レジャー
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レジャー 2010年02月10日 16時00分
生保レディが各店1人の地方キャバクラ
地方の歓楽街に目を向けてみると、全国レベルである現象が起きている…。それは各店舗に生保レディが1名存在するという不思議。 店の客をしつこく勧誘したりはせず、常連から見込み客を紹介されるのを待つ営業スタイルだ。 しかし、キャバやクラブの女の子から、保険の説明をされている所を想像すると実に萎える。 それが、○○銀座に代表される地方の繁華街では、生活と水商売が地続き。行きつけのクラブの子と地元のスーパーで遭遇なんてことは頻繁にある。その泥臭さがあればこそ、お水と生保が共存する“なあなあ感”を醸し出しているのだとか。 興味深いのは、同じ店舗に生保レディは2人いない、という法則。食い合わないようにしているのだろうか。2人以上になると、話し合ったわけでもないのに、どちらかが他店へ流れていく仕組みが自然にできているという。野生を髣髴とさせる話だ。*写真は本文とは関係ありません
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レジャー 2010年02月10日 14時30分
歌舞伎町クラブSのカリスマキャバ嬢・安斎美麗の「安穏日記」
今日から連載を始めようと思います(≧ε≦)・昨日はお休みだったから今日はお昼まで寝ちゃいましたあ〜。 今セットサロンです★ 今日鏡見たら日サロで焼いてたせいで最近顔にシミが出来ちゃいました。めちゃめちゃショックです…。良い皮膚科調べて通おうと思います。 店長に、女であるだけでホステスになれると思うなってゆう教えを聞いてから、女磨きちゃんとしようとやる気になったので外見も細かい所まで美を追求していきたいと思ってます。 まず今は冬やから肌や唇のケアをちゃんとしてみようと思います。乾燥肌やからマメにしなきゃすぐカサついちゃうんです。ちなみにスキンケアは肌診断して自分の肌に合うのを紹介してもらってるので流行りのやつや有名なやつではありません。たまに口コミで人気なのは使ってみたくなりますが肌はスキンケアに馴染むまでに3か月かかるみたいで3か月は同じ物を使い続けた方がいいみたいです。サプリも3か月続けないと効果ないって言いますし一緒ですね★ ちなみに化粧水と乳液は安くてもいいから美容液にはお金をかけた方がいいみたいです。うちは顔だけじゃなく体全身に塗ってるので3つあると塗るのめんどくさくなっちゃって塗らなくなったから化粧水と乳液だけにしたけど週1で塗るとか決めてまた美容液も塗ろうかなって思います。肌は綺麗でいたいですよね。<プロフィール>安斎美麗、1989年2月4日、京都生まれの21歳。158センチ?キロ88-58-84 月間400本超の指名を獲得する現役キャバ嬢。将来の夢は「お笑い芸人」という変わりダネ。
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レジャー 2010年02月10日 13時40分
競馬ニュース速報・2/10日
JRA(日本中央競馬会)は10日、平成22年度の新規調教師と、騎手の合格者を発表した。 調教師は、菊沢隆徳騎手(美浦・フリー40歳)、角田晃一騎手(栗東・フリー39歳)の現役2人を含む計9人。美浦=菊沢隆徳、新開幸一、高柳瑞樹、田中剛。 栗東=高野友和、千田輝彦、角田晃一、日吉正和、牧田和弥。 騎手は、菅原隆一(美浦・保田厩舎)、西村太一(美浦・和田道厩舎)、平野優(美浦・二ノ宮厩舎)、水口優也(美浦・加藤征厩舎)、川須栄彦(栗東・本田厩舎)、高倉稜(栗東・崎山厩舎)。以上6人は、3月から一斉にデビューする。
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レジャー 2010年02月09日 16時00分
噂の騎士(ナイト)第40回 『老人と倦み』
