レジャー
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レジャー 2010年02月06日 11時00分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜2・7 共同通信杯〜
今日から始まりました、桜井聖良のむぅむぅ予想! 私は去年から競馬の世界に入り、まだまだ皆さんから教えていただく立場ですが、これからも頑張って予想をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします! さて早速予想にいってみましょう! 日曜日の共同通信杯、私の本命はこちら! ◎ダノンシャンティ 調教での抜群の動きと仕上がり。あとは初の東京輸送でイレこまないか、初の左回りがどうかなど不安点はあるものの、それ以上の期待で本命に! 脚をためられれば期待はさらに膨らみます! お相手はこちら! ○アリゼオ 有馬記念の日、パドックで見て「いい馬ですね」と話していたお馬さん。ルメール騎手が重賞でも楽しみと話していた通り、ここで連勝なるか!? ☆ダイワアセット 前走は脚を余していてのアタマ差。少し内にササる癖があるこのお馬さんにとって、左回りとなる今回はきっとプラスになるはず。 ▲ハンソデバンド 1600メートルくらいがいいとのことですが、1ハロン延長の今回は気性との勝負。 △アースステップ 流れるレースになれば出番!? タイセイレジェンドも悩んだのですが、3歳の休み明けの芝中距離ということで、今回は入れないでおきました。これできたら諦めます(笑)。 買い目はこの中からお好きな買い方で! 3連単なら(3)(5)→(3)(4)(5) →(3)(4)(5)(6)(9)の12点買い! 3連複ならボックス10点買い! 馬連なら(3)(4) (3)(5) (4)(5)の3点買いで! (桜井 聖良)
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レジャー 2010年02月05日 17時00分
白富士S(オープン、東京芝2000メートル、6日)藤川京子の熱中予想!
白富士Sは◎アグネストレジャーがここで巻き返しを狙います。 昨年のこのレースは3着。スタートは出遅れましたが、気合いをつけて二の脚を使い馬群の後方に位置しました。仕掛けると行きたがる面など出す馬ですので、道中はこの馬のペースで急がず追走。4角9番手から直線勝負に賭け、馬群を割ってからは持ち前の末脚を披露。 最後にいい脚を繰り出しましたね。ゴチャついていたりすると少々遠慮がちなところなど見せる馬ですし、なかなかスムーズに瞬発力を発揮できにくいタイプですから、やはり東京のように直線の長いコースは一番合っています。 とにかくゲートに難があり、だいたいが出遅れるか出脚鈍い発走。そのためスッと前に取りつけられませんから、必ず後方からの競馬になってしまいます。スタートで大きく離されないことがまず課題になりそうです。気難しい部分があるのでレースに注文はつきますが、ジックリと追走し道中脚をタメることができれば直線は切れる脚を使ってくれますので、あとはどれだけ差してこれるかゴール前の末脚勝負に期待したいですね。 一年8か月前に挙げた最後の勝ち星はこの東京(1-0-1-1)。着外は重賞の毎日王冠だけで、オープン特別なら力は互角。 条件は申し分ないですから、ハマれば一発がありそうです。(1)アグネストレジャー(8)ナイアガラ(6)アスクデピュティ(9)バトルバニヤン(3)トウショウウェイヴ(7)トップカミング(11)シェーンヴァルト馬単 (1)(8) (1)(6) (1)(9)3連単 (1)(8)→(1)(8)(6)(9)(3)(7)(11)→(1)(8)(6)(9)(3)(7)(11)
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レジャー 2010年02月05日 16時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/6日東京・中京)
