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本当にあった怖い彼氏〜当たり前のようにアレを舐めてくる恋人〜

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画像はイメージです

宗方亜紀(仮名・23歳)

 大学時代に付き合っていた彼氏なのですが、その人の癖がどうしても受け入れることができませんでした。初めて彼の家に遊びに行った時、しばらく2人で話した後、そういうムードになり、相手の顔が近づいてきました。私は“あ、キスされるんだな〜”と思って、覚悟していたら、なぜか、相手の顔がどんどん上へずれていき、唇が目の前に来たのです。

「え、なになに?」と私が動揺していると、彼は「いいでしょ? 目舐めさせてよ」と、当たり前のように眼球を舐めてこようとしました。でも、眼球なんて舐められたことがないし、痛そうじゃないですか? なので、拒否していたんですけど、とにかく舐めさせてほしいとしつこかったですね。最終的に「コンタクトがズレると困る」「今、目が炎症してて無理」とかなんとか言ってしのいだ気がします。

 でも、その後も、「じゃあ、俺の目を舐めてほしい。黒目じゃなくて白目部分を舐められるのが好きなんだよね」と言われたのですが、舐めるのも気持ちが悪く、断りました。なので、もうイチャつく雰囲気ではなくなって、すぐに帰ったのですが、怖いと思ったのは、家で眼球舐めについてネットで調べた時ですね。目を舐めるという行為は、場合によって結膜炎、ヘルペス、そして、最悪の場合は失明の可能性もあるとのことで、お医者さんが「絶対やめたほうがいい」と警告していたんです。

 その彼とは全然長続きしませんでしたが、今でも眼球舐めプレイだけは、必死に断ってよかったと思いますね。

写真・ MattHurst

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