2級ホームヘルパーの資格を持つユウナ。少し前までは安月給…彼女に限ってはそうでもなかったが、普通は良くても22〜3万円をもらえれば良い方だ。 なぜ彼女に限ってはそうでもないかというと、少々前衛的なバイトをしていたから。でもこれが露見して、ユウナは会社をクビになった。危ないバイトというのは、訪問先のおじいさんを通常のケアよりもう少しプラスして丁寧に、特に下半身を介護していたからだ。 さんざん気持ち良いコトしてもらっておいて、金を払うのが惜しくなった顧客の中のあるジジイがケアマネージャーにチクりやがったらしい。まあ、ユウナもそれまで手こきで5000円、ゴム尺で10000円、生尺で20000円と、法外な料金をスケベな年寄りどもに吹っかけていたので同情は出来ませんがね。おまけにオプションで、チチ揉み3000円、チチ舐め6000円を付ければ月に50万円は上がったとか。 20年間勃起さえなかったのに、ユウナのテクニックで立派に発射出来たおじいさんもいたらしい。ユウナはこれが究極の介護だと、自信満々で言っていた。 ホームヘルパーをクビになり、とりあえずユウナは手っ取り早く金を稼がないとならないので夜の職種を選んだ。今までの仕事と比べて、出勤時間の自由なキャバクラでしばらく働いて、きつくなったらまた昼間の仕事に戻ればいいかもと考えた。場末のキャバクラのお客たちはユウナがいままで相手にしてきたお年寄りたちと比べたら、超ラクだ。 ここからまたユウナの天性のジジイ殺しの性格が開花した。比較的若いキャバ嬢たちには敬遠されがちの一人でやってくる寂しい中高年のお客は殆んどユウナが受け持った。ユウナは入店2カ月目でトップ3に入る売り上げを誇るようになった。 イトウさんという地場で結構な土地を持っている資産家、年の頃は63か4というところだろうか、ユウナの気を引こうと毎週2回開店から閉店までいて指名してくれるおじさんがいる。ずいぶん前、奥さんに先立たれたイトウさんは本気でユウナにアタックしていたらしい。ユウナもそんなイトウさんの一途な思いに絆されて段々にその気になっていったそうだ。 ある日、イトウさんはユウナを誘って箱根の超高級旅館に泊まった。当然、ハメハメ付きだ。温泉に入って心臓がバクバクしているイトウさんだが、最高の夜にしようと青色のED治療薬を飲んだようだ。反り返る我がモノはまるで20代の時に戻ったような姿だったが、ユウナの上に乗っかったとたんに泡を吹いて倒れた。心配そうな面持ちの若い娘が同乗した救急車のストレッチャーに白目を剥いて乗せられているのに、タオルに巻かれた下半身だけはピンピンになっているオヤジなど想像しただけでも国辱級だ。とりあえず命に別状はなかったイトウさんだが、コトの一部始終が実の娘に知られることとなった。娘はユウナのことを、イトウさんの心臓が悪いことを知りながら温泉に誘って変なクスリを飲ませて性行為を強要した、と訴えられた。 裁判は示談となったが、ユウナはもう自分の父親の年齢以上の男はコリゴリになった。老人からさんざん小金を絞り取った罰である。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2010年02月08日 16時00分
やっぱり騙された私が悪いの? 黒服に1800万円貢いだカリスマキャバ嬢が陥った“結婚”の二文字
その道15年のカリスマキャバ嬢が、ボーイの若造に1800万円騙し取られる…そんな事件が起きたのは、今を去ること3年前の夏。 被害者女性は、『某ミスコンテスト』で女王の栄冠を手にしたこともある、秋本真理子さん(仮名・33歳)。当時の輝きは若干衰えたものの、オンナとしての円熟期を迎えた現在は色気に磨きがかかり相も変わらずの人気ぶり。むしろ年齢と共にお相手出来る層も広く熱くなり、太い客をガッチリ掴んでいるヤリ手なのである。 そんな真理子さんが害を被ったのがあろうことか“結婚詐欺”。1800万円騙されたというのだから、にわかには信じがたい。 事件当時、新宿の『K』で働いていた真理子さん。そこで新入りのボーイになぜか好意を…。 「彼は大学生のバイト君で、とにかくカワイイの。だから物を上げたり、ご飯食べさせたり、何くれとなく可愛がってたの。彼、筋が良かったから、ノイローゼで失踪した別のボーイの変わりに、付け回しを任せられることになったの。可愛がって来た甲斐あって、フリーのお客に接客できる機会も増えた」 ボーイのえこひいきな付け回しのおかげで、1か月の指名本数は350本から420本にパワーアップ。 