根拠(1)は、全5勝を東京で挙げている(2)そのうち、二千メートルは〈3200〉と連対率10割を誇る(3)状態も充実一途。
前走の中山金杯3着は、ブリンカーの相乗効果もあったが、満を持して出走するここは条件的に落とせない。
◎(3) ○(7) ▲(11) △(4)(9)(10)
10R「金蹄S」は、ラターシャに白羽の矢。
昨夏を境に素質開花。休養を挟んで、113着と地力強化は目覚ましい。前走で早くもクラスのメドは立てたし、恵ハンデ55キロも勝利を後押しする。
◎(8) ○(14) ▲(13) △(4)(6)(9)
土曜中京11R「小倉大賞典」は、昨夏を境に3連勝と驚異的な成長力を見せつけたマイネルスターリーが狙い目。
負かしたアクシオン(中山金杯)、トウショウシロッコ(中山金杯2着、アメリカJCC3着)のその後の活躍ぶりを見れば、マイネルスターリーの実力は一目瞭然。
アイルランドT以来、ここが4か月ぶりのハンデを抱えているが、久々は苦にしないタイプで鉄砲実績もある。頭から勝負したい。
◎(4) ○(1) ▲(7) △(3)(9)(14)