レジャー
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レジャー 2018年06月02日 15時18分
「決め手は、前走の成績を無視」 安田記念 藤川京子の今日この頃
このレースの傾向は全部では有りませんが、前走の成績を無視して予想した方が良いデータが有ります。また、上がりタイム実績馬が馬券に絡む事が4年連続続きましたが16、17年は走破タイムを重視しないと3頭を当てるのは難しい結果でした。さらに、外国馬のウエスタンエクスプレス参戦により1着の予想も難しくなりました。この馬の香港でのタイムを東京の馬場に変換すると1番早い持ち時計となりますが、まだ東京は初めてなので、これは走ってみないとわかりません。しかし、関数的には頭まである計算になりますので要注意です。 それを踏まえて、今年のメンバーを全出走馬好走平均距離が近い17年のレースに当て嵌めるとリスグラシュー、モズアスコット、サングレーザーが濃厚のようです。但し、外国馬のウエスタンエクスプレスが切れない1頭なので、他の有力馬が目白押しとなると買い目が相当膨らんでしまいます。 良く荒れるレースで本命は来るのですが、3連馬券だと紐に大穴が来るパターンが多く、昨年は本命が落ちて、荒れた結果でした。今年も人気馬が落ちて、紐で決まるパターンだと私は思います。距離の関係で、有力馬が不発なのか独特なパターンで決まるレースです。今回は、まさかの牝馬も馬券に投入します。 丁度、内に前走大阪杯組もいるので外枠と内枠のパターンで、勝負です。ワイドBOX14、10、15、11ワイドBOX7、1、5、4ワイドBOX1、9、11
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レジャー 2018年06月02日 15時03分
3回東京競馬2日目(6月3日・日曜日)予想・橋本 千春
東京11R「安田記念」芝1600㍍★昨年のマイル王、ペルシアンナイトが春秋連覇を達成する★◎5ペルシアンナイト○15サングレーザー▲1スワーヴリチャード△9レッドファルクス、11リアルスティール 昨年、3歳馬でマイルチャンピオンに輝いたペルシアンナイトが春秋連覇を達成。 「今シーズンは、中山記念5着(0秒3差)→大阪杯2着(0秒1差)と、調子も尻上がり。3戦目で状態はピークに近い」 その中山記念と大阪杯は、距離適性(経験値)の差が出たもの。決して、実力負けではない。 「十八番のマイル戦なら怖いものなし。間違いなく本領発揮できる」 川田騎手のモチベーションも高い。ダービー(ダノンプレミアム6着)の無念は、熱いうちに晴らす以外ない。東京10R「由比ヶ浜特別」芝1400㍍★オープン下がりの3歳馬、アルモニカが歴戦の古馬勢を撃破する★◎アルモニカ○ペスカネラ▲ヨシノザクラ△エイシンデネブ、ブリクスト 成長力の大きい3歳馬、アルモニカがチャンスをつかむ。 「古馬混合だが、オープン下がりで裸同然のハンデ51㌔なら好勝負必至」 父はオークス馬(アーモンドアイ)と同じ新種牡馬ロードカナロア。血統的にも勢いがあり、この点も強調材料。東京12R「三浦特別」ダ1600㍍★強敵に揉まれ地力アップした、シルバーポジーが本領を発揮する★◎シルバーポジー○インザバブル▲サルサディオーネ△ダイワインパルス、タガノカトレア 休み明け2戦目で走り頃の、シルバーポジーが狙い目。 「その前走(4着)は、久々の実戦でゲートのタイミングが悪く、出遅れも響いた。1度使ってガス抜きが出来たし、今度は大丈夫」 現級は休養前に勝っている。 「加えて、3走前の春待月賞2着(クビ差)もここでは大威張りできる。勝ち馬のサクセスエナジーは目下、交流重賞2連勝中。普通に走ってくれば結果は付いてくる」阪神11R「グリーンS」芝2400㍍★3着、2着と来たら次は1着しかない、アドマイヤエイカン★◎アドマイヤエイカン○レジェンドセラー▲ステイパーシスト△ペンタトニック、マコトガラハッド 惜敗続きのアドマイヤエイカンが今度こそ決める。 「3着、2着と調子も成績も尻上がり。もう負けられない」 もともと、札幌2歳Sを優勝している格上の存在。 「骨折(1年4か月休養)の不運に見舞われ、4歳のシーズンを棒に振っているが、無事に来ていれば、重賞のもう一つや二つ勝っている」 死角と呼べる材料は見当たらないし、素直に実力を信頼するのが賢明だ。
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レジャー 2018年06月01日 15時21分
3回東京競馬初日(6月2日・土曜日)予想・橋本 千春
