レジャー
-
レジャー 2009年09月19日 15時00分
ローズS(GII、阪神芝1800メートル、20日) 本紙・谷口 レッドディザイア負けられない
レッドディザイアが万全の仕上がりで秋初戦を迎える。栗東坂路で800メートル50秒0という猛時計を出した「動」の1週前、そして今週は終い2Fだけで切れ味を磨く「静」の追い切り。牝馬の仕上げとしては理想的といっていい。さすがは騎手時代、GI6勝がすべて牝馬という松永幹調教師だ。 「ここを勝って、もう一度ブエナビスタに挑戦したい」と闘志満々。ミクロコスモス、ワイドサファイアも絶好調が伝えられるが、秋華賞で女王と対戦するまで負けるわけにはいかない。
-
レジャー 2009年09月19日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
中山11レース セントライト記念3連複 (1)軸(11)(3)(4)(8)(16)3連単 (1)(11)→(1)(11)(3)(4)→(1)(11)(3)(4)(8)(16)(9)(7)
-
レジャー 2009年09月19日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
中山11レース セントライト記念馬単 (4)(2) (4)(17) (4)(12)3連単 (4)(2)→(4)(2)(17)(12)(18)(10)(11)(9)(16)→(4)(2)(17)(12)(18)(10)(11)(9)(16)
-
-
レジャー 2009年09月19日 15時00分
噂の騎士(ナイト)第24回『お水な女の悲哀』
オレが駆け出しのライターの頃から良く知っている元キャバ嬢のヒロミ、17才のころに新宿でミニスカコスチューム着てデビューして以来、渋谷、赤坂、六本木とまるで物語のようにお店を渡り歩いては、パトロンの等級も徐々にアップ。 ピーク時には代官山辺りのマンションをどこかの不動産会社の役員に買い与えられたと話を聞いた。確かに見た目はグラマラスで、しっかりと化粧した顔も一昔前のモデル風。一辺倒の学歴以って昼間の仕事に就くよりも、生まれ以って付いてきた世間受けする外見をフルに活かして夜の仕事を選んだヒロミ。 いつの間にか自らいい女と勘違いするようになったのも仕方ないとしても、貧乏金持ちに関係なく一秒一分と誰にでも平等に課せられる年波を防ぐことは到底無理。 飲酒、喫煙に加え、おまけに昼夜逆転の生活が身体に負担を掛けて、老けを一気に加速させる。何年か振りに偶然にも銀座のデパートで来合わせて、30歳後半の筈なのに明るい太陽に元では吸血鬼同様に50歳くらいに見える今のヒロミ。 いくら親しい仲でも「おい、オマエ随分老けたなあ」だなんて言いよどむ。「今、銀座でチーママしてるの。是非、今度遊びにきてね」と、名刺を手渡された。着物を着ているせいで余計に老けて見える。 軽く立ち話をすると、これまた不況の折、相当に売り上げも厳しい様子。なるほど、この風貌も歳だけの問題ではなさそうだ。お店へのお誘いも決して社交辞令とは違うだろう。「選挙も終わったし、これから景気も良くなるかしら」だって、まったく、オレもそう思わない限り、将来不安でやってられないよ。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
-
レジャー 2009年09月18日 15時00分
ローズS(GII、阪神芝1800メートル、20日) 本紙・谷口はレッドディザイアに確信の◎
今週は東西でラスト1冠をかけたトライアルが行われる。中でも注目は桜花賞、オークスでともに2着したレッドディザイアが復帰する秋華賞TR「第27回ローズS」(GII、阪神芝1800メートル、20日)だ。今夏を無事に乗り切り、馬体も春からパワーアップ。中間も牝馬らしからぬ猛ゲイコを積んでおり、死角らしい死角は見当たらない。関西本紙・谷口記者も確信の◎を打った。 今秋は、打倒! ブエナビスタを“至上命題”に、燃えに燃えているレッドディザイアが絶対本命だ。 1/2馬身差2着に終わった桜花賞に続き、「絶好のタイミングで抜け出し、誰が見ても勝ったと思ったのにね。普通じゃありえないよ」と悪夢のシーンを大渡助手が振り返るオークスがハナ差2着。そのオークスは、“勝者は永久に称されるが、2着馬はいつしか忘れられる”という先人たちの格言も吹き飛ぶほどの歴史に残る名勝負だった。 悲願成就へ向け、今夏を無事に乗り切り、栗東へ帰厩。もちろん、春からの成長の跡も見逃せない。 「またがった感触だけでも馬がひと回り大きくなったのが分かる。全体的にボリュームアップした証拠に、中間もすごい時計が出ているし、追ってグッと沈むフォームは素晴らしいの一語だね」 さらなら進化を遂げた彼女の眼前に、宿敵ブエナビスタがいないとなれば、小細工はいらない。あとはもう己のパフォーマンスをきっちり見せるだけだ。 「火曜(15日)の軽量で492キロだから、輸送を考慮するとオークスぐらいの体重で臨めると思う。もちろん、最大目標は次の秋華賞だけど、ブエナがいない以上、負けられない気持ちで僕らスタッフはやってきたからね」 3度目の因縁対決へ。磨きのかかった豪脚を披露して、敢然と2冠馬に挑戦状を叩きつける!
