レジャー
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レジャー 2018年03月04日 22時20分
女がドン引く瞬間〜女子ウケ最悪のNGファッションとは?〜
先日、高橋一生と女優の森川葵の熱愛が週刊誌にスクープされ、大きな話題となった。だがその一方で、高橋のファッションがダサいという批判が一部ファンから殺到。塔子さん(仮名・28歳)もまたその1人だったという。 「私はドラマ『民王』(テレビ朝日系)にハマって高橋一生を好きになりました。でも今回のプライベート写真で明らかになった、レザージャケットにウォレットチェーンをぶら下げている私服姿にはびっくり。彼はパンクスタイルが好きなのかもしれませんが、女性からすると苦手な人も多いと思いますね」 普段、スタイリストが高橋に選んだファッションを見慣れているだけに、高橋に限らず芸能人の私服姿にはショックを受けるファンもいるようだ。 塔子さんは過去、恋人の私服姿に引いたこともあった。 「前の彼は、それなりの企業に勤めていて、顔や性格も良かったです。でもファッションだけがどうしても好きになれなかった。私としては、リーズナブルな服でもいいので男性には大人っぽいシンプルな服を着てほしいと思っています。でも彼はゴツいシルバーのアクセサリーを付けて、ダメージジーンズも穿いていた。それと私の誕生日の時、けっこうオシャレなお店に連れて行ってくれたのですが、その時も、ちょっとどころではなくボロボロのダメージジーンズを穿いてきて、引いてしまいましたね。穿く人によってはカッコイイのかもしれませんけど、彼には似合っていなかったですし、不潔っぽくて。この人を家族には紹介できないな〜と思っちゃいました」 どれほどルックスや内面が優れていても、ファッションひとつで幻滅してしまう女性は多いのかもしれない。写真・matjan89
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レジャー 2018年03月03日 16時48分
「もう、こうなったら破れかぶれだ」弥生賞 藤川京子の今日この頃
但でさえ、難しい時期の3歳戦なのに、1戦どころか1回も走っていない馬も出走してきます。ならば、私にも考えが有ります。他は、それなりの馬が集まりましたが、何が違うのかと言われたら、ダノンプレミアムとオブセッションが強そうだという事ぐらいです。 確かに、ワグネリアンやジャンダルムは良い馬にも見えて、勝っても驚く事はないでしょう。しかし、トラストケンシンに目を向ければ、持ち時計はありませんがいつも後ろからの競馬なので、ペースに合わせる格好になっていただけなのかもしれないし、サンリヴァルも逆に持ち時計だけ見れば、過去のデータなら3着までに絡む可能性は高い方です。 そうなると他の馬も同じ事が言えるので、全部を買うはめになってしまいますし、1回も走っていない馬の力を計るのは難しいし、そう考えているうちに馬券が膨らんで、予想している意味が薄れてしまう。それだったら分からない馬が滑り込んで来ても的中出来る複勝かワイドという買い方にするか、分からない馬こそ買って勝負するかになります。 だからと言って、ダノンプレミアムとオブセッションを買っても馬券の旨味は殆どない。しかし、無理に穴馬を買うと、ろくなことはない。ここは決め打か、いや3歳戦の決め打は危険すぎる。だが、多点買いするほどのメンバーでもない気もする。それにまさかのヘヴィータンクが来れば、馬券的には絶品になる。でも、そうやっていつも無駄な馬券を買って後悔しているじゃないの。 やっぱり、因縁の対決であるディープインパクト産駒のダノンプレミアムとオブセッションとワグネリアンに対抗して、ハーツクライ産駒のトラストケンシンに留めておくべきか。しかし、昨年のように後ろからの馬が牽制し合って、前残りパターンも拭い去れないとなると、サンリヴァルを切るのは惜しい。 やはり、ここはダノンプレミアムとオブセッション2頭軸からトラストケンシン、ワグネリアン、ジャンダルム、サンリヴァル、リビーリング、ヘヴィータンクに流すのが順当のような気がして来ました。
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レジャー 2018年03月03日 16時23分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月4日)弥生賞(GII)他3鞍