東京11R「麦秋S」ダ1400㍍★昔取った杵柄、降級するトラストがダートでガラリ一変する★◎9トラスト○3ユラノト▲16ブラインドサイド△8スピーディクール、14ハットラブ オレ、学習能力ないなぁ。ホント、情けない。 「先週のダービー馬、ワグネリアン。皐月賞は◎を打ったのに、今回は無印。予想の神様も呆れる無責任。罰が当たったわけだが文句は言えない」 後悔先に立たず、後の祭りは終わった。気持ちをリセットして、ファイト! 一発。オープン下がりの、トラストが狙い目。 「中央入りして以降、ダートは初めてだが、地方の川崎競馬で2戦2勝、確固たる実績がある」 芝は札幌2歳S優勝の実績があるが、重賞では限界が見えてきたのも否めない。しかし、ダートに戻ればまだ、ひと花もふた花も咲かせる可能性を秘めている」 いずれにしても、ダートの準オープンなら実力の違いを見せつける公算が大。東京10R「稲村ヶ崎特別」芝2000㍍★準オープン連続2着中の、レッドローゼスで九分九厘勝てる★◎11レッドローゼス○1フリージングレイン▲5ショパン△4ダノンキングダム、10リカビトス 人気でもレッドローゼスには逆らえない。 「3走前に現級勝ち、準オープン特別連続2着中の実績と実力の持ち主。降級して負けたら、言い訳できない」 最高で1着、最低でも1着。東京9R「国分寺特別」芝1400㍍★勝って同条件の、キングリッドでもう一丁いける★◎13キングリッド○12マディディ▲6トウショウジャイロ△4アドマイヤシナイ、5プラトリーナ 勝って同条件のキングリッドでもう一丁。 「その前走は休み明けのハンデを克服、1600㍍1分33秒9の好タイムで快勝。地力強化の跡を見せつけている」 <2323>と、無理使いされていない分、ノビシロがあるしプラスアルファは魅力。 「将来はオープン入りも夢ではない。ここはあくまで通過点」阪神11R「鳴尾記念」芝2000㍍★好走条件の整った、ストロングタイタンをイチ押し★◎8ストロングタイタン○5トリコロールブルー▲2トリオンフ△6マルターズアポジー、7ナスノセイカン 各馬一長一短あって難解。 「その中で、優勝の最短距離に立っているのは総合力で一歩リードするストロングタイタン」 2000㍍はレコードを含めて3勝、2着3回、距離適性は高い。ローテーションも理想的。 「休み明けを1度使われ、すべての面で上積みは大きい。悲願の重賞制覇に向けてお膳立ては整っている」
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レジャー 2018年06月01日 15時17分
「今の阪神なら前で残れるかも」 藤川京子の今日この頃
阪神の馬場が高速になってから、意外な馬が馬券に絡む事が多くなった気がします。それを踏まえて、前が止まらない可能性も考慮して、馬券を組み立てたいです。前に行くのはマルターズアポジー、ヤマカツライデン、タツゴウゲキ。 この3頭が残れるかどうかが鍵となりますが、内枠に入ったトリオンフが、もしかしたらその後を追走する展開になり、その後ろに、前走新潟大賞典で3着に入ったナスノセイカンは前目で競馬をして上手く力を出せたので、今回も前で競馬をするかもしれません。そして、中段にトリコロールブルーでその後ろにサトノノブレス。 タツゴウゲキとトリコロールブルー以外はどの馬も微妙な調子で、持ち時計的にも苦しいかもしれませんが、穴の展開が有るとすれば前残りだと思います。タツゴウゲキは斤量が重くなるので、強気だと、もしかしたらタレるかもしれません。 頭数が少ないので、馬券は絞られた買い目が増えると思うので、逆に3連複で流せば馬券に旨味が出ると思います。頭数が少ない時も意外に荒れる事が多いと思います。3連複フォーメーション1頭目 5、12頭目 2、6、8、113頭目 6、7、8、9、10、11
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レジャー 2018年06月01日 15時07分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(6月2日阪神・6月3日東京)
今週からいよいよ2016年産の2歳新馬戦がスタートする。当コラムも本来の姿に戻り、当該週にデビューを予定している注目馬を紹介していく。【今週デビューの注目馬】☆シトラスノート 2018年6月2日(土)阪神第5R芝1600m戦に出走予定のシトラスノート。馬名の由来は「柑橘系の香り」。牝、鹿毛、2016年1月24日生。栗東・石坂正厩舎。父ロードカナロア、母エピセアローム、母父ダイワメジャー。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は吉田勝己氏。母は12年セントウルSで、ロードカナロアを破って勝利した快速馬。母に似た胴が詰まった短距離タイプ。