土曜東京11R「白富士S」は、トウショウウェイヴをイチ押し。 根拠(1)は、全5勝を東京で挙げている(2)そのうち、二千メートルは〈3200〉と連対率10割を誇る(3)状態も充実一途。 前走の中山金杯3着は、ブリンカーの相乗効果もあったが、満を持して出走するここは条件的に落とせない。◎(3) ○(7) ▲(11) △(4)(9)(10) 10R「金蹄S」は、ラターシャに白羽の矢。 昨夏を境に素質開花。休養を挟んで、113着と地力強化は目覚ましい。前走で早くもクラスのメドは立てたし、恵ハンデ55キロも勝利を後押しする。◎(8) ○(14) ▲(13) △(4)(6)(9) 土曜中京11R「小倉大賞典」は、昨夏を境に3連勝と驚異的な成長力を見せつけたマイネルスターリーが狙い目。 負かしたアクシオン(中山金杯)、トウショウシロッコ(中山金杯2着、アメリカJCC3着)のその後の活躍ぶりを見れば、マイネルスターリーの実力は一目瞭然。 アイルランドT以来、ここが4か月ぶりのハンデを抱えているが、久々は苦にしないタイプで鉄砲実績もある。頭から勝負したい。◎(4) ○(1) ▲(7) △(3)(9)(14)
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レジャー 2010年02月05日 15時00分
やっぱり騙された私が悪いの? 自分が“結婚詐欺”にあっているとも気付かないヤンキー上がりの純情
渋谷のストリートでスレっ枯らしたギャル上がりと違って、ヤンキー上がりの女の子には、“根が実直”という、エ〜子が多い。 高校中退後、地元東久留米にサヨナラを告げ、流れ流れて上野のキャバクラに勤められるまでに“出世”した、藤堂麗子さん(仮名・25歳)。彼女も思い込んだら命がけの元ヤン女である。 惚れたらタトゥーを入れる性質が仇となり、左腕には描いては消した名前が引き攣れに。それだけ熱い女ですから、相手を間違えると手痛い目にも遭ってしまう。 そんな彼女、『喧嘩上等』を『同伴上等』に置き換えて、オープン・ラストのレギュラー勤めで、店の売り上げは常にナンバー1、2をキープ。そこまでがんばるのは、彼女が婚約者の“命”を支えているという使命があるからだ。 伝説の女子ヤンキー本『ホットロード』と『ハイティーン・ブギ』を叔母さんの本棚から拝借して読み耽った小学校時代を経て、読書傾向は必然的に雑誌『ティーンズロード』『チャンプロード』へ。 折りしも世間は援交全盛期。同年代の女子たちが渋谷、池袋で春をひさいでいるのを尻目に、中学生の彼女はヤンキー誌の文通コーナーを通じ、北海道のヤンチャ少年と手紙で“小さな恋のメロディ”を奏でていたという。 「一度も会わないまま、彼がネンショに入って自然消滅しましたね。まあその頃には私も族の先輩と付き合い出してたから…」 高校入学後、裏地に昇龍、背中にビシッと刺繍文字が入った特攻服を特注すべく、スナックでバイトを始めた麗子さん。やがて朝起きれなくなり高校中退。その後、お水の道を歩き始めたわけである。 昔はジャージの着こなしの上手い男に弱かった彼女も、お水歴が長くなるほど、チンピラテースト溢れるベルサーチの粋な着こなしに一発KOされてしまうように…。 “婚約者”の男性もそんな出で立ちで颯爽と登場し、麗子さんのハートをワシ掴みにしてしまった。 「服装とかガタイとか、野球選手かと思った。その日から毎日お店に会いに来てくれた。同伴もアフターもずっと一緒だったよ。でも全然口説かれなくて、きっと私のことは別に好きなわけじゃないよなと思って」 そんなある日のアフター。実は…と男は自分の本当の職業を打ち明け、そんなことをやってる人間が好きだなんて、言う資格はないが、麗子さんを女として好きになってしまったと告白した。 「ずっと金融業と言ってたけど、本当は振り込め詐欺の元締めをしてるって。でもそんな風に愛を告白されたら、女は弱い。元から好きな人だし。振り込め詐欺とか関係ない。どんどん彼にのめり込んで1秒だって離れたくなくて」 交際を始めて1か月。彼にプロポーズされ舞い上がった矢先、事件が起きた。 「彼の部下が振り込め詐欺の収益8000万円近くを持って飛んだんです。とりあえず今月の上納金だけでもすぐに払わないと、東京湾に沈められるって。