【先週の結果】先週の的中は下記の通り。・中山11Rが◎→△で決まり、馬単3,830円。【今週の予想】☆阪神9R アルメリア賞(芝1800m) パンコミードが連勝を飾る。デビュー戦はスタート後に控えたこともあって、ポジションが悪くなってしまい、直線でも進路がなかなか開かず、追い出しが遅れて届かずの4着。上位は前目で競馬をした馬たちが占めており、本馬には厳しい競馬となってしまった。前走はペースが遅かったこともあり、ややかかり気味の競馬であったが、道中でハナに立つとふっとハミが抜け、折り合いが付くと最速タイの上がりを使って1着。2着馬は2着が2回あった素質馬レッドヴェイロンだから、決してメンバーレベルも低くなかった。その中でこれだけの競馬ができれば、昇級初戦でも十分勝ち負けになる。◎パンコミード○フランツ▲オールフォーラヴ△₁シャルルマーニュ△₂ラルムドール買い目【馬単】4点◎→○▲△₁△₂【3連複1頭軸流し】6点◎−○▲△₁△₂【3連単フォーメーション】9点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂☆中山11R 弥生賞(GII)(芝2000m) クラシック戦線主役級の大半が顔を揃えた今年の弥生賞だが、中でもダノンプレミアムとワグネリアンの一騎打ちになると見る。デビューから3戦、全て違う競馬場、良馬場、重馬場と異なる馬場状態、スローペース、ハイペースと異なる展開と、様々な条件で最速の上がりを2回、2位の上がりが1回と、どんな条件、展開でも追い込む脚は一級品のワグネリアン。2位の上がりだった前々走の野路菊Sとて、直線残り50mあたりから流してのもの。対するダノンプレミアムは、持続力のあるスピードを武器に好位から抜け出す競馬を得意としており、ワグネリンとは対照的。前走の朝日杯FSでは、3,4番手から内枠を最大限に生かした騎乗で最速の上がりを使い、2着馬に0秒6差を付ける圧勝劇。GIでこの着差はなかなかお目にかかれるものではない。前々走のサウジアラビアRCでは、800mの通過が46秒1と緩みのないペースを2番手から抜け出して、レコード勝ち。それもレースの上がり3ハロンは11秒5−11秒5−11秒7とほとんど落ちることのないラップを制するのだから、強いの一言。それぞれのレースぶり、特徴から距離、競馬場に関しては、ワグネリアンに分があると思うが、今回の追い切りで特に目を引いたダノンプレミアムに本命を打つ。元々、スピードが上がると四肢が徐々に伸びていくダイナミックな走りであったが、ここに来て更に伸びが出て明らかな成長を感じる。勝ち負けは必至だろう。▲はジャンダルム。以下、オブセッションまで。◎(9)ダノンプレミアム○(8)ワグネリアン▲(3)ジャンダルム△(1)オブセッション好調教馬(9)(3)買い目【馬単】2点(9)⇔(8)【3連複2頭軸流し】2点(8)(9)−(1)(3)【3連単フォーメーション】2点(9)→(8)→(1)(3)☆阪神12R 4歳以上500万下(ダート1400m) 前走変わり身の気配を見せたレッドルドラ。近走は外から被せられると自ら走るのを止めてしまっており、力を出し切らない競馬が続いていたが、前走は距離を延ばしたこともあり、楽にハナを切れたことで道中は気分良くいくことができ、それなりの競馬ができた。久々に1700mを使われた分、直線は苦しくなったが、今回はベストともいえる1400m戦。揉まれずにスムーズな競馬ができれば一発があっても不思議ではない。◎レッドルドラ○モンテヴェルデ▲キングヴァラール△₁イソノヴィグラス△₂イイデファイナル△₃ブランメジェール買い目【馬連】4点◎−○▲△₁△₂【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃☆中山12R 4歳以上1000万下(芝1600m) コートシャルマンを狙いたい。前走は中山マイル戦の8枠14番ということもあり、スタートからポジションを取りに行く際に脚をかなり使ってしまった。流石に最後は一杯になってしまったが、残り200mあたりまではしぶとく粘っており、決して悲観する内容ではなかった。テンに無理せず先手が取れれば、3走前の木更津特別の時のように、ゴールまで粘り強い走りが期待できる。追い切りでもしっかりと動けており、状態面も文句なし。◎コートシャルマン○アオイシンゴ▲ショウナンアンセム△₁アヴニールマルシェ△₂サバイバルポケット△₃ベストリゾート買い目【馬単】8点◎⇔○▲△₁△₂【3連複2頭軸流し】4点◎○−▲△₁△₂△₃【3連単2頭軸マルチ】24点◎○⇔▲△₁△₂△₃※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2018年03月03日 16時13分
2回中山競馬4日目(3月4日・日曜日)予想・橋本 千春
中山11R「弥生賞」芝2000㍍★2歳王者のダノンプレミアムにとって、ここはあくまで通過点★◎9ダノンプレミアム○1オブセッション▲8ワグネリアン△3ジャンダルム、4リビーリング 人気でも2歳チャンピオンの、ダノンプレミアムには逆らえない。実績、実力ともライバルをリードしているからだ。見るものに衝撃を与えた新馬戦(0秒7差)、続くサウジアラビアRCは驚異のレコード勝ち(0秒3差)、そして、2歳王者決定戦・朝日杯FSは0秒6差突き放し、次元の違う強さを見せつけている。凄いのは、正攻法の横綱相撲で3連勝を成し遂げているところ。どの角度から見ても死角は見当たらず、ここはあくまで通過点に過ぎない。中山10R「総武S」ダ1800㍍★条件MAXのセンチュリオン。