レジャー
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レジャー 2009年09月24日 15時00分
オールカマー追い切り ドリームジャーニー鋭伸
今秋は天皇賞・秋→香港の構想を描くドリームジャーニー。ここはいわば前哨戦だが、陣営は「勝つつもり」(池江寿調教師)と、“叩き台”の考えは一切ない。 前走後はグリーンウッドでしっかりと充電。完全復調した春から、さらにパワーアップして帰ってきた。池江寿師は「宝塚記念(1着)の疲れはすぐ取れた。数字は変わっていないが、見た目にもひと回り大きくなり、しっかりと筋肉もついた」と説明する。 先にはビッグレースが控えるだけに、さすがに目イチの仕上げではないが、「宝塚以上に仕上げると、それだけで秋が終わっちゃう。それでも、体質は強化されている。グランプリホースなので恥ずかしい競馬はできない」と指揮官は力を込める。 「全力投球」の言葉を素直に受け止めて良さそうだ。 【最終追いVTR】池添騎手を背にCWコースで6F82秒4→66秒3→51秒5→37秒6→11秒4(直一杯)をマークした。例によって終い重点の追い切りだったが、ゴール前はこの馬らしいシャープな伸びを発揮した。久々だが、馬体もきっちりできあがっており、仕上がりは良好だ。
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レジャー 2009年09月24日 15時00分
神戸新聞杯追い切り リーチザクラウン絶好
春の悔しさは必ずこの秋にぶつける。ダービー2着馬リーチザクラウンが雪辱を誓って秋の戦いへと繰り出す。 今年前半、陣営は一喜一憂を繰り返した。きさらぎ賞でのV直後はダービー候補に名を連ねたものの、皐月賞ではまさかの13着惨敗。そして、失意の中、無欲で挑んだダービーが2着。予想を上回る激走を見せた。 この浮き沈みの激しさの最たる原因といえるのが、精神面の不安定さだ。だが、秋を迎え、ネックだった気性難が徐々に解消しつつあることも事実。 「レースでは行きたがる面があったけど、普段はおとなしいタイプなんだ。それに今は調教のピッチを上げてもイライラしなくなった」。橋口調教師はメンタル面での成長を口にする。 ダービー後は北海道千歳の社台ファームに放牧へ。じっくり疲れを癒して8月20日に帰厩した。その後は順調にケイコを積み、1週前追いでは栗東坂路で800メートル50秒5の豪快な動きを披露した。 「坂路とコースを併用してじっくりと息をつくってきた。春に比べるとカイバの食いも良くなっている」。500キロある大型馬の割には、春は食が細く陣営を手こずらせた。しかし、現在はそんなヤワな部分もすっかりなくなった。 「ダービーでは道悪に助けられたなど、いろいろいわれたけど、本来は跳びのきれいな馬。道悪が合うはずがない。そんな評価をした関係者に対して、ひと泡吹かせてやるよ」 ライスシャワー、ダンスインザダーク、そしてアサクサキングス…これまでダービー2着馬が春の悔しさをバネにして菊花賞を手にした。そして、今年も…。リーチザクラウンが雌伏の時を経て、いよいよ天下統一に動き出す。 【最終追いVTR】坂路で800メートル計不→37秒9→12秒8。3歳500万のブルーモーリシャスを追走。200メートル地点で併走馬を交わすと、そのままあっさり3馬身差突き放した。最後は抑えるほどの余裕で、文句なしの動きだ。
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レジャー 2009年09月24日 15時00分
データインパクト SS系種牡馬編(1)
今回のテーマはサンデーサイレンス系種牡馬。彼らの産駒たちは昨年、JRAで行われた3479レースの実に3分の1以上を占める986勝を挙げている。現代の日本の競馬は、たった1頭の種牡馬の子や孫たちによって支配されている異様な状況にあるのだ。裏を返せば馬券を買う上では外せない存在。そんなSS系種牡馬を3週にわたり、徹底分析していきたい(集計対象は過去1年)。 ◆得意コースはどこ? SS系種牡馬産駒の複勝回収率が高いコースは、京都のダート。JRAの胴元分(25%)を考慮すると、回収率75%が標準レベルだが、そんな中で回収率97%は立派。札幌ダートも90%超えを果たしており、この2コースは別格である。 そのほかでは、札幌芝、東京芝、中京ダートと、得意コースはことごとく現在開催していない競馬場だらけ。しいてあげれば、中山と阪神の芝コースが、平均の75%を少し上回っている。 ◆阪神ダートは不得手 阪神ダートは複勝率62%。もし複勝を1万円ずつ買い続けていたら、789万円が489万円。なんとマイナス300万円という大惨状である。例外といえるのはマンハッタンカフェ(101%)、ゴールドアリュール(88%)、スペシャルウィーク(88%)ぐらい。この3頭にしても収支はトントンかマイナスなのだから、もうけたいなら手出しするべきではない。 ◆中山ダートは種牡馬の選別が必要 中山ダートも複勝を買い続けていたら、マイナス275万円だが、事情が少し違う。ネオユニヴァースと、スペシャウィークがそれぞれ複勝回収率117%、107%を誇示しており、ゴールドアリュールも97%と好調だ。ただ、この3頭を集計から外すと、回収率は53%まで低下。そのほかのSS系産駒は基本的には“消し”としたい。