今からその部下を自分は探しに行くし、上納金も多分払えないから、組からは追われることになるって」 麗子さんとすぐにでも籍を入れたかったが、今となっては自分と一緒にいると麗子さんの身が危険であると。 「彼に別れを切り出されたんですが、別れられるはずない。で、私、貯金が1000万円ちょっとあったんです。だからソレで何とかなるんじゃないかと思って。これで上納金と、逃げた部下を捜す資金にはなるかもしれないでしょう。彼はずっといらないって言ってたけど。無理やり渡しました」 その後、彼は部下を捜して全国行脚中である。その捜索・逃亡資金を稼ぐため日夜必死に働く麗子さんなのだ。 「週に1〜2回は電話で話してますが、会えるのは月に1度程度。その時お金も一緒に渡してます。指定される場所は都内だったり、関西だったりとバラバラで。それだけ大変なんだと思う。部下は多分見つからないと思う。ほとぼりが冷めたら一緒に沖縄で暮らそうって彼と話してます」 そうこうするうち、もう1年である。最初に渡したお金も入れると、貢ぎ額はざっと1700万円。しかし、これが彼女の生き甲斐となっているなら、何も諭す必要はない。 元ヤン女は金のワラジを履いてでも探せ…である。*写真は本文とは関係ありません
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レジャー 2010年02月04日 16時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」 どうしてキャバクラ嬢は眼鏡をかけていないのか?
眼鏡っ子好きの私は常日頃、疑問に思っています。あるキャバクラ嬢に聞いたところ、 「本当はいつもは眼鏡です。でも、お店では眼鏡をしないように言われているんです」 と言っていたことがあった。つまり、キャバクラ嬢が眼鏡を嫌がっているのではなく、店側の方針として、眼鏡をかけさせない、となっているようだ。 でも、どうして眼鏡をかけさせないのか。眼鏡をかけていてどうして不都合なのか。何年か前に、眼鏡っ子のいるキャバクラ探しをしたことがあります。 ちなみに、「〜探し」を私はよくします。「コスプレをしている店探し」、「嫁候補がいる店探し」、「在日韓国人がいる店」などをよくしていたと思い出しました。 さて、話を戻すと、「眼鏡っ子のいる店探し」をした時に、客引きに聞くと、ほとんど同じような答えが返ってきます。 「うちはいませんね。というか、キャバクラにはいませんよ。なぜって、眼鏡をしていると、指名されないし、雰囲気が違ってくる。お客さんは素顔の奇麗な女性が好きなんじゃないですか?」 そうした理屈はわからなくはないが、では、実際に、眼鏡っ子のキャバクラ嬢がいて、その子が眼鏡を外した方が指名客が多くなった、というケースがあったのか? というと、ほとんどない。ほとんど、というよりも、そんな話を聞いたことはない。 つまり、キャバクラ嬢は眼鏡をしない、という一般的なイメージが支配しているだけなのだ。客本意ではなく、キャバク嬢本意でもなく、店の経営方針であるが、確定的な根拠はそれほどないってことなのだろうか。 これは、数年前に歌舞伎町で「コスプレ店」がほとんどなかった時の理由と同じだ。あのときは、だいだいこんな理由だった。 「歌舞伎町の客は、コスプレなんて求めないです。コスプレすると、高級感がなくなるし、女の子に会いにくる、というよりは、コスプレをしている子を求めているんでしょ? だったら、うちの店の子じゃなくてもいい、ってなりませんか?」 理屈になっているようで、理屈になっていない。なぜなら、こういう理屈をいう店員や客引きは、コスプレ店に勤めたことはない人が多いからだ。 「コスプレ店探し」をしていた当時、歌舞伎町にあったのは、セーラー服コスプレ、スチュワーデスコスプレ、ナースコスプレくらいだったか。 今では、メイドコスプレのキャバクラはある。また、セーラー服コスプレは、普通のキャバクラと、セクシーキャバクラとがある。スチュワーデスコスプレはセクシーキャバクラ、ナースコスプレは「いちゃキャバ」(セクシーキャバクラとは違い、脱がずに、激しいタッチもなく、ソフトなタッチのみ)といった感じになっている。 