連軸は九分九厘堅い★◎センチュリオン○コスモカナディアン▲タガノディグオ△クインズサターン、リーゼントロック 東京開催をパス、満を持して出走するセンチュリオンでいける。とりわけ、中山1800㍍は全6勝を挙げている最高の舞台。成績が示す通り、実績は抜きん出ている。まさに、自分の庭同然のコース。馬が勝ち方を知っている、と言っても過言ではないだけに、普通に走ってくれば7勝目は間違いない。小倉11R「太宰府特別」芝1800㍍★休み明け2戦目で走り頃の、ブライトムーン。牝馬限定ならチャンス大★◎ブライトムーン○エッジースタイル▲ヤマニンエルフィン△タンタグローリア、レッドベリンダ 休み明け2戦目で走り頃の、ブライトムーンに期待。牝馬限定なら実力上位なのは、秋華賞TR・ローズSを見れば納得がいく。出遅れ、直線だけの競馬で勝ち馬に0秒7差(8着)と迫っているのだ。調子上昇に加えて、全2勝を挙げている得意の小倉コースと、勝利のお膳立ては整っている。阪神11R「大阪城S」芝1800㍍★地力強化の目覚ましいトリコロールブルー。一気呵成に2連勝達成だ★◎トリコロールブルー○アメリカズカップ▲プラチナムバレット△アングライフェン、ハクサンルドルフ 素質馬のトリコロールブルーでもう一丁いける。その前走、飛鳥Sは休み明けの不利をものともせず、歴戦の古馬勢に快勝、地力強化の跡を見せつけている。もともと、皐月賞TR・スプリングS、ダービーTR・青葉賞で強敵相手に5着、7着と好戦してきたように、実力は重賞レベル。オープン特別のメンバーなら、チャンスは十分ある。ハンデ55㌔も強調材料だ。
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レジャー 2018年03月02日 23時20分
本当にあった怖い彼氏〜当たり前のようにアレを舐めてくる恋人〜
宗方亜紀(仮名・23歳) 大学時代に付き合っていた彼氏なのですが、その人の癖がどうしても受け入れることができませんでした。初めて彼の家に遊びに行った時、しばらく2人で話した後、そういうムードになり、相手の顔が近づいてきました。私は“あ、キスされるんだな〜”と思って、覚悟していたら、なぜか、相手の顔がどんどん上へずれていき、唇が目の前に来たのです。「え、なになに?」と私が動揺していると、彼は「いいでしょ? 目舐めさせてよ」と、当たり前のように眼球を舐めてこようとしました。でも、眼球なんて舐められたことがないし、痛そうじゃないですか? なので、拒否していたんですけど、とにかく舐めさせてほしいとしつこかったですね。最終的に「コンタクトがズレると困る」「今、目が炎症してて無理」とかなんとか言ってしのいだ気がします。 でも、その後も、「じゃあ、俺の目を舐めてほしい。黒目じゃなくて白目部分を舐められるのが好きなんだよね」と言われたのですが、舐めるのも気持ちが悪く、断りました。なので、もうイチャつく雰囲気ではなくなって、すぐに帰ったのですが、怖いと思ったのは、家で眼球舐めについてネットで調べた時ですね。目を舐めるという行為は、場合によって結膜炎、ヘルペス、そして、最悪の場合は失明の可能性もあるとのことで、お医者さんが「絶対やめたほうがいい」と警告していたんです。 その彼とは全然長続きしませんでしたが、今でも眼球舐めプレイだけは、必死に断ってよかったと思いますね。写真・ MattHurst
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レジャー 2018年03月02日 16時36分
「信じろとは言わない。でも話を聞け」チューリップ賞 藤川京子の今日この頃
注目は、ラッキーライラック。3連勝のオルフェーヴル産駒の注目馬で、前走阪神JF(G1)も辛いところから差し切り、オルフェーヴルのような走りにも見えたような気がしました。この馬と阪神JFで2着だったリリーノーブルは1、2番に人気になるでしょう。 しかし、馬券は3着まで有ります。普通に見れば、前走中山のフェアリーSで同じ距離で2着だったスカーレットカラーか、阪神JF3着およびクイーンC5着だったマウレアが目にとまります。このレース傾向は、阪神JF組がよく馬券に絡む傾向が強いので、先に上げた馬達は、阪神JFの持ち時計を見ても、オリンピックでは有りませんが、阪神JFの金、銀、銅の馬が3頭とも出走してくるので有力だといえると思います。 しかし、普通ならこの4頭ぐらいで馬券を組み立てるところですが、ディープインパクト産駒のサラキアが怪しい雰囲気です。 まだ、新馬戦を勝っただけの馬ですが、前走は馬群に包まれながらの抜け出しで、強い競馬を見せてくれました。この時期はポテンシャルが高くても騎手の指示に従わず、能力が結果に結びつかない馬も多いですが、サラキアはもしかしたら素直なのか、凄く能力が高いのかもしれません。阪神は未経験ですが、この馬なら乗り切れるかもしれないと思ったのです。 ここは堅く決まりそうですが、敢えてラッキーライラックから多めに流してみるのも一興だと思います。