これにはすっかり気をよくした彼女、エッチこそ許していないものの、ボーイに対する“愛”は日増しに強くなっていった。 そこへボーイが、遂に“本領発揮”。詐欺師十八番の「人生相談」を彼女に持ちかける。 「僕、このまま大学行っても学費払えないし、退学しようと思うんです。うち親父が小さい頃死んじゃって。秋田の実家には高校受験を控えた妹と、まだ小学生の弟がいるし、母親は病気がちで働くに働けないし。大学は諦めて、この店で一生懸命働いて、何とか母親と妹たちをラクにしてあげたい」 この話を聞いて普通どう思うだろうか。 「ビンボーなんだから、最初から大学行かないで就職しろよ!」と容赦ないツッコミが入りそう。本当にあった貧乏話とは思えない、というのが普通の感想だろうか。 しかし、普段は口八丁手八丁を演じていても、いやそれだからこそ、他人の演技を受けなれていないキャバ嬢。しかも、手駒としても、お気に入りの男の子として寵愛を注いで来た相手である。100%感情移入し、「カワイソ〜」と…。 こうなるともうドン底。自己顕示欲が強いキャバ嬢たちは、“弱い男を引っ張るのが好き”。ベテランキャバ嬢といえどもご多分に漏れず…。 「私と付き合おう。2人で秋田の実家を支えよう!」 となってしまったのだ。 実はこのボーイ君、年齢だけは本当だが、17歳頃から結婚詐欺師として、その筋では有名な輩だった。大学生というのも秋田出身も真っ赤なウソ。両親は川崎の実家でピンピンしている。 彼の目的はハナっから金持ちキャバ嬢をタラシ込んで、金をゲットすることだけだったのだ。 一方の真理子さん、10歳年下の彼を手に入れ、我が世の春を謳歌していたのだが、フト気がついたことがある。 「私も31かあ、そろそろ結婚しなくちゃって。それに、彼がテレビを見ながら、子供ってかわいいよね…なんて言うから意識しちゃって。私からプロポーズ。“私の人生、あなたに託します。全財産1800万円あるので、2人で共通の口座を開こう”って…」 翌朝、銀行でボーイ名義の口座を開設。全財産1800万円を入金した。カリスマキャバ嬢の12年の血と汗と涙を預けたのだが、その翌日、ボーイは拉致されたかのように、忽然と姿を消してしまった。洋服もアクセサリーも置きっ放し。これこそ詐欺師のバックレの常套手段である。 金と男を一挙に失った真理子さんは卒倒。1か月間「自分探しの旅」と称し、全国をさすらったという。 いまだその傷は癒えないであろう。真理子さんに現在の心境を聞いて見ると、 「今のところ、キャバ嬢の結婚詐欺被害額では、私が業界ナンバー1でしょうね!」 業界歴15年の条件反射なのか、ナンバー1という部分を強調し、むしろ得意気? *写真は本文とは関係ありません
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レジャー 2010年02月07日 23時00分
競馬ニュース速報・2/7日
藤岡康太騎手(栗東・宮徹厩舎、21歳)は、7日の中京競馬9Rでナムラフューチャーに騎乗し1着となり、JRA通算100勝を達成した。現役90人目。 重賞勝利は、NHKマイルC(09年ジョーカプチーノ)、ファルコンS(同)、小倉大賞典(10年オースミスパーク)の計3勝。 クラシック戦線に新星が出現した。その名はハンソデバンド(父マンハッタンカフェ)。 7日の東京11R「共同通信杯」(GIII・芝1800メートル)でハナ・クビの接戦を制し重賞初制覇。3連勝と破竹の勢いで、クラシックロードを突き進む。勝ちタイムは1分48秒2。 薄氷を踏む勝利だった。蛯名騎手は、「(ゴールした瞬間は)外の馬に差されたと思ってしょんぼりしたけど、電光掲示板を見たら勝っていたので『やった〜』と思った」と、喜びもひとしおだった。 「フットワークが良いし、性格も真面目。これからが楽しみ」と、視線の先にしっかりクラシックを見据えていた。 2着ダノンシャンティ3着アゼリオ。蛯名騎手、尾形調教師とも共同通信杯2勝目。
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レジャー 2010年02月06日 16時00分
共同通信杯(GIII、東京芝1800メートル、7日)藤川京子の熱中予想!