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レジャー 2009年09月24日 15時00分
神戸新聞杯 アントニオバローズ充実一途
春は弥生賞前に右肩をハ行するなど思うような調整ができなかったアントニオバローズ。 誤算続きの中、前走のダービーでは3着に健闘し、能力の高さを証明した。武田調教師も当時を振り返って「ダービーはあの道悪だったから判断しにくいけど、よく頑張ってくれた」と満足げな表情を浮かべる。 今回は春と違って万全のデキで秋の戦いへと挑む。1週前には栗東坂路で800メートル49秒6の快時計をマーク。一段とパワーアップした姿を見せつけた。「仕上がり早のタイプでひと追いごとに体も絞れてきた。相手は強いけど、ここでどんなレースができるか楽しみ」。世代トップクラスの素質馬がいよいよ本領発揮の時を迎えた。 【最終追いVTR】攻め駆けするタイプだが、それにしても春当時以上に迫力満点の動きを見せた。角田騎手が乗ってCWコースで6F79秒5→63秒1→49秒7→36秒5→12秒4(一杯)をマーク。テンからスピード感あふれる行きっぷりで、追い出してからの反応も抜群。休養明けだが、文句なしの仕上がりだ。
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レジャー 2009年09月24日 15時00分
日本テレビ盃 マコトスパルビエロV
「第56回日本テレビ盃」は23日、船橋競馬場で行われ、安藤勝己騎手が騎乗した2番人気のマコトスパルビエロが交流重賞2連勝を飾った。2着にフェラーリピサ、3着にボンネビルレコードが入り、上位3頭をJRA勢が独占。地方馬はトップサバトンの4着が最先着だった。 道中は3番手から。4角で外をついて進出すると、ラスト1Fで逃げ込みを図るフェラーリピサをとらえ、1馬身突き放してゴールした。「スタートだけに気をつけていた。4コーナーで離されて一瞬ダメかと思ったが、フットワークの大きい馬で一完歩ごとに伸びてくれた」と安藤勝騎手。管理する鮫島一調教師は「疲れが取れて臨戦態勢が整えばJBCを目指したい」と飛躍を誓っていた。
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レジャー 2009年09月24日 15時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」新宿2丁目の夜
夜の街での出会いというのは、男女の出会いだけではありません。同性同士が出会う街もあります。その代表が新宿2丁目です。副都心線(最寄りは新宿3丁目駅)が開通したおかげでより便利になりました。 新宿2丁目の歴史は古く、江戸時代には、飯盛女(めしもりおんな。仲居のことで、一部は遊女として売春していた)がいた旅籠もあったといいます。明治以降も遊郭(新宿遊郭)がありました。しかし、1945年に戦争で焼け、さらに46年にはGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の占領政策によって公娼制度が廃止となったのです。 ただ赤線地帯(非公然の売春地帯)として新宿2丁目は生き残っていました。しかし、売春防止法が施行された1958年に「赤線としての新宿2丁目」は終わりを迎えたのです。その後、ゲイタウンとして生まれ変わるのは60年代以降だと言われています。 ちなみに、どこが新宿2丁目の「第1号」のゲイバーなのかは諸説があるといいます。ゲイ雑誌「薔薇族」の副編集長・ 竜超さんが書いた「消える『新宿2丁目」』(彩流社、2009年3月)によると、資料によって違っており、竜さん自身「わからない」と書いています。 さて、私が最初に新宿2丁目で飲むようになったのは10年くらい前です。当時、よく飲んでいた知人が連れて行ったくれたある店でした。知人が男色で、よくこの街で男を買ったのだといいます。ちなみに、同性同士の売買春は、性器挿入がないために、売春防止法に違反しませんが、18歳未満を相手にすると、児童買春となり、罰せられます。 