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レジャー 2018年03月02日 16時31分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(3/4中山・3/3阪神)
【今週の注目馬】☆マイネルトワイス 2018年3月4日(日)中山第3Rダート1800m戦に出走予定のマイネルトワイス。馬名の由来は「冠名+倍」。牡、栗毛、2015年3月3日生。美浦・尾関知人厩舎。父ディープスカイ、母マルティプライ、母父Fusaichi Pegasus。生産は新冠町・村上雅規氏、馬主はサラブレッドクラブ・ラフィアン。愛馬会法人・ラフィアンターフマンクラブの募集馬で総額1600万円。本馬はしっかりとしたパワーがありそうなシルエット。脚は細めですらっとしているが、すっきりとした脚元、やや大きめの顔から太く逞しい頸。厚みのある胸前からゆったりとした腹袋。形が良く張りのあるトモと見どころ十分の造り。中距離ダートが合うだろうが、力のいる芝なら十分やれそうだ。なお、鞍上には柴田大知騎手を予定している。☆ロードスターダスト 2018年3月3日(土)阪神第5Rダート1800m戦に出走予定のロードスターダスト。馬名の由来は「冠名+夢みるような気持ち」。牡、栗毛、2015年1月31日生。栗東・清水久詞厩舎。父シニスターミニスター、母ジュウゴヤムーン、母父アドマイヤムーン。生産は新ひだか町・グランド牧場、馬主はロードホースクラブ。愛馬会法人・ロードサラブレッドオーナーズの募集馬で総額864万円。伯父にはダートで5勝を挙げたケイアイスイジン(父ヨハネスブルグ)がいる。本馬は如何にもダートが合いそうな、がっちりとしたパワータイプの造り。トモの造りはまだこれからといった感じだが、身が入ってくれば迫力のあるトモになるだろう。初戦からというよりも、使われて力を付けていくタイプだろう。距離はマイル前後を得意としそうだ。なお、鞍上には池添謙一騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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レジャー 2018年03月02日 16時05分
2回中山競馬3日目(3月3日・土曜日)予想・橋本 千春
中山11R「オーシャンS」芝1200㍍★GI2着は伊達ではないぞ。リエノテソーロが底力を見せつける★◎8リエノテソーロ○4ビップライブリー▲15レーヌミノル△7キングハート、13ナックビーナス 「成功は99%の失敗に支えられた1%」(本田宗一郎)。一攫千金を手にして、この言葉を噛みしめたいものだ。閑話休題。競馬の格言の一つが、人気の落ちた実力馬は怖い。ここでは、リエノテソーロがその馬。近走は不振に陥っているが、今回はそれを一掃する好走条件が整っている。まず、1200㍍は2戦2勝。次に、実績。デビューから破竹の4連勝で交流重賞2勝、加えて、NHKマイルカップ2着の実績は伊達ではないぞ。狙い目は十分すぎるほどある。もちろん、目標(高松宮記念)は先にあり、ここがピークの状態ではないが、それでも勝ち負けできる実力が備わっていることも確かである。中山10R「上総S」ダ1800㍍★益々快調のネイビーブルー。一気呵成に2連勝を達成する★◎2ネイビーブルー○4ハイランドピーク▲14ロードシャリオ△6ナンヨープルートー、10ヴォカツィオーネ 昨夏の札幌開催を境に一皮むけた、ネイビーブルー。ここまで、②②①②②①着と安定感抜群だ。地力強化の目覚ましい今なら、昇級の壁は皆無に等しく、2連勝のシーンは十分考えられる。中山コース2勝に加えて、前走比2㌔減のハンデ55㌔も勝利を後押しする。小倉11R「早鞆特別」ダ1700㍍★休み明け2戦目で走り頃の、ゼンノワスレガタミ。順当にチャンスをつかむ★◎13ゼンノワスレガタミ○4カフジキング▲16タガノグルナ△2ディグニファイド、9トウカイシュテルン 叩き良化タイプの、ゼンノワスレガタミが本領を発揮する。休養前に連続2着とメドは立っているし、<2204>とまだ底が割れていない分、プラスアルファも大きい。母は名牝ダイヤモンドビコー(7勝)。血統的な裏付けもあり期待したい。阪神11R「チューリップ賞」芝1600㍍★背水の陣で挑む、マウレア。最高で1着、最低でも3着は確保する★◎4マウレア○5ラッキーライラック▲9リリーノーブル△3スカーレットカラー、10サラキア 桜花賞に向けて背水の陣で挑む、マウレアに期待する。今年初戦のクイーンカップは5着に敗退、期待を裏切っているが、最後は休み明けの分。1度使った効果は大きく、阪神JFで先着を許した2頭(ともに休み明け)との比較では一日の長が認められる。「最高で1着、最低でも3着」は至上命題。
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レジャー 2018年02月27日 22時10分
