レジャー
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レジャー 2009年04月04日 15時00分
噂の騎士(ナイト)第一回
すっかり耳慣れた魅惑の単語「キャバクラ」ですが、聞くだけでドキドキしてしまう人も多いのではないでしょうか? ところがこの「キャバクラ」のことを良く知らない人、まだ行ったことさえない人など、今さら人に聞けない「キャバクラ」のことをこれから少しレクチャーします。ヘビーユーザーで「キャバクラ」のことを良く知っている筈の貴方も少し注目してください。 今からナント、約四半世紀前の1980年はじめ頃ですが、赤坂、六本木界隈にキャンパス・パブやアルバイト・サロンが登場しました。折しも時代はテレビ番組「オールナイトフジ」を象徴とした女子大生ブームでした。 そんな女の子たちが接客するパブやミニクラブが大いに賑わい、その流れを受けた1985年頃に新宿か池袋に、『銀座のクラブ並みの女の子と雰囲気をキャバレー並みのお手頃価格で楽しめる』という「キャバレー」+「クラブ」=「キャバクラ」という新ジャンルが確立されました。 また当時の超有名店舗の新宿「キャッツ」のキャッチフレーズが『3回通えば店外デート』という、大勢のオトコたちのスケベなハートをくすぐったのでした。 またその頃にしては画期的な60分ごとのセット料金で、判り易い料金システムは今も変わらない明朗会計なのです。 さて、そしてその「キャバクラ」で働く『キャバ嬢』たちですが、次回はその彼女たちについてお伝えしようと思います。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年04月03日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
中山11レース 船橋S3連複 (6)軸(14)(3)(2)(4)(7)3連単 (6)(14)→(6)(14)(3)(2)→(6)(14)(3)(2)(4)(7)(11)(13)
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レジャー 2009年04月03日 15時00分
船橋S(1600万下、中山芝1200メートル、4日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 日本の春の代表的な風物詩「お花見」。満開の桜の下で、ご馳走を前に皆で車座になり、余興を興じるさまは、日本文化の一端でしょうか。 桜といえば、来週はいよいよ桜花賞。阪神競馬場では、その日に満開になるよう、桜の木の周りにドライアイスをまき、ひと工夫。造園課の方の裏方としての苦労があるようです。 その阪神で、あす土曜日はオープンの「コーラルS」(ダ1400メートル)が行われます。前走の根岸Sで3着に粘り込んだセントラルコーストが人気ですが、ここは一番、フォーリクラッセに注目。前走の白嶺Sで3馬身差の圧勝。ダ1600メートル1分35秒4、ラスト3F35秒1は特筆ものです。勢いに注目! さて、中山では「船橋S」。こちらは芝1200メートル。韓国馬事会杯2着のエーシンエフダンズが人気ですが、芝で16戦も走り、2勝しかしていないというのは、取りこぼしの多い証拠です。 そこで、狙いは本格化の兆しを見せている5歳馬ファルカタリア。 ダートを専門に走ってきて、前走の韓国馬事会杯はキャリア2戦目の芝、それも2年2カ月ぶり。そのためスタートで行き脚がつかなく、後方に置かれる厳しい競馬。それでも、直線で鋭い伸び脚を見せて4着。1600万連続2着の1番人気セトノアンテウス(6着)、同じく1600万・サンライズS2着のダイワシークレットに先着しました。これが初めての芝1200メートルなら、芝でもまれる競馬も初めて。そんな多くのハンディを乗り越え、直線、中を割って伸びてきた勝負強さは立派。内容は特筆ものです。 しかも、当時は馬体重が510キロ。休養明け初戦よりも4キロ増加。多少余裕のあるつくりだったことは否めません。 今回は走りごろの3走目で、再び中山芝1200メートルが舞台。中山の芝は新馬戦で逃げ粘って2着。本来は先行力も兼備。今回は定量戦ですが、馬格に恵まれており、問題なし。韓国馬事会杯で◎の期待。改めて本命です。
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レジャー 2009年04月03日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
中山11レース 船橋S馬単 (15)(13) (15)(4) (15)(3)3連単 (15)(13)→(15)(13)(4)(3)(16)(7)(2)(11)(5)→(15)(13)(4)(3)(16)(7)(2)(11)(5)
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レジャー 2009年04月03日 15時00分
船橋S(1600万下、中山芝1200メートル、4日) 藤川京子 タムロスターディで勝負よ!