最近、私がよく飲みに行くのは「エフメゾ」です。ここの「ママ」さんは伏見憲明さんです。90年代のゲイリブ運動に影響を与えた人で、小説家でもあります。伏見さんは水曜日だけ「メゾフォルテ」という店に立っています。伏見(Fushimi)さんのいる「メゾフォルテ」ということで、「エフメゾ」となっているのです。通常は「ゲイオンリー」の店ですが、水曜は「ゲイでなくてもOK」となります。そのため、ゲイだけでなくビアンも来ますし、もちろん、ストレートの男女も来ます。また、複雑なセクシャリティの人も多くいます。 たとえば、見た目と心の性別は別でですが、性愛の対象は見た目からすると異性愛、心を基準にすると同性愛ということになります。実は、私もその一人で、生物学的には「男性」ですが、心は「女性」。性愛の対象は「女性」です。ただし、私は、幼い頃に「女性になることを諦めた」という経験があります。そのため、厳密には、心は「女性」とは言えません。 諦めた理由は、骨太だったこともあり、私が「なりたい」と思う女性にはなれないと思ったからです。もちろん、女性のスポーツ選手は骨太の人もいます。しかし、幼い頃の私が「なりたい」とイメージしたは、水島新司さんの漫画『野球狂の詩(やきゅうきょうのうた)』に出てくる、東京メッツの女性プロ野球投手・水原勇気です。彼女も骨が細い人でした。でも、こうした女性にはなれないと思ったのです。こんなことを思い出したのも、エフメゾに行って、いろんな人とセクシャリティについて話すことができたからです。 この「エフメゾ」ではフードメニューが人気を呼んでいます。「男ができるカレー」が美味しく、500円という安い値段で食べることができます。最近は新メニュー「カマ飯」もできて300円という安さ。2丁目の中では非常に安く飲めるので、つい長居をしてしまいます。 気がつくと、いつも朝を迎えています。一緒に飲んでいる人たちの中には出勤時間となっている人もいます。仕事前に、午前2時から正午まで開店している食堂で、朝食にするというのも日課になってきました。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年09月19日 15時00分
ローズS(GII、阪神芝1800メートル、20日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 あすの日曜日はウインズ後楽園で、私のライブトークショー。A館8階の200インチ大型ビジョン前で、セントライト記念、ローズSを中心に解説致します。昼前後と午後3時から4時まで。原山実子アナウンサーと楽しみたいと思います。 また、23日の水曜日は、船橋競馬場で「日本テレビ盃」。特設ステージでの予想、企画物と忙しくなりそうです。 さて、菊花賞TR「セントライト記念」は、3着までに優先出走権。賞金の少ない馬にとっては全力投球です。ところで、このレース、ここ5年で傾向が変わってきました。地方馬を除く連対馬9頭の内5頭が中6週以内。ということは、夏のローカルを叩いてきた馬が、ダービー以来となる馬よりも狙い目だということ。そこで、中5週で臨んできたセイクリッドバレーに注目です。 前走の信濃川特別はラスト3F33秒7を刻んでの大外一気でした。芝2000メートル1分58秒3の時計も優秀。中山芝2200メートルは水仙賞で快勝。充実の秋、出走権奪取に全力投球です。 そして阪神では「ローズS」。あのブエナビスタと、桜花賞、オークスで大接戦を演じたレッドディザイアをめぐる争いですが、こちらも3着までが秋華賞出走権。激しい争奪戦になりそうです。過去10年、良馬場で行われた年の上位3着までに13番枠より外は一頭もいません。開幕2週目で外枠不利は如実です。 そこで、◎はヒカルアマランサスです。アグネスタキオン産駒注目の一頭。今年3月の新馬→君子蘭賞を連勝。なかでも、君子蘭賞が圧巻。中団で折り合い、直線、前を射程に入れると残り1Fで、アッという間に突き放し圧勝。前半5F通過が61秒4のスロー。これをラスト3F33秒9の豪脚で一蹴。芝1800メートルが1分48秒0。馬体を18キロも減らしていたとは思えないような迫力でした。 ちなみに前日の毎日杯で優勝したアイアンルックと同タイム。3着アプレザンレーヴ。7着がエルフィンSでレッドディザイアとハナ差の大接戦を演じたワイドサファイア。それらの比較上、資質は間違いなくGI級と判断。激減した馬体も回復。さあ秋華賞へ全開です!
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レジャー 2009年09月19日 15時00分
セントライト記念(JpnII、中山芝2200メートル、20日) 藤川京子 カルカソンヌの豪脚爆発よ!