幻の迷作も読める!「ジャンプ図書館」オープン “ジャンプシステム”とは?
『週刊少年ジャンプ』(集英社)の創刊50周年を記念して、六本木ヒルズに期間限定で「ジャンプ図書館」のオープンが告知され話題となっている。 3月15日から26日の期間限定で、六本木ヒルズヒルサイド2Fにある「ヒルズカフェ/スペース」に、歴代の『ジャンプ』バックナンバーが一挙に展示される。これを受け、ネット上では「入場無料なんて太っ腹だな」「1日中いられそう」といった声が聞こえる。 一方で、同誌は「ジャンプシステム」と呼ばれる編集方針を取ってきたことでも知られる。雑誌に沿った作風の変更、アンケート至上主義、専属契約など、漫画家にとっては酷な制度とも言われてきた。歴代の『ジャンプ』には作家たちの苦悩も刻まれているのは確かだろう。 「『ジャンプシステム』でもっとも知られているのは、10週打ち切り作品でしょう。読者からのフィードバックであるアンケートを重視し、そこで人気がなければ、掲載位置がどんどん後ろにずれていき、最悪の場合10週で打ち切られてしまうものです。ただ、漫画作品は連載開始時には、ペン入れは2〜3週分、コマ割りや構図を記したネームと呼ばれるラフスケッチは4〜5週分できているのが常です。初動で人気のない作品はそこから修正をかけても、なかなか人気回復にはつながらないでしょう」(漫画誌編集者) 新連載は立ち上げの時点で、失敗が許されないといっても過言ではないだろう。なかには、途中で軌道修正が可能なように「保険」がかけられる場合もある。 「90年代の黄金期ジャンプを支えた井上雄彦による『SLAM DUNK』は、バスケット漫画の前例がないということで、この路線で失敗したならば、王道のヤンキーバトル漫画になる予定だったようです。主人公である桜木花道の不良仲間のキャラクターがやたら立っているのは、そのためともいえるでしょう。ところが、作品は大ヒットし、現在は作者と集英社によって、高校卒業後もバスケを続ける人間を対象とした『スラムダンク奨学金』が作られるほどです」(前出・同) 『ジャンプ』のテーマは「友情・努力・勝利」であるが、その裏には作家たちの血と汗と涙が刻まれているのも確かだろう。
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レジャー 2018年02月27日 16時16分
ハッシーの地方競馬セレクション(2/28)「第64回エンプレス杯(JpnII)」(川崎)
本調子ではなかったのか、気持ちが向いてなかったのか・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第62回金盃(SII)」。本命に推したサブノクロヒョウは、まずまずのスタートから促してポジションを取りに行く。道中はやや行きっぷりが悪く、3コーナー手前では早くも軽くムチを一発。3コーナーからじわじわと先頭との差を詰め直線に入ったが、そこからはじりじりとしか伸びず6着。状態の良い頃に比べ、今回はやや頸が高い走法で、状態が本物ではなかったのか、もしくは気持ちが向いていなかったのかもしれません。 さて、今週は「第64回エンプレス杯(JpnII)」が川崎競馬場でおこなわれます。 女の戦いを制するのはこの馬!芝で2勝していますが、ダートへ転向すると3戦2勝3着1回と素質を開花させたミッシングリンクです。その活躍ぶりはFolder5の活動休止後、女優業へ転向しブレイクした満島ひかりのようです。唯一敗れたダート初戦の3走前は、果敢にハナを奪ったものの、終始突かれる厳しい展開。前に行った馬たちが総崩れの中、本馬は勝ち馬から0秒6差。4着馬には0秒5差も付けており、負けて強しの内容。前々走は終始マイペースで逃げ、メンバー中3位の上がりでまとめて1着。勢いそのままに格上挑戦で挑んだ前走のTCK女王盃では、3番手の競馬から最速の上がりで見事重賞初制覇。決してメンバーに恵まれたわけではなく、ララベルやプリンシアコメータを破ってのものだから価値があります。引き続き良い状態を保っており、重賞連勝を飾ります。 相手筆頭は、マイペースの競馬ができれば巻き返すプリンシアコメータ。前走は馬の行く気に任せた競馬で、4コーナーでは上手く内をすくって突き抜けるかと思いきや、手応えほど伸びず6着。4コーナーでの手応えが良かっただけに、何ともいえない敗戦となってしまいました。久々に馬群に包まれての競馬となっただけに、そこが響いたのかもしれません。今回は積極的な競馬から勝利を狙うでしょう。 ▲には昨年の覇者ワンミリオンス。 以下、アンジュデジール、ラインハートまで。◎(9)ミッシングリンク○(7)プリンシアコメータ▲(5)ワンミリオンス△(1)アンジュデジール△(2)ラインハート買い目【馬単】3点(9)→(5)(7)(7)→(9)【3連複2頭軸流し】3点(7)(9)−(1)(2)(5)【3連単フォーメーション】9点(9)→(5)(7)→(1)(2)(5)(7)(7)→(9)→(1)(2)(5)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/16) 中山牝馬S