船橋Sは、完全復調した西のダークホース・タムロスターディで勝負します。 前走の中京スポーツ杯は12番人気に反発するかのように快勝。レースは中団の内で流れに乗るロスのない競馬で、直線も1頭分あいたスペースを巧みに突く佐藤哲騎手の好騎乗が光りましたが、この馬自身も追い比べを力強く制したあたり、だいぶ立ち直ってきた印象を受けました。トップハンデ57キロを背負ってのものですから、価値があります。 そして、約1年9カ月ぶりの勝利を呼び込んだ最大の要因は、“ダイエット”の成功ではないでしょうか。前走は馬体重を12キロ減らしての出走。その前に勝ったときが同じ450キロですから、体を細く見せるぐらいの方がこの馬はいいのかもしれませんね。その反動もなく、中間も軽めながら、元気いっぱいに乗り込まれています。 今回は昇級戦になりますが、すっかり立ち直った今なら、芝1200メートル1分7秒8の持ち時計ひとつ取ってもスピード負けはしません。阪神に実績があるんら、同じように坂のある中山も大丈夫。むしろ、器用に立ち回れるタイプですので、中山は最も脚に合うコースのひとつかもしれません。ソツのない競馬でV2達成です。
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レジャー 2009年04月03日 15時00分
船橋S(1600万下、中山芝1200メートル、4日) 本紙・橋本 ダイワシークレットが巻き返す
地力強化の目覚ましいダイワシークレットに白羽の矢。 3走前の1000万条件では人気のエーシンエフダンズに快勝。続く昇級戦のサンライズSでも54キロの恩恵があったとはいえ、いきなり小差2着と好走し、チャンスは時間の問題であることを印象付けている。 前走の韓国馬事会杯は10着に敗退しているが、敗因は外を回るコースロスが響いたもの。それで1秒差なら悲観することはないし、巻き返しは十分可能だ。状態も一段と上昇中で、差し切りが期待できる。 相手はエーシンエフダンズ。充実著しい時だけに当然、逆転も。ファルカタリアも不気味。
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レジャー 2009年04月03日 15時00分
コーラルS(オープン、阪神ダ1400メートル、4日) 本紙・谷口はナムラハンターを指名
セントラルコースト、オリジナルフェイトなど、有力どころはそろって先行脚質。前半から激しい先陣争いが予想されるだけに、ゴール前で大どんでん返しが待っていて不思議ない。 ◎は上がり馬、ナムラハンター。昇級戦の不利はあるが、矢作特別→内外タイムス杯を連勝した目下の勢いはそれを補ってあまりあるもの。中間の坂路の動きが良く、仕上がりも絶好といえる。中距離戦では行かせればある程度の位置を取れる馬だが、かん性のきつさからはむしろじっくり構えてこそ、より爆発力が引き出せるというもの。その意味でペースが速い短距離戦は大歓迎。直線一気の差し切りが決まるとみた。
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レジャー 2009年04月02日 15時00分
データインパクト 阪神芝1400メートル編
今週は好メンバーがそろった土曜阪神9R・マーガレットSに注目。このレースが行われる阪神芝1400メートルの過去5年のデータを徹底調査した。 ◇騎手 このコースで30戦以上した騎手の中で、単複馬券で儲かりそうな実績(S格付)を残していたのは藤岡佑、池添、安藤勝の3人。 ランキング1位の藤岡佑は、このコースで40戦して、1番人気での騎乗ゼロ、2番人気もたったの2回。とても騎乗馬に恵まれているとはいえないなか、3割近い複勝率を残し、13人気→1着、12人気→2着、8人気→1着を2回など、人気薄でガンガン連対している。もし、単複を1万円ずつ買い続けていたら、80万円が182万円。なんと100万円以上も増えていた計算になるのだ! 2位の池添は人気サイドでの騎乗が多く、1、2番人気で8戦7連対と絶好調! 人気薄でも11人気→1着、10人気→1着、10人気→2着など、超人気薄でも連対圏内まで持ってきてしまう。 ◇種牡馬 種牡馬は騎手より条件を緩め、このコースで20戦以上の28頭を調べたところ…。 格付S グラスワンダー、アフリート、バブルガムフェロー 格付A キングヘイロー、マヤノトップガン、クロフネ このあたりがプラス収支に貢献してくれそうだ。 ◇マーガレットS 格付Sの池添とコンビを組むセブンシークィーン、Aの福永が乗るラインブラッド。種牡馬からは、アフリート産駒のタイガーストーンが面白そうだ。