この秋は雑誌の連載などのお仕事をいただき、それの打ち合わせの仕事が増えてきました。そうそう、雑誌などに予想を出す場合は月刊誌だと大抵1カ月前に提出しなければならないので、出走馬もまだわからないことが多いんですよ。 だから想定の段階で頭数が30頭なんてこともよくある話で…。賞金順で大体わかるなら少し多めの頭数で予想すればいいのですが、これが抽選枠という話になると一気に馬が増えます。 フォーキャストは手入力なので家でじっくりと行っているわけですが、結構地道な作業。仕事で出ている以外、ほとんど家でひっそりとしている私は、お酒好きで、しょっちゅう出ているように思われがちですが、意外に地味なんですよ(笑)。 さて、セントライト記念は◎カルカソンヌの豪脚が爆発します。前走の夏木立賞は4角17番手から全馬をごぼう抜き。勝負根性が素晴らしく、走破タイムの芝2000メートル1分59秒7も優秀です。今回は引っ張る馬もいるので前走のように流れも向きそう。ぜひ菊花賞への切符を手にしてほしいですね。
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レジャー 2009年09月19日 15時00分
重賞鑑鼎談「確定版」 セントライト記念の穴馬は!?
石沢 先週(京成杯AH)も3人そろって本命が1頭も馬券に絡みませんでした。早くもこのコーナーの存続自体が危うくなってきました。 赤羽 オレの◎ケイアイライジンは惜しくも4着。今週こそ当ててやるから安心しろ。 虎穴 馬券に絡まなきゃ4着もドンケツも同じ。猛省せい。 石沢 当てなきゃいけないっていうストレスで、医者に糖尿病の疑いをかけられちゃったじゃないですか! 赤羽 ただ単に飲みすぎだろ。キャバクラ行った後にラーメン食ってちゃ当然の成り行きだ。 虎穴 与太話はそこら辺にして、糖尿病患者の石沢から本命を話せ。 石沢 まだ決まったわけじゃありません! 気を取り直して◎はパラディーゾです。 赤羽 やる気あんのか? 石沢 未勝利を勝ったばかりですが、その前走が2着に3馬身以上つける圧勝でした。デビューが遅く、出世こそ遅れましたが、ダンスインザダーク×フラワーパークという超良血馬です。松永幹調教師も「ようやく体質が良くなってきた。ムキになるタイプじゃないから、この距離も大丈夫。このメンバーなら色気が出ちゃうね」と自信たっぷりでした。1勝馬だからといって甘く見ていると、痛い目に遭いますよ。 赤羽 自信満々ならマッハヴェロシティの武藤調教師も同じだ。「良馬場でやれれば結果はついてくる」と超強気だった。ケイコに騎乗した柴田善も「良くなった」と言っていた。というのも、ひと夏を越して緩かったトモに力がつき、全体的にパワーアップ。春の実績からも、ここでは力が上だからな。 虎穴 アムールマルルーを忘れてはいないか? 石沢 入れ歯なのによく噛まずに言えましたね。 虎穴 しっかりとポリ○リップをつけているからな、ってバカにするな! 赤羽 芝は4戦していいところなし。典型的なダート馬だろ。 虎穴 それはまだ心身ともに未完成だった春の話だ。葛西助手が「もう以前のひ弱さはない」と言うように、ここにきての体質強化は目覚ましいものがある。今なら芝も十分にこなせる。兄にドバイワールドC勝ち、キングジョージ2着のエレクトロキューショニストがいる超のつく良血馬がこのまま終わるわけがない。 石沢 あなたたちの能書きを聞いてると、また血糖値が上がりそうですよ。 赤羽&虎穴 人のせいにするなっ。
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レジャー 2009年09月19日 15時00分
セントライト記念(JpnII、中山芝2200メートル、20日) 本紙・橋本はナカヤマフェスタを指名
ひと夏越して、見違えるようにたくましさを増したナカヤマフェスタで勝負する。 ダービー4着以来だが、仕上がりは上々だ。圧巻は1週前追い切り。美浦ポリトラックで6F77秒3と自己ベストを叩き出し、パワーアップした姿を見せつけている。 TRを回避、ぶっつけ挑戦の皐月賞は8着。ようやく良くなりかけたダービーも見せ場たっぷりの4着と、まともならGIでも勝ち負けになる実力馬が、完全復調した。 弱かった背中と、トモが良くなり春とは別馬のように走りは軽快だ。激しい気性も父譲り。時間をかけてゆっくり力をつけるステイゴールド産駒だけに、今後は良くなる一方だろう。素直に底力を信頼する。
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