走法も母に似て頸を上手く使い、リズミカルでバランスの良い走り。現状では前躯の発達が目に付くが、これからトモがグッと発達してくるだろう。ポテンシャルが高く、初戦から勝ち負けになるだろう。なお、鞍上は川田将雅騎手。☆ラステラデファルコ 2018年6月3日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のラステラデファルコ。馬名の由来は「ハヤブサの星(伊)」。牡、黒鹿毛、2016年1月20日生。美浦・武井亮厩舎。父ハーツクライ、母エグジジェ、母父Capote。生産は安平町・追分ファーム、馬主は武田修氏。半弟にはダートで3勝を挙げており、これからの活躍が期待されているレイダー(父ゴールドアリュール)がいる。精悍な顔立ち、胴伸びが良い馬体は、父ハーツクライから受け継いでいる。重量感がありながら、ストライドが伸びるダイナミックな走り。走法から広い競馬場が合い、長く良い脚を使うタイプだろう。なお、鞍上は吉田隼人騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2018年05月31日 17時50分
横浜、初夏の風物詩!「GREENROOM FESTIVAL‘18」2日目はロック色強めのアツい空間に
2018年5月26日(土)、27日(日)の2日間、横浜赤レンガ地区野外特設会場にて「GREENROOM FESTIVAL‘18」が開催された。 同フェスは、2005年よりスタートし今年で14回目の開催。“サーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、“MUSIC・ART・FILMのカルチャーフェスティバル”で、“Save The Beach Save The Ocean”のコンセプトを掲げ、急速に減少しているビーチと海の環境を守る為の活動も行っている。 多くのファンが毎年心待ちにしている、初夏を代表するフェスティバルの一つであり、同フェスの開催で夏が近いことを実感する人も多いという。両日で合計11万人が来場し、さわやかな潮風の中音楽を楽しんだ。 曇りがちだった初日に比べて、朝から晴天の2日目。メインステージGOOD WAVEに最初に響き渡ったのは、サンボマスターの雄叫びとファンの熱い声援。「オシャレフェスに呼んでもらったからには、俺達には横浜でやることがあるんだよ!」と、ボーカル山口隆の熱いメッセージと演奏で、会場のボルテージはファーストアクトから最高潮に。「ミラクルをキミとおこしたいんです」「できっこないを やらなくちゃ」「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」と、ヒット曲3連続で更にオーディエンスを盛り上げる。「くそ面白くねえことがあったらまたライブに来てくれ」と、見る者全てを励ます言葉からのラストソングは、「YES」。サンボマスターから観客に、楽曲の形で熱いラブレターが届けられた。 その他、在日ファンクやASIAN KUNG-FU GENERATION、向かいのBLUE SKYステージでは、GRAPEVINE、水曜日のカンパネラ等、個性的なアーティストが好演。GOOD WAVEステージのThe Wailersのライブでは、生前のボブ・マーリーが歌った往年の楽曲をオーディエンスが合唱し、RED BRICKステージでは、韓国から参戦したHYUKOHやKANDYTOWNなどが盛り上げた。GALLERYステージで行われたMONDO GROSSOのライブでは、450人以上のファンが列を作る場面も。 フェスも終盤に近付き、BLUE SKYステージのUAが夕陽をバックにエモーショナルなステージで観客を魅了。GOOD WAVEステージのトリSublime with Romeは、登場とともに大歓声が上がり、激しいパフォーマンスで満員の会場をロックした。 横浜の美しいロケーションの中、観客はそれぞれ最高の2日間を過ごしたようだ。
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レジャー 2018年05月29日 15時19分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/30)「第22回さきたま杯(JpnII)」(浦和)