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レジャー 2009年04月02日 15時00分
大阪杯 カワカミプリンセス一変
今週もキングヘイロー産駒だ。「第53回大阪杯」(GII、阪神芝2000メートル、5日)はディープスカイをはじめ、牡馬の強力メンバーがそろったが、紅一点カワカミプリンセスがガラリ一変といえる絶好の気配を見せている。かつては無敗でオークス、秋華賞の2冠を制し、最強牝馬の称号を手にした女傑。先週、同じ父の産駒ローレルゲレイロが高松宮記念を制した血の追い風を背に、打倒ディープを成し遂げる。 3、4コーナーにかけて並ぶ栗東の桜はまだ三分咲き。ただ、つぼみはほのかなピンクに染まっている。昨1日、それらを背景に、カワカミプリンセスがDWコースの直線に入った。軽く仕掛けられるとラスト1Fは12秒2の伸び。追われると次第に頭が高くなっていったが、これはむしろ好調の証しだ。 「気合を入れる感じで肩ムチを3発入れたら、反応は良かったよ。いいころの走りっぷりが戻ってきたし、冬毛がぼうぼうだった前走と比べ物にならない。良くなってきた」 手のひらに残る感触を柳田助手はそう振り返った。6Fも81秒0。テンからしっかりカロリーを消費した。 前走の京都記念は4着。アサクサキングスの復活劇には一歩及ばなかったが、有馬記念7着といい、プリンセスも一歩ずつ上昇している。 西浦調教師も手応え十分だ。「前走後はじっくり調整して、順調にやってきた。前走は休み明けの分、勝負どころでペースが上がると置いていかれたが、今回はそんなこともないだろう。強い牡馬が相手でも結果がほしいね」 先週の高松宮記念はローレルゲレイロがV。同じキングヘイロー産駒のプリンセスにも追い風が吹いている。3歳時の輝きをもう一度。苦労を重ねてGI馬に上り詰めた父の不屈の遺伝子は、プリンセスにも確実に流れている。
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レジャー 2009年04月02日 15時00分
ダービー卿CT 美浦黄門・橋本記者が連覇を狙うサイレントプライド陣営を直撃
今週の中山メーン「第41回ダービー卿CT」(GIII、芝1600メートル、5日)はハンデ戦で混戦ムードが漂っているが、昨年の覇者サイレントプライドは実力で一歩リードする存在。近走は不振ながらも、中間のリフレッシュ放牧で馬体の立て直しに成功し、反撃態勢は整っている。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が、番頭格の佐藤助手を直撃、勝算を聞きだした。 −−最終追い切り(美浦坂路800メートル50秒6→37秒0→11秒9=強め)の主眼はどこに置きましたか? 佐藤助手「若干、太めだったので、前の2頭を追いかけて、終いも手加減せずにビッシリやりました。並んでから、反応良くスッと突き放した動きは良かったですね」 −−後藤騎手からの報告は? 佐藤助手「『前の2頭が遅かったので、(間隔を)詰めすぎたが、反応は良かった』と、手応えをつかんでくれたようです」 −−前走の東京新聞杯は15着のブービーと惨敗でした。振り返ってください。 佐藤助手「今にして思えば、京都→阪神と遠征競馬が続いた影響で、目に見えない疲れが残っていたようです。体に張りがなかったし、数字(498キロ)以上に寂しく見えました」 −−そのときと比較してどうですか? 佐藤助手「追い切りの動きからして、全然違いますね。前走後はここを目標にいったん、放牧に出しましたが、その効果はてき面。体に張りが戻ったし、勢いも出てきました」 −−昨秋の富士Sは、ダービー卿CTからぶっつけ(6カ月半休養)で重賞を連覇。鉄砲実績もありますね。 佐藤助手「元来、仕上がりの早いタイプだし、(休み明けでも)仕上げは難しくないんですよ(笑)」 −−トップハンデの58キロ(昨年57キロ)については? 佐藤助手「許容範囲だし、能力に影響することはないでしょう」 −−連覇に向けて意気込みをお願いします。 佐藤助手「ヨーイドンの瞬発力勝負では分が悪いけど、スピードの持続力があり、相手がくればいくらでも伸びるタイプ。自分の型にハマればチャンスは十分あります。応援してください」
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