今週も、土曜深夜1時5分から放送のフジテレビ「うまプロ」に、予想家として出演します。皆さんぜひ見て下さいねっ! さて、共同通信杯は◎ダノンシャンティの素質の高さに期待します。 デビュー戦は、好位で流れに乗って追走し、直線に向くと一直線に素早く抜け出し快勝。スローで脚をタメられたとはいえ、素晴らしい瞬発力を発揮してくれました。そして前走のラジオNIKKEI杯2歳Sでは、道中内目で折り合いをつけ、直線も内からしっかり伸びて3着確保。1戦のキャリアにも関わらず重賞の厳しいレースで能力の高さを示しました。脚をタメられれば最後は確実に弾けてくれるので、直線の長い東京コースで末脚を存分に生かせそうな予感。 馬群もへっちゃらだし、揉まれた方が闘争心に火がつくタイプのようですから、追い比べで根性を爆発してくれそうです。直線の坂も克服済みで、真っ直ぐブレない走法は一流馬のそれを感じさせます。まだ成長途上ですがこれだけの走りができるのは素晴らしいですね。実戦タイプでセンスがあり、学習能力も高く相手なりに競馬ができる点にも好感が持てます。 ロスなくレースを運べそうな3番枠からの発走もいいですね。(3)ダノンシャンティ(5)アリゼオ(4)ダイワアセット(7)タイセイレジェンド(6)ハンソデバンド(10)タイムカード(13)ナシュワンヒーロー馬単 (3)(5) (3)(4) (3)(7)3連単 (3)(5)→(3)(5)(4)(7)(6)(10)(13)→(3)(5)(4)(7)(6)(10)(13)
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レジャー 2010年02月06日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/7日東京・京都)
日曜東京メインは、クラシックの登竜門「共同通信杯」。 注目馬は、新馬→ホープフルSを連勝中の大器、アリゼオ。 新馬戦は道悪馬場もなんのその、メンバー最速の鬼脚を爆発。怒涛の追い込みを決めている。負かしたヒルノダムールがこの後、若駒Sを快勝した比較からアリゼオの強さが一段と浮き彫りにされた。 そして、続くホープフルSは新馬戦とは百八十度違う、好位差しで2連勝達成。一流のセンスを見せつけている。 展開にまぎれの少ない東京コースなら、普通に走ってくれば勝てると確信する。◎(5) ○(6) ▲(9) △(3)(4)(8) 10R「早春S」は、休み明け2戦目で上積みの大きいケイアイドウソジンと、安定感抜群のスピリタスの一騎打ち。◎(6) ○(3) ▲(11) △(1)(4)(8) 日曜京都メイン「シルクロードS」は、ようやく素質本格化したショウナンカザンが狙い目。 緩急自在に動けるセンスの良さは、混戦レースでは大きな武器になる。◎(3) ○(16) ▲(5) △(1)(12)(13)
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レジャー 2010年02月06日 15時08分
競馬ニュース速報・2/6日
中館英二騎手(美浦・フリー)は、中京競馬1Rでダイヤモンドイエロに騎乗し1着となり、JRA通算1600勝を達成した。JRA史上10人目。 現役では武豊、横山典弘、柴田善臣、蛯名正義、藤田伸二に続く6人目の記録達成。 重賞勝利27勝。うちGIは阪神3歳牝馬S(ヒシアマゾン)、エリザベス女王杯(同)、スプリンターズS(アストンマーチャン)の3勝。
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レジャー 2010年02月06日 15時00分
バレンタインデーは自分を売り込むチャンス!
バレンタインデーという日は粋な演出ができるイベントだ。通常はキャバ嬢側が、義理チョコなり素敵チョコなり用意する。 「こんな面倒なイベントのせいで、とんだ散財だよ」 などと思いながら、自分の中の客ランクに応じてチョコレートを用意してくれているもの。 しかし、そこをあえて男側から贈ってみる。 その場合チョコはあってもなくてもどうでもいい。 「バレンタインって、海外では大事な人に想いを伝える日なんでしょう。だから…俺から贈りたくて」 とか何とか言いながら、アクセサリーなど箱のサイズが小さめのプレゼントを贈ろう。 これにはキャバ嬢もウルウルしてしまうという話だ。 「こんな安い義理チョコでごめんなさい、今度アフターしようね」 と、どんなにアコギなキャバ嬢だろうと心の中で呟いているはずだ。 今年のバレンタインデーで、是非試してみてはどうだろうか。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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