例などが連日のように報じられている。こうしたネガティブな声が、ワクチン接種を遅らせているという意見がある。 >>橋下徹氏「民間にやらせてどうする!」フジロックの感染状況分析報告巡り政府に怒り<< 子宮頸がんワクチンも、接種後に全身の強い痛みなどが起こる副反応が存在。そのため、厚生労働省は積極的勧奨をやめているのが現状だ。 この橋下氏の意見に、子宮頸がんワクチンの接種推進を政策の一つに掲げる、元歌手、女優の参議院議員の三原じゅん子厚生労働副大臣がコメントし、話題となっている。三原氏は「まったく、そのとおりです。お恥ずかしい限りです。私の力がなかなか及ばず」とツイート。やはり、ワクチンの普及が進んでいない現状を憂慮しているのだろう。一般ユーザーからの「なぜワクチンを打たせたいのですか?」の質問には「命を守る為です」とコメントしている。三原氏自身、子宮頸がんを患い、子宮の全摘出手術を受けているため、深みのある言葉だと言えるだろう。ネット上では、三原氏を激励する声が多く集まっていた。 このほか、橋下氏の意見に対してネット上では「副反応ばかりクローズアップされて、受けるのを拒み。対象年齢過ぎてから受けたから。かなりの高額になりました。対象年齢、もう少し広げて欲しいな、と思います」「ワクチンは多数の効果と、少数の副反応。大多数の【効果】が認められるなら、少数副反応への救済措置を作って『積極推奨』をやるべきなんです」といった声も聞かれた。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo三原じゅん子氏のツイッターより https://twitter.com/miharajunco
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社会 2021年09月01日 11時55分
61歳男、ワクチン接種者用の交通費助成券を盗み逮捕 知人に配る様子を目撃され通報
北海道網走市で、ワクチンを接種した高齢者に支給する交通費助成券を盗んだとして61歳男が逮捕された。 男は5月末から7月上旬にかけ、網走市役所でワクチンを接種した高齢者に支給する2000円分の交通費助成券約50枚、10万円分を盗んだ疑いが持たれている。網走市役所の職員が助成券の枚数が足りないことから警察に通報。捜査を進めた結果、警備を担当していた61歳男の犯行である可能性が高まり、窃盗の疑いで逮捕した。 >>80代男、コロナワクチンを4回接種「抗体が増えると思った」 医療機関の出入り業者だった<< 警察の取り調べに対し、男は「やったことは間違いない」と容疑を認めている。市内の喫茶店で、男が盗んだ交通費助成券を知人に配っていた様子を目撃した住民が役所に通報し、事態が発覚。市が警察に相談し、男が捜査線上に浮かび上がった。動機は現在のところわかっていないが、警備員という立場を利用し犯行に及んでいた事実は、人々の信用を大きく裏切るものである。 男の犯罪に「警備をする立場の人間が盗みを働くなんて許せない。罪を重くするべきではないか」「3~4万人しかいない小さな所で堂々と受け渡しをしていたらバレるわ。色々と頭の足らない男だと思う」「初犯とは思えない。色々な場所で盗んでいたのではないか」「飲み屋などでも自慢気に話していたと聞いている。何か頭がおかしい人だったんだろう」などと行動に怒りや疑問の声が上がる。 また、「盗まれても気が付かない市役所もどうかと思う」「こんな杜撰な管理をしていることが信じられない。市税で賄っているんだよね?」「雇う時に身辺調査をしなかったの?」「こうやって税金がトブに捨てられているんだよね、全国で」と市側の管理体制を問題する声も上がっていた。
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社会 2021年09月01日 06時00分
1年住み着いていた妻の愛人、夫にバレて銃撃戦に 妻が愛人を「侵入者だ」と言ったことがきっかけ
男女のもつれが事件に発展することはあるが、とある国では妻の愛人が夫に隠れて家に住み着いていたが、夫にバレ、銃撃戦になる事件が起きた。 アメリカ・アラバマ州で、中年の妻の53歳の愛人の男が、58歳の夫に隠れて妻と夫が暮らす家に住み着き、夫にバレたことで夫と愛人が撃ち合いになったと海外ニュースサイト『The Kansas City Star』と『New York Post』、『The Daily Star』などが8月22日までに報じた。 >>女生徒に性的暴行を加えた女教師が逮捕 「自殺する」と脅してほぼ毎日行為に及んだか<< 報道によると、愛人は、妻が夫と暮らす家に1年以上住み続けていたという。妻は夫にバレないように愛人に食べ物を届け、愛人は排尿などは部屋にあったペットボトルの中にして生活していた。愛人が具体的にどの部屋にいたのかは不明だが、報道によると、愛人がいた部屋は普段、妻が使用している部屋だったという。 8月15日の午後9時頃、具体的な状況は明かされていないものの、家の中で夫が愛人と遭遇したそうだ。夫が愛人と遭遇した際、妻も家にいたが、戸惑う夫に対して妻は、愛人は「侵入者だ」と言った。妻の言葉を聞き、夫は銃を取り出し夫と愛人は銃撃戦になった。どちらが先に撃ったのかなどの情報は錯綜していて明確ではない。現在、保安官は銃撃戦が起きた時の詳しい状況について調べを進めているそうだ。 銃撃戦によって夫は胸を撃たれ、愛人は太ももと肘を撃たれた。すぐに2人は病院に運ばれ命に別状はなかった。その後、保安官の調べによって妻と愛人は、事件当時、薬物を使用していたことが明らかになったそうだ。愛人は殺人未遂や麻薬所持の疑いで逮捕され、妻も麻薬所持の疑いで逮捕された。夫が罪に問われたとの情報はない。 なお、『The Daily Star』によると、愛人は夫婦が住む家に1年以上住み着いていたものの、妻と夫は愛人が住み着いていた1年間の間で別居していた期間もあるそうだ。別居時期や期間は不明である。夫は愛人が住み着いていたことに気づかなかった。捜査にあたった保安官は地元テレビ局の取材に対し、「現在、妻と愛人は薬物によって精神が安定しておらず、まともに話を聞くことができない。1年以上、愛人が夫に隠れて家に住み着くなんて考えられない。私はこれまで30年以上にわたり色々な事件を見てきたが、この事件はこれまでの中で最も奇妙な事件だ」と話している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「愛人を家に住まわせた妻もあり得ないけど、住んでいた愛人もあり得ない。彼らは人としてどうかしている」「妻に裏切られ、愛人に撃たれて夫は気の毒」「妻が侵入者だと言ったことで夫は相手を撃つことになったのだろう。武器を使うことはどうかとは思うが、夫は事情を知らなかったのだし正当防衛だと思う」「別居期間があったにせよ、1年以上も夫にバレずに家に住み着くことなんて可能なのか。もともと夫婦はお互いに興味がなく冷め切っていたのかも」などの声が挙がっていた。 保安官は今回の事件について“奇妙”だと表現したが、夫婦と妻の愛人にはまだまだ謎に包まれている事実が多そうだ。記事内の引用について「Husband shot by wife’s boyfriend secretly living in Alabama home, sheriff says」(The Kansas City Star)よりhttps://www.kansascity.com/news/nation-world/national/article253591729.html「Alabama man shot by wife’s lover — who secretly lived in couple’s home」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2021/08/19/alabama-man-shot-by-wifes-lover-who-secretly-lived-in-home/「Husband shot by ‘intruder' who was wife's lover and who secretly lived in their home」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/husband-shot-intruder-who-wifes-24811629
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