このメンバーでこれだけの勝ち方ができるとは・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第63回大井記念(SI)」。本命に推したリッカルドは、まずまずのスタートを切ると、道中はゆったりとした無駄のない走り。残り1000mあたりからペースが上がったが、馬自身がスッと反応し、鞍上の手は動かぬまま先頭との差を詰める。直線に入り仕掛けられると、あっという間に先頭に立ち、後は後続を引き離すのみ。ゴール前では流して2着馬に0秒6差を付ける完勝でした。ハイレベルなメンバーが揃って、これだけの勝ち方ができるとは・・・強いですね。これで南関東へ移籍して4連勝でSIを制しました。この強さは、先日WBA世界バンダム級タイトルマッチを圧倒的な強さで1回TKO勝ちした井上尚弥のようです。これから連勝をいくつまで伸ばして行くのか、今後ますます本馬から目が離せません。 さて、今週は「第22回さきたま杯(JpnII)」が浦和競馬場でおこなわれます。 本命には、伸び盛りの4歳馬サクセスエナジーを推します。デビューが3歳の4月と遅かったため、まだキャリア10戦と浅いですが、10戦目の前走でかきつばた記念(JpnIII)を制覇。レースは3コーナー手前から先頭に立ち、そのまま押し切る強い競馬。キャリア10戦目で、17年プロキオンS(GIII)の勝ち馬キングズガードを破ってのものだから評価できます。今回メンバーは更に強力になりますが、本馬はまだキャリア10戦の4歳馬。まだまだ伸びしろは大きく、ここでも十分好勝負が期待できるでしょう。 相手本線は、浦和なら1400mでも好勝負出来そうなネロ。ダートはこれまで12着、4着、3着。唯一の二桁着順は、まだ本格化する前のもの。特筆すべきは4着だったJBCスプリント(JpnI)。直線残り50mあたりまで粘りに粘って勝ち馬とタイム差なしの4着と、ダートでもやれることを証明しました。1400mはやや長い印象ですが、小回りの浦和競馬場ならこなしてくれるでしょう。 ▲には末脚強力なキタサンミカヅキ。 以下、グレイスフルリープ、ベストウォーリアまで。◎(2)サクセスエナジー○(4)ネロ▲(1)キタサンミカヅキ△(11)グレイスフルリープ△(10)ベストウォーリア買い目【馬単】5点(2)→(1)(4)(10)(11)(4)→(2)【3連複2頭軸流し】3点(2)(4)−(1)(10)(11)【3連単フォーメーション】12点(2)→(1)(4)→(1)(4)(10)(11)(1)(4)→(2)→(1)(4)(10)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2018年05月28日 08時40分
ダービー結果
「第85回日本ダービー」(GⅠ・芝2400㍍、18頭)―――先団グループの6番手を進んだ単勝5番人気のワグネリアンがゴール前、力強く抜け出して優勝。福永 祐一騎手は19回目の挑戦で悲願のダービージョッキーに輝いた。勝ちタイムは2分23秒6。友道 康夫調教師はマカヒキ(16年)に続き2勝目。2着は皐月賞馬のエポカドーロ・1/2馬身。クビ差3着に16番人気のコズミックフォースが入り、3連単は280万馬券の大波乱。断然人気を集めたダノンプレミアムはラスト200㍍で失速、6着と惨敗に終わった。2番人気ブラストワンピースは5着。「配当」★単勝⑰1250円★複勝⑰410円⑫390円⑦3640円★枠連⑥⑧3190円★ワイド⑫⑰2710円⑦⑰3万4420円⑦⑫3万290円★馬連⑫⑰7950円★馬単⑰⑫1万5520円★3連複⑦⑫⑰52万1600円★3連単⑰⑫⑦285万6300円
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レジャー 2018年05月27日 23時00分
本当にあった怖い彼氏〜私の前でゴミ箱になる男〜
浜野三香(仮名・23歳) ある日、彼の家に遊びに行った時のことです。ソファーに座って一緒にテレビを見ている際、「ガム食べる?」と言われたので、キシリトールガムを貰いました。それでしばらくしてガムの味がなくなったため、「包み紙かティッシュある?」と聞いて捨てようとしました。すると彼は、何を思ったのか、床に仰向けになったのです。そして口を大きく開けながら「僕をゴミ箱だと思って、ガムを口の中に捨ててみて」と言ってきました。私は驚きつつも、ガムを直接、吐き捨て、相手の口に入れると、彼は満足そうにモグモグと味のないガムを食べていました。 その時は、面白い人だなと思い、笑えたんですよね。でも、それからも、ガムだけでなく飲み物やお菓子、普通に咀嚼した食べ物まで、口移しで要求してくるようになってきました。相手から求められるのでやっていましたが、私としては結構抵抗がありましたね。潔癖ではないのですが、さすがに食べ物がグチャグチャになった状態で、口移しをするのは気持ちが悪かった。 でも、一番嫌だったのは、それ以上のことを求められるようになった時です。その日も彼の家でダラダラと時間を過ごしていたのですが、私がトイレに行こうと席を立った際、「ちょっとさ、今日はここにしてみて」と口を指差すのです。そして、「僕をトイレだと思ってしてみてよ」とお願いしました。その表情はかなり本気っぽく、とても怖かったです。さすがにそれは全力で拒否し続け、1人でトイレに行きました。 恋人同士の軽い口移しなら可愛いと思いますよ。でも、一線を越えるような要求はさすがに無理ですね。そういう行為を続けることに嫌気が差し、彼とはもう会っていません。写真・Linus BK