-
-
レジャー 2009年09月18日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
中山11レース セプテンバーS馬単 (13)(3) (13)(14) (13)(6)3連単 (13)(3)(14)→(13)(3)(14)(6)(2)(11)(9)→(13)(3)(14)(6)(2)(11)(9)
-
レジャー 2009年09月18日 15時00分
セプテンバーS(1600万下、中山芝1200メートル、19日) 藤川京子 ボーダレスワールドで勝負よ!
先週の朝日CCはあいにくの雨で稍重馬場でしたが、出走した愛馬ブレイクランアウトが奮闘してくれました。 休み明けに加え、遠征、コース、古馬との対戦と初物づくし。いくつもの課題を背負っての出走となりましたが、それらを克服して2着を確保。レースぶりも春とはひと味違ったものでした。 いつもより前めの中団につけ、折り合いもピタリ。直線はキャプテントゥーレとの一騎打ちに持ち込みました。最後はクビ差及びませんでしたが、勝ち馬は昨年の皐月賞馬。1度叩かれていたアドバンテージもありました。ブレイク自身、メンバー最速の上がり3F33秒7を使っていましたし、よく頑張ってくれたと思います。今秋の活躍がすごく楽しみです。 さて、中山メーンのセプテンバーSは昨年、本命に推した14番人気のタケデンノキボーが勝った忘れられないレース。今年はボーダレスワールドで勝負です。 好メンバーがそろっていたSTV賞を快勝。再度、昇級する形になりますが、準オープンは前々走でも小差3着していますし、気後れはまったくありません。先行力があり、時計勝負もドンと来い。ポン使いも利きますから素直に買いですね。
-
レジャー 2009年09月18日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
中山11レース セプテンバーS3連複 (6)軸(13)(16)(1)(2)(10)3連単 (6)(13)→(6)(13)(16)(1)→(6)(13)(16)(1)(2)(10)(8)(15)
-
レジャー 2009年09月18日 15時00分
セプテンバーS(1600万下、中山芝1200メートル、19日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 先日、知人から久しぶりに電話がありました。いわく「ナイガイが売ってないよ」とのこと。新聞の名前がリニューアルしたことを伝えると、驚きながら「コンビニでナイガイと言ったら、こちらに変わりましたと、教えてくれても…。店員も知らないのかなあ」とブツブツ。ラジオやテレビ、イベントに出ている私も積極的にPRしないと…反省する次第です。 中山の9RはカンナS。2歳オープンですが、出走馬はすべて賞金400万以下の1勝馬。注目しているのがラジャポネーズ。新潟の新馬戦で4馬身差の独走。時計も優秀だったことから前走の新潟2歳Sでも注目していたのですが、15着に敗退。スタートで出遅れて、そこから3角3番手まで一気に進出。新潟外回りのマイル戦。こんなところで脚を使ってはもうギブアップ状態。今回は距離が芝1200メートルで、デビュー戦圧勝のスピードを改めて見直す手だと思います。 さて、中山メーンは「セプテンバーS」。準オープンによる芝1200メートル戦。馬場コンディションが開幕2週目とあって、ことのほか良くて、経済コースを走る先行馬には最高の条件です。とはいえ今回はメジロチャンプを筆頭に、トウショウガナー、ジェイケイセラヴィなど速い馬がそろいました。人気の藤田・ボーダレスワールドや武豊・オールタイムベストも早めの仕掛け。 そこで、ショウナンカザンに期待です。これまで芝1200メートルを中心に走ってきて、<2210>の抜群の適応力。何より今年の夏は福島を2度使った後、札幌日刊スポーツ杯の1戦だけで、ここまで待機というしっかりしたローテーション。その札幌戦が1/2馬身+クビ差の3着。4角で優勝したダイワマックワンに外へ弾き飛ばされる痛い不利。バランスを崩しながら盛り返してきたのです。まともなら勝っていた内容。それでも、この勝負強さは成長の証しです。 先行、差しと自在に動ける器用さ。今回は2走前の尾瀬特別で圧勝の内田騎手とのコンビ。中山芝1200メートルにも良績。ズバリ、頭から狙い撃ちです。
-
-
レジャー 2009年09月18日 15時00分
十日町特別(1000万下、新潟ダ1200メートル、19日) 本紙・橋本は堅実ペプチドアトムを信頼
1000万条件に復帰して(2)(3)着と堅実なペプチドアトムが中心だ。 前走の妙高特別も内容的には勝ちに等しい。前半の1000メートル58秒8という速い流れを2番手から。先行馬が総崩れした中で、ただ1頭上位に踏みとどまったのは、地力以外の何物でもない。 充実一途の今なら、チャンスは限りなく高い。 3回中山でこの条件を快勝しているドリームクラウンが相手。前走で復活の兆しを見せており、今度は怖い。新潟巧者のテイエムヨカドーも侮れない。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分