以前に比べれば、客の趣味もはっきりしてきた、というかわかりやすくなってきたためか、コスプレ店の種類も多様化してきたのだろう。「歌舞伎町の客はコスプレなんか求めていない」と言われていた数年前が嘘のようだ。 だったら、眼鏡という“コスプレ”があってもいいんじゃないか。そう思ってくれる店がそろそろ現れてもいいんじゃないかと思うのは私だけだろうか。いや、求めている客がほかにもいるのだ。 女の子にどんな眼鏡が似合うのをアドバイスをしつづける、自称「眼鏡コンサル」の男性(20代中盤)は言う。 「眼鏡っ子のいるキャバクラはなんでないんですか? 絶対にはやると思うよ。出来たら、僕は絶対に通う」 私も、この「眼鏡コンサル」男性と一緒に通いたいと思う。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2010年02月03日 15時00分
大事にされる客になるには小額でも太い客になる?
売り上げ重視のクラブではなく、ポイント制のキャバクラでは、ドカーンと使って終了の客より、細々とでも毎日通って指名してくれる客の方が、女の子には大事なお客様ということになる。 100万円の使い方なら、1回で盛大に100万円使われるより、3〜4万円で30回通ってくれる方が断然嬉しい。それでも盛大に使う客は、「お金持ち? これは太い客になるかも」と注目され過剰にチヤホヤされるだろうが、それも来店ペースが分かれば「なーんだ」ということになる。 短期決戦で落とす心意気ならば目の肥えたナンバークラスは避け、お金に目が眩む浮き足立ったタイプを速攻で狙うしかない。しかし、これでは何だかつまらないだろう。 ならば、落とす額は毎回小額でも足繁く通い、3回に1回は数名で来店してあげるというのも手だろう。あるいは、月に1〜2度は同僚やら友人やら接待やらで団体で来店というのはもっと喜ばれる。 同じ額の金でも使い方次第で、女の子のお気に入り度には雲泥の差が生じる。その辺を考慮しつつ効率良くキャバクラは攻略したい。*写真は本文とは関係ありません
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レジャー 2010年02月01日 15時00分
やっぱり騙された私が悪いの? 金貨のマルチ商法に引っ掛かり泣くに泣けない韓国アガシの憐れさ
「アニョハセヨ〜、サトウさ〜ん。骨まで愛してくださ〜い♪」 ユンソナ調のカタコト日本語接客、行けば誰もがハマりまくるという韓国キャバクラ。 その韓国キャバ嬢にもマルチ商法の憐れな犠牲者がいた。赤坂の韓国キャバ勤めのイ・ヤンミさん(仮名・25歳)である。 大陸系には男女共に大きな人が多いが、ヤンミさんも身長168センチとスラリとしたモデル体型。顔立ちはチェ・ジウや歌手のBoAの系譜に連なるあっさりした美人顔。癒し系の顔立ちである。尖ったアゴがチャームポイントとなっている。メクレ型の上唇は韓国在住中に手を入れたものだという。 現在は東京在住だが、3年前まで名古屋の店にいた。そこで言葉巧みにペルーの宝飾会社を謳うマルチ商法に引っ掛かってしまったという。 それは彼女が日本にやって来て、まだ日の浅い頃の出来事だった。 「金貨買うと、2倍か3倍の値段なるという話でした。話を持って来たF島さん、お店の常連さんで信用できる人でした。F島さんが大丈夫だというなら本当の話だと思って。多分F島さんも騙されたんだと思います」 F島なる常連客から勧められて購入したその金貨は、『ペルーインカ帝国3千年記念金貨コイン』という代物だった。 もうすぐ訪れるという、“インカ帝国建国3千年記念行事”を前に発売されたコインで、行事が開催される際は、そのコインをペルー政府の関連会社などが、倍以上の値段で買い上げてくれるというものだった。 「元のお金は100%大丈夫戻って来るって言われたよ。日本の銀行どんどん潰れてるから貯金する方が怖いよって。預金するくらいならこの金貨に換金しておくのがよっぽどマシって言われたんだよ」 ヤンミさんが決めかねていると、芸能人や著名人など、勝手に広告塔に使われている人たちの“推薦の声”が書かれたパンフレットを見せ、翻訳してくれた。 「誰だかあんまり分からなかった(笑)。