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レジャー 2018年05月27日 03時30分
まさかの「夜空ノムコウ」演奏に歓喜!加山雄三らも出演の『GREENROOM FESTIVAL’18』初日終了
26日、「GREENROOM FESTIVAL’18」が横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開幕した。同イベントは、 2005年よりスタートし、今年で14回目の開催となる”サーフカルチャー、ビーチカルチャーをルーツに持つ、 MUSIC・ART・FILMのカルチャーフェスティバル” 。“Save The Beach Save The Ocean”のコンセプトを掲げ、急速に減少しているビーチと海の環境を守る為の活動も行なっている。 発売から間もなくソールドアウトとなった1日目。海が見渡せるGOOD WAVEとBLUE SKYのステージでは、EGO-WRAPPIN’やハナレグミ、加山雄三率いるTHE King ALL STARS、トリのJimmy Cliffなど、9組のアーティストがオーディエンスを湧かせた。 その他にも、赤レンガをバックに無料でライブを楽しめるRED BRICK、潮風を感じながらヨガクラスを体験できるエリアなど、10のエリアでGREENROOM FESTIVALならではの様々なコンテンツを訪れた多くの人たちがそれぞれのスタイルで満喫した。 HUMMING BIRDステージに登場したスガシカオは、2016年に“封印”した「夜空ノムコウ」や「Progress」「黄金の月」などを演奏した。「夜空ノムコウ」は、スガが作詞しSMAPに提供した楽曲で、SMAP解散を受けて、スガ自身も演奏するのを封印すると発表していた。昨年には解禁されていたものの、思わず同楽曲を生で聞くことのできたオーディエンスの中には、涙ぐむ人も。終演後、会場から「まさか聞けると思わなかった」「沁みた」「得した気分」などの声が聞こえてくる、大満足のステージとなった。 潮風香るBLUE SKYのステージに登場した“若大将”は、「サイコー」という第一声で、フェスを満喫している様子。THE King ALL STARSは、エルヴィス・プレスリーのナンバーを中心に、加山のヒット曲からは「夜空の星」を演奏した。81歳とは思えない伸びやかな歌声と、リードギターを披露した。初めて加山を目にする若い世代の心もつかみ、さすがの貫禄とカリスマ性でオーディエンスを魅了した。 GOOD WAVEステージのラストは、レゲエミュージックの神様Jimmy Cliff。あたたかい歌声とポジティブなメッセージで満員の会場が一体に。ピースフルな1日目の締めくくりとなった。2日目27日は、1日目よりもロック色が強いアーティストが多く、 1日目とはまた違った楽しみ方ができそうだ。GREENROOM FESTIVAL’18 開催概要【イベント名】GREENROOM FESTIVAL’18【会場】横浜赤レンガ地区野外特設会場【日程】2018年 5月26日(土)・27日(日)【時間】開場11:00/開演12:00/終演21:00(予定)【主催・企画・制作】GREENROOM FESTIVAL実行委員会【チケット】2日券:¥19,000(税込)1日券:¥11,730(税込)【オフィシャルサイト】 http://greenroom.jp【SNS】Instagram: https://www.instagram.com/greenroomfestival/Facebook: https://www.facebook.com/GreenroomFestival/Twitter: https://twitter.com/GreenroomFes【後援】横浜市文化観光局、横浜港運協会、(一社)横浜港振興協会
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元キャバ嬢二ノ宮さなのラッキーお水占い7月21日(月)〜7月27日(日)
2014年07月21日 14時00分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/20) バーデンバーデンC 他4鞍
2014年07月19日 17時59分