2014年03月15日 17時59分
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夜を棄てたキャバ嬢たちVol.6〜外反母趾で引退した明里〜
2014年03月15日 17時59分
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中日新聞杯(GIII、中京芝2000メートル、15日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2014年03月14日 17時05分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/15) アネモネS 他4鞍
2014年03月14日 15時30分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/15) ゆきやなぎ賞
2014年03月14日 15時30分
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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(3/16中山・3/16阪神)
2014年03月13日 11時45分
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キャバ嬢がキレる瞬間(15)〜間違えられた嬢〜
2014年03月12日 15時30分
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元キャバ嬢二ノ宮さなのラッキーお水占い 3月10日(月)〜3月16日(日)
2014年03月11日 14時30分
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ハッシーの地方競馬セレクション(3/12)「第37回京浜盃(SII)」(大井)
2014年03月11日 11時45分
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レジャー
【弥生賞】トゥザワールド4連勝で初重賞制覇
2014年03月10日 10時00分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/9) 弥生賞 他4鞍
2014年03月08日 17時59分
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弥生賞(GII、中山芝2000メートル、9日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2014年03月08日 17時59分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/9) 弥生賞
2014年03月08日 17時59分
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ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月9日)弥生賞(GII)他3鞍
2014年03月08日 17時59分
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チューリップ賞(GIII、阪神芝1600メートル、8日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2014年03月07日 16時15分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/8) オーシャンS 他3鞍
2014年03月07日 15時30分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(3/8) チューリップ賞
2014年03月07日 15時30分
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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(3/8中山・3/8阪神)
2014年03月06日 11時45分
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キャバ嬢が切れた瞬間14 〜貸して貸してキャバ嬢(後編)〜
2014年03月05日 15時30分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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