でもペルーの昔大統領だった日本人も勧めてるし、日本の政治家も勧めてる。在日韓国人の演歌歌手もいた。その人が良いっていうなら良いんだろうなあって」 それほど儲け話に気がいったわけではなかった。銀行に預金する代わりに金貨を購入するという点に“それもいいかもしれない”と思ってしまったという。 「韓国人の女の子、日本に来て無駄使いしちゃう子いっぱいいるんです。日本人の悪い男の人にお金貢いだり。一番多いのは同じ韓国人の男の人にお金貢いでしまう子。彼が働いてない子いっぱいいます。彼がいなくても服買ったり、遊んだり、それであんまりお金たまらない。友達も最初は真面目だったけど。みんなお金全然たまらないもの」 現金で持っていると使ってしまいそう。そんな気持ちで預金代わりにペルー金貨を購入し始めた。 「2週間に1回くらいずつ、F島さんから金貨購入しました。10万円で1枚。金貨じゃなく証明書を貰う時もありました。最初はお金貯めるだけのつもりが、お金2倍になると思うと欲張りになって、節約してがんばってF島さんに渡すお金も増えました。結局全部で380万円渡しました」 しかし、その年の夏。F島さんはプッツリ店に現れなくなってしまう。連絡すると、「今、ちょっと忙しくて中々いけないけど、必ず行くから」 そういう話だったが、それっきり現れることはなかった。 「1か月くらい経って、店が始まる前に奥でテレビを見てた店長が“これあの金貨のことじゃないか”って言い出したんです。インカ帝国の3千年記念金貨が…ってニュースでいろいろ言ってて」 その後、店の常連の警察関係者から詳しい話を聞くことができた。 「マルチ商法っていうらしいですね。ペルーとかインカ帝国とか、グランドキャピタルとかいう会社のインチキだったんです。F島さんに貰ったパンフレットを見せたら、警察の人も“そうそうコレだ”って言ってました」 無駄使いをしないようにとせっせと金貨購入に励んだヤンミさんだが、悪い男にダマされるという点では、彼女が心配していた同胞の女の子たちと一緒だったようで…。 ちなみに金貨には、換金価値はほとんどなかったというう。残念!*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2010年01月30日 16時00分
根岸S(GIII、東京ダート1400メートル、31日)藤川京子の熱中予想!
土曜深夜(31日)1時5分から放送のフジテレビ「うまプロ」に、予想家として出演しますのでよかったら見て下さいね! さて、東京11Rはダートの重賞、根岸S。過去にはノボトゥルーやメイショウボーラーがこのレースを勝ってフェブラリーSを制していますから、本番を占う意味でも重要な一戦です。 5歳馬◎サマーウインドは、5戦5勝とダートでは土つかず。昨夏は地方門別で2戦しましたが、2着馬に2秒7差も楽に突き放しレコード勝ちするなどダートで圧倒的な強さを見せました。 そして再び中央に転厩してからもその勢いは止まりません。前々走の条件戦、円山特別(京都ダ1200メートル)では1分9秒1のコースレコードを記録。そして前走の初日の出Sの内容も圧巻で、好位で流れに乗り、4角で持ったまま先頭に並びかけ、直線では楽々と後続との差を広げ余裕を残して圧勝というパターンでしたから、疑いようのない強さですね。 既にオープン級の実績を持つ逸材と言っていい馬です。とにかくスピードが出色で、鞍上も準オープンではレベルが違うと豪語するほど。 ダート1400メートル戦は休養明けで勝っており、距離延長も問題なし。パワーアップを遂げた今なら更に時計を短縮できること必至ですし、相手は強化しますがオープンの速い流れの方がこの馬の力を存分に発揮出来そうですから、ここでも期待です。馬単 (9)(8) (9)(14) (9)(2)3連単(9)(8)→(9)(8)(14)(2)(12)(7)(15)(3)(5)→(9)(8)(14)(2)(12)(7)(15)(3)(5)
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レジャー 2010年01月30日 15時30分
根岸S(GIII、東京ダート1400メートル、31日)橋本千春は古豪ワイルドワンダー!