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函館記念(GIII、函館芝2000メートル、20日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2014年07月19日 17時59分
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ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(7月20日)函館記念(GIII)他2鞍
2014年07月19日 17時59分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/20) 函館記念
2014年07月19日 17時59分
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夜を棄てたキャバ嬢〜客からの貢物に隠された罠〜
2014年07月19日 17時59分
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函館2歳S(GIII、函館芝1200メートル、19日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2014年07月18日 17時50分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/19) 安達太良S 他4鞍
2014年07月18日 15時30分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/19) タイランドC・横津岳特別
2014年07月18日 15時30分
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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(7/19福島・7/20中京)
2014年07月17日 11時45分
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キャバ嬢が生まれる瞬間(7)〜母親の背中を見てキャバ嬢を志した女〜
2014年07月16日 15時00分
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ハッシーの地方競馬セレクション(7/16)「しらこばと賞(A2B1)」(浦和)
2014年07月15日 11時45分
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元キャバ嬢二ノ宮さなのラッキーお水占い7月14日(月)〜7月20日(日)
2014年07月14日 15時30分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/13) 七夕賞 他4鞍
2014年07月12日 17時59分
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七夕賞(GIII、福島芝2000メートル、13日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2014年07月12日 17時59分
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ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(7月13日)七夕賞(GIII)他2鞍
2014年07月12日 17時59分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/13) 七夕賞
2014年07月12日 17時59分
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夜を棄てたキャバ嬢〜罰金システムに苦しんでいた理恵子〜
2014年07月12日 17時59分
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天の川S(1600万下、福島芝1800メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2014年07月11日 18時00分
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