このところ、古豪と呼ばれる高齢馬の活躍が顕著で、中高年の競馬ファンは勇気と元気を貰っている。 昨年は、8歳馬のカンパニーが天皇賞・秋、マイルチャンピオンSの両GIを制覇。ファンは大きな感動と興奮を味わった。 新しい年が明けて、10歳馬のニシノコンサフォス(ジャニュアリーS)に続き、7歳ネヴァブション(アメリカJCC)、8歳ヴァーミリアン(川崎記念)と古豪の優勝が目を引く。 さて、日曜の東京メイン「根岸S」は8歳馬ワイルドワンダーの出番。8歳といってもキャリアは27戦と無理使いされておらず、心身ともに若い。 その証拠は、前々走の武蔵野S。約1年ぶりのブランクを抱えながら0秒3差3着は実力のなせるワザ。続くカシオペアSは10着と凡走したが、不向きの千二では仕方ない。 まして、前2戦は苦手の芝からスタート。後手後手の競馬を強いられており、敗因は歴然。しかし、ダートからスタートする東京ダート1400メートルは、一昨年の根岸S(昨年は不参加)を含め3戦3勝とパーフェクト。今回は勝利の方程式に当てはまる。 当面の相手は、GI馬スーニ。ワイルドワンダーより2キロ重い58キロは厳しいが、実力的に好勝負必至。第三の馬は、彗星のごとく出現したサマーウインド(目下、5連勝中)。◎ (7)ワイルドワンダー○ (16)スーニ▲ (9)サマーウインド△ (13)オーロマイスター△ (12)グリフィンゲート△ (3)ダイワディライト△ (15)ミリオンディスク
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レジャー 2010年01月29日 20時00分
東京新聞杯(GIII、東京芝1600メートル、30日)藤川京子の熱中予想!
東京新聞杯は◎レッドスパーダが重賞初制覇を飾ります。 3歳時にはNHKマイルC2着の実績馬。そのときの上がり3ハロンのメンバー最速馬は、最後方から伸びてきたワンカラットの33秒5でしたが、レッドスパーダは好位からの競馬で上がり33秒7を駆使したのだから強い内容でしたね。 昨秋、休み明けを一度叩かれて臨んだ前々走の鳴尾記念では、0秒4と差のない5着で、重賞でもヒケを取らないことを証明。そして前走のニューイヤーSは、速い流れを好位から進め、直線抜け出して快勝。ハイペースを自分から動いて行って勝ちにいきましたから、この技は力がなければできない芸当です。 叩き3戦目にしてキッチリとオープンを勝ち、軌道に乗った感。潜在能力が高く4歳馬で上がり目があり、まだまだ良くなる余地を残している馬です。 中1週ですが、最終追い切りでは俊敏な動きを披露し、好調キープ。ベストは3勝しているマイルで、東京は2-1-0-1と得意。2番枠でロスなく立ち回れそうなのはいいし、横山典騎手の手腕にも期待です。馬単 (2)(3) (2)(14) (2)(4)3連単 (2)(3)→(2)(3)(14)(4)(5)(7)(6)(1)(16)→(2)(3)(14)(4)(5)(7)(6)(1)(16)
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